【カフェテリアHQ】福利厚生をコストから投資へ/これまでは8割が娯楽用途/20年ぶりの進化/パーソナライズで成果直結型へ/Amazonとパートナーシップ【トライアル企業募集】
Summary
TLDR株式会社HQの坂本昌司さんが、従来の福利厚生制度の限界と問題点を指摘し、新しい福利構成のコンセプトを紹介します。HQはリモートワークの環境整備からスタートし、多様なニーズに対応する「カフェテリアHQ」というサービスを提供。このサービスはAIを活用して、社員の個人的なニーズに合わせた福利厚生を提供し、企業の投資効果を高めることを目指しています。導入費用は1人あたり月200円と、驚くべき低価格で、企業の福利厚生戦略に大きな変革をもたらす可能性を示しています。
Takeaways
- 😀 本動画は株式会社HQが提供する新しい福利構成のトピックを扱っている。
- 💡 HQは福利構成をコストから投資へと変革し、社員の多様なニーズに応えるスタートアップ企業である。
- 🏢 現在展開しているサービスはリモートワーク環境整備特化型の「リモートHQ」で、在宅環境整備手当てを提供している。
- 📈 従来の福利構成は多様性に対応できておらず、社員、経営者、人事の3者が不満を抱えている現状がある。
- 🛠️ 「カフェテリアHQ」はAIを活用して、社員の個別ニーズに合わせた福利構成を提供するサービスで、使いやすさを重視している。
- 🔍 従来の福利構成は娯楽用途に偏り、成果に直結する用途に変革する必要がある。
- 📊 HQは福利構成の投資効果を示し、社員のスキルアップや生産性向上につながることを目指している。
- 🎯 社員の属性、悩み、好みをパーソナライズして、最適な福利構成を提案する仕組みがカフェテリアHQの特長である。
- 💼 経営者や人事部門はカフェテリアHQを通じて、福利構成の導入効果を数字で検証することができる。
- 🎁 動画視聴者限定のキャンペーンで、5社限定の企業に対してカフェテリアHQの導入を半年間無料で提供している。
- 📝 効果検証により、福利構成の導入前後での変化を実際のデータをもとに評価し、その成果を発表する予定である。
Q & A
HQとはどのような企業ですか?
-HQは福利構成をコストから投資へとコンセプトに掲げたスタートアップ企業です。元々コーポレートの福利構成の経営化という課題を感じ、創業した坂本昌司さんがCEOを務めています。
リモートHQとはどのようなサービスですか?
-リモートHQはリモートワーク特化の環境整備型サービスです。在宅環境手当やモニター、チェア、電気代などのサポートを提供しており、リモートワークの普及に合わせた福利構成を提供しています。
カフェテリアHQとはどのようなサービスですか?
-カフェテリアHQは福利構成をワンストップで提供するサービスで、AIを活用して社員の個別ニーズに合わせたサポートを提供します。これは従来の福利構成サービスと大きく異なる新しいアプローチです。
福利構成の現状にはどのような問題がありますか?
-現在の福利構成には多様性に対応するための難しさ、精度の数が多いことによる管理の複雑さ、UUXの悪さなどがあります。これにより、社員、経営者、人事の3者とも不満を抱えることが多い現状です。
カフェテリアHQの導入費用はどのくらいですか?
-カフェテリアHQの導入費用は1人あたり月に200円と、非常に手軽な価格で導入が可能です。
カフェテリアHQのトライアル企業キャンペーンの内容は何ですか?
-トライアル企業キャンペーンでは、5社限定で基本利用量が半年間無料で提供されます。また、効果検証のために実際に導入した企業をピボットの動画に出演してもらう予定です。
福利構成の多様性に対応するためにHQはどのようなアプローチをしていますか?
-HQはAIを活用して、社員の個別ニーズに合わせた福利構成を提供することで、多様性に対応しています。これにより、社員の悩みや好みに合わせたサポートを提供しています。
福利構成の改善が企業にどのような影響を与えるか説明してください。
-福利構成の改善は企業のエンゲージメントを高め、生産性向上につながることがあります。また、人材戦略として機能し、人的資本の強化にもつながります。
HQが提供する福利構成はどのようにして社員のニーズにマッチさせるのですか?
-HQはAIパーソナライズを活用し、社員の属性、悩み、好みを取得して個別に最適な福利構成を提案します。これにより、社員が自分に合ったサポートを受けられるようになります。
カフェテリアHQのUIUXはどのようにして使いやすさを確保しているのですか?
-カフェテリアHQはAmazonのようなECサイトのUIUXを参考にし、探索しやすく、選択体験を自然に進めることができるように設計されています。また、申請プロセスも簡素化され、使いやすさを確保しています。
HQの福利構成はどのようにして企業戦略に沿った形で提供されるのですか?
-HQは企業の戦略に応じて福利構成をカスタマイズすることができます。例えば、子育て層を支援したい企業では、時短グッズやサポートサービスを提供するようにカスタマイズされています。
福利構成の改善が具体的な成果としてどのような変化を見せているか教えてください。
-福利構成の改善は社員のスキルアップや学習促進につながり、それによって生産性向上などの具体的な成果を見せています。また、アンケートやフィードバックを通じて、福利構成の改善が実際に役立っていることが確認されています。
Outlines
🚀 スタートアップHQのビジョン
坂本昌司さんが代表するHQは、従来の福利厚生を投資へと変革し、新しい働き方に対応した福利構成を提供するスタートアップです。リモートワークの普及に伴い、在宅環境整備手当やモニター、チェアの提供など、従業員の自宅での働く環境をサポートするサービスを展開しています。また、HQはこれまで150社以上の企業と提携し、福利厚生の多様化に対応する総合的なサービスを提供しています。
🔍 現状の福利厚生の課題
現在の福利厚生は、多様性に対応していないため、社員、経営者、人事それぞれの立場からの不満が生じています。福利厚生の制度は、時代の変化に追随できておらず、娯楽用途に偏り、本来の目的から外れていることが指摘されています。また、UIUXの問題も福利厚生の利用の妨げとなっています。
📈 福利厚生の変革とHQの取り組み
HQは、福利厚生の現状を改善するために、新しい福利厚生の形を模索しています。多様なニーズに対応し、利用しやすい福利厚生サービスを提供することを目指しています。社員の多様な要望に応えることで、福利厚生を単なるコストから投資へと変え、企業の成果につながるよう努力しています。
🛍️ カフェテリアHQのサービス紹介
カフェテリアHQは、HQが提供する新しい福利厚生サービスです。社員にポイントを付与し、個々のニーズに合わせた利用が可能とすることで、福利厚生の投資効果を追求しています。AIを活用して、社員の個人データを収集し、パーソナライズされたサポートを提供しています。
📊 福利厚生のデータと分析
HQは、福利厚生のデータを収集し、分析することで、サービスの改善に活かしています。社員の属性や悩み、好みを把握し、AIを活用して最適な福利厚生の選択肢を提案しています。これにより、福利厚生の利用が効果的かつ効率的に行われることが期待されています。
💼 経営陣の視点からの福利厚生
経営陣は、福利厚生を企業戦略の一部として位置づけ、投資効果を追求しています。HQのサービスを通じて、福利厚生が社員のパフォーマンスやエンゲージメントにどのように影響を与えているかを検証しています。多様な企業ニーズに対応し、福利厚生の最適化を目指しています。
🎁 カフェテリアHQの導入キャンペーン
HQでは、カフェテリアHQの導入キャンペーンを実施しています。限定の企業に対して、基本利用量が半年間無料になるなど、福利厚生の変革を促進するためのサポートを提供しています。実際に導入した企業からのフィードバックや効果検証を行い、福利厚生の変革の成果を広く伝える予定です。
📹 効果検証とフィードバック
HQは、カフェテリアHQの導入効果を検証し、フィードバックを活用してサービスの改善に努めています。導入企業からの声やデータを収集し、福利厚生の変革の成果を定量的に評価しています。その結果をもとに、福利厚生サービスの最適化を進めています。
Mindmap
Keywords
💡福利構成
💡リモートワーク
💡投資効果
💡パーソナライズ
💡UIUX
💡AI活用
💡カフェテリアHQ
💡ハイブリッドワーク
💡エンプラ
💡効果検証
Highlights
HQは福利構成をコストから投資へとシフトさせるコンセプトを持つスタートアップ企業である。
福利構成は多様性に対応しなければ使い物にならないという問題点が存在する。
リモートワークの普及に伴い、在宅環境整備への手当てが求められる。
HQが提供する「リモートHQ」はリモートワーク環境整備に特化したサービスである。
福利構成のUIUXの改善が、実際に使われるか否かのポイントとなる。
従来の福利構成は娯楽的用途に偏り、成果に直結する用途に変える必要がある。
福利構成の改善が、社員のエンゲージメントと生産性の向上につながることが期待される。
「カフェテリアHQ」は、福利構成をワンストップで管理できるサービスとして紹介される。
AIを活用して、社員の個別ニーズに合わせた福利構成を提供する。
福利構成の改善は、経営戦略の一環として投資効果を見せるものとして捉え直されるべきである。
HQのサービスは、企業の福利構成をより柔軟で使いやすくする。
福利構成の改善は、社員の多様なライフスタイルに対応する必要がある。
HQは150社以上の企業と取引し、福利構成の改善に貢献している。
福利構成の改善は、社員の不満を解消し、企業の魅力を高める。
「カフェテリアHQ」は、社員が自分のニーズに合わせて福利を選択できるシステムを提供。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員のスキルアップや健康向上を促進する。
HQが提供するサービスは、企業規模に応じてカスタマイズ可能で、導入が容易である。
「カフェテリアHQ」は、社員の選択体験をパーソナライズし、より効果的な福利構成を実現する。
HQは、福利構成の改善を通じて、企業の人材戦略を強化する。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員のエンゲージメントを高めることで企業の成果につながる。
「カフェテリアHQ」は、社員が福利構成を柔軟に選択し、個人のニーズに応じたサポートを受けられる。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員の多様なライフスタイルに対応し、企業の魅力を高める。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員の不満を解消し、企業の魅力を高めることを目指している。
「カフェテリアHQ」は、社員が福利構成を柔軟に選択できるシステムで、使いやすさを重視している。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員のスキルアップや健康向上を促進し、企業の成果につながる。
Transcripts
とHQはですねあの福利構成をコストから
投資へをコンセプトに掲げた福利構成
スタートアップさ福利構成非常にこう
難しいというか特殊な領域でま多様性に
ですねしっかりま対応しないと全然こう
使いにならない3者全てがですねすごい
不満を抱えてるっていうのが今のクコ成
実態この左側がこれまでのクコ成の経題化
とこの右側が新しく作っていきたいクリコ
セのアリオというちょっとでもご覧
いただきかなと思うんですよキットさんを
勝手にイメージしてですね我々に合わせた
プランってことですねそうですはい
Amazonさんと実際に
パートナーシップを組ませていただいて
るっていうのが相当UIUXに凝ってます
ねいい意味でやっぱ使われるか使われない
かっていうのはやはりその1手間をいかに
削減できるかっていうのがコポイントかな
娯楽的用途から成果直結型の用途に劇的に
変るっていうのが我々のトライアルでも
最後にちょっと1つご提案がありまして
皆さんこんにちはピボットの佐々木です
注目のゲストを呼びしてキャリア事業内容
ビジョンを深掘りするアトーク始まります
本日は福利構成はコフとか投資化をテーマ
にHQの提供でお送りします不利構成と
いえば企業が従業員に提供するサービスの
ようなものと思われがちですが人材戦略の
強力な武器としての側面も持ち合わせてい
ます福利構成を単にコストと見るのか投資
へと進化させるのか経営者の支出が問わ
れるのではないでしょうかそんな新しい
福利構成の形を深掘りしていきますそれで
はゲストのご紹介です株式会社HQ
ファウンダー&CEOの坂本昌司さんです
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ますはいお願いしますお願いしますHQ
なんかシャツがついてますねあそうなん
ですそうですそうですよねこれあのまず
最初にちょっと坂本さんこれまHQって
どういった会社なのかっていうことを最初
にちょっとご説明いただきたいんですけど
あありがとうございますHQはですねあの
福利構成をコストから投資へをコンセプト
に掲げた福利構成スタートアップになって
ますうんうんで私自身がですね元々前職で
えいわゆるコーポレートのま管轄をしてた
んですけれどもそこで人事の当事者として
ま福利構成のま経営化というかえ負を
大きく感じでですねそして創業したって
いう会社になってますほお現時点でどんな
サービスを展開してるんですか現時点では
ですねあのリモートHQというですね
リモートは環境整備特化型の非常にこう
日知な領域のサービスをやらせていただい
てますへえリモートワーク特化ガたって何
なんですか福利構生何をやってんですかと
ですねあのイメージとしては在宅環境
手当て在宅整備手当てみたいなのをこう非
課税か成果直結版みたいなイメージなん
ですけれども例えばチェアであるとかえ
モニターであるとかあるいはこう電気代の
こう生産であるとかまそういったところを
まるとですね我々にアウトソース
いただけるリモートワ特化型の福利構成に
なってますあすでに結構あのお客さんも
多くて伸びてんですねあそうですね新しい
働き方ハイブリッドワークであったりだと
かフルリモートであったりとかそういった
あの働うん方を体現されてるまちょっと
一部のお客様にですねあの狭いんです
けれども深くこうご評価いただいてえ順調
に伸びてきているという中でえまこれまで
あのま150社くらいのですねえお会社様
と取引させていただいたんですけれども
ついにですねマをじして元々1番やり
たかった総合副利行性のこうサービスって
いうのを今回これまで積み上げてきた資産
をですねうんま転用するとフル活用すると
ような形でえ今回サービスを出させて
いただくとそそう1番面白いうん
あより大きいサービスを出していくとその
まそれがカフェテリアHQってサービスだ
と思うのでそこについてはちょっと後半
是非詳しくお伺いできればと思います
ありがとうございますまず最初に福利構成
の理想と現実ってこと
でどういうとこに聞き意識をお持ちなの
かっていうのちょ説明していただいていい
ですかあ分かりましたありがとうござい
ますちょっとそもそも今の福利構性がどう
やってできたかとかどういう実態になっ
てるのかっていうとこ少しご説明できれば
と思うんですけれどもさんあのえ会社にお
勤めの時とかにこういわゆる福利構成の
サービスとかで使われたとかああったな
なかったなとかってあったりされますか
覚えてないですねなるほどそうですよね
あの実は結構ですねあのいろんな方に聞い
てもま正直ちょっとそういうものになっ
ちゃってるっていうま栗高成の外化って
いうのはまさにそういうところにも払れ
てるんじゃないかなと思うんですけれども
今いろんな会社で普及している福利構成
サービスができたのって実はあの230年
前だと言われてましてえええま当時
ちょっと思い返していただくとですねあの
実は総合色ももうほとんど男性だけみたい
な時代であったりだとかえあとはもう妹枠
とかも一切なくてですね全員出社ですし
あの新卒採用が当たり前みたいな時代で
ですねまそこでこう今の福利構成っていう
のはできたんですけれどもうんえそこから
ですね実はあのもう全く変わってないって
いうのが今の福利構生の実態になってます
でここに書いてある通りあの時代はもう核
性の時代からま多様化の時代っていう
ところで先ほど男性ってありましたけれど
もこも女性活躍当たり前ですしリモート
ワークもだんだん広がってきてそもそも
こうえ労働力ではなくて人的資経営みたい
なそういう新しい流れもできてる中で実は
あの栗高生全く変わってないっていうのが
あの実態になってますうんうんうんでふり
構成ってあの大きく3つですねあの大体
ステークホルダーというか関わる人たちが
いるんですけれどもこう社員あと経営あと
人事ですねあの社員っていうのはも分かり
やすくユーザーですし軽っていうのはま
あのふりこそを入れる側ですし神社まこう
制度を整備する側なんですけれどもその
それぞれ3者全てがですねもうすごい不満
を抱えてるっていうのが今の福利構成の
実態になってます先ほど覚えてらっしゃる
ないと福利構成をですね使われてるって
おっしゃってたんですけれどもえその原因
にもなっているのがこちらに書いてあるえ
UUX使い心地みたいなところですね
カフェテリアプランっていうですねあの
個別最適にこう選ぶ型のこう福利構成って
いうのは実は日本のメインストリームの1
つでうんえあったりするんですけれども実
はこう100何十枚のマニュアルがあるの
が当たり前でこれを100何ページ見て
ですねえまここにちょっと要件が該当し
てるしてないっていうのをわざわざ確認し
てでこの右側にあるようなですねいつの
時代だろうっていうサイトからこうえま
わざわざ申し込まなきゃいけないっていう
のは今の典型的なえまuiuxになって
ましてうんうんえとして佐さんみたいに
実際にどこにあるか分からないだとかえ
実際使われたことがないっていう方が
メインになってるっていうようなそんな形
になってますうんなんで今まで改善され
なかったんですかこういうのってえっと
ですねあのいろんな理由はあるんです
けれどもちょっと後からも触れたいと思う
んですがあの実は福利構成って非常にこう
難しいというか特殊な領域であの佐々木
さんももうこう今とですね例えば22歳
新卒で入ったばかりっていう時に必要
サポートとか会社から得たいものてこう
全く違ったと思うんですよねなんか大卒だ
とこう成長したいだとか英語勉強したいだ
とかいろんな理由があったりあるいはまあ
ま30代40代超えてくるとま子育てとの
両立みたいなところでこう悩まれたりとか
そういった形でえま多様性にですね
しっかりま対応しないと全然こう使い物に
ならないっていうのがクコ性の特徴になっ
てましてそこが本当にこうクリコが警戒し
てる理由の1つになってますねうんうん
うんうんうんまいったこう使い心地になっ
ているのでその掲載場所すらわからないん
だとかうんえまあるいはマニュアル規定の
まそれがどこにあるかも分からないだとか
まそういったことをま社員の皆様がま感じ
られてるってような形になってますであと
ですねあの社員だけではなくて実はこう軽
側ですね導入する側もものすごい不を抱え
てるっていうのはポイントになってます先
さんあのこう福利構成が実際どういう用途
で使われてるかってあのご存知なたりされ
ますか事務とかジムとかそういうやつです
かあと学習とかそうですね学習であるとか
子育てであるとかいろんな制度を導入され
てると思うんですけども日本全体社会全体
で見た時にまどういったものに実際使われ
ているのかはいゆっくり構成何でしょうね
え今言ったジムとかそういうのじゃない
ですか今日ジム行く人もそんな多いわけ
じゃないですもんねえ経営者からすると
ですねやはりこう健康になっていただき
たいとかパフォーマンスを上げていただき
たいエンゲージメントを高めたいっていう
ところでまそういった内容をイメージする
んですけれどもちょっとこちらのえグラフ
見ていただければと思うんですけれども
実際使われてるのは娯楽うんですあのお
いわゆるこう食財形旅行みたいなもの
ですねそういったものなんかあの映画の
半端であるとかあちょっとそこが安くなる
ようだとかあるいはちょっとこう旅行に
行ってホテル犬の泊まろうだとかまそう
いったところにま使われてるっていうのが
今の実態になってますなんでこんなの援助
するんですかね会社はよとか自分ででやっ
てくればいいですよねあそうなんですよな
ので制度の導入時は当然子育て健康経営
学習促進っていうのに導入するんです
けれどもちょ先ほどちょっとご紹介もあり
ましたけれどもうんじゃあこのマニュアル
を見てわざわざ探してサイトのこの奥深く
まで行って申し込みをするかっていうと
そんなこと誰もしないっていうのがうんま
実態になっていてま結果としてえま最大
公約数的にまお肉だとかお肉でなんかふさ
納税みたいですねあそうですそうですあ
そうですあのまさに故郷納税とかの用途
ですねあのあれもこうま実際いろんなもの
が乗っていて寄付だとかすごい意識高い
用途だとかいっぱい乗ってるんですけれど
もいざ自由に選んでいいよゆXも本当に
使いにくいよっっていう風になるとまこう
いう結果になっていてうんうんあれ何の
ために導入したんだっけとああいうところ
になってるかなと思ってますえ冒頭に
230年前にこういうシステムが福利構成
今のができたっておっしゃってたじゃない
ですかなんでその時にこうヨカとかを中心
に作ったんですか会社は実は皆さんが
ハードワークだからその癒しのために入れ
たんですか実はですねあのその作られた
当初っていうのは理念は今後前というか
非常にあの意識が高いものでえこれまで
やってきたこう食の支援だったりえ子育て
の支援だったりあるいは多様化の時代
みたいなところも当時も少し言われていて
ですねあのそういった形で制度まやりた
いってなったんですけれども結果として
使えないのであのあのもう足されるような
形でやっぱりこっちでこっちにも使って
いいようだとかそっかえもう一思送電じゃ
ないですけど先輩がこういう風に使ったら
ちょっとハクできるよみたいな形で使われ
ていたりだとかもそういった形でえ理念は
良かったんですけれども実態が伴ってこ
なかったっていうのがまあのまこれまでの
歴史っていう形になってますねうん分かり
ましたで今のようなま実態があるので実は
福利構成がま系外化し続ける言ってのは
結構こうメカニズムがまよくも悪くも回っ
ちゃっているという形になってましてま
プロダクトが今ご説明したような趣旨から
外れる用とこうま即身するような形になっ
てるのでま結果的に娯楽中心の用途になっ
てえま今のちょっと佐々木さんの反応が
まさにそうかなと思うんですけれどもえ
少しこうやる気があるとか仕事頑張りた
いっていう社員ほど少しこう福利構成に
対して距離感うんが出てきてちょっと自分
とはあまり関係ないかなっていうような形
になっていてで結果的としてま経的にも
まあまあ
現状維持かなという風になって
るっていうのがまこれまでのま実態かなと
いう風に思ってますうんはいこれなんか
系外化した福利こせで新しい福利構成って
ことでビジュアルがありますけどこれどう
いうこと表現してるんでしょうかこの左側
がまさに今までごご説明したこれまでの区
構成のま系外化というか実態みたいな
ところでこの右側がえ我々がもう変えて
いきたい新しく作っていきたい栗構成の用
というようなそんな図になってますほお
運動してますねこっちの方はあそうなん
ですねこっちはなんかね温泉入ったりし
ますねはいあのちょっとよく見ていただく
と分かるんですけれどもこう金権がこう
配られてうんいたりだとかえま実質給与で
いいじゃないかみたいなものがこう配られ
ているのが左側で右側は実際にこう働き
やすくなっていくで結果として企業側も
しっかりエンゲージメントが高まっていく
生産性が上がっていくって本当にこう成果
につがっていく福利構成っていうのをこの
見れ実現したいなという風に思ってますで
我々ですねあのこういったあの福利構生の
実態に対してこのままでいいのかっていう
ところをですねえま解いていきたいって
いうのが我々が起こしたいま福利構成の
変革という形になってますうんうんうん
今日も今まで色々説明してくださって問題
があるってのは分かったんですけどなんで
今までそれ変われなかったんですか福利
構成は本当にあの実はあのものすごい特殊
な領域だっていうところが原因になって
ましてちょっとこちらにあの大きく3つに
ですねあのまとめてるんですけれんも1つ
はも本当にこう社員のニーズ要望っていう
のが多種多様であるとま20代でもう
とにかく勉強したいいっていうスキル
アップしたいっていう社員からま30代
後半で友働きで3時の母親でえもうそんな
時間スキラップの時間なんて1mmもない
という社員ですねこの両者何者もっと多様
にいる社員のニに全て答えないとま公平
じゃないとかああま制度として機能しな
いっていう風に言われてしまうというのが
ま1つありますで2つ目がですねえ多様性
ゆえに精度の数がどうしてもこうボンボン
乱立してしまうと数が多くなってしまうと
で最初からこうワンストップで解決しない
とオールイン1で解決しないと制度として
機能しないという点がえま非常に特殊な
ところですなので我々みたいな
スタートアップが実際非常にやりにくい
うん領域だったりしますで最後にですね
あのちょっとここ今あの人的ション系とか
の流れの中で変わりつつあるんですけれど
も
こう計から見るとまコストだよねとうんま
重要領域じゃないよねっていう認知がこれ
までは大きかったのでまとりあえず置い
とけという形ですね大きくこの3つの理由
でですねま大体こうり構成ってのはもう
このままでいいかとあま警戒化したままで
まいいかなっていうのがこれまで温存され
てきたっていうのがま背景かなと思って
ますうーんそんなにシイにいって対応です
かね今あのピボット車にもたくさんこう
社員いらっしゃると思うんですけれどもえ
例えば子育てを未修学はい時を持ちながら
されてる方とあともう全く持たれてない方
って大体何割くらいいらっしゃったりし
ますあ子供がいて未修学時ですよねはいと
か3割ぐらいいますかね34割いますかね
はいで例えばこう子育て支援1つとっても
ですねその子供が未修学児なのかあるいは
高校生なのかうん中学生なのかで実はもう
人生のこう箇所分時間とか必要な支援って
いうのはもう全くはい足したようで1個
子育て取ってもですねえ最初はもう本当に
こう寝る時間もなくてえちょっとこうそう
いった神辺の世話が大変だっていうところ
からこう部活動の送り迎えみたいなところ
に来てで高校とかにいかま行かれるとま
場合によってはもうまかなり時間的余裕が
出てきて全く違う
リスキーとかでもものすごいこう多様だっ
たりしてこれがもうあの子育て1つでこう
なので他にうん例えばあの健康に興味が
あるだとかメンタルヘルスにちょっとある
だとか本当にこう場合を取っていくと本当
に広がっていくっていうのがこう福利構成
のま特徴というかえ全てのま人の要望に
答えなきゃいけないってちょっと公的
サービスみたいな気づけがちょっとあるか
なと思います分かりましたはいはいという
ことで問題点課題感よく分かったんです
けどということにそれについてこっから
HQの福利構成革命ってことでお話を伺い
たいんですけど
まその中心になるのがカフェテリアHQ
ですよねはいそうですはいこれどういう
ものかご説明いただいていいですかはい
福利構成をコストから投資へとこの
コンセプトを体現するワンストップ型の
福利構成になってますちょっと先ほどご
説明した福利構成の特殊性この3つにま
ぴったりというか沿った形の
ソリューションになってましてAI活用の
個別最適なサポートも多様なニーズに対し
てぴったりのものをまこちらからこうご
提案していくっっていうような複利構成で
2つ目があの精度の数に対応するもうワン
ストップこれだけでもう全てのえあらゆる
精度ワンストップでま管理できるという
もので最後にまこちらまさにあの経営者の
皆さんにあの1番訴求したいポイントなん
ですけれども投資体効果の見えるかですね
人材戦略に沿った形でえ体効果をしっかり
えレポーティング差し上げるとこんな
サービスになってますはあいやその
コンセプトよく分かりましたこれちょっと
どんなものか是非見てみたいですねじゃ
ちょっと実際こう使いにあのイメージつか
ないと思うのでえちょっとでもあのご覧
いただければなと思うんですけどちょっと
あのピボットさんを勝手にイメージして
ですねはいちょっと我々のバリューまで
書いてます我々はプロスポーツチームだっ
てこと我々に合わせたプランってことです
ねそうですああそうですかぜひ見てみたい
ですはいちょっとですねまこういった形で
スタートするんですけどもカフェテリア
HQっていうのはそもそもですねポイント
をこう社員の皆さんにこう付与してでそっ
からこう社員が個別際的に使っていくって
いうまそんな制度になってます
うんでこの時ですねポイントになるのが
おおえパーソナライズデータの取得ですね
でちょっとあの試しにこう30代後半で
こう共働きでえまちっちゃいお子さんが
いるえまそういう女性の社員っていうのを
ちょっとイメージしてちょっと作っていき
たいと思うんですけれどもうんピボット
さんにもこういった社員っていらっしゃる
ご在籍だったりされますかあはい在籍して
ますねはいはいちょっとまさにそういった
方をちょっとイメージしながらちょっと見
ていただければと思うんです大きく3つの
データを取ってきましたこういう属性です
ねうんこう職種であったりだとかあるいは
お子さんがいるいないまだけではなくてま
何歳くらいのお子さんでどういう風を抱え
てるのかっていうところが1
つで2つ目が悩みですねはい例えばま
ちょっとあの今回のペルソナですと
ちょっと肩こり結構子供抱こしてきついな
とかですねあるいはえ結構火事負担が
すごいこう仕事の弊害になってるなって
いうまそういうえまあの悩みです
ねであと最後3つ目はこれが実は
ものすごいポイントにあのなってくるん
ですけれども好みですねうんえ例えばこの
方のケースですとまちょっといろんなもの
あるんですけれどもま結構体も動かすのも
好きでオンラインヨが気になるなとかです
ねえちょっと高くて気になってたけれども
ちょっとロボット掃除機で時短したいなだ
とか
えちょっと学習する時間はないかなけれど
もこうちょっとやっぱ調理の時間がすごい
こうえ働く上で負担になってるのでまそう
いったところをこの方の場合だとちょっと
こうまあの気になるなっていうところを
ですねえ入力していき
ますでここからがAIパーソナライズって
いうところになってき
ます
はいはいこちらがあのパーソナライズの
うんうんここから全てパーソナライズされ
た選択体験が始まってますほうほうほう
ほう一言メッセージみたいな右側に
ちょっとついてたりするんですけれども
こちらあのAIがですねえ子育てとお仕事
本当に大変ですねってこう寄り添うような
はい形でえコメントが出て意外とこういう
のがですねあの社員の選択を一押ししたり
するんですけれどもまこの方の場合だと
こうえここに書いてあるようなこうおす
めっていうのが最初に出てくるんですが
それ以外もですね
えその方のペルソナにあった悩みにあった
えものっていうところが自動でこう
レコメンドされてくようなこんな形になっ
てますこれどれぐらいの商品数からこう
いう風に選択されていくんですか数はどれ
ぐらいあるんですかえっとですね本当に
無数かつ日々変わってましてへえそこにも
こうAI実はllmを収集にあの使ってる
んですけれどもこう世の中に無にあるもの
の中からえ福利構成としてふさわしいもの
パフォーマンスだったりエンゲージメント
だったりそういったものに高影響があると
思われるものを自動でこう探してきてうん
でその後はですね実はあの佐々木さん
みたいなですね経営者え内人事の方がえま
こういうカテゴリだったら使っていいよ
こういうカテゴリレコメンドしたいよって
そういう系の思い企業の思いとかもえ入れ
てですねカスタマイズいたくってような形
になってますへえなんかAmazonとか
普通のECとかに似てますねあそうですね
あのそこはまさにポイントでしてここが
こうもういっぱいいっぱい探索していか
ないといけないUIXだと誰も使わなく
なってしまっはいっていうのが実は実態で
ちょっとAmazonさんを触って
いただくようなまそういうイメージでこう
探していくっていうのはそういう
コンセプトになってますはあこんな商品数
あるんですねはい
いやあ例えばですねあのえこのロボット
掃除機みたいなところですねこう普通に出
てきてこうAmazonライクな感じかな
と思うんですけれどもえ実はあの
Amazonさんと実際に
パートナーシップを組ませていただいて
るっていうのがえ我の特徴1つになって
ますてこれまでの複利構成ですとこの画面
まではいいとただこれを領収書を貼り付け
てうんこう申請してそもそも申請要件に
合ってるかどうかっていうのをマニュアル
をこうPDFを見て100何十枚目で
やっとたどりついて申請できるかどう
かっていう形だったんですけれども
カフェテリアHQですとこのもうカートに
入れてそのままポイントが自動連携して
翌日翌日届くというようなもう全くこう
BCでEを使っていただくようなになって
たりしますこれルンバーを頼んだら自分
とこ届いて自分のものになるんですかあ
そうですね福利構成としてはルンバーこれ
自分で買った方が良くないですかそうです
ねあの佐々木さんピボット車ですとこれは
もう買ったらいいんじゃないかっていう
ところであのそういったところを制御する
こともできるようにってますここはもう
色々経営者とかの考え方が入ってくるわけ
ですね企業のこう戦略に合わせてっていう
形ですね例えばまあの子育て層を支援して
いきたいっていうケースですとおちょっと
時短グッズみたいなところですねん
作り置きをえまあのやるサービスでだっ
たりだとかこういうこうルンバみたいな
ところはちょっと子育て支援層にはこう
結構受けが良かったりするのでそういった
ところはあの使っていいよってされる
ケースもありますしこういうのダメとうち
はもう健康系パフォーマンス系だっていう
形に振り切っていただくのもまこれもまた
すごいその会社さんによっては正解という
形ではいセットできしますねうんそういう
多様な価値観に適用できるってことですね
対応できるってことですねそれすごいそう
うんはい例えばあの化粧品会社様の例とか
ですとえ自らのこう美を考えるっていう
ところもふり構成だというところでま化粧
品なんかも実際に使えるよっっていう風に
入れられたりとかですね本当に多種多様な
え企業の組織戦略っていうのがあるかなと
確かに例えばピボットはプロスポーツ
チームなんでもう徹底的にもう皆さんに
集中してもらうためにもうルンバを買って
もらってもう掃除はやんなくてその分も
仕事に集中みたいな言い方もできますもん
ねあそうですねはい確かねそっかいやよく
わかりました
あとですねこういったまあの商品っていう
のもあるんですけれども当然こうサービス
ですね向けのサービスっていうのも色々
使われる方もいらっしゃってまこの
ペルソナの方ですとやはりこう火事負担が
本当に大変っていうところで例えば
作り置きのサービスなんかもこう立替え
生産の機能を使えば世の中にあるですね
無数のサービスどれでもこう使えるような
形になってましてでその時のですね
ちょっと細かいんですけれども申請条件と
かをこうもうこのサイトを触りながら自然
に確認できてそのまま申請できるっていう
ような点も本当にあの細かいですけども
使い勝手としてはすごいこうご評価
いただいてる部分になってたりしますうん
相当UIUXに凝ってますねいい意味であ
そうですね本当にやっぱ使われるか使われ
ないかっていうのはやはりその1手間を
いかに削減できるかっていうのが福利コス
だとポイントかなと思ってますねうん
ちょっと他のタイプの社員の場合どんなの
かとかを見てみますかあそうですねぜひ
ちょっと見たいと思いますはい次がですね
えっと一応ちょっと入力時間を短縮するた
もう設定してましてあありがとうござい
ますあの男性の営業食のこうこ20代です
ね若めの人です2000年代生まれとお
いうようなちょっと我々からだと少しこう
どういうもの選ぶかなっていうところが
ちょっとこう分かりにくいうんかもしれ
ないというような社員ですけれどもえ当然
ちょっと子供はえいらっしゃらなくてま
例えばですねすごい意識が高いうん
ピボット入社したいっていうくらいなので
うんうんうんもう自分はもう少しでも早く
成長したいはい例えば眠の質にすい
こだわりがあったりだとかえまえ食生活
改善みたいなところにあったりだとか
あるいは学習スキルアップも積極的にして
いきたいっていう社員
うんで先ほどとは違ってですね多分時短
グッズっていうよりかは成長ですねうん
例えばグロービス学び放題だプロミラ学習
にもちょっと興味があるなとか
えあとま学生時代結構大会系だったので水
バみたいなのも興味があるなみたいなので
ちょっと試してますもう先ほどとは全く別
の人格です
ねはい例えばこの方のケースですとこう
いった形のレコメンドになりますえ確かに
結果全然違いますねあそうなんですよもう
本当にもう1つも重なってないんじゃない
かなと思いますねうんここは実はポイント
でしてファーストルックで自分が興味ある
ものがないとですねもう誰も使わなくなる
とうんが福利構成なので興味がある悩みと
合ってるというソリューションに合わせて
こう自然にですねえ選択体験をおしていっ
ていただけるとでもちろんですねここに
カテゴリーから探すっていう項目があり
ますけれどもえまピボット3で設定された
ですねえラインナップっていうのは自由に
こうカスタマイズできますのでこれは
ちょっと含めたくないなとかこれは含め
ようとかもえま簡単にカスタマイズする
ことができるような形になってます
サービス内容よく分かったんですけどこれ
どれぐらいの価格で導入ができるもんなん
ですか非常にあの手軽な価格で導入できる
ようになってましてあの1人あたり月
200円うんだけで導入できるという圧倒
的な低価格になってますあのこちらあの
カフェテリアプランって言うとですねえ
現状ですと実は超大手企業1万人以上
くらいの企業のこうま福利構成制度という
こう非常にこうエンプラ向けのものになっ
てるんですけれども我々の場合は本当に
もう数十名の企業からえ数百名数千面まで
もいろんなお客様に使っていただける価格
になってるかなと思ってます月に200円
だと何も買えなくないですかあの基本利用
量がえ200円という形になってるんで
ああその上にいくらにするか決めるとそう
はいそこはもう本当にこうえ月12万円の
会社さんもあれば実はあの50万円とか
40万円とか非常に高額で設定されるよう
なお会社さんもあるっていうような形で他
に強みは何なんでしょうかとこちらにも
書かせていただいてるんですけれどももう
系としての位置づけが全く変わってくると
コストではなく投資になるっていう様々な
あのま利点がありましてうん先ほどこう
探索型ぶ厚いマニュアルではなくてま
パーソナライズしていく個別最適にやって
いくってことユーザー側の視点でまお伝え
してたと思うんですけれどもこれ軽側から
見るとですね本当に成果につがるものに
使われるようになる娯楽的用途から成果
直結型の用途に劇的に変わるっていうのが
我々のこうトライアルでも示されてまして
そうなってくるとこうま実はもう給与で
良かったじゃないかっていう使われ方では
なくて本当にこう働きにの支援えま人的
資本の強化みたいなところで成果を狙え
るっていうところが大きな違いになって
ますああそ実際にスキルアップとか学習の
方に使ったっていうことは見えますけど
それによって本当に投資効果があってその
メンバーの力が上がったとかそういう成果
ってわかんないですよね例えば生産性向上
の実感値みたいなところで言うとまかなり
緻密にアンケートを取らせていただいて
まして例えば既存のこう福利構成だったり
例えばオフィス投資とかですねそういった
ものと比較するとま劇的にこううんミール
化されたねっていうところで本当に証明
しきろって言われたら難しいところあるん
ですけれどもこうしっかりデータドリブに
それをPDCを回せる用を全部確認できて
その効果もある程度メール化されて
るっていうところでお客様からはすごい
劇的に変わったねって言っていただけてる
かなと思ってますもうな新しい福利構成と
いうことでなんか人気が出そうなサービス
だというのが分かりましたはいありがとう
ございますで最後にちょっと1つご提案が
ありましてあの今回あのピボットこの動画
を見られた方限定でですねあの
カフェテリアHQの導入のトライアル企業
っていうところをま募集できないかなと
いう風に思ってますちょっとこちらにも
書かせていただいたんですけれども
ちょっと5社限定でですね基本量が半年間
無料っていう形のキャンペーンなんです
けれども実際にこちらからえご応募
いただいた方にですねあの福利構成導入
いただいてその効果検証ま我々投資として
の福利構成っていう風に歌っているので
実際にこう導入した効果がまどうだったの
かっていうところをま数字面内こう
ユーザーの実際の声の面を含めてえま実際
こうこのピボットで動画にもちょっと
後ほど撮らせていただいてえあの効果検証
をこう発表するみたいなそんなことが
できればなという風に思ってますけどこれ
半年間0円でもう1声やった方がいいん
なるほどなるほど確かに確かにそうですね
じゃじゃ1年間1年間ぐらい行った方が私
はいいと思いますよこれははいじゃあもう
1年間にしちゃいましょうか1年間にし
ちゃいましょうはいちょっと大丈夫ですか
大丈夫です大丈夫人数次第です人数制限と
かしてもいいかもしれないですしいやでも
ですねあの実際こうここでやりたいのは
あの本当にえ効果検証っていうところが
メインになってまいりますのでただあの
その後はちゃんとしっかりこう使って
いただきたいなとか福利交線にちゃんと
意思がある方は集めたいのちょっと半年
ってちょっとしちゃってるんですけれども
あの1年間でも大差ないかなと思うので1
年しましょうはい太っぱら素晴らしいと
いうことでびっくりしましたびっくりしび
しましたはいこうことある本いやいやこれ
本アドリブでねあの求しからということで
興味ある方は是非ごしてこれ先着ですかね
そうですねあのちょっとあのえ調査という
かあのしっかりご出演いただけるかって
いうところは確認いただくんですけど基本
的にはあの早くお応募いただいたところて
いう形でこれをあの割引きした方々企業は
ピボットのこの第2弾動画で実際に効果が
あったかその検証の番組に出てもらうって
ことなんですかねあまさにその通りです
ああはいあの第2弾の中でえ実際に導入し
た結果ですね的なアンケートの結果である
とか社は実際に使っていただいた声とか
ですね実際にご出演していただいてえ検証
できればなと思ってますは日割り引いて
もらえた上ピボットに出れるっていうもう
ね2粒でおいしいですねそうですねはいね
ということでぜひ皆さん一緒に着なんで
応募お願いしますはいよろしくお願いし
ますということで今日のカフェテリアHQ
も含めたま福新しい福利構成福利構成革命
と話でお話を伺いました本日はありがとう
ございましたありがとうござい
ますT
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