スキルもコミュ力もあるエンジニア。思いがけない事態に｜vol.1794

年収チャンネル

25 Nov 202319:01

Summary

TLDR本動画ではフリーランスエンジニアとして独立し、今後チームで開発案件を受けるための準備を行っている渡辺さんの話を紹介します。渡辺さんはSESをメインに活動し、副業として講師や受託案件も経験しています。独立後は大手エージェント経由で6割、個人での取引で4割程度の仕事を受けており、今後はチームでの開発に力を入れる方針です。また、面接スタイルでの仕事獲得ではなく、顧客とのコミュニケーションを重視した営業を行っていく考えも明かしました。

Takeaways

😀 スクリプトはフリーランスエンジニアのキャリアに関する議論を中心としています。
👨‍💻 自己紹介によると、渡辺さんは新卒でWeb系のエンジニアとしてスタートし、その後フリーランスとして働くようになりました。
🔍 渡辺さんは今後チームで開発案件を受ける予定であり、そのために発注インフラやフロントエンドの両方に対応できると強調しています。
💼 フリーランスとして働いており、大手エージェント経由での仕事と個人での取引を両方行っています。
📈 渡辺さんは今後はチームを組んで拡大を目指しており、SESでの経験が幅広い技術を習得する上で役立っていると語っています。
🤔 面接スタイルでの仕事獲得は難しく、より積極的な自己アピールと営業活動が必要だと述べています。
💡 渡辺さんはシステム開発における要件定義や開発に精通しており、フロントエンドとインフラの両方に対応できると主張しています。
📊 収入面では、渡辺さんはフリーランスとして月75万円程度の収入を得ていると推測されており、将来的にはもっと稼ぎたいと希望しています。
🛠️ 技術力についてはPHPを中心にフロントエンドにも強い能力を持っていると述べており、AWSなどのクラウドサービスにも精通していると示唆されています。
🚀 渡辺さんは今後のキャリアにおいてはチームを組んでより大きなプロジェクトに取り組むことを目指しており、そのために積極的なネットワーク構築を行っていると語っています。

Q & A

渡辺さんはどのような経歴を持っていますか？
-渡辺さんは新卒でWeb系のエンジニアとしてサス企業に就職し、3年半働いた後、SESをメインでやる会社に転職し、2年半働いた経験があります。今年の5月に独立してフリーランスエンジニアとして活動しています。
渡辺さんはなぜ独立しフリーランスとして働くようになったのですか？
-独立前は副業で案件を受けたり、エンジニアの講師なども経験しており、独立してフリーランスとして働くことで自分のキャリアを広げ、将来的にはチームで開発案件を受けていきたいと考えています。
渡辺さんは今後どのようなキャリアを目指していますか？
-渡辺さんはフリーランスとして働いており、将来的にはチームを組んで開発案件を受けていきたいと考えています。また、システム割りの要求を聞く立場でサポートできるような形で活動を拡大したいと希望しています。
渡辺さんはどのようにして仕事を受け入れていますか？
-渡辺さんは大手のエージェント経由で約6割、個人で取引させていただいている会社から約4割の仕事を受けており、クラウドワークスなどを通じて個人で営業も行っています。
渡辺さんは自分の強みをどのように表現していますか？
-渡辺さんはインフラとフロントの両方でできるエンジニアであり、SESを中心に様々なジャンルの案件を経験して幅広いスキルを持つことができています。
渡辺さんは今後どのような形で働く予定ですか？
-渡辺さんは今後はフリーランスとしてチームを組んで働く予定で、案件を受ける際にはエージェントを通じても個人での営業も行う予定です。
渡辺さんはどのようにしてクライアントにアプローチしていますか？
-渡辺さんはクラウドワークスなどを利用してフリーランスエンジニアを募集している場所から案件を拾う形で営業を行っており、直接の面談を通じてアプローチすることもあります。
渡辺さんは今後どのようなスキルを磨きたいと思っていますか？
-渡辺さんは現在はシステム会発の案件があればそれに参加し、営業でクライアントの要件をヒアリングしてシステムに落とし込むスキルを磨きたいと思っています。
渡辺さんはフリーランスとして働くことのメリットとデメリットをどのように考えていますか？
-メリットとしては柔軟な働き方と自分のキャリアを広げられる点です。デメリットとしては、SESの会社のようにフリーランスを管理する側が疲弊してしまい、チーム意識が薄れてしまうことがあると感じています。
渡辺さんは今後どのような形でチームを組んでいきたいと思いますか？
-渡辺さんはフリーランスとしてチームを組んで、よりアウトプットを担保できる形でクライアントの数を減らし、品数も担保できる形で働くことを考えています。