【ヒマラヤ遠征始動】ネパールの首都カトマンズに独りで入国…!
Summary
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Takeaways
- 🏔️ 旅行の目的地はネパールで、8000m級の山登ることを目的に秋に訪れた。
- 🛫 出発地点は成田空港で、経由地はマレーシア。カトマンズまで約16時間かかる。
- 🍽 機内食は魚の煮付け、ソメの炒め物、サンドイッチ、チョコレートなど多様。
- 🏨 カトマンズに到着した後、豪華なホテルでの滞在が予定されている。
- 🌄 ネパールは中国とインドの間に位置し、標高1400mの首都カトマンズを有する。
- 🎏 ネパールの国旗は世界で唯一三角形で、ヒンドゥ教と仏教を象徴する。
- 🕰️ 日本との時差は3時間15分で、標準時差は15分単位で設定されている。
- 💰 ネパールルピーが通貨で、1ネパールルピーは約1.1円に相当する。
- 🍽 カトマンズでの食事はカレー、ダルバード(ネパールの定食)、餃子などを含む。
- 🏯 カトマンズの観光地には、仏教の寺院やスワナンブヤード(モンキーテンプル)がある。
- 🌄 ネパールの自然と文化は、旅の途中で体験できる多元的な食事や歴史的な建物から感じられる。
Q & A
旅行の目的地はどこですか?
-旅行の目的地はネパールです。
旅行者はどの空港から出発しましたか?
-旅行者は成田空港から出発しました。
ネパールに向かうためにはどの経路を選びましたか?
-旅行者はマレーシア経由でネパールに向かいました。
機内食にどのような料理が提供されましたか?
-機内食にはお魚の煮付け、ソメの炒め物、サンドイッチ、チョコレートが提供されました。
ネパールの地理的特徴は何ですか?
-ネパールは中国とインドの間に位置し、国土の約8割が山地地帯として知られています。
ネパールの国旗はどのような形ですか?
-ネパールの国旗は世界で唯一三角形で、2つの三角形がひ屋山脈を表しています。
ネパールの通貨は何ですか?
-ネパールの通貨はネパールルピーです。
旅行者は何を体験してカトマンズでの滞在を楽しみましたか?
-旅行者はカトマンズでの観光とネパール料理を楽しみました。
スワナンブヤードはどのような場所ですか?
-スワナンブヤードはネパールの有名な観光スポットで、仏教の寺院として知られています。また、モンキーテンプルとも呼ばれ、猿がたくさんいます。
ネパールの料理ではどのような食材が使われますか?
-ネパールの料理では、特にスパイスが多く使われます。また、鶏肉の餃子やカレーなどが人気があります。
旅行者は何が印象的だったか?
-旅行者はネパール人の優しさとネパール料理の独特の風味に印象しました。また、カトマンズの活気ある街並みも魅力的だと感じました。
Outlines
🌄 ネパールへの出発と初日の様子
ビデオスクリプトの第1段落では、2023年秋に訪れた8000m級の登山旅行について紹介されています。成田空港での出発前朝食、経由地マレーシアでの飛行機乗り継ぎ、機内食事について詳しく述べています。また、ネパールへの到着後の初日での食事や観光、ホテルでの過ごし方についても触れられています。
🏞️ ネパールの自然と文化
第2段落では、ネパールの地理的状況、首都カトマンズの標高、国旗の由来、時差、通貨、平均収入など、ネパールに関する基本情報が説明されています。また、カトマンズ空港での出来事や、宿泊ホテルの様子、ネパール人のおもてなしについても触れられています。
🏙️ カトマンズの街並みと観光
第3段落では、カトマンズの街並みや生活環境について詳細に紹介されています。街中を歩く際の注意点、交通状況、工事中の建物、電線の混乱、市場の様子などが描かれています。また、仏教寺院や観光スポットスワナンブヤード(モンキーテンプル)の紹介もされています。
🍲 ネパール料理を堪能
第4段落では、ネパールの料理文化について紹介されています。特に、ダルバードというネパールのカレー定食や、ビールゴルカビールという地元のビールについて詳しく語られています。また、ストゥーパという仏教の建物や、ユネスコの世界遺産に登録されているボダナートの説明も含まれています。
🍽️ ネパール料理の魅力と旅の続き
最後の段落では、ネパールの料理の魅力を深く掘り下げています。特に、桃餃子という人気の料理について詳細に紹介されており、その様子や味わい、さらには旅行の次の予定や、動画の視聴者へのお願いが含まれています。
Mindmap
Keywords
💡ネパール
💡マナ
💡成田空港
💡クアラルンプール
💡カトマンズ
💡時差
💡ネパールルピー
💡スワナンブヤード
💡ダルバード
💡チベット仏教
💡ネパール料理
Highlights
2023年秋に訪れたひの8000m級の登山の様子をお届けします。
成田空港のラウンジで朝ご飯を食べて、ネパールに向けて出発です。
ネパールへはマレーシア経由で行きます。
機内食のメニューはお魚の煮付け、ソメの炒め物でした。
クアラルンプールに到着し、豪華なラウンジで休憩します。
ネパールは中国とインドの間に位置し、標高1400mの首都カトマンズがあります。
ネパールの国旗は世界で唯一四角形で、2つの三角形はひ屋山脈を表しています。
ネパール人の平均月収はおよそ4万円から5万円とされています。
カトマンズに到着し、ネパール人の優しさに触れます。
カトマンズのホテルでの滞在を始め、観光を楽しみにしています。
カトマンズの街を散策し、アさんという場所の繁華を体験します。
スワナンブヤードへ行き、モンキーテンプルで猿たちと出会います。
仏教の寺院を訪れ、90%のネパール人がヒンドゥー教信者であることを学びます。
ボダナートに到着し、世界遺産の仏教の中心地を探索します。
ネパールの料理を堪能し、特に桃餃子が印象的でした。
ネパールの街並みを歩き、突っ込みどころ満載の景色や危ない電線を観察します。
ネパールの時間で23時52分、初日の出を待ちながら休むことを決めます。
Transcripts
[音楽]
さて今回から2023年の秋に訪れたひの
8000m方マナする登山の様子をお届け
します成田空港のラウンジで軽く朝ご飯を
食べてネパールに向けて出発
[音楽]
です
[音楽]
[音楽]
い
[音楽]
今回の目的地のネパールはこちらです
ネパールへはマレーシア経由で行きます
成田クアラルンプール間はおよそ8時間
マレーシアカトマンズ間は4時45分で
乗り継ぎ時間を含めると16時間ほど
かかり
ますさて機内食が運ばれてきました
メニューはお魚の煮付けそめツの炒め物
[音楽]
ですツの炒め物はご飯に合いそうな感じで
すごくね美味しかった
です次はそめ私はねそめが結構ね好きで冬
でも家で食べるくらいですこのそめもね
すごく美味しかった
ですこちらは煮魚お醤油の味付けがね
すごい美味しい
ですこれから1ヶ月以上のネパールに滞在
するので最後の日本食だと思うとね少し
寂しいですはいとっても美味しかった
[音楽]
ですさて現在はカンボジアののプンテ上空
あと1時間半でクアラルンプール
ですそして機内食の2回目はサンドイッチ
とチョコレートですマレーシア航空をね
利用するのは2回目なんですけど前に乗っ
た時もこのポテトサラダ入りの
サンドイッチがね出てきました結構ね
美味しくて私は好き
ですさあクアラルンプールに間もなく到着
[音楽]
ですプールの空港はこんな感じでねすごい
ね賑やかです次の飛行機まで時間があるの
で空港のラウンジでちょっとね休憩します
すごく広くて豪華なラウンジでし
たお腹がね空いているわけじゃないんです
けど貧乏症発動というか食べ物があると
食べないわけにはいきませんということで
こちらをいただき
ます
まずは野菜炒めすごくねあっさりしていて
美味しかった
ですこちらはお米で作られたプルンとした
生地がねくるくる巻かれているものです
食感がねすっごく良くて美味しかった
ですこちらはカレーヌードルみたいな感じ
かなナプラなんでしょうかね魚匠のような
独特の風味が少しだけありました
このヌードルには肉団子のようなものも
入っていましたすっごく美味しかったです
ごちそうさでし
[音楽]
たさて離陸して早々に機内食が出てきまし
たカレーのようなね感じなんですけど
大きなの塊がドドンと入って
[音楽]
ますそれではお魚いただき
ますツみたいな感じであっさりしたお魚で
すごく美味しいですさっきねラウンジで
ご飯を食べたばかりなのに出されるとね
ついつい食べちゃうんですよ
ねさあいよいよカトマンズに到着
ですここでネパールがどんな国かちょっと
だけ紹介しますネパールの場所はこの矢印
の場所で中国インドこの2つの大国に挟ま
れています国土のおよそ8割が給料地帯
山岳地帯となっていて首都のカトマンズは
標高が1400mもあるんですネパールの
国旗は世界で唯一四角形ではない形をして
います2つの三角形はひ屋山脈を表してい
て同にヒンドゥ教と仏教の理代宗教を表し
ているそうです日本との時差は3時間15
分15分ってすごい中途半端ですよね調べ
てみたところ国の標準時差を15分単位で
設定している国は世界でたった1つこの
ネパールだけでした通貨はネパールルピー
1ネパールルピーは1.1円くらいですか
ねそしてネパール人の平均月収ははおよそ
4万円から5万円と言われてい
ますさてカトマンズに到着し現地の
スタッフさんと交流し車へ向かい
ます到着
ですちなみにこのスカーフはシェルパ族と
いう民族が歓迎の気持ちを表すスカーフ
[音楽]
です
メイン空港の駐車場にしては小さい
[音楽]
なはいえということでえカトマンズの空港
についてでホテルに移動してきましたああ
で現在時刻はえネパールの時間で23時
52分え日本とは3時間15分のえ時差が
ありますはいでちょっとホテルの中をね
じゃ少し見てもらおうかなはいえこれがま
扉でお部屋はこんな感じになって
ますはいえこちらがまソファーテーブルが
ありましてでこっちに大きなダブルベッド
これ1人で使いますで奥がえこれは
クローゼットかなでえこっちにテレビとえ
デスクがあってはいこれ私の荷物です
でこっちがバス
トイレお手洗いにえお風呂ですねこんな
感じなってますでこちらがはい洗面
[音楽]
スペースはいあとはお腹が空いてる
でしょってことであのチキンサンドイッチ
を用意してくれました結構機内食とかもね
食べてるからそんな空いてないんだけど
なんかま食べますはいはいということでえ
ま私がカトマンズで滞在するホテルは
こんな感じですはいで明日からはえ
ちょっとねカトマンズの観光をしますはい
でえっと私ねもうネパールに来る前の段階
でもうネパールが大好きになりましたって
いうのもあのクアラルンプールの空港で
乗り換えする時にあの私モバイル
バッテリーを募集されそうになったんです
よあのモバイルバッテリーって機内に
持ち込まないといけないんですけどえっと
ね私78個持ってきていうのかなはい撮影
とかもあるからでそれをもう1個を残して
全部募集されそうになってそしたらそこで
えネパール人の人が声をかけてくれてその
人たちはあの日本に住んでるネパール人の
方だったんですけどあの僕たちが手伝える
ことありますかって言ってあの1個ずつ
そのバッテリーを自分たちの荷物にね入れ
てくれたんですよもうねすっごい優しい人
たちで本当にもうネパールの人たちのえ愛
に感謝優しさに感謝ですねはいえという
ことでえネパールが大好きにえすでになっ
ている段階なんですがえ明日は観光なので
ちょっともう今日はね早めに寝たいと思い
ますおやすみ
なさいさて翌朝になりホテルで朝ご飯を
いただきます目玉焼きを作ってもらいまし
た朝食を終えてカトマンズの街を散作です
今回はこの街を案内してくれる心強い
スケットがいますあれ
チパシリましょう頑張り
ますすごいすごい
ねここは何ていう通りですかこれもアさア
さんさそうアさんという通りえすごい場所
だなもう側が全部お店はいすごいお肉屋
さんそ野菜とかね野菜も売ってますね
いっぱい野菜やさん
そうまだちょっとさっきにアツでねへえ
もっと続くみたいですこれがはいでで街中
ではマスクをね付けてますあの結構ね埃が
すごいのなのでマスクをけながら歩いて
[音楽]
ます
すごいカトマンズの街並はもうね突っ込み
どころが満載なんですよ少しずつ見ていき
ますはいまずはこここの2人のりのバイク
後ろの人はヘルメットしてないんですよ
こっちの法律ではこれでOKみたい
ですまだまだありますお次はこれ工事の
途中なのかな資材がね道の真ん中に
積み上がって
ますさてさてお次はこちらですちょっとね
拡大しますよこのぐるぐる巻きになった
電線たまにショートして火花が散ることが
あるんですよもうねドキドキですはいと
いうことでねカトマンズの街中はね刺激で
いっぱい
です何でも売ってますねそうそうそうそう
こんでもあるんここね安いもね
全部
[音楽]
すごい仮とかそれ歩くとの私の中国みたい
からねお客さんか
なそうそうなんだ中国人っぽいんだ顔は
そうそうそうそうなんだえ中国人っぽいん
ですか日はそうかな
そう見えない
けどこれはどれくらい古いんですかああ
この辺のね
うん300年ぐかなあ300年へえ風ので
ねこれこれも地震で崩れた
ああすごいあの車とバイクがないと静かで
いいですそうそうそうそううわあ
すごい
ああすごいかっこいいなこれは全て貧鏡の
そうそうそうそう
[音楽]
そうさて車に乗って次の目的地へ移動し
ます運転みんな徐々に運転するからねああ
若の学生たちのね1ぐの事故が溶けてくあ
すごい車を運転する人が大変だそうそう
そうう
すごい次の場所がね見えてきました丘の上
にあるお寺を目指し
ますはいえということでスワンベアートに
やってきましたでえっとここはえ仏の寺院
ですねでえっとネパールは90%近くかな
80%以上はヒンドゥー京都なんですよね
まインドにも近いからまあそうやあヒル教
が多いんですけどえっとここは仏教の寺院
であとはこれから山をえ案内してくれる
シェルパ族の皆さんも仏教となんですって
でもちろんチッパさん今一緒にガイドして
くれてるチャパさんも仏教とみたいですね
はいでちなみにさっきえっと街で訪れた
場所はえっとヒル教の寺だからヒル教の神
様である芝のね像とかもありましたはいと
いうことでこれからね階段を登ってね
ちょっと上の方に行くという感じ
ですここはカトマンスの観光スポットでも
かなり上位に入るスワナンブヤードという
場所なんですが別名モンキーテンプルと
呼ばれていますこんな感じでお猿さんが
たくさんいます
階段を登ってお寺の上の方へ行き
ますこれは家ですかはいえここに住んでる
人もいるんですかいるんです店とかね
[音楽]
ああこっちから
はい
わ
[音楽]
はいということでえスワナンブヤードと
いうまネパールで一番有名なま場所って
言っても過言じゃないんじゃないかなと
思うんですけどはいお寺ですねに来ました
ですごいなんか神聖な雰囲気が漂っている
というような感じですねちょっとこの中を
ぐるっとね1周はいしてちょっと見ていき
たいと思い
ますすごい
なうわあ豪華金色
だはい気をつけ
ます地震の工事中です
ね
わあ綺麗すごい街がたくさん見れるる
ボードだこっちの方があっちそうそう
そうそうあっちが山はいボーダーボーダ
ボダあそうちょっと後で後で行くところ
かこちらはストゥーパという仏教の建物
ですねブッダアというブッダの目が描かれ
ていて仏様はいつも見ているという意味だ
そう
ですこちらはマニ車と言います回転させた
数だけ内蔵された経や神源を唱えたことと
同じ光徳があると言われてい
ますスワナンブヤードを後にして次は
ランチに向かいますネパールというと
どんな料理を思い浮かべます
[音楽]
かさあまずはビールゴルカビールという
ローカルのビール
ですさてこちらが本日のランチネパールの
カレー定食ダルバード
ですできるんだねえお代わりもへえわかり
ました
楽しみすごい色々種類が
ある
じんチキン
カレーこれは手で食べるんですねはい
はい手で食べるの難しそうに見えるけど
ちょっと私もトライしますね
はいうん美味しい
はい
美味しい
ネパこんな風に全てのものをぐちゃぐちゃ
に混ぜて食べるのがネパールリ
ですスパイスで手が黄色くなっ
た
さてランチを食べ終えて次の目的地へ
向かっているとまたありましたこの
ぐるぐる巻きの電線これね本当に危ない
からやめた方がいいですよ
ね
[音楽]
すごい
大きい
うわあはい続いてやってきたの
はとという場所こちらは世界のチベット
仏教の中心地でこの真ん中にはブッタの
お骨が埋められていますユネスコの世界
遺産にも登録されてい
ますはいえボダナート来ましたでえ中心に
ある建物高さは30mオーバーで土台は
100直径100mあって真ん中にま
ブッタの骨かなが眠っているみたいですで
この周りはぐるっとおとかホテルとかが
こんな感じであるっていう感じあすごい
ほらこっちすごいちょっとぐるっと1周し
ていき
[音楽]
ます
[音楽]
[音楽]
[音楽]
VI
[音楽]
はいえホテルでちょっと休んでたんですが
えっとご飯を食べにえ外に出てきました
1人です
怖いすごいすごいすごいおすごいはいじゃ
ちょっとご飯食べに行き
ますということでインターネットで調べた
こちらのお店にやってきまし
たでご飯をいき
ますはいエベレストビールをいただき
[音楽]
ますまずはねサラダを注文しまし
たサラダの量が重いの他多くてちょっとね
びっっくり
1人でね食べるにはかなり量が多い
[音楽]
です
[音楽]
美味しいでねこの時私は生野菜をバリバリ
食べているんですけど後からガドさんに
聞いたらカトマンズでは生野は食べない方
が良いとのことでしたまてしまったものは
仕方がないお腹をね下すということは
なかったんで今度から気をつけたいと思い
[音楽]
ますはいそして次にやってきたお料理が
こちら
ありがとうはいこれひさで40000円し
ないくらいかなすごいこの桃餃子が10個
くらい乗ってるのかな10個はいいすぎか
8個10個
すごいはいいただき
ます
うん
美味しい鶏肉の
餃子
うん桃はネパールの人気料理で日本だと長
論法みたいな形のものが多いですでねこれ
も後から知ったんですけどネパールでは
基本的に1皿に10個腿が付いてくるのが
普通なんだそうですこのお皿にも10個
乗って
ます日本の餃子よりも1つが大きくて皮が
分厚いですで野菜はほぼ入っていなくて
肉感が強いですニではなくて量がいるので
異国長漂う感じの味ですかね私は大好き
でし
たさすがに食べきれないのでホテルに持っ
て帰ることにしました店員さんが持って
帰れるからねって声をかけてくれてすごい
優しかった
ですはいということで魅惑のネパールの旅
はまだまだ続きます次回の動画をお楽しみ
にご視聴ありがとうございました
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[音楽]
ます
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