専業トレーダーになる為に。ビジネス編①トレーダーをビジネスとして捉えた時の必要な能力や葛藤。日経平均先物取引、日経225オプション取引、日経225先物取引、解説。投資初心者で大丈夫。

Sin アシュラトレード
23 May 202024:02

Summary

TLDRこのビデオスクリプトは、専門トレーダーになることの意味とその選択の背景について語っています。トレーダーとしての人生の変わり目や、自分を変えるプロセス、そして適性について話します。作者は、楽して稼ぎたいというシンプルな動機から、体力労働を経験し、金融業界で営業マンとして働く苦労から、最終的にトレーダーという道を選択しました。また、トレーダーとしての生活とビジネスの面、市場での勝利とその難しさ、そして社会貢献への意欲についても触れています。

Takeaways

  • 😀 専門トレーダーになる理由は、楽してお金を稼ぎたいというシンプルな動機から始まる。
  • 💼 18歳の時、佐川急便で働いた経験から、体力労働と精神的な楽の区別を学んだ。
  • 🏦 金融会社の営業マンを辞めて、市場で直接お金を稼ぐトレーダーの道を選ぶ決断。
  • 🌐 トレーダーはマーケティングが不要で、市場にお金を投入するだけで稼ぐことができる。
  • 💡 トレーダーは個人の技術力や集客能力に依存しない、独自のビジネスモデルを持つ。
  • 📈 市場は常に変動するので、トレーダーは常に新しい戦略や市場を探さなければならない。
  • 💰 トレーダーとして成功する鍵は、市場の動きを理解し、自分に合った方法で勝つこと。
  • 🚀 トレーダーは高収入に迅速に達する可能性があるが、その過程は困難で継続的な努力が求められる。
  • 🤔 成功したトレーダーは、社会貢献や他のビジネスへの関心を持つ傾向がある。
  • 🌪️ 経済危機など社会的なインパクトが起きた時、トレーダーは孤立感を感じる可能性がある。

Q & A

  • 専業トレーダーになることの意味とは何ですか?

    -専業トレーダーになることは、ビジネスとして市場で売買を通じて利益を得る職業を選択することです。

  • なぜ主人公はトレーダーを選んだと述べていますか?

    -主人公は体力的に楽でお金を稼ぎたいからトレーダーを選んだと述べています。

  • 主人公が初めてアルバイトをした企業はどこですか?

    -主人公が初めてアルバイトをした企業は佐川急便です。

  • 主人公はなぜ体力的労働を辞めましたか?

    -体力的労働は精神的にタフではなく、体力的に辛いと感じたため辞めました。

  • 主人公はなぜ正社員を辞めましたか?

    -正社員の生活は苦痛で耐え難かったため、辞めました。

  • 主人公はなぜ「東京ゴールドラッシュ」の本を読んだと述べていますか?

    -「東京ゴールドラッシュ」の本を読んだのは、彼がトレーダーの世界に入ろうと決めたきっかけでした。

  • 専業トレーダーと一般の仕事の違いは何ですか?

    -専業トレーダーはマーケティングが不要で、市場にお金を投入するだけで稼ぐことができる点が一般の仕事とは異なります。

  • 主人公はなぜ月1億円を稼ぐことを目標に設定しましたか?

    -主人公は楽して稼ぎたいと思っており、そのために高額の収益を目指しました。

  • 主人公は取引のスタートがうまくいかなかった理由は何ですか?

    -主人公は最初の取引で売りと買いを間違えたため、大きな損失を出しました。

  • 主人公はなぜ法人を作りましたか?

    -税理士のアドバイスを受け、個人事業主になっても取引を続けると大きなリスクがあると判断したため法人を作りました。

  • 主人公はなぜ社会貢献を求め始めましたか?

    -主人公はトレーダーとして成功した後、社会に役立つ存在になりたいという欲求を感じ始めました。

Outlines

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💼 専業トレーダーになる選択

あゆみなさんは、専業トレーダーになることについて話す。彼は18歳の時、佐川急便で働いた経験から体力労働の仕事は自分には向かないと気づいた。一方で、創造的な思考は苦手なベテラン労働者と対比をなす。自分は体力的に楽な仕事を選びたいと考え、専業トレーダーという選択をしました。彼はこの選択が正しかったと感じ、15年間トレーダーとして働いています。

05:05

🌐 トレーダーとしてのビジネスモデル

第二段落では、トレーダーとしてのビジネスモデルについて説明する。一般の仕事では個人の能力や集客が必要ですが、トレーダーは市場にお金を投じるだけで収益が得られる。市場には常に資金が存在するため、マーケティングは不要だという。トレーダーは自分自身のスキルで収益を上げていくことができる。

10:12

💹 トレーダーとしての収入と目標

あゆみなさんは、トレーダーとしての収入と目標について話す。彼は最初は小さな損失から始め、徐々に収益を上げていった。1ヶ月で1億円を稼ぐ目標を立て、楽に稼ぐことができたと述べる。しかし、その過程で社会貢献を感じることが難しくなり、より大きな目標を掲げることが重要だと感じた。

15:13

🚀 社会貢献と二度目のキャリア

第四段落では、社会貢献と二度目のキャリアについて語る。トレーダーとしての成功後、社会に貢献したいという欲望を感じる。彼は法人を設立し、より大きな目標を掲げた。しかし、社会貢献を求めることでも、充実感を感じられなくなった経験もあると話す。

20:14

🌟 専業トレーダーとしての覚悟

最後の段落では、専業トレーダーになることの覚悟について話す。マーケティングが不要で、誰でもすぐに始められるという利点があるが、絶対に諦めずに努力する必要がある。成功した後も、社会的なインパクトを感じず、別の目標を求める時期がくるかもしれないと注意する。

Mindmap

Keywords

💡専業トレーダー

専業トレーダーとは、金融市場で売買を通じて生計を立てている人を指します。このビデオのテーマは、専業トレーダーになることの意味や、その過程で遭遇する課題について語られています。例えば、ビデオでは「専業トレーダーという選択が、どういう意味合いを持ってきて、どういうふうに自分が変わっていくのか」という疑問が提起され、その答えを探求しています。

💡マーケット

マーケットは、金融商品の売買が行われる場所を指し、ビデオでは日経平均先物や日経225オプションなどの具体例が挙げられます。マーケットはトレーダーにとって「お金が落ちている」場所であり、勝つためには適切な市場を選ぶことが重要です。

💡集客

集客とは、ビジネスにおいて顧客を引き付けることを意味しますが、専業トレーダーはマーケットが既に存在しているため、集客は不要です。ビデオでは「マーケティングが不要」というトレーダーの利点が強調されています。

💡楽に稼ぐ

楽に稼ぐとは、肉体的労働を最小限に抑えながらお金を稼ぐ方法を指します。ビデオの主人公は「楽して稼ぎたいから」という理由でトレーダーを選んだと述べており、トレーダーとしての目標も「月1億円稼ぐ」という具体的な数字が設定されています。

💡社会貢献

社会貢献とは、社会に対して何かを提供することで価値を創造することです。ビデオでは、トレーダーとしての成功後、社会貢献を求める必要があると語られており、主人公は法人を設立し、社会に貢献を始めたとしています。

💡リスク

リスクとは、トレーディングで損失を被る可能性を指します。ビデオでは「負け続ける」経験から学び、リスク管理の重要性が強調されています。主人公は「13か月連続マイナス」という苦しい経験を経て成長したと語っています。

💡スタート

スタートとは、何かを始めることを意味し、ビデオではトレーディングのキャリアをスタートさせた経緯が語られます。主人公は「幻影金先物」からスタートし、その後の道のりについても触れています。

💡収入

収入とは、トレーダーがトレーディングを通じて得るお金のことです。ビデオでは「月100万円」から「月1000万円」に達するまでの収入の増加について語られており、収入の増加がトレーダーの目標となっていることが示されています。

💡

壁とは、目標を達成する途中にある障害や難関を指します。ビデオでは「月1000万円から月1億円」という目標の達成が「ものすごい厚い壁」があると表現されており、トレーダーとして直面する難しさの1つが語られています。

💡社会的地位

社会的地位とは、個人が社会で占める位置やステータスを指します。ビデオでは、年収1億円と年収10億円の人々の社会的地位の違いについて触れられており、トレーダーとしての成功が社会的地位に与える影響についても語られています。

Highlights

専業トレーダーになる選択の意味と人生への影響について話す

ビジネス編と生活編でトピックを分ける

専業トレーダーになる選択の理由は楽して稼ぎたいから

18歳の時佐川急便で働いた経験からトレーダーへの道を選んだ

体力労働と精神労働の違いとトレーダーとしての自分自身の認識

トレーダーとしてのスタートは13ヶ月連続で損失

金融営業マンとしての経験がトレーダーとしての成功につながった

トレーダーはマーケティングが不要なビジネス

トレーダーは市場で勝つために集客は必要ない

トレーダーとしての目標は月1億円稼ぐ

トレーダーとして月100万円から1000万円の壁

年収1億と年収10億の人間の違い

トレーダーとして成り上がると社会貢献を感じなくなる

法人を設立し社会貢献を求める

トレーダーとして楽に稼ぐことの重要性

トレーダーは精神的にタフでなければならない

社会的なインパクトを感じるとトレーダーとしての自己認識が変わる

トレーダーとして成功した後も新たな目標を求める

Transcripts

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あゆみなさんこんにちは

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今日はですね専業トレーダーになるって言うのがどういうことなのかということをお

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話ししたいと思います

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でこれはちょっとですねビジネス編

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まあとのちほど生活編

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という形で分けてお伝えしたいんですけれども

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今日はビジネス編をお伝えします

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でも人生の中でですねビジネスとしてとらえた時に占領トレーダーになるという選択が

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どういう意味合いを持ってきてえええ

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どういうふうに自分が変わっていくのかっていうことを

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もしくはどういう人が向いているのかということですねそれを私がもうすでに今40な

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ので15年ですね

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一応専業トレーダーという形ません業ではないですけれども

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専業トレーダーという形でスター

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とした私が皆様にお伝えできることをお伝えして何かの参考にしていただけたらなと

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いうふうに思います

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まずですねその専業トレーダーになるという選択をなぜしたのか

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っていうことからお伝えするのがすごく重要だと思うんですけどまずなぜこの仕事を

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選んだのかということですね

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これは

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ものすごくシンプルにをと楽して稼ぎたいからです

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でこれにはですねものすごい明確な理由というのがありまして

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え私18歳の頃に初めて by 通したのかですね実は佐川急便だったんですよね

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ずっと硬式野球をやっていたので体力にはもの数地震がありました

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で夜の10時から朝の6時ぐらいまで働いて需給が当時で1200円ぐらいあったと

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思うんでかなり高かったのでもう本当お金に釣られてやったという感じなんですけれど

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その時の佐川って今のような状態じゃない

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でですねもっと過酷な状態ははタミヤの渡邉美樹社長が佐川急便で300万ためて

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起業したってのは有名な話ですけれども当時のさが君も本当ベルトコンベアの右から左

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にものを動く動かすだけの8時間とかですね

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という状態なんですがどれぐらい凄かったかというと

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僕らが働き出してその時にいた社員の人がですねお疲れさまですと言って途中で帰って

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いくんですけども

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私たちがまだ仕事バイト続けている間にもうをし奥歯に帰ってくるんですよハよう

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ございますと言ってもう帰ってくる

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でその生活スタイルにまず愕然としたっていうのが一つと後はですねシンプルに

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まあ私ば移動したいのが真夏な短期バイトだったんですけど

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もとにかく暑いそして

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マーレベルトコンベアで流れてくるものがですねまぁパイ会だったり

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とんでもない長い物干し竿のようなものだったりもう絶対に無理っていうものを次から

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次へと移動させていかなければいけないという仕事でまぁ体力に自信があるって言う

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ことと

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体を使って仕事をするっていうことは全く違うんだなって言うことをその時にですね

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強烈に思い知ったんですよねところが私のより明らかに体力がないだろうにっていう風

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に見える狩りだりのおじいちゃんとかですね

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平気でやってるんですよでこの道も何十年という大ベテランですよね

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そういう人は実はそういう仕事が楽なんですよね

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あの頭を使ってクリエイティブなことをしろといわれると困ってしまう

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けど私はそうじゃないタイプの人間なんだなっていうことを始めてその時に

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自分自身を知ったんですよね体力があるっていうことと体を使って金を稼ぐということ

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はまったく別なんだとその時に僕はもう決めたんですね絶対に楽してお金を稼ごう

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楽してっていうのは体力的に楽をしてという意味です

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僕が体力を削られるとメンタルも県せられるっていう事を

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その時にもう明確に仕事というお金を稼ぐという意味では絶対にそうなんだということ

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を自分に対して思いました

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なのでそういうタイプの人はあの相場で生きていく専業トレーダーになるって言うこと

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は非常に向いていると思いますね

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バナーでも楽して稼ぎたいから僕はこの世界に入ったと言ってもいいと思いますまあ

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もちろんその前にですねっとサラリーも2年10ヶ月

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やったんですけれどもあの2年10か月のそれもまあ金融の会社の営業マンをしていな

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んですが

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まあその時にも思いましたね朝から晩まで会社にいるっていう事がもう苦痛で苦痛で

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しょうがなかったです

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だからえっと3日目入社して3日目でもうやめたいなと思ってたんですがまぁ止めた

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ところでマーチ中やますでなくなってましたし

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木はさなきゃいけない人も前

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いましたしますそこそれ以前に外に一歩出ても何もできない自分っていうのがあの

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分かっていたので2年10か月いてですねもう3年目にはもう課長になってしまってい

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たんですけれどもまあそれでも嫌で嫌でしょうがなかったですねその仕事が

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a そこからまあ

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前もお伝えしたそれ東京ゴールドラッシュという本を読んでもうこの世界に入ろうと

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決め手

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もう完全に独学で今までやってきているんですけれどもこの川柳トレーダーという

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トレーダーでお仕事が普通の仕事と何が違うのかっていうことを知っておく必要がある

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と思いますでこれはですね

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ねえええ

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普通に仕事というものがどういうふうに成り立っているかというと2つのことで

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成り立っていると思うんですねまずは個人的な力ですねその人の力

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これは8 a 営業マンであれば相手を説得したり納得させたりして契約を取ってくる

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技術畑の人であればブーバープログラミングにしろ

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まあ運転技術なんかにしろまあその自分の技術の力によってお金を稼いでいく

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これが一つの大きな柱だと思いますでこれはあの専業トレーダーというものも十分

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当てはまります

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でもう一つ本来自分でビジネスをする自分でビジネスをするという上において絶対に

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必要なことは集客をするっていうことなんですよね

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でこれは個人事業主であろうが

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a 大会社の社長さんであろうが絶対に集客っていうことを抜きにしては語れないん

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ですよところが専業トレーナーというものこのこれをビジネスにしようとした時にこの

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集客っていうものは

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実際考える必要がないんです

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つまりマーケティングっていうものが一切不要な仕事なんですよねでこれはなぜかと

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いったら

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お金が落ちているマーケットがどこにでもあるからです

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また全部私がやっている日経平均先物であったり日経225オプションという

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マーケットにはそのマーケットの中に手を突っ込めばお金があるということがわかって

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いるわけです

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これは現物の株式市場でもそうですよね東証1部というものにはお金がもうたまり

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まくってるわけです

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で自分がどのマーケットを選ぶかということが重要なだけであって

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お金を自分で集めてくると言う必要ないわけですよね

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つまりお金があるところに向かって自分がいくっていうのがこの専業トレーダーという

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ものの仕事になります

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あのこれはたすごい似てるなーっていうものが量子の世界ととても似てるんですよね

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あの魚を獲るという技術もしくはその魚がどこにいるかというのを見つける

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どの時間帯でどの方向からどうすれば大量に獲れるのかという

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ことを考えるの両市であっての海に出て行きさえすれば魚はいる

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これにとても似てますね

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でもちろん坂が減ってしまった市場にわざわざ行く必要ないわけでそこを

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の選び方っていうのもすごく

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似ていますよね相良が減ってしまった両岸でて言ったってしょうがないわけですね

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だから流動性がないし常にわざわざ自分が突っ込んで行く必要はない

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わけですよで

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とにかく

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このマーケティングが不要というのがものすごく重要なところです

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皆集客で苦しむわけですビジネスというのは今回のあの頃なでも飲食店でもそうですよ

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飲食店でもライブ会場

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ライブハウスなんかをやっている業者さんでもイベント会社さんでもそうですね集客が

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できないから困るわけですよね

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ところが関係ないわけです

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ですから

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自分の腕さえあれば絶対に金を稼げます

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これがすごい重要なことなんですところがもう一つ重要なポイントはこのお金が貯まっ

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ているマーケットには当然海千山千のこの道50年のベテランもいれば今日初めて取引

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をしますという人も一緒にいるわけですよね

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つまり正

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普代村とその辺の赤ちゃんが一緒の土壌で戦う

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これビジネスの世界実は全部一緒なんですよね

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この道何十年というベテランと今日初めて店をオープンしますという人が一種の度量で

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対戦するというのがビジネスの基本です

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でこれは相場でも一生専業トレーダーでも一緒なんです

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でこの専業トレーなんというもので飯を食っていこうとする限り

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ビジネスとして成り立たせる必要があるんですよ

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私一番最初はですねに幻影金先物というものからスタートしたんですが私は一番最初の

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取引はですね

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売りと買いを間違えて a 200円逆行するまで気づかなくてですね

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a

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8倍の発注からもういきなり間違えて

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-20万からスタートっていうのは私の相場人生のスタートです

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そんな私でもまあ15年やってこれているのでまぁ正直で簡単な商売です

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センスも何もいらないと思います

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23年ガット勉強したら絶対に

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a 飯が食えるようにはなると思います

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私のスタートがどんなスタートだったかというと13か月連続マイナスっていうところ

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からスタートしました

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先物でですね13ヶ月ですよ

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13カ月連続マイナスでお金1年位とちょっとお金が減り続けるということしか起こら

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ない

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というところでしつこくしつこくシシ神

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好き続けたぞ

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でなぜここでですね諦めなかったかというとこれは簡単で私が金融の営業マンをしてい

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たからです

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鍋彩の営業もしていたらそんな諦めが諦めないで済むんですかって言うとですね

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全員損するって知ってたからです

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私がですね桃乳舎者では2年10ヶ月なので

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越冬

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34カ月ですね34カ月間サラリーマンとして働いたんですけども私新規でですねお客

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さん引っ張ってきたのを

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が多分

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72もいなかったと思うもう全然ダメダメな営業マンだって部下を使うのが

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めちゃくちゃ上手だったんですけど自分自身は何もできないっていうそういうタイプの

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人間だったんですけど

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私は連れてきた新規のお客さんノア x に全員そうしています

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でこれ実はあのよくあると思います金融機関あるあるだと思うんですけれども

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要は全員村するもんだというのを知って私はスタートしてたからここまでしが右側こと

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ができたんですよ

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万に一つかてただデカイっていうのがわかってたのでやれるようになった

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やる決意をするが強かったとも言えると思います

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でこれがですねまぁオプションというものに出会って先物まあ一般ステです今区でこそ

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やっと去年ですね先物でやっと勝てるようになりましたけれどもずっとオプションと

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いうもの私の得意分野としてやってきていたんですけれども

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まあ勝てるようになったらもう

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あっというまです

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ゼロから100万円月ですね1か月あたりの収入がゼロから100万円っていうものは

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がものすごく難しいですまずまずここが一つの壁ですね

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私あのその専業トレーダーになるときにどういう目標を立ててなったかというと1か月

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1億円稼ぐ

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1ヶ月1億円稼ぐために僕はなったんですよね

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しかも楽をしてかせ

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手岩橋ましたけどなぜ私がオプションというマーケット選んでるかなと言ったら一番楽

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に勝てるからです

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これは僕にとっては楽だというだけです

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僕にとってはオプションというマーケットが一番楽して稼ぐ事が出来るからで

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たくさんのお金を稼ぐ=

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楽して稼ぐ以外ないんですよ

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必死に頑張って

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100万ここまでが限度だと思いますまあ月200万ぐらいまでですかね必死に

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がんばって

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おかげも稼ぐっていうのは月100万から200万っていうのが限界だと思います

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でもそれ以上を目指している方っていうのはあの楽に勝つ

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持つもしか楽に稼ぐということ以外をたくさんお金を稼ぐということはありえないと

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いうことをまず知っておくことが重要ですね

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あのば力ではどうにもならないですね

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で0から100万っていうのがまず一つの壁ですこれがあの

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勝ち続けたらも100なんてのは非常に楽だということがわかるんですけれども

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あの

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もう最初はですね本当に私の先ほど行ったと13回戦連続のマイナスでしたから

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どうなっちゃうんだろうと思ってましたところはこれ100万クリアしたらですね月

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1000万まで一瞬ですね

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がこの月1000万から月イチ奥までというのはものすごい厚い壁があります

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レーザーによったら年収1億の人ってゴロゴロそのへんにいるわけですよね

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ところが

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年収10億の人ってなかなかいないんです

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でこれ年収300万の人が年収1億の人って多分いる世界って大して変わらないんです

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住んでいる世界では生きている世界観とかがほとんど変わらないんですが

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年収1億と年収10億の人っていうのはもしかしたらまだ出会わないであっていないっ

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て言う

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可能性が

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なので

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まあ正直この投手という世界で行くこと自体ちょっと開けられているところがあるん

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ですけれどもう別の手を今いろいろ考えてますが

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この専業トレーダーというもので月一戦っていうとこ

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ラインでしたら多分そんなに難しくないと思います

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そこまでのロードマップなんていうのは私が今さなんかですね結構お見せしているん

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ですが前私レベルで1たどり着ける

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line ですでここからがポイントなんですけども勝てるようになったらどうなって

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しまうのかっていうことですね

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で専業トレーダーになるっていう

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ことを選択するとですね実は二度手間なんです

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何が2度デンマンかというとこれ勝ち続けるようになってくるとですね

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必ずぶち当たることがあるんですこれは何かというと

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私は社会の役にほとんど立っていないっていう風に感じるようになるんです

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今様は相馬という世界の中でまあおかげをを出し入れしているだけ

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という感じ方をこれ多分遅い早いは別にしてですね

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かなり多くの人は99%の人が感じることだろうというふうに思います

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つまり

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そこから一般的な働き方というものを身につけていく

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ことになります

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要はそこからこれよくあることなんですけど飲食店とか

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要は自分の足で動いてですね自分の手を動かして稼いでる人っていうのはそこから

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スタートした人というのは投資をしたくなるんです

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逆に投資の世界私のように当時の世界でええまあ成り上がって言ったものっていうのは

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逆に実業をやりたくなるんです

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まあ隣の芝生が多く見えるで言えばそれまでなんですけれども

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要は何かが足りないと思ってしまうんですね人間っていうのは

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で特に早晩だけで収入を得てきた人というのは必ずそういう壁にぶち当たる

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で社会貢献に走る人もいればええ

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まあ私のように会社をいっぱい作ってですね何か役に立ってるように感じたい

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別のことで何かしらのお役に立っているように自分で自分をこう

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納得させたいっていう領域に入っていきます

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なのであのまだ専業トレーダーになっていなくてですね

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これからなっていこうという人は今一度ここをよく考える必要があります

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2回スタートを切らなきゃいけないんですよということをまず知っておく必要があり

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ます

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専業トレーダーとしてまず成り上がるなに上るというか生活ができるようになる

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た後やっと社会にはいるっていう感覚になるんですってことを先に知っておくととても

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良いと思いますね

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私の場合はですね2007年に初めて法人を作ったんですがそれはですねあのその時

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担当してくれてた税理士の方が

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これ個人なものこの後も取引してたらえらい事なれますよっていい言ったのでまあ

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仕方なく作ったんですよ

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でしかドラグ法人作っ

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たら魔法前って作るとですねまぁ皆さんご存知の通り

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税理士の繋がりとか行政書士の繋がりとかで喉ののいろんな話が来るんですよねうん

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私だんまり人とのつながりとかを重視してないタイプなので

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あの鬱陶しいなぁって思うことも多いんですけど結局それを求めてしまうんですよ

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なのであのどんだけを変えがあってもですねあんまり

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充実感を感じなくなるという

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そういう不思議な状況になるので結局あの会社をつくったりですね

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a 社会貢献をしたりというそういう日記

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タイスタートを切る必要があるということをこれから専業トレーダーなるって言う人

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もしくはどう転職してトレーダーとしてはできたなと思っている人なんかはぜひ知って

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おいてください

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要はですねビジネスとして捉えた場合そこをてすごい重要なんですよね

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あの

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まあ今私は楽して稼ぎたい楽して稼ぎたいからこの仕事をしているんだと

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まあこれはもう会う人会う人みんなにも言うんですけど

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ただ私先ほども言った通り体力的に楽だからこの仕事が好きなんです

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で精神的には多分人によってはかなりタフですでリーマンショックの時とか

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東日本大震災の時私のまあ同じようにトレードで生計を立てていた人というのは

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それぞれ1人ずつ自殺しています

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でまぁ死を選ばなくてはいけないほどの自分だけの責任というのは明確ですから相場の

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場合はトレーダーというものも自分以外に責任を持って生きようがない仕事なんですね

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なのであのそれに自分が耐えることができるのか点を先に考えておく必要があります

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で私の場合はそんなんへーでもないっていうのが

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まあ体力的にしんどいよりはですね

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あの体がしんどいとメンタルがやられるのがあの私のタイプでこういう人というのは楽

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に稼ぎたいから専業トレーダーになるという選択はとても向いていると思います

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まとめますととにカブスどれだというのはマーケティングが不要です

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今すぐ誰でもできる

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でただこれをビジネスのするために月々しっかり稼いでいく力を自分で身に着けるよう

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に努力していく必要もちろんあります

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まあただ23年本当に集中したら誰で勝てるようになりますよそれ

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途中であきらめなければですねでただ勝てるようになった後もう一発なよう時が出てき

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ます

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でからこれはですね私は専業トレーダーというところからスタートしているので特別な

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ことに感じているかも分からない

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感じてるだけですねどんな仕事の人でもぶち当たるところなんじゃない

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いいかなとある程度成果をあげたら今このままでいいんだろうかとかいう風に思うのは

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どの世界一でも一緒なんじゃないかなというふうに思います

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ただしそのビーバー食とが東日本大震災とか

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今回の頃のもそうですけれども社会的なインパクトが起こったときにですね

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ねぇ

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何にも関係がないんだな俺はっていうことを

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うーんものすごいはっきり感じます

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その時に

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別の今年を

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別のこともやってみようって思うことに

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どっち印象になりますよっていうのを先に知っておくことってすごい重要じゃないかな

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というふうに思います

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これから是非専業トレーダーになりたいなというふうに思っている人がちょっと参考に

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してみてください

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