相手が大物でも大手でも取引しません。取引するかどうかは全て最初の名刺で決まります(商談が成功する名刺の特徴)

マーケティング侍の非常識なビジネス学
22 Feb 202449:48

Summary

TLDRこの動画では名刺の重要性と効果的な活用方法について解説しています。名刺はビジネスのパッケージやブランディングツールとして、2つのタイプ「ブランディング名刺」と「営業名刺」を作り分けることが推奨されています。ブランディング名刺は自己紹介とクライアントの実績を強調し、営業名刺は新規顧客獲得に特化したセールスレター型の名刺として機能します。さらに、名刺に記載するべき情報やデザインのポイントも紹介し、デジタル名刺の可能性についても触れています。

Takeaways

  • 😀 名刺はビジネスの重要なコミュニケーションツールであり、2つの目的を持っています:相手に覚えてもらうことと、次回の約束につなげること。
  • 📇 名刺には2つのタイプがあります:ブランディング名刺と営業名刺。ブランディング名刺は紹介された時に使い、営業名刺は新規開拓のための新規顧客獲得に使います。
  • 🤝 ブランディング名刺は第一印象を決めるための重要な要素であり、名刺を渡す際のファーストインパクトを形成する。
  • 📖 営業名刺はセールスレターのように機能し、多くの情報を短時間で伝え、相手の興味を引くために設計されています。
  • 💼 営業名刺には独自の要素、お客様からの声、約束できること、営業品目やサービスの具体的な内容を記載することが重要です。
  • 🌐 ホームページ情報やSNSアドレスを名刺に記載することで、オンラインでの情報交換やコミュニケーションの機会を増やします。
  • 📸 名刺に顔写真を載せることは、相手に印象を残し、覚えてもらうために効果的です。
  • 🏆 実績や顧客からの声を名刺に盛り込むことで、信頼感を高め、自分の能力やサービスの価値を強調できます。
  • 🌈 名刺に自分の特徴やプロフィールを加えることで、個性を強調し、相手に印象を与えます。
  • 🔍 デジタル名刺は新しいトレンドで、情報交換がスムーズで迅速に行われますが、伝統的な名刺と同様にコミュニケーションの質が重要です。
  • 📈 名刺の設計と利用方法は、時代の変化や世代の嗜好に応じて進化しており、マーケティング戦略の一环として活用されています。
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Outlines

00:00

🤝 名刺の重要性と目的

名刺はビジネスの重要なツールとして2つの目的を持っています: まず第一に、受け取った人に自分のことを覚えてもらうこと。第二に、次回の出会いにつながる約束を築くことです。名刺を渡す行為自体が目的ではなく、名刺はコミュニケーションの手段として使われます。現代ではSNSでの連絡先交換が一般的で名刺の必要性が議論されていますが、名刺はまだ重要な役割を果たしています。

05:01

🏷️ 名刺の種類と記憶への残り方

名刺にはブランディング名刺と営業名刺の2種類があり、それぞれ異なる使い道があります。ブランディング名刺は人から紹介された時に使い、営業名刺は新規開拓のためのものです。名刺を多く渡すことが目的ではなく、中身を覚えてもらうことが重要です。名刺はメールマガジンのように大量に送られた場合、ほとんど開かれないことがあるため、名刺を覚えてもらうためにはタイトル同様に興味を引く名刺を作る必要があります。

10:02

💳 名刺の作り方と捨てられにくさ

名刺は捨てられにくいものにすることが重要で、センチュリオンカードのように高級感のあるカードは絶対に捨てられません。名刺は最初の印象を与えるため、デザインや素材を工夫することがポイントです。金銭的な価値を持たせるか、特別な素材を使用するか、デザインを工夫して、名刺を受け取った人が印象に残り、捨てずに保管するようにすることが目的です。

15:02

📇 名刺のデジタル化とコミュニケーションの鍵

デジタル名刺が登場していますが、名刺の目的はコミュニケーションのきっかけを作ることです。デジタル名刺はSNSでの情報交換が容易ですが、名刺交換の真の価値は相手に何を与えることができるかで決まります。デジタル名刺も含め、名刺はコミュニケーションを深めるための手段として活用されるべきです。

20:03

🎯 名刺交換時のコミュニケーション戦略

名刺交換時に伝えるべき情報は、クライアントの実績、自分が何ができるか、そして誰を紹介できるかの3点を挙げます。これにより、名刺を受け取った側が興味を持ち、次回の出会いにつながる可能性が高まります。自己紹介は、具体的な成果事例を挙げ、自分が提供できる価値をはっきりと伝えることが大切です。

25:03

📝 営業名刺の作り方とテンプレート

営業名刺はセールスレターのように、情報提供に特化した名刺です。独自の要素やお客様の声、約束できることを記載し、具体的な商品やサービスの情報を明確にします。ホームページやSNSアカウントなどのオンライン情報にも加えて、名刺に記載することで、オンラインとオフラインを融合したマーケティングが可能になります。

30:03

🖼️ 名刺に写真を載せる効果

名刺に顔写真を載せることで、受け取った人に印象を残しやすくなります。写真は職業や役割に合った服装や背景で撮影し、自分自身を一言で表現するキャッチコピーやギャップを入れて、記憶に残りやすい形にします。プロフィールや特徴を簡潔に記載し、名刺が受け取った人に自分について覚えてもらえるように工夫します。

35:04

🏆 名刺に実績を示す効果

名刺に実績や実績の写真を載せることで、信頼感を高めます。受賞歴やお客様からの声、仕事中の様子を盛り込むことで、名刺が単なる情報提供以上の役割を果たすことができます。実績を示すことは、名刺の所有者の能力や信用を証明する効果があり、ビジネスの信頼性を高めるためにも重要です。

40:05

🔍 名刺の活用とマーケティング戦略

名刺はビジネスシーンで重要なツールであり、ブランディングや営業に活用されます。名刺は単に情報提供の手段ではなく、コミュニケーションのきっかけや信頼感を構築する手段として活用されています。若い世代がSNSを利用して名刺を使わなくなる傾向には留意しつつ、名刺のデジタル化やコミュニケーションの質向上に注力することがマーケティングにおいて求められます。

Mindmap

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Keywords

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Highlights

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Transcripts

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名刺をもらってありがとうございますって

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言われるかどうかなんだよありがとう

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ございます言われることがあるんですか

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ありますビジネスの常識をバッサバッサ

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叩ききるマーケティング侍の非常識な

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ビジネス格ちゃおマーケティング侍いのり

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ですこのチャンネルではですね実践的で今

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すぐ使えるマーケティングを皆さんに

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シェアしていきたいと思いますはいり先生

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今日もよろしくお願いしますはい今日なん

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ですけれども率直の質問として名刺って

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あるじゃないですかビジネスカードあそう

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ですそれそうです名刺ね名刺はいあれて

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最近だと昔みたいに渡す人もいれば渡さ

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ない人もいるみたいなイメージがあって

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あれっているのかなってちょっと疑問に

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思ってしまいましてはいあ名刺が必要か

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どうかそうそうです自分はほとんど持って

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ないけどねま名刺渡すことほとんどないん

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でそうですね僕もあんまり見たことがなく

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てなるほどただね名刺はねあった方がいい

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ねああそうなんですねじゃあ今日は

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ちょっと名刺について話をしましょうか

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はい

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[音楽]

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はいこのチャンネルを見てる人もおそらく

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経営者の方とか起業をねこれからするって

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いう方あるいはビジネスマンの方が多いと

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思うので名刺をね持ってる方結構

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いらっしゃると思うんですよまないって方

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でも名刺って実は必要なんじゃないかなと

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かいいらないんじゃないかなとかまこれ

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SNSでもかなり議論されていて確かに

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最近の傾向で言うとそんな名刺とかじゃ

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なくてSNSで連絡先交換すればいい

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じゃんみたいな風調はあるのねこれはもう

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事実なんだよだけどもそんな中で言いたい

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のは名刺は必要ってことほうほうほうもう

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これ絶対あった方がいい自分もほとんど

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渡さないけどでも名一応あるんでこの時

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にんはいなはい名を渡す目を全員誤解して

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るってこと誤解してる誤解してるねも完全

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にもう名刺を何のためにそもそもじゃ名刺

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があるのじゃ何のために名刺交換をする

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のっていうこの意図を正しく理解すれば

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名刺っていうのは実はとても大切なツール

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になるってことに気づくとそうなんですね

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じゃあまず名刺を渡す目的っていうところ

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から行くとこれは2つの目的があるのよ

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これ後で話をするけど名刺って実ははい2

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種類あるのね2種類そもそもそれも知ら

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ないでしょよく見るあの一般的な名刺しか

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わからないです2種類の名刺の話後で出す

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にしてまず目的を理解しなければいけない

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とでこの目的っていうのがそもそもこれも

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2個ありますよとお2種類の名刺があるん

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だけど同時に目的も2個あるよと覚えとし

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ますじゃあ名刺を渡す目的とは一体何なの

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かというとまず1つ目覚えてもらうため

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はいはいはいはいそして2つ目次回の約束

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につげるためを変えると渡すこと自体に

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意味がないのよよくさなんか交流会とか

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なんかそういったとこ行くとやたらこう

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名刺交換バンバンする人いるじゃんあれ

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マジで無意味な行為だと思っていて何の

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ために名刺を渡すのかお前のことなん誰も

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覚えてねえよみたいな結構あるでしょうん

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はいこれはねもうやってる目的がずれ

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ちゃってるはあ覚えてもらうことと次回の

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約束につなげるためが目的なわけなのに

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ただ渡してるだけっていうねいるじゃん

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もうお前は忍者はり君かみたいなごをね

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あの急にあの昭和のになっちゃいました

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けどもねバレちゃいましたね昭和世代です

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はい今の育は忍者ハとりくと知らないから

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ね話がされましたけどもということで理想

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のゴールはまず何かと言うと名刺を渡す

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ことではなくて次回予約を取

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るっていうのがゴールにならなきゃいけ

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ないうん次回予約っていうのはビジネスの

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ミーティングであったりとかじゃ一緒に

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JVしていきましょうとか何か新しく始め

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ていきましょうとかっていうことこれが今

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の時代のゴールになってくると名刺のその

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先にもう1個ゴールが必要な名刺を渡すん

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じゃなくてSNSで連絡先を交換するっ

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ていのが今ゴールそしたら名刺がまたいら

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ないんじゃないかなってなってきません

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まあなるよねはいうんまホイミ君だとそう

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なるでしょうてなってきた時にじゃ名刺の

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役割りっていうのは何なんでかて言うと

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簡単に言うねこれパッケージと

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ブランディングなんだよはパッケージと

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ブランディングいきなりじゃあ会いました

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いきなりじゃあSNS交換してくれといや

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お前なんやねんてなるです確かにそうです

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ねその人の名刺を見てあこの人ちょっと

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仲良くなりたいないうに思わせるたの最初

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のパッケージなわけ料理で言うと皿みたい

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なもん綺麗なお皿であったりとかあるいは

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物販で言うんだったらば箱だよね綺麗な

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小包うんうんうんあこの小包だったら中身

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はいいに違いないと思わせるためのツール

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なわけよなるほど結論から言うとSNSで

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直接連絡取れるんだったらま今言った

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みたいに名刺なか必要ないだようん

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うんうんだから実際今の若い世代とかZ

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世代とかさらにこれから来るアルファ世代

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なんかは持たない時代なんかも来るかも

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しれないもいきなりSNSで連絡し

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ましょうみたいなとはいえ現在進行系の

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ビジネスシーンで言うとやっぱり名刺交換

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っていうのはかなりシーンとしては使われ

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てるのでじゃあその時にパッケージとして

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使っていこうねってのが正しいなるほど今

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の話を元にじゃあおさいも踏まえてこの

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SNS時代にまだ名刺が必要なのかという

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と結論コミュニケーションツールとして

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使いましょうが正しいのよパッケージです

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交換し合いましたあなるほどこういう人な

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んですねもっと積極的に仲良くなっていき

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たいに思せうんという時にさっき言いまし

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たね名刺の目的ってのは1つ目が覚えて

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もらうことで2つ目が次回予約次の

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ビジネスとか次の展開につげていくことて

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話をしましたこの2つの目的っていうのが

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あるんだったら考えなければいけないこと

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はその名称を渡した時に記憶に残さなきゃ

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いけない覚えてもらわなきゃいけないと

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じゃあまとめとして考えていこうかじゃ

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交流会とかでいろんな人たちに名刺を

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バンバンバンバン出してる人がいますと

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はい果たしてあなたのことはどれだけ覚え

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てるんですかて話になるうん言い方を

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変えるとメールマガジンがありますとが

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いっぱいくるでしょメールマガジンで大量

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に届くけどもじゃあこれもう皆さんに質問

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ねホイミン君に質問ねうんはいどれだけ

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そのメールの内容を覚えてるというか開い

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てる僕今月になって開いてないかもいつも

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開いてないかもしれないです開かない

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でしょはいそれと同じなのよ名刺交換を

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大量にしたって結局中身開かないしメール

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で言うと中身開かないし何残っちゃみたい

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な感じで記憶にも残らないそんな渡し方を

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しっちゃいけないしもって言うと名刺って

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いうのはメルマガで言うんだったら

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タイトルと同じいいタイトルをつけたら

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みんな開封するじゃんはい一番最初の

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入り口のツールなんだよ名刺が必要だって

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いうこと分かったんですけれども名刺を

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自分で作るのってどうなんですかあもう

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全然ダメだねあダメなんですねもうアウト

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オブアウトねええそれだったら作んない方

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がマしっていうそうなんですかでも今の

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時代だったらPhotoshopとかで

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自分で作れたりもするのかなと思うあもう

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全然もう何セスもうダメなよっぽど

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ちゃんとクオリティが高いものが作れるん

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だったらいいけどそうじゃなくてよくある

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ね自作名詞シリーズみたいなじゃんはい

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はいはい自分でプリントできますみたいな

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あんなんだったらやんない方がいいようん

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あそうなんだでこれを根底としてさっき2

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種類の名刺があるって話をしたじゃん今

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から言う理屈が分かればどんな名刺を作っ

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たらいいのかなぜ名刺が必要なのか全部

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分かってくるんでほうほうじゃあそれを

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解説したいと思います

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[音楽]

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はいってことで名刺には2種類あるんです

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ねまず1つ目の名刺ってのが

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ブランディング名刺って言われるもの

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ブランディング名刺まこれは多分皆さんの

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言葉に置き換えると通常の名刺ですね一般

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的に皆さんが名刺だと思ってるものは我々

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マーケットの世界はいブランディング名刺

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と言いますねブランディング名刺これ重要

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なのがいつ使うのかな使うシーンが

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ものすごく重要でポイントは人から紹介さ

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れた時に使う名刺と覚えてほしいてことは

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通常皆さんが考えてる名刺っていうのは人

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から紹介された時は使えばいいんだけども

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誰の紹介もないような場所で初めましての

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時ってほぼ使わなってことそしたら間違え

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て使ってる人が結構多いいやもう9割

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ぐらい間違えてんじゃない人から紹介され

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た時はちゃんとそのブランディング名刺と

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して通常の名刺出すけどそうじゃない

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ケースの時にはうん目営業名刺を用意し

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ましょうて話営業名刺営業名刺ってのは

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これはまず意図としては新規開拓のために

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使うのね本当にコミュニケーションも何も

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ない時に初めましてっていう時ですか紹介

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されるっていうのはもうすでに関係値が

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ある人からの紹介なわけでしょうんうん

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うんこれコミュニケーションとしてはもう

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関係値がある人からの紹介なんだから

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すごくスムーズはいうんうんうんうんまず

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ここまでの話で覚えて欲しいのは名刺って

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いうのはコミュニケーションツールだって

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ことをねもう再々ちょっと伝えたいのて

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ことは本当に関係値がないところでさっき

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の交流会でもんでもいいんだけど初めまし

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てって言って名刺を交換する時に何も

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コミュニケーションがありませんとそんな

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時に渡すのに通常の名刺を渡したって何の

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記憶にも残らないのよ覚えてもらえないの

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よ覚えてもらえないってことは当然ながら

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次に繋がるってことはないですよねとはい

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いうことはこの2番目の営業名刺ってのは

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相手に覚えてもらって興味を持ってもらう

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ための名刺の作り方ってことななるほどで

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考えた時にじゃ自分で作る名刺っていうの

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はほとんどのはい営業名刺ではない

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じゃブランディング名詞として考えたに

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ブランディングって名前があるでしょて

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ことは当然ながらブランディングっていう

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パッケージだから一番最初のファースト

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インパクトファーストイメージじゃん自分

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で作る名刺ってすごいペラペラなものが

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多いじゃんプリントしてさなんかひろっ

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ちいのができてさイメージ最悪なわけよ

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自分見から最悪のイメージの名刺を作る人

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っって何センスすぎないってこともう無

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意味かつ無意味よねもうキングオブ無味よ

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もうそんなもんない方がいいうんうんうん

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で潔よくないですって言った方がいいねと

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いうことでまずブランディング名刺とま皆

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さんが一般的に考えてる名刺からまず先に

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説明していきますけども人から紹介された

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時に使う名刺ねまビジネスシーンとかで

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結構これ多いんじゃないかなと思いますが

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このブランディング名刺何度も何度も言

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ようにブランディングという名前がついて

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ますよとていうことは大切になってくるの

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がファーストインパクトの重要性1番最初

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にその名刺を出した時に相手にどう思わ

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れるかっていうところが大切になってくる

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のここで1個だけ定義けしますといい名刺

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の定義この名刺が作れたのまずあなたの

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ファーストインパクト最初のブラン戦略が

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成功してますよとまそれは一体何かという

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と捨てられにくい名刺こと最強の名刺で

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あるとはあはあこれが結論ですあなたの

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出した名刺っていうのを捨てられてしまっ

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た段階でもうそれってもう名刺じゃないん

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意味ないじゃんだって捨てられる名刺って

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のでなってきた時にここで1つ出てくる

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マーケティングの分野がニューロマーケ

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ティングっていう分野があるの神経系

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マーケティンググって言われるま要は脳

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科学マーケティングとかね言われるもの要

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はもう本当脳みの深いところとか心の深い

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ところでこの名刺はとても大切だっていう

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風に思わせる戦略ってのが必うんになって

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きますなるほどすっごい分かりやすいのが

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クレジットカードって捨てますか捨てない

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です例えばセンチュリオンカードもらい

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ますとアメのねもう最高ランクていう

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センチュリオンカードをもらいますとはい

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はいはい捨てますかて話なです絶対に捨て

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ないですえむしろ申し訳ないですなですか

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はいここすっごい大きなポイントであのね

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マジでこれ重要なマーキ点概念んだけど

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名刺をもらってありがとうございますって

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言われるかどうかなのよありがとうござい

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ます言われることがあるんですかあります

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これめちゃくちゃ大きな概念あこれね

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ちなみにチラシでも使えんだ今回チラシの

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パートじゃないからチラシの話ないんだ

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けどもチラシでももらってありがとう

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ございますって言われた最強じゃない最強

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です普通チラシいやいらないよ決まって

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くんなよていうなでもチラシもらって

play10:43

ありがとうございますて言われたらそのお

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客さんそのまま店舗に連れてったりとかさ

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はいもうそのままいい反応取れそうじゃ

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ないですねこのチラシの話はちょっとまた

play10:52

別のパートで動画出しますけども名刺も

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同じで名刺を渡してこのブランディングが

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成功してるかどうかのの1つの分かり

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やすい点っていうのがありがとうござい

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ます言ことなんはあほほほでも普通言われ

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ませんよねとなぜならばそれはあなたたち

play11:07

がやってることてのは普通の名刺だからで

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すっていうなるほどじゃあちょっと例に

play11:11

戻りますねセンチュリオンカードアックの

play11:13

最高ランクのブラックカードをもらったら

play11:15

ありがとうございますどころの騒ぎじゃ

play11:17

ないよねはいはいはいこれをニューロ

play11:18

マーケティング的に言うんだったらばその

play11:20

中4カードのイメージに寄せるだけでいい

play11:23

のよまずじゃあもこれ例じゃもうもらった

play11:26

名刺のデザインがセンチュリオンカードに

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すはい似たようなデザインもらえますと

play11:30

はいはいはいしかもちょっと分厚いですと

play11:32

捨てにくくないって話確かに想像するだけ

play11:35

でもう捨てづらさがもうなんか捨てにくい

play11:37

じゃんこのカード型の名刺でねなんか

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ちょっと分厚いっすねみたいな1mm

play11:41

ぐらいの分厚さがあってプラスティック

play11:43

ですみたい言われたらうんちょっと捨て

play11:45

にくいよねってはいですね別の例で言うと

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例えばこういうね名称を出してる人がいて

play11:51

クーポン付きの名称を出してる人がい名刺

play11:54

なのに名刺の下に切り取り線が入ってる

play11:56

クーポンカードがついてるとはいはいはい

play11:58

自分のお店の割引券や無料チケットがつい

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てくるってメジがええ面白いですね

play12:04

ありがとうございますて言わない確かに

play12:06

そうですね名刺もらいました名刺の人に

play12:08

切り取り線が入っていてこれ名刺渡した人

play12:11

しか使えないんですよとこれ友達何人かお

play12:13

店とかに連れてきてもば全員無料にするん

play12:15

でありがとうございますだよねありがとう

play12:17

ございます出ましたはい捨てにくいよね

play12:19

その名刺っていうのははいはいはいこれが

play12:22

ポイントなのよ捨てられにくいっていう他

play12:24

にもね面白いことやってる人で言うと実例

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で言えば手紙風の名刺もう名刺じゃないん

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だけどもはや手紙なのよ名刺じゃなくて

play12:32

しかも手書きで書いてる今日が会う

play12:34

クライアントのこととか調べ上げてその人

play12:36

の感謝の気持ちとかこの出会いありがとう

play12:39

ございますとかであと自分の連絡先は載っ

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てるっていうもう手紙なのよ名詞ていう

play12:43

はいはははてにくいえわかるでしょ名刺

play12:47

ちゃうやん手紙やんみたいなこれをもっと

play12:50

完了化するとメッセージカードって戦略が

play12:52

あるねうん名刺なんだけど今日会う

play12:54

クライアントか分かってればその人に対し

play12:57

ての一言はい手書きのメッセージ入れてる

play13:00

だけで捨てにくくないった確かにっていう

play13:02

風にまずゴールを捨てられにくい名刺に

play13:05

するっていうだけで相手の記憶に残り

play13:08

やすいし捨てられにくいからずっと残っ

play13:10

てるじゃんはいうんうんうんうんまずここ

play13:12

をゴールにしないといけないさらに攻める

play13:14

んだったらありがとうってメッセージを

play13:15

もらうっていうこれ結構使える戦略なんだ

play13:17

よねじゃあ捨てられにくいものの例で

play13:20

さらにありがとうとか呼ばれるものって

play13:22

いうのは何ですかって話をしてくとまずね

play13:24

名刺ってのは1回外そうか皆さんの中で1

play13:26

回名刺っていう概念を外してい捨てられ

play13:29

にくくてもらったらありがとうって言わ

play13:31

れるものって一体なにってこと考えていき

play13:32

ましょうかはいはいはいまず分かりやすい

play13:34

のが金権お金それそうだよねなんかお金

play13:36

くれますえありがとうございますなん真剣

play13:39

とかでもありがとうございますなんこれが

play13:41

さっきのクーポンとかそういうことねうん

play13:42

うんうんもしくは名刺のデザインとかを

play13:44

真剣に寄せるってのも1つある似せるだけ

play13:46

でもニューロマーケティングの分野で言う

play13:48

とあありがとうってなるんでなるほど脳の

play13:50

世界ではねほほ目プレジとかあんま捨て

play13:53

ないクレジットカードはキャッシュカード

play13:54

あんまり捨てないから名刺のイメージを

play13:56

そこに寄せると捨てられにくいとうんはい

play13:58

3番目が手紙まこれもさっき例だしたけど

play14:01

もやっぱ手紙とかメッセージカード捨て

play14:03

られにくいうん確かに4番目がこれね

play14:05

ちょっとま離れ技っていうか4番目って

play14:08

いうのははいもう金髪で作られた名刺戦略

play14:11

ってあるの緊迫名刺が金なのよ緊迫が貼ら

play14:14

れてんだよもしくは18金とか24金の

play14:17

名刺を作ってそれ渡す人がいい普通にいや

play14:19

もう捨て捨てられにくいというか金もらい

play14:22

ましたみたいはいはいはいこれ実際やっ

play14:24

てる人いてチャビットシンソンっていう

play14:26

フィリピンの財閥の人がいこの人テレビで

play14:29

も特集されたりとか何回かしてるからもし

play14:31

かしたら知ってる人もいるかもしんない

play14:32

なんかフィリピンの財閥でペットにトラ

play14:34

勝ってるのよ虎めっちゃ勝ってるような

play14:37

マジで金持ちみたいなこのチャビットシソ

play14:39

さんってプライベートジェットを1718

play14:42

ぐらい持ってんのねそんだけ持ってるから

play14:44

なんか1個ぐらい借りれないかって言って

play14:46

ちょっと貸してくださいって言ったこと

play14:47

あるのよなんでお前借りるんだって言われ

play14:49

ていやなんかプライベートジェットがあれ

play14:51

ば僕やってみたいことあるんすよみたいな

play14:53

感じで話して何やってみたいんだって言う

play14:56

からGショックってあるじゃないですか

play14:57

はいはいはいロクって車が乗っても壊れな

play15:00

いって言われるんですようんだから

play15:02

ジェットキーが乗っても壊れないのかどう

play15:04

か検証したいんだよねっていう話バカ

play15:05

みたいなこと言ったらオーもらえてへえ

play15:07

そんなアホみたいなことやつはいないとあ

play15:09

まあ多分アホだと思いますって言って検証

play15:12

したいからいろんなことちょっとやって

play15:14

くださいって言ってま借りたのよでその時

play15:16

に名刺もらったなあちなみに検証結果から

play15:19

言うとGショックにプライベートジェット

play15:21

で踏んでも壊れなかったえマジですか全然

play15:23

壊ないいろんな意味で驚きなんですけど今

play15:26

の話どこに繋がるかって言うとこの時

play15:28

もらってこれ絶対捨てられないなと思った

play15:30

んだけどもでも別に緊迫に限らず大切に

play15:33

なってくるのが名詞という概念を捨てろっ

play15:35

てこうんうんうん名刺という概念を捨てた

play15:37

瞬間にカードドって概念になるじゃん今度

play15:40

はいはいはい名刺じゃなくてカードドって

play15:42

いう概念になるんだったら今じゃ例えば

play15:43

プラスティックカードとかまそういうのも

play15:45

あるのねうんうんうんプラスチックカード

play15:47

でもそれこそブラックカードにデザインを

play15:49

寄せるってこともできたりするんだよこれ

play15:51

大体ね1枚あたり100から150円

play15:53

ぐらいできるのカードってそんなに高くも

play15:54

ないですねそんなに高くもないね他にも

play15:56

素材を竹にするとか普通のなく別の素材に

play16:01

えるだけでもインパクトは残せるっていう

play16:03

そうするとそのたった1枚数で話題性が

play16:07

出るんだよね君はすごく面白いよね話の

play16:10

ネタになりやすくなるじゃん結局

play16:12

コミュニケーションにつがるための最初の

play16:15

ファーストインパクトとして名刺ってのを

play16:17

使うんだったら大いにありだよねて普通の

play16:19

名刺なんか渡しても何の変哲もないし記憶

play16:21

にも残されないからだったらそこは自分の

play16:24

中でブランディングを意識して展開した方

play16:26

がいいんじゃないですか話なるすごいグ

play16:28

要素が強いいや名刺マーケティング要素

play16:31

すごい強いよ何も考えない作る人って意味

play16:33

がわからないもん何もマーケティング考え

play16:35

てないただ1個だけ問題があってじゃ今

play16:37

言った話じゃブラックカードに寄せていき

play16:38

ましょうとかじゃ緊迫やればいいじゃんっ

play16:40

ていうのをじゃ誰も彼もがやればいいの

play16:42

かっていうと答えはノーなのよねなぜかと

play16:44

言うとここにあるのが相手にどういう印象

play16:47

を与えたいのかそして自分のビジネス自分

play16:50

自身のブランディングとイメージがあって

play16:52

いるのかどうかってことが大切なじゃ

play16:54

例えば緊迫の名刺ああり先生が言っていた

play16:57

緊迫の名刺をうん私はやればいいのかって

play16:59

言ってでもそれってやっぱ緊迫だと別の

play17:02

イメージで言うとちょっとなりきっぽかっ

play17:03

たりするじゃない確かにそうですねそう

play17:05

いう自分がお金を持ってるってこと

play17:07

アピールするって意味ではいいかもしん

play17:08

ないけどもじゃあ例えば花屋さんをやって

play17:10

いますと小さな花屋さんでなんか一生懸命

play17:13

ね信頼とかを獲得していくみたいな時に

play17:16

緊迫の名刺でっていやおかしいでしょ確か

play17:18

にもうこれ何のシナジーもないしイメージ

play17:21

崩れすぎじゃないってねまず自分たちの

play17:24

やってることとブランディングカラーって

play17:26

の合わせなきゃいけないうんうんうん

play17:29

ほうほうほ花さんとかだったら逆に言えば

play17:31

ちょっとこだわり持って名刺とかにドライ

play17:34

フラワーとかを重ね技したようなやつを

play17:36

作ったりとかするかもしんないけどま

play17:39

イメージからを合わせるってことが大切

play17:40

この時にまず意識した方がいいなっと思う

play17:43

のが色彩心理学という発想になるね色彩

play17:46

心理学っていうのはま簡単に言うとその色

play17:48

の組み合わせとかから相手に対してどう

play17:51

いうイメージどういうインパクトを与える

play17:53

のかってのを研究してる分野なのこれは

play17:55

最低限名刺を作る時っては検討した方が

play17:57

いいのかなと今日はちょっとここの色彩

play17:59

心理学に関しては深掘りしないけども名刺

play18:01

とか作る上でも考えてくっていうんだっ

play18:03

たら大体4つぐらいねこれめっちゃ簡単な

play18:05

んで2つ目がさっきも言ったように業界に

play18:07

合わせた色の選択っていう自分たちの業界

play18:09

とか自分たちのお店とか自分たちの

play18:11

ビジネスに合わせたブランドカラーって

play18:12

あるわけじゃんはいはいはいまこれがない

play18:14

んだったら決めましょうてことねブランド

play18:15

カラーオレンジでも赤でも何でもいいし青

play18:17

でもいいしで2つ目がターゲット

play18:19

オーディエンスって言って普段交換する

play18:21

ような人たちをま想像するみたいな例えば

play18:24

若者をターゲットにしてるビジネスをやっ

play18:25

てるんだったらばより鮮やかで活動的な色

play18:28

選ぶとか相手がもっと年齢層が高い人だっ

play18:31

たらば落ち着いたカラーを選ぶとかいうの

play18:33

を考えてるとうんで3つ目がコントラスト

play18:36

コントラストってのは読みやすさを配慮し

play18:37

て背景色とか文字色のコントラストを選ん

play18:39

でいくとこの辺はでもデザイナーさんに

play18:41

頼んでいけばちゃんと分かってる人だっ

play18:43

たらもうこの色彩心理学とかこのデザイン

play18:45

とかのことをしっかり学んでる人だったら

play18:47

もこんな言わなくてもできるんでま

play18:49

デザイナーさんに任せるできると最後の4

play18:51

番目ね色の組み合わせとこれはすごい

play18:53

シンプルで複数の色を組み合わせてある

play18:56

程度自分のブランディングイージに合わせ

play18:58

ていくと1つ目業界に合わせた色の選択

play19:01

っていうのとあと4番目の色の組み合わせ

play19:03

まここはちょっと考えた方がいいねって話

play19:04

ほほほ例えば赤色使うとさ活発性とか情熱

play19:08

とか積極的っての出るじゃん青だったら

play19:09

冷静落ち着き清潔とか黄色だったら希望と

play19:12

か明るさとか人気まよく使われての

play19:14

ビジネスだったらオレンジとかねオレンジ

play19:16

だったらま容器とか下しやすい緑だったら

play19:19

リラックス安心とかねで紫だったら上品と

play19:22

か遊とか知的っていう風に一応こういう

play19:24

色彩心理学ではその色によって与える影響

play19:27

いうのがまうんありますよとでそれをどう

play19:29

組み合わせるんでかってのをある程度意識

play19:31

した方がいいと思うんうんうんうんただ

play19:33

もっと意識しなければいけないのは今の

play19:35

カラーとかそういうのはデザイナーさんに

play19:36

任せればいいんだけどももっと意識し

play19:39

なければいけないのは名刺の厚さなない

play19:41

はい厚さこれめちゃくちゃ重要なのよこれ

play19:44

冒頭でさじゃあホイミ君が自作する名刺は

play19:47

どうなのって話た時に良くないって話をし

play19:49

たのはやっぱこれ厚さが1個問題であると

play19:51

はいはいはいはい一般的な名刺って標準が

play19:53

大体0.2mmなんだこの厚さがねなんか

play19:55

面白いマーケティングの研究してる人がい

play19:57

てその名刺の厚さによって与える印象って

play20:00

どう変わるのかとこれが実験データで

play20:02

面白かったのがこの厚さが0.7mmを

play20:05

超えるとそもそも信頼感が増すっていう

play20:07

データがあるんこれ結構面白いなと思って

play20:10

いてすごい研究してんなみたいで実際自分

play20:13

自身も前にこれ本当かなと思ってやった

play20:15

ことがあって10万枚ぐらい名刺集めたま

play20:18

いろんな人つに協力しもってで結局その中

play20:20

でいい印象を与える名はどれかっていうの

play20:23

をお客さん100人ぐらい使ってもう全部

play20:25

選択さした時に選ばれた名刺の大がはい

play20:28

0.7mm以上になったへえてことは名刺

play20:31

を0.7mm以上にすればそれだけで信頼

play20:36

される確率が上がるってことこれって

play20:38

大した話じゃないマスクすればいいって話

play20:41

なんだから普通に名刺熱くしてください話

play20:43

終わるんうんうんめっちゃ簡単でしょって

play20:45

確かにだからまずこの動画を見て皆さんの

play20:47

アクションプランとしては名刺しましょ

play20:49

うっていうすごいシンプルな話はいうん

play20:50

うんうんちなみにだけどもニューロ

play20:52

マーケティングの世界で言われてるのが

play20:54

名刺の角を取った方がいいっていう説が

play20:56

あるね丸くするってことですあちょっと

play20:58

丸くするみたいなほほほ名刺がさ普通資格

play21:01

じゃん資格っていうのはニールマーケ

play21:02

ティングって分野においては拒否反応を

play21:04

示しやすいんで角を取るっていうねほこれ

play21:07

結構よく言われる話ちなみにこの辺の

play21:09

ニューロマーケティングのこと知りたいっ

play21:11

ていう方はですね概要欄の方にニューロ

play21:13

マーケティング完全版とか過去にね

play21:15

ニューロマーケティングの専門家を呼んだ

play21:16

動画もありますんでまよかったらそっちの

play21:18

方も参考にしてください角を取る取らない

play21:20

はねま角を取った方が印象を変わ

play21:22

るっていうか相手に対してすごく優しい

play21:25

印象を捉えられやすいのでうんうんまやっ

play21:27

てもいいんじゃないうんかなとは思うけど

play21:29

ね自分はめどくさいからあんまやんない

play21:30

けどそうなんですかうんやった方が確かに

play21:33

いい印象与えやすいみたいな角硬いと普通

play21:36

の名刺だと怖いって印象とかを本当に脳

play21:39

価格上はそういう風に捉えられる緊張さ

play21:41

せるとそういう似合いだったら硬い名でも

play21:42

いいかもしれないうんうんうん最近なん

play21:44

ですけれども普通の紙だったり

play21:46

プラスチックでもらう名刺じゃなくって

play21:48

デジタル名刺っていうのもあると思うん

play21:49

ですけどはいあれのってどういうどうなん

play21:52

ですかデジタル名刺ね最近結構デジタル

play21:54

名刺でやってる方もね見かけますよね有名

play21:57

なのが確かねプレイリーカードドっていう

play21:59

やつだと思うあんまりここの領域詳しく

play22:02

検索してないんだけども簡単に言うとその

play22:04

カードみたいのがあって渡さなくても

play22:06

スマートフォン近づけたら自分の情報とか

play22:08

が相手に共有できるってシステムねうん

play22:10

うんSNS情報とかそういうのが相手に

play22:12

共有されるっていうシステムでま使ってる

play22:14

方もねまちらほら見かけるんだけどもこれ

play22:17

一応ね自分なりの意見としてえ話をすると

play22:20

結局冒頭からずっとここまで言ってるよう

play22:22

に名刺っていうのはパッケージで

play22:24

コミュニケーションを取るためのきっかけ

play22:25

作りなんだよコミュニケーションが取れる

play22:27

んだったら正直論んでもいいと思別に

play22:30

デジタルでもいいと思ってるんだけども

play22:31

多分自分だったらそんな2ステップ名刺

play22:35

交換してSNS開いてくださいとか言うん

play22:37

だったらもう直接そういう関係ならば

play22:40

SNS直接交換した方が早くねと思っ

play22:42

ちゃうね確かにままだ使ってる人少ない

play22:44

から目新しさっていう意味ではいいかも

play22:46

しんないけどねこれちょっとリサーチを

play22:49

そんなにしていないからどれくらい機能が

play22:51

備わってるかわかんないんだけどももし

play22:53

これが本当にデジタルで名刺渡さなくて

play22:56

すぐ自分の情報送れるだけうんだったらば

play22:58

これもう一言で言うと勝ちKPI間違え

play23:00

てるね勝ちKPIっていうのはまゴールね

play23:02

そ名刺におけるゴールっていう最初にも

play23:04

言ったけど名刺に置けるゴールってのは

play23:06

覚えてもらうこと次回予つげることなはい

play23:08

はい自分の情報提供だけで名刺なんか持た

play23:11

なくてもデジタルできるじゃんがゴールな

play23:12

んだったらこれ間違いてそれよりも結局

play23:15

きっかけになってコミュニケーションが

play23:17

生まれることもっと言い方えると名刺交換

play23:19

した相手に何を与えれるのかってことまで

play23:21

考えなきゃいけないからはあなるほどもし

play23:23

ねちょっと自分がそのデジタル年って領域

play23:26

をやるんだったらじゃ何するか話をすると

play23:29

デジタル交換ま要はもう名しなくても相手

play23:32

のスマートフンに情報送られますって言ん

play23:33

だったら交換した瞬間に相手に何かしらの

play23:36

プレゼントを渡すっていう機能をするのね

play23:39

例えばホイミ君いますとあ僕名刺デジタル

play23:42

なんですと僕の情報スマートフに送ります

play23:44

ねてピッと送るとするじゃんついでにサバ

play23:47

のチケットがついてるとかほほほえいいん

play23:49

ですかてなるじゃんなりますなります例え

play23:52

自分のお店の来店特典がついてるとま

play23:54

さっきのクーポンと同じ戦略そうすると

play23:57

もってうん嬉しいからありがとうてなる

play23:59

でしょなりますデジタル名所をやるんだっ

play24:01

たら多分この辺の領域を展開すると思う

play24:03

うんうん要もらって嬉しいとかその勝ち

play24:06

kPaのゴールがありがとうってなるか

play24:07

どうかっていうので名刺の価値変わるから

play24:10

ただ単純にSNSの情報が全部交換できる

play24:12

んでとかいう話になるといらんでしょうっ

play24:15

てなるうん確かにただこれちょっとそんな

play24:17

にリサーチしてないからもしかしたらその

play24:19

機能がついてるかもしれない確か前ざっと

play24:22

調べた時にギフトカードって機能確かあっ

play24:24

たと思うんだよねそれはちょっと現在進行

play24:26

系で調べてないからまよかったうんさんね

play24:28

調べてください否定してるわけでもなんで

play24:29

もなくてデジタル上で名刺を渡すっていう

play24:32

発想自体はいいと思うんですけどそれを

play24:34

やって相手にどういった価値が与えられる

play24:36

かっていうところがマーケティングにおい

play24:38

ての鍵だって話をしてるんでうんうん本当

play24:40

にちょっと前マジであったのが本当交流会

play24:43

とかデジタル名刺の交換で結局もらった

play24:45

けど何にもわかんないみたいないちいち

play24:48

もらってその後のSNS飛ばないしみたい

play24:50

な話をするのにもうもらったってその人の

play24:52

SNS飛ぶことってまないからうんうん

play24:54

うんだったらその場でもっと会話した方が

play24:56

良くないみたいな確かにになるじゃんて

play24:58

いうところで勝ちKPIも最後のゴールが

play25:00

間違えてますよとうんとなってくるとじゃ

play25:03

ここまでのまとめねまとめとして大切なの

play25:06

が結局のとこ重要となるのは名刺を渡す時

play25:09

に何をコミュニケーションするんでかって

play25:11

話なね名刺ってのはパッケージですとで

play25:13

その時に同時進行で言わなきゃいけないの

play25:16

が何かと言うとこの人と関わってこと

play25:18

つまり名刺を渡す相手と関わってくと自分

play25:21

にベネフィットがあるかどうかって発想な

play25:24

んよベネフィットっていうのは分かり

play25:25

やすくいえば変化ですねうんこの人と

play25:28

かかると何か自分の人生にいいことが

play25:30

起きるかもしれない自分の事業がもっと

play25:31

スケル上がるかもしれないお客さんが

play25:33

いっぱい来るかもしれない何かしら変化が

play25:35

あると思うから話がはまわけですという

play25:37

ことは名刺以上に重要になってくるのが

play25:39

自己紹介の

play25:40

[音楽]

play25:44

仕方この自己紹介の仕方っていうのはも

play25:47

基本的に3ポイントですね名刺を出す時に

play25:49

ね反応が取れるその名刺交換した後に記憶

play25:52

に残ってさらには次回予約に繋がってくっ

play25:55

て意味を考えてくんだったらまず3

play25:56

ポイントまずその名刺交換する時時に

play25:59

素早くやらなければいけないのが1つ目

play26:01

クライアントの実績要は自分自身が関わっ

play26:03

たクライアントとかお客さんがどういう人

play26:05

たちでどういう結果が出てるのか言えるん

play26:07

だったら自分の実績でもいいけど自分の

play26:09

実績じゃなくてポイントはこの人に関わっ

play26:12

たら変化が起きるだからあなたのすごさと

play26:15

かどうでもよくて関わったらどういう変化

play26:17

きたのみたいなはいうんうんうんうんここ

play26:19

はねやっぱ次回予約に繋がりやすい自分

play26:21

だけがすごいっていうことを自己紹介言う

play26:24

人もいるけども次回予約って意味で言うと

play26:26

あま繋がらないねはあだからあくまで

play26:28

やっぱり自分が関わってる人たてこうなっ

play26:30

てますよっていう話とかをねするのが

play26:32

分かりやすいよないとで2つ目があなた何

play26:35

ができるんですかとこういうクライアント

play26:36

の実績があって2つ目はクライアントの

play26:38

実績ともう1個自分が結局何ができるのか

play26:42

こんな変化が起こせますよっての素早く

play26:44

クライアントの実績何ができる人なのか

play26:46

そして3つ目ね誰を紹介できるか例えば

play26:50

実績はまだないですとかそもそも相手に

play26:53

変化起こせませんみたいな人もいると思う

play26:55

んだけどもでも自分の周にこうはいますよ

play26:57

とあこの人と繋がったらこの周りの人たち

play27:00

も紹介してくれそうだってなると人って

play27:02

その辺計算しちゃうから無意識的にやっぱ

play27:05

仲良くなりたいと思うじゃんはいはいはい

play27:07

はいえまとめですクライアントの実績で

play27:10

自分自身が何ができる人なのかどういう

play27:11

変化を起こせるのかで3つ目誰を紹介

play27:14

できるのかってこの3つがワンセットで

play27:15

揃って名刺交換するとかなり反応が高い

play27:17

なるほどこれは自己紹介の基本でしょうね

play27:20

これに加えてコミュニケーションができる

play27:21

とさらに様子ただコミュニケーションの

play27:23

きっかけになるのが今の3つの自己紹介の

play27:25

仕方ってことうんうんでここまで話が

play27:28

いわゆるブランディング名刺っていうやつ

play27:29

で人から紹介された時に渡す名刺の話もう

play27:32

すごい非常にシンプルですねなんだけども

play27:35

もう1個今日この動画で言いたいのが営業

play27:38

名刺の方別名新規顧客獲得最強の名刺って

play27:42

言われ

play27:43

[音楽]

play27:47

てん新規のお客様を獲得したりとか新しく

play27:51

JVをね一緒にやれたりとかそうする時に

play27:54

最強の名刺とも言われる営業うん名刺と

play27:57

いう概念名前の通り営業する名刺なんだよ

play28:00

ねもう名刺渡した瞬間に相手から食いつい

play28:02

てくるっていパターンへえ1つ目の

play28:05

ブランディング名刺のゴールってのが

play28:07

ありがとうって言われて次回予約まこれ

play28:08

紹介があったから繋がってくじゃんこの

play28:10

営業名刺ってのはありがとうではなくて

play28:13

もっと詳しく聞かしてくださいっていう

play28:14

ゴールなのはあ名刺渡した瞬間にちょっと

play28:17

詳しく話話を聞かしてもらいませんかって

play28:20

言われたらさ簡単にビジネスに繋がらない

play28:22

に商品も売れたりしないた話うんうんうん

play28:24

これなぜそうなるのかっていうとこの営業

play28:26

名刺ってのは一言で言うとセールスレター

play28:30

型名刺でも言われるのセールスレターって

play28:32

ホイミ分かるはい分かります何ですか

play28:34

なんか長い長いとどに商品ページに飛ぶ

play28:37

じゃない分かってねえやそういうのじゃ

play28:39

ないんですいやまあってんだけど縦長い

play28:42

なんかホームページあるよねってセールス

play28:44

レターっていうのはまランディングページ

play28:45

でも言われていて商品を売るためのページ

play28:47

のことね1ページで作られることが多いと

play28:49

簡単に言ばチラシですよとまセールスレ

play28:51

ターって概念わかんない方はチラシという

play28:53

風に考えてくださいチラシ型名詞とか

play28:55

セールスレター型名刺とも言うよね結局1

play28:58

個の相手に与える情報時間とかもあるし

play29:01

限りがあるわけそこで例えば情報が渡った

play29:04

時にあこの人とけうメリットがあるんだな

play29:06

もっと仲良くなりたいなって思わせたら

play29:08

勝ちなわけでしょはいということでこの

play29:10

セールスレター型名詞とかチラシ型名詞

play29:13

ってのは基本的にたくさんの情報を名刺に

play29:16

まとめてるのよということは普通の名刺で

play29:19

は全ての量が書き切れないから大体3つ

play29:22

折りとか2つ折りになるパンフレット

play29:24

みたいな感じのまほぼパンフレットだよ

play29:27

うんそもそも名刺捨てられちゃうし記憶

play29:30

残らないからま最初のファースト

play29:32

インパクトで相手にちゃんと印象を残すと

play29:34

しかも取引したいと思わせるためには

play29:36

チラシ型名刺ってのがやっぱ早いこれ本当

play29:39

にね効果的なのよね2Bでも2Cでもこの

play29:43

チラシ型名詞ってのはやっぱりねほとんど

play29:45

の人がやらないから作っておくと

play29:47

めちゃくちゃ効果的なほマーケティングを

play29:50

学んでる優秀な経営者ってのは名刺2つ

play29:52

分けてのよ冒にも言ったけども

play29:54

ブランディング名刺で紹介されたに使う名

play29:56

とうん本当に初対面の人の名刺と営業名刺

play29:59

ってのを2つ分けて常にそれを持ってお

play30:01

くってのがマーケティングを理解してる

play30:03

経営者の考えでしょうねじゃあこの営業

play30:06

名刺って何を記載するのどんな風な作りに

play30:08

なってるのってのちょっと今からね説明し

play30:10

ていきたいという風に思いますえちなみに

play30:12

ですけどもこの営業名刺のテンプレート

play30:14

自体はもう作っときましたこの動画を見

play30:16

てる皆さんにねここまで見てくれたのでね

play30:18

それはですね概要欄の方からLINE登録

play30:21

していただければその後に補足資料集って

play30:23

のがあるんでそっからダウンロードでき

play30:25

ますこんな形で今画面出てと思いますけど

play30:28

こんな形で実際にダウンロードして自分で

play30:30

当てはめていたできるね簡単な

play30:32

テンプレートを用意しておりますので

play30:33

こちら欲しい方はですね後でLINEの方

play30:35

登録しておいてくださいそんななくても

play30:37

いいよって方はこの動画を見ながらですね

play30:39

発注していただければできると思いますん

play30:41

でまどちらでもいいんじゃないかなま

play30:42

テンプレート一応用意しときますという

play30:44

ことですはいじゃあ早速ですね何をじゃ

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記載したらいいのかってことをやっていき

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ましょうまず1番最初に入れなければいけ

play30:49

ないことは独自の要素そして確実に約束

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できることが一体何なのかという話になっ

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てきますね簡単に言うとですねまず独自の

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要素確実に約束できることという話をし

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ましたけどもまず客観的事実から行き

play31:01

ましょうか例えば例で書いてますけども駅

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南欅通りにありますとか創業120周年と

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かねまよく言われるキャッチーフレンズ

play31:08

ですよねはいうちの会社はま創業50周年

play31:10

ですとかどこの通りにありますかとかって

play31:13

いう風に客観的事実をまず入れましょうと

play31:15

続いてですねこれ結構重要なんですけども

play31:17

お客様の声もうこれ入れます必ずお客様の

play31:20

声ね例えば仕事が丁寧だと言われるとか

play31:23

このお店に頼むと美味しいね料理が出て

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くるとかほうほそういうようなお客様の声

play31:28

っていうのも入れていきましょうとこれ

play31:29

結構重要なんだけど名刺にお客様の声を

play31:32

載せるっていうのはセールレタで考えた

play31:34

当たり前なんだけど目だと入れてない

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でしょそうですね聞いたことがないですだ

play31:38

からそこがすごいもったいないんだよだ

play31:40

からお客様の声ってのは必ず入れてくっの

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は基本になってきますねで確実に約束

play31:44

できることって一体何なんですかて言うと

play31:46

こはちょっとベネフィットとかUSPとか

play31:48

ねえそういう話になってきますけども朝に

play31:50

例えば荷物をお預かりしたら夕方に必ず

play31:53

届けますとかほほうほうもっとあの平く

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言うとあなたの話を最後まで聞きますとか

play31:58

ねまなんでもいいんですけどもこれだけは

play32:00

約束できるってことを載せておいて

play32:01

くださいうんじゃあ続いて2番目ですね

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営業品目っていうことに移ってきますこれ

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名刺に入れるんですけども具体的な商品名

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サービス名案件名とか企画デザインから

play32:10

思考までね実際データ復旧やりますとか

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修理やりますとセットアップやりますって

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いう風に実際どんなサービスやってるんで

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すかていうことをま入れてくださいとま

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これ結構基本だよね営業名刺なんでどう

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いうサービスとか商品を持ってるのかって

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いうのを出していくとはいねま何でもいい

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んですけど入れてくださいお店だったらば

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こういったおいしいご飯が作ってますとか

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ねそういうことちゃんと情報で載せていく

play32:30

と修理だったらシンプルですねあの

play32:31

パソコンの修理だったらば修理をやります

play32:33

とかそういうことをやっていきますとここ

play32:35

でポイントになってくるのが書いてます

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ここにね商品やサービスの目的を入れれる

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とほうほうこれねお客様って結局あなたの

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商品サービス何に使えるんですかってのが

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分からなかったりするのよじゃあ例えばま

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うちの商品サービスを使う人たっていうの

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は出張とか観光とか会議とかね宴会に使れ

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てますとか肌トラブル解決とかまあるいは

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高年期とかをね解決したいて方がねよく

play32:56

くるんですよとうん

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うんうんうんふうん目的が分かればあうち

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そのサービス欲しかったんだえうちの目的

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でも使えるかもしれないと思うでしょうん

play33:09

確にそうですここ結構重要お客様はね結局

play33:12

この人と付き合ったらどうなるのかって

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未来を知りたいんだよ未来知りたいんだ

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けど目的がなかったらわかんないっていう

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どんな目的で使うお客様がいるのかを教え

play33:21

てほしいってのがポイントうんうんうん

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うんはいえ続いてですけども3つ目ね

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ホームページ情報ホームページに関しては

play33:29

はい覚えはい覚えてます覚えてますね最強

play33:33

のオンライプレゼンツであるという興味が

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ある方は概要欄の方にホームページの

play33:37

作り込みについての動画を撮ったことが

play33:39

ありますんでよかったらそちらの方を参考

play33:41

にしておいてくださいこれ結構やっぱ重要

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なのねやっぱみんなホームページで今確認

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してるからホームページはそれこそですね

play33:48

Web上の名刺と言われてますのでホーム

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ページに何を載せるのかっていうことは

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ですね概要欄の方見てくださいこの名刺の

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中ではですねもうシンプルにそのホーム

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ページ情報ということで載せていきます

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キャッチコピーなんですけどもやっぱね

play34:01

大切なのがホームページを見ることで得

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られることは一体何なのかっていうことを

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書いておくとみんなやっぱわざわざ今行か

play34:07

ないのねホームページってのはめんど

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くさいじゃんはいはいSNSだったら行く

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けどもわざわざリアルで名刺交換をして

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ホームページまでたどり着くかっていうと

play34:15

そうはならないめんどくさいじゃんてこと

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で大切なはここに書いてますホームページ

play34:19

を見ることで得られることねつまり利点を

play34:21

書かなきいけないね覚えてもらいたいこと

play34:24

は全ての物事に対してこの誘導いかなきゃ

play34:27

勝手に見といてくださいじゃなくて見る

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ことによってどんなベネフィット変化が

play34:32

訪れるのか何が得られるのかってことを

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時点に書いておくってのはすごい大きな

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ポイントですね今日名刺の話でやってます

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けども全てのマーケティングで誘導するっ

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ていう考え方誘導ってのは必ず相手に対し

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てベネフィットどういった変化が訪れるの

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かいい未来が訪れるってことを説明するっ

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てことになりますねでま検索ワード今の

play34:50

時代はQRでも別に構わないんですけども

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どういう風に検索したらすぐ出てくるのか

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とかQRコードでも構わないんで

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うんはいで一応URLしてくということ

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ですねまここはままま本シプルなんで

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URLを載しておけばオという話になり

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ますほとんど今はも検索ワードとかQR

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コードでばってその場でね検索したりする

play35:11

人多いんで少なくとも検索ワードねこれは

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入れておきましょうとはいえ続いてです

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けども顔写真に移ってきますね名刺で

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顔写真これねもう必要なのよねなんで必要

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だと思ううん覚えてもらうためあ大おお

play35:25

よかっって言わなくても正解だから

play35:28

ありがとうございますあの名刺交換をして

play35:30

もね覚えてないのよ結局相手のこと誰だっ

play35:32

けみたいなこいつ誰みたいなはいはいはい

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その人のことをちゃんと覚えてもらうため

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に顔写真はこれもう必須になるで必須中の

play35:38

必須顔写真があるだけでどういう人だった

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かての覚え出してもらえるのでまこれはね

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ま入れますねその時に結構色々ポイントが

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あるんだけども基本的にはま半身というか

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真ん中から上まこれが非常に多いよねと

play35:51

色々書いてますけども仕事切りやり

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ましょうとか商品商売道具を持ちましょう

play35:55

とか会社やお店の前で取るっていうねいく

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つかポイントを書いてるんですがこれ重要

play35:59

な点として言うとやっぱりその人が何屋

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さんだったのか何をしてる人なのかって

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いうことを覚えてもらうため思い出して

play36:07

もらうためにやるんですね別にスーツでも

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いいですよあのスーツでもいいですけども

play36:11

基本的にはその人のやってるサービスと

play36:14

印象付けシナジーがあるような服装であっ

play36:17

たりとかシナジーがあるような道具とかを

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持つってのがいいと思いますねパッと見た

play36:22

時にその人がどういう人だったかってのが

play36:24

分かるような分かればいいねこれがじゃ

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やってますとま料理人ですとなってくる

play36:28

じゃん飲食店やっていてしかも自分も

play36:30

コックさんとして立ちますとスーツ姿の

play36:33

写真とかてもう何がさた確かに意味が

play36:35

わからないはいはいはいなのでそういうわ

play36:37

はちゃんともう砲着であったりとかコク

play36:39

さんの服装を着て写真を撮ればいいわけ

play36:41

ですよもそれだけで思い出してもらえるの

play36:43

で非常にシンプルうんなるほど続いてなん

play36:45

ですけどもじゃあ覚えてもらうっていうの

play36:48

で写真を載せましょうって話をしましただ

play36:50

けどもですねその人のこと忘れちゃうん

play36:52

ですねなんとなくこの人あったなと顔見

play36:54

たらうんなんかこういう人いたよねとうん

play36:57

になるかもしれませんけどもここで重要な

play36:59

のがその人ね自分ですよ皆さんですよえ

play37:02

交換した時に自分を一言で表現をするって

play37:06

いうこの自分のことを名刺に入れ

play37:08

るってのは結構重要なんですようん要は

play37:11

どんな人だったかなってみんな忘れちゃう

play37:13

からあこの人ってこんな性格だったなとか

play37:16

あこの人ってこういう面白いことやってた

play37:18

なとかそういうことをま載せておくという

play37:21

ことでまいくつか書いておりますと例えば

play37:23

ま性格ですね昔からなぜか頼りにされる

play37:25

ままですとかうん

play37:34

うんですみたいなとか書いておくとあこの

play37:36

人めっちゃ喋ってる人だよなとか思い出し

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てくれやすくなるじゃないですかこの自分

play37:41

の性格とかね分というま性格を書いと別の

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パターンで言うと第3者からこう言われて

play37:46

ますみたいな年寄りみたいとよく言われる

play37:48

マリマですとか自分だったらば研究者だね

play37:51

てよく言われるんでよく研究者だねて言わ

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れるままですとかうんうんとかねのパーと

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し身体的直長何でもいいですけど霧谷ミレ

play37:58

に似ていると言われるとかねちなみにホイ

play38:00

ニって誰に似てるっ言われる僕あれですね

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よく言われるのがアーノルドシリスネガ

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さんですアーノルドシワネッカまあいい

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でしょうはいえそこは突っ込まないでねえ

play38:08

そのうちこれを見て皆さんもね本になった

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時はアーノルドシュワルツネッカに寝てる

play38:12

かどうかはですねご自身で判断して

play38:14

いただくとしてそういった身体的特徴を

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ですねアーノルドシュワルツネッカ似て

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いるホイミですとうんまいいんじゃない

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ですかま本人はそう思ってるんだったらね

play38:21

みたいなことを入れてくださいとあとは

play38:23

ですねちょっと覚えてもらうということで

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言うとギャップの法則を使いますね実は

play38:28

ブロッコリーだけ食べられないまるまる

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ですとかギャップですねあんなに色々食べ

play38:32

てたけどもうブロッコリーだけ食べられ

play38:33

ないんですみたいなこと言うとなんか

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ちょっとこの人面白いなっていう風に

play38:37

ちょっと一般的と違うようなことを入れる

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ギャップねうんうんうんギャップを入れて

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おくとかその人の印象と真逆のことを入れ

play38:43

ておくとま大体記憶に残りやすいってこと

play38:45

でギャップの法則を使うっていうのは

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分かりやすいと全部入れる必要ないんです

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けども何か自分を一言で表現するものを

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入れておくっていうのはまポイントになり

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ますはいえじゃあ続いてですね

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プロフィールあ行きましたねプロヒール

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特徴とかがあったとしても結局その人が

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一体何者なのかということでこちらはです

play39:01

ねプロフィールということでま皆さんの

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想像してるプロフィルで構わないですどう

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いう人だったのかなと例えば美容室の創業

play39:08

オーナーさんであったりとか昭和50年

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名古屋生まれのa型と間違れる綺麗好きな

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大型みたいな形でこの辺りちょっと今聞い

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ていただいて分かったと思うんですけども

play39:17

意外とですねフックがあるようなキャッチ

play39:19

クレ使ってるんですね特徴というかですね

play39:21

やっぱ記憶に残すってことがこの名刺に

play39:24

おいては重要なことになりますのではい1

play39:26

つをセールスセターと同じようにキャッチ

play39:29

コピーで追求していくってのがまいいん

play39:31

じゃないかなっていう思いますね

play39:32

プロフィールの例としてまたちょっと具体

play39:34

的な例を出してますけども例えばですね

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温泉旅館のむこさんとかねえ昭和52年

play39:39

生まれ一葉県市川出身のいつでも2番手

play39:41

キープの映型であったりとかま先ほども

play39:44

言ったより結構キャッチーな言葉を使っ

play39:46

てると思いますまプロフィールは

play39:47

プロフィールなんでここはですね皆さんの

play39:49

過去の経験とかを名に収まるぐらいに圧縮

play39:51

してしかも目に止まるようなことを記して

play39:54

いけばいのかな思いますねうんそういった

play39:56

点でですねまちょっと面白いなとま注目し

play39:59

ていただきたいのはこちらですね平成21

play40:02

年結婚してからですね自分の理想の美容室

play40:04

を実現すべくルヒールを回転とちなみに

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これは存在するお店ではなくて仮の名前で

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出してますけどもなぜそのお店とかその

play40:12

サービスとかその商品ねその会社を作った

play40:14

のかみたいなことを書いておくとあ

play40:16

なるほどとそういう経緯でできたんだって

play40:18

いうことが分かると思いますうんうん別の

play40:20

実例をもう1個出すとですねまこちらです

play40:23

ね講師業とかやられてるような方ですね

play40:25

セミナー講師とかさんとかまそういう方の

play40:27

場合はやっぱ経歴を載せていくっていう

play40:29

パターンあの別にどのパターンでもいいん

play40:31

ですけどプロフィールなんで自分にあった

play40:33

パターンを使ってくださいこちらの講師の

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方はですねあなたの人生を一変させる

play40:37

セミナー講師みたいな形で強いキャッチ

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書かれてますねうんうんで過去ね昭和60

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年阪神対ガズ優勝の年に東京で生まれるの

play40:44

ね京葉技術大学卒業みたいな感じで結構

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強いキャッチコピーがあってでその後の

play40:48

経緯がねあった流れから今のビジネスに至

play40:51

るっていう風にちょっとストーリー調で

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書いてるというような感じになりますここ

play40:54

までがですね写真プロフみたいなことに

play40:57

なるんですけどもプラスアルファでやっ

play40:59

たらいいなと思うのが仕事中の写真とこれ

play41:01

を見てる皆さんがですねサービスとか商品

play41:03

とか提供してる仕事中の写真っていうのは

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ですね結構やっぱお客さんもイメージが

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つきやすいのでいいということですこれは

play41:09

まいいということですというかやって

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くださいってことですねこれよくやります

play41:12

ね実際飲食店だったらその飲食店ね提供し

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てるようなシーンであったりとか営業だっ

play41:17

たらばその営業してるようなシーンであっ

play41:19

たりとかまそういうのをま入れるとそう

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するとこれ安心感が湧くんだよねこれね

play41:24

ちょっと全然関係ない話ていはい仕事中の

play41:27

写真って実はあらゆるセールスレターとか

play41:31

マーケティングてはかなり強い効果を

play41:33

及ぼすのよちょうど講師って話が出たから

play41:35

その講師とかイベントって話があるじゃあ

play41:37

例えばセミナーを開くとしましょうかま

play41:39

セミナーを開くとしてじゃそのセミナーっ

play41:41

てどんなお客様がいるのってみんな気に

play41:43

ならない確かにそうですねねみんなね

play41:45

スーツで来るのか私服で来るのかわかん

play41:47

ないとかイベントって何人ぐらい来るのと

play41:49

かわかんないじゃ不安じゃ例えばその講演

play41:52

会の過去の様子とかを写真で載せるだけ

play41:54

反応が上がったりするん今この講演会とか

play41:57

セミナーってのは例を出してるけどもこれ

play41:59

他のビジネスでも全部同じなのどういう風

play42:01

に提供してるんだろうとかじゃ例えばお店

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だったらまお店の雰囲気気になるじゃない

play42:05

確かにどんな雰囲気なんだろうみたいな

play42:07

例えばこれがヘッドスパだったらどういう

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風に施術されるんだろうとかてみんな

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すごい気になるわけじゃんなのでこの仕事

play42:13

中の写真っていうものはできる限り皆さん

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も撮っていただきたいんですねうんうん

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これをですね今は名刺で説明してますけど

play42:20

も本来だったらばこれホームページに掲載

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したりとか最近だとSNSを使ってる方

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非常に多いのでうんSS上でもこの仕事中

play42:27

の写真っていうのを載せるのはかなり効果

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的なんですよなるほど意外と盲点でみんな

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やってないよねはいあんまり見たことない

play42:33

ですそう仕事中とか実際サービス提供をし

play42:35

てる時の写真とかってないのよ相談中の

play42:38

写真でも曲論いいよあこういう場所で相談

play42:41

するんだとかって反応高まるからなるほど

play42:43

2Cでも2Bでも使える方法なんだけど実

play42:46

はみんなやってないっていうねこれぜひ

play42:48

やって方がいいと思います一応名刺に関し

play42:51

て言うと書いてますけどやや下から映すと

play42:53

子供の目線になり立に見えてくるとこれ

play42:55

ううんちょっと下から取るのねちょっと下

play42:57

から取ることによってちょっと立派に見え

play42:59

るっていうブランディング効果があるよっ

play43:01

ていうことでこれは使ってくださいとで

play43:03

仕事の写真プラスアルファで補足説明で

play43:05

どんなシーンの写真なのかってことは説明

play43:07

が入ってるなるほどいう話ですねあすごい

play43:09

わかりやすいえそして最後これ結構重要な

play43:12

んですよ実績の写真その人のことを信頼

play43:14

できるかどうかとかいう話になってきます

play43:16

とやっぱ実績がすごく重要になってきます

play43:18

とだんでもいいんですけど自分自身の作品

play43:21

の写真載せたりとか受賞歴がある方受歴

play43:24

載せたりとか失敗したことがある方はん

play43:26

出版した出版の書籍を出していくとかまお

play43:29

客様のツショップとかもっと言うとお客様

play43:31

の声ってのもすごい効果的なんでお客様

play43:34

からこんな評判がいいですとこういう声を

play43:36

いっぱいいだいてますっていう風に

play43:37

何かしらやっぱ実績の写真実績の声って

play43:40

いうのを面し乗していくっていうのをやっ

play43:41

ていただきたいんですよこれがあると

play43:43

やっぱり反応高まるんで名刺の中にうん

play43:46

こんな実績あるんですかってやっぱなる

play43:48

から問い合せしたくなるじゃんはい確かに

play43:50

もうよくわかんねって方はもう実績の写真

play43:52

集めにしてください実績を集めに書いて

play43:54

くださいはいはいこれだけでも正直反応

play43:56

上がります名において興味を持って

play43:58

もらえるんでちょっと詳しく聞かして

play44:00

くださいみたいになるからこれ

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めちゃくちゃ大きなポイントうんはいはい

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ということで解説をしていったんですけど

play44:05

も今の話を全部圧縮して作ったのがこちら

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のテンプレートになりますま画面に今表示

play44:11

をされてるんじゃないかなという風に思い

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ますけどもこれはですね裏表のすごい

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シンプルな名刺バージョンですねま裏と表

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という風になってますけどもまやはり情報

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量が多くなってくると裏と思ってだけでは

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ですね全部情報を入れることができないの

play44:23

で結局2つ折り3つ折り名刺になっていく

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という感じになりますねこれをま実際作る

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と3のりとかが今やっぱ反応高いんじゃ

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ないかなってに思いますけどもじゃ実際

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どうやって名刺作るのかというね質問も来

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そうなので一応それも回答しておくとま

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非常にシンプルでキャッチコピーとかを

play44:38

全部作っていって文章で作っていきますと

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でそれをですね実際

play44:43

ランサーズログイン

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を依頼してデザインを綺麗に整えてもらう

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とあとはですねこれを印刷屋さんに持って

play44:50

て作ってもらうという流れになりますなん

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かそれのおすめとかってあったりします

play44:53

印刷屋うん印刷屋のねおすめはねうん

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プリントパックとかでいいんじゃないかな

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と思いますプリントパック結構安いんでね

play45:00

三つ折りとかも全然普通にできるんで

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コストパフォーマンス的でもありなのかな

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ということかなま自分はよプリントパック

play45:07

で作っちゃうから厚さとかも選べるんで

play45:09

結構おすめうん

play45:10

[音楽]

play45:14

はいということでですね今回はこの名刺に

play45:17

ついて話をしていきました名刺ってねただ

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皆さん何も考えずに出してるという方も

play45:21

いらっしゃるかもしれませんけども最強の

play45:23

営業ツールにもなるしこのブランディング

play45:25

とても最適なのでブランディング名刺と

play45:28

営業名刺という2つの観点からですね2

play45:30

種類作っていただければいいんじゃないか

play45:31

なていうに思いますというわけでですねま

play45:34

この動画が良かったという方はですね

play45:36

チャンネル登録と高評価そしてですね是非

play45:38

シェアの方よろしくお願いしますそして

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ですねま今回はですね先ほど出た画面に出

play45:43

たですねその補足資料ね補足資料って形で

play45:46

テンプレートの方が欲しいって方はですね

play45:48

概要欄の方からLINE登録して

play45:50

いただければ補足資料集っていうところ

play45:52

ですねダウンロードできるようになって

play45:53

おりますのでよかったら概要欄から

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LINE登録もしていただければという風

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に思いますそれではですねまた次回の動画

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でお会いしましょうまた

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ねマーケティング

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侍はいり今日もありがとうございました

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普段いつも使ってる名刺が紹介用の名刺

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だっていうの初めて知ってまそうねま

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いろんなパターンあるって話今日したから

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ねはいあと若い世代が名刺持たないって

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いうのもなんかちょっと僕にとっては驚き

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だったところもあっていやお前も若いだろ

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まなんだけど実際確かにがどんどん

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どんどん減ってきてると思うんで今もう

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SNSでリアルに繋がっちゃう時代だし

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コミュニケーションの質が昔と変わってき

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てるからいで本当に名刺っていうのは使わ

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れなくなる可能性もあるうんましばらくは

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使われるんじゃないビジネスシーンにおい

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てははいはいまこのコミュニケーションっ

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ていう意で言うとZ世代とかってもう今

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もうマハって言葉があるぐらいじゃから

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マハマハ知らないマハ初めて聞きました丸

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ハって文章とかでま例えばLINEとかで

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やり取りする時に最後丸で止めるじゃん店

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でさ丸を使うじゃんあれ怖いていううに

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はい言われるえあそうなんですかうんそう

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あとびっくりマーク使ったりとかすると

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もう怒ってるみたいなへZ世代とか

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アルファ世代ってもうほとんどがそういっ

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た連続的なコミュニケーションが多い

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LINEンてそうじゃなチャットみたいに

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流れるようそうそうチャットみたいに流れ

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るっていう連続性コミュニケーションって

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いうのを前提としてバイタル育ってるから

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だから丸を使うと関係値が途切れてるって

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感じがする感情が見えづらくなる感じま

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見えづらくなるとか怒ってるって感じが

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するだまこれでも解決する方法って

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めちゃくちゃ簡単で最後に一文字絵文字

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付けるだけでいいけどうんあそういう文化

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なねじゃあ例えばよろしくお願いしますっ

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ていう風にただ普通に丸つけるんじゃなく

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てよろしくお願いしますって一言ねま

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ちょっと絵文字を使ったりとかうんうん

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うん自分はもうスタンプでしか返さんけど

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ねあスタンプもうめんどくさいから

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スタンプでペっていってていう感じで

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ネット上のコミュニケーションで話をする

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と例えば終わりにダブルつけたりとか草

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じいたりとかあと感じで笑うっていうとが

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これ年代別とか相手によって使い分け

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るっていう文化にだってるけどねほ自分が

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送る相手の年で送るスタンプを変え

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スタンプたりと

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質変てんだろミョ仕方たこ変わってくると

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思うほほほその若い世代の人たちの気持ち

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てどうやったら分かれるんですかね

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なるほどもうZ世代ギリギリ世代ですけど

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そう若い世代の気持ちを理解するって非常

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にシンプルで若い世代が楽しんでることを

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一緒に楽しめばいいんじゃないって悪え

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例えばどういうのですか別にゲームとかで

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もんでもいいと思うし上ってる

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そうるそンでるんだからもうすっごい簡単

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に言うと小学生とか中学生とか高校生大学

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生Z世代ど真ん中の人たがやってること

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一緒にやればよくない結局これ本質は何か

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と言うと実験思考っていうマインドセット

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にきつくからマーケッターのなんでそれに

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興味持つんだろうとだZ代って基本的に

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カスタム世代って言われてていろんなもの

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カスタマイズして作るのが好きなのねえ

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リンで完成されたものをただ飲むんじゃ

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なくて自分の味を色々ミックスして作って

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いきたいですとかなんでだろうっていう

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思って自分でも試してみたらあこういう

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ところが面白いんだなとかっての気づく

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わけよほほ自分の場合は正直スプラトゥー

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ンっていう小学生中学生に大人気のゲーム

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をずっとやってるんで周りが小中学生

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ばっかりなんだけどアルファ世代ばっか

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最近もそうなんですね俺の友達小学生しか

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おらんみたいな大人の友達どんどん少なく

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なっているみたいなあのそんな感じですな

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ので大人の友達はいを募集して

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ますマーケティング

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侍そのなもマーケティング

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侍いマママーケティング

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侍い負け負け負け