さすがに売られすぎ?この急落で年初来安値接近の人気大型株3選

上岡正明【MBA保有の脳科学者】
18 Apr 202410:27

Summary

TLDRこんにちは、亀洋香です。今日は特別な動画で、日経平均株価が3000円程度下落した状況についてお話しします。大型株価も大きく下げていますが、その中でも注目される3つの大型株について厳選してご紹介します。まず、大金工業は中国での売上も好調でしたが、株価は2万8000円から1万9520円まで下落。売上は2020年から2024年にかけて2倍程度伸びると予想されており、米国での売上も中国に匹敵する勢いだということが興味深いです。次にNTTは、1月に株価を上げたものの、最近は株価が下落していますが、170円という前回の安値を目前にして利益確定が困難な状況です。改正NTT法が成立し、外資規制が緩和される可能性があり、外国資本による買収の懸念があります。最後にパナソニックは、売上・利益ともに伸ばしており、米国の電気自動車EVの電池生産や車載情報システムが売上の回復に貢献していますが、車載電池が赤字に転落する可能性があるというニュースもあり、今後の動向に注目が必要です。

Takeaways

  • 😀 日経平均株価が大きく下がり、大型株も安値を記録している。
  • 😊 下落相場の中で、安値を狙うべき注目の大型株が存在する。
  • 😎 銘柄特集では、高値から大きく下がった銘柄を厳選して紹介している。
  • 🤔 中国の景気悪化や米国の売上伸びが影響し、一部大型株が急落している。
  • 😲 大金行業の株価が急落し、中国と米国での売上が注目されている。
  • 😮 NTTの株価が南下しているが、改正NTT法の成立などが株価に影響を与える可能性がある。
  • 😉 外資規制緩和により、外国資本の影響が増す可能性があり、株価の見通しは不透明だ。
  • 😌 パナソニックの株価が下がりつつあるが、一部業績は持ち直しており、将来の回復に期待されている。
  • 🧐 パナソニックの車載電池事業の赤字が懸念されるが、将来の成長に期待も寄せられている。
  • 🤓 株価の下落により、以前手が出せなかった人気株が注目されている。
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Outlines

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📉 大手株安値特集

今日は日経平均が3000円程度下落した中、大型株価も大きく下げている状況について解説します。これまで高値で買えなかった銘柄を安値で購入する機会を提供し、注目の大型株3銘柄を厳選して紹介します。また、株式投資は自己責任であり、タイミングや状況によって購入を検討するよう呼びかけています。

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📈 大手株安値特集:第1弾

第1弾の銘柄として、大金工業について解説。中国の景気悪化にもかかわらず、売上が好調で、米国での売上も伸ばしている。株価は一時2万8000円から1万9520円まで下落しており、利益と売上の拡大が見込まれています。

10:02

📈 大手株安値特集:第2弾

第2弾の銘柄として、NTTについて解説。株価は170円で前回の安値を更新し、利益確定が困難な状況が続いていますが、利益と売上の伸ばしが期待されています。改正NTT法の成立により、外資規制が緩和され、外国資本による買収の可能性が指摘されています。

📈 大手株安値特集:第3弾

第3弾の銘柄として、パナソニックについて解説。株価は1800円から1350円まで下落し、底打ちした模様を見せています。売上高は3991円と好調で、米国の電気自動車EVの電池生産や車載情報システムが貢献している。一方で、東芝やシャープは厳しい状況が続いています。

Mindmap

Keywords

💡株価

株価とは、株式の市場での価値を指します。動画では、株価が下落している状況について説明しており、投資家が安値を狙って株式を購入する機会を探していると述べています。例えば、日経平均株価が3000円程度下落したと推測されており、その状況が話題となっています。

💡大型株

大型株とは、市場で大きく認知され、多くの投資家によって保有されている銘柄の株式です。動画では、大型株価が大きく下げられている状況に触れており、その中から安値での購入の機会を提供していると述べています。

💡日経平均

日経平均株価は、東京証券取引所で取引されている一部の株式を対象に算出した株価指数です。動画では、日経平均が下がっていることを背景に、投資の機会について語られています。

💡銘柄

銘柄とは、株式や債券などの金融商品を指します。動画では、特定の銘柄について株価が下落している状況を紹介し、その銘柄を厳選して紹介していると述べています。

💡売上

売上とは、企業が商品やサービスを販売し得た収入のことを指します。動画では、企業の売上が伸びている状況について触れており、それが株価への影響を示唆しています。

💡最終益

最終益とは、企業の事業年度の最終的な利益を意味します。動画では、企業の最終益が2倍程度に伸びていると述べており、その結果が株主への魅力として挙げられています。

💡中国市場

中国市場とは、中国の経済市場を指し、多くの企業が売上を上げている地域です。動画では、中国市場での売上が好調であったり、悪化している場合があると触れています。

💡米国市場

米国市場とは、アメリカ合衆国を指す経済市場で、グローバルに強い存在感を持ちます。動画では、米国市場での売上拡大が企業の成長を示していると述べています。

💡NTT

NTTとは、日本の電気通信サービスを提供する企業で、動画では株価が下落している状況について触れています。また、改正NTT法の成立によって、外資規制が緩和され、外国資本による買収の可能性が示唆されています。

💡パナソニック

パナソニックは、電子機器を製造する国際企業で、動画ではその株価が下落している状況について紹介されています。また、米国の電気自動車市場での電池生産や車載情報システムの売上拡大が話題となっています。

💡東芝

東芝は、電子機器を製造する企業で、動画では解体やリストラが発表されたことを背景に株価が下落していると述べています。また、同社は市場の競争の中で不利な立場にあるとされています。

Highlights

日経平均株価が3000円程度下落していると予想される。

人気のある大型株価も大きく下げられている。

注目の3つの大型株を厳選し、安値で購入する機会を紹介する。

大金は中国の景気悪化にもかかわらず、売上が好調であり米国での売上も伸びている。

大金の株価は一時2万8000円から1万9520円まで下落している。

NTTは1月には株を上げていたが、最近は株価が下落している。

NTTの株価は前回の安値170円台まで下落している。

改正NTT法が成立し、外資規制が緩和される可能性がある。

パナソニックは売上高と最終利益が2倍以上に伸びている。

パナソニックは米国のEV電池生産や車載情報システムで売上の回復に貢献している。

東芝は解体され、リストラが発表されており、株価は下落している。

パナソニックは車載電池で赤字に転落する可能性があると報じられている。

株式投資は自己責任であり、タイミングを選ぶ必要がある。

株価が下落している中、注目される銘柄を紹介し、投資の機会を探求する。

投資の際には、リスクを理解し、自己精査を行った上で投資を行うべきである。

今後も週末に特集を組んで、投資の情報を提供していく予定。

Transcripts

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はいちゃう亀洋香です今日はですねえ特別

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動画ということで大きくですねえ日経平均

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が下がってきますよねうんま高値から

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3000ぐらい下がったのかなと思います

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けどもそうし中ですね結構人気だったです

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ね高値株ですねえ人気だった大型株価も

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大きくですねえ株価を下げてきています

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そうした中でこのですねえ下落のねえ安い

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ところを狙いたい注目のですね大型株3戦

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っていうことでこれまでね高とこにあり

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すぎて買えなかった銘柄をですね今日は

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厳選してですねえ安値を拾っていきたい

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銘柄特集とことでご紹介していきたいなと

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思っております結構ねあの株もこの株も

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ですね安いとこまで落ちてきてますまそう

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いった銘柄をねえ是非この番組でですね

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見つけてもらいたらなと思っていますと

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いうことでねあとでま株式投資は自己責に

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なりますからねあとは皆さんで色々ね

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タイミングとかえ別で今日紹介したからと

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いうてね明日別に買う必要ないので買う

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必要ないのでご身のねタイミングとかでメ

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が入れてえ精査してもらいたいなと思って

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いますということでまず1つ目の銘柄です

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ね大金行業になりますねこちらもですね

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非常に人気だったそしてえねこれまでえ

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大きくですね上昇していた銘柄になってい

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ますよね中国のね確かえ売上も非常に好調

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だったんですけども空調の会社ですねえ

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やはりま中国のねえまその景気が悪化し

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てるというのもありますけどももうね10

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去年の19月ぐらいからかあちょっとねえ

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南に入りましてさらにここのですねえ今年

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に入ってからのですねえ3月4月の下げで

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さらに大きく下げているんですよねそう

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いった意味では株価もですね一時

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2万8000円のところにありあったもの

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がですね今え1万9520までえ下がって

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きていますもう2段下げの波動の中でです

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ねえ大きく下がってますのでただねえ逆

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言えばあね人気株がここまで安いという

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ことにもなりますのでえ興味がある方ねろ

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しべてもらえたらいいんじゃないかなと

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思いますた売上の方はですね2020年

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から2024年にかけてですね一応予測値

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の中ではですね大きくねえ2倍ぐらいに

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売上も伸びるとまだ代金売上げ伸ばすのか

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という今状況ですしさらにですねえ最終益

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の方もこれも2倍ぐらいに売上を伸ばし

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そうな勢になっていますまそういった意味

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ではねえ順調にえ利益を売上とにえ拡大さ

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せてるというのもね分かりますしあとはね

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中国中国とよく大金っていうねえネームを

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聞くと言われるんですけどねだから中国の

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売上が差きたらきついんじゃないかとかね

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中国に依存すぎなんじゃないかみたいな

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もちろん中国の売上大きいですよ大きいの

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は間違いないんですが実はですねその影で

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ですよなんと米国のね周囲を獲得したって

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いうですねこれ知てる人ってあんまいない

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のかもしれないなと思いますなので中国

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だけではなくて米国のですねえ中でもです

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ねえしっかりと売上を伸ばしつつあると

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空調事業でですねだそれの売上はですね

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なんと中国にほぼ並ぶぐらいの勢いだと

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いうのもですねこれはかなり興味深い

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データなんじゃないかなと思いますしで

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こここっからですよえやはり米国は経済

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強いですからねえ中国のマイナス分をです

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ねえ補っていくということができたらです

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ねえあとはね欧州それ以外のアジアの国々

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というところでまだまだですねえ伸びしが

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あるかもしれないということもね考えられ

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ますので皆さんの方でもね色々調べてみ

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たら面白いんじゃないかなと思っています

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ま大金さんですねでもう1つですねえ2つ

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目の銘柄あ3つあるんですけども今度はね

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え大型株の人気だったですねご紹介して

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いこうと思うんですがNTTですねえ日本

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電信電話ですねこちらの方ですねえ1月

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大きくね株を上げたんですが一方でねえ

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直近ですねえ南張になっていましてさらに

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このですね

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えこのねその数瞬間の日本株のですね急落

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によって株価を下げているとでえ170円

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ですかまだねNTTはあの株式文化とした

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のでね逆に株安い買いやすいメガになって

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ますけども下げたというところでこれが

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ですねえちょうど170円がですねえ前回

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の安値ですよね去年の12月ぐらいのです

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ねに行ってこうになってるということに

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なりますからえそういうた味ではねえこれ

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ま利益確定できなかったですはねかなり

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きついでしょうね福明機はま飛んじゃっ

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てるわけですからただここで買いそれた人

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はねえ行ってこいで再びね株価が戻ってき

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てるっていうことになりますのでまそれが

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ねお買得だと感じる人がいたらですね

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面白いんじゃないかなと思ってご紹介して

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いますNTTですねでリマリも2.4と

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いうことでま悪くはない利回りもですね

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3%は届いてないですけどももっと株価が

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下がったらね利回りも良くなってくると

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思いますねでこちらもですね売上もね

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伸ばしてますよねえまだねえ伸び代がある

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のかという感じですよねNTTねえさらに

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最終益も伸ばしてるってことでまえこれは

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ですねえますごいなと思いますねまパイが

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ないのにえ伸ばせるんだなとまこれはま

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色々ね今まで個人を相手にしていたのを

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法人に対してね法人プランを打ち出したり

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とかねえもうしてる可能性もありますしま

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色々やりよはあるんでしょうとは思います

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がま詳しい方がいたらね是非備公欄でも

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教えてくださいということになりますただ

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ねえさらにですね今日ニュース出た

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ニュースですねえ改正NTT法が成立した

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とことでまこれまでねNTTってのはま

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元々ねえいわゆる国鉄と同じような形で国

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のねえお伺い企業だったわけでしょうねえ

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それがですねえまそのいわゆる誤想セダ

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みたいな形でま守られていたというとこも

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あったのであと大きすぎるってところでね

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色々こう稼があったわけですよでそれがね

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でそのねえ不利益になるってことで他の

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ソフトバンクとかねKDDIとか楽天とか

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ね楽天きついですけどなのでまそういった

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ねえまある程度そのNTTはNTTでえね

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こうまちょっとね別の枠でえ法律って言い

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ますかねルールが定められていたんです

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けどもそれを撤廃するみたいなねえことが

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決まったとでこれに対してねソフトバンク

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とかntdあえKDDIとかねかなり反対

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してますたけどもついにそれが成立したと

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ま色々ねそのねえその改正NTT4って

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いうのはあるんですけどねま1番でも懸念

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されてるのがその外資規制がねこれで緩和

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されてえ外資資本がですねえ日本の

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キャリア特にNTTなどをま買収したりと

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かま場合によってね買しめたりとかね株価

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をねでコントロールする可能性があると

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これがねまその改正された場合に1番の

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懸念だと言われてますよねえ外国資の支配

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下にntdが置かれてしまうとだからそれ

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はね規制した方がじゃないかというのがえ

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今ね言われてるところですしまKDDIと

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かソフトバンクはこのねやりたいやって

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ほしくないわけですようんライブラが長く

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になるってやじゃないですかうんたださ

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ちょっとねえその大きいわけですよ母体と

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かね研究してきたインフラインフラとかね

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まそういった意味ではあねえなんとかそれ

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をね縦にしてえこれをね改正させないて

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ことやってきたんですけどもまあねこ

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ついにそれが通ってしまったということで

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まこれは株価にどのぐらいの影響を与える

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かというのもねえ結構ね見守っていく必要

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があるんじゃないかなとことでご紹介し

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ましたま良くないですけどねでもこれはね

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何かしらの規制はする必要があるとは思い

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ますけどもま実際にしてきたらま規制する

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でしょうと思いますけどねまあでもそんな

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のはねえされてからじゃ遅いので早めに

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早めにねまこうやってえ防御で抑えといた

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がいいんじゃないかなと僕自身も思います

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けどねやっぱ日本のインフラインフラです

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からね長年かけてきたね戦後しっかりとね

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え作ってきたものですからそれは国民全員

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の財産ですからねとは思いますねそして3

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つ目最後の銘柄ですねこちらも大型株でえ

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これまで人気だった銘柄ですけども着実に

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下がってきてるってことでこれがパナ

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フォールディングですねこちらがえ10

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去年の10月11月ぐらいはねえ

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1800円だったものがもう1350まで

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ね下がってさらにですね今ね底なりをし

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てるようにちょっと見えますだからこっ

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からですねえま反発の金運を遂げるんだっ

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たらま面白いんじゃないかなということで

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ご紹介しましたなかなかこの150円

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あたりがね結構下ね固めていて硬いですよ

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ねうん強いサポートのように見えます

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もちろん絶対に下がないったわけじゃない

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です今のとこそう見えるってことですね

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なかなかこっからうんこの崩れないって

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ことですねでこれをね地固めが終わった後

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ま上に上昇していくうね短期上昇波動を

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作るんだったらね短期から中期ですね短期

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はもこういった形で何度も何度も取して

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ますてま1500ぐらいになんか強い上の

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抵抗性はあるんでしょうねここを突破して

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くるようなことがあれば面白いかもしれな

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とことでねご紹介しましたでパナソニック

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あもパナパナホリデねパナソニックですね

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ごめんなさいあのパナソニックになります

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けどね言ったかな確かねうんで

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パナソニックはねさらに最高益3991円

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っていうことなのかなうんでまだ売上を

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こちらも伸ばしてるとことで増収増益なん

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ですよねで米国のねえ電気自動車EVのね

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えその電池生産などがまその売上げに貢献

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しるってこともありますし車載情報

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システムだともねえまこう売上の回復にえ

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強く影響を与えてるっていうことになって

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いますだこちらもですねこれだけの規模

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誇りながらですねまだまだ売上最終益もね

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ええ伸ばしてる特に最終期はえ

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2020220年20年に比べると2倍

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以上になってますからねいやこれはすごい

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ですよねパナソニックね一方で東芝さんは

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ね解体されてさらにリストラを発表すると

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かなり明暗を分けましたよねうん結構日

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さんとかもねえ強いですけどねぱ東芝さん

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だけは結構1人負けしてるあとシャープも

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結構きついですけどねシャープシャープも

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なかなか復活しないですけどねうんで

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パラソにッですねえあとね車載でがただね

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そうそうそうそうただ車載電池がちょっと

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ね赤字に転落しそうだみたいなニュースも

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出てきていますこの辺りがやはり株価を

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押し下げてる可能性もありますし実体ね

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実体のその売上に対してですねえま悪影響

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を与えてですねまここは回復してくるのか

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どうかというのをねちょっと見極めてえ

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回復してくるんだったら株価上りする可能

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性もありますしいやこっからさらにね赤字

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幅を駆出してくる行くとなるとこれは負の

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遺産になってねえ株価を下げていく可能性

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があるのでちょっとこの辺りはね皆さんの

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方でもしっかりとね調べてもらいたいなと

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思っていますということでまねえ株価落ち

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てきてますので結構ねこれまで手が出せ

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なかったような人気株をですねえ下落をし

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ていますまそうした中でね皆さんがどう

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いう銘柄をね逆に今注目してるかっていう

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のもね是非微コラで教えてもらいたいと

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思いますしえまたねこういった特集はえ

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週末などにえ組みたいと思っておりますの

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で引き続きチャンネルの方もお願いいたし

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ますということで今日は以上です高速で

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