で、Claude 3は本当にChatGPT超えたの?

だるまと赤べこ【AI解説】
7 Mar 202418:37

Summary

TLDR本動画は、アスロック社が発表した新たな大規模言語モデル「クロード3」の解説です。クロード3シリーズの中から最上位モデル「オーパス」と「ソネット」モデルの性能を、GPT-4およびGPT-3.5と比較しながら検証しています。ベンチマークテストやさまざまな対話を通じて、知識の正確性、読解力、コーディング能力などを評価し、オーパスモデルがGPT-4に匹敵する、あるいは一部で上回る可能性があることが示唆されています。また、クロード3の利用方法と価格帯についても紹介されており、OpenAIの独走に風穴を開けるかもしれない興味深い存在として取り上げられています。

Takeaways

  • 🆕 アスロック社が新しい大規模言語モデル「クロード3」を発表した。
  • ⚔️ クロード3はOpenAIのGPT-4に対抗する存在として位置付けられている。
  • 🏆 クロード3の最上位モデル「オーパス」は一部の項目でGPT-4を上回る性能を示した。
  • 📖 長文読解や知識量の面ではオーパスがGPT-4に勝っていた。
  • 💻 コーディング能力に関してはオーパスとGPT-4は同等レベルだった。
  • 💰 クロード3には無料版、有料版(月額20ドル)、APIの3つのアクセス方法がある。
  • 📈 開発者の間ではGPTではなくクロードを選ぶ選択肢も出てきた。
  • ✨ クロード3の登場で、大手企業の独走だった開発競争が面白くなってきた。
  • 🔮 今後、さらなる進化が期待されている。
  • 🌐 軽量モデルなど、クロード3には魅力的な可能性がある。

Q & A

  • クロード3とはどのようなAIモデルですか?

    -クロード3は、アンスロプィック社が発表した大規模言語モデルです。GPT-3/4に対抗する最新のAIモデルで、オーパス、ソネット、俳句の3つのモデルが含まれています。

  • クロード3の特徴は何ですか?

    -クロード3の主な特徴は、GPT-4を上回る性能を持つことが示唆されていること、画像認識機能を備えていること、さまざまな価格帯のモデルが用意されていることなどが挙げられます。

  • オーパス、ソネット、俳句の違いは何ですか?

    -オーパスは最高性能で高コストのモデル、ソネットは最も一般的なモデル、俳句は低コスト高速低性能のモデルです。性能と価格がそれぞれ異なります。

  • クロード3はGPT-4を本当に超えているのでしょうか?

    -アンスロプィック社の発表では一部の項目でGPT-4を上回る結果が示されていますが、完全に上回ったとは言えません。GPT-4がツール機能などでチューニングされているため、実用面ではGPT-4の方が上という見方もあります。

  • 知識の正確さではどうでしたか?

    -知識と正直さの観点では、GPT-4が最も正確で、次にオーパス、ソネット、GPT-3.5の順となりました。ただし、オーパスが最新の知識を持っているため、GPT-4を上回る部分もありました。

  • 長文の読解力ではどうでしたか?

    -長文の読解力では、GPT-3.5は文字数制限で読み込めませんでした。ソネットは概要を説明してくれましたが、オーパスが最も分かりやすく詳細にまとめられていました。

  • コーディング能力ではどうでしたか?

    -コーディング能力に関しては、GPT-4とオーパスはほぼ同等でした。人間の補助を考えるとGPT-4の方が扱いやすいかもしれません。しかし、どちらもまだ完全ではありませんでした。

  • クロード3の利用方法は?

    -クロード3には無料版、有料版($20/月)、APIの3つの利用方法があります。無料版は制限があるものの単純な性能ではGPT-3.5を上回ります。有料版ではオーパスが利用できます。APIはPythonなどで扱えます。

  • まとめると、クロード3はどのような評価ですか?

    -クロード3は、GPT-4を超える可能性を秘めた画期的なAIモデルと評価できます。一部の分野ではGPT-4を上回る性能を示しており、開発者の選択肢として注目に値します。ただし実用面ではまだGPT-4に及ばない部分もあります。

  • クロード3の今後の展望は?

    -クロード3の登場により、OpenAIの独走だったAI開発競争がより面白くなってきました。今後のアップデートで実用面での改善が期待されています。また、ローカル用の軽量モデルなども期待されています。

Outlines

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👨‍💻 クロード3の発表とその概要

この段落では、Anthropic社が発表したクロード3という大規模言語モデルについて解説しています。クロード3は、OpenAIのチャットGPTへの対抗的存在として開発されました。3つのモデル(オーパス、ソネット、俳句)が同時に発表され、それぞれの特徴と使用目的が説明されています。特に高性能のオーパスモデルがGPT-4を超えると主張されています。

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🧪 クロード3のベンチマークテスト結果

この段落では、Anthropic社が公開したクロード3シリーズのベンチマークテスト結果について詳しく解説しています。オーパスモデルがGPT-4を上回る項目が多数あることが示されていますが、テストの方式によってはその信頼性に疑問が呈されています。しかし、同じ土俵でテストを行ったことから、ある程度の信頼性はあると述べられています。また、画像認識能力についてもオーパスがGPT-4を上回ると主張されています。

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✏️ クロード3の実際の性能テスト

この段落では、実際の対話を通じてクロード3の性能を検証しています。まず、知識の正確さについてGPT-4、オーパス、ソネット、GPT-3.5を比較しています。次に、長文の読解力と要約力をテストしたところ、オーパスがGPT-4を上回る結果となりました。最後に、プログラミングの能力を確認しましたが、GPT-4とオーパスの差は見られませんでした。総合的には、オーパスがGPT-4に部分的に勝っているものの、GPT-4の方が実用的であると結論づけられています。

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💰 クロード3の利用方法と価格

最後の段落では、クロード3の利用方法と価格について説明されています。無料版、有料版($20/月)、APIの3つの選択肢があり、それぞれの長所と短所が述べられています。有料版ではオーパスモデルが利用可能で、APIではオーパスが高価で俳句が安価になっています。価格設定がうまく分散されていることが指摘されています。今後のLLMの競争が面白くなってくると期待されています。

Mindmap

Keywords

💡クロード3

クロード3は、人工知能企業のアスロック社が新たに発表した大規模言語モデルです。チャットGPTの開発元OpenAIに対抗する存在として紹介されています。発表時のベンチマークテストではGPT-4を上回る性能を示したと主張されており、自然言語処理やコーディングなど幅広い分野で高い能力を期待されています。動画ではその実力を検証するための様々なテストが行われています。

💡オーパス

オーパスはクロード3シリーズの中で最も高性能で高コストのモデルです。公開されたベンチマークテストでは、GPT-4を上回る結果が示されています。動画では、オーパスのテキスト理解力や知識の正確さ、コーディング能力などが検証されており、一部の項目でGPT-4を上回る結果が出ています。発表元のアスロック社はオーパスが最強のモデルだと主張しています。

💡ソネット

ソネットはクロード3シリーズにおける一般的な中間モデルです。性能的にはオーパスとGPT-4の中間に位置づけられており、動画ではGPT-4とほぼ同等の能力を示す結果が出ています。コストも中程度とされ、幅広い用途で利用可能なモデルと期待されています。

💡ハク(俳句)

ハク(俳句)はクロード3シリーズで低コスト・高速・低性能のモデルです。詳細な情報は提供されていませんが、低コストでライトな処理が可能なモデルであることが示唆されています。動画ではハクの性能についての言及はありませんでした。

💡ベンチマークテスト

ベンチマークテストとは、様々な項目やタスクにおいて言語モデルの性能を計測し、他のモデルと比較することです。動画ではクロード3シリーズとGPT-4などのモデルのベンチマーク結果が公開されており、それらの比較が中心的な議論の対象となっています。ただし、公平な比較のためにはテスト方式の違いなども考慮する必要があることが指摘されています。

💡知識と正確さ

知識と正確さは、言語モデルの重要な評価指標です。動画では、「ズンダモン」に関する質問を各モデルに投げかけ、その回答の正確さを比較しています。GPT-4が最も正確な回答をしたものの、オーパスもある程度の知識を持っていることが示されました。一方でGPT-3.5は完全に間違った回答をしていました。言語モデルの実用性を考えた際、こうした知識と正確さが鍵となります。

💡テキスト理解力

テキスト理解力とは、長文のテキストを読み込み、その内容を正しく把握する能力のことです。動画では専門的な論文を読ませ、各モデルがどの程度の理解力を持っているかを検証しています。GPT-4は内容を的確にまとめられましたが、オーパスの方がさらに分かりやすくまとめられていたことが示されました。テキスト理解力は言語モデルの重要な指標の一つです。

💡コーディング能力

コーディング能力とは、プログラミングのコードを生成し、実行可能な状態にする能力のことです。動画では、Pythonでシンプルなゲームを作成するタスクが出され、さらにそのゲームの攻略AIを作成する課題も投げかけられました。こうしたコーディングタスクを通じて、各モデルのコーディング能力が検証されています。コーディング支援は言語モデルの重要な用途の一つです。

💡APIとサブスクリプション

APIとサブスクリプションは、言語モデルを利用するための方法です。APIではプログラミングによる連携が可能で、より柔軟な利用ができますが、利用料金が高くなる傾向にあります。一方のサブスクリプションは月額課金制で、比較的低コストで利用できます。動画では、クロード3の無料版、有料サブスク版、APIといった利用方式が紹介されています。利用シーンに合わせて適切な選択をすることが重要です。

Highlights

新たなLLMクロード3が発表された

クロード3はOpenAIのGPT-4への対抗的存在として位置付けられている

前世代のクロード2がGPT-4に次ぐ唯一の存在として評価されていた

クロード2の長所は巨大なコンテキストウィンドウにあった

アスロック社のCEOはかつてOpenAIのCEOに就任するよう求められていた

クロード3は3つのモデルを同時発表した

オーパス(最高性能・高コスト)、ソネット(一般的)、俳句(低コスト・高速・低性能)の3モデル

俳句モデルは未公開

モデル名の由来が示唆されている

公式ベンチマークテストの結果が紹介されている

オーパスがGPT-4を一部で上回る結果が示されている

単なる数値比較では確信が持てないことが指摘されている

ベンチマークの方式がポイントとされている

ベンチマークの手法が詳しく説明されている

クロード3のベンチマークはGPT-4と同じ方式で行われている点が評価されている

Transcripts

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こんにちはだるまと赤べこです先日

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アスロック車が新たなllmクロード3

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発表しました今回はその解説をしていき

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ますはいはいまたついにチャットGPT

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こへのエ誕生ねすごいすごい解散

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いやクロード3は初期からオープAIの

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対抗的存在であったビック者が発表した大

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規模言語モデルですでま例によってGPT

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4を超えたとのこととりあえずこれ1とけ

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たんだね少しこれまでと違うのは発表した

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のがアスロックシということですね1世代

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前のクロード2はgpk4につく唯一の

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存在という触れ込みで実際それに恥ない

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性能を持っていましたFATGPT以外で

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は確かに唯一まともにた言語での会話が

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成立していましたし巨大なコンテキスト

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ウィンドウという当時はgpq4にすら

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ない重要な強みも持っていまし

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た余談ですがオAIのCEOであるサム

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アルトマンが一度にされる事件がありまし

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たよねあったったその時代わりにCEOに

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なってくれという打を一周したのがこの

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アスロック者のCEOらしいですけあんま

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聞いたこなかったけど結構存在感あるんだ

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ねそれは置いといても初めて嘘じゃない

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GT3超えのAIを生み出したアスロック

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者が今度はGPT4を超えお自称している

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わけですもしかするとってわけだ

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ねそして今回3つのモデルが同時に発表さ

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れています最高性能で高コストのパス最も

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一般的なモデルとしてのソネット低コスト

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高速低性能の俳句俳句って何よ日本人とし

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てはこの俳句気になるところですよねが

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まだこのモデルだけ未公開なん

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ですしかしオーパス柄テゴで芸術作品

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ソネットがヨーロッパの14漁師ハクアズ

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もがなので大体の使い道も見えてきますよ

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ねそういうことかアスロック無駄に

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おしゃれや

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んさて今回はそんなクロード3の実力を見

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ていきます

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まずはアスロックの発表した性能

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テスト次に実際の対話でソネットと

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オーパスモデルをジャッGPTと比較し

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ながらという流れです気になるのはオパス

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とGPT4の比較だと思います面白い結果

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だと思うので是非最後までご覧ください

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面白い

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結果ではまずは公式発表のベンチマーク

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テスト

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からにこれがロド3シリーズのベンチ

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マーク結果です左側に3モデルの性能右側

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に他の使用なAIの性能が示されています

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まずオーパスとgtt4を比較してみ

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ましょう緑色の項目がgtt4より

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オーパスが優れているとされた部分です

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全部やそう全部ですこれを持って

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アスピック車はオーカスが最強だと言った

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わけですねでもこんななの歩にもならない

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でしょうジミの時だって数字上はGPT4

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よりずっと終えて結果だったじゃん確かに

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そうですそもそもがアスロックの出した

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発表だし100%信用はできませんがただ

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ジミニーの時と少し違う部分もあります

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テストの方式

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です画数字の下を見てみてください小さな

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言葉が添えられてますよね本当だ何これ

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これはテストに用いた方法がが書いてある

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んです例えば1番上のテストで用いられて

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いる5ショットというのは5つの例を示し

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てから実際の問題を解かせるという少し

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特殊な進め方をしているんですあテスト

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問題を一発で解かせるわけじゃないん

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だそれを踏まえてこの結果を見てみ

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ましょうジェミニウルトラは確かに数字

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そのものは良い結果を示しているものの

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比較対象のGPT4と全く違った方式で

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問題を解かせていますそれも多くはより

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複雑で長い工程のものを用いて方法を交換

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したらベンチマーク結果も逆転したという

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おまけもありましたそういえばそんなこと

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あったねそれに対しクロード3では多くが

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GPT4と同じ方式チェーオブソトや富

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ショットなどの基本的なやり方でテストし

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ていてその上でこの結果なのでジェミに

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よりはよっぽど信頼の受けるスコアです

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なるほど同じ土俵で回ってんなら確かに

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少しは信頼できるかもねそうなんですよ

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ちなみにですが注意モデルのソネットスら

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結構GPT4と近い一丁1端くらいの性能

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になってますよねそしてハクモデルも

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GPT3点棒全面的に上回っています詳細

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は後で説明しますがもしこれが事実なら

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商業面でも圧倒的なインパクトです次に

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画像認識です今回の3モデルは全てが画像

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認識機能を持つということでした

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でやはりオーパスモデルはGPT4Vを

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完全に上回るとのこととりわけサイエンス

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ダイアグラム図表の認識制度が高いですツ

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gtt4Vでもかなり苦戦してたよね本当

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だったらすごい

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けどと以上がベンチマーク結果で見る

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クロド3の性能でしたしかし正直これだけ

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では何も分かりませんやっぱり触れてみ

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なければということでこれから実際の対話

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でその性能を見ていきたいと思います

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もはや通常の会話が成り立つことなどは

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前提なので知識と独力そしてコーディング

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能力に焦点を置いていき

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ます具体的に運んだ感じまずは知識と嘘の

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突きにさの表面を積んだもンを知ってると

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いう質問で試し

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ますまずはGPT4

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から積んだもんて知っ

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てるはいズンダモンはボイスロイドや

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チェビオaiなどの音声合成ソフトウェア

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で使用されるキャラクターボイスの1つ

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ですつんだ餅を持ちフとしたキャラクター

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でその愛らしい見た目と声で人気があり

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ますまたズンダもンは特にインターネット

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上のコンテンツで見かけることが多く様々

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な動画や音声作品で彼女の声が使われてい

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ますマジかいつの間にか覚えてるやん文字

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との念なども含めある程度正確な回答をし

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てくれましたGPT4の知識カットオフは

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2023年4月ですからボイスボックス

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などの知識までも搭載されているよう

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です次はクロード3の最上位モデルオパス

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に同じ質問をしてみますズンダモって知っ

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てるはいズンダモンは宮城県のゆキャラ

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ですよねズダ餅をモチーフにした緑の

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キャラクターで頭に持ちを載せています

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2008年に誕生し観光PRや特産品の

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PRなどで活躍しています微妙に違う

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大きくは外しませんがゆキャラという決定

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的な間違いをしてしまいましたクロード3

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の知識カットオフは2023年8月らしい

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のですが単純に知識が混しているようです

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この結果だけを見ればgpq4に分配が

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上がり

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ます次にGPTの無用版GPT3.5です

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ズンダモンって知っ

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てるはいズンダもンは日本の伝統的な

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和菓子の1つですねあ分からないんだこれ

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はllmであるあるの挙動ですちなみに

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この後間違いを指摘した上で聞き直すと

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ズンだもは長野県の強度料理という嘘が

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帰ってき

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ます最後にクロードのソネットモデル

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ズンダモンって知っ

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てるズンダモンとは東北地方が発症の

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和菓子ですあGPT3点もと同じ

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回答聞き直してもズンダモンは山形県の

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和しという回答

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です結果として知識と正直さの観点では

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大体こんな感想ですGPT4が1番ついで

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オーパス差があってソネットGPT3.5

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といった感じただし式カトオフ自体は

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オーカスが最新ということですまGptf

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を超えたとは言えないよねこれさ何も

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面白くない結果だ

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けどじゃあ次は長く専門的な文章の読会力

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を試してみ

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ましょう使うのはこの論文

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ジェネレーティブデザイン

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の街で生活させたするとAIたちはまるで

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人間家のような振舞を見せたという内容の

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論文です面白いので是非読むか過去の解説

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動画を見てみて

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くださいともかく今回はこれをテスト対象

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の4人に読ませてみ

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ますまずは木下最弱のモデル無料版

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チャットGPTのGPT3.5からあ文字

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数制限に達して読み込み

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負PT3.5モデルのトークン上限は

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1万3185ですから長めの論文などは

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到底読み込めませ

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んでは次にクロードの

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ソネットこちらも文字数制限でエラダメ

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やんトイや有料サブスクバに登録してみ

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たらちゃんと回答してくれました何回で

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抽象的ですが少なくとも全文はまとめて

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くれて生えますおGPT3.5に分かった

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ね次GPT法です先日のウンドウ拡大で

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カタログスペック的には十分なはずです

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がちゃんと答えてはくれましたしかし英語

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ただ内容は正確で詳細です斜め読み代わり

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には十分に役立てるレベルで全体を説明し

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てくれていますおさすがにソネットには

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待てないねこの論文を解説してという初め

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の現場を考慮できていなかった点は少し

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マイナスです

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がでは最後オーパスモデルのテストです

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果たして生成速度が遅いので早送りします

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ね生成

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完了そして驚きの結果ですチューニングの

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影響かもしれませんが言語も自然に合わせ

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てくれたし内容もGPT4の生成したそれ

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よりとても分かりやすくまとめられてい

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ますマジかこれはオーパスに分配が上がる

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と言って間違いないですそれも明確

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にということでこの項目のまとめ明確な差

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がありましたそもそも読み込めないGPT

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3点をなんとか解説はできるソネット

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詳しく教えてくれるgtt4そして完な

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オーパスgtt4よりも上なのかすごいね

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本当驚き

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です最後にもう1つテストをしてみます

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pyonのコーディング性能ですベンチ

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マークテストではクード3がGPTを圧倒

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的に上回ってるという結果が示されてい

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ましたその差がどれほどなのか確かめてみ

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ますまずはGPT4からpyonでなんか

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面白いゲーム作ってみてとでも言ってみ

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ますpyonで簡単に楽しめるゲームとし

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てテキストベースのステゲームを作ってみ

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ましょうこのゲームではプログラムが1

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から100の間でランダムに選んだ数を

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プレイヤーが当てるというものです

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プレイヤーが数を入力するたびにそれより

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大きいですまたはそれより小さいですと

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ヒントを与え正解するまで続けますクソげ

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やまあ楽しさをチャットGPTに求めるの

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は間違ってたかもしれませんでも本当に

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言ってた通のコーが出力されて一応遊べは

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しまし

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た次にオーパスですpyonで何か面白い

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ゲームを作ってえかて

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ゲームなんと全く同じ内容のゲームを生成

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してきましたコードの書き方に微妙な違い

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はあれどそんなことあるともかく問題なく

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動きはしまし

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たこじゃ何もわからないので少し負をかけ

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てみます先ほど作られたゲームを攻略する

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AIを強化学習で作ってと2人に要求して

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みましょうそんなことできるもんな

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の結論から言うとどちらもダメでした

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gpk4が作ったのは答えのスが分かって

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いる状態でそれを選ぶAIというゲームの

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ルールを逸脱したものでしたチート

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やそしてオパスが作ったAIはニーネの

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復習に基づいて50から一ず上に当たりし

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ていくもし答えが50未満だったら永遠に

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たどり着けないという意味不明な白物でし

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たどっちも全然ダメ

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さん総合的に見てホリ部性能に関しては

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同等くらいに感じますただオーパスの方が

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一般的な言葉に対するどか力はありますで

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も人間が補助的に扱うという今日のAI

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コーディングで考えたらわない慣れている

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PT4の方がいいかなってくらいですなん

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中かの壁を超えたってわけじゃないんだね

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ですねでもしっかりたを握れば何でもやっ

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てくれるそういう意味では完成された性能

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ですどちらと

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もさて性能比較の結論です単純性能で見る

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とGPT4とオーカスが同等結構差テソ

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ネットさらに開けてGPT3点もといった

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感想でしたオーパスが一部でGPT4回っ

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てたのは確かに面白いねですねその点に

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関しては衝撃的ですがGPT4はツール

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機能などに合わせてチューニングされてい

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ますそれを考えるとGPT4の方が実用的

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には上を行くと思いますとはいえクロード

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もまた凄まじい

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ですさてここからはクロード3の利用方法

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について現在クロード3は無料版有料版

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APIの3つのアクセス手段が用意されて

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いますまずは無料版これは公式サイトに

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アクセスするだけで利用可能です使用上限

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がかなり厳しいですが単純性能では無料版

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チャットGPTのはか上を行くのでこれ

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だけでも有用

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です次にクロードク有料版ですこれは月額

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20ドルというOpenAIGoogle

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Microsoft全てが足並みを

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合わせる標準価格で無料版の5倍の使用料

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優先アクセス券新機能の利用券が含まれて

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います今回取り上げたオーパスモデルも

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このプランで利用できる形ですね最近有料

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版多すぎてついてけないよ財布が持たな

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いって多分20ドルでも安すぎるくらいな

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んでしょうがさすがにこ多いと投稿主は

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とりあえず登録しますしチッGPTプラス

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についで対応することになりそうと思って

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いますがAIサブスクをどれか1つ選べと

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言われたら一応でチャットGPTになって

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しまいますねGPTとか3とか色々あるし

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ねそして最後の選択肢がAPIです

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アスロック車から非常にシンプルな形で

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提供されていてとりあえずPythonが

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使えれば簡単に利用できるみたいですその

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他GoogleやAmazonを返しても

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利用できるようになるとか価格はこんな

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感じオーパスはめちゃくちゃ高いしハクは

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安いしうまくずらしてるね

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この価格館ならllmの扱いに慣れてる人

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に限りますが普段使い目的でもサブスク

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よりAPIという選択肢もあるかもしれ

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ませんハイクモデルの登場も楽しみ

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ですさて長くなってしまいましたが今日の

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動画はここまでですまとめとしてはクロド

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3はもしかしてチャットGPTを超えたか

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もしれない少なくとも開発者の間では

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GPTじゃなくクロードという選択肢も

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状況によって十分あり得ると思いますマジ

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かこんな結論になも初めてだねまあ単純な

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自然現場の性能評価を超えて実用を考える

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と今だオープンAIAPIにもgat

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GPTにも及ばないのは間違いないですが

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まそこは今後に期待ということでオAIの

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独走だった開発競争もいよいよ面白くなっ

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てきまし

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たソースのllmローカル用の軽量モデル

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などにも良い刻しがいくつもあります今だ

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着地点はずっと遠くという感じがします

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いいね期待が膨らむねこれからの界隈の

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同行にも目が離せませ

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んでは改めて今回の動画はここまで

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ですこのチャンネルではいつもこんな感じ

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でllmの解説などしています興味があれ

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ばチャンネル登録をよろしくお願いします

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感想やアドバイスとコメントも待ってます

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さてそれでは最後までご視聴いただき本当

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にありがとうございまし

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