【元GAFAエンジニアに聞く】フルスタックエンジニアになる方法
Summary
TLDRこのビデオでは、フルスタックエンジニアになるまでのロードマップについて語られています。ゲストとして元メタエンジニアで現在リカー場のCTOを務めるジェフリーさんが登場し、初心者から上級者まで向けた学習のステップを紹介しています。ステップ1ではコンピューターサイエンスの基礎知識を学び、ステップ2ではデータ構造やアルゴリズムに焦点を当てます。ステップ3ではデザインパターンやデータベースに関する知識を身につけ、ステップ4では実際の開発スキルを鍛えるツールやアーキテクチャについて学びます。各ステップを終えた後の学習時間も紹介されており、最後に複数のポートフォリオを作成し、実力を証明することができるとしています。また、リカー場のeランニングサービスも紹介されており、コミュニティ参加やチーム開発の経験も得られると示唆しています。
Takeaways
- 😀 今回のテーマは元メタエンジニアが語るフルスタックエンジニアになるまでのロードマップです。
- 🎓 初心者や既にエンジニア経験がある方、技術的に高めるためにこのビデオを見ることをおすすめします。
- 🛠️ ステップ1ではコンピューターサイエンスの基礎知識を学び、基本的なプログラミングスキルを身につけます。
- 📚 ステップ1の学習時間は約200時間で、効率的に学ぶことが重要です。
- 🔍 ステップ2ではデータ構造やアルゴリズムなどの深い内容に取り組みます。
- 🕒 ステップ2の推定学習時間は160時間から200時間ほどです。
- 🏢 ステップ3ではソフトウェアエンジニアに必要なデザインパターンやデータベース知識を学びます。
- 📈 ステップ3の学習時間は約100時間と、他のステップに比べて短い期間で学べるようになっています。
- 🛠️ ステップ4では実際の開発ツールやフレームワークを学び、ポートフォリオを作成していきます。
- 🕒 ステップ4の学習時間は約230時間で、ボリュームが大きいため最も時間がかかるステップです。
- 📈 全4ステップを終えると、合計700時間ほどかけてフルスタックエンジニアとしてのスキルセットが完成します。
- 💼 学習を通じて作成したポートフォリオは、仕事に就く際の重要なアセットになります。
- 🌐 ゲストであるジェフリーさんが開発しているサービス「リカ場」では、実際にチーム開発を経験し、貴重な学びを得ることができます。
- 🔗 リカ場の詳細はビデオの概要欄にリンクが貼られています。無料で参加できるほか、有料コースも用意されています。
Q & A
今日のテーマは何ですか?
-今日のテーマはフルスタックエンジニアになるまでのロードマップに関する話です。
ゲストとして呼ばれた元メタエンジニアは誰ですか?
-ゲストとして呼ばれた元メタエンジニアはジェフリーさんで、現在はリカー場のCTOをやっているとのことです。
この動画を見たいと思うのはどのような人ですか?
-これから頑張りたいエンジニア、プログラミングを勉強したい人、フルスタックエンジニアになりたい初心者、既に1年以上エンジニア経験があるがレベルの高い場所へ行きたいという人、未経験者でも技術的にも稼ぎ的にも上を目指す野心的な人向けです。
ステップ1で学ぶべきコンピューターサイエンスの基礎とは何ですか?
-ステップ1ではデータの種類、データ構造、入力と出力の関係、配列、リスト、計算量などの基礎的な知識を学びます。
ステップ1でどれくらいの時間が必要とされていますか?
-ステップ1で必要な時間は約200時間とされています。
ステップ2では何を学ぶ予定ですか?
-ステップ2ではデータ構造とアルゴリズム、関数型言語、ランダ関数、グラフなどの複雑な動の高いデータコスを学ぶ予定です。
ステップ3では何を学ぶ予定ですか?
-ステップ3ではアーキテクチャ、デザインパターン、データベースの知識、フレームワークなど、ソフトウェアエンジニアに必要な知識を学ぶ予定です。
ステップ4では何を学ぶ予定ですか?
-ステップ4では現在業界でよく使われるツール、ライブラリ、アーキテクチャ、クラウド上でのサーバー構築、Webアプリ開発などの実践的なスキルを学ぶ予定です。
ステップ4でどれくらいの時間が必要とされていますか?
-ステップ4では他のステップに比べてボリュームが大きいため、約230時間程度が必要とされています。
フルスタックエンジニアになるまでの合計時間はどれくらいですか?
-ステップ1から4までの合計で約700時間程度が必要とされています。
リカージョンとはどのようなサービスですか?
-リカージョンはオンラインでの個人学習とチーム開発を組み合わせたサービスで、2ヶ月に1回のペースでチームを組んでプロダクトを作り上げる取り組みが行われます。
リカージョンに参加することで得られるものは何ですか?
-リカージョンに参加することで、チーム開発での貴重な経験を得られるほか、他のメンバーと協力しながら実際のコードを書いたりコードレビューを行うことができます。
リカージョンの参加方法はどのように行いますか?
-概要欄にURが貼ってあり、そこから無料で参加できるとのことです。また、有料で課金するとより多くのコースが体験できます。
フルスタックエンジニアとして必要なスキルセットを身に付けるためには?
-ステップ1から4を経て、コンピューターサイエンスの基礎から実践的なツールやアーキテクチャの知識まで学ぶことが必要です。
ポートフォリオの作成はどのように進めるべきですか?
-最初は簡単なものから作っていくと良いと言われており、最終的には自分の技術力を示すようなプロジェクトを10個ほど作成することが望ましいとされています。
ジェフリさんが推薦するプログラミング言語は何ですか?
-ジェフリさんは静的型言語としてJava、動的型言語としてPHPを推薦しています。特にPHPはメタで働いていた時に使っていた言語で、非常に好きな言語だったとのことです。
PHPとJavaScriptの違いは何ですか?
-PHPは動的型言語ですが、最近のバージョンではクラスやデータ型を定義できるようになっています。一方、JavaScriptは静的型言語として機能を提供しており、データ型を設定できます。
Outlines
😀 フルスタックエンジニアへの道のり
この段落では、フルスタックエンジニアになるまでのロードマップについて話されています。ゲストとして元メタエンジニアで現在リカー場のCTOであるジェフリーさんが登場し、初心者から上級者まで向けたアドバイスを提供します。ビデオは、プログラミングを学びたい人、すでにエンジニアとして1年以上経験がありレベルアップを目指す人、未経験者でも技術的・経済的に成功を目指す野心的な人向けの内容となっています。ステップバイステップで学ぶべきポイントが紹介されており、特にコンピューターサイエンスの基礎知識、プログラミング言語、データ構造、アルゴリズムなどの学び方から始め、フロントエンドとバックエンドのスキルに至るまでの道をガイドします。
😉 ステップバイステップの学習プラン
第2段落では、フルスタックエンジニアになるために必要な学習プランが詳しく説明されています。ステップ1ではコンピューターサイエンスの基礎知識を学び、データ構造やアルゴリズムに触れることが挙げられます。ステップ2ではデータとアルゴリズムの複雑さを学び、関数型言語などの高度なトピックにも触れます。ステップ3ではソフトウェアエンジニアとしての一般知識を身につけ、デザインパターンやアーキテクチャについて学ぶことが示されています。ステップ4では実際の開発スキルに焦点を当て、ツールやライブラリ、アーキテクチャを学んでいきます。各ステップの推定学習時間も提示されており、効率的な学習計画が提案されています。
🎓 実践的なスキルとポートフォリオ作り
最後の段落では、学んだ知識を実践し、ポートフォリオを作成することでスキルを証明する重要性が強調されています。ステップ4を終えた後、具体的なツールやフレームワークを使って実際のプロジェクトに取り組むことが求められます。ウェブアプリやクラウドサービスの開発など、様々な種類のプロジェクトに携わり、経験を積むことが可能です。また、実際に作ったポートフォリオを通じて、自分の技術力を示すことが重要です。ビデオでは、ゲストのジェフリーさんが関与しているリカージョンというeランニングサービスを通じて、チーム開発の経験を得る方法も紹介されています。このサービスを通じて、実際にチームで開発を行って、ポートフォリオに貢献できるプロジェクトを作ることができます。
Mindmap
Keywords
💡フルスタックエンジニア
💡コンピューターサイエンスの基礎
💡データ構造
💡アルゴリズム
💡オブジェクト指向プログラミング (OOP)
💡デザインパターン
💡データベース
💡ポートフォリオ
💡チーム開発
💡eラーニングサービス
Highlights
今日のテーマはフルスタックエンジニアになるまでのロードマップについて話す
ゲストとして元メタエンジニア、現在はリカー場のCTOであるジェフリーさんを招待
初心者や既にエンジニア経験のある人、技術的にも稼ぎ的にも上を目指す野心的な人向けの内容
ステップ1: コンピューターサイエンスの基礎知識を学ぶ
ステップ1で200時間程度で基礎を身につける
ステップ2: データ構造やアルゴリズムを学ぶ
ステップ2で160~200時間で複雑なデータ構造を学ぶ
ステップ3: ソフトウェアエンジニアに必要な知識を学ぶ
ステップ3で100時間程度でデザインパターンやデータベース知識を学ぶ
ステップ4: バケーション開発のスキルセットを身につける
ステップ4で230時間程度でツールズやライブラリを学び、ポートフォリオを作成
フルスタックエンジニアに必要な知識は700時間程度で身につけられる
複数のポートフォリオを作成し、仕事に活かす
ジェフリーさんが開発しているリカージョンというeランニングサービスについて紹介
リカージョンサービスではチーム開発に参加し、実際の開発経験を積むことができる
参加者は無料でリカージョンに参加できる
有料プランも用意されており、より多くのコースが体験可能
Transcripts
どうも瀬戸ですえ今日のテーマはですね元
メタエンジニアに聞いたフルスタック
エンジニアになるまでのロードマップと
いうテーマで喋っていきたいと思いますと
いうわけで今回ですねま豪華ゲスト呼んで
おりますえ元メタエンジニアで現在え
リカー場のctoをやられておりますえ
ジェフリーさんです本日よろしくお願いし
ますはいよろしくお願いしますえという
わけで今回この動画ですね見ていただき
たいのはまエンジニアでこれから頑張って
いきたいという人とかプログラミング勉強
したいっていう方には是非ね最後まで見て
て欲しいんですけどもま特にま全くの初心
者でえフルスタックエンジニア何それて
いう人よりはもうすでにエンジニアをね
もう1年以上やっているけども今後より
レベルの高いところに行きたいよっていう
方ですとか未経験だけどもこれから
エンジニアになってでなるべくいい条件で
え技術的にも稼ぎ的にも上を目指したいっ
ていうような野心的な人向けの内容になっ
てるかなと思いますこの動画を見る
メリットなんですけどもま何をどの順番で
勉強していたらまよりそのフルスタック
エンジニアふさわしいようなえ体型的な
ナレッジえフロントエンドもバックエンド
もえインフラも分かるようなえところに
行けるかみたいな話だったりとかあとは
最後の方におすめの勉強法とか教材につい
ても解説したいと思いますんで是非最後
まで見てってくださいでこれからですね何
をしたらいいかっていうのを段階的にデフ
さんとえ話していきたいと思いますんでえ
本題に入りましょうどうぞプログラミング
ゼミシードエンジニア転職相談サービス
EE転職詳細は是非概要欄をチェックして
くださいまずステップ1何しましょうか
そうですねで最初のステップは
コンピューターサイエンスのえっとキソで
で何をさしてるかというとま例えばデータ
どんなものなのかとか貫通どういったもの
なのかとかまた入力と出力の関係とかで
それに続いてまいろんなえま配列とか
リストとかでそれとちょっと関係してる
ような計算量とかそういった話になって
くるんですけどでそれをやりながらま実の
えプロプログラムとかを開発しますま
例えば入力受けるようなプログラムでで
何かの出力を出すとかまたファイルを
えっとこういった別のファイルに変更する
ようなプログラムとかこういったことが
差してるんですねでそれに続いてま特に
フスタがでしたらHTMとCSSと
JavaScriptそういったま基礎的
な知識になってくるんですけど一般的の
開発ではビットとかそういった
システムをまさしてますねでそれがま
ちょっとしたえっとCSのえキソなんです
よねじゃあ具体的にはプログラムとか
ソフトとかデータ通信がまどういう仕組み
で動くのかっていうような勉強というか
あの仕組みを理解するみたいなところから
まHTMとかJavaScriptみたい
な簡単なプログラムでえまちょっとした
プログラムを作るみたいなところまでをま
このステップ1とそうですそんな感じです
かねはいありがとうございますこれ大体
ここまでで何時間ぐらいぐらいですかま
最初のステップは200時間ぐらいですね
200時間ぐらいでもちゃんと効率的に
やればだいぶ早いですねそうですねでそこ
はまキチンとまキソというコンテンツなの
でまキソとしてこれから役に立ちますね
そこをきちんとやっておいた方がいいです
ありがとうござい
ますじゃ続きましてステップ2何をし
ましょうかでこのすのスタップなんです
けどこれが遠にフォスタとかバケ開発しは
逆に立ちますでそれが除者向けのデータと
アルゴリズムなんですねちょっと複雑動の
高いでデータコスを学習しますねま例えは
連結レストとか
ドレストとかまたヒーとかTRとかキ構想
ですねグラフとかでえっとその上にランダ
関数とかもちょっと関数型言語とか関数
そのものをもっと深く学習しますここまで
のことが分かったら大きすぎない
アプリケーションであれ通りなんか作る
知識がついてるぐらいな感覚ですかねそう
ですねありがとうございます大体この
ステップ2でどれぐらいの時間かかると
見込んでいたらいいですかねそうですね
ここのステッだと160時間ぐらいからま
200時間までそれぐらいですねはい
なるほどありがとうござい
ますじゃ続いてステップ3お願いします
ギッソフエンジニアに逆に立つ知識をここ
にまいっぱい学習しますねでそれかと言う
とOPデザインとまOPのえデザイン
パンズとかに関してまumo数とかまた横
バンドに見るデザインパタンとかここもえ
学習しますでその時なんですけどま
データベースバエとフスタック開発しには
必ずデータベースの知識が役に立ちますね
quyとかSKOとかまマスクとかそう
いった知識もえ身につけますねはい
フォスタとかバケではそういったものがま
毎日ぐらい使えますからねでえっと最後の
方はもっとこうソフアエンジニアのこう
いった一般的な知識になってくるんです
けどま例えばえっとアーキテクチャがどう
いったものなのかとかまたデザインパタの
どういったものなのかとかまたアジオ開発
とかワフーとかもっとこうソフア
エンジニアのま必要な知識をここもえっと
学習しますねありがとうございますじゃま
ここまで来るとなんかまステップ2だと
それなりのプログラムがあの作れ
るっていうところかなと思うんですけどま
より選択肢が広くなるというかまこういう
アプリケーションだったらこういう
デザインパターンこういうプログラムだっ
たらあのこういう構成で作ろうっていう
ようなま選択肢の引き出しが増えてく感じ
ですかねそうですねでそういった知識が
ないとコードベースに没するのがなかなか
難しいですねはい必ずこの知識が必要です
このステップ3で大体どれぐらいの時間
かかると見込んでけばいいでしょうかアポ
は次のステップでいっぱいやるなのでここ
はま100時間ぐらいうんあなるほどかけ
て学習しますありがとうござい
ますじゃあラストえステップ4これは何を
しましょうここがですね野党バケ開発の
スキルセットになるんですね現在業界で
よく使われるまツールズとかライブラリと
かまたパンとかアーキテクチャとかまた
知識ここでま学習しますねでえっと具体的
だといろんな種類のプロジェクトをやてま
身につつけますねま例えばEto使ってま
クラウド上でま自分のえっとステッ
サーバーをま自装しますとかまたえっと同
的なえっとWebアプリを開発するとか
またえっと現在のまよくあるえっとバエの
パランとかMBCアーキテクチャに従って
3tearテクのバエとかFullSTの
ウブアプリとかを開発するということに
なってくるのですねでなるべくそういった
OPとかまそういった基層だけでま開発し
ていくなんですけどよくあるまパータンと
か理解した後はケドフレ使ってもっとこう
大きなプロジェクトを開発してはいアチし
てますね今まではどちらかてインプット
中心でステップ4でアウトプットで
いろんなあの具体的なえそそ異質とかあな
フレームワークとか出てきましたけどそう
いうのを使ってを動かしてアウトプット作
るっていう段階っっていう認識であって
ますかそうですねここだとえっと本格的に
ポートフォリオ作成していくんですよあ
例えばなんかそこで技術的にはなんか言語
とかフレームマークとかこういうのを使う
ことになるといいとかこういうのがおすめ
とかってのありますかはいえっとOPで
あればと何でもいいという感じなんですね
はいでこちら勧めするなのがま性的型型の
えっとJAVとえっとCSがえっと本当に
えっともっと早いスピードだとか知識だけ
身につけたい方がマダンPHPを使った方
がいいですねそこだとま性的型言語として
データ型を設定できる上またまOP全ての
機能も提供してるま本当で言うならば
ランジを進めしたいところなんですけど
メタ以外とかfaceb以外はま使われ
ないなんですけどそれだけが残念なところ
なんですけどそれぐらいの言語も勧めし
ますハランゲージっていうのどういうもの
なんですかあそれがえっとまPHPなん
ですけどもっとより性的型でいろんな機能
も適用するこれが本当にまメタで働いてた
時に使った言語なんですけどい本当に好き
な言語でしたPHPって動的言語だと思っ
たんですけど違いましたっけいや同的なん
ですけどマザの方もえっと両方できますま
例えばJavaScriptであると
カスクの方ではきちんとデータ型を定義
するで最近のPHPとPHP8とかま
クラスとかまえっととかニルのとか全ての
データ型を定義できますうなるほど
なるほどなのでまじゃダな新しめのPHP
でやるといいよってことですねそうですね
だけどま基本的にOP言語であればOK
ですジェフリさん的にやあの性的言語を
やった方がいいよっていう感覚ですかそう
なんですけど学習するだけだしたらなんか
本当に開発するのがなかなか遅いなので
PHPを進めですかねまPHPかもしかし
たらルビオレスなんですねルビオレも同で
まそこまで設定型として使えないんです
けどまOPの機能をそて提供してるここの
ステップ4で大体どれぐらいの時間かかる
と見込んでおけばいいでしょうかそうです
ねここだとまえ他のステピとによりだけど
ここだけアポだけをやって230時間
ぐらいかかるんですかねはいま一番
ボリュームが多いとこですねはいそうです
ねでまじゃここまで行ってえステップ
1234で合わせて700時間ぐらいえ
かけてやればま一通りのフルスタック
エンジニアに必要な知識は身についてえ
アウトプットもそれなりに出てくるってい
ような段階感そうですねでその時点でま
複数のポートフォリオもできていると思う
なのでそのポフフォリオ使ってまたま仕事
手に入れますでもうポートフォリオ作るも
前提ってことですねそうですね特にこの
えっとステップ4で1杯のポートフォリオ
作成しますねでもそれも1つや2つじゃ
なくてもう3つ4つ5つ6つ作った方が
いいっていうのがごそうですね重行以上ま
最初はそうま最初はなんかちょっとま簡単
なものなんですけどなんかどんどんもっと
まバケぽいとかフスタとかそういった
もっとすごいポートフォリオ作成してくん
ですけどで最後の方は本当にえっとみんな
に見せたいような自分のバケとかフォー
スタック開発としての実力を示すような
えっと
ものなんかすごいのを10個作るっていう
わけではなくてま最初ちっちゃいものから
ちょこちょこ作っていてま最後例えば10
個作るとしたらま10個目はま1番気合
入ったものを作るといいっていうような
イメージですかねそうですねま例えば4つ
とかはい3つぐらいが力入れてきちんと
作成したようなポートフォリオはい
なるほどですはいじゃここまでお話し
いただいてありがとうございますでここ
まででえてステップ1234終わってえ
そうするとまフルスタックエンジニアとし
てまフロントエンドもバックエンドも知識
的には体型的にできたも強強エンジニアに
なってるというような感じかなと思うです
けどじゃ具体的にこの辺の知識をどんな
教材使って勉強したらいいのかっていうと
まいろんな本とかもあるんですけどま是非
ですねジェフリーさんが今開発されている
リカージョンというですねeランニング
サービスあるわけなんですけどもこちらだ
ともう今お話しいだいたような全部入って
るっていう認識であってますかそうですね
これら全て入ってますでそれもまたフルと
かそういったプロジェクトもまいっぱい
回ってでまたコミュニティにも参加できる
でえっとまたここだとまチ開発というま
貴重な経験も得ることができますまさっき
今あのジェフリさのお話もあったんです
けどそのeランニングサービスってことで
ま基本的にはWeb上でえ個人でこう勉強
してくわけなんですけどもチーム開発と
いうのがえありまして大体2ヶ月に1回
ぐらいのペースでこう希望者の人には参加
してもらって3人ぐらいでこうチームを
組んでえ出たお題に対して頑張って
プロダクトを作ってくっていうそういう
ようなあの取り組みもあますと今までに
リカージョンのえメンバーの人が作った
プロダクトっていうのがまこういう例えば
ゲームだったりとかえメッセージアプリと
かっていうのをこう作ってるんですけど
なんかこういうのをですねえ希望される方
はチーム開発参加してまギット使いながら
打ち合わせしたりとか実際にコード書き
ながらコドレビューしやったりしながら
作ってくっていうそういうところも入って
ますでこれで今えお話いただいたような
ステップ4つまでが終わったら
ポートフォリオが10個ぐらいこうあって
でコンピューターサイエンスを卒業して
大体2年間ぐらいはも積んだぐらいの
エンジニアになってるっていう想定のそう
いう感じのえカリキュラムで出来上がっ
てるということなんで是非ですねあの皆
さんお試しいただきたいなと思いますあの
概要欄にUR貼っておりますんでここから
ですね参加いただけるといいんじゃないか
なととりあえず無料でね参加もできますっ
ていうことなんですけどもま有料で課金
するとよりいろんなコースが体験できます
ので是非えそこチェックしていただきたい
なと思うんですけどもえデフィさんなんか
追加するところありますかま皆さん待って
おりますというわけでですねリジョンあの
ぜひぜひ試してみていただけたらなと思い
ますはいというわけで今日はジェフリさん
にお越しいただきました本日ありがとう
ございましたありがとうございましたで
また次の動画でお会いしましょうイバイ
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