手のひらで塗るのは間違い!日焼け止めの正しい塗り方
Summary
TLDRエリンチャンネルでは、春の紫外線対策として日焼け止めの重要性が語られています。正しい塗り方を紹介し、手のひらではなく親指と人差指の間の平坦な場所に日焼け止めを出し、猫の手のように広げて塗ることで無駄を防ぐ方法を提案。SPFとPAの値が高いものが良いと誤解されることがあるが、肌に合った使いやすい製品を選ぶことが重要。日焼け止めは365日使用するべきで、夜は不要とされていますが、個人の生活に合わせてアレンジすることが勧められています。
Takeaways
- 🌞 日焼け止めはシミの悪化を防ぐだけでなく、シミ治療後の再発を防ぐにも重要な効果があります。
- 📝 日焼け止めを適切に塗ることが重要で、手のひらに出すと約44%が無駄になる可能性があるとされています。
- 🧴 日焼け止めの選び方にはSPFとPAの値が高いものが良いとされていますが、肌への刺激はSPFの高低によって決まらない点に注意が必要です。
- 👶 エリンが開発した「ラブミータッチのシルキーUVミルク」はSPF50+ PA++++と高い防護力を持っており、肌に優しいと紹介されています。
- 🌡️ 日焼け止めは季節や天気にかかわらず、日常的に使用することが推奨されています。
- 💄 メイクアップ製品に含まれる日焼け止め効果は、メイクの量が少ないため、十分な防御力を提供できないことがあるため、別途の日焼け止めの使用が重要です。
- 📏 日焼け止めの適正量は1cmあたり2mgとされ、顔全体に0.8g程度の量が推奨されています。
- 🖐️ 日焼け止めを塗る際は、手のひらではなく、親指と人差指の間の平坦な場所に出すようにしましょう。
- 🎨 塗り方としては、まず全体に広く均等に塗り、その後細かい部分を指の腹で注意深く塗ることで効果的に日焼けを防ぐことができます。
- 🕒 日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直しが推奨されますが、現実的ではないため、UVパウダーなどの補助的な対策を検討することも有効です。
- 🌙 夜間は日焼け止めを塗る必要はなく、スキンケアに適した成分を使用することが重要です。
Q & A
エビンチャンネルで紹介された日焼け止めの適切な塗り方とはどのようなものでしょうか?
-エビンチャンネルでは、日焼け止めを手のひらではなく、親指と人差指の間の部分に出すと紹介されています。その後、両手を合わせて全体に塗っていくとのことです。
日焼け止めを塗る際によくある間違いとは何ですか?
-手のひらに日焼け止めを出して塗ることがよくありますが、その場合440%もの日焼け止めが指の間などに残ってしまうとエビンチャンネルでは言及されています。
日焼け止めのSPFとPAの値が高いほど肌への刺激があると誤解されることがありますが、これは正しいですか?
-SPFやPAの値が高いからといって必ず肌への刺激があるわけではありません。製品によって異なり、肌に優しい製品もたくさんあります。
エビンチャンネルで紹介された日焼け止めの選び方はどうすればいいですか?
-日常であればSPF30以上のものを選び、日焼けを強く嫌う方はSPF50+をおすすめとされています。肌に合う使いやすいものが重要です。
日焼け止めは夏以外は必要ないと誤解されることがありますが、これは正しいですか?
-紫外線は冬でも降り注いでいますし、曇りの日でも強い紫外線が届くことがあるため、日焼け止めは季節を問わず常に使用することが重要です。
メイクアップ製品に含まれる日焼け止め効果では十分な紫外線防御が得られるのでしょうか?
-メイクアップ製品に含まれる日焼け止め効果では、肌に塗る量が少ないため、十分な紫外線防御が得られない可能性があるとエビンチャンネルでは説明されています。
日焼け止めの適正量はどれくらいでしょうか?
-1cmあたり2mgとされていますが、具体的な量としては、顔全体に0.8g程度が適量とエビンチャンネルでは紹介されています。
日焼け止めを塗り直す頻度はどれくらいが適切でしょうか?
-厳密には2時間から3時間ごとに塗り直す必要があるとされていますが、現実的に難しい場合はUVパウダーを上塗すことでサポートできるとエビンチャンネルでは提案されています。
日焼け止めは夜にも塗るべきですか?
-基本的には日焼け止めは日中に塗るべきですが、夜にも塗る必要があるかどうかは個人の判断に委ねられるとエビンチャンネルでは述べられています。
日焼け止めを塗る際のコツは何ですか?
-塗る際はこするのではなく、日焼け止めを置くようにしてほしいとエビンチャンネルではアドバイスされています。また、指先を使って塗ることで均一に塗ることができます。
日焼け止めの適正量を教えてもらうために、ホマデカさんが提供した例はどれくらいでしたか?
-ホマデカさんが提供した例では、日焼け止めを手に取って500円玉よりちょっと小さいくらいの量が適正量だと説明されていました。
Outlines
🌞 日焼け止めの正しい塗り方と選び方
エリンチャンネルでは春の紫外線対策に日焼け止めの重要性が強調されています。エビンは日焼け止めを塗ることでシミの悪化や再発を防ぐと説明しています。しかし、日焼け止めを塗る際には正しい方法があると触れ、手のひらにのせると多くの量が指の間やシの間に残ってしまうという問題を指摘しています。その解決策として、日焼け止めの選び方と正しい塗り方を紹介する予定とのことです。SPFとPAの値が高い製品は肌に刺激があるという誤解を払拭し、肌に優しい製品を選ぶべきだとアドバイスしています。
🛡️ 日焼け止めの適切な使用量と塗り方
エリンは日焼け止めの適切な使用量について解説しており、専門学会で推奨されている量は1cmあたり2mgとされています。顔全体を想定すると約0.8g程度が適量だと言われていますが、具体的な量は製品によって異なり、シルキーUVミルクなどクリーム状のものであれば500円玉より少し小さいくらいが目安です。また、塗り方としては手のシや指の間で取られないよう、親指と人差指の間の部分に出すと良いとアドバイス。塗り方としては、鏡を向けながら全体に均等に塗り、細かい調整は指の腹で行い、無駄のない塗り方を心がけることが重要です。
⏱️ 日焼け止めの塗り直しのポイント
エリンは日焼け止めの塗り直しについても解説しており、理想としては2~3時間ごとに塗り直す必要があるとされています。紫外線吸収剤が光に当たるほど防御力が弱くなるためと、ノンケミカル製品でも時間が経過すると落ちてしまい補充が必要になる理由が説明されています。しかし、現実的に毎日の生活の中では難しいとエリンは認めており、昼休みなどにはUVパウダーを加用することでサポートするというアイデアを紹介しています。
🌙 日焼け止めの365日使用の重要性と個人的なアプローチ
エリンは日焼け止めを365日使用するべきだと述べており、スキンケアの一环として朝のルーティンに取り入れることが推奨されています。しかし、彼女自身も夜は塗っていないと明かし、紫外線やブルーライトの影響も考慮されるべきだと述べていますが、個人的にはそこまでこだわらないという姿勢も示しています。また、正しい塗り方を知りながらも、生活に合わせて柔軟にアレンジする考え方を提唱しており、視聴者が自分に合った方法で日焼け止めを使うことを促しています。
Mindmap
Keywords
💡紫外線
💡日焼け止め
💡シミ
💡SPF
💡PA
💡塗り方
💡ロス
💡UVミルク
💡塗り直し
💡365日
Highlights
春の季節に紫外線が強くなり、美容医療でシミの治療が増えてきた。
日焼け止めを塗ることでシミの悪化を防ぐことができる。
日焼け止めを正しく塗る方法を紹介する。
手のひらに日焼け止めを出して塗ると、多くの量が指の間やシの間に残ってしまう。
日焼け止めを塗る際に440%が無駄になる可能性がある。
日焼け止めの選び方とSPF、PAの意味について解説。
SPFが高いからといって肌への刺激があるわけではない。
エリンが開発したラブミータッチのシルキーUVミルクは刺激の少ない製品。
日焼け止めは日常的に使うべきで、季節に関係なく紫外線が届いている。
メイクアップ製品に含まれる日焼け止め効果は、メイク量では十分でない。
正しい日焼け止めの塗り方を紹介、適正量は1cmあたり2mg。
日焼け止めを塗る場所は手のシや指の間に出さないようにする。
塗り方としては全体にポツポツと塗ってから細かい調整を行う。
日焼け止めを塗った後、少し時間を置いて肌に馴染むまで待つ。
日焼け止めの塗り直しは2-3時間ごとに行い、UVパウダーで補う方法がある。
日焼け止めは365日塗るべきだが、夜は塗る必要はないと考えている。
日焼け止めの適正量は500円玉よりちょっと小さいくらい。
日焼け止めの塗り方は生活に合わせてアレンジする。
Transcripts
エビン
チャンネル皆さんこんにちは愛の妖精
エリンがお送りするエリンチャンネル
エリリビーム今季節は春だんだんと紫外線
が強くなってくる時期になりましたそして
昨今は美容医療で染みがきになるから染み
消しの治療をする方も増えてきましたそう
なってくると必ず必要なの
が日焼け止めを塗るということになります
日焼け止めを塗ることによってシミが悪化
するのを防ぐそしてシミ治療で薄くした
シミを再発することを防ぐことができます
ただ皆さんこの日焼け止め塗ればいいと
いうわけではないんですね正しく塗る方法
がありますので今日はそちらを皆さんにお
伝えしたいと思います気になる方は最後
までご視聴
くださいさて皆さん日焼け止めを塗る時に
手のひらに日焼け止めを出してる方いない
でしょうか手のひらに日焼け止めを出すと
ま当然こういった形になりますよねこれを
顔に塗る時こんな感じにして塗る方多いと
思います塗り終わった後の手を皆さん見て
みるとこの指の間とか手のシの間に
たくさん日焼け止めがはまり込んでるのを
見ると思います実はこれ皮膚などの学会で
言われているんですけれども手に取った
日焼け止めのうち440%ぐらいがこの指
の間やシに残ってしまって濡れていないと
いうことになっています非常にリッチな方
だったらいいんですけれども40%を無駄
にするというのはちょっともったいないか
なと思う人多くないですかということで
今日はできる限りこのロスを防ぐ塗り方と
いうのをお伝えしようと思いますまずは
日焼け止めの選び方について説明したいと
思います皆さんの質問によくある
SPFPAが高いものというのは肌に刺激
があるから避けた方がいいのではないかと
いう質問なんですけどこれは違います
SPFが高い低いだけで肌への刺激という
のは決まっていませんのでSPFが低い
から肌にとって安心もしくはSPFが高い
から肌にとって刺激があるということでは
ないということを覚えてください例えば私
が開発したこのラブミータッチのシルキー
UVミルクというのはSPF50Plus
PA4Plusという国内では最高の紫外
線防御力になっているんですけれども
こちらは製品化の際に赤ちゃんに対しての
テスト入用児の試験をしておりますそして
それをクリアしているので赤ちゃんにも
使える刺激の少ない製品となっているので
単純にSPFそしてPAの値で刺激の今弱
が決まっているわけではないということを
覚えていただきたいと思いますそして皆
さんが使う時にどれぐらいの強さがいいの
かということなんですけれども日常使で
あればSPF30以上が良いという風にさ
れていますですから皆さんが日本の街中で
日常生活を送る時には30以上のものを
選ぶといいと思いますただし私の考えでは
お肌に合う使いやすい日焼け止めがあるの
であればSPFPAは高いに越したことが
ないと思っていますこのため私自身が開発
時にはSPF50+PA4Plusを達成
した上で肌にも優しくてメイクに影響を
与えないものを作りたかったので私自身は
そういうものを使いましたということで皆
さんは目安としてはSPF30を考えて
いただきたいんですけれどもえ日焼けを
絶対したくないという方は50プラスを
使った方がいいんじゃないのかなと思って
います日焼け止めはいつ使ったらいいん
ですかという質問に対してなんですけれど
も日焼け止めというのはいつでも使って
いただくことが大切でです皆さん夏の暑い
日はそりゃ日焼け止め使う当たり前だよね
と思ってるかもしれないんですけれども実
はuvauvbというのは冬でも地表に
降り注いでいますしそして曇りの日でも
結構晴れの日と変わらないぐらい地標に
届いていますということで油断していると
実はあっという間に日焼けてしてしまい
ますので日常的に朝起きて洗顔してスキン
ケアしたら日焼け止めは必ずつけるという
癖ををつけていただくのが日焼けによる肌
の廊下を防ぐには1番いいことだと思い
ますので皆さんそういう風に使って
くださいそしてもう1つよく聞かれる質問
ですえメイクアップ製品に日焼け止めの
効果があるそしてそこには50+PA4
Plusと書いてあるので
メイクアップメルながら肌に塗る量は非常
に少ないんですねですから日止めを塗るの
と同じぐらいな量を顔に塗ったら確かに
SPF50PlusPA4Plusには
なるんですけれどもお化粧として使う時に
はそこまでの量を顔には乗せないので量が
少ないイコール紫外線防御力は少なくなっ
てしまうということになるので皆さん必ず
日焼け止めを塗るここを間違えないで
くださいそれでは早速正しい日焼け止めの
塗り方をスタートしたいと思います使用
するのはもちろんここちら私が開発した
ラブミータッチシルキーUVミルクです
こちらはSPF50+PA4Plus紫外
線防御力は国内の最高値を叩き出している
プラスやっぱり塗りやすいことメイク崩れ
を起こさないことなどを気をつけて作った
ものですそしてノンケミカルなのでお肌に
も安全性が高く乳幼児試験もクリアして
いるので敏感肌の方でも比較的安心して
使っていただけるもんだと思いますはいと
いうことでまず量についついてですえ学会
等でこれはもう明確に数字が定義されてい
ます量については
1cmあたり2mg塗てくださいねという
風に言われていますこれねよくわからない
んですけれども大体顔の面積って考えると
0.8gという風に言われてるんですよね
で0.8gって言われてもよくわかんない
んでそれってどれぐらいって言うと実際の
量はですね製剤によってね塗られ方違うん
ですけれどもベタて広がってしまうものだ
と50000円玉よりちょっとちっちゃい
かなぐらいな量そしてこうクリーム上の
ものだとパール3つ部分って言うんです
けれどもそこはねな方だと大きい
パールになっちゃうしまそうでない方だと
ちっちゃいパールになっちゃうんで難しい
ところなんですけれどもまシルキーUV
ムルクってややクリームっぽいのでま
こんな感じぐらいかなと思っています
ただし最近はですね日焼け止めに関しては
各製品がですね大体目の量これぐらいです
よという風に箱にですねこう円とかで
デザインをしてくれてると思いますので
そういうものを参考にしたらいいと思い
ますそして出す場所なんですけれども手の
シや指の間に日焼け止めが取られて無駄に
なることがないようにするためにはここに
出してください解剖学的鍵タバコ化とか
あとはその間の親指と人差し指の水かきの
部分この辺に塗っていただくといいですえ
この辺こう平なのでね割と日焼け止めが
流れなくていいポジションだと思います
ここに出した上でどうするかということな
んですけれどもまず両手を出していただい
てちょっとこう合わせますとこんな感じ
その後ですね猫の手のようにポンポンポン
ポンポンポンとこんな感じに全体に塗って
いただくとでこれ実際は鏡をながらやって
いただければと思いますそしてその後際
ですとか細かい調整っていうのは指の腹
こんな感じで指の腹で伸ばして
いく鏡を見ながらこう指の腹でこすらない
ようにして繊細
に塗っていってくださいでもちろんこの
やり方めどくさいのでまめどくさい方はね
塗らないよりは塗った方がいいと思うので
好きなやり方でやっていただければいいん
ですができるか限り日焼け止めを無駄にし
ないでかつお肌にも余分な刺激を加えたく
ない場合はこのような形で伸ばしていって
いただければと思い
ます以上で大体満面なく塗れたと思います
そして生活によっては日差しが強いところ
に行くなという方もいると思いますので
そういう方はですね顔のの飛び出している
部分おでこですとか鼻そして頬のこの
チークトップありには2度塗りをするとか
少し濃い目につけていただく方が良いと
思いますので塗り方を工夫してください
そして塗り終わった後すぐというのは色々
な日焼け止めあると思いますけれども顔が
脂っぽかったり白く写ってたりすると思い
ますでもちろんこういった白浮きとかが
少ないものもあるんですけれども白くなっ
たな脂っぽいなという場合でもも少し時間
を置くと馴染んできますのでできれば皆
さん朝のメイク時間を持ってしていただい
て日焼け止めを塗って日焼け止めが馴染む
まで少し待っていただけるとメイク崩れと
いうのが防げるんじゃないのかなと思って
おりますただですね私が実際毎日こうやっ
てやっとるかって言うとやってませんなぜ
ならば面倒くさいからですで面倒くさい方
はですね多少日焼け止めが無駄になって
しまってもましょうがないかなということ
でま手でこうやって塗っていただいていい
んですけれども塗る時のコツというのは
あくまでこのようにこするのではなくって
日焼け止めを置いてくるようにして
いただけたらいいかなと思います手の腹に
つけてこう塗るのではなく指先を使って
塗っていただくようにお願いいたし
ます日焼け止めにまつわるよくある質問
うんちょっと2つ答えてもらえればと思い
ます1つ目日焼け止の塗り直しはどうすれ
ばいいですかはい日焼け止めのルールを
厳密に捉えるならば日焼け止めっていうの
は2時間から3時間の間に塗り直さないと
いけないですよと言われてます理由として
はまず紫外線吸収剤というのは光と化学
反応を起こしてしまうので光に当たれば
当たるほど紫外線の防御力というのが弱く
なっていてしまう可能性がありますそして
こちらのようなノンケミカルの場合はは
吸収剤を使っていなくて紫外線産卵剤と
いうま鉱物を使っているんですけれども
これもですね肌に乗った後時間が経てば
落ちていってしまうのでやはりですね時間
が経ったら補ってあげる必要というのが
あるんですねただし現実的には朝起きて
メイクをして日焼け止めを塗った状態で
出かけた後例えば昼休憩とかになるともう
3時間ぐらい経っているので日焼け止め
塗り直すべき時間なんですけれどもそこで
日焼け止めを塗り直すというのは女性の皆
さんだったら分かるかもしれないです
けれどもかなり無理ですよねえ日焼け止め
メイクした上に塗るともうメイク壮絶に
よれてしまいますかといって昼休憩の時に
洗顔してフルメイクし直すというほどの
時間がある方っていないんじゃないのかな
と思いますだから厳密に言えばそれが
正しいんですけれどもそれをするのは現実
的ではないということで接中案として私が
考えたのは昼間はUVパウダーを上から
塗ることによって少しサポートしてあげる
ということが接中案かなと思っております
のでそのために作ったの
が超光り拡散UVパウダーだぞはい超光
拡散Uパウダーについては他の動画にカ
さんとね詳しく解説している動画があるの
でそちらをご覧くださいはいこちらを昼間
は使っていただけたらいいんじゃないのか
なと思っております次の質問日焼け止めは
365日塗るべきですか夜はどうすれば
いいですかはいあの基本的には日中は
365日塗るべきだと思っています私の中
ではもうこちらの日焼け止めっていうのは
スキンケアの一環になっているので朝起き
て洗顔をしてそして色々な美容液とかを
つけるという流れの中に日焼け止めを塗
るっていうことが含まれているのでえ
スキンケアするイコール日焼け止めも塗る
ということになっていますただですね夜
塗ってるかと言とさすがに私夜は塗ってい
ないですで夜だってわずかながら様々な
紫外線0ではないとかブルーライトも0で
はないとそこまでこだわるんだったら
日焼け止めを塗った方がいいのかもしれ
ないんですけれども私の中ではそこはま
誤差の範囲かなということで正直夜は塗っ
ていないです夜の場合は私の場合は日焼け
に対しての効果があるとされている
パルミチンさんレチノールを塗っている
ことが多いです4年前も塗り方の動画載せ
てたと思うんですけどその時ってスタンプ
的な感じで塗るとしたんですよでも今雑誌
とかでもスタンプ塗りって言って紹介乗っ
てたりとかスンプ塗りって時代を作らせた
ねスタンプ塗りを作った女が言うスタンプ
塗りめんどくさくねっていうね本当に厳密
に一滴も無にしないとかって言うんだっ
たら正しいんだけどまぶっちゃけめど
くさいですだから私は人にはま最高のもの
は言ってるけど自分はいい加減な人間なん
でこうやって塗ってますま時としてこやっ
てますはいそんな感じ正しい塗り方を知っ
た上で自分の生活に合わせてどうアレンジ
するのかっていうのは皆さんの自由だと
思いますだから私自身もま原理原則に
基づいた正しいやり方はこれ知ってます
けど私の生活にはそれ不便だなというもの
は正直省略もしていたりするので皆さんも
そういった感じに少し緩く生きると
ちょうどいいんじゃないでしょうかでは皆
さん日焼け止めの塗り方4年ぶり参考に
なりましたでしょうかちょっと私もね4年
経って体も丸くなり心も丸くなったので
今日は緩いやり方を伝えてみました
さよなら私1回ねしったと思ったのほんま
でっかの時にタオルを用意してなかった
からほんまでっか一発取りだからさ横から
からティシュとが出てこないからホマデカ
で日焼け止めの適正量っていうのを教えて
くださいっていう時にホマデカさんが置い
といてくれた日焼け止めを手に取ってこれ
ぐらいですよっていうのをカメラに映して
もらったのねでその後これの行き場よ収録
中だから顔に塗るわけにもいけないじゃ
ないだこれをどうするってなっても
ひたすらこうこのぐらいですよって言った
後カメラが違う人に映ってくれればいい
けど私はその後なぜこのぐらいの量が必要
かっていうのを説明しなくちゃいけない
じゃんだからもう手がこんなうん
顔は日焼け止めの適はとか言ながらもう
必死ここっていう回がありましたマジ大変
だったあの時
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