【Python入門 #2】変数 | 変数を使うと使い回すことができます【プログラミングの基本】
Summary
TLDRこのスクリプトは、変数の概念と利用方法について解説しています。身近な例を挙げながら、変数とは「値に名前を付けること」で、プログラム内で繰り返し利用できる点や、適切な名前を付けることの重要性など、変数の基本的なポイントをわかりやすく説明しています。また、1年間の時間・分・秒を求める問題を通じて、変数を用いることでコードがシンプルかつ再利用性が高くなることを実践的に示しています。
Takeaways
- 😀 変数とは、値に名前をつけることで後から繰り返し使えるようにするもの
- 😇 変数名は分かりやすく、値の意味を表す名前をつけることが大切
- 🧐 プログラムは上から順番に実行されることを理解しておく必要がある
- 📝 変数を使うと同じ処理を繰り返し書かなくて済むため便利
- 🔍 変数には値そのものを参照する名前をつけただけであることに注意
- ❗️ 変数名に使える文字には制限があり、数字から始めることはできない
- 💡 変数名を大文字小文字を変えるだけで別変数として認識される
- 📐 変数を活用することでコードの意味が分かりやすくなる
- 🤔 変数名を適切に付ける作業は難しいが大切なスキル
- 🎯 変数活用はプログラムの品質を左右するポイントの1つ
Q & A
変数の定義はどのように行うのでしょうか?
-変数の定義は「変数名 = 値」という形式で行います。例えば「x = 5」のように定義します。
変数名に使用できる文字にはどのような制限がありますか?
-変数名にはアルファベット、数字、アンダースコアを使用できます。ただし、先頭文字にはアルファベットまたはアンダースコアを使う必要があります。数字から始めることはできません。
変数と値の関係を説明してください。
-変数は値にラベルを付けたものです。例えば、365という値がメモリ上に格納され、それに「days」というラベル(変数)を付けている、というイメージです。変数は値そのものではなく、値を参照するための名前です。
予約語とは何でしょうか。
-Pythonで使用できない変数名として、事前に定義されている単語のことを予約語と呼びます。例えばclass、for、ifなどのキーワードは予約語なので、変数名に使うことができません。
変数の役割を教えてください。
-変数を使うことで、複雑なプログラムでも値の参照がしやすくなります。また、同じ値を何度も利用する場合に、毎回値を書き出す代わりに変数を使うことで、処理の効率化を図ることができます。
代入の意味を説明してください。
-Pythonで「=」を使用することを代入と呼びます。これは、右辺の値を左辺の変数に代入する、つまり値を変数に入れる操作です。変数 = 値 という書き方で行います。
変数の名前付け時のポイントを教えてください。
-変数の名前は分かりやすく、その変数が表す値の意味を適切に表現したものにすることが大切です。例えば日数を表すならdays、時間数ならhoursといった具合に、一目でその変数の目的がわかる名前を付けましょう。
変数宣言について説明してください。
-Pythonでは、変数を明示的に宣言する必要はありません。はじめてその変数に値を代入した時点で、暗黙的にその変数が宣言されたことになります。
変数の値はプログラム実行中に変更できますか?
-はい、変更することができます。ある変数に最初に5という値を代入し、プログラムの途中でその変数の値を10に更新する、といったことが可能です。値の更新には再度代入を使います。
メモリ上の変数の場所を直接指定することはできますか?
-いいえ、Pythonではそのような低レベルなメモリ操作はできません。変数名を通じて間接的に値を参照するのみです。メモリ上の位置やサイズを意識する必要はありません。
Outlines
😀変数の基本を理解しよう
変数の基本的な概念をクイズを通じて学習する。1年間の時間数、分数、秒数を求めるプログラムを書き、同じ処理を繰り返し書かなくて済むようにするために変数の必要性を理解する。
😊変数を使ってコードを改善しよう
変数を使うことで、コードがわかりやすくなり、同じ処理を繰り返し書く必要がなくなることを実践する。1年間の時間数や分数、秒数を求める関数を、日数や時間数といった変数を使って段階的に構築していく。
🤓変数の効果を確認しよう
変数を使ったコードと使わないコードを比較し、変数使用のメリットを確認する。コードがわかりやすくなり、処理の流れが一目で分かるようになったことを示す。
😤変数の名前付けが大切だよ
変数で最も重要なのは、わかりやすい名前を付けることだと強調する。日数を表すならdays、時間数を表すならhoursといった具合に、変数の実態に合った名前を付ける必要があると説明する。
Mindmap
Keywords
💡変数
💡代入
💡メモリー
💡関数
💡引数
💡逐次実行
💡変数名
💡予約語
💡スコープ
💡動的型付け
Highlights
変数は値に名前を付けることで、後から繰り返し利用できるようになる
変数名はわかりやすく、値の実態を表現した名前を付けることが大切
プログラムは上から順に一行ずつ実行されるので、この「順次実行」を理解しておくことが大切
値を画面に出力するにはprint関数を使う。この関数に値を渡して呼び出す
変数に値を代入するには「変数名 = 値」のように=を使う。これが代入の意味になる
メモリにはボックスのような領域があり、そこに値を格納できる。変数はそのボックスに名前をつけること
変数名は英字、数字、アンダースコアが利用できる。ただし先頭に数字は使えない
変数名では大文字小文字が区別されるので注意。DAYZとdaysは別変数として扱われる
変数名にはpythonの予約語は利用できないので注意が必要
関数とは便利な機能をまとめたもので、名前をつけて呼び出して利用する
変数を上手く活用することで、同じ処理を繰り返し書く必要がなくなりコードがすっきりする
変数の値はプログラム上で変更可能。この「変更可能な値」が変数の意味でもある
変数を使いこなせるようになると、長いプログラムも扱えるようになる
応用問題を自分で考えて解いてみることで、変数の理解が深まりプログラミングに慣れる
変数名には適切な名前をつけることがプログラミング上大切なポイントだとわかった
Transcripts
どうも今日です配送入門の第2回目という
ことで今回は変数についてやっていきます
変数はプログラムね書いていたら毎回登場
するもので変数のが使えないと東北何も
書けないと言ってもで加工品じゃないよう
なものなので是非最後まで見ていって
くださいです最初に今回はクイズを用意し
ていてこのクイズを解きながらその解く
過程を通じて変数というものについて理解
を深めていくっていうね形でやっていこう
と思いますでまあプログラミングってた
蛇行勉強してても何のためにこれやってる
かっていうのが結構イメージつきにくいん
ですよねのでこうやって実際に何かを磨い
たりとかこう使ってみながらその概念もね
学んでいくとすごくね理解がしやすくなり
ます電は今回のクイズなんですけども今回
はね以下のあったよね計算して求めて
ください
1年間の時間数なーん1年って何時間です
か
で杖1年間のフンスー1年間って何分です
か
でそれで1年間の秒酢1年間って何秒です
かこの3つを求めるプログラムを変えてみ
てくださいこちら杭息をやっていただくに
あたってちょっと前提知識として最低限
知っておいたほうがいいことがあるので
それがプログラムの基本になりますこれ何
を言っているかと言うとプログラムって上
から順に1行ずつ実行していくんですよ
逐次実行って言うんですけどプログラムは
上から順に家秒ずつ実行するっていうのが
まず pro5g の基本中の基本なので
これを頭に入れておいてくださいプログラ
ムってだいたいね結構複雑暗所で行ったり
する事が多いです複数行書くんですよね1
秒だけで終わるってことでほぼほぼそんな
なくてまぁこんな感じでプリントカット1
プリントカップにプリントカッコさん
みたいな感じで複数木を書くんですよ複数
行か入って実行するとこの上か1行ずつね
まずプリント位置を実行してプリントにを
実行してプリントサーを実行するという形
で上から順に1行ずつ実行していきます
ちなみにここで出てきたプリントっていう
のはか乱数って呼ばれているものになり
ます関数はまたあとでやるんですけども
あの便利な機能をひとまとめにしてせ名前
をねつけてそれ前走の名前で呼び出せる
ようにしたものですで関数名を書いて育て
格好を書いてでカッコなったらいいね
何かしらの値とかを入れて使いますでこの
プリン人っていう関数は python が
デフォルトで用意してくれているもので値
を画面に出力する関数になります例えば
プリントカッコイッチって書くと1って
いう形で出力されますしプリントに入って
書くとにポイント300とさんが出力され
ますこういうふうにカッコの中ぽかっ
小中野ね入れるものを引きスっていうん
ですけど引数に撮った台を出力してくれる
のがプリントになります愛でまでんはこれ
だけにちょっと最低限知っておかないと
ちょっと貴方がないですけど今のさえ知っ
ておけば今のねこの1年間の時間数分数秒
スっていうのはね求めるはずなのでぜひ声
トライしてみてくださいで一旦動画止めて
やってみましょうはいえーでは
コラボレートリー開いてやっていき
ましょう1年間の時間数
分数秒数の3つを求めていきますで1年間
は今回365日としますねではまず最初
365日で時間数を求めていきましょうか
1園地て24時間なので365日あったら
1年間の時間設定は360号ふける24に
なります声実行してみますねすると
8760時間というのが出てきましたでは
続いてこのえっと告げ次関数でた次は分数
ですね81時間というのは60分になり
ます電話次関数が出てたので1年間分数を
求めるにはこれに60をかけたらいいです
でこれけっこうしてみますはいするとこう
いう形で実行が出来ましたただですねこの
場合この一番最後に実行したこの1行射
結果出ないんですねこれコラボレートいい
の仕様なんですけどこれはプレートでここ
で表示してくれる奴って最後に実行した
結果なんです最後に実行した時の値がここ
にで表示してくれてるんですで今回点3つ
目全部出したいときは先ほどならやった
プリントをつけていきますプリントって
いう関数を使ってね出力した屋台をここに
書いてあげるとこういう形式という式も猫
の中に含めることができるんですけども
こういうふうにやってあげると結構青根
出力することができますってこうやると1
年間の時間数で分数がそれぞれ出力され
ました
最後に1年間の秒数を出してみましょう
で1年間の秒数を出してみますで1分と
いうのは60秒の理由ですで今分数がある
のでこの風数に60をかけてあげると1
年間の秒数が出ますね実行してみますはい
こちらの結果が1年間の秒数になります
いかがでしょうかここ前にできましたかで
これでクイズ自体は問題なく溶けているん
ですけども
このコードには今寝方愛があるんですよ
それが何かというとこれ毎回同じような
処理書いてないです360合計24毎回
ここで書いたりとかしててなあそれって
なんかちょっと面倒くさいというかあまり
クレーバーじゃなくないですそうなんです
よね今のこのコードの書き方だと課題とし
て
毎回ね同じ処理をね書かないといけないん
ですねレクそれかね面倒なんですよそこで
これをねどうすればいいかというとここで
登場するのが今回のテーマである
変数になってきます
変数て何かというと値に名前を付けること
です例えばまあ1年間て365なので
365という値がありますねでこれ毎回
365って書くのがめんどくさいのでこの
値を一時的に保存してでそれに名前を付け
てあげようとそうすれば毎回同じような
処理書かなくてもいいじゃんっていうのが
この変数になりますって具体的には直って
いうのはメモリっていう場所にね保管さ
れるんですねメモリーっていうのは
コンピューターの一時記憶装置です人間の
頭まで一時的に高いろんなことを記憶して
いるじゃないですかそれ一時記憶装置が
まあのメモリーだと思ってくださいで
メモリーに薬をたくさんのワクワクを用意
されているんですねそのまくことに1番地
2番3番地みたいな感じになってて番地が
ついていてその晩家の中に値を入れておく
ことができるんですよ
でここがね今ここでている資格がに今
パンチでございましてその中に一つの版
四角の枠の中にね箱の中に365という値
を入れちゃうんですねでこれ365って
入れるだけだとだこれがね何番地の音所に
保管しているかっていうのがわからないん
でその晩家のところに名前をねつけるん
ですね例えばまあ365だったんですね
デイズっていうね名前を付けるわけです
日数うって意味ですねでそういう形でデイ
ズっていう名前を付けておくとこのデイズ
っていう値で後からね何度も何度も
呼び出せるんですよ変数を使うと後から何
度も使えるので毎回同じようなことを書か
なくていいそういった面倒さをで解消
できるんですねでまぁこれでね編ちょっと
イメージつかんで頂いたところで
こちらの実践高台してみるとこういうふう
に書きますデイズ=365みたいなでここ
で=って書いてるんですけどもこれは
プログラミングにおいては代入の意味に
なりますデイズっていう変数に
365いう値を入れたよとメモリって有効
箱があってねその箱の中に365という値
を格納してその箱に戻すっていう名前を
つけたよっていうのがこの=の意味になり
ますレイズと365が同じだよっていう
意味ではないのにここちょっと気をつけて
おいてくださいここでレイズって使うと
そのデイズをこそ後使えるんですねで2行
目だとねアワーズ=デイズかける24と1
年間のまあ時間数というのは一年間にっす
365日に24時間のね24かけたものだ
よということですでこのデイズかける24
というのにの値に対して ours って
いう名前をつけてあげますラベリングして
あげるんですねでそうすると次ね1年間の
フンスーとか求めたいときは今度はねア
ワーズかける60と今ねもう次関数が
わかってるんでその時間数人60分のね
60というのをかけてあげたら分数が出る
というわけですねこういう風2前あった
処理っていうのを後から使い回せるんです
よ便利じゃないですか毎回365 q 24
とかねいちいち書く必要ないくなるわけ
ですね俳優はねこのまたね同じようにね
今度変数を使ってこの処理書いていきたい
なと思います8ますデイズという形
レーザー365っておいておきましょうか
365日なんで次は二次関数ですねア
ワーズはデイズ2 a とデイズに24を
かけたものになりますと次がこれ次関数で
たですや分数ですねうん数は実に素です
ミニずっとミニッツは a power ず
に6銃をかけたものですと続いてが秒数
です秒数は分数にミニッツに
ミニッツ2度6時をかけたものですねはい
こういう形になるかなと思いますで後結果
を必要これで書通り計算ができたので結果
を出力してあげましょうアワーあああああ
2
とみーっつー
で後せカンセコん柄なセカンズとちょっと
折檻ずという形でこれをね実行してみ
ましょう
これを実行するとね先ほどと同じ結果が出
ていますね結果自体はね先ほどと同じなん
ですけど結構でプログラム自体がかかっか
なと思いますさっきみたいに同じように何
回も書く必要もなくなりましたし
宿は意味もわかりやすくないですか日付が
360日数が365日でその日数に24
かけたのが時間数だよと猫の時間数に60
をかけたのが分数だよとでフランスにいる
6時をかけたのが秒数だよって形でね意味
もすごくわかりやすくなったんじゃないか
と思いますれちなみ今回古書るよねこっち
ひとまとめにして最後一気にプリント柄し
ちゃったんですけどこれは別にプリント猫
の間でねこういう形でまっつーと挟む
みたいな形にしちゃっても問題ないです
どちらでも大丈夫ですただ8何こんな感じ
で今回こっちへ1えっと呼び出したいのね
血管しておくひとまとめにしたかというと
処理こういうふうにひとまとめにしてね
最後に5 part ね出力した方が
固まりがねわかりやすくてパッと目に入っ
てきてわかりやすいかなと思ったので今回
こういう風にしておりますはいえーでは猫
柄でクイズできたのでここから変数の
ポイントを解説していきますまずです変数
ですごく大事なことはわかりやすくて
あんたんが名前を付けるって言うところ
です例えば変数で d とか言うね名前を
ねつけたとしますね変数名するとこの d
って何を意味しているか分からないんです
よで行動読んだときに声って何のこと
だろうなーってなってわかんないなぁって
なっちゃうのでわかりやすく簡単名前と
いうことへ例えばデイズとかするとねまぁ
今回360分ねレイズっていう変数目つけ
ましたけど口数とあこれ日数を表してるん
だったことがねすぐわかるわけですそう
いうふうにわかりやすくて簡単な名前で
まぁ正しい名前を付けるっていうのが変数
においてとても大事ですで続いての
ポイントは変数はただのなぁ名前っていう
ところですね与えに対してただのねラベル
を貼っただけです365っていう値が来
メモリに格納されててですねそれに対し3
days っていうラベルを貼っただけ
っていうのがこの変数なんですねでこれね
まぁ初めてプログラミングする人はまあ
これ単純にね s の名前なんだな思って
頂ければ大丈夫なんですけれども他の言語
の結構経験がある方とかはこの辺ちょっと
ね他の言語と違って python ね
こういう特有のが特徴なんですね他の言語
だと変数名を宣言者団体でメモリの領域を
確保してさらにそこにねえっa た方とか
ね定義とかして言っても資することあるん
ですよですがは python において
ねそういうことはしてなくて単純パイソン
柄変数の宣言っていうのは与えにラベルを
貼るだけまあこれがね変態層における変数
になります続いて変数の注意点解説して
いきますあの変数名に使える文字制限が
あるねちょっと気をつけておいてください
変数名に使え支えるのはまずエイジのこの
鹿英字の大文字あとは数字後アンダー
スコアになりますで変数名ではですね大
文字と小文字が区別されるんです例えば
デイズっていう船ので全部小文字のでーす
とただ戦闘の一文字でd だけが大文字で
残りは小文字のデイズあとこれ別の変数
って扱われるんですねレアと変数の戦闘の
音一番最初1文字目というのは age か
アンダーストップスコアのどちらカーを
使用できます逆に言うと数値岩根使えない
ということですねでアンダースコアね
ちょっと特殊な意味になるので今の段階で
は変数名の先頭は
a 家で寝始めるという風にね覚えておい
ても問題ないと思いますあといくつか使え
ない変数名のね単語があるんですよそれ
まあ予約語って言うんですけども
python 金事前に敬義しているもの
があるんですね f とか4とかクラスと
かですでこういったのはね使えないので気
をつけておいてくださいはいえーではね
最後にクイズをねやっていきます今回やっ
てきたクイズのまぁちょっとしたね応用
問題になります今回の問題はこれです
しようと駅をとって僕のことですね企業と
は
1787万
400分生きておりますでまぁこれだけの
数年生きてきている年て以下の数値を
出力してください企業との年齢後貴音の
生きてきた月す何ヶ月生きてきたかって
ことですねつまりいうまあ貴音は何歳で
あと何ヶ月生きてきたのかっていうのを
出してくださいというお題になりますで
こちらのお題が今までやってきた知識だけ
で解けると思います次回解説するでぜひ声
でトライしてみてくださいでこちらの
クイズできたら是非ね今度ねここからねご
自身で応用されて例えばご自身が今まで
生きてきた時間数であったりとか数を音
出すとかいうことでぜひトライしてみて
くださいでそう言ったらもやるとね
どんどんどんどん変数の理解も深まるし
プログラミングにもね慣れていけると思い
ますでこちらの猫のクイズの解説はね次回
やっていくので是非これを磨いてみて
ください入ってだけ今回は変数について
行ってきました変数を伝えるようになると
長いプログラムとかも書けるようになって
いくのでぜひここへ慣れていきましょう
変数名のポイントは姉なにはともあれ私
名前の付け方ですねこの名前で正しい名前
をつけられるかその変数がえっを表して
いる実態を猫適切に表現した分かりやすく
てね冥界の名前を付けるかっていうのは
一番のポイントですでこれが猫の名前を
付けるっていうのがねめっちゃ難しいん
ですよねこれはね今もね僕もいつも悩み
ながらやってますね
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