生成AIを活用した検索エンジン集客とSNS販促セミナー3時間の冒頭15分を公開
Summary
TLDRこのスクリプトでは、イーンスパイア株式会社の横田が、AIの進化とそのビジネスへの応用について語ります。1994年にインターネット業界に参入し、その歴史を振り返りながら、ChatGPTの登場とその後のバージョンアップを紹介。特にGPT-4のIQが人間の平均を超過したこと、競合他社との比較、そしてGPTsの登場とアプリ作成の容易さを強調。最後に、ビジネスでAIを活用する方法を学ぶための教材を販売することを提案しています。
Takeaways
- 😀 横田さんはイーンスパイア株式会社の代表であり、ChatGPTやAI技術の発展について語っています。
- 🕒 ChatGPTは2022年11月30日に発表され、それ以降多くの生成AIサービスが登場し、技術は急速に進化しています。
- 🧠 GPTの歴史は2018年から始まり、GPT-1から順にバージョンアップしていき、GPT-4oが2023年5月までに開発されました。
- 📈 GPT-4oのIQは105に達しており、人間の平均IQを超える水準に成長しています。
- 🔍 OpenAIのライバルであるAnthropic社は、元OpenAIの社員によって設立され、ClaudeというAIサービスを提供しています。
- 📚 GPT-3.5の登場により、ChatGPTはチャット機能を備え、一般ユーザーにも使いやすくなりました。
- 🛠️ GPTsはAIの機能を拡張するためのアプリであり、ユーザー自身がAIアプリケーションを自由に作成できます。
- 🌐 GPTsを利用することで、プログラミング知識がなくても、自然言語でAIアプリケーションの開発が可能になります。
- 💡 AI技術の発展により、一般ユーザーは自身の能力を向上させ、より多くの業務を効率的に行うことができます。
- 📈 AIのIQが進化し、110を超えるClaude3.5が登場し、人間の能力をはるかに超える水準を示しています。
- 📱 GPTsはAI技術を利用した新しいビジネスチャンスを提供し、有料版の利用により無制限にAIアプリケーションを作成できます。
Q & A
横田さんはなぜChatGPTに最初は舐めていたと感じたのですか?
-横田さんはChatGPTの3.5のIQが64で、自分のIQより低いと思われたため、あまり期待していなかったと感じていたのです。
2022年11月30日に発表されたChatGPTの大きな特徴は何ですか?
-2022年11月30日に発表されたChatGPTの大きな特徴はチャット機能が追加されたことで、より多くのユーザーが簡単に利用できるようになった点です。
GPTの歴史はどのくらいですか?
-GPTの歴史は2018年から始まっており、1年ごとにバージョンがリリースされ、徐々に賢くなってきています。
GPT-4のIQはどのくらいですか?
-GPT-4のIQは105程度で、人類の平均IQを超える水準に達しています。
OpenAIのライバル企業は何ですか?
-OpenAIのライバル企業はAnthropicで、Amazonが出資した企業であり、元々OpenAIの社員が独立して作った会社です。
Claude3.5のIQはどのくらいですか?
-Claude3.5のIQは110程度で、ChatGPTの4よりも賢い水準に達しています。
GPTsとは何を表していますか?
-GPTsとは、ChatGPTを拡張し、様々な機能を提供するアプリ群を指しています。
GPTsを利用することで何が変わるのですか?
-GPTsを利用することで、ユーザーはより高度なAIを活用し、自分自身の能力をアップさせることができるようになります。
生成AIを自分で作ることはどれくらいの意味がありますか?
-生成AIを自分で作ることで、ユーザーは有料版に課金しなくても、自分専用のAIアプリケーションを自由に作成できるため、創造性や柔軟性が高まり、ビジネスや個人の活用範囲が広がります。
横田さんが提供する教材と相談サービスの内容とは何ですか?
-横田さんが提供する教材と相談サービスは、生成AIを活用した検索エンジン集客とSNS販促に生かす方法を学べる112ページのPDF、3時間10分の映像・音源、そしてZOOMやSkypeでの相談やアドバイスが含まれます。
セミナーの教材を購入し、分からないことがある場合どうすればよいですか?
-セミナーの教材を購入後、分からないことがある場合は、ZOOMやSkypeなどのオンラインツールを利用して、相談やアドバイスを受けることができます。
Outlines
😀 ChatGPTの歴史と進化
この段落では、スピーカーはイーンスパイア株式会社の横田であり、ChatGPTサービスの歴史と進化について語ります。2018年のGPT-1から始まり、1年ごとにバージョンが上がっており、2022年11月30日に発表されたChatGPT 3.5が注目を集めました。その後、2023年にGPT-4が登場し、IQ指数が85となり、2024年5月にGPT-4oが発表され、IQが105に達しました。この急激な進化により、AIの能力が人間の平均を超え、驚きと注目を集めています。
🤖 AIサービスの競争とGPTsの登場
この段落では、OpenAIのライバルであるAnthropicという会社と、彼らのAIサービスClaudeの進化について説明しています。ClaudeもChatGPTと同様に進化しており、最新のバージョンであるClaude3.5はIQが110を超えています。さらに、ChatGPTのGPTsと呼ばれる機能が紹介されており、これはユーザーが自分専用のAIアプリケーションを作成できる機能です。この機能により、AIの使いどころが広がり、多くの人々がAIを活用する時代が到来しています。
🚀 生成AIのビジネス活用と可能性
最後の段落では、スピーカーは生成AIのビジネス活用の可能性と、それを学ぶための教材を販売していることを紹介しています。GPTsを利用することで、誰でも簡単にAIアプリケーションを作成でき、ビジネスで利用することが可能となっています。スピーカーは、この技術を活用して検索エンジン集客やSNS販促に生かす方法を学ぶ教材を提供しており、5000円で販売しています。この教材を通じて、多くのビジネスオーナーがAIを活用してビジネスを拡大する機会があると述べています。
Mindmap
Keywords
💡イーンスパイア株式会社
💡ChatGPT
💡GPT
💡AIのIQ
💡生成AI
💡GPTs
💡IQ指数
💡Anthropic
💡Claude
💡AIの革命
💡アプリ作成
Highlights
イーンスパイア株式会社の横田がChatGPTの登場とその1年半の進化を紹介
2023年にはChatGPTが大きな話題を集め、多くの生成AIサービスが登場
2024年3月までChatGPTは単なるチャット機能のなかったAIとして見なされていた
数ヶ月でAIの進化が激しく、その重要性と認識が変貌
GPTの歴史は2018年から、2022年11月30日にChatGPTが発表され注目を集める
ChatGPTの3.5バージョンがチャット機能を追加し、使いやすく
GPT-4のIQは85に達し、有料版として提供されている
GPT-4oのIQは105に達し、人間の平均を超える
ライバル企業AnthropicのClaude3.5が110のIQを持つ
AIのIQが人間に近づくことで、人々の認知が変わり、AIの活用が増える
ChatGPTのサービスはGPTsを通じて多くの機能を提供
GPTsはユーザーがAIアプリを作成することができるプラットフォーム
AIアプリ作成は有料版での月額3000円で可能
AIアプリ作成により、技術的な障壁が低減され、誰でもアプリ開発が可能に
生成AIの活用がビジネスに与える影響とその活用方法を学ぶ教材が提供
教材はPDFと映像、音源を含む3時間10分のセミナー映像が含まれている
ZOOMやSkypeでの相談やアドバイスも提供される
Transcripts
皆さんこんにちはイーンスパイア株式会社 の横田と申します先ほど始まる前にも少し
お話をしてたんですがそのChatGPT というサービスがま2022年の11月
30日に出ましたので1年半ぐらい経ったん ですけどま去年ま11月30ですから1
ヶ月であの2023年になりましたので 去年2023年はChatGPT一色だった
という感じなんですけど今年に入って ChatGPTに追従する形でいろんな生成AI
のサービスが出てきてそしてさらにもう1 段階上のこともできるようになって随分
ですね様変わりしてますで今日僕今から 少しエラそげに色々話しますけど僕も実は
やばいぞって気づいたのは今年2024年 3月まではChatGPTとか色々あるけど
なんだかんだいてまそんなもんだよねって ちょっとま半分馬鹿にしてたというか
なめてたそんなもんかなと思ってたん ですけどもうそここの数ヶ月で
めちゃくちゃ変わってでこれはやばいぞと いう風に日がついたのは本当数ヶ月なん
ですねなので是非皆さんもですねえ今日は それにねえ気づいていただけると嬉しいな
という内容をたくさんお話ししたいと思っ てますのでよろしくお願いいたします早速
なんですが今日はハイブリッドなんです けどえまこんな形でえやっていきたいと
思いますのでよろしくお願いしますでは ですね少しま自己紹介じゃないんですけど
こんな話からしていきますはいこれあの インターネットの歴史とそして僕の歴史を
一緒にしてるもんなんですけど今年53 歳になりましたが、いつ頃から皆さん
インターネット始めたかということで少し ねこれで振り返っていただけばと思うん
ですけどで僕はですねえ1994年にです ね社会人になっていてその翌年が1995
年がWindows95でインターネット 元年なんですねでおそらくECに取り組む
方々なんかは95年ぐらいから98年とか 99年ぐらいの2000年の前にネット
通販を始められたていう方も多いんじゃ ないかなと思ってるんですけどまその頃
ってどんなだったかって振り返ってみると こんな感じなんですね1998年の時点
ってのは実はインターネットの普及率って まだ10%弱だったんですねでそれ
からグーっと上がってもう2003年とか2004年 ぐらいからはまあのねこう大体もう8割9
割もう9割ぐらいですかね9割ぐらいで ずっともう横になっていますのでここから
ぐーっとこう普及する前にEC始めた方って いうのはかなりですね、ECがこれから
盛り上がるなっていうのをね感じたんじゃ ないかなと思うんですけどでこの1998
年ぐらいのインターネットの普及率の頃を ちょっと皆さん思い返してみると今日の話
がよく分かるかなと思いますのでちょっと 1つですね1998年ぐらいていうのを
思い出してくださいはいで今日お話しする チットGPTなの生成愛っていうのは
先ほどお話ししたように2022年11月 30日に発表されて話題になったものです
で今日は細かいChatGPTとなんぞや と話はちょっと時間の関係でしませんので
その点は了解いただけばと思ってるん ですけどChatGPTについてはここに
説明書いてる通りなんですけどでこのね ChatGPTのGPTっていうものの
歴史を振り返ってみると実は2018年 から始まってます。で18年にGPT-1
から出まして1年ごとにま1234って形 でどんどん賢くなってま今年の5月の
終わりにですねGPT-4oっていうのが出まし たこれなんで4.5にしなかったのかが
ちょっと謎なんですけどえ4.5じゃなく て4oっていうのが出ましてでこれから5
が出るんじゃないかという噂になってます でこの1つ前の3.5というバージョンが
2022年の11月30日に出たもので こっから皆さんねChatGPTってなんぞや
ていうことで注目された方が多いと思うん ですけどなぜかと言うとこの3.5って
いうバージョンが出るまではチャットていう 機能がなかったんですねつまりただの
GPTだったんですよGPT-1、GPT-2って 言われてたんですねところが3.5が出た
時にチャット機能がついているGPTって いうことでChatGPTって呼ぶように
なったんですねつまりこれすごい重要なの は2022年の11月30日より前にこの
GPTを使ってた人はチャット機能がない わけですよじゃチャット機能がなくてどう
やって使ってたかって言うと プログラミングの言語を打って
そのAIモデルを動かすためにプログラムを打って たんですねだこの時点でなかなか
プログラムが打てないね僕も分からない です人にとっては使えないじゃないですか
それがチャットで日本語で簡単に使えるよう なプラットフォームですねUIを作った
ことによって一気にみんなが使えるように なったのでしたということがありますこれ
が2022年がまおそらく生成AIの あの歴史においてですね多分革命を起こし
た日になると思います2022年11月 30日ということなんですねでさっきもお
話ししましたが僕がですねなんでChat GPTに最初は舐めてたかって言うと
GPTの3.5が出た時には実はIQ知能 指数を調べると3.5のIQは64しか
なかったんですねなのでおそらく僕はIQ64 よりは賢いと思うのでなのでなんだそんな
レベルかよっていう風に思ってたんですね ところがGPT-4っていうのが出たんですね
4が出たのがここにあります去年の 3月に出たんですけどこの時でIQが85
になりましたで85のGPT-4っていうのが有料 版だったんですねでこれでもまあ賢いけど
俺この辺かなと100以下で90だなと 思ってる人にとってはああなんだ賢いけど
俺ほどではないなと思ってたわけですよ ところが今年の5月の終わりに4oっていう
のが出たんだけどこれがなんとここのね 105ぐらいになったんですねてことでま
人類の平均の100ってのを超えたんです ねそうするとまこの100前後の人たちに
とってみればあれあれ俺より賢いという風 にですね思う人が増えてきたっていう段階
になるわけですねで実はこのChat GPTのOpenAIっていう会社ともう
1個ですねライバル企業にAnthropicって いう会社がありますこの会社は
Amazonさんが出資して大きくなった 会社で元々はOpenAIの社員が
ChatGPT開発した人が抜けて独立で 作った会社なのであのChatGPTの
ことよく分かってんですねよく分かってる 人が独立して作ったクClaudeでサービスが
ここに書いてますように1は同じレベル だったんですまあのこれ抜けた時ですね
抜けた時なんで同じだったんですけどこっ からClaude2が82でClaude3が101でそして
こないだですねClaude3.5っていうのが出た んですけどこれがもう110ぐらいになっ
ていて実はChatGPTの4よりも賢いん ですねで110になるとあのもう平均より
10上に行ってますからそうすると明らか に賢いってことになる人が感じる人が多く
なったと思いますということは仮にま ちょっと例えばの例ですよ例えば自分が
IQが95だった人は自分のってこの レベルだからすごい賢い仕事ってできない
よって思ってたのにこのIQ110とかの AIを使うこのことができれば110の人と
同じ仕事が自分ができるようにな るってことなんですね110の仕事を自分
できないわけですわかんないからだから AIを味方にすると実は自分の能力を
アップすることができるってことが分かり やすいですよねこう考えるでこれが年内に
もしChatGPT-5が出てくるとこの 125とかなってくるんですねこの感じ
から言うとそうするとも125とかになっ てくるとそうするもうあの明らかに
ほとんどの人がもうこここね残りあと1割 とか2割になりますからあの使った方が
絶対いいねって話になるわけですねこの ぐらいまでこのだからChatGPTが出
た時の64から比べるを明らかに後ろから AIが迫ってきて下手したらね足音が
聞こえてたのが抜かされて前にも行って るっていう風に感じたのが僕は今年の3月
だったんですねこの3月にこのClaudeの 3っていうのが出た時101が出た時に
あれやばいぞと思ったんですよで僕は今年 の3月からあのAIに特に力を入れるよう
になったのはそういうことなんですねなの で皆さんもねあのいろんなねIQの方
いらっしゃると思うんですけどこういう風 に比較してみると分かりやすいですという
ことでえっと次にですねえお話したいのが ChatGPTっていうサービスはいっぱい
あるんですけど実はね肝になるのがGPTs というものが肝になるんですねでこれ何か
と言うとちょっと出しますね例えばえ ChatGPTを出しますとこの左の
メニューのとこにGPTを探すっていうの がありますでここ探すって押してもらうと
えいろんなですねえGPTsと言われてま 簡単に言うとアプリですアプリがいっぱい
出てきますでこれを入れたらもっとすごい ことができるよっていうのが去年の11月
の頭にこのサービスが始まったんですね これでさらにもう1個そのえっとGPTに
チャット機能がついたっていう革命が 2022年の11月30に起きてでその約
1年後の去年の11月に今度はGPTsが できたことによて2回目の革命が起きてる
んですねこれをなんかそのChatGPT が出た頃にちょろっと触ってみてなんだ
AIで大したことねえよと思ってる人は このねえバージョンアップと新しい機能を
見逃してる可能性があるんですねなので今 と昔ちょっともう違うんだよって話ですね
を分かって欲しいんですでその例でよく僕 が例に話をしてるのは皆さんスマート
フォンお持ちだと思いますでスマートフォ ンって最初から入ってるアプリってあり
ますよねねAppleでもGoogleで も最初から入ってなりますよねあれだけで
生きてるって人いますかって話ですそれ だけでもあれば便利ですよねだけど結局
LINEを入れたりとかYouTube 入れたりとかいろんなアプリ入れてますよ
ねでなんでって言ったら入れた方が自分の 能力が上がるからですよね自分が何か使う
時に便利になったりとか楽したりできる からいいアプリをどんどん入れますよねこれ
も同じでいいGPTsを入れていけば どんどん自分のAIを使いこなす技術が
上がるのでどういうアプリ入れたらいい かってことが大事なわけですよというのが
この去年の11月にアプリとして GPTsっていうものが始まったんですねで
このGPTsの肝はどこにあるかって言う とこの人が作ったアプリを使うのは
もちろんねこれはこれでいいんだけど実は ね作成することができるということなん
ですねこの右上に作成するってなりますで 作成する時にどうやって作成するかって
言うとここにチャットが出てくるんですね でここんとこでえ例えば日本語でお願いし
ますこれ今ちょっと音声入力しましたけど ていきなり英語出てきた場合はもう英語で
ビビらないね英語で出てきたら日本語でっ て言たら日本語になるのででここでえ
あなたはどんなGPTを作りたいんです すかって聞いてくるのでいいですかこれ
重要です日本語でチャトでこういうのを 作りたいですって言うだけですそしたら
作ってくれるっていうことですねそうする と向こうからえそれはどういうもんなん
ですかどうなんですか色々聞いてくるので いやこそうじゃなくてこうじゃなくてああ
じゃなくてってこう言っていくとはいはい はい分かりましたじゃあこれで作りました
よってことではい完成ですって言って アプリができるんですねつまりこれどう
いうことかって言うと今日いらっしゃって ますがホームページの制作会社とか例えば
システムを作ってる会社とかアプリを作っ てる会社はお客さんがアプリを作りたいん
ですホームページを作りたいんです システムを作りたいんでって言ってきたら
あぜひうちでやりますって言って受けます よねそん時お客さんは日本語で言って
くるでしょ日本語ででこうこうこうでこう いうのお願いしますって言ったら皆さんは
どうするかって言うとそれを聞いて自分の 頭の中で自分のプログラム言語HTMLな
のかえJavaScriptなのかなんか 分かりませんけどそういうもので翻訳して
自分たちのサービスを作ってそれならでき ますよってあうちその技術がないからでき
ませんよって言って作ってますよねつまり 皆さんはあの頭の中で翻訳するってことを
してんですよ自分たちの言語とでやって ますよねでもお客さんはその言語を知る
必要はなくて日本語で言うたら作って くれるじゃ同じじゃんってAIさんに日本
語でこんなの作りたいですって言ったら はい分かりましたって作ってくれるんだ
あれば作ってもらったらって話なんですよ つまりこれめちゃくちゃ大事なんですけど
こちら皆さんね電話使えますよねで電話 なんで使えるかって言うと日本人全員が
日本語を話すことができるからですねだ から使えると思いますじゃあSNSは
使えるかって言うとSNSを使う側見る側 ではなくて投稿する側に回ってる人はえね
6000万人ぐらいって言われてますはい 半分ぐらいしか使ってないですね見るのは
できるけどができないなんでか投稿しよう と思ったら短い文章を書かなきゃいけない
とか写真を撮らなきゃいけない写真を加工 しなきゃいけないっていう技術が必要だ
からこれもそういう言語ですねそういう ことができないと投稿できないわけですよ
ところがブログを書こうと思ったらさらに 少なくなって600万人ぐらいしか投稿側
に回ってる人はいないでも見る側は読む側 はいっぱいいるんですよでなんで回れない
かと言うとえ作れないかって言うと長い 文章が書けないからですでこれ有名な話で
ブログはんで普及しなかったかって話の中 で懸命を書かなきゃいけないからっていう
ことをねえ堀江さんが言ってますつまり 件名を入れるって結構ですね要約した内容
を書かなきゃいけないから技術が必要なん ですよねでもSNSって懸命ないですよね
例えばTwitterないでしょ Facebookないでしょ
Instagramないでしょでこういう ものは簡単なんだけどなんでmixiが
普及しなかったかって言うと件名書かない と日記が書けないからですで同じように
YouTubeってタイトル入れないと 動画投稿できませんよねでタイトルつけ
るって実はハードルが高いんですよそれ だけででいうものなんでここにあります
ように今度動画になるとですねサラ少なく なるんですねもちろん動画を撮影したり
編集する記が必要だからでホームページ 作れる人はなお少なくなるんですね
HTMLとかCSSが分からないと作れ ないからでアプリ作れる人はさらに少なく
なってで生成AIを作れる人なんてのは 多分日本で6000人ぐらいいるんかって
話ですそのぐらいあのアプリを作るのも 大変なのにAIを作るなんてのはできない
から大体ほとんどの人が回る使う側にしか いけないわけですねでここにつまり作る側
に回れた人はお客さんが分からないことは 分かるからだからちょっと変な話だけどボ
たくることができるんですお客さんに 分からない護をしてるからだから付加価値
をつけられるんですねねだから電話に付加 価値でつけれないのはみんな使えるからな
んですねということになると今回のGPTs ていうのは何がすごいかと言とこの生成
AIを使ってる人はえ今ね1000万人 ぐらいしかいないんですけど使う側じゃ
なくて作る側はこれ6000人ぐらいしか 普通ならいないのにこの生成AIをなんと
ですね日本語で作ることができるんですよ で作るためには有料版に課金しなきゃいけ
ないですねでこれは月20ドル必要なのでま 今ちょっとね円高円安ありますけどま大体
150円とするとま3000円ぐらいです で毎月3000円払うとアプリを作ること
ができるでも3000円払わないと使う方 にしか回れないんですねでアプリを作る側
に回ったら月3000円で1ヶ月にアプリ は1個しか作っちゃダメだっていう法則は
ないです無制限に作れます10個でも20 個でも100個でも作れます仮に1年に1
個しか作れなかったとしても年間で 3万6000円ですよね3万6000円で
1個のアプリを作るためにお金をかけた ことになるけどじゃあ生成AIのサービス
を業者に作ってもらおうと思ったら 3万6000円で作ってくれますかって話
です作ってくれないですよねそれが作れる んですよしかも皆さんが依頼するのは日本
語で作れるんですね依頼できるんですねな のであの皆さんねGPTsは使う側も大事
なんだけど作る側に回ってこそ本物だって 皆さんECがなぜうまくいってるかって
言うと作る側に回れる人が少ないからなん ですよねあの買う人いっぱいいるでしょ
ネットから買う人いっぱいいるのにネット で物を売る人が少ないのはそこに回ろうと
思ったらHTMLとかCSSとかSEOと かねいろんなマーケティングとかノウハウ
がなければ作れないじゃないですかでも その壁を1個取っ払ったのがメルカリだっ
たりするわけですよねその誰でもね簡単に 商品売れるような仕組みって作ったわけな
んだけどなかなかそのね1個売るぐらい ならいいけどたくさんのものをね売って
いこうと思ったらどうしてもそのね今日 話すようなノウハウが必要だからだから逆
に皆さんは有利に立ててるんですねという ことでまあの何でも同じ話なんですけど
是非ねあの今すごいチャンスだって話をし たいですご視聴ありがとうございました
続きを学びたい方はセミナーの教材を買っ て勉強しましょう生成AIを活用した検索
エンジン集客とSNS販促に生かす方法 この2つを学べる教材としてレジュメ
112ページのPDFそしてセミナー映像 と音源を収めた3時間10分そして
Skype相談やZOOM相談で アドバイスつけることができるという
1時間がついて5000円で販売したいと 思います教材買って分からなかったら後
からZOOMやSkypeなどで相談や アドバイスをけることできますので是非
ビジネスの活用する秘訣を学びましょう
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