28年の写真人生で見つけた！最も衝撃的なカメラ8選

Wataru Nishida 西田航

4 Aug 202418:19

Summary

TLDR西田渡さんが28年間のカメラ使用経験をもとに、人生で衝撃を受けたカメラについて語る。最初のカメラであるミノルタアルファ7000から、デジタルカメラの進化を経てEOS 10D、1DS Mark2、5D Mark2、EOS R、M10へと語り、特に5D Mark2が最も衝撃的で、その時代のカメラと比較して価格とクオリティのバランスが良かったと評価。最後に、RFレンズとM50mmレンズの出会いが驚きで、M10の絵作りの良さを強調している。

Takeaways

📸 西田渡は28年間の写真撮影経験があり、YouTuberになってからは多くのカメラを使い分けています。
🚀 プロの写真家として、同じクオリティで継続的に作品を提供する必要があるため、カメラの購入は控えめです。
👶 人生で最初に衝撃を受けたカメラは、母親のミノルタアルファ7000でした。
🌟 ミノルタアルファ9は、美しいファインダーとマニュアルフォーカスの使いやすさで評価されています。
📷 RZ67は中判カメラで、その美しさと粒子の少なさ、そして高画質で衝撃を受けました。
🎞️ ポラバックを使用することで、フィルムカメラとデジタルカメラの両方の利点を享受できました。
🔝 EOS 10Dはデジタル一眼レフカメラの始めであり、その高画素で驚きました。
🏆 1DS Mark2は、自分の人生で最も稼働してくれたカメラで、その画質と信頼性に感銘を受けました。
📹 5D Mark2は、価格と画質のバランスが良く、動画撮影にも使えました。
📚 5DSRは5000万画素で、非常に高い解像度とオートフォーカスの正確さを持ち合わせたカメラです。
📷 Ricoh GRはコンパクトで高性能なカメラで、日常の撮影に最適です。
🌄 Leica M10とアポズミクロンM50mmレンズは、絵作りの美しさとレンズのポテンシャルを最大限引き出します。

Q & A

西田渡さんはどのくらいの写真を撮影していますか？
-西田渡さんは今年で28年ぐらいの写真を撮影しています。
YouTuberになってからのカメラの変化は何ですか？
-YouTuberになってからはカメラの使用が加速度的に増え、いろんなカメラを使っていますが、プロのプロはカメラをあまり買えません。
プロの写真家がカメラを買えない理由は何ですか？
-プロの写真家は同じクオリティでずっと出したいため、システムトータルでシステム組むので、カメラを買えません。
西田渡さんの人生で衝撃を受けたカメラの1番目は何ですか？
-西田渡さんの人生で衝撃を受けたカメラの1番目はミノルタアルファ7000です。
アルファ7000の時代背景は何ですか？
-アルファ7000は当時のオートフォーカスが進化しており、シャッター反してウインウインと動くオートフォーカスを備えたカメラでした。
西田渡さんはなぜミノルタアルファ9を購入しましたか？
-アルファ9はミノルタのフラッグシップモデルで、美しいファインダーが特徴で、西田渡さんは大学生の時に2台買ってライブ撮影などで使いました。
RZ67はどのようなカメラで、西田渡さんにとってどのような影響を与えましたか？
-RZ67は中判カメラで、西田渡さんにとってはフィルムの美しさを知るきっかけとなり、非常に衝撃を受けたカメラの一つでした。
EOS 10Dは西田渡さんのデジタルカメラへの取り組みにどのような影響を与えましたか？
-EOS 10Dは西田渡さんの人生で最初のデジタル一眼レフカメラであり、デジタルへの移行のきっかけとなりました。
1DS Mark2は西田渡さんのキャリアにどのような影響を与えましたか？
-1DS Mark2は高画質で、西田渡さんのキャリアの中で最も稼働してくれたカメラであり、非常に重要なカメラの一つでした。
5D Mark2はどのような機能を持ち、西田渡さんにとってどのような意味を持っていますか？
-5D Mark2は価格とクオリティのバランスが良く、ムービー撮影が可能で、西田渡さんにとって仕事に使えるカメラとして非常に衝撃的でした。
西田渡さんはLeica M10を購入するきっかけは何でしたか？
-西田渡さんはLeicaのアポズミクロンM50mmレンズと出会い、そのレンズのポテンシャルを引き出すためにM10を購入しました。
西田渡さんは自分のキャリアの中で最も衝撃を受けたカメラは何だと感じますか？
-西田渡さんは自分のキャリアの中で最も衝撃を受けたカメラは5D Mark2だと感じています。