【発音の新常識】英語は口じゃなく「喉」を動かせ
Summary
TLDRこの動画では、英語発音の問題点と改善方法について詳しく解説されています。発音の本質は口の形ではなく、喉の動きにあると指摘し、日本語話者の発音の癖がネイティブの発音とは異なることを説明しています。喉を開き、息を絶えず吐き続けながら発音する練習を通して、英語の滑らかな発音が身につくというアプローチが紹介されています。発音強化のための具体的な発声練習も含まれており、英語発音の改善を目指す視聴者に有益な内容となっています。
Takeaways
- 😀発音は口の形だけでなく、喉の動きが重要であることを強調しています。
- 👄多くの英語指導者は発音の問題を口の形でのみ説明しようとするが、それでは根本的な解決にはならない。
- 🗣声の表現の根本は発生から来ており、肺からの息が声に変わるプロセスが基本。
- 🔑喉の開き方が発音に大きな影響を与え、喉を使った発音がカタカナ英語を改善する。
- 🇯🇵日本人の発音がチョッピー(途切れ途切れ)に聞こえるのは、語尾で喉を閉じる癖が原因。
- 🎵英語は喉を開いた状態で発音し、音に伸びがあり途切れにくい特徴がある。
- 🤔日本語と英語の発生方法の違いを理解し、喉を効果的に使うことが英語の発音向上につながる。
- 📚喉を使った発音エクササイズを実践することで、自然と英語らしい発音ができるようになる。
- 💡口の形を変えるだけでは、発音の根本的な改善にはならないことを示唆。
- 🎤実際に声を出して練習することで、英語の声の響き方が変わり、リスニングとスピーキングが向上する可能性がある。
Q & A
この発音指導の主眼は何でしたか?
-この発音指導の主眼は、口の形ではなく喉の動きを意識することで、より自然な英語の発音ができるようになることでした。口の形を直すだけでは表面的な改善にしかならず、根本的な発音の問題は解決されないと述べられています。
なぜ喉の動きが重要なのでしょうか?
-発音の根源は声の発生にあり、その発生は肺から上がってきた息が喉の部分で振動することで生まれます。従って、喉の開き方が声の響きに大きく影響するためです。
日本語と英語の発声方法の違いは何でしょうか?
-日本語では語尾の母音の直後に喉を閉めて音を止める癖がありますが、英語ではずっと喉を開いた状態で発音する必要があると説明されています。このため、英語の発音では音に伸びがあり、単語がつながりやすくなります。
英語の発音にカタカナ発音の問題が出る理由は?
-カタカナ発音は、一音一音が短くぶつ切りになるため聞き取りにくくなります。これは日本語の発声習慣の影響で、喉を閉めて音を止めてしまうことが原因です。
喉の開け方のエクササイズの具体的な方法は?
-まずあびして喉を開き、できるだけその状態を保ちながら発音練習をします。息を吐きながら母音を発声したり、喉の奥の形を変えながら発音するエクササイズが紹介されています。
子音の発音でのポイントは何でしょうか?
-子音の発音でも、できるだけ口の中の空間を確保し、喉を開いた状態を維持することが重要です。特に「th」の発音では、舌と歯の隙間から息を漏らすことが説明されています。
発音練習で気をつける点は何でしたか?
-発音練習では、一音一音を正そうとするのではなく、できるだけ声を止めずに発音することが強調されています。また、口先の動きよりも喉の動きを意識することが重視されています。
最後にどのようなアドバイスがありましたか?
-最後に、口の動きだけではなく喉を動かすことで発音が劇的に改善されるので、この動画を繰り返し見直し、練習することが勧められています。
この発音指導の狙いは何でしたか?
-この発音指導の主な狙いは、発音の根本的な問題を解決することで、英語がより「通じる」ようになり、スピーキングとリスニングの能力が飛躍的に向上することでした。
この発音指導はどのような人向けですか?
-この発音指導は、一般的に日本人が抱える発音の問題に焦点を当てているため、日本人英語学習者を主な対象としていると考えられます。発音の根本的な改善を目指す全ての日本人英語学習者に役立つ内容となっています。
Outlines
😀 発音の本質は口ではなく、喉の動き
この動画は、発音の本質は口の形ではなく、喉の動きにあると説明しています。口の形を直すだけでは表面的な問題しか解決できず、根本的な問題には至りません。代わりに、喉を動かして発音することが重要です。喉の開き具合や奥行きによって、声の質感や響きが大きく変わるためです。
😬 喉を使った発音エクササイズ
この部分では、喉を使った具体的な発音エクササイズが紹介されています。まずは呼吸を意識し、喉を開いた状態を保ちながら発音するよう指導しています。母音や子音の発音の仕方を丁寧に解説し、日本語の発音との違いを示しながら、喉を使った英語の発音方法を説明しています。日本語の癖を直し、英語の伸びのある発音を身につけることが目的です。
🗣 エクササイズの続き
前の部分に続き、喉を使った発音エクササイズが進められています。フレーズを使いながら、喉の奥の形を変えたり、息の通り道を確保したりする具体的な指示が出されています。発音の際は、できるだけ息を止めずに喉を開いた状態を保つことが重要であると説かれています。
🎤 まとめと次回の案内
この部分では、動画の内容をまとめています。口の動きだけでは発音強制は不十分であり、喉を動かすことが通じる発音を身につけるためのカギとなることを再度強調しています。視聴者に対し、動画を見直して練習することを勧めた後、次回の動画に言及しています。最後に、発音トレーニングコースの宣伝がされています。
Mindmap
Keywords
💡発音
💡喉
💡カタカナ発音
💡発生
💡口の中の空間
💡エクササイズ
💡息
💡母音
💡子音
💡発音強制
Highlights
発音強制は口の形で説明されがちだが、実は喉の動きの方が重要である。
口の形を直すだけでは表面的な解決にしかならず、根本的な問題の解決にはならない。
発音の根本は発生であり、肺から上がってきた息が声帯で振動することで声になる。
口の中の空間の入り口となる喉とそれを増幅する口内空間が最も重要である。
喉の開き方が発音に大きく影響するため、口先の動きより喉奥の動きが重要である。
喉を使った発音で、カタカナ発音の問題が解決できる。
日本語話者は頻繁に喉を閉めて音を止める癖があり、これが英語発音の障壁となる。
英語は喉を開いた状態で発音し、声が途切れにくいため単語がつながりやすい。
発生方法を正すと、英語発音の様々な問題が解決される。
喉を開いて口内空間を広げると、声の響きが変わる。
喉の奥で声を出すイメージで発音練習をする。
母音の発音練習では、喉の奥の形を変えることが重要。
子音の発音練習では、息を吐きっぱなしで発音する。
Th音の発音では、口内空間を保ち隙間から息を漏らす。
根本的に発音を変えるには、喉の動きに意識を向ける必要がある。
Transcripts
英語が通じにくいなかなか聞き取って
もらえないそういった方は口じゃなくて喉
を動かす発音これをやってみて
くださいENGはいどうも皆さん
こんにちはドタENG発音ディレクターの
ドクタDですえ実はですねドクターで
イングリッシュに元マスタートレーナーの
え菊沢大地が戻ってくることになりました
えニュージーランドから帰ってきましたで
ちなみに来週私の船で一緒に釣りに行き
ますですということでですねえ今回はこう
いったことをやります発音強制は口の形で
説明されがちなんですけども実はこの喉の
動きの方が重要だっていう話ですおそらく
ほとんどの英語指導者の方やまたその
ネイティブのえ英語のコーチなんかはま
発音のおかしいところを聞き分けてでその
口の形でしか説明できなかったりとかする
と思うんですねただ発音強制においてこの
口の形を直すというやり方はですねその
表面的的な解決にしかならないんですね
なぜ言ってる言葉は正しいのにどうして
相手に伝わらないんだっていうその根本的
な問題えここの解決にはなかなか至らない
わけですでまずはですねその口の動きでは
本質的に変わらないっていうその理由を
説明したいと思いますでその次にカタカナ
英語のこのぶち切れ感それはこう喉を使っ
て発音するようになると大体治りますで喉
を使った発音エクササイズというえこう
いった順番で進めていきたいと思います
はいそれでは口のでは変わらない理由はい
まず発音っっていうのはそもそもこの声の
表現なわけですね声で言葉を表現してる
わけですでこの声の表現の根本は発生な
わけですで発生がどういう風に行われてる
かと言うとま肺に溜まった息がこう上がっ
てきてですねでえここあの生体と呼ばれる
ところがあるんですけどもそこが振動する
ことによってこう声に変わるわけです息が
声にそこで変わってるわけですでその声を
形作るのがこの口の中の空間なわけですな
ので最も重要となってくるのはその口の中
の空間の入り口となる喉でその次にそれを
増幅させる響かせるえの口の中の空間です
ねこれがま最も重要になってくるわけです
なのでその口の形っていうのは主にその唇
で表現することが多いと思うんですけども
そこはいくら動かしても本当にビビたる
変化しか起こらないわけですなのでこれが
その口の形を正してもその発音のその根本
的な解決にはならないという理由なんです
ねはい口の動きで発生は大して変わらない
わけですただ喉のこの開き方っていうのは
ものすごく大きく発音に影響してきますな
ので重要なのは口先の動きではなくて重要
なのは喉奥の動きていうことになるわけ
ですねいくら大げさに口を動かしたとして
もITdoesmakeany
differenceただしっかりと口の
中に空間を作ってあげて音が響くようにし
てあげてで今度喉の喉の奥の方で声を
コントロールすることでitdomake
こういう風に全く質感の異なった発音が
生まれてくるわけですこのニュアンスは
いくら口先を意識しても変わることはあり
ませんでこの喉を使って発音していくと
いう方法なんですけどもこれによって
カタカナ発音は治りますよく日本人の発音
はこうチャッピーだていう風に表現され
ますこれはどういう発音かと言うと要する
にこんな感じですenglspoken
byJAPANSoundsチッピはい今
わざとこうチョッピーなあのカタカナ的な
発音でやりました要するにこうぶつ切りで
1個1個の音が短くなってる発音なんです
ねなのでえそういった発音っていうものは
ものすごく聞きづらいわけです1個1個の
音が短いんでやっぱ聞き取りづらいですよ
ねで英語の発音ってもっと伸びがあるん
ですねENGspokenby
Japaneseチャピはいチョッピー
じゃなくてチャピこういう風なニュアンス
で話されるんですけどもやっぱりこう音が
ぶつ切りだとチョッピー1個1個の音が
短くなって聞き取りづらいチャッピーの
あーのこの伸びが足りないみたいな感じな
んですねそこがやっぱり伝わりにくい原因
だったりするわけですでえでこの問題って
いうのはその日本語の発生方法のこののめ
のことなんですねのめえこれが影響してる
んですね日本語話す時ってものすごく頻繁
にこうああああって喉を閉めるんですよ
特に語尾の母音の直後に喉をくっと閉めて
音を止めるえこういった癖があります
ちょっと確認してみましょうかこんにちは
って言った時に最後喉をくっと閉めてませ
んかこんにちは初めましててこういう風に
最後グっと喉を閉めて音を止めますよね
要するにこれが日本語の癖なわけですで
これが英語を話す上でものすごく邪魔に
なってるわけですねで英語はこう喉を開い
た状態でこう発音してるていう感覚ですな
ので日本語みたいにうううってちいこう喉
を閉めないEnglishspoken
byJapaneseじゃなくて
Englishspokenbyjaap
engishspokenby
JAPANずっとこう声が鳴ってる状態で
口を動かしてる感覚なんですねなので音に
こう伸びがあって途切れにくいわけですま
だからこう単語と単語が繋がって
リンキングして音が変化してなんかして
ものすごく日本人にとっては聞き取り
にくいえそこが問題になってたりとかする
わけですけどもまなのでこの発生方法さえ
正していくとですねま英語の難しいところ
あらゆる問題がこう解決されるわけですで
は早速これをちょっと再現していただき
たいと思いますまずこちら喉を開く
発音方法これ練習していきますもうこれ超
重要です喉のこの開き方によって声って
いうのは変わるんですね声の響き方が
変わるわけですこれちょっと実際にやって
で感じ取ってみてくださいまずあの普通
日本語話してる時って英語の発生と比べる
とあの口の中の空間ってものすごくこう
狭いですなので日本語そのままの発生で
いくとはいHowareyouこういう
感じになるで英語はもう少し口の中の空
空間を開いて喉の奥をこうかっ広げて
はあって声出すとこれニュアンスが変わる
わけですねはいHowareyouもう1
回行きましょうか普通に声をはははて出し
てで今度あびして喉の奥を広げてで口のえ
中の空間も広げてはははてやるとちょっと
のい声がするじゃないですか声の響き方が
ガラっと変わるはずですまたこれ感覚的な
話なんですけどもえ日本語は口先の方で
ははてこう声を出してる感じに対して英語
っていうのはもう少しは喉の奥の方で声を
出してるという感じははま人によって捉え
方は様々なので一概には言いきれないん
ですけどもただその口の中の空間がえ日本
語は狭くて英語は広いっていうことだけは
ま確かなわけですでそれによってこの声の
表情がかなり変わってくるっていうこと
ですねHHowareyouはHHow
areyouまとりあえずふざけながらで
もやってみてくださいはいそしたら
ちょっとエクササイズやっていきたいと
思いますこの喉を使った発音エクササイズ
はいはいまずあの簡単に言うとまあびして
喉を開いてみて
くださいあびするとこう喉の奥がぐーっと
開かれたような感じしますよねなんかこの
辺がもってしますよねでえできるだけその
状態をキープして口を動かすこと発音し
てる最中ずっとちょっと意識しておいて
ください常にこう奥歯になんかこう噛ん
でるような感じこう奥歯と奥歯の間に
なんか入れてるような感じもしくはこう
割箸をこうやってぶっさいて発音あの練習
しても構わないですでえそうするとま自然
とまたっぷり息を吐いて発音するように
なりますそうじゃないと声が出ないから
ですねはいこの容量でちょっといきたいと
思いますまずはは息を吐きながら
ははははく息を1度も止めないこと喉を
1度も閉めないこと
はははハイクはいもうコツはこのえ出音の
シーンはいまずこのソフトパレットに息を
当てて音を出してるんですけどもも上に
上顎に引き当て
てはいえこの音からえ出すこといきなりハ
て出さない
はははハクはい
[音楽]
ハハハハ常にこのはっていう音でえ声を
ついでいくイメージですねでこの容量で
フレーズを発音します
アマン
ウン常に口の中の空間は意識しておいて
ください常に半分びしてるような感じで
喋るハイカマウンテンハイカ
マウンテンはいはいその次母音を変えます
ヘーで今度はえ少し喉の奥この入り口です
ねえそこをこうぐーっとあの狭める
もしくはこうぐーっと横に開き開いてみて
くださいええええ喉の奥の形をこう横に
引っ張るえええええまずえええええでええ
ええええでえええええはいずっと横に
引っ張ったままはいでこの状態で
へへへ
ヘン
ヘンこの状態でClapYour
HandsClapYour
Hands息はたっぷり吐くあや吐き
続ける
まやってるうちに慣れてくると思います
はいその次行きますはい今度はSでも日本
語の発生のままSのポジション取ると
ものすごく口の中が狭いですなので半分
あびちょっと広げてあげる
ササ
サティ
ササササ
サティThisisto
SALTYThisistoSALTY
じゃなくてははははこの状態でThis
is
TOYThisis
TOYはいじゃさっきと同じパターンで
今度はボインをえこっちに変える横に
引っ張るボイですね
セムはい横に引っ張ると言うても唇はせ
こうやるんじゃないえええ喉の奥の形ええ
横に引っ張るもしくはこうグっと縦に
押し潰す
せ
はいでフレーズこのまんまのニュアンスで
できるだけ声をは止めずに
could
couldどうですできましたかはい
couldて言うと1回1回喉を閉めた
発音でも
ククこういう風に息を吐きながら息を止め
ずに
言う
じゃなく
てこういう感じはいそしたらその次Aはい
Aこのボインでいきます
セイsaysayyesはいSaySay
SaySayYesこういう響きになら
ないようにこれだと口の中がものすごく
狭いセイじゃなくてせセイセイはい
はははは広げた状態でAていうSay
SaySaySaySay
YesHittosayyes
hesitatetosayyes迷わず
にsayyesですねはいその次行きます
え今度パこう晴れゾンなんですけども
もちろん息は咳止められるんですただえ
こういう感じじゃないってことですねパー
パーパーって1回1回発生する感じでは
ないですはい常に息は吐きっぱなしでPの
位置にいる時だけ音が咳止められてる
みたいな感覚でやってみてください
パーパーパー
パージはいパーパーパーて1回1回力を
込めない
パーパーパーPの位置にいる時に息を
せき止めるだけです
パーパーパー
パーズパーパパパー
パズメイク
パーズメイク
パーズはいま細かいコツですけどもあとは
makeいう時でもいきなりメこう
ポイント同化した形で出すんではなくてM
出してからAって発音するメイあえ
ちょっと女装をつつける感じですねメイ
メイmakePOはいでえボインを変えて
ペーペーペペス
はいえ母音のニュアンス喉をこう横に
引っ張るもしくは上から押し潰す
ペペーペーペーペース別に口の形は何でも
いいですペーペーペーでもペーペーペーで
も大して音は変わんないです表面的には
若干変わりますけどもそんなに根本的には
変わらないっていうのがまこれ理由ですね
口先というものはそれほど声に影響はない
わけですペーペペーペーなのでそのま後で
ちょっと動画なんか見てもらうと分かると
思うんですけども実際にそのネイティブが
話してるその姿え口そんなに言うほど動い
てはないですまこれはみんなそうだと思う
んですけども日本語話す時でもいちいち
こういう風な形でえ口を動かしたりとかし
ないですよねはいもう普通にこういう風に
喋ってますよねま英語もそれと同じという
ことですなので意識すべき点はえ口先の方
ではなくて口の奥の方ってことことですね
はい要するに喉ですはい
パパでレボ行きますDownbackon
your
pastlookbackonyour
pastできるだけ奥の方で発音する
lookbackonyour
pastはいえでこその次えTH行きます
THのポジション一応確認しときますえハ
があります下がありますでえこのハとえ下
のあの隙間からまず息を漏らすちょっと
だらしなくしとかないと盛れないですね
ぴったりこう噛んでしまうと息が抜けない
ので発音にならないなのでちょっと
だらしなくでこの時もやっぱり口の中の
スペースを作っとかないとうまく息が逃げ
てくれないのでこれまた発音しづらくなる
ので軽くびしてしっかり喉のえしっかり口
の中で空間作っておいとい
てで隙間からまず息を吐くはいでそっから
ちょっとちょっと声を漏らしながらやると
優音に
なるこういう感じでえ声を出しっぱなしで
やる
とはいデデデてこういう風に薄っぺらいえ
表現にならないように
ゼしっかりこうやって口の中の空間を保つ
ことでこの状態でThisisthis
isthisisthepenThis
isthepenThisisthe
penやってみてくださいはいthis
istheのTheていう音もまもうはあ
こういう状態
でみたいな感じですThisisthis
isthisもう声はもうだだ漏れにして
おくThisisthepenthis
isthePて1つ1つ正さないこと
Thisisthepenjustlet
itgoていう感じですThisis
thepenはいそしたらですね
エクササイズここまでですで今回のまとめ
なんですけどもその口の動きこれで発音
強制してる方いらっしゃると思うんです
けどもこれってその表面的な変化しか得
られにくいんですねなのでこう根本的に
通じにくい理由の解決には至りにくいわけ
ですしかし今日やたみたいな感じで喉を
動かす発音これを覚えると圧倒的に通じる
ようになるので是非何回も動画を見直して
練習してみてくださいはいそれではまた
次回お会いしましょうSeeyou
nexttimeバイThe
English英語の声を作る発生
トレーニングによりスピーキングと
リスニングを飛躍させる英語発音専門オン
ラインスクール発音コースドクターD認定
の発音トレーナーによるオンライン
プライベートレッスン動画コースドクター
Dイングリッシュの公式テキストを動画で
学べる自習用のプログラム詳細は概要欄
にて
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