エクサウィザーズ 2024年3月期 第3四半期 決算説明会

Inc. ExaWizards
13 Feb 202438:03

Summary

TLDR株式会社エクサウィザーズの2024年3月期第3四半期決算説明会で、代表取締役の治田社長をはじめとする経営層が登壇し、売上や利益の好調を報告。特にAIプラットフォーム事業が順調に推移し、利益率が大幅に改善。また、新サービス「エベス生生」の立ち上げや、既存サービスの拡大も進んでおり、売上は過去最高を更新。しかし、採用コストの増加など、課題も指摘。今後は製品中心に展開し、プラットフォームサービスをより深掘りしていく方針を掲げた。

Takeaways

  • 📈 2024年3月期の売上は過去最高の23億3400万で、全年度費プラス68.4%の成長を記録。
  • 💼 営業利益は600万円で、前年度比で黒字化が達成された。
  • 🚀 Aプロダクト事業部は、特にエベサIが順調に拡大し、売上は4億5500万円で100%以上の成長。
  • 🌟 AIプラットフォーム事業も順調に推移し、売上高は14億2800万円で前年比23.2%の成長。
  • 📊 利益率も大幅に改善し、セグメント利益は5億円を超える好業績。
  • 🔄 サービスの拡大と新しいサービスの機能改善が進み、売上と利益の両方で好調。
  • 🌐 事業の拡大に伴い、新規顧客が増え、長期的な経済顧客の分もしっかり膨らんでいる。
  • 🔄 M&Aによる買収やスタジアムの事業拡大も進められ、事業ポートフォリオの見直しが行われている。
  • 📝 生成AIの市場は国内外で50%以上の成長が期待されており、2030年には国内でも日収まる規模になる可能性がある。
  • 🤖 生成AIを中心としたDX関連のプロダクトの伸びが健康で、期待される成長を支えている。
  • 🔍 会社はAIプラットフォームとプロダクトを有機的に結びつけ、新しいビジネスチャンスを生み出すことを目指している。

Q & A

  • 株式会社エクサウィザーズの2024年3月期の売上はどのくらいですか?

    -2024年3月期の売上は23億3400万で、これは市販期単位で過去最高になりました。

  • 利益面ではどのような成果を上げていますか?

    -利益面では600万円の黒字を達成しました。これは前年度の赤字から改善し、第3四半期で初めて黒字化を果たしました。

  • Aプロダクト事業の売上はどの程度成長しましたか?

    -Aプロダクト事業の売上は前年同機2倍の成長を示しており、6月からのエベサイのスタートも順調に拡大しています。

  • AIプラットフォーム事業の売上高はどのくらいですか?

    -AIプラットフォーム事業の売上高は14億2800万円で、前年同期比23.2%の成長を示しています。

  • セグメント利益について教えてください。

    -セグメント利益は5億円を超え、利益率も大幅に改善しています。

  • 新規顧客の増加についてどの程度期待されていますか?

    -新規顧客の増加は順調に解できており、特に大型化する可能性がある顧客が増えていると感じています。

  • M&A買収による影響について教えてください。

    -M&A買収による影響は、第3試半期において若干のマイナスになっているものの、全体としては順調に推移していると評価しています。

  • 生成AIの市場の今後の成長を見極めていますか?

    -生成AIの市場は国内外ともに年率50%以上の成長が期待されており、2030年には国内でも日に収まるような規模になる可能性があると言われています。

  • 会社が直面している採用コストの問題について教えてください。

    -採用コストは立ち上がっていますが、会社は若手中心に体制を構築し、業績と睨めながら頑張っているという状況です。

  • 今後のプラットフォームサービスの位置付けについてどう考えていますか?

    -今後は基のお客様から呼んでいただくことも多く、案件の深掘りが非常に出てきているため、より深く入っていく既存のお客様中心になろうと考えています。

  • 生成AIの使い方について今後どのような展開が期待されていますか?

    -生成AIは引き続きメインのドライバーになり、様々なサービスデータベースを結びつけることでプラスアルファの収益が見込めることができると考えています。

Outlines

00:00

📅 2024年3月期決算説明会の開始

株式会社エクサウィザーズの2024年3月期第3市販期決算説明会が開始されました。登壇者は代表取締り区社長の治田さん、執行役員コーポレート統括部長の舞川さん、コーポレート統括副部長の川井さん、IR部の石沢さんが務めました。スケジュールは、まず治田さんが30分程度で決算内容を説明し、その後18時まで質疑応答を行います。資料やデータシート、FAQはウェブサイトで公開されており、録画も予定されています。

05:01

📈 売上と利益の過去最高

売上は市販期単位で最高の23億3400万、全年度費プラス68.4%になりました。営業利益は600万円で、前年度の赤字を覆しました。Aプロダクト事業では、ダイヤエベスDXアメンアラーニングの拡大により、売上は4億5500万円で前年度比100%増加しました。AIプラットフォーム事業も順調に推移し、売上高は14億2800万円で、前年動期費P23.2%の成長を示しました。

10:03

🚀 AIプラットフォームの成長と期待

AIプラットフォーム事業は、売上と利益の両方で好調です。特に利益で、セグメント利益が5億円を超え、利益率も大幅に改善しています。長期的な経済顧客の拡大や新規顧客の獲得が順調に進んでおり、AIプラットフォームを中心にしたDX関連のプロダクトの伸びが健聴に見られています。

15:06

🌟 生成AIの市場展望とサービスの拡大

生成AIの市場は国内外で年率50%以上の成長が期待されており、2030年には国内でも日収まる規模になる可能性があると言われています。自治体向けのサービスも拡大しており、生生AIの活用が期待されています。大企業を中心にAIの活用が増えており、様々な産業でのDX推進が進んでいます。

20:07

🔍 AIの使い方と企業変革への期待

AIは企業変革や生産性の向上に役立つと期待されています。特に大企業を中心にAIの活用が増えており、様々な産業でのDX推進が進んでいます。しかし、AIの使い方についてはまだ明確ではなく、様々な業界での使い方を模索している状況が見られます。

25:08

🌐 データ統合とAIプラットフォームの進化

データの統合とAIプラットフォームの進化が企業にとって重要な課題となっています。AIプラットフォームは、既存のシステムやデータベースと組み合わせることで、新たなビジネスチャンスを生み出します。データの使い方やシステムの構築が、今後のビジネスにおいて重要な役割を果たすでしょう。

30:10

📝 質疑応答と今後の展望

質疑応答では、採用コストや業績目標、AIプラットフォームの位置付け、生成AIの将来性などが問われました。会社は若手中心の体制を構築し、業績と向き合いながら、新しい価値観を提供することを目指しています。また、AIプラットフォームとプロダクトの融合が進み、新たなビジネスチャンスを生み出すことが期待されています。

Mindmap

Keywords

💡株式会社エクサウィザーズ

本视频的主题是关于株式会社エクサウィザーズ的财务报告说明会。这是一家在视频中提到的公司,其业务和财务状况是视频讨论的焦点。

💡決算説明会

決算説明会是公司向股东和投资者报告其财务状况的正式会议。在这个场合,公司通常会解释其收入、支出、利润和未来的业务计划。

💡売上

売上指的是公司在一定期间内通过销售商品或提供服务所获得的收入。这是衡量公司业绩的重要指标之一。

💡利益

利益通常指的是公司在扣除所有成本和费用后所剩余的收入,即利润。它是评估公司盈利能力的关键指标。

💡AIプラットフォーム事業

AIプラットフォーム事業是指公司在人工智能领域的业务,特别是开发和提供AI平台服务。这些服务可能包括数据分析、机器学习等。

💡M&A

M&A是并购(Mergers and Acquisitions)的缩写,指的是公司通过购买、合并或收购其他公司来扩大业务规模或进入新市场。

💡サービス拡大

サービス拡大指的是公司扩大其服务范围或增加服务种类,以满足更多客户的需求或进入新的市场领域。

💡データシート

データシート通常是指包含特定产品或服务详细信息的文档,如技术规格、性能数据等。在财务报告中,它可能包含公司的财务数据和分析。

💡質疑応答

質疑応答是在会议或说明会结束时,参与者提出问题,由主持人或相关人士回答的环节。这是与会者了解公司更多信息的机会。

💡IRページ

IRページ是投资者关系(Investor Relations)页面的缩写,公司通常在官方网站上设立这一页面,以提供公司的财务信息、业务更新和投资者相关的重要通知。

Highlights

株式会社エクサウィザーズの代表取締り区社長治田と執行役員の紹介

2024年3月期第3市販期決算説明会の日程と内容の案内

売上と利益の過去最高記録と順調な業績

AIプラットフォーム事業の順調な推移と利益率の大幅改善

Aプロダクト事業部隊の売上成長とエベサIの拡大

新しいサービスエベス生生的導入と市場反応

AIプラットフォーム事業の売上高と利益率の改善

長期経済顧客の分がしっかり膨らんでいる状況

事業部隊の具体業績:AIプラットフォーム事業の売上高と利益

事業部隊の具体業績:Aプロダクト事業の売上と利益

事業部隊の具体業績:M&A買収したスタジアムの業績

生成AI市場の成長と国内外での期待

会社内での新しいプロジェクト提案と新しいビジネスチャンスの創出

会社が提供するサービスと製品の有機的な結びつき

会社が提供するサービスと製品の新しい使い方とビジネス可能性の拡大

Transcripts

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えそれではえ株式会社エクサウィザーズ

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2024年3月期第3市販期決算説明会を

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開始いたします本日の登壇者をご紹介し

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ます代表取締り区社長の治田

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です執行役員コーポレート統括部長の舞川

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です執行役員コーポレート統括副部長の

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川井

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です

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私は司会を務めますIR部の石沢です本日

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のスケジュールをご案内します本日はまず

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30分程度決算説明資料に沿って治田から

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今回の決算内容をご説明します説明の後

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質疑応答を18時までお受けいたします

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また本日ご説明の資料の他データシートや

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FAQと本日同時に発表した事会一見を

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当社ウェブサイトのIRページにて公開し

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ておりますので必要に応じてご利用

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ください今回の説明会については録画をし

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ており後日当社IRホームページにて掲載

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させていただく予定ですのであらかじめご

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了承

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くださいそれでは早速説明に移ります春田

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さんよろしくお願いいたしますはいあ皆

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さんお集まりいただきましてありがとう

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ございますえこれよりええっと当社とです

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ね第3車半期の決算説明を行いたいと思い

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ますあの資料に沿ってあの適宜飛ばし

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ながらご説明したいと思いますのでえ

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よろしくお願いしますえまず全体として

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ですねこの級どうだったかというと大順調

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であったかなというようなそのような評価

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をしておりますえっとま売上もそうです

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けれども利益についても後ほど触れさせて

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いただきますけれどもえっと過去最高に

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なってですねあの順調に推移したかなと

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いう風に思っております内容としても売上

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だけじゃなくてですねサービスの拡大ああ

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新しいサービスの機能アプ等々ですね盛沢

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さのクォーターであったかなという風に

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思っておりますでは順にまず業績について

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え売上については先ほどちょっと申し上げ

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た通り市販期単位で最高となる23億

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3400万全年度費えプラス

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68.4という形になりましたえ細かくは

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また後ほど飲めさせてもらいますえ営業

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利益の方も600万円ということでえ前

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年度記費えプラ1億4400円の着地と

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いうことでえ過去ですね第4コーターに

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おきましてはあ黒字ということはあった

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わけですけれども第3四半期において

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初めて黒字化を果たすことができましたま

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順調にあの数字が伸びてきてるっていう

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所作であろうという風に思うんですけれど

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もこれについても後ほど触れさせて

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いただきますでは個別に見た場合にどう

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だったかというとですねえ事業部隊に見

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ますとえまずAプロダクト事業ようにつき

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ましてこちらの方はあ元々数字を引っ張っ

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ておりましたダイヤエベスDXアメンア

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ラーニングに加えましてですねえあの今期

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え6月よりスタートしておりますエベ

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SAIの方がですねあの順調に拡大をして

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おりまして結果的に数字を引っ張ってくれ

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ておりますえ3試期の売上については4億

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5500万円ということで全年度期100

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+100%強ということで2倍のペースで

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拡大しておりましてえ新しく今期から

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エベス生生を始めたんですけれどもそうし

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た新しいサービスの導入にも関わらず当第

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3市販期の損失についてはセグメント損失

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についてはですねマイナスの3400万と

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いうことでえ赤字半場も縮小していると

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そうな状況でございます一方でAI

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プラットフォーム事業につきましても

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こちらの方も順調に推移しておりましてえ

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等第3半期につきましては売上高14億

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2800万円ということでえこちこちらの

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方前年動期費プ23.2%という形の成長

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をしておりますえ特にですね利益につき

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ましてセグメント利益の方が5億円を

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超えるとい形になっておりましてえ利益率

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も大幅な改善ということになりましたので

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ま順調に売上拡大するとともに収益性が

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改善してきてるなという風に思っており

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ますまこちらもちょっと後ほど触れさせて

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いただきますけれどもあ足元ですね長期の

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経済顧客の分がしっかり膨らんできてい

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るっていうこともあるとともにま新規のお

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客様の中でも大型化していく可能性がある

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お客様が増えてきたりということもあって

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ま順調に解できているのかなという風に

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感じておりますえ最後にその他サービス

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事業こちら主にえM&A買収してグループ

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かしスタジアムについての数字なんです

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けれどもこちらの方元々季節変動っていう

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のはあまりなっていうところではあるん

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ですけどもと第3試半期につきましては第

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2クオータに第2クオータにりまして若干

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のマイナスていうか形になっております

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こちらの方についてはちょっと後ほど

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改めてえ詳細触れさせていただきたいなと

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思っておりますではえっと6ページの方に

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飛んでいただきましてですねえ全体の外境

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についてはこちら見ていただいた通りで

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ございますえグラフ見ていただくと分かる

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通り先ほどについて先ほど数字については

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お話しした通りえ今期についてはあ過去

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最高ということで23億3400万利益の

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方も600万円という形になって順調にえ

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推移してきてるのかなという風に思って

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おりますえ資料については細かくなってる

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ところがありますのでそれはのちほどご確

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にいただければという風に思いますえ11

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ページまで飛んでえ飛ばさせていただき

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ましてえこちらの方からセグメント単位に

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なっておりますえっとまずエアプロダクト

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についても先ほど申し上げた通り前年同機

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え2倍になった成長を示しておりまして

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特にま今期につきましては収益の方もあの

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ご覧の通りですねあの順調にえ改善してし

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ておりましてま数字という意味においては

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あの黒字ということもだいぶ見えてきてる

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のかなという風に思っておりますこちらの

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方元々のプロダクトに加えまして先ほど

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申し上げた精の成長があ目覚ましいという

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ことではあるんですけれどもこちら見て

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いただくと分かる通りですね左の方に生成

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愛の成長についてのグラフ化されたものが

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あります足元1月までで見ると導入者数に

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ついては353社ということで350社を

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超えておりますえうちえユーザー数につい

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ては4万1人ということでえ4万人の題を

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超えてきたという形になっておりまして

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あのサス的なサービスという意味において

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はあのま成長を今してる過程ではあるん

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ですけれども足元の月次の方の売上つのが

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ですね4000万を超えるような形になっ

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てきておりますのであの一般的なAR

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みたいな形で考えられると5億円起こるな

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水場に今足元なってきているのでま3月

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までこの数字が順調に積み上がるってくれ

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ばですねあの来期の数字を支えるというか

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ですねあの成長の土台になってくるような

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数字になってくるのかなというそのように

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考えております元々のダイヤの方も数字

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伸びとるんですけれどもこちらの方は

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やはり生成愛が伸びる中でですねお客様の

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中で改めて社員の教育であったり研修で

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あったりえそういったものにえ注目再注目

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されることが非常に多くなっておりまして

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その中であの当社が元々やっておりました

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ダイヤにつきましては改めて道具を検討し

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たいとかですねあるいはその一部で使って

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いただいていたものを全社への見解っと

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いうな形になったりということもありまし

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てかなりえ幅広のお客様から扱って

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いただけるような形になってまいりました

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結果的にええ導入者数の方も1400社に

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迫るような形になってきておりますしえ

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実際の利用者についても17万8000人

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ということで順調に拡大しているのでは

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ないかなそのように評価しておりますあの

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このようにあのDX関連のですねA

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プロダクトっていうのが順調に拡大してえ

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プロダクトの成長を支えておるんです

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けれども元々やっておりますダイヤ

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あるいはそのA新しく生生AIだけでは

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なくてですねあのソーシャルAプロダクト

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と読みますけれどもあの特に介護系の

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サービスを展開しておる部分もございます

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がそちらの方も順調に拡大しておりまして

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えトータルで見ていただく通りこのように

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順調にえ推理しておりますま足元見ると

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ですねやはり生成AIを中心としたDX

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関連のプロダクトの伸びというものが健聴

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に見られますのでえこちらの方をどこまで

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来行を伸ばしていけるのかっていうのが

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割れのに期待されてることでもありますし

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私自身もすごく期待している部分でござい

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ます一方でえAIプラットフォームの方

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こちらの方全クター全クォーターではない

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ですねあの昨年度の第3交代に向いてです

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ね数字がちょっとしぼんだっていうことも

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あってえ多くの投投資家の方方株主の方々

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に対してもご心配をおかけしたわけです

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けれどもま順調にえ戻ってきたかなという

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風な認識をしております売上については

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先ほど申し上げた通りなんですけれども

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あの順調に推移しておりましてえようやく

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利益率の方も改善してきてるっていうよう

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な状況になってるのかなという風に思って

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おりますえこちらの方はですねこう見て

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いただくと分かる通りえ今期の状況を示し

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ておるわけですけれどもあの元々大事にし

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ております長期の継続顧客の売上も伸びて

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おるんですけれども足元でいくと新規のお

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客様というのがすごく増えておりますえ

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この辺やはり生成っていうことのその

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世の中的な集中というかですねあの中力

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度合によってこのような形になって

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るってい風には思うんですけれどもあの

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足元でいくと当社自体でいくとですねこう

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新規のお客様が増えてくる中でえできる

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だけお客様に会う色んなお話を伺う世の中

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で我々ができることをご提案するっていう

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形でやっとるんですけれどもあの結果とし

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てあの仕事で見るとですねかなり人材的に

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あの一迫しているっていう状況になって

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おりますあの幸いなことにいろんなお客様

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に呼んでいただけたりとかですねお話を

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聞いていただける局面も増えてきておるん

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ですけれども元々お客様からの問い合わせ

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もいただく中でその辺しっかりやっていか

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ないといけないなということではあるん

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ですけれどもやはり見てるとですね全

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クターでもお話をしたんですけれどもあの

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今までどうしても一般的に言われるその

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POCと言われるような形でまず試して

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みようよっっていうところがあ多かったの

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は確かなんですけれども足元見てると

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やはり特に生成案をおま生の導入というか

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ですね生が出てきたことによって改めてえ

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お客様の中でのDXをどう推進できるのか

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あるいはあ生成屋を使ったプロジェクトっ

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ていうのをどんな風にしたらできるんだっ

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けっていうことで

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あのPOCを超えて実利用を前提とした

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案件っていうのが非常に多くなってきてる

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のかなという風に思いますえ当した自身と

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しても今までえエクサベースの中でえAI

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モデルを蓄積していこうとかですね

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いろんな経験を積んでいこうということで

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幅広にえいろんなお客様とサービスを展開

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させていただく中で自分たちもアセット

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積み上げてきたわけですけれどもあのここ

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に来るとですねようやくその単なるその

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アセットの積み上げというよりもお実際に

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実利用を意識した案件っていうのが非常に

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多くなってきておりますので我々としても

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そういったものに重力することによって

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我々自身ができることっていうのをもっと

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増やしていきたいそのように感じており

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ますあの実際にこれによって数字も伸びて

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きてるっていうこと考えた時に来期この

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動き方についてもお足元の状況を踏まえ

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ながらですねえどういう形がいいのかって

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いうのを検討しながらあこれからもそれに

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合わせて変えていきたいなとそのように

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感じているところでおりますで最後にあの

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セグメントとして出しております

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スタジアムのところにつきましてえこれれ

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さしていただきたいなとおりますえこちら

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の方機動の営業代行と新せの高いその

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セールステックサービスをさせ

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るっていうことを今進めておりますう

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いわゆるこうpmyの一環としてっていう

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ことでえ中のメンバーの入れ替えであっ

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たりとかですねあの体制の変更等々をやり

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ながら同時にその事業のポートフォリオと

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してどうあるべきかっていうことを検討を

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進めてるっていうところでありますあの

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実際のところ業績につきましては先ほどお

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話しした通りえっと若干その人気に比べる

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とマイナスになっておりましてこちらの方

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はやはりそのpmiの一環としていろんな

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体制の変更をしてる中でですね十分なその

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営業活動ができなかったことによって若干

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マイナスになってるっていう部分もあろう

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かなという風に思っておりますで加えまし

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てポートフォリオの変更ということも同時

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に行っているっていうこともありまして

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若干バタバタしたかなていう風に思っとる

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んですけどけれどもようやく回復基調に

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なってきておってですねあのまコン

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クオーター特に第4クォーターをおとにえ

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改めて成長していくようなそんな形でえ

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数字的には期待できる部分もあるのかなと

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足元先ほどあった生成愛の立ち上げ等々に

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ついてはですねあの多くのいきなり

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リソースを確保させていただいたりとか

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ですねこういうグループ間のシナジーは出

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ておるんですけれどもあの単体としての

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収益拡大っということにつきましては今

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ちょうど構造改革中でございますのでそれ

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があの目処が立ってくればですね改めて再

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成長の方にえ持っていけるのかなていう風

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に見ておりますのでこちらの方も来に向け

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てえ期待しているそのような状況であり

play13:40

ますはい以上ビジネスいわゆるこう業績を

play13:45

中心にお話をさせていただきましたけれど

play13:47

も足元のそのビジネス状況について特に

play13:49

やっぱり生どんな感じなんだっていうこと

play13:52

をやっぱり問い合わせを受けることも多い

play13:54

のでえそちらについてお話させていただき

play13:56

たいなという風に思っております

play13:59

えこちらの方外部の資料等々中心にまとめ

play14:02

たものではあるんですけれどもそもそも

play14:04

生成の市場ってどうなっていくんだっけと

play14:06

いうことを考えた時に足元見るとですね

play14:09

国内外ともにやはり年率50%以上の成長

play14:12

を示していうことを期待されております

play14:15

結果的に2030年においては国内でも日

play14:18

に収まるような規模感になるのではないか

play14:20

なという風に言われております世界を見る

play14:23

とですねもっと北が違うということもある

play14:25

ぐらい成長が期待されているそのような

play14:27

マーケットでございますえ当社の中でも見

play14:31

てもですね改めてえ一部例を示させて

play14:34

いただいておりますけれども大企業に

play14:36

おける生成愛の活用であったりとかですね

play14:39

まそれにとまその人材育成等々については

play14:41

あの適宜リリースも出さしておりまし

play14:44

出さしていただいておりますけれどもあの

play14:46

順調に拡大しておりまして加えてえ足元で

play14:50

見るとですねえ自治体向けのサービスに

play14:53

ついても開発しそれを利用いただけるその

play14:57

ような自治体も徐々に増えていき来ており

play14:59

ます我々そうした生生AIの活用という

play15:02

意味におきましてこうしたエベ生生AIの

play15:05

展開だけじゃなくてですねあのプロダクト

play15:07

としてすぐに使えるような状況をにまで

play15:09

仕立て上げたものもどんどん出していこう

play15:12

ということで橋本IRアシスタントいう形

play15:14

でえ株主総会を簡単にしていきましょうっ

play15:17

ていうところからですね今はもっとその

play15:19

投資家向けのIRのあり方としてもっと人

play15:23

が集中すべきこととその機会にやって

play15:25

もらうところを分けながらですねよりよい

play15:27

IRの方っていうのを目指していこうと

play15:30

いうことでIRアシスタントのサービス

play15:32

拡充を今進めておるところですけれども

play15:35

どうした形でえプロダクトを展開するって

play15:38

いうことを順々に進めておりますこのよう

play15:41

にその当社内においても実際にその我々

play15:43

だけの動きではなくてですねあのお客様の

play15:46

方の中でもお問い合わせいただくことも

play15:49

非常に多くなってきておりますでその中で

play15:52

あの我々自身があのこれ毎回お話はさせて

play15:55

いただいとるんですけれども改めてえ自身

play15:58

がどのようなことを考えてるのかについて

play16:00

え整理させていただきながらお話をさせて

play16:03

いただきたいなという風に思っております

play16:04

ええ当社自身はこの生愛っていうのは

play16:08

やっぱり自分たちの武器としてですね何に

play16:11

使えるかっていうとお客様のやっぱり企業

play16:13

変革お客様自身の業務改革生産性を向上さ

play16:17

せるっていう意味において使われてこそ

play16:19

本当の意味が出てくるそのように感じて

play16:22

おりますえ足元見ててでもですね先ほど

play16:25

ようにその大企業中心に使っていただく

play16:27

局面すごく増えてきてはいます一方であの

play16:31

先ほどちょっと示したようにですねあの

play16:33

我々その350社の超えるお客様と取り

play16:39

契約いただいてるわけですけれども実際に

play16:41

その中でアカウントとしてえ契約いただい

play16:44

てのが4万人今という形ですこれ以前にも

play16:47

お示ししたんですけれどもそのお客様自身

play16:50

が持っておられる社員数そのお客様の中に

play16:53

いる全社員が使ってもらえるとしたならば

play16:56

それを母数にした時に現状の4万人って

play16:58

いうのは高々数%なんですねでそのぐらい

play17:02

まだまだあの実験的にしか使われていない

play17:05

なっていうのが実感でございますま

play17:07

いろんな形で話題になったりとかですね

play17:09

いろんな問い合わせも受けるんですけれど

play17:11

も電車全体というより1部門DX部門重心

play17:14

とした1部門なのがまだまだ中心っていう

play17:17

のが実際のところかなともちろん電車で

play17:19

使っていただけるようなお客様もござい

play17:21

ますけれどもまだまだそういった企業さん

play17:24

は少ないのかなていう認識ですでやっぱり

play17:27

それがなんでだっけということを考えると

play17:30

ですねやっぱり生生アがどういう風な使い

play17:32

方をしたらいいのかまだまだわかんないと

play17:34

いうお声をいただくことも多いですどんな

play17:36

風に使えばいいんですかとでこういった

play17:38

ことに対して我々自身はあお客様に対して

play17:41

いろんなサポートをしとるんですけれども

play17:43

あのそういったあのサポートの時に例えば

play17:45

使い方であったりとかですね問い合わせの

play17:47

窓口であったりそういう実的な対応してる

play17:50

こともあるんですけれどもあの実際に生生

play17:52

が使われるようになるためにはそういった

play17:55

人的なサポートだけではなくてですねあの

play17:58

業の中に入っていかないとダメだそのよう

play18:00

に考えておりますではどういう形である

play18:03

ならば業務に入っていくのかっていうこと

play18:05

を我々自身があ今考えてるのがこちらに

play18:08

趣味したものでありますどういうことかと

play18:11

言うとですね実際にその生生使って

play18:13

いろんなやり取りができます現時点でも

play18:16

例えばエンジニアはあ自分たちの行動を書

play18:19

くっていう形の中でもその生成愛を使い

play18:22

ながらどんどん自分の業務を効率化して

play18:24

るっていうのはまほぼ全てのエンジニアが

play18:26

やってることではないかなという思います

play18:29

で一方でホワイトカラーの方にえ目を

play18:31

転じるとですねあの実際なかなかそこまで

play18:34

使い切ってるところていうのは少ないのか

play18:36

なあの実際一部の資料作成であったりとか

play18:39

ですねあるいは会議の議事論を作ったりと

play18:43

かですねそれを要約したりとかあるいは

play18:46

そのメール書いたりとかですねえそういう

play18:48

ことももちろんできるんですけれどもあの

play18:50

加えてその自分の思考を高めるっていう

play18:53

意味での壁打ち相手にも十分になってくれ

play18:56

てるんだろうなと思いつつやっぱりでこれ

play18:58

はそこだけにとまってると本当の意味での

play19:01

生成アの使い方っていう意味において十分

play19:04

能力を発揮できてないのではないかなて

play19:06

いう風に感じておりますであの一部の使い

play19:09

方の中であの嘘をつくっていうよな話も

play19:12

よく出てきたりはしますけれどもあの元々

play19:15

生JI外部に公開されてるデータを中心と

play19:18

してえそこのデータをですねあのまこ

play19:22

すごい火力というかですねコンピューター

play19:24

能力使いながらあ収集しえその中でええ今

play19:28

使えるような状態にまで持ってきて持って

play19:30

きたわけですけれども車内の中で使おうと

play19:33

すると当然ながら使い勝手っていうのが

play19:35

いまいだっていうのは当然その車内の情報

play19:38

っていうのが十分に生成案に反映されてい

play19:40

ないからということだという風に思って

play19:42

ます車内にはその自社の方々が抱えておら

play19:46

れるそもそもの車内情報システムであっ

play19:49

たりとかあるいは内政化の個別のツールで

play19:51

あったりとかあるいは他社が提供してる

play19:54

サービスの中に営業系のデータであったり

play19:57

とかですねあるいは人事系のデータであっ

play19:59

たりそのた諸々いろんなものがいろんな

play20:02

データベースがいろんなところで散在して

play20:05

るっていうのがあの実態ではないかなと

play20:07

いう風に思います自社にとって使いやすい

play20:10

ものにしていくためにはそういったデータ

play20:12

とそういったデータの中からあの必要な

play20:15

情報を抽出してこないといけないその中で

play20:18

のその企業にとってのあり方をちゃんと

play20:20

学ばないといけないそういう形だと思い

play20:23

ますが残念ながらそれぞれのデータベース

play20:25

をつぎ込むっていうことがあのまだまだ

play20:28

あの自由にできるものではないですね足元

play20:31

後ほどもちょっと若干出てきますけれども

play20:33

ラグっていうテクノロジーの中でですねえ

play20:36

そのファイルを読み込んだりっていうこと

play20:37

もできるようになってきておりますしで

play20:39

実際に我々の問い合わせも非常に多いって

play20:41

いうのはありますただその単純なその

play20:44

ファイルの統合だけではなくてですね

play20:46

もっとつぐつまり例えば情報を持ってる

play20:50

データベースとして営業系もあれば会計系

play20:53

もありますそういったあの違う

play20:55

データベース感をまいていろんなところと

play20:59

結びつきながら必要なデータを持ってく

play21:02

このような形になってからこそようやく

play21:06

車内における情報ってのがそれぞれ繋がっ

play21:08

てきえそれに応じて必要な形で生成を使っ

play21:12

て情報を吐き出させるそんなような形に

play21:15

なるのかなという風に考えており

play21:17

ます実際にでは繋がっていないものどう

play21:20

やって繋げようかってなってくるとこれが

play21:22

また非常にそれぞれのデータベースが別の

play21:24

箱になっておりますのですごく大変ですで

play21:28

こうしたものを今までじゃあ繋げていこう

play21:30

よっていう形になった時に大きなerpを

play21:33

構えるとかですね改めてシステム開発を

play21:35

するとかそういうことが非常に多かったか

play21:38

と思うんですけれども今回の生成合って

play21:40

いうのはこうして作今まで作り上げたもの

play21:43

をより有効活用しながら使えるものになっ

play21:46

たのではないかなていう風に感じており

play21:48

ますつまりその新しく作り直さなくても

play21:52

それぞれの箱それぞれのデータベースから

play21:54

必要なデータを引っ張ってきて必要な形に

play21:59

必要な人があアウトプットさせれるそんな

play22:02

仕組みが作れれば今までと違う形での

play22:05

ビジネスなり方ができるのでではないかと

play22:08

そのように感じております我々それが

play22:10

できるようなそのそれぞれのファイル

play22:12

それぞれのシステムを繋ぎ合わせるのに

play22:15

すごく最適な形でのサービスのあり方って

play22:17

いうことでこれをずっと開発してきたのが

play22:19

我々スタジオと呼んでるものであります

play22:22

そうすると我々自身の持ってるこうした

play22:24

スタジオと生成AIっていうようなものを

play22:28

絡えそれぞれ有効活用することによって

play22:31

ですねえこの我々が提供できる価値という

play22:34

で真ん中に書いてある通りですねあの

play22:36

それぞれのデータベースをつなぎやすく

play22:38

するしで個別の抜本的な開発をするのでは

play22:42

なくて今までのアセットを利用しながら

play22:45

新しいものが作れるようになるしもう1つ

play22:48

はやっぱり今こういう使い方をしたいって

play22:51

いうのが明確でなくても今後こういう形の

play22:55

使い方がしたいっていうなことがあれば

play22:57

ですねそれを最小限の投資でできるような

play23:00

仕組みそういうものが作れたらいいなと

play23:03

いうことでえ展開しておりますでこうした

play23:06

そのサービス感のサービスあの

play23:09

データベース感をつぎ込むためのシステム

play23:12

インターフェイスにも生成はなりますし

play23:14

それを適切な形でアウトプットしていく

play23:17

ユーザーさんにとってつまり社員にとって

play23:19

分かりやすい形で示していくっていうのが

play23:22

あくまでもユさんとのインターフェイスに

play23:24

もなるといこともこれありますのでそう

play23:26

いう意味でえ人的なインターフェイスとか

play23:28

ですねシステム的なインターフェイスとか

play23:30

そういったいろんな顔を持つ可能性があ

play23:32

るっていうのが生成AIであろうという風

play23:35

に思いますこれ結果としてよく言われる

play23:38

その構造化されてるようなデータだけでは

play23:40

なくてですね車内のあちこちにある非構造

play23:43

化データと呼ばれるものそういったものも

play23:45

全てこの大きなデータの中で読み込むこと

play23:49

ができればですねその今までなかなかどこ

play23:52

にデータあるんだっけっていうことででき

play23:55

なかったことっていうのも今後できる可能

play23:57

性があるのでではないかそのようにえ我々

play23:59

自身は感じているところであり

play24:01

ますそれができることによってですね今

play24:04

見えてないことも新しくできるようになる

play24:07

でそういうことをそういう世界が実現

play24:09

できる可能性が非常に高いという風に信じ

play24:11

ておりましてえ我々やれることっていうの

play24:13

1つ1つやっとるわけですけれども例えば

play24:16

あこの前お示ししたようなえボックスさん

play24:20

との連携とかですねこれも1つの例であり

play24:23

ますえ他社が提供されてるサービス

play24:26

ボックスというサービスではございます

play24:27

けれどもこれえ1万6000社以上の方々

play24:31

が使ってるというサービスでございますが

play24:33

こちらの中にですねいろんな情報が入っ

play24:36

てる企業はこれを使いながらいろんな情報

play24:37

をそれで整理しているとでもそれ整理され

play24:40

てるものを自由に引き出せないよねって

play24:42

いう形のものを牧者と連携することによっ

play24:44

ていつでも引き出せるような形にしましょ

play24:46

うっていうのが今回の話でありますこう

play24:49

いったものをボックスだけじゃなくて

play24:51

いろんなサービスと連携することができ

play24:53

たら我々が引き出せるデータベースって

play24:55

いうのは多数生まれてくるしそそれを自由

play24:58

にえ自分たちが必要なアウトプットを

play25:00

出せるような形になれば今までの仕事の

play25:03

仕方っていうのが大幅に変えれることが

play25:05

あるのではないかなとそのように感じてる

play25:08

ところでございますで実際のところ次に

play25:11

一部示している通りですねあの先ほど

play25:14

申し上げたあラグによる業務変革案件とり

play25:17

も本当に増えておりましてえ車内の資料と

play25:21

かですね車内の規定であったりそれと

play25:24

世の中的な法制度の変化等々などをですね

play25:27

うまく

play25:28

ミックスさせながらその会社にとって必要

play25:30

な書類作りであったりとかですね報告書

play25:33

作りなんかにもっとこういうものが使え

play25:36

ないかっていうことでえいろんな実例が

play25:38

進んでおりますあのこここちらに示しの

play25:41

一部の例ではあるんですけれどもお客様

play25:44

自身が簡単に使えるようなテンプレートを

play25:46

用意したりとかですね生成向けの

play25:47

テンプレートを用意させていただいたりで

play25:50

しかもそれを分かりやすいduiの形でえ

play25:53

引き出せるような形にするとかですねこう

play25:55

いったことがスタジオ上でできるような形

play25:57

にになっておりましてえ右の例に示してる

play26:00

通りですね特に金融機関中心にえ多数今お

play26:05

問い合わせをいたいておるところでござい

play26:07

ますやはりあの金融機関規制でありまし

play26:10

たりとかですね書類であったりとかですね

play26:12

そういうものが非常に多い業種でござい

play26:14

ますのでそういった中でこういったものを

play26:17

使うことによってですねより効率的に業務

play26:20

を回せないかっていうことでお問い合わせ

play26:22

いただいていろんなプロジェクトが並行し

play26:24

て走っているとのような死体でございます

play26:26

で我々先ほどお話しした通りいろんな形で

play26:29

サービスをつなぎ合わせていくいろんな

play26:31

あの他社さんのデータベースなんかも

play26:34

つぎ込んでいこうということでえ進めて

play26:36

いく形になるんですけれどもそうすると

play26:39

当社自身はですね元々のAI

play26:41

プラットフォームとして個別のA

play26:43

プロジェクトからスタートしたわけです

play26:45

けれどもこれがですねあの別テーマの方に

play26:48

も広がっていくしそれを今までだったら

play26:50

POCとして単体で終わっていたものが

play26:53

実際の運用まで睨んだ形での依頼を受ける

play26:56

ことが多くなってくる中でえそうした中で

play26:59

新しいビジネスチャンスも生まれてくると

play27:01

で足元でいくと生成AIが出てくる中で

play27:04

どんどん新しいテーマも生まれてくるよう

play27:06

な形になっています一方でプロダクトとし

play27:09

て単体でえ展開するだけじゃなくてですね

play27:12

そのお客様自身が改めて別のプロジェクト

play27:15

の依頼をしてくださったりっていな形にえ

play27:18

なってそれがまた別の部門へ展開する

play27:20

みたいな形になってきてですねあの特定の

play27:23

お客様特にその大企業のお客様の中でも

play27:26

やはり事業部とが違う中でえ我々自身から

play27:30

すると特定の医者かもしれないですけれど

play27:32

部門が多方に渡ることによってですねその

play27:35

ビジネス自体もちょっとあの今までよりも

play27:38

大きくなるみたいなことがどんどんできて

play27:40

きておりますで結果的にその我々としては

play27:43

自分自身がやったことがないプロジェクト

play27:45

に出会うこともございますしえ過去の知見

play27:49

を利用しながらうまく進められる場合も

play27:51

あるだろうしていうことでこしてえ多層的

play27:53

に展開していくことで我々自身のビジネス

play27:56

の可能性も広がりますしお客様にとっても

play27:59

あのスピーディーにいろんなサービスを

play28:01

あの表示できるそのような関係に徐々に

play28:04

なってきてるのかなという風に思っており

play28:07

ますこのような形でえをうまく利用し

play28:11

ながら当社の元々のプラットフォーム及び

play28:15

プロダクトっていうのですね有機的にえ

play28:17

結びつけられるそのような環境に本当に

play28:20

徐々になってきたのかなという風に考えて

play28:22

おりますのでえ来期に向けてこの第4

play28:24

クーターしっかりえやる中でですねあの

play28:27

来期えこういったものがさらに展開できる

play28:30

ような形に持っていきたいなという風に

play28:32

考えております橋元前回おし示させて

play28:36

いただいたあの数字については変更して

play28:39

おりません先ほどあったように3級が

play28:41

ようやく利益が出てきたっていう形の中で

play28:44

あの元々示しているような形での利益水準

play28:47

まで4級今みんなで頑張って数字持って

play28:50

いこうということでやってるところでは

play28:52

ありますがあの橋本先ほど申し上げた通り

play28:54

えっと若干その人の採用コストていうこと

play28:57

も立ってきてる中でやはり我々来期に向け

play29:00

てですねあのいろんな面を拡充するだけで

play29:03

はなくて深掘りをするためにどういう形が

play29:05

いいんだっけっていうことをどんどん

play29:08

どんどん組織のあり方含めて変えていき

play29:10

たいという風に思っておりまして今AI

play29:13

プラットフォームとエアプロダクトという

play29:15

形でえ分離しておりますけれどもこれが

play29:17

もっと有期的に繋がっていくような形に

play29:20

なりでさらにそれを正長加速させていくの

play29:23

がプロダクトになっていくのかなという風

play29:25

なあ見込みをしておりましてえそれがあの

play29:29

来期で順調にそうなってきたよねっていう

play29:33

ような形のものを言えるような形でお示し

play29:35

したいなという風に思っております足元4

play29:38

級でですねあのリリースさせていただい

play29:41

てる通りえ引っ越しもしてですねあの社員

play29:45

にとっての働き方も今までとちょっと違う

play29:47

形でえ週に1回は会社に来てえみんなで

play29:51

議論しながらやろうよっていうことであの

play29:53

その辺のルールを変えたりとかですねで来

play29:56

ていた来てもらた社員があのその中で

play29:59

単なる作業ベースでの生産性だけじゃなく

play30:02

てですね新しく色んな議論をしながら

play30:04

新しく想像性をうあの育むというかですね

play30:07

そう想像性生かす中で新しいチャレンジを

play30:10

もっと作っていくとかそんな形にえ回して

play30:13

いけたらいいしえ回していくような社員を

play30:15

もっ増やしたいという風に思っております

play30:17

のでえ引き続きえチャレンジ業績だけじゃ

play30:20

なくてですねやり方であったりとかですね

play30:22

え新しい価値観を提供するためにさらに

play30:25

チャレンジしてまいりたいそのように感じ

play30:26

とます短ではございますが以上でござい

play30:32

ますはいえそれでは質応答に移りますご

play30:37

質問があります方はZOOMの手を上げる

play30:40

機能を用いてお知らせくださいその後当社

play30:43

よりご指名しミュートを解除しますのでご

play30:46

自身の所属お名前をお知らせいただきご

play30:49

質問くださいごご質問はお1人様3問まで

play30:53

とさせていただきますそれでは質応答を

play30:56

開始いたします

play31:14

え質疑音始めておりますけどもえ追加で

play31:18

何かございますでしょう

play31:26

play31:33

はいえではえ小林様ですかねえご所属とお

play31:39

名前をいいた後ご質問をお願いいたします

play31:43

えそれではえ発言を解除いたしますので

play31:45

少々お待ち

play31:47

くださいはいえっと今ミュートを解除

play31:50

いたしましたご質問をお願いいたします

play31:52

はいえっとご質問の機会いただき

play31:54

ありがとうございますみの小林ですえっと

play31:57

私から大きく1点ですねえっと社長のあの

play32:00

説明の中やFAQ資料にもありましたがま

play32:03

こう作業が一迫していてまこう理想に不か

play32:05

という話なんですけどちょっとこの

play32:07

ニュアンスについて教えてくださいえっと

play32:10

例えばま今期のあの差引きの49計画達成

play32:14

に向けてちょっとこうリスク要素だったり

play32:16

するのかえっとそこまでそう深刻じゃな

play32:20

いっていう話なのかまずここのニュアンス

play32:22

についてあのコメントいただけます

play32:23

でしょうかま人数と業績っていうことで

play32:26

いくと本当先ほど書いてある通りであの

play32:28

ギリギリで頑張ってるっていう形ですね

play32:31

あの実際にちょっと採用だけに振るとです

play32:34

ね実際採用できないことはないんです

play32:37

けれどもあのご存知のようにちょっとあの

play32:39

特にコンサルタント中心としてあのかなり

play32:44

あの年方ととが高騰しておりましてですね

play32:47

なかなかそういう形で採用するっていうの

play32:49

は先ほどお話した通り今後我々プロダクト

play32:52

で業績を引っ張っていくっていうことを

play32:53

考えるとなかなかその同じゲームには乗れ

play32:57

ないなという風に感じているところもあり

play32:59

ますのでそいう意味においてえ若手中心に

play33:02

え回していくっていう体制をどんどん構築

play33:04

していってるわけですがまその中であの

play33:07

業績と睨めしながらこう頑張ってきて

play33:10

るっていうな状況でございますのであの

play33:12

そういう意味に置きまして先ほど申し上げ

play33:14

た通りあの全然余裕でもないしでも達成

play33:16

できないわけでもないしっていう形の中で

play33:18

ギリギリ頑張ってるっていう風に思って

play33:19

いただけれかなという風に思っております

play33:22

ありがとうございますえっとそれを踏まえ

play33:24

てちょっと今後の考え方なんですけれども

play33:27

えっとやっぱりこうプロダクトでこう石を

play33:29

引っ張っていくってなった場合で言うと

play33:32

こういうプロフェッショナルあ

play33:33

プラットフォームかプラットフォームの

play33:34

ところはやっぱりこう案件をこう選別する

play33:38

こう大型案件であったりよりこう刺性の

play33:40

高い案件であったりっていうところにま

play33:43

絞っていくっていうのもま戦略の1つなの

play33:45

かなと思うんですけどちょっと今後のあの

play33:48

プラットフォームサービスのあの位置付け

play33:50

ですね今の考え方だったりするのかまた別

play33:53

の考え方があるのかというところもそ

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ちょっと縮ですがコメントいただければと

play33:59

思いますどちらかというとやはりま

play34:01

おっしゃった通りここかなっていう風に

play34:03

思っておりますあの基のお客様から本当

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呼んでいただくことも多くてですねで案件

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の深掘りっていう可能性が非常に出てきて

play34:10

いるのでま整備におきましてあのしっかり

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やっていくところについていくとお案件を

play34:18

選別というかですねあのより深く入って

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いける既存のお客様中心になろうかなと

play34:23

いうに思います一方であのプロダクトを

play34:26

単体でていただくそれでプラスアルファの

play34:28

若干のサポートの中でっていう形になるん

play34:31

であるならばそれはそれで全然その我々の

play34:34

裾伸すっていう意味においてはあのやる

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べきことだと思ってますので今までのその

play34:40

プラットフォーム事業としてあのお客様と

play34:43

一緒に作ってみたいなところとはちょっと

play34:45

形は変わる形でまそれもあって先ほどその

play34:48

えプラットフォームとプロダクトがもう

play34:50

ちょっと融合していくみたいな話をさせて

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いただいたのはそういうニュアンスも含め

play34:54

てでございましてあのに戻るとやっぱり

play34:57

しっかり作っていくっていうことをベース

play34:59

にしながら新規のところはできるだけ

play35:01

プロダクトの方を中心に広げていくみたい

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なことを考えたいなていう風に思い

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ますありがとうございますえっとすいませ

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んもう1つよろしいですかえっと

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プロダクトのところについてえっと

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ちょっとこれも重複した恐縮ですがご質問

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させてくださいえっと生成や関連のところ

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でで言うとやっぱりこうエベス生代の

play35:22

ところがま今年立ち上げられて垂直に

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どんどん立ち上がっていらっしゃる状況か

play35:25

と思いますがえっと2の矢3の矢みたいな

play35:29

ところについてはえっといかがでしょう

play35:31

例えば今出ているこうあIR支援のもので

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あったりとかえっとそれ以外のものという

play35:37

とこについてはうんとせ今あの立ち上がっ

play35:42

ている生成アエサベースこのの規模になる

play35:45

ものとまもちろんそうだと思うんですけど

play35:47

まその規模になると見ていていいのか

play35:50

えっとあとはそうですね生成AIっていう

play35:54

の最初のプロダクトがやっぱり引き続き

play35:56

メインででドライバーになってくのか

play35:57

みたいなとこについちょっとここの

play35:59

ニュアンスもご解説いただければと思い

play36:01

ますあのここはあのガボも込めてっていう

play36:05

形にはなりますけれどもあのサベAIは

play36:08

あくまでも本当に入り口だと思ってます

play36:10

これでできるだけ多くのその従業員との

play36:14

先ほどあったユーザーインターフェイスを

play36:16

取れるような形になるとビジネス的にも

play36:18

かなり広がりますし安定するなていう風に

play36:21

思いますでもその使われ方みたいな中で

play36:24

先ほどあったように今今回ボックスって

play36:27

いう話もありましたけれどもいろんな

play36:29

サービスデータベースを結びつけていくっ

play36:32

ていうことによるプラスアルファの収益

play36:33

っていうことも今後見込めるのではないか

play36:36

なていう風に考えている部分もありさらに

play36:39

プロダクト単体っていうお話になるとIR

play36:42

アシスタントだけではなくて今外部に対し

play36:45

て発表してるものでいくと採用アシスタン

play36:48

トっていうのを実験的にやり始めてる

play36:50

ところではあるのでえこれはやっぱり人事

play36:53

領域においては相当いろんな使い勝手の

play36:56

あるプロダクトが作っていけるのではない

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かなという風にも思っていたりもするので

play37:01

この辺があの今まで常にこう追加されて

play37:04

いくとですねあの結構思っているというか

play37:08

ですね期待できるような数字があのきなり

play37:12

来年どこまでかていうのがあるんですけど

play37:14

も積み上がってくる可能性があるのでは

play37:17

ないかなという風に感じており

play37:19

ますさにご説明いただきましたありがとう

play37:22

ございますえっと私から以上でございます

play37:23

ありがとうございましたます様ありがとう

play37:26

ございました追加でご質問ございます

play37:28

でしょう

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かえ追加でご質問内容がなければ質疑応答

play37:40

を終了させていただきますがよろしい

play37:41

でしょう

play37:44

かはいありがとうございますえそれではえ

play37:49

以上を持ちましてえ株式会社Xウーズ

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2024年3月期え第3試期決算説明会を

play37:56

終了いしますご参加いただきまして誠に

play37:58

ありがとうございまし

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