神道研究家が明かす「神社参拝の心構え」羽賀ヒカル
Summary
TLDRこのスクリプトは、話者が伊勢神宮への参拝体験を通じて、神社参拝の心構えと神様への心の動きを語っている。高校生の時から毎年伊勢神宮を訪れ、特に大学時代には年越しを神社参拝と北極老人との交流で過ごした。神社参拝は神様を心から口説くことだと学び、恋愛における告白前のお互いの心の動きの重要性を例に、神様へのお祈りにも同じアプローチが必要なことを示す。また、神社参拝の空気作りや心の準備の大切さを強調し、神様が求める心の動きを理解することが、願いが叶う鍵であると結びつけている。
Takeaways
- 🎓 スクリプトは、話者が高校生から大学進学まで、伊勢神宮を訪れる経験を語っている。
- 🙇♂️ 話者は伊勢神宮を回ることで、神社参拝の心構えを学んだと述べている。
- 🎬 大学生の頃には、毎年伊勢神宮へ参拝し、神社参拝の習慣を続けている。
- 🍲 北極老人との年越しを過ごし、彼からカルボナーラ作りの秘訣を学んだ。
- 🍝 カルボナーラは北極老人が得意の料理で、イタリアのシェフから教わったと話している。
- 🎉 毎年恒例の年越し料理として、北極老人がカルボナーラを提供している。
- 🏮 神社参拝の際には、神様を心から口説くような態度で参拝する必要があると学んだ。
- 👘 神社参拝は服装にもこだわりがあり、礼儀正しく参拝することが重要だと話している。
- 💭 神社参拝における心の準備と空気作りは、恋愛における告白前と同様に重要だと述べている。
- 🌟 神様が動かされるポイントは人それぞれ異なるとされ、神社参拝における心の動きを大事にするとされている。
- 👫 神社参拝は人間が神様(女性原理性)に近づくプロセスであり、その違いにも意味があると話している。
Q & A
スクリプトで話されている「伊勢参拝」とはどのようなものですか?
-「伊勢参拝」とは、日本の三重県にある伊勢神宮を訪れて神に祈る伝統的な行事です。スクリプトでは、個人的な体験として年末に行われることが多く、様々な心構えを持って神社を訪れる様子が描かれています。
スクリプトの主人公が最初に伊勢神宮を訪れたきっかけは何ですか?
-主人公が最初に伊勢神宮を訪れたのは、高校3年生の時に大学を受験する際に、三重大学を受験するという嘘をついて伊勢神宮を回って帰ったことがきっかけです。
スクリプトで「北極老人」とは誰を指していますか?
-「北極老人」とは、スクリプトの中で主人公が年越しを過ごす先輩のことです。彼は主人公に神社参拝の心構えや北極老人の得意料理であるカルボナーラ作り方を教えてくれました。
スクリプトで「ミスターステップアップ」は何を表していますか?
-「ミスターステップアップ」とは、スクリプトの中で主人公が大学受験のために通っていた塾の名前です。主人公はそこで塾の営業が終わった後、年越しを過ごすことが多く、神社参拝の習慣もここで身につけました。
スクリプトで「神様を口説く」という表現は何を意味していますか?
-「神様を口説く」とは、神社参拝の際に心を込めて神様に祈り、神様の心を動かそうと努力することを意味しています。主人公はこの表現を使って、神社参拝の真の価値や意義について語っています。
スクリプトで主人公が神社参拝をする際の服装について教えられたことは何ですか?
-スクリプトでは、主人公が神社参拝をする際には、きちんと服装を整え、礼儀正しく参拝するように教えられています。しかし、北極老人から「神様を口説く」ような態度で参拝するようアドバイスを受けています。
スクリプトで「カルボナーラ」という料理は何ですか?
-「カルボナーラ」とは、イタリア料理の 하나で、主にトマトソースとチーズが使われる料理です。スクリプトでは、北極老人がイタリアのシェフから教わったレシピで作っていると語られています。
スクリプトで主人公が神社参拝の際に心を動かす方法についてどのように学びましたか?
-スクリプトでは、主人公は北極老人からのアドバイスを通じて、神社参拝の際には心を込めて神様に祈り、神様の心を動かそうと努力することが大切だと学びました。
スクリプトで「鳥居」とは何を表していますか?
-「鳥居」とは、神社の入口にあり、神域と俗界を分ける象徴的な建物です。スクリプトでは、鳥居が女性器とされ、神社参拝は男性が女性の領域に入るようなものであると説明されています。
スクリプトで主人公が神社参拝の際に心に留めていることは何ですか?
-スクリプトでは、主人公が神社参拝の際には、日本国の癒しや人々の幸せのために生きていきたいという思いを心に留めています。また、自分が関わる人々が幸せであることが日本の坂になると考えています。
Outlines
🏛️ 伊勢神宮参拝の思い出と心構え
第1段落では、話者は自身の伊勢神宮参拝の経験を振り返ります。高校生の時、三重大学の受験のために伊勢神宮を巡り、その後も毎年参拝を続けています。また、大学受験塾での年越しの過ごし方や、北極老人との年越しの思い出、特にカルボナーラという料理に関心を寄せています。この料理は、北極老人がイタリアのシェフから教わったと語り、その味わい深さと由来について深く語及しています。
🌟 神社参拝における心の動きと神様への告白
第2段落では、神社参拝における心の動きと神様への告白の重要性が強調されています。話者は、人間関係における柔軟な対応が大切であると例に取り、神社参拝における心構えについて述べています。神様を口説くような態度で参拝し、神様の心を動かすことの重要性を語ります。また、長尾さんや村田先生などの人物が登場し、彼らの行動や言葉から学んだことを繰り返し、神社参拝における心の準備の重要性を示唆しています。
🙏 自分の願いと神様への祈り
第3段落では、話者は自身の願いを神様に向けて述べることの重要性を語ります。自分の日常の生活や仕事、そして周りの人たちとの関わりについて考え、その願いを神様に伝えることで、神様の力を受けて前向きに生きていきたいという想いを表しています。また、神様がどのように動くかを理解し、自分自身の心志をアピールすることで、神様からの祝福を得る可能性があると示唆しています。
Mindmap
Keywords
💡伊勢神宮
💡神社参拝
💡年越し
💡北極老人
💡カルボナーラ
💡神様を口説く
💡心を動かす
💡鳥居
💡セミナー
💡恋愛
Highlights
講演者は神社参拝の経験を豊富に持ち、年末伊勢参拝の体験を通じて話を進めています。
高校生の時に嘘をついて伊勢神宮を巡り、その後大学進学後に毎年伊勢神宮に参拝している。
大学受験塾での年越しを過ごし、北極老人との交流を通じて様々な経験を通じて学びました。
北極老人が得意の料理、カルボナーラの作り方をイタリアのシェフから学び、その後もそのレシピを大切にしています。
神社参拝の心構えとして、神様を口説くような態度で参拝することが大切だと学びました。
神社参拝は神様を心から動かすことが重要で、言葉選びや態度が神様に訴えることが大切だと理解しました。
神社参拝の際には、自分の中の空気作りが重要で、神様に向けての願いが通じる可能性が高まると学びました。
神社参拝における「くどい」ことの意味を学び、神様に対する願いの力強さを理解しました。
恋愛と神社参拝の類似点を指摘し、心を動かすことの大切さを共通点として語っています。
神社参拝における願いは、自分や周りの人たちが幸せになることにつながると考える重要性を強調しています。
神社参拝の際には、普段の生活や考え方から自然と願いが生まれ出てくるという点を語っています。
神様が求めるポイントが異なることを指摘し、神社参拝における個々の神様との関係性について考えています。
神社参拝は人間が女性原理性を持つ神様に対して、男性が女性を口説くような態度で接することが重要だと学びました。
鳥居の象徴的な意味として、鳥が女性器とされるという点に触れています。
伊勢のセミナーでは、時代の流れに合わせて神社参拝の意味や方法を伝えていく旨が強調されています。
神社参拝における個々の神様の性格や求めるポイントの違いについて、セミナーで解説していることを示しています。
Transcripts
今日はですね私も神社参拝当然その経験は
何百回とありますけれども年末伊勢が近い
ということで今まで私たちが体感してきた
伊勢の参拝にちんだ実例を通しながらお
伝えしていきますえ私にとっての1番最初
の伊勢参拝というのはえ高校3年生の時え
三重大学を受験するとま嘘をついて三重の
方に行って伊勢神宮を回りして帰ってきた
ということがありましたまその話はよくし
てるんで今回はいいんですけどもその後
ですね大学に進学しそして毎年のように
伊勢神宮にお参りをしておりまし
た
である年のこう伊勢参拝の時なんですね
はいま参拝の心構えとありますけれども
ある年の伊勢参拝のことですで
ね結構毎年大学受験塾ミスターステップ
アップで年越し過すっていうのはあの僕も
高校生の時から毎年そうなんですねでもう
今もあの北極老人と都を起こすというのは
毎年の恒例となっておりましてずっと続け
て
ますで
ね
あのただ大学生の時はその北極老人と
年越しを過ごして話聞いてそっから夜中
神社参拝するということやってたんですね
ある時は普通に近所の岩水八幡宮お参り
する時もありましたしある時は京都の神社
にお参りするような時もありましたでも
大学生の時はまあ大晦日から年始にかけて
ずっと電車動いてるじゃないですかだから
伊勢神宮にお参りしてたんです
ねでその年の年越しですよ年末大晦ですね
えっと塾の営業が終わってでその後ま塾に
ちょっとあったテレビであの猪木祭りとか
こう見てるんですよねみんなでねこう大学
生のメンバーとかでこうわっと見てて本局
老人も見ててなんかなんかボブサップ強い
ねみたいななんかそんな感じですよね多分
意外にね格闘技好きなやつ意外に結構北極
路人格闘技ご覧になっておりますのでねあ
ボブサプ強かったねみたいなそんな感じが
あったわけですねでそっから本局老人が
あの年越しの料理作ってくださるんですよ
で毎年のこの定番がなぜかですよね年越し
カルボナーラ
でで北極老人の得意料理のうちの1つが
このカルボナーラだったんです
ねで北極老人が東京時代によく行かれてい
たまイタリアのお店があっていそのシェフ
から仲良くなってね結構シェフと仲良く
なられるんですよねでなぜかこう気に入ら
れてでこれカルボナーラ美味しいじゃない
ですかどう作ってるんですかって聞いたら
こうやって作ってるんですよっていう風に
してシェフを惜しみなく教えてくれてに
入れてこう見せてもらったあこんな風に
つくんねやってじゃあやってみようって
いう風にしても本当にま星付き料理店の
料理長クラスのような方ですよねでこ
バーっと見てで感覚をこうインストールし
てでそれをですねこう熟成の私たちに
カルボナーラを振る舞ってくださるという
ことがありましたでねあの今お食事にはで
クリスマスディナて毎年やってますけども
そこでも今日カルボナーラが提供されるん
ですけども実は本当にそういった年越し
カルボナーラという形で北極老人が作られ
ていたカルボナーラを再現しようという
ことでやってるものなんですけれども
カルボナーラ食べますよねでむっちゃ
うまいとかって言って年越ししましたって
言ってでそっからなんか北極老人が話をし
てくださって人段落したら神社参拝するま
それ結構大学時代ですね1年生2年生の時
とやってたんですけども2年生の時ですか
ね僕
がでよしこれから神社にお参りするぞ
伊勢人お参りするぞという風にしてよし
もうちゃんとねあの切る服も整えてよし
これからお参りするぞ先生行ってきます
みたいな感じのムードなんですねそしたら
本局老人があかんよ
とそんな硬い感じで行ったらということ
言われたんですねえみたいなえみたいなで
も神社先輩ってこうなんかスーツ着て
かっちりして礼儀冷戦ちゃんとやってって
いう風にしてなんかそう教わってきた
つもりなんですけどもこれじゃダメですか
ねって言ったらあかんあかん
とでもっと神社参拝
は神様を口説くようなつもりでお参りし
なきゃいけないよということを言われたん
です
ねでその時はま聖立姫という表現では
なかったですけども伊勢の神様アマテラス
大御神様ですアマテラス大御神様を口説く
ようなつもりで告白するようなつもりでお
参りしなきゃいけない神様にも心がある
心を動かすっていうの
は口説くようなものなんだよってねだから
人間でもそうですよねこうなんかかっちり
とですよね硬く来られると向こうもこう
硬くなってですよねなんかこうなんか言い
たいことが通じないとかですよねなんか
うわ緊張して頭が真っ白になってしまっ
たっていうことがあるわけなんですうんだ
から心を動かしてねもうそうれ口説くよう
なつもりでお参りしなきゃいけないもっと
言うとあのりとってあるよねってであれは
例えばこういう意味だとかああいう意味だ
とか言われるけれども意味合いをちゃんと
理解するというよりかは神様へのくき文句
のようなつもりで心を込めて相場する心を
込めて唱えるっていうことが大事なんだ
とで
またくって言うじゃないですか神社でねお
参りしてねでくどっていうのはまさにくど
なんだと神様を口説いた分だけ与えられる
のが神社の神様の口説でそうやってお参り
することが大事なんだよって
うん言われたんですねああそうかとだから
ちょっと固くりしたあかんねんなとじゃ
どうしたらいいんかなってこうなりますよ
ねで当時ですねあのその場にいたのがまだ
当時受験生だった長尾だったんですね
グレートティーチャー株式会社の社長です
でねあの長はですね
あの私たちはもうそのままこう受験勉強し
て大学だったんですけどももう現実的に
ですよねもう経験値が圧倒的に違うわけ
ですよね同級生なんですけどねもうなんか
お店なんか僕18歳でなんかお店任されて
こうなんかねあの自分よりももう10も
20も年上の人たちのこう教育係りやって
ましたみたいなねそういう風なあの経歴
だったのでもうねもう人生経験値がもう
明らかに違うのも分かるしもう喋らなくて
もですよねもうちょっと雲の上の存在
ぐらいな感じだったんですねもう見た目も
もう可愛すぎるしみたいな感じでねもう
本当道歩いてたらもうなんかこう全員こう
振り返るぐらいな感じだったんですね当時
ねま当時か今もそうかもしれません
けど出現出現します汗が出てき
た当時そんな感じだったんですよねんで
あのじゃあそ社長いたんですけどもねじゃ
長尾さんくいてみってなったんですよ北極
老人からの振りでねそみたいなそのその場
でですよ皆さんこの空気想像してみて
くださいねもみんな一気に心拍数上がるん
すよええみたいな口説くんすかみたいなえ
とかって言ってであのちょっとじゃあ誰か
やってみみたいな感じでもうね行くんです
けれどもあのまずそもそもどうしていいか
もわかんないんですけどねでもよじゃ
とりあえず僕行きますわみたいな感じでね
こう行くんですけどねでもうまずそもそも
なんもう目合わせることすらもうなんか
ままな僕とかね当時ねもうまちょっとねハ
さん今若干こうねなん色男風なキャラじゃ
ないですかもう当時ねもう恋愛経験いかに
もありませんみたいな感じやったんですよ
そんな感じだったんでねもうメモせること
するままならず可愛いですみたいなもう
可愛いと思いますみたいなもうそれぐらい
な感じでしたね僕はでもう心動かすどころ
かもう自分の心すらもうちょっとままなら
ないような状態で
だったんですけどねちょじゃ次誰かやって
みやっていう風にして村田先生ねでま村田
先生がこう次こう長尾さん目の前にして
こうやるんですけどもふん
ふもうもう最初からもうちょっと力出るん
ですよ
ねふふんて好き
です好きですもう好きですしかもう言え
ないみたいな感じやってもう全員そんな
感じやったんですね当時ねあかんねみたい
な感じでねでも結構やっぱ大事なことって
何かって言うとそのま愛の告白する前の
空気作りって結構重要じゃないですかね
いきなりこう好きですとかなんか言うた
ところでってあるわけでねだいかにそう
いうムードに持っていくかってことはま
恋愛の場合もしくは特に男性が女性口説く
場合大事だけれども実は神神社参拝も同じ
でなんか自分の中のこのの空気を作ってい
くって結構重要だったりするわけなんです
ねまそのための準備であったりだとか
もしくはそのためにこう自分の心しっかり
と整えた状態でもしくは神社参拝をそのお
参りした時もですよねいきなりですよね神
様僕はこれ叶えてほしいですあれ叶えて
ほしいですよろしくお願いしますとかって
いう風にしてても叶わないわけなんですよ
ねあれこれ枕言葉をつつけるとつまりは
自分は世のため人のため日本国の癒さの
ために生きていきたいと思っておりますと
えそのために普段はこういうことやって
おりましてこんな仕事してますがなかなか
思い通り行かないこともありますとえ
しかし諦めずに前向きにやっていきたいと
思っておりましてそして自分が普段関わっ
てる人たちはこれこれれこういう人たちで
ねみんな関わる人たちが幸せになればなと
いう風にして思っておいますそれは日本国
の坂っていうところにも繋がってくると
思っておりましてでもついでにこういう
願いも叶えて欲しいんですよねっていう
あかりますほなら神様もああそうかじゃあ
必要やなっていう風にして動いてくださる
というようなことなんですねで今例えば
バーっとこう言いましたけれどもこういう
言葉っていうのは普段からそういうことを
思ってるから出てくるわけなんですよね
自分は日本国のさのために行きたいと思っ
ててこうこうこうなんですよねってで
こうここういう問題があってここまで努力
してるけどもここんところが
思い通りにまってるから出てくるねだそれ
はもしかしたら女性を口説く時もそうでね
ま自分の心志しってちょっとアピールしな
からだめですよねねあの心出しもないなっ
て思ったらやっぱりこういい女性は
振り向いてくれないと思いますねでそっ
から自分の心出しをアピールしまたあこの
人本当にみんなにみんなに対して幸せの
ために来てんねんなてことは私の幸せにも
なんかね繋がってきそうだなっていう風に
して思ってこう心動いてあお付き合いし
ましょうという風にこうなってっていうの
はつがってるということでございますはい
なのでね神で口説く時もそうなんですけど
もやっぱりなこの人私のこと好きなんか
なって思われたらやっぱり付き合おって
ならないですねだから神様のこと好きって
いう気持ちを高めるっていうのは重要な
わけですよね知ってあのうりするでまた
女性もですよねどこに心惹かれるかって
いうポイント違いますよねどういうところ
で心を動くかっていうポイント違うそれ
神社の神様もそうで
どういうところでやっぱり神様が動く
かっていうポイントが違うわけですだから
熊野の場合はこうとか伊の場合はこうとか
伊島の場合はこうとかうの場合ってのは
こういう神様なんですよっていうところを
セミナーという形で解説させていただいて
でまた時々によってもなんか違うじゃない
ですか女性でも男性でもそうかもしれませ
んけれどもまどのようなものを求めてるか
とか何を感じてるかっていうことって
やっぱり人間でもそうですし様も違うだ
から伊勢のセミナーっていうのは今年は
こうですよっていうことを伝えながらそれ
は時代の流れなどに合わせながらお伝えさ
せてもらってきたということでござい
ますで
ね神社っていうのは実はもう人間が
全員男性原理性とすると神社の神様は
みんな女性原理性になるんですね人間が
神社にお参りするっていうのは男性が女性
の中に入るっていうこと同じなですこれは
ねだから男性が女性を口説くようなつもり
でノりとを相場するもしくはお祈りすると
いうことなんですけどもこれよく言うて
ますけどねはい神社というものはこちら
ですね鳥居があって鳥は女性器です
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