フリーランスエンジニアに関する市場の動向 - フリーランストーク#8 #fltalk #cm_odyssey

クラスメソッド
4 Mar 202428:38

Summary

TLDRこの動画は、フリーランスエンジニアの市場動向や転職市場、求人倍率、人材の需給状況などを詳しく解説しています。ITエンジニアの求人倍率が高く、正社員採用が難しくなる中で、フリーランスエンジニアの需要が急速に高まっていることが分かります。さらに、言語やスキル別の案件数と平均単価の情報や、フリーランスエンジニアとしてキャリアを形成するためのポイントなども紹介されています。IT業界で働く方や、フリーランスを検討中の方におすすめの内容です。

Takeaways

  • 😊 ITエンジニアの求人倍率は正社員が13倍、フリーランスが1.4倍と高い。
  • 🤔 上流工程やセキュリティの求人倍率が特に高く、企業は正社員を求める傾向がある。
  • 🔍 専門性の高い職種や少数のエンジニアがいる職種では、フリーランスの需要が高い。
  • 📈 フリーランスエンジニアの人口は年々増加しており、今後更なる拡大が見込まれる。
  • 💰 人材の獲得競争が激しくなるにつれ、フリーランスエンジニアの平均単価は上昇すると予想される。
  • 🌐 案件数が多い言語(Java、TypeScript)と希少性の高い言語(Scala、C++)は高単価となる傾向がある。
  • 📜 2024年にフリーランス保護法が施行される見込みで、フリーランスの社会的保護が促進される。
  • 🔑 フリーランスとして活躍し続けるには、健康管理、アウトプット、人脈形成などが重要である。
  • 💡 フリーランスのキャリア形成では、面白さ、単価、社風などを基準に案件を選ぶことが推奨される。
  • 🌐 インボイス制度導入など、社会の変化にも注目が必要である。

Q & A

  • IT人材の市場動向と求人倍率はどうなっているのでしょうか。

    -正社員の求人倍率は13倍で、フリーランスの場合は約1.4倍となっています。正社員の方が企業にとって採用が難しい状況にあります。特に上流工程やセキュリティなどの分野で求人倍率が高くなる傾向があります。

  • 転職市場ではどのような変化が見られるのでしょうか。

    -45歳以上のIT エンジニアの転職者数が10倍に拡大しており、未経験者の採用も増加傾向にあります。転職希望者数は約1000万人に上り、正社員以外の選択肢が増えていることから、正社員の採用難易度が高まっています。

  • フリーランスエンジニアの市場規模と動向はどうなっているのでしょうか。

    -フリーランスエンジニアの数は2024年に40万人を超える見込みで、フリーランスエージェント市場も2000億円を超える規模に拡大する見通しです。また、フリーランス保護法の施行により、社会的保護が促進される予定です。

  • 人気の高い開発言語やフレームワークには何がありますか。

    -開発系ではJavaとSpring、TypeScriptとReact、JavaScriptとReactの組み合わせで案件数が多くなっています。フロントエンド言語ではReact、サーバーサイド言語ではJavaのSpringが最も多い案件数となっています。

  • インフラ系の人気の高い案件にはどのようなものがありますか。

    -インフラ系ではAWSが圧倒的に多く、次いでLinuxの案件が多くなっています。

  • 高単価となる開発言語やスキルにはどのようなものがありますか。

    -Rubyが2位、TypeScriptが3位と高単価となっています。また、エンジニア数が少ない言語やスキルほど、高単価になる傾向があります。

  • フリーランスエンジニアのキャリア形成で大切なポイントには何がありますか。

    -登壇者からは、いい出会いを大事にする、アウトプットする、自分の価値観を考える、透明性を持って単価を決める、健康を大事にする、やりたいことは試してみる、ライフスタイルとフリーランスの関係を考えるといった点が重要であると指摘されています。

  • 地縁からフリーランスの案件を得る方法にはどのようなものがありますか。

    -一緒に仕事をした人と交流を続ける、勉強会やコミュニティに参加する、交流会に参加する、趣味の集まりに参加するなどの方法が挙げられています。またブログやSNSでのアウトプットも有効な手段となります。

  • 単価交渉の際のポイントには何がありますか。

    -初回契約の場合はトライアル価格を提示することもあり、顧客との期待値合わせを行うことが重要です。高いパフォーマンスが見込める案件は単価を高めに、チャレンジングな案件は低めに設定するなどの対応が求められます。

  • フリーランスを選ぶ理由として、登壇者からどのようなものが挙げられていますか。

    -自分の人生に仕事を合わせるため、海外のイベントやカンファレンスに参加できる自由さのため、やりたいことを達成する手段として、などの理由が挙げられています。

Outlines

00:00

🔹インフラ系の案件数と求人倍率

この段落では、インフラ系の案件数とIT人材の求人倍率について説明しています。インフラ系の案件数は、AWSが圧倒的に多い一方、正社員の求人倍率はインフラ上流やセキュリティ、データベースなどの職種で高くなっています。一方、フリーランスの求人倍率は、ネットワークやデータベースなどの専門知識を求められる職種で高くなる傾向にあります。正社員とフリーランスの求人倍率の違いについて、企業の採用ニーズの違いから考察しています。

05:00

📈転職市場の動向

この段落では、転職市場全体の動向と、IT業界における転職の動きについて説明しています。転職希望者数は増加しており、IT業界では正社員のエンジニアが不足している状況にあります。45歳以上のベテランエンジニアの転職が増えているほか、未経験者の採用も増加傾向にあることが述べられています。正社員採用が難しくなる中で、転職以外にも副業やフリーランスなど働き方の選択肢が広がっていることが指摘されています。

10:02

💼フリーランス市場の拡大

この段落では、フリーランス市場全体の動向とフリーランスエンジニアの市場動向について説明しています。フリーランス人口と市場規模が拡大していることが示されており、フリーランスエンジニアの数や関連市場も成長が見込まれています。また、フリーランス保護法の施行により、フリーランスの社会的保護が進むことで、業務委託案件の増加や平均単価の上昇、正社員からフリーランスへの移行がしやすくなることが予測されています。

15:05

💻言語/フレームワーク別のフリーランス案件

この段落では、言語やフレームワークごとのフリーランス案件の数と平均月額単価について説明しています。JAVAとSpringの組み合わせが最も案件数が多く、次いでTypeScript、JavaScriptのフロント系案件が多いことが示されています。一方で、平均月額単価が高い言語はRubyやTypeScript、Pythonなどとなっています。インフラ系では、AWSの案件数が圧倒的に多いものの、単価ではGCPが高い傾向にあることが述べられています。

20:07

💡フリーランスエンジニアのキャリア形成

この段落では、フリーランスエンジニアがキャリアを形成する上で大切なポイントについて説明しています。良い出会いを大切にすること、アウトプットをすること、自分の価値観を考えること、単価の透明性を持つこと、健康を大切にすることなどが挙げられています。また、案件獲得のためのネットワーキングの重要性や、アウトプットによる営業活動、単価交渉の方法なども述べられています。最後に、フリーランスを選んだ理由として、自由度の高さややりたいことの実現などがあげられています。

25:09

🔖まとめ

この段落では、プレゼンテーションの内容をまとめています。フリーランスエンジニア市場は今後も拡大が予想され、希少性の高いスキルほど求人倍率と単価が高くなる傾向にあります。一方で、案件数の多い言語やスキルの需要も高く、平均単価が上がる可能性があります。また、インボイス制度やフリーランス保護法など、社会の変化にも注目する必要があると述べられています。最後に、フリーランスを検討している人や現役のフリーランスエンジニアに対して、キャリアサポートのためのサービスが紹介されています。

Mindmap

Keywords

💡ITエンジニア

ITエンジニアとは、コンピューターやネットワークシステムの設計、開発、保守、運用などを行う技術者のことです。この動画では、ITエンジニアの求人倍率や市場動向について詳しく説明されており、主要な話題となっています。例えば「正社員のIT人材の求人倍率は13倍」「フリーランスエンジニアの数は24年に40万人を超える見込み」といった具体的な数値が示されています。

💡フリーランス

フリーランスとは、特定の会社に雇用されずに自由に仕事を請け負う働き方のことです。この動画では、フリーランスエンジニアの市場動向やキャリア形成について大きく取り上げられています。「フリーランスエンジニアの市場は右肩上がりで拡大」「フリーランスを選んでいる理由は、自分の人生に仕事を合わせるため」といった具体例が示されています。

💡求人倍率

求人倍率とは、求職者数に対する求人数の割合を示す指標です。この動画では、ITエンジニアの正社員とフリーランスの求人倍率が言語やスキルごとに紹介されています。例えば「開発上流の求人倍率が高い」「ネットワークやデータベースのフリーランス求人倍率が高い」などと説明されています。求人倍率が高いほど、その分野の人材不足が深刻であることを示唆しています。

💡DX推進

DX(デジタルトランスフォーメーション)推進とは、企業がデジタル技術を活用し、ビジネスモデルや業務プロセスを変革することです。この動画では、DX推進の必要性から、上流工程や企画フェーズの正社員求人ニーズが高まっていることが指摘されています。「DX推進の分からで正社員ニーズが高い」といった具体例が挙げられています。

💡単価

単価とは、サービスや製品の1単位当たりの価格のことです。この動画では、フリーランスエンジニアの言語別の平均月額単価が紹介されています。「Rubyの単価が高い」「クラウド系は単価が高め」など、希少性の高い言語やスキルほど単価が高くなる傾向があると説明されています。単価は、需給バランスやスキルレベルを反映する重要な指標とされています。

💡案件数

案件数とは、特定の分野や技術で発注されている仕事の件数を指します。この動画では、言語別のフリーランス案件数が比較されており、「JavaとTypeScriptの案件数が多い」「AWSの案件数が圧倒的に多い」と述べられています。案件数が多ければ、その分野の需要が高いことを意味します。しかし、案件数と求人倍率は必ずしも比例しないと指摘されています。

💡採用競争

採用競争とは、優秀な人材を確保するために企業間で行われる争いのことです。この動画では、フリーランスエンジニアの市場拡大により、今後さらに採用競争が激化すると予測されています。「今後さらにフリーランスの方の採用競争は激化していく」と述べられており、優秀なフリーランス人材を獲得することがますます重要になることが示唆されています。

💡案件獲得

案件獲得とは、フリーランスエンジニアが新しい仕事を受注することです。この動画では、地人編として4つの案件獲得方法が紹介されています。具体的には「仲間と交流を続ける」「コミュニティに参加する」「交流会に参加する」「趣味の集まりに参加する」などが挙げられています。このように人脈を広げることで、新しい案件につながる可能性が高まるとされています。

💡キャリア形成

キャリア形成とは、自身のキャリアを長期的な視点で計画的に築いていくことです。この動画では、フリーランスエンジニアとして活躍し続けるためのキャリア形成のポイントが7つ挙げられています。具体的には「出会いを大事にする」「アウトプットする」「健康を大事にする」などが含まれます。キャリア形成は、長期的な成功を収めるために欠かせない要素と位置付けられています。

💡フリーランス保護法

フリーランス保護法とは、フリーランスの方々の社会的保護と安定した業務環境の整備を目的とした法律のことです。この動画では、2024年の秋頃にこの法律が施行される予定であると説明されています。「フリーランス保護法により社会的な保護や後押しが増える」と述べられており、今後フリーランス従事者の地位が向上することが期待されています。

Highlights

ITエンジニアの求人倍率が高いこと、正社員採用の難易度が高まっていることが最近の動向である。

正社員採用の難易度が高まっている背景として、採用チャネルの多様化と候補者体験向上への取り組みの必要性がある。

45歳以上のITエンジニアの転職者数が10年で10倍に拡大している。

フリーランスエンジニアの数が2024年に40万人を超える見込みである。

フリーランスエージェント市場の規模が2024年に2000億円を超える見込みである。

フリーランス保護推進法が2023年秋頃までに施行される予定で、フリーランスの方の社会的保護を促進することが目的である。

フリーランス市場の拡大により、業務委託案件数の増加、平均単価の上昇、社会的後押しの増加、正社員からの独立がし易くなることが考えられる。

Java+Springの組み合わせが案件数で最も多く、次いでTypeScript+Reactが多い。

フロントエンド系の言語ではReactが最も案件数が多い。

サーバサイド言語ではJava+Springが最も案件数が多い。

インフラ系ではAWSが圧倒的に案件数が多い。

平均単価が最も高いのはGoで、次いでRuby、TypeScriptが高い。

求人倍率が高い言語はC++、Scalaだが、案件数の多い言語はJava、TypeScriptである。

希少性の高いエンジニアは高単価になる傾向がある。

キャリア形成の重要なポイントとして、出会いを大切にすること、アウトプットすること、価値観を考えること、単価の透明性を持つこと、健康を大切にすることなどがある。

Transcripts

play00:01

[音楽]

play00:03

で続いてえインフラ系の案件数のトップ5

play00:07

ですけれどもまこれはAWSが圧倒的に

play00:10

多かったですねはいえ本日の品書きなん

play00:13

ですけれどもま1から3までお話しして

play00:15

いきたいと思いますえ1つ目がIT人材の

play00:19

市場動向で2つ目がえフリーランス

play00:21

エンジニアの市場動向で最後3つ目が

play00:25

フリーランスエンジニアのキャリア本資料

play00:27

なんですけれどもまいろんなこう情報を

play00:29

参考にまとめてますまフリーランス協会の

play00:31

フリーランス書だったりとか

play01:00

になります1人に対して求人が1件しか

play01:04

ないと倍率としては1になりますま

play01:07

あくまで割合なんですけど仕事を探す時に

play01:10

1個しか求人がないっていうのはなかなか

play01:11

厳しいものがあると思います選択肢が

play01:14

あんまないっていう感じになるのでなので

play01:16

求人倍率が1を基準にして下回るとま求人

play01:19

の方が少ない要は仕事を探してる人の方が

play01:22

多いとで求人倍率1に対して上回るとま要

play01:26

は求人の方が多い状態っていう形になり

play01:30

ますでじゃあIT人材の今の求人倍率って

play01:32

どうなのていうところで言うとま正社員の

play01:36

場合は13倍でフリーランスの場合は約

play01:39

1.4倍ということになりますなんでどう

play01:42

いうことかと言いますとま正社員の求人

play01:46

倍率13倍なのでまかなりの企業がま人を

play01:51

欲しがってるという風に言えますで

play01:54

フリーランスも1.4倍なんですけれどま

play01:57

正社員とフリーランスまどちらがこう

play02:00

企業として対応しやすいかで言うとま正社

play02:03

員今13倍なのでまなかなかこうま1人の

play02:08

エンジニアが13個の企業に応募したらま

play02:10

自分のところに来てくれる確率ってかなり

play02:13

低いなのでまフリーランスの方が正社員

play02:16

よりも採用はしやすい状況にあるかなと

play02:19

いうところですでちょっとここからですね

play02:21

ま職種ごとの求人倍率っていうのを見て

play02:25

いきたいと思いますでこれ対応できる

play02:27

エンジニアの母数がま少ない

play02:30

倍率が高くなりますまインフラ上流でこれ

play02:33

上流ってま割とこう色々定義あると思うん

play02:36

ですけどここではですねまシステム開発の

play02:38

前半部分ま企画から詳細設計までまそこに

play02:42

当たる工程っていうのを上流っていう風に

play02:44

さしてますでこれが87倍もめちゃくちゃ

play02:48

企業としてはここをできる人欲しいという

play02:51

ような感じになってますでその次が

play02:53

セキュリティデータベースまクラウド車内

play02:57

SEといった順でま高い倍率にになって

play03:00

ますでこれ上流なのでま結構そのコンサル

play03:04

的な仕事ま企画だったりとかまそういった

play03:07

部分はまやっぱり企業は求めてるところが

play03:10

多いかなというのがえ分かると思います

play03:14

あとセキュリティに関してもま今ゼロ

play03:16

トラスト対応とかあるのでまその辺の関係

play03:19

もあって倍率としては高いのかなと思い

play03:22

ますで次行きますじゃフリーランスの場合

play03:24

どうなのっていうので見ていくとまこれも

play03:27

倍率が高いっていうのはま対応できる

play03:29

エンジニアの母数が少ない法倍率まそこは

play03:32

変わらないですねで1番フリーランスで

play03:34

倍率が高いまインフラ系で言いますと

play03:36

ネットワークですねこれは3.1倍でその

play03:39

次がデータベースでセキュリティ

play03:42

Windowsサバークラウドとで意外と

play03:44

こうクラウドとか1.5倍なのでAWSと

play03:47

かまジルとかGCPとか何かしらこう経験

play03:50

してる方って比較的あの多くなってきてる

play03:53

と思うのでまそうすると求人倍率としては

play03:56

そこまで高くないで逆にネットワークま

play03:59

これ物理ネットワークとかの世界って

play04:01

なかなかこうエンジニアの数少ないのか

play04:03

なっていうのはまこの辺から見て取れるか

play04:06

なと思いますでですねまこのインフラ系の

play04:09

触手正社員とフリーランスでえま求人倍率

play04:13

がま異なりましたでそれに関しての考察と

play04:16

いうところで2つまとめてますま先ほども

play04:18

ちらっとお話ししたんですがま正社員出す

play04:21

とま上流とセキュリティの求人倍率が上位

play04:24

でしでこれはえDX推進もう巷でなんか耳

play04:28

にタコができぐらい言われてると思うん

play04:30

ですけどまDX維新だとかまゼロトラスト

play04:34

対応まこういったところに関してま企画

play04:37

フェーズから結構対応が求められる

play04:40

ポジションなのでまそこは正社員に任せ

play04:42

たいとまいう風に考えてる企業が多いんで

play04:46

はないかなという推測になりますで

play04:48

フリーランスで言いますとまネットワーク

play04:50

とデータベースの求人倍率が上位でしで

play04:53

これはまどちらも結構専門知識が求め

play04:56

られる職種ですねこれIPAの資格とかで

play04:58

もネットワースペシャリストとか

play05:00

データベーススペシャリストって資格あり

play05:02

ますけどまそれだけこう専門知識が求め

play05:05

られる触手っていうこともあってまそこは

play05:08

もう社員を取って育成してっていうよりか

play05:10

はもう測線力でできる人を来てほしい採用

play05:15

したいっていうのが考えてる企業が多いん

play05:17

じゃないかなと思われますでここまで

play05:19

インフラ系ででここからは開発系の話をし

play05:23

ていきたいと思いますでえ開発系の求人

play05:26

倍率のトップ5で言うとま1番高いもの

play05:29

ですと開発上流まこちらも上流の対応が

play05:33

できるエンジニアっていうのはまさらに

play05:35

高い倍率になってますでこれも上流が何を

play05:38

指してるかっていうのはインフラの時と

play05:40

同じでまシステム開発の前半部分ですね

play05:43

システム規格から詳細設計あたりまでを

play05:45

指してで2番目がCプラまこれゲーム開発

play05:48

とアプリケーション開発とCプラの場合だ

play05:50

とあると思うんですけどまこの場合だと

play05:52

ゲーム開発の方が倍率としては高くなっ

play05:54

てるという感じですあとは高い順に

play05:56

Android5SWIFTという順番に

play05:59

なってますで続いてフリーランスの方です

play06:02

けどもこちらは1番高いものがまシプラ

play06:05

こちらもゲーム開発ですねでこれが30倍

play06:08

でえスカラUnityPHPゲーム開発で

play06:12

シプラのシステム開発といった順になって

play06:15

ますでこれなんですけどもま開発計職種で

play06:19

正社員とフリーランスで求人倍率が異なっ

play06:22

てる理由についての考察というところで3

play06:24

つほどまとめてます正社員とフリーランス

play06:28

共にですねまシープラプラの求人倍率って

play06:31

いうのは上位に来ていましたえシー

play06:32

プラプラはまそもそも正社員フリーランス

play06:35

を問わずですねまエンジニア数が今少な

play06:37

いっていうことがま要因になってるんじゃ

play06:39

ないかなと推測してますえ正社員でま上流

play06:42

の求人倍率もえ高かったですねでこれに

play06:46

関してはえインフラと同じくですねまDX

play06:49

推進の分脈で正社員ニーズが高いんじゃ

play06:51

ないかなと推測をしてますでフリーランス

play06:54

で言うとスカラーの求人倍率がえ上位でし

play06:57

たでこれもま用できるエンジニアが少ない

play07:00

のでま結果的にその測線力のフリーランス

play07:04

を採用したいと考えてる企業が多いんじゃ

play07:06

ないかなというところではい推測をして

play07:08

ますでその他ま開発インフラ以外の触手の

play07:12

求人倍率ってどうなのっていうところで

play07:13

ちょっと参考までにご紹介になりますえ

play07:16

そこで行くとまず正社員で1番倍率が高い

play07:19

のはえコンサルでしたえコンサルは52倍

play07:22

とでその他SAPまSAPも2025年の

play07:26

壁とか言われてますけどまSAP3の

play07:29

サポートが終了するとかそんな話だったか

play07:31

なと思いますけどもまそこら辺の対応の

play07:33

ニーズとかもあるのかなというところで

play07:35

上位になってますねであとはまPMデータ

play07:38

マイニングPMという順になってますで

play07:41

フリーランス性どうかって言うとま

play07:43

ちょっとこれはまた正社員とは違ってです

play07:46

ねか意外とこうセールスエンジニアの

play07:48

ニーズが高いようでした4倍というとこ

play07:51

ですねでCPはえ同じくニーズが高いで

play07:56

PMGSEPMといった順になっていまし

play08:00

たでここまで求人倍率のえまお話をしてき

play08:04

たんですけれどもまそれについての考察の

play08:08

まとめになりますえ上流のポジションに

play08:10

関してはえ正社員を採用したいと考えてる

play08:13

企業がえ多いんではないかなと思いました

play08:17

で2つ目ですけどえ専門知識を求められる

play08:20

職種まネットワークデータベースSAP

play08:23

あたりですねですとかまあとエンジニア数

play08:26

がそもそも少ない職種えCププとかスカラ

play08:30

ですねまこの辺りはフリーランスを採用し

play08:32

たいと測線力で採用したいという風に考え

play08:36

てる企業が多いんじゃないかなと推測し

play08:38

ましたでその他まセールスエンジニアま

play08:41

ブリッジSEとかまこれ技術以外にも求め

play08:44

られるスキルがあると思うんですけどそう

play08:46

いった職種もフリーランスのニーズが高い

play08:48

という風に推測をしましたまここも

play08:50

おそらくその育成とかなかなかできない

play08:54

部分なのでそこはもうフリーランス業務

play08:56

委託でお任せしたいっていう企業の思いが

play08:59

あるんじゃないかなとはい思いますはいで

play09:02

続いてま転職市場の同行というところもお

play09:05

話ししていきたいと思いますま今日参加し

play09:08

ていただいてる方はフリーランスの方が

play09:10

ほとんどだと思うんですけどまその転職

play09:12

市場っていうところもあの情報として抑え

play09:15

といていただけると良いかなと思います

play09:18

はいということで転職市場の動向なんです

play09:21

がまポイントとして3つ上げておりまして

play09:24

1つ目ですけどもまこれ転職市場全体です

play09:27

ねこれITエンジニアに限らずなんですが

play09:29

え転職希望者数はも1000万人でその

play09:33

うちま実際に転職するのは3割ほどと言わ

play09:36

れてますでこれ一昔前と比べるとだいぶ

play09:40

転職っていうものがもう市場的には浸透し

play09:43

ていて転職希望者数1000万人超え

play09:47

るっていうのはま結構インパクトがある

play09:49

みたいでま日経オンラインとかでもま記事

play09:52

になってましたでそんな中でま日本のIT

play09:55

エンジニア人口っておよそ132万人なん

play09:58

ですですけどまIT業界って求人倍率が

play10:02

先ほどご紹介したように高いのでま市場と

play10:05

しては活発であるという風に言えると思い

play10:07

ますなのでまおそらく3割以上の人材がえ

play10:11

実際に転職してるんじゃないかなと推測し

play10:14

ますでまこれだけこう転職市場広がって

play10:16

いるんですけれどま転職だけじゃなくて今

play10:19

ってこう副業を始めるま実際この中にも

play10:22

参加されてる方の中にもやってる方

play10:24

いらっしゃるかなと思うんですけど副業を

play10:26

始めるだとかまフリーランスとして独立

play10:29

するだとかま正社員の転職だけじゃない

play10:33

選択肢が多くなってきたのでまそもそも

play10:35

こう正社員として採用すること自体の難易

play10:39

度が高まってるっていうのが最近の動向か

play10:41

なと思いますでじゃあなんで正社員採用の

play10:44

難易度が高まってるのかっていう背景とし

play10:46

てまこれ複数の要素あるんですけどここで

play10:49

は2つぐらいえピックアップしてますえ

play10:51

まず1つがえ採用チャネルの多様化でこれ

play10:55

どういうことかというと採用チャネルって

play10:57

いうのはまその採用手法ですねま求人広告

play11:01

とかまエージェントまリファラルは紹介

play11:04

ですねま社員の紹介とかをさしてますで

play11:08

SNSだったりダイレクト送信ま企業が

play11:10

自らえスカウトメールを送るとか人を探す

play11:13

ような活動のことですねまこういったこう

play11:16

多くのチャネルっていうのをま全部こう

play11:18

フル活用するぐらいの勢いがないと今

play11:20

なかなか採用できないのでもうそこに人的

play11:24

リソースをどれだけ避けるかっていうのが

play11:27

ま結構ポイントになってますなのホーム

play11:29

ページに求人出して応募待ってるだけ

play11:31

みたいな企業だとまなかなかこう1人採用

play11:34

するっていうのは難しいかなっていう感じ

play11:37

になってますで2つ目ですけどもえま候補

play11:41

者体験向上まこれ採用CXなんかという

play11:45

言い方なんかされるんですけどまそれに

play11:48

対する取り組みっていうのも必要になって

play11:50

きてますでどういうことかって言うとま

play11:52

給食者ま転職したいっていうので転職活動

play11:56

されてるエンジニアの方がま企業選ぶって

play11:59

いう時代になってますなので企業としては

play12:02

なんかもうとにかくその応募から面接まで

play12:05

ま内定出すとか出さないとか採用の合否

play12:08

関係なくですねまこの企業の先行を受けて

play12:11

良かったなって感じてもらえるような先行

play12:14

プロセスっていうのを設計する必要があり

play12:16

ますなのでま例えばなんか面接して面接感

play12:19

の印象がすごい悪いとかなんかレスポンス

play12:23

が遅かったとかまなんかとにかくこう悪い

play12:26

印象を持たれてしまうとま採用仮にこう

play12:31

内定とかのオファーを出しても受けて

play12:33

もらえないていうケースが結構出てきてる

play12:35

んですねなので先行体験っていうのをま

play12:38

よくしようっていうそういう取り組みがえ

play12:40

各企業ではされてますまこういったことに

play12:43

取り組んでいかないとなかなか採用でき

play12:45

ないのでまものすごくこの数というか時間

play12:47

をかけないとなかなか停社員の採用という

play12:50

のは難しいっていう現状がありますはいで

play12:53

続けて転職市場の変化というところで少し

play12:55

お話できればと思うんですがえまこれも

play12:58

色々変化してる要素っっていうのはあるん

play13:00

ですけどここでは2つ取り上げましたで

play13:02

45歳以上のITエンジニアの転職者数

play13:05

っていうのは直近後年でも10倍に拡大し

play13:08

てるそうですで35歳になると転職でき

play13:12

ないんじゃないかみたいな35歳転職限

play13:14

解説なんていうのがあったりするんです

play13:16

けどまそういうものはもう存在しない

play13:19

世の中になってますで45歳以上なのでま

play13:21

結構ベテランですけどまそのベテランの方

play13:24

のま過去の障害対応の経験とかまそういっ

play13:28

た経験値に対する評価っていうのはえ

play13:31

高まってたりとかいうところがあるよう

play13:34

ですでま転職実際されてる方の理由として

play13:37

はま年収アップだったりキャリアプランの

play13:39

見直しっていうのが多いようですあとは

play13:42

ですねま2つ目のところであげていますが

play13:45

ま美経験者とかま美経験者っていうのは

play13:48

経験3年未満だったりとかその辺りを指す

play13:51

言葉みたいですあとは未経験者の採用って

play13:55

いうのが増加傾向にありますで未経験歓迎

play13:58

の求人っていうのは2021年と2023

play14:00

で比較すると3倍ぐらい増えてるみたい

play14:03

ですねで測線力のさ正社員エンジニアの

play14:06

採用がまここまでお話ししてきたように

play14:08

難しいいう背景があるのでまある程度こう

play14:12

経験が浅い方例えば異業種からキャリア

play14:15

チェンジされてきた方とかまそういった

play14:18

方たちも含めてもう採用していくっていう

play14:21

動きがま強まってるという風に見えるじゃ

play14:24

ないかなと思いますでここからはですね

play14:26

フリーランスエンジニアの市場同行という

play14:28

とところでお話ししていきたいと思います

play14:30

でまずこれもフリーランス市場全体の動向

play14:33

というところからになりますがえまず日本

play14:36

全体でのフリーランス人口というのは

play14:38

1577人だそうですでこれどの切り口で

play14:43

データを取るかによって数っていうのは

play14:45

変わるんですけれどもままず1つのデータ

play14:47

として1577人のフリーランスの方が

play14:50

いらっしゃいますとでこれ2015年と

play14:52

比較すると640640ま人増加してます

play14:56

めちゃくちゃ増えてますで2つ目

play14:59

フリーランス市場の経済規模まこれも

play15:01

23.8兆まめちゃくちゃでかいですよね

play15:05

市場としてでこれも2015年と比較する

play15:08

と9.2兆ほど増えてますなので

play15:11

フリーランス市場全体として成長傾向に

play15:14

あるということが言えると思いますでこれ

play15:17

は全体のお話でしたじゃフリーランス

play15:20

エンジニアまITエンジニアの方の市場

play15:22

ってどうなんだってお話なんですがまここ

play15:24

では3つほど上げておりますえ

play15:26

フリーランスエンジニアの数っていうのは

play15:28

え今年ですね24年に40万人を超える

play15:31

見込みになってますま年間ベースで言うと

play15:34

15%から20%ベースぐらいでえ増え

play15:37

続けているとでフリーランスエージェント

play15:39

市場も規模が拡大してます24年には

play15:43

2000億円を超える見込みになってる

play15:45

ようですなのでま今こうフリーランス案件

play15:47

とか入れて検索するとなんかものすごい数

play15:50

のエージェント出てくると思いますまそれ

play15:52

がまさにこれを反映していると言えるん

play15:55

じゃないかなと思いますでえ3つ目です

play15:57

けどもえフリーランス保護神法というのが

play16:00

え今年の秋頃までに施行される予定になっ

play16:03

てますでこれどういうことか言うとま

play16:06

フリーランスの方の社会的保護を促進しま

play16:10

個人が安定的に業務に従事できる環境を

play16:12

整備するというのが目的になってますなん

play16:15

で契約書きっちりしてフリーランスの方

play16:18

たちを守ろうっていうのが法律の趣旨に

play16:20

なりますあの詳しくはちょっとベッド調べ

play16:22

ていただければと思いますでフリーランス

play16:25

市場まこれだけ拡大してますでこれによっ

play16:28

て考えられる公影響っていうのがいくつか

play16:31

ありましてままず1つが業務委託案件って

play16:34

いうのがま数が増えますねこれだけ

play16:37

フリーランスの方も増えてで正社員の採用

play16:39

も難しいとなってくるとまそもそもの案件

play16:42

数っていうのは増えてくるかなと思います

play16:44

まこれは公影響ですねで2つ目ですけども

play16:46

え人材の獲得競争によりま平均単価が

play16:50

上がるまこれはやっぱりその人の取り合い

play16:53

ま採用合戦になるのでまそうすると正社員

play16:56

のエンジニアの待遇もどんもこの数年

play16:59

上がってたんですけどまそれと同じように

play17:02

ですねフリーランスの方の待遇面ま単価

play17:05

っていうのも上がっていくだろうとで3つ

play17:07

目ですが先ほど紹介したえフリーランス

play17:10

保護神法ですけどまそういった法制病を

play17:13

始めですね社会的なこう後押しっていうの

play17:15

が増えてきますで4つ目はまフリーランス

play17:18

それだけ増えてきて市場も大きくなって

play17:20

社会的な保護も後押しも増えるとなって

play17:24

くるとまこういざ正社員からフリーランス

play17:27

なって独立しっていう時にま周囲の理解

play17:30

っていうのも得やすくなると思いますま

play17:33

フリーランスっていう働き方もま10年前

play17:36

とかと比較するとだいぶ定着してると思い

play17:38

ますしまそういった感じでこう市場が拡大

play17:41

すると理解を得やすくなるっていうのは

play17:43

あるかなと思いますはいでここからはです

play17:46

ね言語別のフリーランスの案件の紹介をし

play17:50

ていきたいと思いますま言語と

play17:52

フレームワーク別っていうところで紹介し

play17:54

てますでこれ複数の案件検索サイトで調査

play17:57

した結果ですえ1番案件数として多かった

play18:01

のはJAVとスプリングの組み合わせでし

play18:03

たま7万7479これ結構2位のタイプ

play18:06

スクリプトとま約2万件ぐらいの差がある

play18:09

のでま結構大きな差かなと思いますで

play18:12

タイプスクリプトリアクトっていうのが2

play18:14

番目でその後JavaScript

play18:15

リアクトまフロント系の案件のニーズって

play18:18

いうのは結構高いんだなっていうのが

play18:20

読めるかなと思いますで45でPHPま

play18:24

これはケクPHPのフレームワークを使っ

play18:26

た組み合わせの案件っていうのがえ4万

play18:29

7300円で多かったですで5番目は

play18:31

Pythonのジンゴですねで続いて今度

play18:34

フロント円の言語とフレームワーク別と

play18:37

いうところでえこういった順番になって

play18:40

ましたもうタイプスクリプトか

play18:41

JavaScriptかっていうのはま

play18:43

前提としてあるんですけどま

play18:45

フレームワークとして最も多かったのは

play18:46

リアクトでしたでこれ案件探す時とかなん

play18:50

ですけどえっとフレームワーク書いてるか

play18:53

書いてないかで結構案件数変わるのでま

play18:55

スケルシートへの記載っていうのは忘れ

play18:58

なくっていうのがえ注意点というかはい

play19:01

書いた方がいいと思いますで続いて

play19:03

サーバーサイド言語とフレームワーク別

play19:05

ですですけれどもえこれはもうJAVの

play19:09

スプリングがえ1番多かったですま先ほど

play19:11

ご紹介した通りですねで2番目もJAVで

play19:14

ストラッツでしたで3つ目は

play19:16

javascriptのノードJSで

play19:18

PHPでこれはケかまQLかで案件数が

play19:22

微妙に変わるとところでしたがこの5つが

play19:24

上位でしたで続いてえインフラ系の案件の

play19:28

トップ5ですけれどもまこれはAWSが

play19:31

圧倒的に多かったですねであこれ順番

play19:34

ちょっと間違ってますがでついで

play19:36

Linuxの案件が多かったですねでここ

play19:39

からはえここからは平均の月額単価これ

play19:43

言語別で書いてますで1位はえ5でしたで

play19:47

これあくまで平均の金額ですけどま90万

play19:51

923位で2つ目はえルビーで3位が

play19:56

タイプスクリプトで参考でこ

play19:58

Javascriptと単価の違い書い

play20:00

てるんですけどまタイプスクリプトと

play20:02

JavaScriptだと平均で言うと

play20:03

5万円ぐらいですかね差がありましたで

play20:06

ちょっとま細かい金額の差ですけど4位が

play20:09

Pythonで5位がスカラという順番に

play20:12

なってましたまこれあくまであの参考値と

play20:15

いうところで見ていただければと思います

play20:18

はいでこれはもうちょっとインフラ系は

play20:20

あのクラウドのプラットフォーム代表的な

play20:23

もの3つになってしまうんですけどあのま

play20:25

LinuxとかWindowsサーバーの

play20:27

案件っていうのは結構数が少なくてですね

play20:29

参考値が少ないので割愛しておりますで3

play20:32

大クラウドで言うとやっぱAWSの単価が

play20:35

まちょっと高いようでしたで案件の数で

play20:37

言うとマジュールの方が多かったんです

play20:39

けど単価で言うとGCPの方がちょっと

play20:41

高いという結果でしたまこれもあくまでご

play20:44

参考までにというところですでここまで

play20:47

フリーランスエンジニアの市場市場動向と

play20:50

いうところでえお話ししてきたんですけど

play20:52

えここで考察としてちょっとまとめており

play20:55

ます1つ目がですねえフリーランス

play20:58

エンジニアの市場っていうのはえ右肩

play21:00

上がりで拡大してますで今後さらにですね

play21:02

フリーランスの方の採用競争っていうのは

play21:04

激化していくと推測されますで2つ目がえ

play21:07

求人倍率の高い言語っていうのはえシ

play21:10

プラプラとスカラでしたがえ案件数の多い

play21:13

言語で言とJAVとタイプスクリプトです

play21:15

なので求人倍率の高さとま案件数っていう

play21:19

のはま比例しないというところは1つあの

play21:22

ポイントになるかなと思いますで3つ目の

play21:25

えところですがま一方でスカラとかま合

play21:29

ですねまやっぱりエンジニアが少ない言語

play21:32

とかまスキルっていうのは高単価にな

play21:35

るっていう傾向が見えたかなと思いますで

play21:39

ここまでフリーランスエンジニアの市場と

play21:40

いうところでお話ししてきたんですがま

play21:42

最後ですねフリーランスエンジニアの

play21:44

キャリアというところでお話できればと

play21:47

思いますでフリーランスエンジニアとして

play21:49

活躍し続けるためにというところで書いて

play21:52

いるんですがえまCMパートナーズ我々

play21:55

ですねえ弊社にてご活躍いたいてる

play21:58

フリーランスエンジニアの方に登壇

play21:59

いただくトークイベントフリーランス

play22:02

トークというのを開催してますま今日は

play22:04

ちょっと番外編というかですけどもはい

play22:07

フリーランストークというのを開催して

play22:09

ますでこれまでにですねのべま7人の方に

play22:12

えフリーランスとして活躍し続けるための

play22:16

まノウハウですとかえアドバイスという

play22:19

ところをテーマにお話しいただきましたで

play22:21

ま皆さんそれぞれこういろんな思いがあっ

play22:23

てフリーランスされてるんですけどまそこ

play22:26

から得たこうキャリア形成のためのポイン

play22:29

トっていうのをご紹介していきたいと思い

play22:31

ますでまずキャリア形成において大事な7

play22:33

つのポイントというところで7つ上げて

play22:36

おりますで1つがいい出会いを大事に

play22:38

しようでアウトプットしようで自分の価値

play22:40

観を考えよう透明性を持って単価を

play22:43

決めよう健康を大事に使用になってますね

play22:45

はい法大事に使用これひらがなで読み替え

play22:48

ていただければと思いますでえ6つ目やり

play22:50

たいなら試してみようで7個目がま

play22:53

ライフスタイルにまフリーランスがあるの

play22:55

か考えようというところですはいで続いて

play22:58

こう案件獲得っていうところでこれ地人編

play23:01

ですま案件獲得する時ってエージェントを

play23:03

使うとか知り合いの案件に入るとかあると

play23:06

思うんですけどここではま地人編という

play23:08

ところではい4つほど上げてますでどう

play23:11

やってま地人から案件獲得するかという

play23:14

とこなんですがま一緒に仕事しやすいと

play23:17

思った人ま皆さんもいると思いますまそう

play23:20

いう人とはですね案件終了後もま定期的に

play23:23

まご飯に行くとか飲みに行くとかま仲間と

play23:26

して交流を続けるとで2つ目が興味のある

play23:28

勉強会とかまコミュニティに参加するだっ

play23:32

たりとかま何かしら喋る登壇するま

play23:35

あるいはこう運営として関わるとかまそう

play23:37

いった形で何らかのコミュニティとか勉強

play23:39

会に参加しようというとこですねで3つ目

play23:43

ですがえ交流会やクリエイターが集まる会

play23:46

に参加え4つ目は趣味の集まりに参加ま何

play23:50

らかのこうコミュニティとか集まりに参加

play23:53

してま知り合いを増やしていくみたいな

play23:56

活動ですね今度案獲得のためのま

play23:59

アウトプットとしてまスライドとかブログ

play24:02

とかまインターネット上のアウトプットま

play24:04

これは優れた営業ツールになりますていう

play24:07

お話ですねでまそういう経験ないよって

play24:10

場合はまブログだったりまXとかまSNS

play24:13

ですねでgitとかでアウトプットをして

play24:16

みるといいかもしれないですまいろんな人

play24:19

がま見てくれる可能性があるのでまそう

play24:21

いうアウトプットとかまスキルとか興味

play24:24

関心のあることっていうのをま発信して

play24:26

いくとまマッチングとかなんかそういう

play24:29

ものに生かされたりもするかなと思います

play24:31

で案件選びの基準なんですけどこれはそう

play24:34

ですね登壇いただいた方斜めみんな

play24:36

それぞれ違ったんですけどまピックアップ

play24:39

してるものとしてはま面白いと思えるか

play24:42

だったりま業界単価スキあとはま社風や

play24:45

現場の雰囲気とかまどこまでこう業務とし

play24:49

て関われるのかとかそういう裁量を重視さ

play24:51

れてる方もいらっしゃいましたで続いて

play24:53

単価交渉これ皆さん結構気になるあの

play24:56

ポイントかと思うんですけどえま2つです

play24:59

ねま初回の顧客との間に関係性ができて

play25:03

ない時はま正規の値段を伝えた上で初回

play25:06

契約だけトライアル価格で出しすることも

play25:08

あるとなのでま最初はちょっとこう普段

play25:11

より単価を低めにしてその後ま

play25:13

パフォーマンス発揮して上げるみたいな

play25:16

やり方ですかねで2つ目が顧客との期待

play25:19

調整を一緒に行うで高いパフォーマンスを

play25:22

発揮できる案件は単価高めでチャレンジな

play25:25

案件ま要はこうあんまりやったことない

play25:27

ような言語とスキルを扱うような案件はま

play25:29

単価をちょっと低めにしてまちょっとこう

play25:32

業務でキャッチアップしていくみたいな

play25:35

感じで単価を低めに設定するとかまそう

play25:37

いうのをやってる方がいらっしゃいました

play25:40

で健康まこれはま特にこ言までもないです

play25:43

がまこう仕事だけじゃなくてま健康を

play25:47

いかに維持するかというところではい健康

play25:49

診断を受けるとか運動すると計画的に休み

play25:52

を取るっていうのははい大事にされてる方

play25:54

が結構多かったかなとま登壇いただいた方

play25:57

にですねフリーランスとして働いてる理由

play25:59

っていうのを聞いてみましたえ仕事に自分

play26:02

の人生を合わせるのではなくま自分の人生

play26:04

に仕事を合わせるためにフリーランスを

play26:06

選んでますであとは毎年海外のイベントに

play26:08

行ったりカンファレンスに参加したりして

play26:11

ま現地の肌を肌でえ現地の熱を肌で感じる

play26:15

ことができるなどの自由さまそのために

play26:17

フリーランスをやってるとあとはやりたい

play26:19

ことを達成するための手段としてま

play26:22

あくまでフリーランスというのは働き方の

play26:24

手段として選択してるという話もありまし

play26:27

たえま本日参加していただいてる方の中に

play26:30

はですねまこれからフリーランスなろうか

play26:32

などうしようかなっていう方も

play26:33

いらっしゃると思いますでそういった方

play26:36

向けにのメッセージになるんですけどま

play26:40

イボ制度とかま新技術とかまあるいはこう

play26:43

フリーランスとかまこう色々まずは自分で

play26:46

試してみるっていうことでまどんなものな

play26:48

のか見えてくると思いますよっていう

play26:50

アドバイスがありましたであとは個人事業

play26:53

主自体はもう開業届いて紙1枚出せば始め

play26:56

られるのでまやめるのも同じく廃業届1枚

play26:59

っていうところもあるので興味があれば1

play27:00

回チャレンジしてもいいんじゃないかなっ

play27:02

ていう話がありましたまちょっとここまで

play27:05

色々お話ししたんですけど最後まとめの方

play27:07

に入っていきたいと思いますで5つあり

play27:10

ますえフリーランスエンジニア市場って

play27:12

いうのはえ今後も拡大を継続していく

play27:14

でしょうとで2つ目は求人倍率っていうの

play27:17

は地上性の高いスキル触手ほど高い傾向

play27:20

っていうのが見えましたで3つ目希少性の

play27:22

高いエンジニアはえ高単価になる傾向が

play27:25

見えましたで4つ目案件数の多い言語屋

play27:28

スキルはえ需要が高いので平均単価も

play27:32

上がる傾向にありましたであとはですね

play27:35

インボイス制度やフリーランス法護進歩

play27:37

など社会の変化にもえ関心を持つまこう

play27:42

いったところが大事かなということですで

play27:44

最後にですけどもまこれからフリーランス

play27:47

になること検討してる方いらっしゃると

play27:49

思いますであとはですねまもちろんもう

play27:51

フリーランスとして活動されててあの案件

play27:54

探してるっていう方もいらっしゃると思い

play27:56

ますまあとあはこうなんとなくこう自分の

play27:58

キャリアについて悩んでる方も

play28:00

いらっしゃると思うんですけどま是非です

play28:02

ね支援パートナーズにお届くいただければ

play28:05

と思いますで我々あのフリーランス向け

play28:07

説明会っていうのもですね開催してまして

play28:10

ま直近ですと明日え22日とま29日開催

play28:14

予定してますのでま是非そちらもご参加

play28:17

いただければと思いますはいで面談では

play28:19

直接私もお話しさせていただくのでなんか

play28:21

ザックバラに色々お話していければなと

play28:23

思っております以上になりますありがとう

play28:26

ございました

play28:36

til

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Do you need a summary in English?