【Davinci Resolve】映画のような動画にする3つの方法(動画編集初心者向け)
Summary
TLDRこの動画では、DaVinci Resolveを使用して映画のようなシネマティックな動画を作成する方法が紹介されています。まず、フレームレートを24fpsに設定し、映画的な流れを実現します。次に、レターボックスを適用して、2.35:1のシネマスクープ比率を作り出し、映画的な雰囲気を醸し出します。さらに、フィルムグレインを追加して、フィルムのようなノイズを映像に加え、映画風の質感を演出します。最後に、カラーコレクションとカラーグレーディングを活用して、映像の色味を調整し、物語に合わせた色合いを表現します。これらの手順に従うことで、誰もが簡単に映画のような動画を作ることができるのです。
Takeaways
- 🎬 動画を映画のように仕上げるための3つの方法と、さらに質感を高める方法を紹介します。
- 📅 まずはフレームレートを24fpsに設定しましょう。これは映画で一般的に使われるフレームレートです。
- 📐 次に、レターボックスを適用して、映画でよく使われる2.35:1のアスペクト比を作ります。
- 🖌 レターボックスを適用することで、上下に黒いバーができ、映画風の雰囲気を出しますが、テキストを載せる場合は、調整クリップを使用します。
- 📹 フィルムグレインを加えることで、映像にフィルムのようなノイズを加え、映画風の質感を出します。
- 🌐 フィルムグレインの素材は、無料素材サイトからダウンロードして使用できます。
- 🎨 カラーコレクションとカラーグレーディングを活用して、映像の色味を調整し、物語に合わせた色合いを表現します。
- 🔍 アジャストクリップを使用することで、映像の上下の見せたい部分が消えてしまわないように調整できます。
- 📚 以前の動画でカラーコレクションとカラーグレーディングの方法が紹介されているので、詳細を知りたい場合はそちらも参照してください。
- 📈 これらの方法を適用することで、シネマティックな動画を作成することができ、映画のような質感を出すことができます。
- 🔗 続きを読むには概要欄のリンクからメッセージを送って、個別のオンラインスクールも行なっているので、興味のある方は参加してみてください。
Q & A
シネマティックな動画を作るためにフレームレートをどのように設定すればよいですか?
-シネマティックな動画を作るには、フレームレートを24 fpsに設定することが推奨されます。これは、伝統的な映画と同じフレームレートを使用することで、映画のような質感を再現できるからです。
レターボックスとは何ですか?どのようにして動画に適用できますか?
-レターボックスは、動画の上下に黒いバーを追加することで、画面比を2.35:1という映画でよく使われる比率に変える技法です。DaVinci Resolveで、タイムラインの出力設定からアスペクト比を2.40:1に変更するか、調整クリップを使用して手動で上下のクロップ値を設定することで適用できます。
フィルムグレインとは何で、どのようにして動画に追加しますか?
-フィルムグレインは、フィルムのノイズをシミュレートするエフェクトで、デジタルビデオにアナログ的な質感を加えるために使われます。無料のフィルムグレイン素材をダウンロードし、DaVinci Resolveのエフェクトパネルから適用するか、または調整クリップを使って全体に適用できます。
カラーコレクションとカラーグレーディングの違いは何ですか?
-カラーコレクションは、撮影された映像の色を自然な状態に戻すプロセスです。一方、カラーグレーディングは、物語に合わせて色味を調整し、演出効果を加えるプロセスです。これにより、作品の雰囲気をさらに強調することができます。
シネマティックな動画を作る際に、フルスクリーンで再生する方法は何ですか?
-DaVinci Resolveでフルスクリーンで再生するには、コマンド+f(Mac)またはコントロール+f(Windows)というショートカットキーを使用します。これにより、編集中の動画をフルスクリーンで見ることができます。
レターボックスを適用した後に、動画の上下に表示された黒いバーにテキストを載せるにはどうすればよいですか?
-レターボックスを適用した後、エフェクトライブラリから調整クリップをドラッグしてタイムラインに適用します。インスペクターでクロップの値を設定し、上に黒いバーが表示されたら、テキストや字幕などのエフェクトをその上にドラッグして配置することができます。
フィルムグレインの不透明度を調整するにはどうすればよいですか?
-フィルムグレインを適用した後、インスペクターで構成を選択し、オーバーレイを選びます。その後、不透明度の値を調整することで、フィルムグレインの強さを制御できます。通常、70%から80%の不透明度が適切な強さとされています。
シネマティックな動画を作るとき、どうすれば編集中の映像を綺麗に見えるのを防ぐことができますか?
-フィルムグレインを適用することで、デジタル映像があまりにも綺麗に見える問題を防ぐことができます。また、カラーコレクションとカラーグレーディングを通じて、自然な色味を調整し、映画のような質感を加えることもできます。
DaVinci Resolveで新しいタイムラインを作成するにはどうすればよいですか?
-DaVinci Resolveで新しいタイムラインを作成するには、編集ページを開いた状態で左上のメディアプールで右クリックをし、[タイムライン]>[新規タイムライン]を選択します。これで新しいタイムラインが作成されます。
動画に字幕を追加するにはどうすればよいですか?
-字幕を追加するには、まずエフェクトライブラリからテキストエフェクトをドラッグしてタイムラインに適用します。その後、テキストを編集し、レターボックスの上に表示される黒いバーにドラッグして配置します。必要であれば、字幕の表示位置をy軸で微調整することができます。
シネマティックな動画を作る上で、カラーグレーディングの重要性は何ですか?
-カラーグレーディングは、映画のようなシネマティックな雰囲気を出すために非常に重要です。色味を調整することで、作品の感情や雰囲気を表現し、視聴者の感動を引き出すことができます。また、異なるシーン間で一貫した色調を保つこともできます。
Outlines
🎬 動画のフレームレートとレターボックスの設定方法
この段落では、シネマティックな動画作りのための基本的な設定方法について解説しています。まず、フレームレートを24fpsに設定することで、映画のような質感を作ることができます。次に、レターボックスを適用することで、映画でよく使われる2.35:1のアスペクト比を実現します。また、レターボックスを適用した際に字幕を表示する方法や、映像の表示範囲を調整する方法も説明されています。
📚 レターボックスの高度な使用方法とフィルムグレインの適用
この段落では、レターボックスを適用するもう一つの方法として、エフェクトライブラリから調整クリップを利用する方法が紹介されています。これにより、字幕を含めたテキストを黒いバーに表示することができます。さらに、フィルムグレインを適用することで、映像にフィルムのようなノイズを加え、映画風の質感を出す方法も学ぶことができます。また、フィルムグレインを適用した後、不透明度を調整して、自然な感じでフィルムグレインを適用する方法も説明されています。
🎨 カラーコレクションとカラーグレーディングによる映画風色の調整
最後の段落では、カラーコレクションとカラーグレーディングという、映像の色味を調整する手法が紹介されています。カラーコレクションは、撮影された映像の色を自然な状態に戻す作業であり、カラーグレーディングは、物語に合わせて色味を調整することで、より映画風の雰囲気を出すことができます。これらの手法を組み合わせることで、シネマティックな動画作りが可能です。また、以前の動画でこれらの手法を紹介しているので、詳しく知りたい場合はそちらも参照できるとのことです。
Mindmap
Keywords
💡シネマティック
💡フレームレート
💡レターボックス
💡フィルムグレイン
💡カラーコレクション
💡カラーグレーディング
💡davinci resolve
💡エフェクトライブラリ
💡タイムライン
💡アドジャストクリップ
💡フルスクリーン再生
Highlights
今日の動画では、DaVinci Resolveを使って映画のようなシネマティックな動画を作る方法を3つ紹介します。
映画のような動画を作るためには、フレームレートを24fpsに設定することが重要です。
DaVinci Resolveのプリセットマスター設定からタイムラインフレームレートを24fpsに設定できます。
レターボックスを適用することで、映画でよく使われる2.35:1の比率で動画を表示できます。
レターボックスを適用することで、16:9の比率からシネマスコープ比率に変えることができます。
エフェクトライブラリから「調整クリップ」を使ってレターボックスを適用し、テキストを表示することができます。
フィルムグレインを適用して、フィルムカメラのようなノイズを映像に加えることができます。
無料のフィルムグレイン素材をShutterstockからダウンロードしてDaVinci Resolveで使用できます。
カラーコレクションとカラーグレーディングを用いて、映画のような色合いを映像に適用できます。
カラーコレクションは、撮影した映像の色合いを自然に戻すプロセスです。
カラーグレーディングでは、物語に合わせて色味を調整することができます。
フィルムグレインの不透明度を調整して、映画のような質感を加減することができます。
映像を読み込む際には、音声と映像を分離してドラッグ&ドロップすることができます。
タイムラインにフィルムグレインを適用する際には、調整クリップより上に配置し、グループ化して全体に適用します。
レターボックスを適用した際、映像の上下にある見せたい部分が消える場合は、y軸を調整して表示範囲を変更できます。
フルスクリーンで再生するには、コマンド+f(Windowsではコントロール+f)を使用します。
これらの3つの方法を組み合わせることで、シネマティックな動画を作成することができます。
さらにプラスアルファとしてカラーコレクションとカラーグレーディングを行うことで、映画のような質感をさらに引き出します。
Transcripts
[音楽]
こんにちはシネマティック動画
クリエイターの成瀬をさです今日の動画で
は davinci resolve を
使って映画のようなシネマティックな動画
にするための方法3つそしてプラス
アルファーをご紹介しますこれ覚えるだけ
で簡単に映画のような動画にすることが
できるのでぜひ覚えてシネマティックな
動画にしてみてくださいこのチャンネルは
シネマティックな映像制作に役立つ情報を
発信しておりますので是非チャンネル登録
よろしくお願いします
また誰でもしれまてぃっくな増加が作れる
ようになる個別のオンラインスクールも
行なっておりますので興味のある方は概要
欄のラインアップからメッセージをお願い
いたしますそれではまず一つ目フレーム
レートは24 fps いいん
まずフレームデートとは動画って写真の
連続体でできているんですが1秒間に何枚
の写真で構成するかその値を示すのが
フレームレート fps です例えば24
fps だったら24枚の写真で構成され
ている
そして30 fps だったら30万円
60 fpsだったら60枚の写真で構成
されているような形
一般的にテレビ番組は30 fps 最近
のヌルヌルなゲームだったら60 fps
そして映画は24 f ペースとなって
おりますなので今回は映画のようなシネマ
ティックな動画にするので fps は
必ず2422しましょう
はいどのように設定するかというとまず
davinci resolve を
立ち上げて右下の歯車マークをしますそう
するとプリセットマスター設定など
いろいろ出てくるんですがここのマスター
設定をクリックしてタイムラインフレーム
レートここで好みのフレームレートに設定
できるんですがここを24してで右下の
保存します続いて下の左から3番目にある
edit ページを開きます
そして左上のメディアプールここで右
クリックをしますそしてタイムライン新規
タイムラインを作成
そして作成をしますするとこんな感じで
タイムライン1というにタイムラインが
新たにできましたそしたらこのメディア
プールでまずは素材を読み込んでいきます
右クリックをしてメディアの読子使いたい
素材を選んで開くそうするとこのメディア
プールに読み込んだ映像がやってきました
この素材を右下のタイムラインに持って
いきたいんですがクリックしたまま
ドラッグしていそこに持っていきます
そしたらこれを再生してみます
するともう24 fps でこれが再生さ
れるのでもうこれだけでも少し映画っぽく
なりますよね
そしたら画面を大きくしていったんこれを
再生してみたいと思います画面をフル
スクリーンにするにはコマンド+ f で
ショートカットキーでいきます
windows の方はコントロール f
でフルスクリーンすることができます
そしてスペースで再生
こんな感じで24 fps で再生される
のでこれだけでも少し映画っぽいですよね
続いて二つ目はレターボックスこれはこの
ように上下の黒いバーのことなんですけど
よく経済で見るやつですねこれをつけない
と動画を基本的に16対9の比率になって
いるんですがこのレターボックスをつける
ことによって2.35対1という映画で
よく使われるシネマスコープと呼ばれる
比率にすることができますこれをつける
だけでだいぶ映画っぽい雰囲気になります
よねこのレターボックスの付け方は非常に
簡単です2つ方法があるので順にご紹介し
ていきますまず一つ目はとても簡単のやり
方の方から紹介していきますまず edit
ページの上のタブにあるタイムラインここ
をしますおするとこんな感じでタブが開い
たと思うんですけどぐっと下の方にあると
出力部ランキングという欄がありますここ
をクリックするとこんな感じで色々で切り
ますここ2.40押してください
そうするとこれだけでこんな感じに簡単に
データボックスをつくることであります
たったこれだけでつけることができるので
この方法はとても簡単な方法
ただこれだとこの黒いバーの部分に
テキスト例えば字幕を載せることができ
ないので字幕などの正体って場合はもう一
つ方向があるのでそちらを紹介していき
ますまあ左下にあるエフェクト
ライブラリーこれが出てない方は左上の
メディアプールの横にあるエフェクト
ライブラリーをクリックしてみてください
ねこんな感じで出すことができますこれを
出したらここのツールボックスを選択した
状態でここの検索ボタンを押します
うわぁこんな感じで検索窓が出てきたと
思うんですがここで調整クリップと入って
ください
するとここに調整クリップが出てきますの
でこれをドラッグしてタイムラインに乗せ
ていきます
そしたらすべてに適用したいのでこれを
ですねグーッと味っ子まで持ってきて
くださいねそしたら調整クリップを選択し
た状態で右上のインスペクター
これが表示されてない方はこの右上の
インスペクターをしてみてくださいですね
とこんな感じで出てきます
でここの下の方にグーッと言っていただく
とクロップというがありますので個々の上
クロップしたクロップという部分ですね
数値を入力していきます
まず上クロックのところに280
するとこんな感じで上にバーが出てきます
でしたクロップのところにも同じように
280とってくださいするとこんな感じで
上下にバーが出てきましたこのやり方で
レターボックスを出すと上にテキストを
載せることができます例えばやってみ
ましょう左スターエフェクトライブラリの
タイトルからテキストそれでドラッグをし
て持っていきます
でこのタイトルを下のほうに持っています
いい
するとこんな感じで黒いバーの上に
テキストを表示することができるので字幕
をここに打ちたいという方はこのような
やり方でやってみてください
また補足ですがこのレターボックスをつけ
たことによって映像の上下にある見せたい
部分が消えてしまうっていうことがよく
あるんですがその場合は映像選択してこの
インスペクター市の部分の y 字ック x
軸っていうのがあるですが y 軸って
いうのはこの映像
上下に動かすことができます x 軸は横
に動かすことになります
今回はこの場合塾を使ってその映像を調整
していきます
例えば頭のてっぺんまで写したかったなと
いうときはこんな感じできますし
いやもう少し三方が映っ下がったんだよ
って言う場合はこんな感じで調整すること
ができますのでもし何か移したい部分が
上下に消えてしまっている場合にはこの y
軸を意識して調整してみてください
続いて3つ目はフィルムグレイン
これはフィルム映画のように映像にノイズ
を入れるものなんですが今のカメラって
映像が綺麗すぎてしまうのでえぽさを出し
たいなあったときに非常に便利ですこの
フィルムグレインの付け方は
davinci resolve に搭載
されているエフェクトからもつける事が
出来るんですけど無料版大徹5がついて
しまうなどの制限がかかってしまうため
今回は無料素材をダウンロードして使い
ます無料素材のダウンロードはシャッター
ストックというサイトからダウンロードが
可能です概要欄にリンクを貼っておくので
そこからダウンロードしてみてください
メディアプールにフィルムグレインの
ダウンロードした素材を読み込んで
いただいて今回ですねこの35ミリコー
スってやつを使ってみたいと思います
ちなみにこれをタイムラインドラッグして
いきたいんですがこのままドラッグすると
これなぜか音声が入ってるんですねまぁ
ここで消してってもいいんですけどもっと
簡単な方法があってこの画面の下に良い
モニターマークと音声マークがありますよ
ねこのモニターは履くだけを選択して下に
持っていくと映像のみをドラッグして持っ
てることが可能ですこれ覚えておくと便利
ですこのタイムラインのスターフィルム
グレインをこの映像に乗っけていきたいん
ですがこの調整クリップより上に持って
いってしまうと調整クリップで作ったこの
黒いバーにもフィルムグレインがかかって
しまうのでこれを一段上げてですねこの間
に挟むようにしてくださいそしたらこの
素材がですね映像の長さがこれしかないの
でこれをコピーしてこちらの方に貼り付け
ていきますコピーは簡単ですオプションを
しながらこれをクリックしてドラッグして
いくだけですそしたらここ
合わせていただいて今この2つのクリップ
になってしまうのでこれを二つもですね
選択していただいて右クリック
新規複合クリップこれはグループができる
のでこれで作成をしましょうそうすると一
つのクリップになりましたそしたらですね
今再生するとフィルムグレインだけになっ
てしまっているんですがこのフィルム
グレインの素材を選択したまま右上の
インスペクター
そして下の方に行くと構成というところが
あります9号性もと現在は通常が選択され
ているんですがここをですね下の方に
グーッと言ってもらうと
オーバーレイというところがありますこれ
を選択してくださいそうするとこんな感じ
で適用がされましたただいまこれ再生して
みるとこの不透明度100%になっている
のでかなり強めにかかっています1回見て
みましょうたザラザラカラーという感じの
質感になったのがお分かりでしょうか
ちょっとこのままだと強すぎるので私は
いつも70パーカ等80パーぐらいに
落として使っています
たったこれだけを適用するだけで簡単に
フィルム映画のような画質化にすることが
可能ですね
はいいかがでしたでしょうかここまで紹介
した3つの方法だけでも十分シネマ
ティックな映画のような動画にできるの
ですがプラスアルファとしてさらに映画の
ような質感に持っていく方法を最後に簡単
に説明しますそれはカラーコレクション
そしてカラーグレーディングですちなみに
今回使った映像はその両方をすでに適用し
た映像を使用しておりますまずカメラで
撮影した映像っていうのは多少そのカメラ
側でですね不自然な色合いになってしまっ
ているんですねそれを戻す正しいよに戻し
てあげる作業をカラーコレクションと言い
ますそしてカラーグレーディングっていう
のは0だっていうのは物語によって色味を
変えたりするですけど例えば一番映画で
使われているので多いのが feel 安藤
レンジという色味になるんですね
そのように物語に合わせたりして自分の
好みの色合いに持っていくこれが
カラーグレーディングですまず映像を
正しい色にカラーコレクションして好きな
色合いにカラーグレーリリースしていく
こうすることによってさらに学校いう
雰囲気を出すことができますこの2つを
簡単に行う方法っていうのを以前動画で
up しておりますのでそちらも良かっ
たら見て参考にしてみてくださいそれでは
最後に今回のおさらいです一つ目が
フレームレートは24に設定しましょう
そして2つ目はレザーボックスをつける
そして3つ目はフィルムグレインを適用
するそしてプラスアルファーとしてカラー
コレクションカラーグレーディングを行う
これを行うことによって映画のような
シネマティックな動画にすることができ
ますのでぜひ覚えて使ってみてください
それではまた次回の動画でお会いし
ましょう
4を
[音楽]
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