楽天の株価が急騰!社債はどうなる?KDDIに買収される?今後の可能性について解説します

堀江貴文 ホリエモン
5 Mar 202408:36

Summary

TLDRこの動画では、楽天の最近の決算状況と株価動向について解説しています。楽天は厳しい財務状況が続く中で、資金調達のためにさまざまな施策を打ち出しています。特に注目すべきは、楽天モバイルの行方です。KDDIによる買収の可能性も指摘されており、三木谷社長の今後の動きが注目されています。楽天の今後の展開が大きな業界再編につながる可能性があり、通信業界の今後の動向に影響を与えるでしょう。

Takeaways

  • 😄 楽天の株価は好調で、時価総額が1.7兆円まで回復した。
  • 😐 しかし、楽天の財務状況は依然として厳しく、高金利の借入金に頼らざるを得ない。
  • 🤔 楽天は株主に1年間無料でモバイル通信を提供することで、表面的な加入者数を増やそうとしている。
  • 💰 楽天はKDDIグループに買収される可能性がある。
  • 🤝 三菱商事がKDDIと手を組み、ローソンの株を取得した影響がある。
  • 📉 楽天モバイルが撤退に向かっている可能性もある。
  • 🔄 楽天の創業者である三木谷氏の持ち株比率が30%を下回っている。
  • 💼 楽天の金融部門(銀行、証券)の一部がすでに他社に買収されつつある。
  • ⏰ 買収のタイミングは、前沢氏がZOZOTOWNを売却した時期と似ている可能性がある。
  • 🌐 KDDIグループに参加すれば、国内外での事業拡大の機会が期待できる。

Q & A

  • 楽天の先日の決算発表後の株価の動きはどうだったか?

    -決算発表後、楽天の株価は続伸し、決算発表当日にストップ高になり、その後も好調に推移している。一時期は時価総額1兆円を切るところまで来ていたが、現在は約1.7兆円まで回復している。

  • 楽天の財務基盤に関して、現在どのような状況か?

    -財務基盤は依然として厳しく、25億円程の高利率(約12%)の車載(借入)をアメリカで行っており、現在も円安になるとリスクがある状態にある。ただし、主要な借入れはかなり減少しており、日本の銀行からの融資を米ドル建てで調達している。

  • 楽天モバイルに関して、今後の資金調達計画にはどのようなものがあるか?

    -楽天モバイルは、無議決権の優先株を上場させる計画があり、これは1000億円規模で検討されている。具体的な利率や条件は明らかにされていないが、小事業者向けに販売される可能性がある。

  • 楽天モバイルが株主に提供する特典とは何か?

    -楽天モバイルは、昨年12月末までの株主に対し、SIMカードを無料で提供し、1年間楽天モバイルを無料で利用できるという特典を提供している。これは、表面的な加入者数を増やすための一環である。

  • 楽天モバイルの株価がなぜ上昇しているのか、その理由は何か?

    -株価が上昇している理由には、KDDIが三菱商事との間で出資を行ったことや、楽天モバイルが外注費用を削減して基地局の効率化を図っていることなどが挙げられる。また、楽天が持つプラチナバンドの基地局設備への投資が見込まれているため、業界内での動きに注目が集まっている。

  • 楽天が直面している財務上の課題とは何か?

    -楽天は数千億規模の車載の償還に迫られており、国内外からの高利率での借入れが必要な状況にあり、財務状況は良好とは言えない。

  • 楽天モバイルが取り組んでいる外注費用の削減について詳しく教えてください。

    -楽天モバイルは、基地局の解説を含む外注費用を大幅に削減している。これには、KDDIのローミングを前提とした運用構造への変更が含まれており、プラチナバンドの基地局設備に大きな投資をしない方針を示している。

  • 楽天モバイルが撤退する可能性はあるか?

    -楽天モバイルが撤退する可能性も考えられる。その場合、KDDIグループに入る可能性も含め、業界内での大きな再編が予想される。

  • 楽天の株を持つことのメリットは何か?

    -楽天の株を持つメリットとして、楽天モバイルの無料利用などの特典があり、楽天を応援している人たちにとっては株価が上がることが望ましいとされる。

  • 楽天の今後の経営戦略に関して、どのような展望があるか?

    -楽天は、財務状況の改善、モバイル事業の効率化、および新たな資金調達方法の模索を含む複数の戦略を展開している。また、可能な業界再編やKDDIとの関係強化を通じて、ビジネスの拡大と安定化を図る可能性がある。

Outlines

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📈 楽天の決算と株価の動向

この部分では、楽天の最近の決算発表と株価の上昇について説明しています。楽天の株価が一時的に1兆円を切る水準まで下がったものの、決算発表後は好調に推移し、現在の時価総額は約1.7兆円まで回復したことが述べられています。しかし、財務基盤はまだ厳しい状況にあり、高金利の外貨建て債務を抱えていることから、資金繰りに課題があることが指摘されています。また、株主向けのサービスとして、楽天モバイルの無料提供や新株の発行なども計画されていることが説明されています。

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🤝 楽天の買収やKDDIとの提携の可能性

この部分では、楽天の経営難から脱するための買収やKDDIとの提携の可能性について考察されています。三菱商事がKDDIと協力してローソンの株を取得したことから、KDDIが楽天を買収する可能性が指摘されています。また、三谷社長の持ち株比率が30%を下回っていることから、他社による買収も想定されています。一方で、KDDIグループに加わることで、海外展開など新たな事業機会が生まれる可能性も示唆されています。最後に、三谷社長がタイミングを見計らって楽天を売却するシナリオも考えられると総括されています。

Mindmap

Keywords

💡決算発表

決算発表とは、企業が一定期間の経営成績や財務状況を公表することです。この動画では、楽天の決算発表について言及されており、決算発表後に株価が上昇したことが示唆されています。決算発表は投資家にとって重要な情報源となり、企業の業績や将来性を評価する際の判断材料となります。

💡株価

株価とは、上場企業の株式の値段のことを指します。この動画では、楽天の株価が一時期1兆円を切るところまで下落したが、その後は1.7兆円程度まで回復したことが述べられています。株価は企業の業績や市場の期待値を反映するため、投資家は株価の動向を常に注視しています。株価の上昇は楽天の業績回復を示唆しているといえます。

💡財務基盤

財務基盤とは、企業の資金繰りや資産状況などの財務体質のことを指します。この動画では、楽天の財務基盤がまだ厳しい状況にあることが指摘されています。高金利の借入金があり、今後も大規模な借り換えが必要とされているため、楽天の財務健全性には課題があることが示唆されています。財務基盤が脆弱な企業は、業績の変動に左右されやすく、リスクが高まります。

💡車載

この文脈で「車載」とは、ジャンク債のことを指しています。ジャンク債とは、格付けが低く、債務不履行のリスクが高い社債のことです。楽天は高金利のジャンク債を発行して資金を調達しているため、財務リスクが高まっていることが伺えます。ジャンク債の発行は資金繰りに窮した企業がしばしば行う手段ですが、利払い負担が重くのしかかるデメリットがあります。

💡配当優先株

配当優先株とは、普通株よりも配当を優先的に受け取ることができる株式のことです。この動画では、楽天が1000億円規模の配当優先株を発行する計画があることが述べられています。配当優先株は資金調達手段の一つですが、普通株主には劣後する性質があります。楽天がこうした手段に頼らざるを得ないことから、依然として財務状況が厳しいことが示唆されています。

💡ローミング

ローミングとは、自社の通信エリア外にいる場合に、他社の通信ネットワークを利用できる仕組みのことです。この動画では、楽天モバイルがKDDIのネットワークを前提としたローミングに移行している可能性が指摘されています。これは楽天モバイルの独自ネットワーク構築を放棄し、KDDIのインフラに依存する体制に移行したことを示唆しています。ローミングへの依存は楽天モバイルの独自性を低下させる可能性があります。

💡撤退戦

撤退戦とは、ある事業や市場から手を引く体制づくりのことを指します。この動画では、楽天モバイルが撤退戦に入っている可能性があると示唆されています。外注費を削減し、独自のネットワーク投資を抑えていることから、将来的にKDDIグループに加わる可能性が指摘されています。撤退戦は、事業の継続が難しいと判断された場合に取られる戦略的選択肢の一つです。

💡持ち株比率

持ち株比率とは、筆頭株主または特定の株主が保有する発行済株式に対する割合のことです。この動画では、三木谷浩史氏の持ち株比率が30%を下回ったことが指摘されています。持ち株比率が低下することで、経営陣の発言力が弱まる可能性があります。また、楽天の買収を容易にする要因ともなり得ます。持ち株比率は経営権の維持という観点から、企業経営者にとって重要な指標となります。

💡プレミアム

この文脈では「プレミアム」とは、株式の実質価値を上回る買収価格のことを指します。買収の際に一定のプレミアムを付与することで、既存株主に応募を促す効果があります。動画では、楽天を買収する場合、プレミアムをつければ既存株主が応募する可能性が高いと述べられています。プレミアムの水準次第で買収の成否が左右されるため、買収側と被買収側の双方にとって重要な要素となります。

💡EXIT

EXITとは、創業者や経営者が事業からの撤退や株式売却などを行うことを指します。この動画では、前沢氏がゾゾタウンを売却して「自由の身になれた」ことが例に挙げられています。EXITにより、創業者は蓄積した富を手にすることができ、新たな挑戦に向かうことが可能になります。三木谷氏がKDDIに買収される流れになれば、楽天からのEXITとなる可能性があります。

Highlights

先日楽天の決算発表があり、株価が上昇している。

楽天の財務状況はまだ厳しく、借入金の調達に苦労している。

株主に無料でSIMカードを配布し、契約者数を増やす施策。

伊藤忠商事が法人向けに楽天モバイルを導入する動きがある。

KDDIが三菱商事からローソンの株を買収する動きがある。

楽天球団が売却される噂がたっている。

楽天の資金繰りは来年も数千億円規模の借入金の返済に直面する。

楽天モバイルの基地局設備への投資を抑え、KDDIのローミングを前提とする構造に変化している可能性。

楽天モバイルが撤退に向かう可能性があり、KDDIグループに買収される可能性も考えられる。

三木谷氏の持ち株比率が30%を下回っており、プレミアム買収の可能性が高まっている。

サイバーエージェントの出資例に倣い、楽天の買収でも両者が利益を得られる可能性がある。

楽天の経済圏や金融事業を考えれば、KDDIが買収しても問題ないと思われる。

みずほ銀行などがすでに楽天銀行や証券の株式を相当数所有している。

前沢氏がZOZOTOWNを売却したようなタイミングで、三木谷氏が楽天を売却する可能性がある。

KDDIグループに入れば、楽天の事業は大きく再編成され、海外展開などで盛り上がる可能性がある。

Transcripts

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ハローYouTubeということでえお

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久しぶりのえ大人気悪戦シリーズという

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ことでえ今日はですねえ先日決算発表が

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あったあ楽天えそしてですねモバイル事業

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え今後の見通し等についてですねえ解説を

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いたしたいと思いますえ先日計算発表が

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ありましてですねその後え株価が続伸して

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おりますえ決算発表当日もえストップ打に

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なったんですけれどもえその後はですね

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県長で今時価総額1.7兆円ぐらいまで

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もう本当一時期は1兆円切るところまで来

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てたんですけれどもえ株価が今のところ

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好調で推移をしているということでえただ

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ですねえ財務基盤はですね非常にまだ

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厳しい今までですねえ25億円ぐらいです

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かねあのアメリカで

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え利率12%ぐらいの車載えどれ立ての

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車載ですね円高にあごめんなさい円安に

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なったらやばいって言われているあの車載

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ですけれどもえ最近のですねニュース

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リリースというかえ計算資料見るとですね

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え主要4項ですかねえ現行からの借入れが

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ですねえかなり減っていると4割限とかっ

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ていう風に出てましたかねえということで

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ですねまあのゼロ金利状態のですね

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えま日本の銀行からのですね定理の借入れ

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をですねえ交率ま12%ぐらいのですねね

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え米ドル建ての車載でえ調達したりとか

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ですね先日も1000億円規模のですね

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え議決圏のないまいわゆる配当優先株です

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かねえこれがまどれぐらいの利率というか

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利率配当ですかねこれ実践無敗で出すのか

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期月権なしのですね車載型の株券を上場さ

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せるという計画なんですけれども小事向け

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におそらく売られると思いますけれどもさ

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これどのようなまあの立て付けになるのか

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今回ですね楽天無敗の代わりにえ12月末

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まで昨年12月末までの株主にですねえ

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SIMカードをただでつけると1年分の

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楽天モバイルただで使わせるというような

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まこれもえ株主数10万人いる株主に対し

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てですねえSIMカードを送り付けること

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によってとりあえず表面的な加入者数を

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増やしていくという1つの一環えま

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もちろん楽天の株持ってるわけですから

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楽天の株基本的には楽天応援してる人たち

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だと思いますので株価上がった方がいいの

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でえ彼らが契約してくくれるんじゃないか

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とえそういったところもえ狙ってのことだ

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と思いますけれども当然アープは落ちる

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わけですよねあとですねえ先日伊東中商事

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の代表の方にもお会されたらしく伊東中の

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例えば携帯がですね全部

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え楽天モバイルあの法人向けのねになっ

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たりとかですねえ様々な動きがなされる中

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え株価がなんでこんなに上がってるんだと

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えいうようなところで非常にいかしがる

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方々いらっしゃいますけれども先日お伝え

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した通りですねKDDIが三菱商事と切断

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出資でえま要は元々三菱商事が持ってた

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ローソンの株半分えローソンえごめん

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なさいKDDIが買いとるということでえ

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もうあの教会これ以上ですね新業界大幅に

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その売上が伸びることないのでえその周辺

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領域ですねえスマホ携帯のですね決済え

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機能の囲い込みこういったところに家事を

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切っているわけでえ実は伊東中商事ですね

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ファミリーマート100%参加に持って

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いるということでえまこちらの方ね伊東中

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とくずに三菱商事と軍でローソンを手に

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入れたということがえKDDIえこれから

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どういう風な動きするのかえまね楽天球団

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自体はですねもう売りに出てるという風な

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噂が非常に立っておりますしえま楽天の

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資金繰りは今年も含めて来年もですね

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数千億規模の車載の償還え迫られてるので

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財務状況決して良いとは言えないえ国内の

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定理の融資からですねえ国外のですねえ

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米ドル建てのまジャンク祭レベルのですね

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え車載を出さなざるを得ないような状況に

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いて以前厳しい状態が続いてる中でですね

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え楽天モバイル外注酸を切りまくってると

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いうことでえこれ外注何かたと基地局のえ

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解説の外注さだと思うんですけれどもえ

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完全にそのKDDIのローミングをですね

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前提としたストラクチャーに変わっていて

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えプラチナせっかく手に入れたプラチナ

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バンドの基地局設備もですね大した額投資

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をしないということで

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もしかすると楽天モバイル撤退線に入っ

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てる可能性もあるとで楽楽天モバイルが

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撤退戦に入るってはどういうことか

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KDDIグループに入るということもです

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ねえ十分考えられるかなと対さんの持ち株

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比率も28ぐらいまで下がってるんですか

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ね30%を切ってこれも奥さんの分とか

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資産管理会社の分合わせても1/3を余裕

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で下回り30%も待ってしまってるという

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状況なのでtoたあのまプレミアムにも

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よりますけれどもえ相当ま相当額ですねえ

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プレミアムつければですねえ既存株を応募

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してくる可能性は高いとねあのサイバー

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エージェントのえ先日のですね第3者鉄

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100億円男木男木出資なんていう風に

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言われましたけれどもまどっちに転んでも

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いや要は三谷さんが頑張って最後まで

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やり遂げても途中で万歳してですねDDI

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に買収されてもどちらにしろ儲かるという

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ことだったんじゃないかなという風に

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考えるとですねもしかしたらえもうすぐ

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XDは近いのかもしれないと

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えまこのままですねじわりじわりと楽天が

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苦しむのを待つという選択肢もあります

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けれどもま十分え楽天え経済権え金融と

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ですねえE含めればですね非常にあの状件

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の収になる可能性はえ僕は十分あると思い

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ますのでKDDIの時価総額考えればです

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ね十分買収しても問題ないのかなとで今

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みずほとかねあのコた担当彼らの金融機関

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ね狙ってますからもう楽天銀行半分もう

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楽天銀行楽天証券ですね半分近く持っ

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ていかれてるの

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であのこういったところもですねえ参加に

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あるうちにですね買収をするそれは

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プレミアムつけて買収をするこれはね全然

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十分ありえる話だとえ私は思いました

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タイミング的には例えばゾタウンをですね

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あのスタートトデを前沢さんがえ売った時

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みたいな形でまかなりね色々苦しいところ

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あったと思うんですけれども結果として

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エグジットできてですね自由の身になれて

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良かったっていう話ではあるんですがま

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三谷さんがどういう条件を出すかえそう

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いったところにですねKDDIの買収のえ

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回避というものは

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あ寄ってくるのかなっていう風に思いまし

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たただまこれKDDグループに入るという

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ことになればですね非常に大きなえ

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ビジネスというか大きな業界再再編になる

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と思いますし海外展開も含めてですねえ

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再びですね

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えまあの盛り上がっていくそういった流れ

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になることは考えられると思いますという

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ことで今日は楽天の買収の可能性について

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えお話ししましたってらっしゃいどこも

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auソフトバンクどれでもつがるホの

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wi-fi対韓国アルバニアどこでも

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繋がるこのwi-fiこえのwi-fiで

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いってらっしゃい堀江文のブログでは言え

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ない話毎週メールマガジン出しております

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え皆さん質問に対する答えルールさえ守っ

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ていただければ全部ごいますのでメール

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マガジン入ってみてください月額880円

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どし

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インターステラテクノロジーズではえ

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エンジニアや広報管理系の人材を募集して

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おります

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[音楽]

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