建設業界の倒産数が予想の遥か上を行く!そんな中でも就業者は増加!?今後の建設業はどうなっていくのか、真実に迫ります【クラフトバンク総研 高木所長対談】
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、熊本県建設業協会青年部のコラボレーションにより開催された職人酒場の様子が紹介されています。建設業の倒産増加の現状とその背景に触れ、特に人手不足が大きな要因であることが指摘されています。2024年上半期の倒産件数を前年比で7割増加とし、建設業が最も多く、その大半が従業員数が50人未満の中小企業であることが明らかにされています。スクリプトでは、建設業の現状を分析し、今後の展望についても触れています。
Takeaways
- 😀 7月18日に熊本県建設業協会青年部さんとコラボした職人酒場が開催され、尾さんもゲストとして参加しています。
- 🏗️ 建設業の倒産件数が増加しており、特に人手不足が大きな要因となっています。2024年上半期には前年同期比7割増の182件の倒産が報告されています。
- 📈 人手不足による倒産は、従業員数が10名から50名を超える企業で79%を占めており、中小企業に大きな影響を与えています。
- 💼 転職希望者が増加し、業績が伸びている企業では人材が他社に移動する傾向があります。
- 📊 建設業の倒産件数は18ヶ月連続で増加しており、資材運賃や社会保険料の滞納などが要因とされています。
- 👷♂️ 建設業の労働者不足は、若い労働者の採用が難しく、特に施工管理職の採用がゼロとなっている地域もあります。
- 🏢 大企業への人材移動が増加しており、これにより倒産する企業も増えています。
- 💼 建設業の倒産企業の中には、コンプライアンス違反をしている企業が多く、適切な経営が求められています。
- 📈 建設業の修業者数は増加しており、2023年には4万人の増加が報告されています。
- 🏙️ 建設投資が増加しているため、景気回復時に倒産が増加する傾向があります。
Q & A
7月18日に開催された職人酒場はどんなイベントですか?
-7月18日に開催された職人酒場は熊本県建設業協会青年部さんとコラボしたイベントで、尾さんもゲストとして参加しました。青年の皆さんが集まり、楽しむことができたイベントです。
建設業の倒産件数が増えている理由は何ですか?
-建設業の倒産件数が増えている主な理由は人手不足、資材運賃の高騰、社会保険料の滞納、コロナ禍による影響などがあります。特に、従業員数が10名から50名以下の企業で倒産が増加しています。
建設業の倒産が増加する背景にはどのような社会的な変化がありますか?
-建設業の倒産増加の背景には、業績が伸びている会社に人が出て行くこと、転職希望者が増えていること、不適切な経営による倒産などがあります。また、政府の政策や経済状況の変化も影響しています。
建設業の倒産増加がもたらす影響はどのようなものですか?
-建設業の倒産増加は、インボイスの減少、就業者の減少、廃業の増加などをもたらします。これにより、業界全体の競争力が低下する可能性があります。
建設業の倒産増加を防ぐためにはどのような対策が必要ですか?
-建設業の倒産増加を防ぐためには、キャッシュフローの管理、適切な経営戦略の立案、適切な人材確保などが重要です。また、M&Aを通じて大企業との連携を図ることも有効な対策の一つです。
建設業の職人不足はどのような状況にありますか?
-建設業の職人不足は、特に若い層の不足が顕著です。高校卒業者の多くが大学進学を希望しており、建設業に就く若者数は限られています。また、地域によっては、自衛隊などからの誘致も影響しています。
建設業の職人不足を解消するためにはどのような努力が必要ですか?
-建設業の職人不足を解消するためには、高校生や地域住民に対するアプローチ、施工管理職の採用拡大、適切な研修制度の導入などが重要です。また、建設業の魅力を高めることも必要です。
建設業の倒産増加が労働者にとってどのような影響を与えますか?
-建設業の倒産増加は、労働者の雇用の安定性に影響を与えます。倒産により失業したり、転職を余儀なくされる場合があります。また、社会保険料の支払いが遅れることにより、生活に影響が出ることもあります。
建設業の倒産増加が地域経済にどのような影響を与えますか?
-建設業の倒産増加は、地域経済全体に悪影響を与えます。建設業は地域経済の重要な部分であり、倒産が増加すると、地域の雇用や消費が低下し、経済全体の成長が妨げられる可能性があります。
建設業の倒産増加を背景に、今後どのような業界の動向が見込まれますか?
-建設業の倒産増加を背景に、今後は業界の統廃合が進むことが見込まれます。大企業による中堅企業のM&Aが増加し、業界の競争が激化する可能性があります。また、適切な人材確保や経営戦略の重要性が高まるでしょう。
Outlines
🏗️ 建設業の現状と人手不足問題
第1段落では、熊本県建設業協会青年部のコラボレーションによる職人酒場の開催が紹介されています。7月18日に開催され、尾さんがゲストとして参加する予定であることが明かされています。また、建設業の倒産が増加している現状について触れられており、特に人手不足が大きな要因となっていることが強調されています。2024年上半期の倒産件数が増えており、建設業がその大半を占めていると報告されています。さらに、人手不足による倒産が増加する一方で、転職希望者が増加し、業績が伸びている企業では人材が不足しているという状況が示されています。
🌐 建設業の倒産増加と人材移動
第2段落では、建設業の倒産件数が増加していることと、その背景にある人手不足問題が詳しく説明されています。特に、大企業への人材移動が増加していることが指摘され、これにより賃上げが進んでいるとされています。また、コンプライアンス違反による倒産も多く、不適格業者の排除が求められています。さらに、建設業の修業者が減少するという意見が出る一方で、実際には修業者の数が増加しているという報告もあります。地域間の人材移動も問題視されており、山形県の学生が東京で就職する例や自衛隊による採用競争など、人材獲得の難しさが示されています。
📈 建設業の経済状況と倒産の予防
第3段落では、建設業の経済状況と倒産の予防策について議論されています。倒産件数が増え続ける現状が示されており、特に廃業も増加していることが報告されています。コロナ禍による融資の返済が進んでいるものの、一部の企業では返済に不安があるとされています。家族経営の企業での人材の転職や廃業の例も示されており、景気の良さから倒産が増えるという見方もあるとされています。キャッシュフローの管理や早期のM&Aが倒産予防策として提案されており、今後の倒産件数の増加が予想されているとされています。
Mindmap
Keywords
💡建設業
💡倒産
💡人手不足
💡職人
💡修業者
💡M&A
💡キャッシュフロー
💡インボイス
💡コロナ禍
💡景気回復
Highlights
7月18日に熊本県建設業協会青年部さんとコラボした職人酒場が開催され、尾さんもゲスト参加
職人酒場の開催は今後もウェルカム、問い合わせがあれば開催可能
建設技の倒産爆走が進行中、特に人手不足が原因の倒産が増加
2024年上半期の人手不足倒産は前年同期比7割増、建設業が53件で最も多く
人手不足倒産が増加する背景には、転職希望者が増加し、業績が伸びている会社に人材が移動している
政府は人不足倒産を止めることはできず、新中代謝が進んでいると指摘
倒産件数自体も18ヶ月連続で前年比で増加、資材運賃や社会保険料の滞納などが原因
倒産と廃業が増加し、インボイスの問題も存在する
建設業の倒産増加は、大企業への人材移動や賃上げの進歩による生産性向上が背景にある
倒産する企業はコンプライアンス違反が多い、不適格業者の排除が求められる
建設業者の福利構成が重要で、良い企業に転職する傾向がある
倒産の増加は経済景気の良し悪しに依存し、建設業の修業者も減少の可能性がある
建設業の修業者数は2023年で4万人増加、若年層の増加が顕著
建設業の人材獲得は地域や業種による移動が増加、競争が激化している
建設業の倒産増加は景気回復による転職チャンスの増加によるもの
倒産を防ぐためにはキャッシュフローの管理が重要、M&Aの早期化も求められる
建設業の倒産件数は2021年の1000件から2023年の1600件増加、2024年は2000件程度予想される
倒産と廃業の増加はコロナ禍の影響による支払いの問題が一部の原因
建設業の修業者数は実際には増加傾向にある
Transcripts
昨日も面白く石君です今日はクラフト
バンクさんにお邪魔しましてクラフト
バンク言高木長とお話ししていきたいと
思いますま予想のはか上を行くま建設業の
倒産ということでちょっとその辺の話をし
ていきたいんですがまず告知ということで
ですね7月18日木曜日に熊本県建設業
協会青年部さんとコラボした職人酒場が
開催されまして尾さんもはいゲスト参加と
いうことではい青年の皆さん僕も年入っ
てるんですけども他の県のも楽しみなんで
まだ間に合うんで18日なんで是非来て
もらえたら熊本の皆さんよろしくお願いし
ますよろしくお願いします一その動画が
きっかけでお取り合わせあ職人酒場もです
ねこういう職人酒場の開催もこれからも
全然ウェルカムですよねそうです
問い合わせしていただければなと思う
ところ
で皆さんご存知の通り建設技の倒産爆走な
んですけども予想のはか上行ったよねと
いうところでちょっとこの辺をちょっと
話してもらいたいと思いますでお願いし
ますはいで今あの画面のところに出てえ
この直近なニュースっていうことなんです
けれどもまず7月から6月の人手不足交さ
が過去咲たペースで人不足倒産て美食や
採用なが原因の法的整備ですよとで
2024年上半期の人不足倒産が前年同期
7割増182件中建設が53件で1番多い
とそのま人手不足倒産している大半え79
が従業員数10名2万で50名超えると
7%しかま総務省の労働力調査では転職
希望者が今どんどん増えていって転職が
どんどん活性化してるので業績が伸びてる
会社にどんどんどんどん人が映っちゃう
よっていうことがま言われてるのと結構
これは日経新聞とかいろんなそのま有識者
会議の内容が人不足倒産を止めちゃいけな
いっていう指揮者コメントとか論調が増え
ていて不足倒産が増えるっていうことは
新中代謝が進んでいるから政府は止めちゃ
だめだっていう今すごく増えてはい
ここがまずポイントていうのが1つま今の
人手不足倒産なんですけど倒産件数自体も
18ヶ月連続全面同機関係増でこれは前も
動画撮りましたけどえ資材運賃とか人不足
コロナ有しえ社会保険力税金の滞納ま40
区ですね40区っていうやつでさらにこれ
に今あと微速負担が上がってくるので下期
はもうさらに増えてくるんじゃないかと
いう予測がされていてま倒産ともちろん
廃業も増えているのであとインボイスとか
もあるし就業者も減るんじゃないかなとで
元々僕は年始に倒産が増えるって予測して
まその通りに増えてるんですけど修業者も
減るんじゃないかって予測したらまこれ
ちょっと外したっていうなるほど終業者が
実増えてるとそうですこれ後編の動画です
ねそうですねその辺りも今日解説して
いこうかなと思いますはいまず建設業の
この交さが増えてることを良しと思ってる
この有識者たちはいどういう考えなんです
かねこれはやっぱり結構その大きい会社に
今どんどん人が映っていってるので大きい
会社に映ることで賃上げが進んでるんです
よねまこれは建設力も限らですけどなんで
結果的に賃上げが進むし大きい会社に行け
ばいくほど生産性が上がるのでまいいこと
だとあとは今倒産してるのは
コンプライアンス違反とかをしてる会社が
多いのでまそれを加速させるべきなていう
のは論調ですね不適格業者いない方がいい
よねってことですよねあと働く人にとって
も福利構成の聞いた企画なん業者って言っ
たらあれですけどいい業者に行った方が
いいよね僕思うんですけど転職する時に
建設会社をちゃんと次も選んでくれる
かっていうの結構大事だと思うんですよね
そうなんですようんなのでちょっと僕は
単純にそうかっていうのは正直思う手放し
では僕は喜べないと思いますし僕自身も父
の会社は倒産してるので実際その倒産を
経験した人からすると倒産増えた方が絶対
言えないと思うんですどれだけ苦労する
かていう話なので必ずそこには犠牲になっ
てる経営者と家族がいるはずではま自己
責任なんでいいんですけど僕みたいに家族
巻き込まれるんでそんな単純じゃないよね
とは思うんですけどまただそういう風な
見解が増えてきてるってい実は先月ですね
ちょっとXにもあげたんですけどローム
主体の下請さんがですねま税金の対応で
やめるということで僕従業員さんを一時的
にでもうちの社会保険って雇用しますよっ
て話をして結構もう本当ちょっと涙ながら
にありがとうございますありがとうござい
ますってなったんですけどこれ後日談とし
ては
クレジットカードが全部止められて高速
料金とかガソリン代とかそういうのも払え
ないとなのでもう今現金がないって言われ
ても本当にもう疲弊してて社長がで僕が
じゃあガソリン台とかは毎日払うから現金
でそれで往復してきたらいいんじゃないっ
て言ったんですけど1回ちょっとやめます
もう従業員も他行けばあるんで一旦僕らは
も閉めてこれ以上迷惑かけれないです
みたいな感じでま結局うちの社会保険もず
今その病院さんがどうしてるかわかんない
んですけどええいやちょっとかわいそうだ
なと思ってですねうちだった間違いなく
手厚く暑かったんですけどそういうのが
もう僕の周りでも起きてきてるんで結構
行くとこまで引っ張っちゃったんでしょう
ね多分まそうでしょうねで結構いい額で
結局頑張ってま2ヶ月ぐらい働いた工事
代金って全部税務所が持ってたのでま
厳しい現実だなと思ってですねそうですね
僕も父の数はあの整備した時一番税金と
社会保険料の社会がきついですよま鬼です
よね鬼です本当に東北の震災とかで本当に
疲弊してる会社でも結構容赦ないです結構
この支払いは結構効いてきてると思います
しさっきの話もそうですけど経営者の心を
おるんですようんあと僕前の動画で高木
さんと話した時にこう3の倍数で登山が
増えるって話あですけどなんとなんと3
よりも456とどんどん増えてるあそうな
んですそうなんですよねなんでもう結構
ここに来て国税とか年金機構が結構容赦
なくトガを引いてるので普通建設業の倒産
っって33691に増えるっていう法則を
ぶち抜いて5月が増えるみたいな現象がま
昨年から起きてるんですけど今年もその
傾向が続いてるっていうとこですねま
そんななんかこの建設従事者増えてんじゃ
ねえかそうそうなんですよだからよくこう
いう倒産が増えてるっていう話をすると
交さを減らしていかないと建設業修業者が
減るっていう意見が出るんですけど建設業
修業者2023年なんとですね全年費4万
人ゾなんですこれなんでですかねい僕も
びっくりしてしも以下の弱年層1万人増
ですすごいっすねいややっぱ建設業者の
努力はあると思いますよあもちろん官民痛
たって今やってるので僕らもだから花から
今年頃なんですけど職人を取りに行ったん
ですよ今まで施工管理でいっぱいいっぱい
だったんですけどで職人に関しても正直
どこの高校だっていいわけですだから普通
高校もそうだしま農業家だろうと何かでも
いいわけでところにもアプローチしてるん
でそういう動きやっぱり広がってま入る人
増えたんじゃないかなって気するんです
けどねそうですねねまその後後半でも話し
ていくんですけど降参がめちゃくちゃ増え
てるんだけど修業者増えてるよねっていう
のを認識してるのでそのいわゆる人不足
交さを止めなくていいっていう調なんです
ね何が起きてるかっていうと結局建設業
って今建設投資がすごく伸びてるので回復
時に倒産が増えるのは建設業ですよとかで
景気回復によって転職のチャンスが増えた
そうすると人材を引き止められない会社が
交差がしてるそれとまこれ前の工業高校の
動画もそうなんですけど地域とか業種を
またいで人がどんどん移動してるなんで
ここに気づいてるかどうかなんですけど
山形の学生が東京で就職するとかいあとは
もう自衛隊も取りに来てるみたいなことが
起きてるのでもう本当の争奪性になってる
よとこと僕1個前の動画になると思うん
ですけどうち地元に工業候補あるんでま
土木家に行ってま施工管理職ですよね希望
を聞いたら就職規模ゼロだったんですよで
その打ち分けとしてま大学進学が多いこれ
はわかりますうんでも職者の半分が国省
高卒業だったんですようんで東北だけで
160人採用あるんですよ高卒の国交省
すいなすごいっすよね公務員が民間から人
をそうです吸上げてるっていう形ですよね
で1番ひどい時東北全体で採用3人なった
ことあるんですよ極端すぎるもうちょっと
目崎をちゃんと見てやっぱやんないと今
ここでバトルしてもしょうがないだと思う
んですけどね職人にはなりたいっていう
学生はがいるんですよねこれも僕清そうだ
なと思っててうちの会社に入って施工管食
で入ってもやっぱりま今うち20代30代
めちゃくちゃ増えたんでいいんですけど
10代が50代の監督の下についたりする
んでまギャップがあるんでですねはいただ
しかも50代の職人を使う60代の職人を
使うっていう立位が難しいんでみんな職人
になってきましたね今も頑張ってますよま
後半も出しますけどその職人と施工管理
どっちが抜いてるかみたいなやっぱりある
のとまいきなりじゃあそうですよね若い人
が施工管理ってそれなりにやっぱきついよ
ねって
いうあるから施工管理がゼロで職員の方が
いるっていうあとは公務員っというもう謎
現象はい謎現象ですねはいといえば県外
就職が1人いたんでやっぱりま地方だと
県外に行く人も多いていうとでそううんま
そういう意味で言うとかなりフーズが
変わったなっていう感じですよねそうです
あとは結構私の知ってる会社も自衛隊に
結構やっぱり取たっていうのを聞いて
なんか民関係なしもう若い人っていうのは
もう間違いないなていうのとあとはよく
これも最近聞くの日々が早くなったって
いう世の中全その政府ももう2切りが早く
なったからもういわ能処分とかでガッて
やっちゃうし現在もあの2切って転職し
ちゃうから人手不足倒産が起きるしでも
結果的には業界としては修業者増えるし
みたいな感じでよくも悪くも日が早くなろ
がっていうことじゃないかなというのは
思っ産件数めちゃくちゃやっぱりこう増え
てますもんね2021年で1000件
ぐらい今2023年で1600円でで今年
は多分2000件ぐらいまで行くんじゃね
でさらにえっと廃業が計数量多いんで廃業
は倒さ4.5倍なんで2024年で
2000件ぐらい降参が起きるとするとま
8000件以上の入だからとかく1万件
くらいは多分切
なるほどはい予測になってるいうことなん
ですけど4つ理由があって資材運賃に1
測定でコロナ有子車庫ってあった時にま
コロナ融も最新の統計が出てるんですけど
コロナパニ融資今も借りてますかって言う
と結構全部返しましたって会社が8%で今
も借りてるが43実は結構みんな返し
始めるでその4%に編成のて問題ないです
かって聞いたら不安があるって言えは
20%だけなんですよはいなんで全体でく
と8.6だけがコロナ厳しいって言って
だけでそのほとんどは売上1億円以下の知
て会社なんですねなのでほとんどの会社に
とってはコロナ融はもうすでに終わった話
が問題ない感じっていうことなので本当に
8%ぐらいの会社だけが返せないっていう
うんで売上1億円以下ですもんねそのうち
の6割で1人不足産してるのもほとんど
1億円以下の会社のでちっちゃい会社が
コロナ入だったり人で不足をどんどどんど
こう影響を食らっているまローム主体の
会社が多そうですねこんぐらいの売上だっ
たそうそう大体1億以下だといわゆる在庫
受けができない感が多いのでローム体の
感謝ですねそうするとやっぱりうんそう
ですねまトータっていう一言になっちゃい
ますよねこれは悲しいかな直近もお客さん
から聞いたのは家族経営の中で1000人
技術者がなんか次男だけて社でその次男が
成長を求めて転職をしちゃうのではい方は
すごくあるらしいんですけどこっちの会社
は廃業かもしれないだんから家族経営の
会社のたった1人の専任技術者が転職し
ちゃうていうどうしたんすかねわかんない
ですけどいや参りますねあま親父さんと
それが合わなかったのかもしれないですし
わかんないんですけどただこのこの勇だけ
で言えばま10%以下が返済に不安って
いうことはやっぱり意外と建設業界景気
いいよねっていう見方もできますよねあ
そうそう景気が良くなるから降参くるん
です建設業でも新金対策かもしれないです
ねやっぱねまそう言っていいのかよって
いうのはあるそううん自性を伴わないと
変われないのかっていうのがま僕個人で
思いんですけどうんいうのがま今の降参の
実態はすするとていう感じなんですけどま
後半はインボイスの状況とま修業者数と
いうところになるんんですけどまさっきの
インボイスの影響意外となかったよていう
のと倒産増えてるけど修業者意外と増え
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ねまこれあれですよね今現時点で6月まで
は倒産がバンバ増えましたよねてことで
いつまで倒産続きますかねどうすかね今
から僕残業規制の影響が来ると思うんでま
間違いなく2024年中はずっと倒産増え
てくんじゃないかなて気しますよねあとは
ここにあるコロナ入手返せない層が結構
行くと思うのでこの基調はしばらく変わん
ないんじゃないですかうんうんそうすよね
あとしたらやっぱりこの倒産をしないため
にはどうしたらいいかっていうとまあ
キャッシュフローしかないんでしょうね
そうですねうんキャッシュフロー良くして
ま少なくとも黒字倒産みたいな形にはなら
ないようにしてとあとはもう早めにM&A
するっていう会社が今増えてるのでお
なるほどもう早めに大きい会社が3加に
入っていくっていう倒産廃業ではなくて
ミルク注入ですよねまず大企業からの中堅
企業もあるんでしょうけどM&Aをして
そこに入ってまず体制変えていくという
ことですねそうですねな数がどんどん減っ
てくます過去動画でも私M&センタさんと
コラボしてはいなんかあれば言ってもらえ
ますとはいもうかなり詳しくなったので
あと昔はもうMでやってましたもんねあ
そうですねなんかコメントとかもいただけ
たりXのDMでもでいただけからら相談
乗りますん
でということでじゃあ建設的の倒産がま
予想よりもはかに多かったで今後も
どんどん増えていくということで後半に
ついてはあれだけ騒いだインボイス一体
建設業界にどういう影響だっったのかって
いうのとま修業者数が実は増えたっていう
ところをもっと加っていきたいと思います
ので是非後半もご覧いただければなと思い
ますどうもありがとうございました
ありがとうございました昨日も面
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