【2024年3月時点】気になる最新の新品ギターを解説します

Summary

今回の動画では、2024年3月時点での最新の新品ギターを5本紹介しています。まず、ギブソンレスポールモダーンスタジオを解説し、その特徴やスペックについて詳しく説明。さらに、フェンダーカスタムショップやテリー、アイバニーズ、そしてデイブ・グロールのシグネチャーモデルなど、多様なモデルについても触れています。特にそれぞれのギターのスペックやデザインのこだわり、演奏感について細かく解説し、視聴者が興味を持つように工夫されています。最後に、花粉症の影響で体調不良だったことも語られています。

Takeaways

• 🎸 ギブソン・レスポール・モダーンスタジオが紹介され、軽量化やエア感をもたらすウルトラモダンウェイトリリーフ構造が特徴。
• 🎛️ ピックアップには490Rと498Tが搭載され、コイルタップやフェイズサウンド、ピュアバイパスも可能。
• 🎨 ボディフィニッシュはサテンで、スモークハウス、ウォールホワイト、ワインレッドの3カラーが用意されている。
• 💰 ギブソン・レスポール・モダーンスタジオの価格は27万5千円。
• 🎸 フェンダーカスタムショップ清代モデルは1963年製のエクアをベースにした限定品。カスタムショップの63テレキャスターとP90ピックアップが特徴。
• 💡 フェンダー清代モデルはネックの握りが特徴的で、当時の感覚がフラッシュバックするほどの再現度。
• 🎸 テリーズ50周年記念モデルは、サダマサシと吉田正美のフォークデュオ「グレープ」のデビューを祝して作られた特別モデル。
• 💰 テリーズ50周年記念モデルの価格は85万1800円。
• 🎸 アイバニーズJS3CRはジョー・サトリアーニのシグネチャーモデルで、金属調のデザインが特徴。
• 🤧 花粉症の影響で体調が悪化し、動画の収録が困難だったが、何とかルーティンを守り動画を公開。

Q & A

1. ギブソン・レスポール・モダーンスタジオの特徴は何ですか？

ギブソン・レスポール・モダーンスタジオは、メイプルトップ、マホガニーボディ、エボニー指板を採用し、490Rと498Tの高出力ピックアップを搭載しています。また、ウルトラモダンウェイトリリーフ構造により軽量化され、トーンにエア感がプラスされる特徴があります。

2. レスポール・モダーンスタジオのネックヒール部分の改良点は？

ネックヒール部分は滑らかにカットされており、高フレットへのアクセスが容易になり、演奏時のストレスが軽減されています。

3. レスポール・モダーンスタジオのピックアップの操作について教えてください。

ピックアップにはコイルタップやフェイズサウンド、ピュアバイパスを選択できるスイッチが搭載されており、多彩なサウンドバリエーションを楽しめます。

4. フェンダーカスタムショップ清代モデルの特徴は何ですか？

フェンダーカスタムショップ清代モデルは、1963年製テレキャスターをプロファイルしたモデルで、リアにカスタムショップ63テレキャスターピックアップ、フロントにセマーダカP90を搭載しています。ネックの握り具合が当時のモデルを忠実に再現しています。

5. 清代モデルのピックガードに施された装飾について教えてください。

清代モデルのピックガードには、清代本人がピンクの水性ペンでペイントしたデザインが施されています。

6. テリーの50周年記念モデルのデザインの特徴は何ですか？

テリーの50周年記念モデルには、ヘッドトップとヘッド裏に記念プレートがあり、さらに随所にカラフルなブドウのデザインが施されています。

7. アイバニーズJS3CRモデルのボディ素材について教えてください。

アイバニーズJS3CRモデルのボディはバスウッドを採用しており、金属調の外観が特徴的ですが、実際には金属ではありません。

8. アイバニーズJS3CRのピックアップ構成はどのようになっていますか？

フロントにディマジオパフプロ、リアにディマジオサチレイター8が搭載されており、多彩な音色を生み出すことができます。

9. エフデグロールDG335のシグネチャーモデルの色について教えてください。

エフデグロールDG335は、ペルムブルーのボディカラーが特徴的で、このカラーがシグネチャーモデルとしての人気を確立しています。

10. 動画制作者が今回の動画を撮影する際に困難だったことは何ですか？

制作者は重度の花粉症に悩まされており、鼻水や目のかゆみだけでなく、頭痛や倦怠感、微熱、喉の違和感などで体調不良の中、何とか動画を制作して公開しました。