【#本田圭佑×#藤田晋】 〜もし自分が今25歳だったら、何をするか?〜
Summary
TLDRこのトランスクリプトは、時代を勝ち取るためのリーダーシップと挑戦の重要性を探求する対談です。2人のリーダーは、25歳という人生のターニングポイントをテーマに、若者たちに向けて特別なアドバイスを提供します。彼らは、10兆円を目指す野心や、世界を動かすリーダーたちが集まるイベントについて語ります。成功には、謙虚で目立つことの重要性、自己責任、自由な環境での創造性を生み出すことが含まれています。最終的には、決断を下すことが最も重要であると強調し、時代を牽引する姿勢は時代に関係なく変わらないことを示唆しています。
Takeaways
- 🌟 時代を勝ち取るためには、誰でもない時に謙虚であることが重要である
- 🎯 25歳が人生のターニングポイントとして、若者に捧げる特別なテーマとなる
- 🌐 世界を動かすリーダーたちが集結し、意見や経験を共有するイベントが開催される
- 🏆 過去の成功を振り返り、若者たちにアドバイスを提供することで、世代を通じた繋がりが築かれる
- 💡 何者でもない状態での目立つ方法は、自分自身の価値やビジョンを明確にし、周囲に伝えることが关键
- 🚀 若さは大きなチャンスであり、自分のステータスや立場が大きく変わる一年となる
- 💭 24歳で会社を創立し、26歳で上場することを目指すことの重要性
- 🌐 国際的な視野を持つことが、ビジネスにおいての成功につながる
- 💼 起業する際には、伸びている産業や市場を選び、それに特化したビジネスを構築することが推奨される
- 🤖 AIが産業の中心に位置し、競争力を高めるためにその活用が求められる
- 📈 成長する企業は、自己責任と自由を重視し、従業員のモチベーションを高めることが成功の鍵
Q & A
本田啓介が手掛けるイベントクリエイトのテーマは何ですか?
-イベントクリエイトのテーマは「人生のターニングポイント25歳」で、全ての若者に捧げる特別な対談です。
本田啓介がどのような目標を設定していますか?
-本田啓介は時価総額10兆円を目指すという目標を設定しています。
ロシアチェスカモスクワでプレイしていたのはどの年齢時点ですか?
-ロシアチェスカモスクワでプレイしていたのは22歳時点です。
本田啓介がワールドカップで優勝する目标を立てたのはどの時点からですか?
-本田啓介は南アフリカのワールドカップに出场させてもらってから1年後の時点で、ワールドカップで優勝するという目標を立てました。
本田啓介は24歳時に何が変わりましたか?
-本田啓介は24歳時に自分のステータスや立場が大きく変わった1年でした。
本田啓介がもう1回サッカーをやりたいと感じる理由は何ですか?
-本田啓介は、サッカーに関わることができ、また違った形でサッカーに関わるという思いから、もう1回やりたいと感じています。
本田啓介が24歳で会社を作った場合、どのようなビジネスを行おうと思われますか?
-本田啓介は24歳で会社を作り、26歳で上場することを目標にしています。時価総額10兆円を目指すというビジョンを持っています。
本田啓介はAI技術に対してどのような見解を持っていますか?
-本田啓介はAI技術を非常に重要なものと考えており、産業の中心に位置するとの見解を持っています。また、AIによって競争力を持ち、新しい価値を生み出すことができると感じています。
本田啓介は日本企業がAI分野でどのような戦略を取るべきかについてどう考えていますか?
-本田啓介は、日本企業がAI分野で大きなチャンスを掴むために、政府の5年計画のような戦略的なアプローチを取るべきだと考えています。また、イノベーションを促進し、サポートしていく姿勢を維持することが重要だと述べています。
本田啓介はスタートアップの成功に必要な要素は何だとおもいますか?
-本田啓介は、スタートアップの成功にはリーダーシップとチームビルディングが重要だと考えています。また、クリエイティブな分野では、個性を尊重し、自由を許容することで、新しいアイデアを生み出すことができると感じています。
本田啓介は自分のビジネス哲学についてどう説明されていますか?
-本田啓介は「自由と自己責任」を大切にし、自分たちが成し遂げるべき小さなことを継続的に口にし続けることで、組織のパフォーマンスを向上させています。また、成功する組織の最も重要なことは、做不到なことを当たり前のように口にし続けることだという考えを持っています。
Outlines
🌟リーダーシップと挑戦の精神
この段落では、2人のリーダーが時代を勝ち取るために何者でもないのに謙虚であること、そして自分たちの人生のターニングポイントである25歳をテーマに若者たちに向けた特別な対談を行いました。彼らは総額10兆円を目指すという野望を語り、もし自分が今25歳だったら何をするかについても話し合いました。国内外のリーダーたちが参加し、様々な分野で成功を収めた人物たちがこのイベントで自分の経験を共有しました。彼らの話から、リーダーシップと挑戦の重要性が伺え、若者たちに夢を与えるという使命感を持っていることが伝わってきます。
🚀起業と成長のストーリー
この段落では、24歳で起業し、26歳で上場したという若い企业家の経験が紹介されています。彼はバブルの時期にインターネットが伸び始めた当時から事業を始め、最年少で時価総額10兆円を目指して成長を続けました。しかし、達成できていないと語っている一方で、成功するためには自分が選んだ伸びる産業を意識することが重要だという視点を示しています。また、AIが現在の土本命であり、大企業が深く関わる分野であることに触れ、スタートアップが食い込める分野は限られていると指摘しています。
🤝コミュニティとリーダーシップの重要性
この段落では、経営者と出会い、コミュニティを作り、リーダーシップの重要性について語られています。成功した企業の経営者たちとの出会いや、彼らとの交流が自分たちのビジネスにプラスになることを強調しています。また、自由と自己責任を重視した企业文化で高いモチベーションとパフォーマンスを引き出す方法や、成功する組織においてリーダーが小さいことを言ったり、満足しすぎたりしないようにすることが重要であると述べています。
🌐新しい環境と挑戦
最後の段落では、見たことのないような人々や環境での生活についての話題が取り上げられています。ビジネスの世界に踏み入れた当初の気持ちを忘れずに、夢を与える子供たちに使命感を持って取り組んでいる様子が伝わります。また、時代を牽引する2人のリーダーが挑戦する姿勢を持ち続けることが、いつの時代でも変わらないこと、というメッセージが込められています。
Mindmap
Keywords
💡リーダー
💡ターニングポイント
💡投資家
💡ビジョン
💡AI
💡起業
💡チャレンジ
💡謙虚
💡チームメイト
💡プレゼンテーション
💡コンセンサス
Highlights
2人のリーダーが語る現在の時代と若者への特別なアプローチ
25歳をテーマにしたイベントの開催とその意義
本田啓介が手掛けるイベントクリエイトの紹介
ロシアチェスカモスクワでのプレイ体験とその影響
24歳での重要なステータス変化とその意義
若者时期的夢と目標に対する考え方
成功するために必要な自己責任と自由への重視
AI技術の発展とその産業への影響
スタートアップの成功パターンとその要素
海外進出の可能性とその戦略
日本が世界で生産できる商品の潜在力
経営者と出会いの重要性とその影響
チームビルディングにおけるリーダーの役割とその重要性
組織の維持と成長に必要な環境作り
決断の重要性和その影響
時代を牽引するリーダーの挑戦する姿勢の重要性
Transcripts
時代を牽引する2人のリーダーが語る今の
時代を勝ちす何者でもないのに謙虚やっ
たらどうやって目立つのって思うじゃない
ですか価総額10兆円を目指すとかっ
て人生のターニングポイント25歳を
テーマに全ての若者に捧げる特別
対談もし自分が今25歳だったら何をする
か
東京渋谷企業家投資家アーティスト
アスリートなど世界を動かす国内外の
リーダーが参加ホンダ啓介が手掛けるx&
主催のイベントクリエイトが開催された
ロシアチェスカモスクワでプレイされてい
てまそもそもは22歳でオランダへという
ことですね当時何を目指し走り続けていた
のかその辺りから伺いましょう
か読でえ初めて南アフリカのワールド
カップにえ出場させてもらっての1年後な
ので変わらずワールドカップで優勝するっ
ていう目標子供の頃からの目標に向かって
ロシアで当時プレイしてましたあのなので
どっちかていうと僕は多分24歳を気に
自分のステータスというか立場みたいな
ものが大きく変わった1年だったんではい
やれる選択はえ結構多い印象なんで本田
さんもう1回戻ってもう1回サッカーやり
ますかやりますねうんサッカーはもう本当
にあの多分富さんまた違った形でサッカー
に関わられてますけどはいもう麻薬ですよ
おおはいやばいすやばいです本当にもう
ダーンていくんではいもうこれはもう死ぬ
まで行きますよね25歳僕はまそういう
意味ではチームメートもないし何者でも
とかく当時はもう走りながら考え
るっていう藤さんそん時もめっちゃあの
あれですよねこう言うようなと一緒で24
歳で会社作って26歳で上場するって言っ
たんですよ最年少で時価総額10兆円を
目指すとかってふしてたんですけどままだ
達成できてないんですけどあのまそれで
結構やっぱ言ったことでケ言ったより周り
はま社長が言んだからそうなんだろう
みたいな感じでんついてくるしやっぱり
こう活すっていうのはっぱりこう言の
[音楽]
大事割と周りみんなそれ気づいてて僕が
自学10兆とか言ってたら堀江さんは宇宙
一の会社を目指すとか言い始めて上に被せ
てくるる人けどはいそう合戦みたいな感じ
が結局成功した人はそういう人たちだった
んでやっぱりま大きな大をあ出めは
ちゃんとがいですよね今言ったら本当に
あの株式市場とのコンセンサス
まさにそれ立場が変わるとねで何者でも
ない時に言えないことの問題性ですよね
はい何者でもないのに謙虚やったらうん
どうやって目立つのって思うじゃないです
かはは目立ちようがないじゃないですか
[音楽]
はい本田さんもねそういう意味ではまずは
言ってていうとこからこういうもあれです
けどそうもう一応あの得意分野だと思って
ますいうことです
[拍手]
ねもし25で今えあの時の立場で今生き
てるならま投資は間違いなくやれるんです
よねもうとにかくお金には動いてもらい
たいと思ってるのでうん今やるなら僕は
あのバイアウト多分やってただろうなと
思いますねかなりあの有名なPEファンド
が口説こうとしても金じゃねえとか言って
話も聞いてもらえようないような企業とか
も結構あると思うんですよねも要するにお
金じゃないとはいそういうところになんか
こううまくビジョンを持ってえその授業に
対してのうんプレゼンをしてそういう企業
をPEが買えないところを買いに行ける
ような動きとかを今このタイミングで
いろんな機会を得られるならそれを僕は
やりますね今聞いててやっぱその
バイアウトかなみたいな僕も思いましたね
まずはやっぱりあの0から始めてえ何か形
にしてそれをま売却してそれを元でにまた
次をやるっていうのがまあのま今この時代
だったら考える結構成功するパターンか
なっていう風に事業事業としては何やり何
やるかみたいなのってなんか今だったあり
もちろんもう資本がその宅にないという
シチュエーションなんですけど時間も色々
かかるっていう前提なんですけど僕が起業
したのはまあ24歳の時ではいあのその頃
はインターネットがすごく伸びてネット
バブルがちょうど始まった頃なんですね
25年っていうのはそのま1年ぐらいで
バブル崩壊したんですけどただ今すぐ今
25歳だとして僕が今日起業するとしたら
本当ないなって思うんですよ本はい内だと
例えばDXやaiってのはもう今土本命の
大きな産業だけどこれやっぱ大企業が結構
深く関わる分野でスタートアップとかが
食い込める分野って意外と少ないですよね
うんまそうなるとやっぱり伸びてる産業が
あんまりないですね伸びてる国に行った方
がいいんでままずいっぱいまず考えるのは
海外に行って企業するですよ
[音楽]
ね海外行ってた可能性ありますねやったら
ねじゃまあとは日本があの世界で最も
素晴らしいもの作れる分野例えばアニメと
か音楽ももし可能性としてはあるんでま
そういったものを作れば世界中から買いに
来てもらえるんで確かにま例えば日本に
ちょっと難しいですけど世界1番の
リゾートホテルを作り上げたらま世界中
から当然来てくれるし確かにちょっとあり
えないですけど世界一のワインを日本日本
で生産したとしたら世界で買ってくれる
わけではいはいまそういう分野を探すか
海外に行くかの択になりそうだなっていう
感じはします結構そのマクロで伸びてる
市場状況は藤さんの意思決定いうのは結構
重要だっっていうところあの基本的に
やっぱり我々26年間会社ってずっと
増収ま増収は26年ずっと続けてるんです
けど右肩上がりに会社を拡大するってのを
決めてるんで伸びる産業をチョイスしてか
なきゃいけないですよね伸びる分野まそう
いう意味ではすごくそれを人一倍意識し
てるんですね
[拍手]
AIとか最近どうですか今日もパネルで
多分この後AIの話が結構出るんですけど
はいまAIは本当にあの土本命だと思うん
ですよあの要はちょっとした分野ではなく
てインターネットと同じように産業のど
真ん中なんですけどただネットビジネスの
ようにちっちゃいスタートアップが
バンバン勃発するっていう雰囲気は
ちょっと感じなくてうんやっぱり大企業が
AIによってであのより競争力を持つよう
なものを生み出せるかどうかっていう感じ
ののが大きいなっていう感じはしますなる
ですねうんまでも本当分かりやすい分れば
あのサッカーでもどこのクラブよりもAI
でめちゃくちゃそのあの試合を組み立て
られるとしたらそれだけでも相当な競争力
になってやってるとことやってないとこの
差ってのはどんどん広がってくますけどま
あの会社でやっているあらゆる分野でそれ
は言えることですアメリカでもいくつかの
会社てもらったりとかしてるんですけど国
としてのまあなんて言うんですかね
もう量の量的にまず劣ってるっていう
ところがあるんで
うん広い視野で見た時にその日本からAI
企業がどれだけ出んのかっていうのはま
かなり難しいなっていうのは今思ってはい
ますよねでもまそれでまギブアップして
しまってもいけないのでなんで今政府が
あの5年計画っていうのを言ってるわけ
ですしまそれは多分こういう本場その1番
絶対負けてはいけない領域においてもま
なんとか争っていこうという姿勢なのかな
と思ってるんでうん諦めずに見ていくで
そしてサポートしていくっていう姿勢は
持たないと多分いけないんだろうなって
いう風に思ってますよ
[拍手]
ねこれめっちゃ質問本当毎回されますしま
藤さんともこういう話もさせていただい
たりといろんな人と質するはい
もう本当
ファウンダーだと思って
[音楽]
ますうんやはりいい案件いいネットワーク
いいコミュニティだけを作ってればうん
必ず僕はあのどっかですんごい
ファウンダーに出会うと思ってるんでその
ファウンダーが意味わからんアイディアで
もファウンダーの素質があればああいける
というのがいやあの僕も全く同じでその
ファウンダーを見て投資するですけどま
我々もコーポレートベンチャーキャピタル
でずっとそういう同じセクター
インターネットビジネスに投資してきたん
ですけどま相当なそのパフォーマンス上げ
てるんですよでも見渡すと結構下手くそだ
なっていうところでも結構な
パフォーマンスを上げていてうんま極端に
言うとネットビジネスでVCをやってる
とこで失敗してるとこ見たことがないん
ですよだから伸びてる産業に投資をしとけ
ばまあなんだかんだなんとかなるんでま
さっきAIスタートアップバンバン出づら
いって言いましたけどAIなんて同じよう
にあの本物のイノベーションなのではい
この辺なんか投資とけばま負けることは
ないんだろうなと思いますはいはい
[拍手]
はいまやっぱりあのなんか行けてる企業は
行けてる企業の経営者とま結構出会ってく
ようなところがあってま僕あの幸いにも
始まってすぐにネットビジネスでかなり
注目されてこうたくさん取材受けたりま
メディアに出てたんでなんか
あの大物と会いやすかったですよね当時も
なんかすではま三谷さんだGMの熊さんだ
堀さんだっていうのこうはいまやっぱり
あのそういう人たちは今も生き残ってる人
だとも伸びてくっていうなまそうじゃない
コミュニティを作ってしまうと一緒に足を
引っ張り合って一緒に沈んでくところも
なんかなんとなくあってそういうま渋谷
ここでやっぱりスタートアップで結構
いいやうのはそういうなんか割と行けてる
スタートアップみたいな人たが自然と
出会ってまお互いな刺激し合ったりと企業
にもプラスになるからま少し離れてやっ
てる方が不利にやっぱななりますよね僕藤
さん聞いてみたかったのがあの
コントロールできない人みたいな人も結構
グループ内に置かれるイメージがあるん
ですけどそういう人たちのに対するもう
見極めというかこう何を期待してえそう
いうジメントを選んでるのかっていうのは
どんな感じなんですかあのま基本的には
我々その会社全体的に自由と自己責任って
いうのもま大事にし
[音楽]
てその自分で決めて自分でやってもらって
それでモチベーション高く仕事をして
もらうことでそこでまパフォーマンス
上がったものを全体の連結決算の収益に
取り込むといううん考え方をしてるんで
やっぱりモチベーションを落とすような
ことはできないその人の個性を生かしてま
できる限り自由高くやってもらうはいま
自己責任
とま特にクリエイティブの分野の人とか
あのはちゃめちゃの人多いんですけどあれ
ある程度許容できなければま面白いものは
生み出せないはいはいアッシュのあの
チーム作りで大事な考え方はあのリーダー
が小さいことを言ったりリーダーが満足し
ちゃったりえリーダーがもう前に進まなく
なるとえいつの間にか組織は維持維持に
向かって衰退に向かっていくという風に
感じてるのでなんか成功する組織の1番
大事なことは多分そのできないことを
当たり前のように口にし続けてそれを平常
化させ
るっていうのが1番そそうするといつの間
にか無理って言ってた奴らがなんか意外に
悪くないようなその目標に使ってることが
そんなに悪くないような雰囲気がいつの間
にか生まれるこの空気感をいかに
作り出せるかが本当にこう世界とかで上に
目指していこうという組織は必要なんじゃ
ないかなという風に思います
[音楽]
ねま社長業の1番重要な仕事ってこう決断
してくことでそれを間違えられるともう
みんな終わりっていうような決断なんです
けどやっぱ自分がのめり込んでる分だって
そんな間違いないですよねああこれが望ま
れてるはずだっていうのは間違いないです
けど当てずぽで10代の女子はこういうの
が好きだっていうのリサーチの結果こう
いうのが来てるからって言ってるやつはで
間違えるですよも身心も10代の女子に
なってる人が決断しないとま無理だって
いうことでまそでは自分が成通してる分野
はまやりやすいのはそういうことです
例えばご本人のですね麻雀とかヒップ
ホップとかですねあるいは競馬とかはい
はいはいご自身が元々持っていたものもJ
リーグJリーグもありますよJリーグもね
もちろんゼルビア絶好調ですJ1周囲です
からちゃんと会社大きくしたからできる
ことという
[拍手]
かあのでもそういうのが好きなんですよね
性格的にあの逆にはい意外になんですけど
心地いいそして色々周りから立てられるの
はうん意外に嫌いで
あのつまんなくなるのでうん僕最初
オランダ行った時も本当にあのいろんな
日本から車のメーカーのやつが来て何お前
らみたいなサッカー更新告がここで何が
できるんだというようなことをですねえ
平気で何個も何度も差別的なことにはあっ
てきましたけどまそれ差別的なことを言わ
れるとゾクゾクとくるのでおはいでまた
そこで何者かになったらその場所がまた
飽きちゃうのででうんまた新しい場所に
行きたいはいで気づいたらもう10カ国
ぐらい住んでるってい色々世界を見て回る
とまだまだ本当に見たことのないような人
たちが見たことのない環境で生活して
るっていう事実があるのではいなんかそう
いうところの最初僕がこのビジネスの世界
にあの踏み入れたですねあの気持ちは忘れ
ないようにしたいなっていうのはあるので
はいえこうサッカー文脈で言うとやっぱり
夢を与える子供たちとかに夢を与えるって
いうのはんあの僕も与えてもらった側の
立場なのであの今は使命感を持ってそこは
えっとやってはいますけどねうんはいと
いうことで最初のセッションえ本田さんと
さんでした大きな拍手をお願いいたします
どうありがとうございましたありがとう
ございまし
たまし
[音楽]
た時代を牽引する2人のリーダー彼らが
挑戦する姿勢はきっといつの時代であって
も変わらない
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