【 生成AI と 新規事業 】新シリーズ始動!「生成 AI 時代を勝ち抜く事業・組織の作り方」 梶谷健人 さんをゲストにお迎えして 生成 AI の今の実力を語ります。
Summary
TLDRこのビデオでは、梶谷トさんがゲストとして招かれ、彼の最新の著書「先生AIと新規事業の勝ち方」について議論しています。梶谷さんは、急速に進化する生成AIを活用し、事業と組織の成長をどう促進するかについて語っています。また、想像力においてGPT-4を上回る人間が非常に限られている現状や、AIがどのようにビジネスプロセスや新技術の導入に影響を与えているかについても触れています。ディスカッションはAIの現在の能力とそのビジネスへの応用可能性を掘り下げ、具体的な事例を交えて解説しています。
Takeaways
- 📈 AIの発展は、産業をディスラプトし、人々がその可能性を認識し始めている。
- 🚀 AIの進化は、過去10年間で目覚ましい進歩を遂げており、今後も急速に成長が続く見込み。
- 🧠 人間とAIを比較すると、想像力という点でAIはまだ人間に劣りますが、一方でAIは創造的なタスクで人間に匹敵する能力を獲得している。
- 📚 本書は、AI時代のビジネス戦略と組織作りの具体的なフレームワークを提供し、読者に強い衝撃を与える。
- 🌐 インターネットの登場と同じように、AIは情報の民主化を促進し、人々が新しいビジネスモデルを創造する契機を提供している。
- 📱 iPhoneが登場した2007年と同様に、AIは現代の生活に深く根付き、ビジネスにも大きな影響を与えている。
- 📊 AIの力は、UXの最適化やサービスの成長に貢献し、ビジネスパーソンがビジネスを強化するための強力な武器となっている。
- 🔍 AIは、論文の分析や情報の抽出など、知的生産を加速させる装置となり、研究者やビジネスパーソンの生産性を向上させる。
- 📉 AIサービスの登場により、企業は競争力を高めるために、AIを積極的に導入し始めている。
- 💡 AIの活用は、ビジネスの新規事業創出においても重要な役割を果たし、創造性と効率性を高める可能性を秘めている。
- 📖 本書を通じて、読者はAI時代のビジネス戦略を学び、組織作りやサービス作りの未来予測について深く理解することができる。
Q & A
先生AIの本のタイトルは何ですか?
-「生成AI時代を勝ち抜き事業組織の作り方」というタイトルの本が話題です。
本書ではどのような内容が扱われていますか?
-本書では、生成AIの進化とそれに伴う事業成長や組織成長の方法について、現在と未来の2つの時間軸で語られており、具体的なフレームワークやメソッドが紹介されています。
ユニコム代表はなぜこの本を書こうと思い立ったのですか?
-ユニコム代表は、生成AIがビジネスパーソンがどのように使えば良いのかについて明確な情報が少なく、そのギャップを埋めるために本を書こうと思い立ったとのことです。
iPhoneが登場した2007年と比べて、現在のAI技術の進化はどのようなものですか?
-iPhoneが登場した2007年と同様に、現在のAI技術も急激な進化を遂げており、人間を超える領域が多く存在すると言われています。
生成AIが持つ可能性について、ユニコム代表はどのように述べていますか?
-ユニコム代表は、生成AIがテクノロジープラットフォームとしてベースになり、今後5年間10年間にも組織やプロダクト作り方にも最適化されると述べています。
NVIDIAのCEOの言葉はどのようにAIの進化を象徴しているのですか?
-NVIDIAのCEOの言葉は、ソフトウェアが旧来の産業をディスラプトするという過去の状況から、現在はAIサービスがGoogleなど既存の強大な企業にも脅威となっている状況を象徴しています。
想像力に基づいて、GPT4に勝れる人間はどれくらいいると言われていますか?
-想像力に基づいて、GPT4に勝れる人間は100人中7人しかないと言われています。
画像生成AIが1年間にどのように進化したとされていますか?
-画像生成AIは1年間に、ぐちゃぐちゃな絵しか作れなかった状態から、現在では写真と見分けがつかないようなものが作れるよう進化しているとされています。
AIが持つエクスポネンシャルカーブとは何ですか?
-エクスポネンシャルカーブとは、線形で伸びていないが、2次関数や3次関数で表されるような、非常に急速な成長を指します。これはAI技術の進化を表しており、画像生成など多くのサービスに適用されています。
AIが持つ力として、論文の読み込みとアウトプットのプロセスについてどのように述べていますか?
-AIは長い論文を読み込んで、必要な情報を抽出し、アウトプットすることができる力を持っており、これにより人の生産性が向上することが述べられています。
今後のAIの進化について、ユニコム代表はどのような予測をしていますか?
-ユニコム代表は、AIの進化が指数関数的に早くなると予測しており、今後AIが知的生産をさらに加速させる装置になる可能性を指摘しています。
本を読まないまま表紙だけを見て情報を得ることは可能ですか?
-情報は多すぎるため、本を読まないまま表紙だけを見て情報を得ることは不可能であり、ツールを使わないとその価値を理解できないという点を強調しています。
Outlines
😀 AIとビジネス革新
梶谷ト氏がゲストとして登場し、最新書籍「AI時代を勝ち抜く事業組織の作り方」について語ります。この本は、急速に進化する生成AIを活用した事業と組織成長の戦略を具体的なフレームワークと未来予測を交えて解説しています。さらに、ビジネスシーンでのAIの活用方法や、GPT-4の人間を超える想像力、急激に進化する画像生成AIの能力など、AIの現状と未来のポテンシャルについて深掘りします。
📚 抽象的な価値とビジネス応用
第二部では、AIと新規事業をテーマに、具体的なビジネスアプリケーションとしてのAIの活用例を紹介します。特に、ソフトウェアとハードウェアの進化が既存産業をどのように変えているかに焦点を当て、生成AIがビジネスにどのように組み込まれているかを詳しく述べます。さらに、NVIDIA CEOの発言を引用し、AI技術の急激な進歩とその産業への影響力を説明し、AIが引き起こす産業の変革を展望します。
🌐 AIとインターネットの比較
最後のセクションでは、AIの進化をインターネットの普及と比較し、その社会的および経済的影響を探ります。インターネットが情報の民主化を促進したように、AIもまた、知的生産の方法を根本的に変えつつあります。具体的には、論文の処理やデータの解析方法が劇的に改善されている例を挙げ、AIの可能性をさらに解説します。これにより、AIの知識を日々更新することの重要性を強調し、AIを使った実践的なビジネスアプローチの必要性を訴えます。
Mindmap
Keywords
💡AI
💡生成AI
💡ビジネスパーソン
💡iPhone
💡エクスポネンシャルカーブ
💡UX
💡プロンプトエンジニア
💡スタートアップ
💡GPU
💡NVIDIA
💡オープンAI
Highlights
AIの発展がビジネス成長と組織成長にどのように貢献するかについて語られている。
具体的なフレームワークやメソッドが紹介されており、未来予測も含まれている。
経営者や事業リーダーにとって、AIの活用方法が解説されており、発売前には高い期待が寄せられている。
AIがテクノロジープラットフォームとして、組織やプロダクト作り方に多大な影響を与える可能性について触れている。
iPhoneの登場と同様に、AIが市場に混乱をもたらし、新たなビジネスモデルを促進している。
AIの進化は指数関数的に進んでいるとされており、1年間に画像生成AIの進化が紹介されている。
AIが論文の読み込みやアウトプットを支援し、知的生産を加速させる可能性について語られている。
AIの力は、GPUパワーの向上やインフラの強化と共に、人々のアイデアを実現するスピードを上げている。
OpenAIが画像をテキストに変換する動画をデモし、その衝撃的な発展について語られている。
AIの進化は、インターネットの登場時と同様のスピードで社会に変化をもたらしている。
AIの論文数が増え続けており、その勢いは線形カーブとして示されている。
GoogleのAIモデルジェミニが5万件の論文を一気に読み込み、関係する情報を抽出することができる。
AIは知的生産を促進する装置となり、今後AIのスピードは指数関数的に早くなると予想されている。
AIに関する情報を常に摂取しないとすぐに時代遅れになるという危機感が語られている。
AIサービスを実際に使ってみることが重要であり、期待値と実際の効果のギャップが存在する。
AIサービスのUXが良くない場合や、入り込みにくい問題についても触れ、改善の余地があると指摘されている。
AIの力は、新規事業の創出にも大きく寄与し、今後のビジネスパーソンにとって不可欠な存在になる可能性がある。
Transcripts
先生AIの今の実力2人がどう見てるのか
なGPT4に勝てる人間想像性って意味で
100人中7人しかいなかったみたいな
iPhoneが出た2007年すごい似て
いてそこに最適化した感じじゃないと負け
てくと思うんですよね僕はあのこれご本
いだいて読んで本当衝撃的
でこんにちはスタートアップチャンネル
ですこんにちはユニコム代表ですリア
ナサーのですさ今回はですね先日こちAI
時代を勝ち事業組織の作り方を出版され
ました株式会社ポスCEOの梶谷トさんを
ゲストにお迎えしておりますよろしくお
願いしますよろしくお願いしますかです
よろしくお願いしますえ今回はですね梶谷
さん会いたしまして先生AIと新規事業と
いうテーマで4回のズでお2人にりはいお
願いしますもうに語っていただきたいと
思いますまずこの本っていうのがまどった
内容になってるのかちょっとわりを教えて
いただきたいなと思いますあこの生成AI
時代を勝ち抜き事業組織の作り方という本
なんですがもうその名の通りですねあの
生成AIの進化がもものすごい激しいじゃ
ないですかそうですねでその中でじゃそれ
を実際にどうやってこう事業成長組織成長
につげていくかっていうところをま現在と
未来の2つの時間地でそれぞれこう事業
作りサービス作り組織作りを語ってまして
その中でこう具体的なフレームワーク
メソッドですとかあと未来予測っていう
ものをもうかなりもりもりに入れさせて
いただいた1冊になってますかなり具体的
に書かれてるなっていう印象だったんです
けどあますどうですかそうですねあの
まさに経営者の方であったり事業リーダー
の方っていうある種こうパイとしては割と
狭めの傾けの本なんですがそれでもこう
発売前10決まったりですうんかりの手
にっていいててありがたい限り
です達BT3.5がねえ昨年の11月に出
てその後ってやっぱこうテクニック本です
よねなんかプロンプとどうしたいいのかで
あったりとかあのまいわゆる言い方あれな
んですけど結構コテ先の戦術的な方もあっ
たんですけどなかなかその戦略レベルで
あったりとか組織的にどうするかあったり
とかはたまたそのプロダクトを作る時にね
UXをどういう風にしてある意味こう衛
最適化するていうとこをですねちゃんと
こう事例もめちゃめちゃ多いんですけども
そこ事例だけじゃなくてちゃんと抽象化し
てまあのプロセス化した本って本当これ
までなくてですねいや嬉しいですねほ僕は
あのこれご見本いだいて読んで本当衝撃的
ですごい自分の中でそう生成ま時代って
表現なんですけどもまさにそのねモバイル
が出たりとかインターネットが出てまそれ
がインパクトはこれぐらい5年中年ある
のろって見立てなんですけどすごやっぱ今
市場がわさわさ混乱してるんですけどそこ
に本当1本のこうなんかこういう風に最低
化していようってまさ補助戦をけるな思っ
てますうんうんいや本当になんかこう生成
AIがすごいって語る本とか記事はすごい
多いなと思うんですけどじゃそれを実際
ビジネスパーソンがどう使ったらいいの
かっていうままさに補助戦ってほぼ一切
引かれてないなて思ったのでなんでそれを
こう自分で書きたいなと思って書き上げた
本ですね
[音楽]
へえいやこれ2007年にiPhoneが
出た時にその実際にiPhoneが使われ
出す例えばUberとかスラッとか使い
出すて大体2012とかなんですよねうん
で先生も出たのが多分iPhoneが出た
2007年すごい似ていてみんな
iPhone出ましたって衝撃あったん
ですけど何やってたかて言うといや写真
切れですねだったりとかいやなんかこれ一
情報取れますよねみたいな感じでなんか
すごい表層的な現象だけでなんかそこの
テクニックだって話してしまってただ今
考えていただきてのが多分こうスマホて
いうのは本当に完全に我の生活の中に
入り込んできてまそこだけでも多分その
事業規模で言うと世界で何十兆なるわなん
ですよで多分その変化が多分生成愛という
のが多分テクノロジープラットフォームが
ベースになってこの5年間10年間でも
組織もそうですしプロダクトの作り方って
いうのもそこに最適化した感じじゃないと
多分逆に言うと負けてくと思うんですよね
多分これ5年後読んだらあここで言ってた
ことっていうのがすごい原理原則として
書かれているので今後多分色々変化とか
起きると思うんですけども多分すごい
エッセンスは詰まってるのかなと思ってい
てなんかそういう感じでま僕は結構そのね
後半の部分未来予測的なこともあったん
ですけどこの本ねあんまり言うとねネなっ
ちゃうんですけどやっぱりの本質的な価値
とかUXってこ書いてるんですけどまその
辺りですねあの次回の動画とかで深掘り
たいんですけども例えばモバイルの本質の
価値とかインターネットの本質の価値って
やっぱ理解した方々ってのがその5年後
10年後20年後に市場作ってると思うん
ですねうんなんでそのまさにこう自分が
こうふわっと考えてることを結構染的に
こう壁するみたいな感じで呼ばれてことは
思うんうんありがとうございますそうすね
まさにあの生生ってこうトレンド的な
テーマなんですけどなんか賞味期限長く
使える本にしたいなと思ってなのでこう
手先の事例だったりテクニックよりかは
生成相手抽象化するとこの7つが価値であ
るっていうとこだったりなんか本当にこう
長くこう使えるようなはいまさにそれを
愛して書きまし
たさんは先生に関わってこられたというか
今までのキャリアがこれに近かったんです
かはいえっとですねどっちかというと
掛け合わせたっていう形で私自身はあの
プロダクト戦略の専門家っていう形であの
今10社以上の企業のこう顧問として
関わらせていただいてるんですがあの元々
こうサービスを伸ばすていうグロースて
呼ばれるものですとかあとこうサービスの
体験デザインみたいなところをやりつつ
自分自身もこうスタートアップを経営した
経験もあるのでまそういうんところを
組み合わせていかにこう強いサービスを
01で作るかで今あるサービス事業をどう
強くするかみたいなことをずっとやってき
ている中で強力な武器としての生成が出て
きたので武器としてかなりこう使っていて
でその中であの詳しくもなったのでまその
領域でいろんなこう企業の方にアドバイス
をしてたりするそういうことでこの本が
生まれたとそうですねはいなのでかなり
実践の中でこう生触れてきたていう立場
です
ねでその先生を使っていかにして新規事業
を作るかみたいな話をね今日お話し
いただきたいんですけれどもはいまずその
先生AIの今の実力っていうのを2人が
どう見てるのかなっていうのを聞きたくて
そうですねあのまず全体感で言うとあの
すごく象徴してくれているコメントが
NVIDIAのあのGPUの会社ですね
NVIDIAのCEOのeatソフトウェ
ていう言葉がすごく象徴してくれてると
思ってましてはい今までってあのマーク&
リーセンのえソフトウェアEating
theworldていう言葉に代表される
通りソフトウェアが旧来のこう古い産業を
ディスラプトするっていう立場だったん
ですけどま今って新しいAIサービスに
あのGoogleですら脅かされていたり
ですとかまそういった意味でまず大冗談
事業の人も
こうITに詳しいからとかソフトウェア
強いからっていのでこう強いポジションを
築いていた企業個人がすごく上にも行ける
し下に下がる可能性もあるっていう結構
激動のこうタイミングだなっていう風に
まず全体感思ってます生の今の実力みたい
なので言うともう実はあの想像性っていう
観点であのドイツの半ボルド剤の研究なん
ですけど実はGPT4に勝てるええ人間
想像性って意味で100人中7人しかい
なかったみたいなああ結果が出てたりです
とかはいあとはこうたった1年で
ぐちゃぐちゃな絵しか作れなかった画像
生成AIがもう今だと写真と目がつかない
ようなそうですねものが作れていた
りっていうのはもう1年で起きてるのでま
本当にこう今すでにあの人間を抜きつつ
ある領域もたくさんありますし1年で本当
にガラって変わるんでお今まだできない
領域も本当に今だけだなっていう感じで見
てますねうんそうですねそのポイントで
言うといわゆるエクスポネンシャルカー
ブっていうあの概念があっていわゆるこう
線形で伸びてかないいわゆる2次関数3次
関数でこうグッドエクスポネンシャル伸び
るっていうのがすごい起きていてうんその
ね画像生成1つとってもそうなんですけど
例えばそのいろんなサービスそのものって
いうのが論文とかっていうのも論文長い
じゃないですか論文長いんでそのPDF
読みん読み込ませる生生があってそれを
読んでアウトプットすることもプロセス
自身に生生が使われ使えてしまうので
ものすごく新しく着装して何か考えること
自身の生産性も上がってるんですよねうん
なんで生生杯自身のこうね例えばGPUの
パワーが上がってコンピューティング
パワー上がってるであったりかインフラの
パワーも当然上がってきてますしコスも
下がってる一方で人がそこで実際に
いろんなこうアイデアかけすみたいなス
ピードっていうのもこれが生生を使って
めちゃめちゃ爆しるんで実はこの生生の
成長ってうん1時間数じゃなくてやっぱ2
時間数なんですねうんなんでこのね生生が
これ2月15に発売されるんですけど確か
えっとOpenAIが空出した空ってね
あの画像をいわゆるえテキストする動画な
んですけどあのデモを出したのが多分2月
だったと思うんですよま見たいな感じで
こちら乗ってる事例というのもなんかね
ここにもえっといわゆるテト2動画って
あるテト2ムービーたると思うんですけど
実際そのオープンAの空が実現されちゃっ
たらもうあの辺のユニコーンだった企業
結構やばいんですよねていう風な結構変化
がもものすごいスピール起きていてうん
これは多分インターネットの時と同じで
インターネットもそうなんですけど
インターネットがえっとインターネット
自身の進化もあったんですけど
インターネットによって情報が民資化され
たんでえ自分こんな間であるよねって人
たちがいたらあじゃ俺これやるって感じ繋
繋がってやソンさんがタイマシン経みたい
な一括されてましたけどある地点でやった
ことが日本にインターネット速攻入って
くるんでそこでサービスも成長してくし
みたいなこのエクスポネンシャルカードが
回り出した
ねまさにあの論文投稿サイトのアーカイ
ブっていうのがあるんですけどそれのAI
関連の論文数をこう時間軸取ってあげると
綺麗な線形カーブになってるです
めちゃくちゃこう線形に伸びていてで先日
あのGoogleが出してジェミジェミて
いうあのAIモデルがあるんですけどそれ
とかも使ってあげるとこう5万件の論文を
一気に読み込んでくれてで自分の研究に
関係するとこだけを抽出して出してくれ
たりあとはこう過去の論文のグラフの続き
をジェミニが勝手に書いてくれたりのて
いう本当に知的生産を加速させる装置でも
あるんでそういう意味でもこう今後AIの
え速度っていうのはま本当に指数関数的に
早くなる感じですねいや生生AIのに
関する情報を常に摂取してないとすぐ置い
てかれるかってちょっと1ヶ月2ヶ月で
もう置いてかれるレベルなんだなっていう
のうんいやだと思いますね僕もやっぱ2泊
3日とかの旅行行って帰ってくるとプ浦島
太郎状態感じは受けますはいええなんて
そっから必死にキャッチアップまたして
とりあえカさんてやっぱりいろんなこの本
でも事例書いてですとりあえず有料課金し
て使ってみるって感じですかあですねまず
使ってみるって感じですねやっぱ使わない
と全然わからないっていうのがあってはい
よくあの皆さんに言ってるのが本の表紙
じゃなくて中身を読みましょうていう話を
してるんですけどやっぱ今情報が多すぎる
うん
こう本屋さんに足を運んで本の表紙だけ見
て知識得たになれるんですよね情報が多
すぎてなんですけどやっぱり本って中身を
読まないと知識がつかないのと同じように
やっぱそのツール使わないとやっぱわかん
ないんで使うってのはすごい大事にして
ますいや本当そうですよねなん僕もこれで
紹介されてるサービスいくつ使ってみたん
ですけど実際同じことを別にGPTとか
GPTでやっても結構できちゃうんですね
うんね例えばジェスパみたいなあのブロ
作るやつとかでもま確かにエージェント的
に色々ブログ確の最適化した人やらですと
でもあれてちょっとプロンプトエンジニア
でチューリングしたらま一瞬できちゃい
だったりするんでわざわざねあの課金する
必要ないなまいわゆるブログ各全体の
いわゆるそワークフローみたいなことを
最適化してるってのはあったりするんです
けどもあえてあの部分だけエンジンだけ
切り出してやる必要ないのかなと思ったり
とかまだこれ全然そのねあのまだ始まった
ばっかのムーブメントなんで各社色
ユニコーンとか色々いるんですけども結構
ねそのUXが良くなかったりとか自分が
入り込む隙間っての結構ね実はサービス
使うことによっていやなんかユニコーン
なってすげえみたいな感じ皆さん思うです
けど実は色んな隙があったりとかUIが
悪かったりするんであ自分だってこうする
なってことが結構その考えるのかなと思っ
ますそうですね今課題評価と過小評価が多
すぎるんではい使うとあ実は想像より
すごかったもめっちゃありますしそれそこ
のなんか期待値のギャップをどんどんこう
修正するって意味でも実際使ってくと
やっぱ
ということであの生成が今どんな状況なの
かそしてこれからの時代を作っていくんだ
なというのを改めて感じましたが次回はま
いよいよ生成愛と新規事業の今という
テーマでお話しいただきますので次回
よろしくお願いしますはいよろしくお願い
し
ます
JA
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