塚本レポ:台風制御について
Summary
TLDR台風制御に関するプロジェクト「ムーンショット目標8」が2050年までに台風や豪雨を制御し、安全安心な社会を実現することを目指している。プロジェクトは台風のメカニズムを理解し、その勢力を落とす様々なアプローチを模索中。例えば、海面温度を下げたり、雲を作る方法を妨げたりする方法が提案されている。また、台風発電技術の開発も進めており、垂直型マグナス風車を用いた発電が注目を集めている。台風の観測技術も飛躍的に進歩しており、人工衛星による観測が台風予測の精度を高めている。
Takeaways
- 🌀 台風の進路が近年非常に正確になってきていると話題に上がっている。
- 🔍 YouTubeで台風制御や台風発電に関する動画が紹介されており、その研究が盛んに行われている。
- 🎯 「ムーンショット目標8」プロジェクトは2050年までに台風や豪雨を制御し、安全安心な社会を実現することを目指している。
- 👨🔬 富康博典先生がプロジェクトマネージャーを務めるプロジェクトでは、台風の制御技術が多岐にわたり研究されている。
- 🌡️ 台風は海面の温度が上昇し、上昇気流が発生することで形成されるメカニズムが説明されている。
- 🛠️ 台風制御のアプローチには、船を用いた風の食い止め方、海面温度の低下、雲の形成を防ぐ方法などがある。
- ❄️ 台風の中心に氷を撒き、温度を下げることで台風の勢力を落とすというアイデアが提案されている。
- 🚢 船を用いた制御方法では、専用の船を作り、20年間使用することで台風の制御と発電を両立させる計画が示されている。
- 💡 台風制御技術の研究はシミュレーションを通じて進められており、その効果を定量的に評価している。
- 🌐 台風に関する研究は地球物理学の分野にも関連しており、人工衛星による観測技術が進歩を遂げている。
Q & A
台風制御のムーンショットプロジェクトとはどのようなものですか?
-ムーンショットプロジェクトは2050年までに台風や豪雨を制御し、極端気象現象による被害を軽減する目標を掲げた大規模なプロジェクトです。
台風のメカニズムについて簡単に説明してください。
-台風は海面の温度が上昇し、その熱気が上昇気流となり、低気圧を形成するプロセスによって発生します。中心部の「台風の目」は気圧が低いため、周辺からの空気が流入し、上空で広がる循環を形成します。
台風制御のアプローチとしてどのような方法が提案されていますか?
-台風制御のアプローチには、船を用いて風を食い止める方法、海面の水温を下げることによる方法、雲を作ることで風の流れ込みを防ぐ方法、上空から氷を投入して中心部の温度を下げることなどが提案されています。
台風発電とはどのような技術ですか?
-台風発電は台風が持つ強風を利用して発電する技術を指し、垂直型マグナス風車など、台風の風力特性に適した特殊な風力タービンを用いることで発電を試みます。
台風が来ないと発電できないという問題にどのように対応する予定ですか?
-台風発電システムは台風以外の風力による発電も可能ですが、台風時の強風に特化した設計のため、通常の風力発電とは発電効率が異なる可能性があります。具体的な対応策については、台風の発生頻度や発電システムの耐久性を考慮した運用が必要です。
台風の観測技術はどのように進化しましたか?
-昔は人工衛星による観測が主流でしたが、現在は人工衛星だけでなく、船舶や航空機による観測、水中センサーなど多様な技術が用いられ、台風の状態をより正確に観測できるようになりました。
台風制御技術の開発はどの程度進んでいるとされていますか?
-台風制御技術はまだ研究段階であり、具体的な実用化には時間がかかる可能性がありますが、シミュレーション技術の進歩により、制御方法の検討や効果の評価が進んでいるとされています。
台風が来ない場合の水不足問題にどのように対応する予定ですか?
-台風が来ない場合の水不足問題には、雨水の回収や節水対策、地下水の開発など、多様な水资源の確保方法が考えられます。また、台風の発生頻度やパターンを考慮した水資源計画も重要です。
台風制御技術が発達すると台風が完全に消滅する可能性はありますか?
-台風制御技術の目的は極端な台風による被害を軽減することであり、台風自体を完全に消滅させることは現在の技術では考えられていません。自然現象である台風は完全に制御することは困難な課題です。
台風制御技術の研究はどの国で最も進んでいるとされていますか?
-台風制御技術の研究は台風に大きな被害を受ける地域の国々で積極的に行われていますが、具体的な進展状況は各国の研究機関や企業によって異なります。日本も含め、アジア諸国やアメリカ合衆国などが台風研究において進歩を続けています。
Outlines
🌀 台風制御の可能性と研究進展
台風の話題を取り上げ、特に2050年までに台風や豪雨を制御することの目標を掲げるムーンショットプロジェクト8について説明。プロジェクトマネージャーの富康博典先生が台風制御の多様なアプローチを紹介し、そのうちの1つとして船を用いた風摩擦増加による台風勢力の弱化が提案されている。また、海面温度の低下や雲の形成を通じて台風の進行を妨げる方法も提案されている。
🔧 台風発電の可能性と課題
台風発電の可能性について語り、YouTubeで見たビデオを通じてその技術の進歩を説明。台風発生時の停電問題や発電所の送電能力との関連についても触れ、台風発電が家庭用や非常用電力として有効かについて疑問を呈する。台風発電ベンチャー企業の活動や垂直型マグナス風車の開発状況を紹介し、その発電効率や台風以外の天候での性能についても述べる。
📊 台風観測の歴史と技術の進歩
台風観測の歴史を振り返り、昔の観測方法と現在の人工衛星観測の進歩を比較。昔は飛行機による観測が行われていたが、現在は人工衛星による観測が主流となっている。また、昔の天気予報の方法や現在のシミュレーション技術の精度の向上についても説明し、台風予測の正確性の向上と関連する技術の発展を紹介する。
❄️ 台風制御技術の未来展望
台風制御技術の未来について語り、氷を撒き散らして台風の勢力を弱めるアイデアや人工雨の方法など、台風の被害を軽減する可能性がある技術について議論。台風がもたらす水不足の問題や自然現象としての役割についても触れ、台風を完全になくすことはできないが、大きな被害をもたらす大台風を制御する技術の開発が進む可能性があると指摘する。
Mindmap
Keywords
💡台風
💡ムーンショットプロジェクト
💡台風制御
💡台風発電
💡不均質核形成
💡人工衛星
💡天気図
💡気圧
💡摩擦
💡蒸発
Highlights
台風の進路が非常に正確に予測できるようになった
台風制御に関する研究が盛んに行われている
YouTubeで台風制御や台風発電に関する動画を見た
ムーンショットプロジェクトは2050年までに台風を制御することを目標としている
台風のメカニズムについての理解が進んでいる
台風の目は低気圧であり、上空は温度が高い
台風制御のための多岐にわたるアプローチが提案されている
船を用いて風を食い止める方法が提案されている
海面水温を低下させる方法が台風制御のアプローチの一つ
雲を作る方法で台風の進路を防ぐ提案がある
台風の中心に氷を撒き、温度を下げる方法が提案されている
台風発電のベンチャー企業が日本で立ち上がっている
垂直型マグナス風車が台風発電に向けて開発されている
台風が来ないと発電できない問題がある
台風制御技術が進歩し、2050年の目標に向かって研究が進んでいる
人工衛星から台風を観測する技術が発展している
昔の台風観測技術と現在の技術との比較
台風が来ない場合の水不足問題について
台風制御の目的は被害を軽減するためである
台風に関する技術は5年10年で大きな革命が起こる可能性がある
Transcripts
えっとちょっと台風の話したいんですけど
もすごい台風が今来ててですね明後日
明後日あたり関西来るとでしかもその後
東京来るとかいう話でなんか最近すごく
あの台風のですねえ進路とかそういうのが
かなり正確になってきましたよねええで
台風研究っていうのはあの私あんまり知ら
なかったんですけども非常に盛に行われて
いてえっとYouTubeで動画えっと
今日見たんですけどもも台風制御うんそう
いう話の動画を見ました台風発電とかも
含めてうんうんあの今ムーンショットで
えっとムーンショットのですね目標8
ムーンショットっていうのは2000
えっと50年を目標にする大規模価格
プロジェクトというやつなんですけども
ムーンショット目標8っていうのが
2050年までに撃沈化しつつある台風や
豪雨を制御しえ極端風水以外の脅威から
解放された安全安心な社会を実現とうん
いうものだそうですでえっとその
プロジェクトの1つの動画をちょっと見た
んですけどもそれが横国代のえ台風科学
技術研究センター庁という方で富康博典
先生という方がそのムーンショットの
プロジェクト8つある今8つあるみたい
ですけどもそのうちの1つのプロジェクト
マネージャーをしておられるということで
それを見るとですね台風の制御に向けて
いろんなあのま結構たくさんの人数で
アプローチされてるという概要の話があり
ましたでそれを聞いてなるほどなと思った
のでま松田先生宇宙物理ご専門ですけども
地球物理もま隣接ということでだと思う
わけですで私がその動画を見てえっと知っ
たことをちょっとさらっと申し上げて松
先生になんか解説していただければなと
いう風に思うわけですねえで台風っていう
の私もちょっとあんまり分かってなかった
んですけどもメカニズムほとんど分かっ
てるとちゃんということみたいまもちろん
分かってない部分もあるかもしれないです
けどもでちょっと先生の前で私が
申し上げるものなんですけどもちょっと
理解したところまでということで言います
とま海面の温度が上昇してそっから上昇
気流という水上機が上がるとでそれがこう
いう台風の形になって上空で広がってまた
落ちてきて海面伝ってですねこういうぐる
グルンというループができるとうんいう
ことみたいでま真ん中の中心の台風の目の
部分は気圧が当然こうこうなって上がって
いくわけですから下がって低気圧になると
でこの上昇この台風の目の部分の上空は
非常に温度の高いま場合によってはなんか
えっと周りよりか25°ぐらい温度高く
なる場合もあるみたいなんですけどもそう
いう仕組みになってるということでその
富康先生のプロジェクトではその仕組みを
いろんな場所でですね食い止めるというで
それによって基本的には全部の台風を
なくすんじゃなくて非常に被害が大きく
なりそうな台風に関して勢力を落として
被害をちっちゃくするというようなことを
考えておるみたいででアプローチとしては
なんかいっぱいあるっていうのが面白いな
と思ったんですけどもえっと割と多いのは
会場でそっから中にですね空気が会場の
湿気を吸収した空気がどんどんどんどん中
に入っていくみたいな動きみたいなんです
けどもそれをいろんな形で食い止めると
いうのがなんか3通りぐらいありました1
つはその筆Yes先生がやっておられるの
は船をいっぱい置いてそれでこう風を
食い止めるとこの摩擦を増やして食い止め
るっていう話みたいですそれから海に
なんか巻いてですね海面え水温を低下さ
せるとかあるいはなんかその手前に雲をを
作ってですね周りを囲むようにあの風が
流れ込んでいくのを防ぐみたいな
アプローチもあったみたいですていう会場
でやるっていうアプローチとあと雲にです
ね不均質核形成を促す物質みたいなを
撒き散らしてうんそのこのなんか大流を
防ぐんですかねこ雲を作るのを防ぐのかも
しれませんけども対策するっていうのとで
もう1つあるのが台風あのど真ん中に上空
からなんか氷みたいなのを大量に巻く
みたいですねの真ん中のあの気温を下げる
ということみたい
ですなんかそんなことでえっといろんな
アプローチをされていてそのうちの1つの
えっとフヤ先生がやっておられる
アプローチだと20年スパンで船を200
席とかえ100km手方で船200席を
出すらしいですけどもで専用の船を作って
20年え使ってということでトータルで見
てえっとま船の上で発電もするみたいな
ことおっしゃってましたけどねだから
ちょっと発電によってコストのマイナスを
こう回収するようなことも考えてわれて
マイナス20年で1兆円とうんなこと
おっしゃってましたねでその他にも
いろんなやり方に関してシミュレーション
をすごくやっておられてでどれくらいの
やり方でどれくらいの台風のパワーの軽減
ができるかっていうことを研究されてると
いうことが分かってまあの非常になるほど
と思ったという話です多分地球物理学とか
になると思うんですけどもええま昔から
やってるんですねきっとこの台風っていう
のはねいや研究はしてるだろうけど制御は
あんまり昔は考えてないと思いますけどね
ああその方向予想みたいなやつが多いん
ですかねいやそれはあるでしょうがねええ
でえっとちょっと色々とあの
YouTube見てるとですね台風発電の
ベンチャーっていうのがえ日本では
立ち上がってるらしくてチャレナジーと
いう会社らしいですけどねうんなんか垂直
型マグナス風車とうんに言ってました
なんかボールねうん野球でボールが変化球
がえかかるとうんと同じような考え方で逆
方向になるんですかね羽がないんだけども
こう縦のこういう棒みたいなんがくるくる
うん垂直のえっと風で回転するような
仕組みみたいで非常に台風で発電すると
いうことをターゲットにしてうん持ち上げ
てられるとで世界いろんな国で特許取られ
ておられてまあの実用感を目指しておら
れるとでもそれねできたところで台風が来
ないと発電しないでしょだからもう1年の
うちに稼働すんのってほんの数日じゃない
ですかあそうなんでしょうかねちょっと
台風来ないと発電しないのかどうかはよく
分かりまあま一般に風力発電ということか
もしれんがねうんでまあの台風でもえま
壊れないとあの普通の風力発電だったら
台風きた壊れるもんねきっとねえそうそう
そうですそうですま普通の風力発電はとし
ては機能するのかどうかは分からないです
けどもま台風で発電するっていうことです
から普通の風だとよっぽどあの発電量
少ないのかもしれませんねうんでもそう
なら今言ったに1年のうちに稼働するの数
実だけじゃないですかだからほどペペし
ないよねええあの台風の時とかってねあの
停電したりしますよねうん台風の時にま
非常用電力という意味ではもしかしたら
有効なのかもしれそそれは家庭ならいいか
もしれんが発電所というので意味ないだっ
て伝するちゅうのは総できないということ
だからぼ発電したって送電できなきゃ意味
ないからねええええええいやちょっとそ
その辺はよく分かりませんあのよく分かっ
てる方いらっしゃるかもしれないんでその
辺はあのまたえ補っていただければという
風に思いますけどもま台風来るということ
で研究としては2050年目標なん
でしょうが今どのくらいのフェーズにある
のかはよくわからないんですけどもそう
いう話があったんでま地球物理の先生あれ
ですよねお知り合いの方でたくさん
いらっしゃるんですよねあ私はねそもそも
中学校の時はね気象観測部に入っとったや
えそうなんですかうんだ今のような話って
のは昔からあるんですかねあ昔はあんまり
あのいや今みたいな話じゃないですよない
けど要するにま天気法どうするかみたいな
ねはいいやもうね昔の話で急に思い出した
けどまあ台風観測今ねあの人工衛生から
観測するじゃないですかでもね当時当時
っていうのは私が小学校の頃たらねええ
昭和何年僕昭和18年生まれやから例10
歳ぐらいですねね10歳やったら28年ね
ま昭和30年ぐらいと思ってくださいよ
はいねその頃ね問題になったのがね観測
するのがあのね米軍のあの飛行機観測機で
観測しとったんやはいであの米軍のB29
爆撃みたいなやつねでそれが日本にないの
があの辛いねということでで日本にも観測
器を買おうという話で募金を始めた誰かが
ねで集まったんだけどね飛行機一期買う
までには全く至らないわけものすごい高い
でしょうね高い高い高い何10億とかじゃ
ないんですかねそりそうですよででだから
結局はねそのお金であの日本中にいろんな
あのえ雨の観測装置をねいっぱいばらまく
というそういうプロジェクトの方に変わっ
てしまったけどね
ああで今もね気象観測っちゅうのはいや
当時はね気象台とか速攻場とかいうのが
あって観測しててで僕もねあの気象観測
まま部だからああはあはあはで毎日ねえ天
図つけてたんよでその時にどうするか
ちゅうたらねラジオで天気予報ちゅうのが
天あ天気予報うんがあるんですよでそれは
ねあのどこそこの気圧がいくらかっていう
ことをね読み上げてアナウンサーが
読み上げてるんですでそうするとねあの
日本のね陸地上はいっぱい観測上があると
ねでま韓国とか中国にももちろんあるんだ
けど海がないのねあやね高校中の船舶に
よればみたいな話なんですよだから海のね
その気圧がねポツポツとしかないのよああ
いやだからさっきのねあのあの観測期でっ
というのはこれはもどこでも飛んでいける
からねうんで観測線だったらその一てだ
停点観測線っちゅうのがあったんですよ
うんだからそれはまあの太平洋にね1箇所
とか2箇所なんですよだ飛行機ならま
色んなとこ行ける今ならねあの人工スで見
てるからもう全部見れるわけだから偉く
進歩したなと思いますけどねうんうんなん
か幼でせあの先進するような機器もある
みたいですねなんか名をえ追いながらと
いうかあの水中とま懐中とその海面とで
色々センシングしてで台風の状態をうんV
をね置いとけばねあそうVVって言うん
ですねうんえそういうやつですだま
いろんな形であの台風のま予想に関しては
かなりあの正確になってきたしその
シミュレーションもねかなり精密に行える
ええ物のやっぱり今の台風いつこっちに
来るんかっていうの
は確実には分からないわけですよねかなり
3日後の範囲っていうのはこんなに大きく
なってうん日本地図の中でね大きくなっ
てるんでままあね昔はね非常に進歩したと
思うで僕もそういうわけでねまこさっきは
中学校の話やけどあの大学に入って今日
持ったのはあの天気法の理論ねえそれは
あの結局龍大力学の方程式を
コンピューターでシミュレーションすると
いうような今ももうそれはものすごく進歩
してるわけやけどま当時はまだまだね全然
だったですよねでうんそれで僕ね大阪韓国
商代に見学に行ったことがあるんですよ
ああいやだから当時から比べるもね圧倒的
に今進歩しますよね力学のシミュレーショ
ンっていう意味ではあれですね地球も宇宙
も同じようなもんなんでしょうねうん拡大
にいるとで計算のやり方を工夫するみたい
なうんうんええうんだからそういうわけで
まそういう問題ね私の本来の興味の中心
だったんですよあああのねその私やっぱ
この台風の名に向けて上空から氷落すって
いうのが非常に衝撃的で面白いねそれね
それは十分可能性ね結構ねもう何百億かけ
てでもこの台風それで弱まるんだったら
価値あるんじゃないかなとなんか過去の
台風の被害学ってなんか超レベルだった
やつがうんあるみたいですねうんいやそれ
考えるとちょっとやばいなってやつは氷
落としてくれたらいいんだま氷というあの
大きな氷の塊じゃなくて小さな粒ねはいあ
そうですかちょっとどんなんかはよく
わからないうんいや小さな粒にして巻けば
すぐだそうだったら蒸発消化するでしょで
温度冷やますよね大きな氷塊り落としても
しょうがないからねええええええあるいは
ね雨をね先にふらしてしまうとあのよく
人工工部ってあるじゃないですかはいはい
あのいろんなもの雨の種を入れるとかね
はいだからうん全部ね養生でふらして
しまえばいいわけよねああはははははええ
いやだけどまもう偉い大きな台風来けども
なんとかならないかなとずっと思っててそ
そんな見てたんでうんあ結構技術があるん
だというのを見うんででもね台風をね全く
来なくするとそれはそれで困ったことに
なると思うよ水不足になるからねあああ
いやあだからそのえ筆康先生もそうそう
じゃないとおっしゃってましたよく誤解さ
れるんですけどもという言い方うんされて
てすごい大きなやつで被害がありそうな
やつを被害をこう軽減するというの目的
ですという風にうんましたねええいやそう
いうことでまあの台風に関してもこれから
5年10年であの大革命が起こるかもしれ
ないとうんいうことです
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