正直に言うと、女になりたかった訳では無いんですよwwwww
Summary
TLDRこの動画では、性別を男性から女性に変えた経験を語る。幼少期から性別に対する違和感に悩んだが、父親の期待により野球選手になるよう強要され、そのストレスから自暴自棄に。中学時代には恋愛に興味がなく、自らの異常を周囲に隠しながら悩んだ。高校生の頃、身体的な変化が進み、女性ホルモンの影響で胸が大きくなり、野球部退部。その後、大学進学と家出、手術を経て、現在は女性として生きている。このストーリーは、性別アイデンティティの葛藤と変化を描き、多くの視聴者にとって共感を生み出すだろう。
Takeaways
- 😢 スクリプトの主人公は、性別を男性から女性に変えた経験をしています。
- 👶 主人公は幼少期から性別に関する不自然さを感じていたものの、特に悩まずに過ごしていました。
- 🏠 主人公の父親は、主人公を野球選手にすることを強いていましたが、主人公はそれに反抗していました。
- 🎓 小学校時代には、主人公は女の子と遊んだり、女性向けのおもちゃを好んで遊んでいました。
- 👦 中学校時代には、主人公は野球部に所属していたものの、恋愛や女子からの好意に興味を感じませんでした。
- 💔 主人公は中学時代に女子全員に告白したことがありますが、その結果、女子からの嫌悪を買ってしまいました。
- 🌟 歌手の中村あさりさんのドキュメンタリーを見て、主人公は性別変更についてより深く考えるようになりました。
- 🧬 主人公は先天性染色体異常を持っており、これは身体的な変化をもたらし、女性的な特徴を持つようになりました。
- 🏫 高校時代には、主人公は厳しい練習と体の変化に苦しんでいましたが、野球から離れる決断をしました。
- 🏃♂️ 主人公は高校を転校し、その後も野球部に所属していたものの、野球をやめる決心を固めました。
- 💊 主人公は女性ホルモンを飲んで体変わりを図ったが、健康リスクからやめました。
- 🏠 実家での生活は困難で、胸の膨らみを隠すために身を潰していたと述べています。
- 👨👩👧👦 主人公は家族に性別をカミングアウトし、父親からの強い反対を受けましたが、自分の道を進むことを決めました。
- 🏢 大学進学後、主人公は髪型や服装で女性と間違われるようになり、その際に男性からの好意を示されることもありました。
- 🏠 主人公は家出をして、手術を受け、性別を女性に変えました。
Q & A
ビデオの主人公はなぜ性別を変更しましたか?
-主人公は幼少期から性別に対する違和感を持ち、自然に女性として生きることが適切だと感じていたため、性別を変更しました。
主人公が野球をやめたいと思った時期はいつですか?
-主人公は中学に上がるタイミングで野球をやめるチャンスがあると思っていましたが、洗脳されていたため、やめることはできませんでした。
主人公が性別変更に至るまでの大きな影響要因は何ですか?
-主人公の性別変更に大きな影響を与えた要因は、お父さんからの野球への強い期待と洗脳、自身の先天性染色体の病気、そして中村あるさんのように性別を変更して成功した人物の存在です。
主人公が野球をやめることの決め手は何でしたか?
-主人公が野球をやめる決め手は、体が変化し始め、野球に必要な身体的な強さと健康さを失い、また、日光に当たると火傷しやすくなったことです。
主人公が高校生活で経験した地獄的状況とは何ですか?
-高校生活で主人公は厳しい野球の練習と、体の変化による悩み、そして周りからの理解を得られなかったことなどが地獄的状況を形成しています。
主人公が大学進学を決めた理由は何ですか?
-主人公は大学進学によって、お父さんからの期待や洗脳から解放されると同時に、自由を手に入れる機会があると考え、進学を決めました。
主人公が大学での生活で感じた変化は何ですか?
-大学での生活で主人公は髪型や服装の自由を享受し、街中で女性と間違われるようになり、自身が男性として生きるよりも女性として生きることが自然だと実感しました。
主人公が性別変更を決意した瞬間とはいつですか?
-主人公は大学進学後に、髪型や服装の自由を享受し、女性として間違われることが増えたことで、性別変更を決意しました。
主人公が野球をやめた後の生活はどのようになりましたか?
-野球をやめた後の生活では、主人公は家出して新しい生活を始め、手術を経験し、徐々に女性としての生活を築いていくようになりました。
主人公が性別変更を経験したことで得たものと失ったものは何ですか?
-性別変更を経験することで、主人公は自分の本当の性別として生きることができた一方、家族からの理解を失ったり、社会的な偏见と困難に直面することもあります。
Outlines
🌟 性別の変化と幼少期の経験
話者は性別を男性から女性に変えた経緯を語ります。幼少期から性別に対する不自然さを感じていたものの、周囲の目や期待に押し込まれていたと説明します。幼稚園時代には制服の性別による違いに気づいていたものの、その頃はまだ自己が芽ばえずにいたと感じています。
🏀 野球と父親の期待
父親からの野球への期待と、それに対する自分の反抗を語ります。小学校1年生の時に突然野球を始めさせられ、父親の厳しさに反発しながらも、怖さから断れないでいました。野球の練習に抵抗し、遅刻したり小さく抵抗を続けたと述べています。
🎓 中学校時代の悩みと性別への疑問
中学校時代、性別に関する悩みや周囲からの恋愛話に興味がなかったこと、そしてそれに対する自分の異常感を話します。友達からの質問や恋愛に興味がないことに気づき、性別に関する疑問を持つようになったと述べています。
🚫 父親からの圧力と性別への悩み
父親からの野球への強い圧力と、性別に対する悩みを語ります。中学時代に恋愛話が増えたが、自分には興味がなく、性別に関する問題に悩んでいたと説明します。父親からの期待に反する行動を続け、性別に関する自己認識が定着し始めた時期でした。
🌈 性別変化への道と家族へのカミングアウト
性別変化への道を歩んだ経緯と、家族へのカミングアウトについて話します。大学進学を機に髪の毛の自由を取り戻し、街中で女性と間違われるようになったと述べています。家族へのカミングアウトの際、父親からの激しい反発と、その後の自己認識の変化を語ります。
🏆 野球の終焉と新しい人生へのスタート
野球をやめる決断と、その後の新しい人生へのスタートを語ります。野球部での経験や、体調不良を理由に練習をサボる時期、そして野球をやめることへの決断を説明しています。その後、性別変化を決意し、新しい人生へのスタートを切ったと述べています。
💖 恋愛と自我認識の変化
恋愛における自己認識の変化と、性別変化後の生活について話します。性別変化前後の恋愛体験や、性別変化後の生活での変化を語ります。また、性別変化後の自己認識や、周りからの反応についても触れています。
Mindmap
Keywords
💡性別
💡性別変更
💡野球
💡家族の期待
💡染色体
💡自己認識
💡反抗
💡自由
💡恋愛
💡社会的压力
💡家族の理解
Highlights
視聴者からのコメントで性別を男から女に変更した経緯について触れる
幼少期から性別に対する不自然さを感じていたが、明確な問題意識はなかった
幼稚園時代には男女の制服の違いに違和感を感じていた
父親の影響で無理やり野球を始めさせられ、そのストレスが原因で性別に関する問題に直面
小学生の頃には女の子と遊ぶことが好みで、性別に関する混乱が進んだ
父親からのプレッシャーにより、性別に関する自己認識が歪められてきた
中学時代には恋愛話に興味がなく、孤立した状況に陥った
性別を男性から女性に変える決断は、中村あるさんのようにテレビで紹介された人物の影響を受けた
高校時代には、体が女性化する症状が出始め、周囲からの反応が変化した
野球のプレッシャーと体の変化が重なり、精神的にも苦しんだ
体が変化し始めたことで、周囲からの嘲笑や不信感に直面した
高校を脱走し、東京に帰ることで状況を改善しようとしたが、失敗に終わった
実家での生活が胸の成長に伴い、ますます困難になり、隠蔽生活を余儀なくされた
大学進学で自由を手に入れたと同时に、性別に関する自己認識が進んだ
女性ホルモン剤を自ら飲んで体変えようとしたが、健康リスクでやめた
カミングアウトを経験し、家族からの理解を得ることができた
大学での生活で髪型や服装が女性寄りになり、誤解を招いた
性別変更を決意し、手術を経験して現在までの道を歩んできた
性別変更後の生活で遭遇した問題や、その影響について語った
自殺率が高い性別不整合者の状況に関心を示し、自己の経験を共有した
視聴者に対して、性別変更のストーリーを通じて勇気や希望を提供することを意図している
Transcripts
[音楽]
私さ最近視聴者さんからコメントでえなん
できさんって性別を男から女に書いたな
って頂いたんですよで私からしたらさ逆に
男として生きていくことが不自然すぎた
からだからなんかいつの間にかこういう風
になっちゃったんですよね多分ねみんな
からしたら性別を変えること自体がなんか
もうおかしいことじゃないですか普通じゃ
ないからでも私からしたら普通だからさ
この皇帝がなので今まで詳しく改まって
なんで私が性別を変えたのかあんま語って
こなかったんですよねなので今回はこの
機会に私がなぜ性別を男から女に変えたの
か幼少期から完全にチェンジするまで
どんな人間だったのかお話ししますあー
メモにまとめたに全然話しないんだけど
まずですね幼少期から話していきますもう
本当ね周りから見たら普通の男の子だった
んですよただねその私が言ってた幼稚園が
制服があったんですよね男の子と女の子は
全然違うんですよ女の子はスカートで
男の子はズボンででそれがなんか違うって
ことに気づいてたんですけどあんまりその
頃って自我が芽ばえてないじゃないですか
だから不自然には思うけどなんかそれまで
だったみたいななんで僕ってていう感じで
はなかった全然最初に話しちゃうんです
けど私なんか性別に対して病むとか
落ち込むとか基本的になかったんですよね
でそういうことを話すといやお前じゃ結局
心が女とか嘘なんじゃないのみたいなこと
言われるんですけどいや別にそういうこと
ではなくてなんか本当普通に生きてたら
こうなってたみたいなですね当時その幼稚
園で喧嘩するのは女の子ばっかだったん
ですよねでもなぜか親に女の子にやり返し
ちゃだめって言われてえなんでみたいな
思ったんですけど基本的に女の子側から
喧嘩売られてたんですよね幼稚園バスの中
で私はもう耐えるだけみたいなだからいつ
も顔中引っかき傷だらけみたいなやり返さ
ないからねだって親に怒られちゃうからさ
いつも泣きながらね帰ってたんですけどま
そんな感じで幼稚園を過ごして小学生編な
んですけど私野球させられるんですよ視聴
者さんの中にはかちゃんで野球好きだだた
んでしょうみたいな女の子にして珍しく
ないやっぱり心男の子だったんじゃない
のって言われるんだけど違くて私さ前にも
どっかで話したと思うんですけど当時ね小
学校1年生の時に急にお父さんがほいグロ
ブって言ってお前は今日から野球やるんだ
ぞって言われてで私普通に嫌だったんです
よだからいや嫌だよって言ったらいきなり
ですよ胸ぐらこうつまれて壁にバーンって
やられたんですよお前は野球選手になるな
って言われて当時6歳ぐらいですよ
いきなりですよ今まで怒ってこなかった
お父さんがぶち切れてきてえ僕そういうの
興味ないよみたいな感じで反抗したんだ
けどだからお前は野球選手になるなって
言われてでもめっちゃ怖いからさ断れなく
て焼き始めましたただね少なからず抵抗し
てたんだよね毎週土日が練習で朝7時に
近所の小学校のグランドで練習するんです
よでわざと目覚ましをオフにして遅刻して
いったりとかもう本当ちっちゃな抵抗を
ずっとしてましたで私が当時どんな遊びを
してたかって言うともちろんね学校の友達
と皇帝で遊んだりとか鬼ごっことか普通に
知ってたけどすごい私が好きだったのがお
邪魔ドレミなんだよね妹がお邪魔女ドレミ
やハム太郎のおもちゃとか買い与えられて
たんですよ私は妹と一緒にいいお兄ちゃん
ぞを演じるあああの子妹と遊んであげて
偉いなみたいな感じでま周りから見られ
てると思うんだけど実際は1番楽しんでん
の私だぞみたいな変身コンパクトとかハム
太郎のハムハムハウスとかそういうの
ずっと遊んでましたねやめにもう反応し
ないただですね小学生の高額年になるに
つれてお父さんからの野球への期待の圧が
強くなってったんですよすごい覚えてんの
が自分の部屋に夜寝てたんですよね夜中
だったんだけどリビングからお父さんと
お母さんがいい争いをしている声が聞こえ
たんですよそれで起きちゃったんですけど
なんかお母さんがねもっとあの子に自由に
さしてあげたらみたいななんか野球ばっか
やらせてないでいろんな遊びさしてあげて
もいいんじゃないのみたいなお母さんがね
お父さん説得したんすよ本当スパルタだっ
たからつぶりとランニングをしないと外に
遊びに行っちゃだめみたいな本当絵に書い
たようなスパルタお父さんそしたら
お父さんがだめだあいつはプレ野球選手に
なるんだから自由なんてそういうのは必要
ないって聞こえてあ終わったみたいなもう
小学生ながらにして私はもうお父さんに
子供らしくやだとかそういうのはもう無理
なんだなみたいなあ私はロボットだって
多分その頃ってね小学校4年生ぐらいなん
ですけどもう自暴時期ですよねもそれまで
ね全然普通のま男の子みたいな感じだった
んですけど一周回って自暴時期だからなの
か究極の男を目指そうみたいなああもう
やってらんねえよみたいなで私何をし
たかって言うとポコチン丸出しにして皇帝
走もあったりとか女子のねカートをめくり
まくったりとかとんでもないねエロ書き
だったんすよでもねちゃんと訂正しておく
と私女の子に全く興味ないからねなから
小さまでは全然普通にクラスの女の子とも
仲良くしたのになんか商用になってから
孤立したよねだからね私今でも覚えてんの
が赤外で隣になっただけで女の子2人を
泣かした男だったんだよねやっぱさ男の子
だったらさ女の子に嫌われたくないじゃん
モテたいじゃん私そういうことなかった
からさもう何してもいいやみたいなで中学
に上がるんですけど本当ならね中学に
上がるタイミングで野球をねやめ決める
チャンスじゃないですかでもね私洗脳され
てたんですよもう完全にだから性別云々の
悩みどころか父親から嫌われないように
するというのがもう日々のねもう悩みだっ
たのね性別なんかもう二の次ぎ多分ね私
みたいな性別を変えた人ってちっちゃい頃
からねもう悩んで悩んで苦しんでたと思う
んだよね本当の自分じゃないみたいなでも
私はお父さんに怒られないようにすり
100回やるぞとか言ってってやって
ほとんど性別のことで悩んだのが皆無でさ
中学生ってやっぱ子春機じゃないですか
野球部だったから物質とかでさこう
生きがいてた時になんかチーンメイトの子
がねあのクラスの女子って可愛いよなとか
恋愛話がすごい増えたんですよ私からし
たらさ全く興味ないことだったからさでね
ちょいちょい私の友達がおい青きてお前
彼女作んないのみたいなそういう感じで
なんか俺はいるけどお前いないんだみたい
なこと聞いてくるからなんか逆に私って
おかしいのかと思い始めちゃって彼女がい
ない人ってやばいのかなと思い始めて当時
ねガラケーだったんだけどだったらもう
知ってるアドル長の女子全員に告告して
やるやと思ってもう片っ端からね告白した
の好きです付き合ってくださいってやばい
でしょ多分ね20人ぐらいにね告白したん
だよねで唯一返信来たのがSちゃんって子
でその子からねオッケーもらえたんですよ
いいよってえマジかみたいな実際に学校の
近くの公園でデートしたんですよ初デート
ね人生で女の子と一緒にこう歩いてるじゃ
ないですかなんか違うなみたいな2日
ぐらいで別れたんすよすごい失礼なことし
ちゃってるからもう案の定ですね別れた
翌日に学校の女子全員からやばかったね私
は廊下歩いてるじゃん教室の中からなんか
あいつ本当マジないわみたいな怒号が
めちゃくちゃ聞こえてきて同学年の女子
全員から目の敵にされたっていうかまその
ねSちゃんなんかボス的なね上にいた存在
の女子だったんですよま私がいけないんだ
けどねまでもまいったみたいなでねその頃
歌手のさ中村あるさんって皆さんご存知
ですか性別を男性から女性に変えられて
女性として歌手になってメジャーデビュー
してめちゃくちゃすごい方がいるんです
けど中村あさんのなんかドキュメンタリー
みたいなのがテレビでで放送されてて最初
なんだろうなと思ってそしたらさなんか
性別を変えた人みたいな感じで特集されて
てん性別って変えられるのみたいなそこで
私のその何かがねふわってなったんすよ
確かに昔から私は女の子が好きなものとか
すごい惹かれてたしあと男の子なんだから
何々しなさいって言われた時にすっごい
違和感でなんか仲間外れにされた感みたい
なすごい昔からあったけどでもお父さん
からのその野球のね洗脳があったからそう
いう考える暇もなかったわけですよもう
まるでね北朝鮮みたい北朝鮮ってさ労働さ
せまくってさ自分の国がやばいとかさ思わ
せないようにもう労働付けにさせるじゃん
もそれと一緒だよだからただその日を境い
に私はこれだてなってその辺からね私あ
多分将来はこういう風になるんだろうな
みたいななんか安心しましたねただ
やっぱり相変わらずお父さんからの洗脳が
ね圧がねあったからねその中三のね夏野球
部は部活を引退する時期ですよもうその
時期でねやっと野球やめれるかなと
チャンスだってなったのにもう全くそれ
どころかお前はプロ野戦手になるために
甲子園に行ける学校に行きなさいあああ
マジかみたいなパパが行った学校は甲子園
行けるからもう受験のことは心配しなくて
いいよちょっと待って高知高校っていうね
もう今高知園3年連続出てる超スパルタの
甲子園常連校高知高校に私は入ることに
なっちゃったんですけど実はその頃から私
体がね変化してたんですよ前も言った通り
私って一般男性と違うんですよ私先天性の
染色体の病気を持っててま病気というか
染色体以上なんだけど男性は染色体XY
女性はXX私xxyなんですよねだから
男性と同じように二次成長をするどころか
女性の成長もしていくし男性の成長もして
いったりしていかなかったりみたいなだ
から声もこんな感じだったしずっと胸も
でかくなってくるんですよ私そん時多分B
カップぐらいま実際には症状自体は中二の
夏前ぐらいから始まったんですよね染色体
以上だから体の設計図がちょっと初期不良
なんですよなのでなんか顔の皮膚の色が牛
みたいな感じになっちゃったりとか日焼け
したら焼けしちゃうみたいなまそういう
病気なんですけど胸も大きくなっていく
じゃんだからその頃ね中学の友達になんか
体がさ女っぽくなってんだよねみたいな
こと言ったんですよそしたらねなんか周り
の友達はま私がねふざけるキャラだった
からなんか冗談と思って信じてくれなかっ
たんですよまたまた変なこと言ってるよ
みたいな聞いてくれなかったんですよで
地獄の高校生活が始まります高知高校なん
でもちろん高知県だから私は実家のね無力
から行くわけなんで両生活なんですよ
そして練習ももう本当にえげつなぐらい
きつくて甲子に行く学校でしプレ選手結構
出る学校だからそれきついの分かってんだ
けどさただそれと同時に症状がどんどん
きつくなっていったんですよさっき言った
ように私その皮膚のね病気染色体以上の
合併症で尋常性白飯っていう病気で2個
当たると顔が火傷しちゃうんですよだから
もう火傷まみれになっててひどいんだよ
先輩がさお前の顔なんか北海道チーズ
ケーキみたいだなみたいな叫んじゃねえよ
あと胸もどんどんでかくなってもう多分C
カップ手前ぐらいになってたよねあとさ
この私のね染色店以上の病気って骨も弱く
なっちゃうんですよコツそ少々のそれがね
復興中の幸いなのか練習でスクワットとか
してたら腰の骨が疲労骨説で折れちゃって
夏以降は練習に私参加しなかったんですよ
ある意味それが救いでそのぐらいの頃から
シャワーは私はやっぱ胸の問題とかもある
し早朝朝4時とか5時に音を立てないよう
にして入ってました汗書いてないしねで
その頃になるとまけが人だからさ草むしと
掃除ぐらいしかやんないんですよそっから
ねお父さんからの野球の洗脳が解け始めた
ですよねやっぱ将来のこと考えるわけです
よこうやって吐き掃除とかこうしながらね
私って将来どうなっていくんだろうみたい
なここで野球やってって意味あんのかな
怪我してるし物理的に野球もできないし
あと日光に当たったら火傷しちゃうし
こんなん無理じゃんみたいななったんすよ
たださそれをさ東京にいるお父さんに電話
でさ行ってもさ激やばお父さんなんで絶対
突っぱねられると思ったんですよねそんな
こと言いからやれみたいな我慢しろてかて
言われそうだからでそこで思いついたのが
脱走しちゃっかなみたいなで脱走したら女
ですねバレましてりにはもうちょっと天候
があるわけですよはいって言えないじゃん
脱走してるからねそこで長がね言うんだよ
ねおい青きどこ行ったお前ら先輩だろ青き
になんで指導してないんだよみたいなで
先輩たちが私のせいで走らされるんだよね
夜中にね400m1分以内に走り切らない
と本数減りません20本やばくない1秒で
もタイム切れなかったら本数が減っていか
ないんだよねで私はその走ってる先輩を
応援させられるっていうね先輩頑張れ
みたいなオお前の罰を走っている先輩を
応援しろみたいなやばいしょでま罰
alleがね終わってでまその後どうなっ
たかと言うと先輩に可愛がっていただき
ました鼻へこんでたんじゃないかな人面魚
みたいになってそれが問題になっちゃった
んですよね親の方に連絡行っちゃってで
そのタイミングで私は思いついたんだよね
この状況に生じて東京帰っちゃえばいいん
じゃねみたいなま治療をして東京に1回
帰って野球部はねあの活動停止になっ
ちゃってるからさ殴ったこのの親と私の父
さんがなんか弁護士事務所で大人の話合い
みたいにしてどうすんだこれみたいなうち
の子供に何をしたんだみたいな感じになっ
てで学校もやっぱり私をねこれ以上学校に
置いとけないから転校を進めてきたんだよ
ねただね私頭が悪すぎて東京の学校に転校
がま無理だとたださ高知高校だから野球
やる条件だったら天候先が受け入れて
くれるよみたいなえちょっと待って私この
作戦でやった野球やめれるのにえまたまた
やるのみたいな作戦失敗じゃんみたいな
なりましてまでもねお父さんがお前このま
だと中卒だぞみたいな絶対に許さないって
もう何が何でもいいからやりなさいって
言われていやもう結局洗脳開始で実家に
戻りまして東京のね学校共栄学園とこにね
転校できたんですよ久しぶりの実家生活
たさ私その頃ももう胸が結構あったから
実家での生活大変だよね今までのようにお
風呂がりにね自分の部屋にこうやって戻る
時にすっぽんポンとか絶対無理だから隠し
ながら生活してましたで家の中でもT
シャツやんでそれどうするかって言うと私
その腰を痛めててコセたとかもあったから
コルセット胸に巻いてねさらし代わりに
やって今思ったら逆お鍋じゃんみたいな
思ったんだけどもう胸の膨らみ隠すために
潰してねやってましたよた先に行っちゃう
んですけど私その天候先の共栄学園で私
ほとんど野球やってないんですよね最後の
夏の大会の1試合だけ転校したのが高校2
年生と春なんだよね降参の夏7月まで私
部活ほとんど出てないんですよでなんで
かって言うと高知高校みたいに野球力入れ
てる学校だったらなんか勉強あんまりやん
なくてもいいよみたいななんか多めに見る
よみたいなでもそういうのではなくて共
学園は勉強のが大事みたいなテストで赤点
取ると部活出さしてくれないんですよ私1
年間ずっと赤点取りまくって本当練習一切
出なかったんですよねもうそれが最高でし
たねで最後の試合1回だけ出て引退もう私
は絶対に野球やらないってなってその時に
ね私iPhone持ったんですよで
iPhoneだからさいろんなこと調べ
られるじゃんでなんか女性ホルモンのこと
とか調べ出したんだよねこれを飲んだら
なんかこういう風に体変わっていくみたい
な私さそういう染色体上の病気だから女性
ホルモンってっていうのはなんか本当慎重
になんなきゃいけないんだよね元から普通
の染色体男子の人が性別を女の子に帰る
ために飲むよりも慎重にななきゃいけない
んだよだからさ案の定私ネットに書いてた
情報を元に女性ホルモン剤飲んだら倒れ
ちゃってあこれ無理だと思ってやめたんす
よ速攻でそれが多分高校3年生の夏でも
やっぱり胸はどんどん大きくなっていった
んですよね学校の体育の時間とかも
着替えるのも大変になってきたんすよ普通
にさ脱いだらさもう周りからしたらえなん
でみたいな感じになるじゃん体おかしく
ないみたいな気に着替える時にこっから腕
を出してうってやって脱ぐだからもうここ
めっちゃビヨンビヨンに伸びるんだよねで
周りからさえなんで青きてこういう脱ぎ方
すんのみたいな変じゃねみたいな言われて
でもうもういいやと思ってそこでカミング
アウトしたん友達にねそしたらすげえ
みたいなちょっと彼女ができた時の
シミュレーションさしてみたいなふざけん
なよみたいな感じだったけどでその時期と
同時に親にもカミングアウトしたんだよね
そしたらお父さんもう絶叫してボコボコに
されました馬乗り状態になって不変な
みたいなまそりゃそうだよだってあんなの
スパルタ親父が私女になりますみたいな
絶対絶対ダメじゃんやばいじゃん顔痣
だらけになったしその後にお父さん言われ
たのがお前絶対に女の格好するんじゃねえ
ともしそれ見つけたらぶっ殺すからだ
みたいな感じで言われて大学卒業したら
本当の自由かもしれないなみたいなそこで
悟ったんだよね大学進学も決まってたから
まそこの学校がねエスカレた式だったんで
で大学大学になると髪の毛とかね自由
じゃんな髪の毛ねちょっとこう今よりは
ちょっと短いけど普通に男の子とした
ちょっと長めな感じの少年みたいなまそう
いう見た目になってたんですよねしたらね
結構街中で女性と間違われるんですよ私さ
昔の写真と比べてさ口元全然違うと思うん
ですけどデパもその時期直したんだよねし
たらさらに女性に間違われるようになって
で私当時バイトしてたんですけど飲食店で
初めて男性から好きって言われたもん待っ
て私服装も女性の服装してないよだって
実家が用だから実家からバイトは先に行っ
てるからねどんな格好かて言うとスキニー
パンツで上がパーカーまどっちかっていう
とま中性的な感じだけどさ別に完全に
女の子っぽい格好でもないしただやっぱ
髪型とかもその見た目の雰囲気も合って
女性と間違えることも多かったからその
バイト先の人は私のこと男の子だと分かっ
ていながらも好きって言われたんだよねで
その男の人に確認したの男の人を好きに
なるとかってあるんですかて言ったらいや
絶対にないただ君だけはなんか違うと思っ
たからみたいな言われてで私その人と
付き合うことになったんですよたださ私さ
自分のポコチンが嫌すぎて絶対に脱がない
からねみたいな付き合っても脱がないから
みたいな感じには言ってたんですよ
ちょっと本当特殊なカップルみたいな感じ
でしたね私はそのタイミングで家出をして
大学もばっくれてその人と暮らし始めたん
ですよその方に色々お金を援助してもらっ
て手術をしましたでこうなったって感じ
です今まで長いストーリーを話したんです
けど全然そのなんか悩んでるみたいな
なんかそういう一幕一切ないでしょうまあ
多少なりともあ男の子として生きのやだな
みたいなそういうのはありますよただもう
絵に書いたような死んでしまいたいみたい
なそういうのは全くなく普通になんか生き
てたみたいな感じですねこういう私みたい
な生き方してる人って自殺率めちゃくちゃ
高いんですよやっぱり本気でこう悩む人が
多いから質問の答えは私もわからないです
だってみんなもそうでしょ今見てくださっ
てるじゃ男性の方ちっちゃい頃から普通に
生きてきて今も男性として生きてるでしょ
なんかその感覚ですよあれいつの間にか
こうなってるみたいなよし頑張って書いて
やるみたいなは全くないな私も分からない
です今回の動画もご視聴ありがとうござい
ました少しでも面白いと思ってくた方は
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ますまた次の動画でお会いし
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