世界がAIに熱狂中!AI研究の第一人者・松尾豊先生に最前線を聞く【松尾豊×堀江貴文】
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、AI研究の第一人者で東京大学教授の松尾豊さんの経歴とその研究内容が紹介されています。松尾さんは2002年に東京大学大学院博士課程を修了し、スタンフォード大学の客員研究員として勤務。2008年に人検索スパイシーを公開し、2019年に教授に就任。AI技術の発展とその多様な応用について語り、特にディープラーニングの進歩とその将来性について深く掘り下げています。スクリプトはAIの現在の状況と未来の可能性について興味深く、かつ分かりやすくまとめています。
Takeaways
- 🎓 松尾豊さんは東京大学大学院博士課程を修了し、スタンフォード大学の客員研究員を経て、2019年に教授に就任しています。
- 🔍 松尾さんは人検索スパイシーを公開し、AI技術の応用に貢献しています。
- 🤖 AIの進化は急激で、ディープラーニングの時代から汎用性の高いニューラルネットワークへと発展しています。
- 🌐 AIの技術はウェブマイニングやテキストマイニングを通じて、情報を抽出し、人々の関係性を分析するのに役立ちます。
- 📈 AI技術の開発競争は激化しており、各社が独自のモデルを開発しています。
- 📚 松尾さんはAIの教育にも力を入れており、多くの受講生がAIの基礎を学びます。
- 🏢 産業界とアカデミアの距離が日本のIT分野の発展の障壁となっていると指摘されています。
- 💡 松尾さんは、学生に最新のAI技術を教えることで、彼らが社会で活躍できるようにと願っています。
- 🚀 松尾さんは山岳連携を通じて、スタートアップの育成に積極的に取り組んでいます。
- 🌟 AIは多岐にわたる分野で応用されており、例えば自動運転やロボット工学などにも影響を与えています。
- 🧠 AIの進化が進むにつれて、人間と同様の認知機能を持つ可能性が示唆されています。
Q & A
松尾豊さんはどのような経歴を持っていますか?
-松尾豊さんは2002年に東京大学大学院博士課程を修了し、2005年にスタンフォード大学の客員研究員として勤務し、2008年に「人検索スパイシー」を公開。2019年に東京大学教授に就任し、現在も政府のAI戦略会議の座長を務めています。
松尾豊さんと堀江さんはどうやって知り合いましたか?
-松尾豊さんと堀江さんは2007年頃から知り合い、2008年頃には松尾さんが東大の講義に参加していたそうです。
「人検索スパイシー」とはどのようなサービスですか?
-「人検索スパイシー」は公開情報から人々の関係性を推定し、特定の2人の距離感を把握することができるウェブサービスです。
松尾豊さんはAIの分野でどのような研究をしていますか?
-松尾豊さんはニューラルネットワークの研究を行っており、特に人工知能とソーシャルネットワークの融合に興味を持っています。
松尾豊さんはなぜスタートアップ企業の育成に力を入れていますか?
-松尾豊さんは日本でもシリコンバレーのようにアカデミアと産業が密接に連携できる環境を築きたいと考えており、学生に最新の技術を教えることで彼らが社会で活躍できるようにしています。
松尾豊さんはAIの進化についてどう思っていますか?
-松尾豊さんはAIの進化が激しいと感じており、ディープラーニングの前段階から汎用的になり、人間のニューラルネットワークに近いものになっているとコメントしています。
AI技術が進化することで、人間と同じ脳を持つAIが実現された場合、人間は勝ち目がないと思われますか?
-松尾豊さんは人間と同じ脳を持つAIが実現された場合、人間には勝ち目がないと考えていますが、そのような状況が起こる理由についても考えています。
松尾豊さんはAIの教育をどのように進めていますか?
-松尾豊さんは東京大学でAIの講義を行い、受講生は毎年増加していると報告されており、今年は2万5000人の受講予定があります。
AI技術の進化はどのように社会に影響を与えると松尾豊さんは考えていますか?
-松尾豊さんはAI技術の進化が農学、音声認識、自動運転など、様々な分野で応用され、社会に大きな影響を与えると予想しています。
松尾豊さんはAI技術の将来についてどう予測していますか?
-松尾豊さんはAI技術がさらに進化し、人間と同じレベルの認知能力を持つ可能性があると語っており、そのようなAIが実現された場合の社会的意義についても議論しています。
松尾豊さんはAI技術の分野で今後どのような研究を予定していますか?
-松尾豊さんはAI技術の分野で、特にディープラーニングやニューラルネットワークの研究を進めており、これらの技術が人間の脳に近づくようになるプロセスに興味を寄せています。
Outlines
📚 AI研究と教育の進化
東京大学の松尾豊教授がゲストとして登場し、彼の経歴とAI研究の進歩について語ります。松尾さんは2002年に博士課程を修了し、スタンフォード大学の客員研究員を経て、2019年に教授に就任しました。彼は人検索スパイシーの開発やAI戦略会議の座長を務め、多くの著書を出しています。堀江さんと松尾さんの出会いは2007年頃で、東大の講義に招かれたことがきっかけでした。松尾さんはAI技術の基礎であるニューラルネットワークに興味があり、ウェブマイニングを通じて情報を抽出し、人間の関係性を分析する技術を開発しています。
🌟 スタートアップと教育の変革
松尾さんは山岳連携を通じてスタートアップ企業の育成に積極的に取り組んでおり、大学と産業の間の距離を縮め、学生に最新の技術を教えることを重視しています。日本の産業界とアカデミアの間の連携が不足していると指摘し、学生が社会に強い武器を持って活躍できるようになることが重要だと語ります。また、東大の学生のマインドも時代とともに変化しており、インターネットを活用したビジネスにも積極的になっています。松尾さんはAIの講義を通じて多くの学生に影響を与えており、その受講者は毎年増加しています。
🤖 AIの進化と多面性
AIのモデルが急速に進化しており、ディープラーニング技術が人間のように汎用的な機能を持つようになっています。松尾さんは、AIが人間と同様の認知機能を持つ可能性について語り、音声や動画の生成を含む多様な応用が可能です。AIの進化は農学、大脳整理学などの分野と比較して、理解しやすくなっています。AIが人間と同じ脳を持つことの意味と、それがもたらす可能性について考察しています。
Mindmap
Keywords
💡AI研究
💡ディープラーニング
💡ウェブマイニング
💡ニューラルネットワーク
💡人検索スパイシー
💡シリコンバレー
💡スタートアップ
💡GPT
💡オープンソース
💡AI戦略会議
💡チャットGPT
Highlights
松尾豊さんが東京大学教授としてAI研究の第1任者として活躍
2002年に東京大学大学院博士課程を修了し、スタンフォード大学の客員研究員として研究
2008年に「人検索スパイシー」の公開で注目を集める
2019年に東京大学教授に就任し、政府のAI戦略会議の座長を務める
松尾さんと堀江さんの出会いは2007年頃で、東大の講義に招かれた
「人検索スパイシー」は公開情報から人々の関係性を推定する技術
ニューラルネットワークの活用がAI技術の進化に寄与
AIの基礎技術としてベクトル空間モデルが重要
ディープラーニングの前段階でGPUがニューラルネットワークのシミュレーションに使用される
松尾さんが起業塾の講師として、学生に実践的な知識を教える
日本とシリコンバレーの産業界との距離が起業の障壁となっている
大学教育が現在瞬間に使える技術を教えることが不足している
松尾さんが山岳連携を通じて、学生に実践的なスキルを提供している
AIの進化が激しく、GPT-4の発表がその一例
AI技術は多角的に進化しており、様々な分野で応用が可能
AIの学習モデルは人間と同様の機能を持つ可能性がある
AIの進化が人間と同じ脳を持つ可能性を示唆
AIの教育は学生に実践的なスキルを身につけさせることが重要
松尾さんがAIの講義を通じて、多くの学生に影響を与えている
Transcripts
[音楽]
はいえ堀江さん神さんよろしくお願いし
ますよろお願いしますます今回のゲストを
ご紹介しますAI研究の第1任者で東京
大学教授え松尾豊さんにお越しいただき
ました本日よろしくお願いしますはい
よろしくお願いし
ます松尾さんのですね経歴をご紹介して
いきたいと思うんですけれども2002年
に東京大学大学院博士家庭を終了しまして
2005年にスタンフォード大学の方のえ
客員研究員として行かれていて2008年
あの人検索スパイシーも公開をされたり
ですね教授に就任したのが2019年と
いうことで昨年からはですね政府のAI
戦略会議の座長もお務めになって著書も
達するということなんですが松尾さんと
これ堀江さんていつ頃から弁識があった
感じなんですそまさにその2007年とか
8年ぐらいそうですねあの2008年9年
ぐらい時に東大の講義に来ていただいて
ましたよねあそうですねえこれでもよく考
と期的なことじゃないですかその頃堀さ
んってまだ事件のね色んなことが決しない
そうそうなんでなんか呼んでいいのかどう
かみたいな感じでしたけど是非来て
いただきたいなと思っていうそうなだから
結構いろんなとこでハレーション起こし
てるんでうんでもねこの時代は5月祭に
呼ぶなみたいな話もあったんすよあええ5
月祭はなんか知らないけどダメっぽいよ
駒場祭は何回も言ってんですけど
よくわかんないんだなんか多分誰かすい大
反対する人がいるとみあのんでやめちゃう
思反してる人がまあまあそれはいいんです
けど僕あの未だにあの人検索スパイシー
覚えててはいうんいやだからなんか松さん
がなんでそのディプランニングのお話が
あった時にすぐにそのキャッチアップでき
たのかみたいな話でま今どういう風にして
ニューラルネットワークをその
シミュレートというかしてるのかみたいな
話をするとそう考あの人検索スパイシって
まさにそのものですよねうんそうですね
やっぱネットワークっていうのがあの
すごく昔から興味持ってましたしうん元々
人工知能は研究したかったんですけどその
ネットワークの中からいろんな創発が起き
たりとかですね総合作用があったりみたい
なのをやりたくてですねという中で
ソーシャルネットワークとか面白いのなと
かってでウェブマイニングでそういうの
取り出すとかやってたんですねそうだから
例えばそのま分かんないけど神さんと僕が
どれぐらい近いのかうんうんみたいなのを
ま見つけるっていうそう公開情報から推定
するんですよえこの距離感人の人の人
みたいなあそれもそのなんかいろんな
ベクトルがあるわけじゃないですか例えば
年齢とか性別とか趣味思考とかまそういっ
たものの特徴量みたいなものをそれぞれま
いろんなベクトルから複合的に近いよねま
禁じしてるかみたいなところをこう見てい
くっていうのがそれを人の関係性として見
ていくってのはそのあの人検索スパイシー
だったんですけどだこの人とこの人は近
そうだな実際に会ったことないけど近そう
だなとかそういったのが分かるんですけど
それってまさに今やってるAIの例えば
リンゴとApple全然違う言葉じゃない
ですかだけどリンゴとAppleの相関
ってものすごくうん近いんですけどそれを
その個以上のベクトルからその近いって
ことを見つけてるっていうのがま1番
ベースにある技術なのでいうで言うと
すごい近いところやってたんですよねうん
うんへええそれ怪奇分析みたいなことです
か会期分析なんですか全行列計算えっと会
分析っていうよりはま当時はウェブ
マイニングとかテキストマイニングって
言ってたんですけどそういう文書の情報
から例えばかやさんとよく出てくるキー
ワードとかですねよく出てくる人名とか
そういうので神屋さんていうものをその
表現するっていうですねうんベクトルに直
すってことあるんですねそうでその個以上
ある行列をバババって計算しなきゃいけ
ないからGPUが必要になりますよねうん
まGPUはGPUで別にそのポリゴンとか
を計算するためにそういったもの作ってた
んですけどそれがまニューラル
ネットワークでも使えますよねみたいな話
になってるっていう当時はディープ
ラーニングの全然前でしたけどねえそう
そうだけどすごい近いことやってたんです
よね要はヒタからこみたいな話なんです
けど多分だから人間の脳のネットワークも
そういうものに近いことになっているうん
それをだから今度はllmにするとさらに
その次の言葉が何が出るのかみたいな
ところを導き出すみたいな話になってま
さらに進化してる次のあのフェーズに来
てるみたいな話なんですけど僕はなんか
講義の時ってなんか多分
スタートアップを起業するにはどうしたら
いいのかみたいな話をしてたんですその頃
はだから多分2008年とかその頃から
堀江さん来てもらってスタートアップの話
をしてもらうとかなんでそういうのを育て
たいっていうか作りたいみたいなですね
やってたですねえうちの来て欲しかった
ですまでと実際に松尾さんはこのあの山岳
連携まさにスタートアップの喪失をいった
ことにも積極的にえ取り組まれてるんです
がまこちら松尾県初のスタートアップ企業
ということでなぜこれ山岳連携にこう松尾
さん力を入れてらっしゃるんでしょうかな
ぜっていうよりはシリコンバレーとが行く
と当たり前なんですよねやっぱその大学と
産業会がまはい連携してとか学生にあの今
1番重要な技術を教えてそれを元に起業
するとかそういうの当たり前なんでまそう
いうことをですねまうん日本でもやりたい
なと思ったっていう感じですねうん何が
日本でそういうシリコンバレーみたいに
ならない障壁になってるんですかあ
やっぱりアカデミアと産業の距離が遠い
ですねふであんまりちゃんとした連携でき
てないしそれからなんていうか僕はあの
武器を与えるって言ってんですけどま学生
がこの瞬間にやっぱり活躍できるような
強い武器をうん持って社会に出てもらうと
まそれはまAIで言うとその生生AIの
新しい技術をちゃんと身につけてですね
そうとどこ行っても戦えるようになるんで
うんとかそういうことをですねで大学って
比較的昔からあの重要な基礎となることを
教えるじゃないですかだから今この瞬間に
使えるような武器ってあんまり教えない
ですねうんでもシコンバレとかはもう
例えばiPhoneとかが出た瞬間
iPhoneアプリの作り方みたいな講義
ができるんですよへめちゃくちゃ実践的な
んですそれは全然前から変わってない
ところは多いしやっぱそういうところに
みんなが入っていきたがらないっていう
ところもあんじゃないですかうんうん
うんうんまでもそれでもかなり進化ました
よ僕2005年に東大の長に会ってるん
ですけどその時にこういうようなお話をし
たんですけどはいとりあえず寄付くれでし
たからねえいやいいよ寄付あげてもいい
けどこの寄付どう使うんですかあなたたち
はっていういやだったらその産業喪失し
ないとあの要はお金が循環していかないん
でただただ悲傷されてうんなんか終わるお
金だと意味がないのでそうじゃなくてそこ
から何かが生まれて
富がそこで作り出されたものが大学に流さ
れないと意味がないんでうん最近は変わり
出しましたけどねあと東大生のマインドも
変わりましたよねそうですねだって僕の
世代で大学ま東大初で企業した人間3人
しかいないって言われてましたからね
3000分はい僕と孫体ともう1人みたい
なはいて言われてたぐらいレアキャラだっ
たんではいま今当たり前ですけどね割とだ
からそういうまインターネットのなんか何
もやってなかったですからね当の東大って
うんうんうんそうですよねはい多分誰も
やってなかったですね一応だからその
ワイドとかにジュネットって東台とか投稿
台とかあと慶王かなで作られたんでそこの
中にはもちろん入ってるんだけれども本当
に学術ネットワークみたいな話なんでうん
それをなんか産業化しようなんて誰1人と
しても思ってなかったし商売に使うな
みたいなこと言われてましたからね怒られ
てましたからね
最初インターネット商売に使うのかみたい
なことも頑張ってほしいですねいや今は
頑張ってますよまチャットGPTの使い方
ぐらい教えてほしいですどう教えてんじゃ
ないですか教えてえだからあの自分でびき
したらいいじゃないですかみたいなまず
ありますけどちゃGPTの使い方ぐらい
だったらただあの今松尾県のそのAIの
講義っていうのが受行者がどんどん増えて
きて昨年1年間でえっと1万2500人
受けてですそで今年2万5000人の予定
なんですけどはいかなりあの難しいという
かですねま実際にデータ扱ってAIその
学習させてみたいなことをプログラミング
するのとま座学でやるっていうのがもう
どんどん増えてですね万人っていう在学生
の中の何割ぐらいが受け結構受けあの東大
の中もそうだし他の大学も受けれるんです
あと高校生とか中学生で受ける人も
どんどん増えてるんですねはい今回は誰も
知らない知能のイエとを題しましてこれ
松尾さんともにAIの今と未来をですね
徹底的に深掘りしていきたいと思います
まずはですねでこれ進化が激しいですね
最近の主なAIのモデルに関してえまとめ
させていただきましたえオーAIのチット
GPT法などですねえ各社しぎを削って
いるというところなんですがこれ松尾さん
この昨今のこれ開発競争これに関してまず
どういう風にはお感じになっているのか
まあすごいなんていうか規模であの競争し
てますよね投資の額もすごいしの取り合い
とかもすごいですしあえ結構えげつない
戦いというかねさんののチャットGPT4
で作った動画見ましたうん皆さん
こんにちはホエAIです今日はオーAIが
発表した最新のAIモデルGPT4につい
て解説しますまずGPT4って何かと言う
とびっくりしましたあんなもうほぼリアル
な動画が作れるなんて知りませんでした
仕組み的に作れそうだよねって話をして
たらもう誰かが作っちゃうみたいなそう
いう世界ですようんだからそのなんか
ディープラーニングの時まではと使い方が
限られてるという感じだったんですけど
だんだんその人間のニューラル
ネットワークに近い汎用的なものになって
きた感じがしますねだからま神経回路が
やってるようなことっていうのは多分全部
できるようになるうんだからなんか農科学
とかま大脳整理学とか大脳のことをこう
研究してる成果と比べ合わせてみると
すごくうん分かりやすいんですけど人間
って簡単に言うと認知ま要は耳とかま感覚
器からの情報処理だったりとか運動だっ
たりとか自立神経ま要は勝手に体のま内臓
とかを動かす交換神経と不交換神経で
アクセル踏んだりブレーキしたりすると
いうところとそれをこう統合しているま
統合屋みたいなところがあってそれが基本
的には同じ神経細胞で動かされてるわけ
ですよでその動かし方にかなり近くなって
きてるので別に音声だろうが動画だろうが
ま一緒だよね詰まるところうんうんデータ
量が違うだけで一緒だよねていう話とか
最近ねロボットとか自動運転とかを生成
KIでや
るっていうのが結構僕の中ではホットでで
そういうの見てると何でもできちゃいそう
だなみたいなま何でもできますよね多分何
でもできるんすよだってあの大脳質って
その例えば四角であの目から見る情報をま
処理するようなあところとかですねま音を
処理するようなところとかまあと前頭前夜
で意識とかそのま工事の知能ま計画とか
ですね意思決定とかそういうのを司る
ところも基本的に仕組み一緒なんですよ
一緒じゃないはずがないですよね一緒じゃ
ないはずない見た目一緒ですからね基本的
にたまたま機能がねあのあの入ってくる
そうデータとかそのまさにその筋肉とかの
出口とかに合わせて構造が作られてるだけ
でうんま元の仕組みは基本一緒なんですよ
ねえじゃもうそれならまるまる人間と同じ
脳がAになったらもううちら勝ち目なく
ないですかいやだからそこをそういう風に
考えるのがなんでかが俺は逆にわかんない
んだけど
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