【カメラ初心者】α6700よりα6400を買った方が良い10の理由
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、ソニーのα6400とα6700カメラの比較を10項目に分けて解説しています。動画を撮らない方やカラコレやSログを使わない方、クリエイティブルックが必要ないか、人物や風景撮影に特化している方など、α6400でも十分な理由を説明。一方で、α6700のボディ内手ブレ補正や4k60P以上の高機能性、UHS2のSDカードの必要性など、α6700を選ぶべき理由も紹介。最後に、価格やレンズとの相性が重要な選択ポイントとし、ユーザーに自分に合ったカメラを選ぶよう促しています。
Takeaways
- 📷 ソニーα6400は動画を撮らない方には十分な機能を備えていると勧めています。
- 🤳 α6400はボディ内手ブレ補正がなく、自撮りや動画撮影が多い方にはα6700のほうが適していると指摘しています。
- 🎥 α6400はカラコレやS-log、HLG撮影をしない方には十分な機能を持っていると述べています。
- 🖼️ α6400にはないクリエイティブルックが必要な方にはα6700が推奨されている旨を説明しています。
- 👥 人物や風景撮影のみの人にはα6400で十分だとアドバイスしています。
- 🚂 昆虫、電車、飛行機などの特定の対象を撮影する方にはα6700のオートフォーカス機能が有利であると述べています。
- 🎬 α6400は4K60P以上の高フレームレート動画を撮影しない方には良い選択肢だとしています。
- 🌞 α6400は手ブレ補正がなく、暗所での撮影や遠望での撮影で6700の方が有利であると触れています。
- 💳 α6400はUHS1のSDカードでも十分だが、6700であればUHS2の使用で高速なデータ転送が可能だと説明しています。
- 🔄 α6400は前面のダイヤルがなく、特定の撮影モードしか使わない方には問題ないとしています。
- 🔋 α6400はバッテリー交換が少なく、長時間撮影しない方には適していると示唆しています。
- 💰 α6400は価格がリーズナブルで、良いレンズを添えた方が得する可能性があると結び付けています。
Q & A
ソニーのα6700とα6400の違いは何ですか?
-α6700は動画機能が大幅に強化されており、4K120Pの録画が可能ですが、α6400は4K30Pまでしか録画できません。また、α6700にはボディ内手ブレ補正が搭載されています。
動画を撮らない方にとって、α6400は十分なカメラですか?
-はい、α6400は写真撮影に必要な機能を備えており、動画を撮らない方は十分なカメラと言えます。
α6400で撮影した映像は高品質ですか?
-はい、α6400で撮影した映像は高品質であり、特に手ぶれ補正が必要な場面を除いては十分な品質を提供します。
α6700のボディ内手ブレ補正はどのような場面で役立ちますか?
-暗い場所での撮影やシャッタースピードが遅くなる夜間撮影、望遠レンズでの撮影など、手ブレが気になる場面で役立ちます。
α6400はどのような動画撮影に向いていますか?
-α6400はカラコレやS-log、HLG撮影をしない基本的な動画撮影に向いています。
α6400で撮影する場合、どのような点に注意が必要ですか?
-α6400はボディ内手ブレ補正がなく、UHS1のSDカードしか使えないため、データの転送速度が遅い点に注意が必要です。
α6700とα6400の価格差はどれくらいですか?
-α6700は約20万円程度で、α6400は約1万円程度で価格差が10万円ほどあります。
レンズの性能はカメラの性能とどのような関係がありますか?
-レンズの性能はF値やシャッタースピード、背景のボケ感など、撮影の表現力に大きな影響を与えます。カメラの性能はこれらの調整のしやすさに関わる部分があります。
α6400を購入し、良いレンズを選ぶ方が得策ですか?
-レンズの性能が撮影の表現力に大きく影響するため、α6400を購入し、余裕があれば良いレンズを選ぶ方が得策と言えます。
α6400とα6700のバッテリー性能にはどのような違いがありますか?
-α6400はFW50バッテリーを使用し、α6700はZ100バッテリーを使用しており、后者の方が長時間使用が可能でバッテリー交換の手間も少なくなります。
α6400で撮影する際のバッテリー交換の頻度はどの程度ですか?
-α6400で写真撮影する際はバッテリー交換が必要になることはほとんどなく、動画撮影の場合はバッテリーの減りが早くなり交換が頻繁になることがあります。
Outlines
📷 α6400とα6700の比較
この段落では、ソニーのα6400と新発売のα6700カメラを比較しています。α6700は動画機能が強化されており、α6400は写真撮影に特化しています。動画を撮らない方にはα6400が十分で、手ぶれ補正が必要な場合はα6700が推奨されます。
🎥 動画撮影のニーズに応じたカメラ選択
段落では、動画撮影のニーズに応じたカメラの選択について説明しています。カラフルなグレースケールやS-log、HLG撮影をしない方にはα6400が十分であり、これらの機能が必要な場合はα6700が適しています。
🌈 クリエイティブルックの必要性
この段落では、クリエイティブルック機能の有無について議論しています。α6400にはこの機能がなく、RAW現像で色味を調整することが推奨されています。α6700は10種類のクリエイティブルックを提供しています。
🔍 特定の撮影対象に応じたカメラ機能
段落では、特定の撮影対象(人物、風景、昆虫、電車、飛行機など)に応じたカメラのオートフォーカス機能について説明しています。α6700はこれらの対象に対する専用のオートフォーカス機能を備えていますが、α6400でもこれらの対象を撮影することは可能です。
🎬 4K60P以上の高フレームレート動画
この段落では、4K60P以上の高フレームレート動画を撮影する必要性について説明しています。α6400は4K30Pまで対応しており、α6700は4K120Pまで対応しています。スローモーションを撮影したい方にはα6700が適していますが、フルHDでも十分な品質で動画を撮影できるとされています。
🌞 撮影時の手ブレと照明状況
段落では、手ブレと照明状況に応じたカメラの選択について説明しています。α6400にはボディ内手ブレ補正がなく、暗い場所での撮影や遠くの対象の撮影で手ブレが気になる方にはα6700が推奨されています。
💳 UHS2 SDカードの必要性
この段落では、UHS2 SDカードの必要性について議論しています。α6400ではUHS1のSDカードしか使えませんが、α6700ではUHS2のSDカードが使用できます。高速なデータ転送や高フレームレート動画の撮影に有利ですが、通常の撮影であればUHS1でも十分だとされています。
🔧 カメラ操作性とダイヤルの有無
段落では、カメラの操作性とダイヤルの有無についての議論がされています。α6400には前面のダイヤルがなく、操作性が若干劣るとされています。しかし、AモードやPモードでの使用であれば問題ないとされています。
🔋 バッテリー性能と交換の頻度
この段落では、α6400とα6700のバッテリー性能と交換の頻度について説明しています。α6400は小型のFW-50バッテリーを使用しており、α6700は容量の大きなZ型バッテリーを使用しています。長時間の撮影が必要な方にはα6700が適していますが、通常の使用であればα6400でも十分だとされています。
💰 価格とレンズの選択
最後の段落では、価格とレンズの選択について議論しています。α6400は価格が安いため、余裕がある方には良いレンズを購入することが推奨されています。レンズの性能が撮影の質に大きな影響を与えるため、カメラの性能よりもレンズの選択が重要だとされています。
Mindmap
Keywords
💡α6700
💡α6400
💡ボディ内手ブレ補正
💡4K
💡UHS2 SDカード
💡クリエイティブルック
💡オートフォーカス
💡F値
💡価格
💡バッテリー
💡レンズ
Highlights
ソニーのα6700ではなく、α6400がおすすめな人について語る
α6400が向いているのは、動画を撮らない人
α6700は動画機能が大幅に強化されている
自撮りや動画を頻繁に取らない人はα6400でも十分
α6700にはアクティブ手ブレ補正などの機能がある
カラコレやSログ、HLG撮影をしない人はα6400でも十分
α6700は422ビットカラー、α6400は8ビットカラーで動画を撮影
クリエイティブルックが必要ない人はα6400でも満足できる
人物と風景を撮る人はα6400でも十分な機能を持っている
α6700には特定の物体にピントを合わせるオートフォーカス機能がある
4K60P以上の動画を撮らない人はα6400でも良い
α6400はボディ内手ブレ補正機能がない
UHS2のSDカードが不要な人はα6400でも良い
α6400は前のダイヤルがなく、マニュアルモードで使いにくい
長時間の撮影をしない人はα6400のバッテリーでも十分
価格が安いα6400で良いレンズを購入できる
レンズの性能が写真の表現に大きく影響する
α6400とα6700の機能を比較して購入を決める
α6400で購入して余った予算で良いレンズを選ぶことを提案
Transcripts
皆さん写真ライフ楽しんでますか今回は
新しく発売されたソニーのα6700では
なくこちらのアルファ6409型のものを
ですねおすすめしたい人ってどんな人なの
かっていうところのお話ししていきたいと
思ってますこっちのアルファ6400の方
が向いている人ってどういう人なのかなっ
ていうところで10項目に分けてお話しし
ていきたいと思ってますので
参考にしてみていただけたらと思います
最新機種がいいのかなでも安い6400で
もいいよなっていうところで参考にしてみ
ていただけたらと思いますこのチャンネル
ではですね写真や動画カメラに関する
いろんなお話ししてますのでよかったら
ですねいいねボタンやチャンネル登録の方
よろしくお願い致しますでは早速やって
いきましょう
[音楽]
ではですねα6700ではなくて
α6400でいい人ってどういう人なの
かっていうところのお話をしていきたいと
思ってますまずは一つ目なんですけども
動画を撮らない方っていうのはアルファ
6700ではなくて6400でいいと思い
ますこの6400で全然十分だと思います
6700と6400の大きな
違いって動画の機能が全然違うところなん
ですよ大幅にアップデートしてるところが
6700なので動画をですね取らない方は
結構写真だけだったら6400円でも十分
な機能を備えてるのでこれでも十分なん
じゃないかなというところで動画を撮ら
ない人っていうのは6400でも十分だと
思っております例えばですねアクティブ
手ブレ補正とかボディ内手ブレ補正が
6400がついてないのでこういった
自撮りをしないっていう人はですね全然
ですね問題なく使えますので逆にこう
自撮りとかしますとか動画をよく取るって
方はこういった手ぶれ補正があった方が
やっぱり手ぶれのない動画を取りやすいの
で6700の方が良かったりもするんです
けども動画を基本的に取らないよって方は
ですねこういった手ぶれ補正がなくても
全然使えますので写真だけだったらですね
問題なく使えますので動画を撮らない方は
ですね6400でも十分なカメラになって
おります続いて2つ目なんですけども動画
は撮るんだけどもカラコレとかカラグレと
か全然しないSログとかhlg撮影とかも
全然しないよ基本的には取っ手出しでしか
動画を使わないよって方はですねα
6400でも十分だと思っております
例えば
α6400とアルファ6700の違いとし
てアルファ6700は422点ビットが
取れるんですけども
α6400の方は8ビットといって色情報
が少ない動画の撮り方になっております
ただですねまあ取っ手出しの動画で使う分
にはですねもうその辺全然関係なくですね
ほとんどですね見分けがつかないので全然
ですねこのアルファ6400でも十分だと
思います取っ手出しの動画でしか使わない
よって方はですねそちらで十分かなって
いうと思うのでもちろんこちらのアルファ
6400でもhlgとかslogとか
取れるんですけどもちょっと色情報が
少ないのでノイズが乗りやすかったりとか
ですね色の表現がちょっとですね乏しかっ
たりもするのでその辺でしっかり動画を
やりたいって方はですねやっぱりα
6700の方が切れな映像っていうのは
撮れるんですけどもそういったですねカラ
コレカラグレとか全然やらないよ編集とか
しないよって方はですねこのですねα
6400でも十分だと思いますし私も今
現在ですねこうYouTubeとか撮っ
てるのはですねこのα6400になってる
ので全然十分綺麗なんですね映像が撮れ
てるかなっていう風に思ってますのでまあ
でも私がやってるのhlgで撮ってそれを
色編集ちょっとだけやってまああの動画
カットとかですね編集してるんですけども
それでも全然十分だと思いますので会員的
にですね動画で使いたいよって方はですね
まあこういった
α6400でも十分だと思っております
続いて3つ目なんですけれども
クリエイティブルックが必要ない方って
ところですね
ロックって言ってですね写真の出来上がり
の撮って出しの状態をいろいろですね自分
の好みでカスタマイズできるものがあるん
ですけどもこれにも機能は同じような機能
あるんですけど色味がちょっとイマイチと
か細かい調節ができないとかですねあっ
たりしますその辺のクリエイティブルック
が結構好きで使ってるよって方
いらっしゃると思うんですよソニーの
カメラを使ってる方こちらの6400には
そのクリエイティブルックっていうのが
ないんですよねで10種類ぐらいあるのか
なあの10種類ぐらいあるその
クリエイティブルックっていうのはこちら
では使えないんですけどもでもまあRAW
現像するから別にっていう方も
いらっしゃると思うのでそういった方は別
にクリエイティブルックがなくてもRAW
現像して自分の好きな色味に編集して自分
の好きな好みのですね写真に仕上げること
もできるので別にそこは
RAW現像するからいいよっていう方も
いらっしゃるかと思いますし
撮って出してクリエイティブロックで
すごく楽に使えるなって方はですね
6700を選んでいただいてもいいかと
思うのでそこはクリエイティブルックも
ちょっと使ってみてすごくいいなって思う
人もいるのは別に必要なくてRAW現像で
十分かなって思う方もいらっしゃると思い
ますので
RAW現像で十分だと思う方こちらの
6400でいいのかなというふうに思い
ます
続いて4つ目なんですけども例えば人物と
か風景しか撮らないよって方はこちらの
アルファ6400でいいのかなっていう
ふうに思います例えばまあ瞳オート
フォーカスついてて人物に対して瞳を
しっかりですねこれでも抑えて
撮影してくれますピントはですね合わせて
撮影してくれるのでこれでそんなに人物を
撮影する時に困ったっていうことが
あんまりないんですよね風景なんかはです
ね動くことがないのでそんなにピントを
合わせっていうのが困ることはないので
人物とか風景取る分には全然いいんです
けども例えば
昆虫を撮影するとか電車を撮影するとか
飛行機を撮影するっていう場合になって
くると
専用のですねオートフォーカスがアルファ
6700にはついてますので
昆虫にピントを合わせてくれるAFとか
ですね飛行機に対してピントを合わせて
くれる機能があったり電車に対してですね
ピントを合わせてくれる機能があったりと
かですね
鳥に対してピントを合わせてくれる機能が
あったりとかですねその
合わせてくれる対象っていうのが17区の
方が多いんですけどもそういった多くなっ
たものに対して別に取らないよって方は
ですね6400で十分だと思いますなので
人物とか風景しか撮らないよもしくはです
ねまあ犬猫とかペットを飼ってる方この辺
でも対応してますので人物とか犬猫あたり
と風景を撮る方っていうのは6400でも
十分だと思います他に今電車とかですね
飛行機とか
昆虫とか取るよって方はですね6700の
方がまあピント合わせがしやすかったりも
するんですけどもこれでも別に合わせられ
ないことはないのできっちりピントをです
ね合わせてくれる機能が欲しいよって方は
6700がいいと思いますので人とか風景
しかとらないよって方はですねこれで十分
だと思っておりますはい続いて5つ目なん
ですけどもこちらがですね4k60P以上
の動画を撮らないという方ですねはいまあ
こちらの
α6400に関しては4kの30Pまで
しか取れませんで
α6700に関しては4kの120Pまで
撮影ていきますでこの4k120Pで何が
できるのかというと4倍とか5倍のスロー
モーションの動画を撮ることができるん
ですよねでそういったスローモーションを
4kで撮りたいよって方はですねまあ
6700とかが良かったりもするんです
けどもフルHDで4k120Pはこちらで
も取れるんですよで十分綺麗な映像で撮る
ことができるのでそれでも十分だなって
思ってる方はですねこちらのですねα
6400でもいいのかなというふうに思っ
ております続いて6つ目なんですけども
昼間しか撮影しないとか
遠くのものを取らないとかですね三脚を
使ってよく撮影するっていう方はですねα
6400でいいのかなというふうに思い
ますこちらのですねα6400ってボディ
内手ブレ補正が入ってないのでどうしても
手ブレが気になる場面っていうのはですね
ありますのでそういった場面ではですね
6700の方がボディ内手ブレ補正がつい
てるので
良かったりがするんですよねで例えばどう
いう時なのかというと暗い場所で撮影する
とかまあ夜間で撮影する時とですね
シャッタースピードがですね極端に遅く
なって
街並みの風景撮影する時にどうしても
手ブレが気になるとかですね例えば
望遠で撮影する時なんかですねすごく
手ブレが気になる時がありますどうしても
こう焦点距離が長くなるとですねその分
手ブレもしやすくなってシャッター
スピードを速くしなきゃいけないんです
けどもシャッタースピード早くすることに
よってですねもう明るさが足らなくなって
ですねまあISOを上げていかなければ
いけないっていうことがあるんですけども
例えばですね私の考え方なんですけども
ボディ内に手ブレ補正がない時は焦点距離
×2倍で撮影することが多いのかな
もちろんですね動くスピードによっても
ですねこうシャッタースピードって書いて
いったりはするんですけどもおおよその
目安としてですねまあ手ブレ補正が入っ
てるものはですねまあ
焦点距離×1倍ボディ内手ブレ補正が入っ
ていないものに関してはですね焦点距離×
2倍か手ブレが起きにくいのかなっていう
風な一つの基準として私の中であるので
ISOあんまり上げたくないなって方は
手ブレ補正があると使いやすかったりもし
ますしそういった面でもメリットだったり
もするのでそういった場面があんまりない
よって方はですねこちらのアルファ
6400でもいいのかなというふうに思い
ます続いて7つ目なんですけどこちらが
UHS2のSDカードが必要ない方ですね
基本的にはこちらのアルファ6400
UHS1のSDカードしか使えないんです
けどもやっぱりUHS2のSDカードを
使うことによってパソコンに読み込む時の
データが大きい時にですね早く読み込む
ことができたりとか4kの60P4kの
120Pが取れるようになったりとか電車
のですねコマ数が多くなったりバッファー
が詰まったりということをですね抑制する
ことができますので結構このUHS2に
することによってメリットって大きいん
ですけどもその辺の連写をしないとかです
ねまあ動画あんまり撮らないよって方は別
にUHS1で十分なので2を使わなくても
いい
UHS1で事足りるよって方はですねこの
アルファ6400でもいいのかというふう
に思います
続いて8つ目なんですけどもこちらの
カメラのですね前のダイヤルがなくても
いいよって方はアルファ6400でも十分
かなっていうふうに思います例えば
マニュアル撮影する時にやっぱりここに前
にダイヤルこっちにダイヤルっていう
ところで前でF値後ろでシャッター
スピードを変更するっていうですね方法が
やっぱり使いやすいんですよで他のカメラ
でも同じような使い方してるので
統一しちゃった方がやっぱり使いやすい
ですしここにどうしても私アルファ
6400でダイヤルがないっていうところ
がすごく使いにくい部分ではあるんです
けどもAモードしか使わないよとかP
モードしか使わないよって方でここに
あんまりダイヤルを必要としない
セッティングで
撮影するっていう方はですねまあ全然問題
ないんじゃないかなというふうに思います
まああった方が便利なんですけどもなくて
も使えますよっていうところでAモードと
かPモードだったらですねそういった使い
方をする方にはですねまあ
α6400でもいいんじゃないかなという
ふうに思いますまあ逆にマニュアル撮影し
たいよって方ですね6700の方がすごく
使いやすさとしてはアップしますのでその
辺で選んでいただいてもいいんじゃないか
なというふうに思います続いてここの爪な
んですけどもこちらがですね長時間の撮影
をしないよっていう人はですねこちらの
アルファ6400でもいいかと思います
例えばバッテリーの
種類が違いますα6400と
α6700ではですねこちらはですねFW
50というですねバッテリーちょっと小型
のバッテリーを使っておりますでα
6700の方はですね
Z100バッテリーと言ってですね容量が
大きいやつ
倍ぐらいになるのかなかなり大きめの容量
のバッテリーを積んでるのでこれの2個分
ぐらいだと単純に考えていただいてもいい
のかなというふうに思いますのでなんで1
個使い切る間にこっちのバッテリーに変え
なきゃいけないっていうところが6400
と6700のちょっと違いになってますの
でそんなに長く撮影しないよとか
バッテリーの交換そんなに手間じゃない
よっていう方ですねこちらのα6400で
もいいんじゃないかなというふうに思い
ますで実際に私もこのFW50のアルファ
6400で撮影してるんですけども写真で
そんなに
滅多にこう
バッテリーを
交換が必要だったりとかですねもしくは
動画だったら結構バッテリー
減りが早いので
交換が結構頻繁にあったりはするんです
けども写真に関してですねそんなに
バッテリーを交換した記憶があんまりない
んですよねなので写真だけしか撮らない
よって方は別にこのFW50でも十分
取れるかなというふうに思ってますけどね
まあ2個あるとまあ安心かなってところで
2個持ってそのバッテリーをですね
なくなったら交換しますよっていう方は別
に6400でいいんじゃないかなっていう
ふうに思います続いて10個目なんです
けどもこちらがですねなるべく安い方が
いいという方はこちらのアルファ6400
がやっぱりいいですね
α6700が20万円ぐらいしますし
こちらのアルファ6400が1万円ぐらい
の価格で買えますのでやっぱり10万円の
価格さって大きいと思うんですよでレンズ
もやっぱり買わなきゃいけないのでじゃあ
レンズを何買うかっていうところで
20万円のα6700を買ってお金が
なくなったから安いレンズを買うしかない
よっていう人と
α6400を買ってレンズを買う余裕が
ちょっとだけあるのであのそこそこ良い
レンズを買うよっていう場合だったら
そこそこいいレンズを買った方がいい写真
が撮りやすいんですよねそういった場合は
6400を買った方がいいと思います安い
方のカメラだからいいレンズが買うことが
できますし正直ねカメラより僕レンズの方
がすごく大事だと思うんですよねで例えば
F値っていうものがあってカメラの明るさ
とかボケ感とかをコントロールするF値
っていう機能があるんですけどもこのF値
に関してはカメラの性能ではなくてレンズ
の性能なんですよ写真をですね撮る上でF
値シャッタースピードISOってすごく
重要ないうところなんですよねでISOに
関しては6400も6700もほとんど
そんなに違いはなくてですねシャッター
スピードに関してはですねあの手ブレ補正
が入ってる6700の方が少し余裕があっ
たりとかしますのでその辺の違いはあるん
ですけどカメラの性能としてですねただF
値に関してはレンズの性能で全然変わって
くるのでまあ違いとしてはシャッター
スピードの調節がしやすいかどうかって
いうところがカメラの違いになってきます
でF値っていうのはやっぱりこうレンズの
性能によってくるのでじゃあアルファ
6400でレンズの性能を上げることに
よってより取りやすいシャッタースピード
に対しても余裕を持たせることもできます
し
背景のボケ感とかいろんなですね撮影の
ですね表現なんかもこのF値が違うことに
よってですね幅が広くなることによって
いろんな表現の写真が撮ることができるの
でレンズの方がやっぱり表現やっぱこう
シャープな写りとかいろんなですね表現に
関わってくるもの見た目なんですね見た目
にすごく関わってするものがレンズなので
その辺で私はレンズの方を重視した方が
いいんじゃないかなっていうふうには思っ
てますので同じレンズが買えるなら
6700の方がもちろんいいですよでも
あの6000円のねこう買うことによって
お金が足らなくなって安いレンズを買う
ぐらいなら6400を買ってそこそこです
ねちょっと余ったお金でいいレンズを買っ
ちゃった方がまあすごくいい写真は撮れる
んじゃないかなというふうに思うのでその
辺のバランスをですね考えながら購入して
みていただけたらいいのかなというふうに
思いますそういったですね今回10個の
項目上げてですね10項目全部当てはまっ
たのでアーマー6400で十分なんだなっ
ていうところで6400を選んでいただい
てもいいですしこの10項目全部欲しい
機能だったなって思ってる方は6700の
方ですね選んでいただければいいかと思う
ので自分に合った買い方自分に合った機能
っていうのを選んでですね購入して
いただければ満足できるカメラをですね
自分が満足できるカメラを購入できるかと
思うのでその辺ですね購入の参考にしてみ
していただけたらと思っておりますはいと
いうわけですね今回の動画はここまでに
なっておりますのでよかったらですねα
64006700もしくはですねα7C2
とかですねまあフルサイズがいいよとかα
7マーク4がいいとか他のメーカーの
カメラでも全然OKだと思いますので自分
の
欲しい機能があるカメラというのをですね
ぜひ購入して見ていただけたらと思います
このチャンネルではですね写真や動画
カメラに関するいろんなお話ししてますの
でよかったらですねいいねボタンや
チャンネル登録の方よろしくお願い致し
ますではまた次回お会いいたしましょう
バイバイ
でした
[音楽]
[音楽]
5.0 / 5 (0 votes)