ワークマンのウエストバッグが旅行・観光に便利!コーデュラのボディバッグ
Summary
TLDRこの動画では、旅行や観光向けのウエストバッグとボディバッグのレビューが行われています。価格や使いやすさを比較し、それぞれの特徴を紹介しています。ウエストバッグは手の届きやすさと使いやすさをアピールし、ボディバッグは大きな収納力と頑丈さを売りにしています。しかし、ボディバッグはサイズが大きく、開け閉めが少し面倒という欠点もあります。どちらのバッグも異なるニーズに合わせて選べる優れたアイテムだと結び付けています。
Takeaways
- 👋 こんにちは小介です。ウエストポーチやウエストバックが最近流行っていると話題にしています。
- 🎨 洋服屋さんや街中でウエストポーチの使用が目立つほど普及しています。
- 🏞️ 旅行や観光で両手が自由に使えるウエストポーチの利便性が高く評価されています。
- 💰 市場には価格が高いアウトドアメーカーやスポーツメーカーのウエストポーチと、安価で満足のいくものが少ないという問題があります。
- 🛍️ 学マンで見つけた価格がリーズナブルで使い勝手がいいウエストバッグに注目しました。
- 👜 ウエストバッグとボディバッグの2種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。
- 💼 ウエストバッグは1500円で3色あり、ポケットが豊富で使いやすいと紹介されています。
- 📦 ボディバッグは2500円で3色あり、より大きな収納力と頑丈な作りが特徴で、色が品薄になっていると報告されています。
- 📸 カメラやバッテリー、ペットボトルなどを入れて移動する際の便利さが強調されています。
- 👕 身に着けている様子や使い勝手について、176cm65kgの体格でのフィット感と使い心地が語られています。
- 📱 スマートフォンを入れるポケットや細かいアイテムを収納するポケットの存在が説明されています。
- 🎥 動画制作者がカメラやアクションカメラ、バッテリーなどを入れて利用していることが紹介されています。
- 🛠️ ボディバッグは大きなサイズのアイテムも収納可能で、iPadや大きなカメラ用品を入れるのに適していると評価されています。
- 👎 ボディバッグのファスナーの開閉が難しかったり、大きなサイズで違和感がある点が提到的缺点も指摘されています。
- 🌟 最後に、北海道の観光やグルメ、景色を紹介するYouTubeチャンネルの登録を呼びかけています。
Q & A
最近流行しているウエストポーチの特徴は何ですか?
-最近のウエストポーチは使いやすい性と流行にフィットしたデザインが特徴で、特に若い人たちが街で使っています。
旅行や観光でウエストポーチを使っている主な理由は何ですか?
-旅行や観光でウエストポーチを使う主な理由は、両手が自由でカメラなどを素早く取り出せる点です。
ウエストポーチの価格帯について教えてください。
-ウエストポーチの価格帯は多岐にわたりますが、アウトドアメーカーやスポーツメーカーのものは価格が高く、安いものでも品質が保証されているとは限りません。
学マンで見つけたウエストバッグはどのような特徴を持っていますか?
-学マンで見つけたウエストバッグは価格がリーズナブルで色も選べる他、丈夫な素材とYKKのファスナーが特徴です。
ウエストバックとボディバックの違いは何ですか?
-ウエストバックは主に腰部に着用するタイプで、ボディバックは背部に着けるタイプで、より大きな収納スペースを提供します。
ウエストバッグの収納力について説明してください。
-ウエストバッグは500mlペットボトル3本が入るほどの収納力があり、またメイン収納空間といくつかのポケットがあります。
ボディバッグの価格と色について教えてください。
-ボディバッグは2500円で、3つの色展開されており、品薄で入荷が少ない傾向にあるそうです。
ボディバッグの収納ポケットには何が入るようになっていますか?
-ボディバッグにはネットポケットやゴムとメッシュのポケットがあり、500mlペットボトルがぴったり入るサイズです。
ウエストバッグやボディバッグを身に着けるとどのような感じがしますか?
-ウエストバッグは176cmの身長でもフィットしており、使いやすいサイズ感で違和感がありません。一方、ボディバッグはサイズが大きいため、若干の違和感があるかもしれません。
ボディバッグのファスナーについて教えてください。
-ボディバッグのファスナーは閉じるのが少し難しく、片手では完全に閉じるのが難しいことが難点の一つです。
ウエストバッグとボディバッグ、どちらがお勧めですか?
-カメラや大きな物体を入れる必要がない場合はウエストバッグが十分で、カメラ好きやプロのユーザにはボディバッグの大きな収納力が魅力的です。
Outlines
👜 ウエストバッグとボディバッグの紹介
この段落では、最近流行しているウエストポーチとウエストバックについて紹介しています。特に、旅行や観光に適したワークマンのウエストバッグとボディバッグを探して購入したエピソードを説明しています。作者は、両手が自由に使える利便性と価格の高さから、学マンで見つけたこれらのバッグに注目しました。ウエストバックは1500円で3色あり、ポケットが豊富で使いやすいという点に重点を置いています。
💼 ボディバッグの機能と収納力の紹介
第二段落では、ボディバッグの価格、色、そして特徴的な作りについて説明しています。このバッグは2500円で3色あり、頑丈で丈夫な生地を使用しており、ykkのファスナーが使われていることが強調されています。バッグの収納力についても詳しく触れており、500mlペットボトル3本や2リットルペットボトル1本と1リットルペットボトル1本、さらに500mlペットボトル3本も入るほどの大きな収納スペースがあることを紹介しています。
🎒 ウエストバッグとボディバッグの着用感と使用シーン
最後の段落では、ウエストバッグとボディバッグの実際の着用感と使用シーンについて語られています。作者は、自分が北海道で観光や車、おいしい食べ物、美しい景色を動画に収めていることを紹介し、どちらのバッグも実際に使用して評価しています。ボディバッグは大きな収納力が魅力的であるが、ファスナーの開閉が少し難しく、大きなサイズで目立つことを提到的缺点も指摘しています。一方、ウエストバッグは片手で開け閉めができ、コンパクトで使用しやすさを強調しています。
Mindmap
Keywords
💡ウエストポーチ
💡ウエストバック
💡ワークマン
💡収納力
💡価格
💡ykk
💡頑丈
💡便利さ
💡観光
💡デザイン
💡違和感
Highlights
ウエストポーチとウエストバックが最近流行っていると述べ、特に若い人たちが使っている。
旅行や観光で両手が自由に使える利便性に優るウエストポーチの使い勝手が良かった。
価格が高かったり安いものでは満足のいくものがなかったと感じた。
学マンで見つけた価格がリーズナブルで使い勝手が良いウエストバッグとボディバッグを紹介。
ウエストバックは1500円で3色あり、ポケットが豊富に設置されている。
ウエストバックのメイン収納スペースは500mlペットボトル3本が入るほどの容量がある。
2リットルペットボトルも無理やり入れることができるが、移動は難しい。
ボディバッグは2500円で3色あり、作り质量和ウエストバックと同じで丈夫。
ボディバッグには500mlペットボトルが入るサイズのネットポケットが前面に付いている。
ボディバッグの収納力は非常に高く、2リットルペットボトルも余裕で入る。
ウエストバッグは176cmの身長で着用してもサイズが合っており、デザインに違和感はない。
ウエストバッグはカメラやバッテリーを入れて使い、撮影時に両手が自由に使える利便性がある。
ボディバッグは大きなサイズで、ipadや大きなカメラ用品も収納できる。
ボディバッグのベルト部分にも収納があり、コンパクトなカメラやアクセサリーが入る。
ボディバッグは大きなサイズゆえに装着感が大きく、違和感がある場合もある。
ボディバッグのファスナーが閉じるのが難しいという欠点がある。
ウエストバッグは片手で開け閉めが容易で、撮影中でも便利。
ボディバッグは観光地では自然な感じで使え、街中では少し使いにくい。
ウエストバッグはカメラを入れる用途以外にも、普通の人が使うのに十分なサイズ。
カメラ趣味の人にはボディバッグの大きな収納力が魅力的。
北海道の観光地や車、おいしい食べ物、美しい景色を動画に収めていく予定。
Transcripts
皆さんこんにちは小介です
最近ウエストポーチとかウエストバック流行ってますよね
洋服屋さんなんかに行くとポスターだとかマネキンにウエストポーチが付いていること
が多いですし
街を歩いていても若い人がウエストポーチ使っています
僕は旅行とか観光に行くのでその時両手が使えてすぐ寝カメラなんかを取り出せる
ウエストポーチはすごく使い勝手が良いわけですよね
流行っているので使っていても違和感はないですし何よりね使い勝手がいいので何か
いいものはないかなと思っていろいろ探していたんですがまぁ結構ね価格が高かったり
アウトドアメーカーだとかスポーツメーカーのものは結構価格も高いですし
価格が安いものはいまいちだったりしてなんかねあんまりいいのがなかった
ですでそんな時には学マンに行くとウエストバッグ売ってるのを見つけちゃったんです
ね
ではが9番好きの僕としてはこれはね買って使ってみなきゃいけないと
まあ使命感のようなものに駆られて買ってしまいました
というわけで今回は観光とか旅行に最適な
ワークマンに打っているウエストバッグとボディバッグ
両方買ってねしばらく使ってみたので紹介してみたいと思いますこれが今回紹介する
ウエストバッグですね
正確に言うと左側のこれがボディバック
右側のこれがウエストバッグということ
になっていますではねそれぞれ見ていきたいとおもいます
まずはウエストバックからですね
1500円とかなり価格の安いウエストバッグで色も3色あります外側にはまず中央に
ねひとつポケットが付いています
まぁちょっと猫ぶりのスマホが入るぐらいのポケットですが小さなポケットがついて
ますそしてこの中央以外にも両端にもね一つずつポケットをついているんですねこっち
は寝スマホ
すら入らないぐらいの小さなポケットなんですが両方付いているので小物なんかをね
入れることが出来ますこれね結構便利だったりします僕の場合はカメラのバッテリー
なんかをね入れたりしてますね
a そしてメインの収納する場所の2になるこの上の部分ここにもポケットをついて
ますね
ゴムで多少し
伸縮するメッシュのポケットが付いていてまあこれね何に使うかというと実は
500ml のペットボトルがすっぽり入ります
なので飲みかけのペットボトルなんかをここに入れて移動するというのもね
可能ですし僕がここにカメラを入れたりもします
て次にねメインの収納中を見ていくとこんな川根2つに分かれています
一番容量が多いメインのこっちの部分ともう一つ猫の下の部分2つに分かれているわけ
ですね実際ねどれぐらいものが入るのか
500ミリのペットボトルを入れて確かめてみたいと思います
まあ1本入れるのね全然余裕で
すよねそしてもう1本500ミリのペットボトルを入れてこれも全然余裕で入ります
まだね余裕があるのでもう1本入れてみようと思います
これね600ミリなんですがこれも意外と入りましたねこれが限界でしょうこれ以上
入れることはできませんが500ミリのペットボトル3本は入れることができる
という感じですちょっと気になったので試しにね2 l のペットボトルね
2リットルの大きなペットボトルこれもね入れてみたいと思います入りますかね
入れてみるとねまぁちょっと厳しいんですが無理やり入れれば入らないことはないと
いう感じですね
無理やり入れれば何とか入ります
というわけでね2 l のペットボトル入るんですが実際ねこれを入れて移動すると
いうのはなかなか難しいと思います
ウエストバッグの方はこれくらいにして次はねボディバッグ見ていきましょう
ボディバッグは価格が2500円で色は3色あります
かなり品薄みたいで確かにね店舗にはもうなかったですね8月にネイビーが入荷予定と
なっていますさっきのウエストバッグとは同じシリーズなので作りもね材質
もそっくりですこれもねコーディらという丈夫な生地が使われていて破れにくくて頑丈
というのが特徴だと思います
ファスナーには ykk のタフなファスナーが壊れにくいファスナーが使われている
ということなのでやっぱりね頑丈そうですよね
早速カバン時代を見ていきたいとおもいます
手前の音一番真ん中部分にはこんなネットのポケットが付いていて
サイズ的には500ミリのペットボトルも入るサイズとなっています
僕はここにカメラなんかを入れることが多いです
そして両サイドにもポケットがついていますこっちもねゴムとメッシュのポケットで
500ミリのペットボトルを入れるとぴったりですよねまさにこのために作られている
ようなポケットだと思います
このポケットは両サイド左右に全く同じものがついていますね
カバンの上にはさっきのウエストバッグのようにポケットは付いていないんですがここ
にねとってがあります
なのでここを持ってね持ち上げることが鞄自体を持ち上げることができるんですね
これがね意外と便利です
それではさっそく中を見ていきましょう中はねかなり容量が大きくなっています
そして小さなポケットが2つついてますね
メインのこのスペースはかなり広いのでものもで結構入るんですよね
で実はねお腹側にもう一個ファスナーがあってこっちを開けるとここにもね収納があり
ます
薄いものなら入るという感じですねあんまり出っ張ったものを入れるとお腹に当たると
思うので比較的薄いものを入れる専用のポケットとファスナー付きのポケットという
感じですね
それではさっきと同じようにこのメインの収納スペースにどれぐらいものが入る金
500ml のペットボトル入れてみたいと思います
2本入れても全然余裕ですよねそして3本目を入れましたがこれでもねかなり余裕が
あります
次はね1リットルのちょっと大きめのペットボトルこれもね入れてみたところ
余裕で入りますね全然ファスナーも簡単に入りますし持ち上げてもパンパンということ
はありません
かなりね容量は大きくなっていますね
さっきと同じように2リットルのペットボトルを入れてみましたがこっちだとね余裕で
入ります
まだまだスペースはありますねでまだスペースがあったので気になったのでさらにね
500ミリのペットボトル追加して入れてみるとまだ入るんですね日本入れて3本入れ
て
2 l のペットボト
ル等500ミリのペットボトル3本を入れてもまだ全然余裕があるという感じですね
ファスナーも簡単に閉まりますそこでさらに手持ちの1リットルのペットボトルこれが
あったので入れてみるとようやくこれでパンパンになったという感じですね
合計2 l のペットボトル1本と1リットルのペットボトル
1本そして500ミリのペットボトル3本入れることができました
収納力は本当に高いです一通りこのバッグについてはチェックしたので早速ね身に着け
ているところも見てみましょう
まずはウエストバッグからですね176センチ65キロの僕が実際に着けてみると
こんな感じになります
こんな感じでねファスナーを開けていつでも使うことができます
まあ僕がねつけるとどうですかねちょうどいいサイズですかね
デザインの好みはありますがサイズ感なんかは特に違和感はなさそうです
僕はね普段ここにこんなコンパクトなカメラなんかを入れてます
dji お酢もポケットだとかあとはお相撲アクションとかねアクション株なんかを
入れることが多いですね
小さなミニ三脚なんかだと着けたまま入れることができます
これね撮影の時も両手がふさがらないので非常に便利なんですよね
そしてこのサイドの部分にはバッテリーなんかも入れたりします
交換用のバッテリーを入れることができるので便利ですねここはねあんまり使ったこと
ないですね開け閉めがちょっと面倒なので使ったことはありません
メイン収納のふたの部分ここにはね500ミリのペットボトルが入りますので
飲みかけのペットボトルなんかここにいれておくとてがふさがらなくて便利です
ウエストバッグを後ろに回すとベルトが黒いのでね黒い服を着ているとあんまり目立た
ないですよね横から見るとこんな感じで特に違和感はないと
もいます横につけるとねこんな感じになりますね
ウエストバッグはね肩からかけたりする人もいるんですが僕の使い方だとやっぱり腰に
ついていた方が両手が空くのですごく便利です
そして実際に使う時はこんな感じでバットを出してね
カメラを取り出して撮影を開始するとまあそういうことも可能ですし
財布なんかを入れておくとパッと取り出してすぐ支払いもできますので
すごく便利だと思います料亭はね本当にフリーになるのでこれが最大のメリットですよ
ね
次にボディバッグも付けてみたいと思いますこれはねかなり大きいですね
実際に付けるとこんな感じになります
176センチ65キロの僕がつけてもかなり大きめで滑るどの部分も太くなっているの
で正面から見てもね何か付けているなというのがはっきりわかりますよね
横から見てもお尻の部分でかなりお尻の上の部分がかなり出っ張っているので若干で
違和感はあるような気がします
まぁちょっとね正面から見たときになんかつけている感じがするのが弱点かなという気
はしますね
でねさっき紹介しなかったんですがこのねベルトの部分にも実は収納あります
お酢もポケットのようなコンパクトなカメラであれば入れることが可能です
カメラじゃなくてもミニ三脚だとかバッテリーなんかも入れることができるのでこれで
結構便利です
まあただ太いだけ伸びるとではないということですね
まあこれだけね違和感があるぐらい大きなカバンですから
中に物を入れるとしてもかなりね余裕があるんですよね
僕が普段使っているこういうコンパクトなカメラ類これをねマイクとかねこういうのを
入れても全然余裕ありますし今撮影に使っているコンパクトデジタルカメラ
食べ物を撮影
時なんかに使うんですがそれをねこういう大きめの音テーブル三脚
テーブルトップ三脚なんかと一緒に言えることも可能です
まあこれだけね大きめの三脚が入るのであれば食べ物を摂るときなんかに使えますので
すごく便利だと思いますこのねコンデジ用の少し大きめの三脚はウエストバッグ
管と入んないんですよねなのでボディバック
大きい方に入れないとちょっと入らないということもあってね
僕はどっちかと言うとこのウエストバッグよりも旅行とか観光ではでかい
ボディバッグの方を使うことが多いです
ってねもう一つこの大きなボディバッグにはいいところがあって
なんとね ipad これも入ります
ipad 11インチがケース付きですっぽり入るわけですねなので仕事で使う道具を
一通り猫のカバンの中に入れて出かけるということも可能です
さっきね内側を中川には
た薄めの音ポケット薄いものが入るポケットですが実はねここにも ipad は入り
ます
サイズ的にはかなりギリギリなんですがファスナーもちゃんとを占めることはできます
よね
普段出かける時は僕はねノートパソコンなんか持たずに ipad を持って出かける
んですがこれがね入るというのはかなり大きいです
そしてねメインの大きな収納部分は開いていますからここにね大きめのテーブルトップ
三脚だとか
あとはコンパクトなカメラなんと全部入れてもまだまだ余裕があるという感じで
ですね
さっきも紹介しましたがこの中にはね小さなポケットもついていますここに何を入れる
かというと僕の場合はね交換用のバッテリーね入ってますね
交換用のバッテリーが入ってますこれで撮影中に充電が切れても全く問題ありません
反対側にはね何が入っているかと言うとコード関連ですねコードとマイクが
入っています外部マイクなんであまり使うこと多くないんですが一応入っているという
感じですね
で当然ね移動するときなんかはこうやってファスナーを閉めて使うわけですが
横にはね500ミリのペットボトルも入るので
まあかなりね便利に使えますよねさっき紹介したように上の部分には取ってもっ
てがついていますからこうしてね手に持って移動することも可能です
ただ猫のボディバッグかなり使い勝手も良いですし収納力も高いんですが難点もあって
やっぱりね大きいですよね
ベルトも太いので装着感すごくありますしつけていてもね太いおかげで違和感なく痛く
なくつけることができるのですがやっぱりねちょっと目立ってしまいます
バック本体を後ろにも
の背番は見れないこともないかなという感じですね
北海道の観光地だとね外国人含めていろんな人がいますからまぁこんな格好しててもね
特に違和感はないと思います本当ね観光スポットなんかはもうガチ装備のでカメラまあ
みたいな人もいますから
それに比べると全然ナチュラルな自然な感じではないでしょうか
ただね大きいので街中ではちょっと使いにくいですね
でもう一つ猫のボディバッグには難点があって実はねファスナーこのメインの部分の
ファスナーがちょっと閉まりにくいんですね
こうやって片手にカメラを持って締めるとねちょっと最後まで占めるのが難しい
東中でひっかかります
なんかねファスナーの周りのこの布の部分がね
カバーになっていたり柔らかかったりしてうまく開かないことがあるんですね
なので締めるときはね最後までぴったり締めようと思うと両手でということになって
しまいます
開けるときもね引っかかって開かなくなるので両手で開けるということになるので
出来れば
片手で開け閉めができるような作りになっていると嬉しいなとまぁそんな感じがします
ね
ちなみにこっちのウエストバッグだと片手での開け閉めもかなり楽です
片手でねピーッとこうやって開けることもできます
中からカメラを取り出して片手がふさがっている状態でももういっこの手でね簡単に
開け閉めができるこれはね大きなメリットです
さっきのボディバッグだとねこれがねスムーズにできないんですよ
眠い
というわけでワークマンのウエストバッグとボディバッグ紹介してみました
僕はね観光のときどっちも使うんですがやっぱりねメインで使うのは大きめの音
テーブルトップ三脚が入るこのボディバッグですね
少しねファスナーが開け閉めしづらいという弱点があるのと大きいのでねお腹につけて
いると若干違和感があるという弱点はありますがやっぱりね
大きな収納力は魅力的です
こっちのウエストバッグは大きな三脚を入れないのであればまあ十分かなという感じ
ですよね
僕はで youtube をやっているのでカメラを入れますが普通の人はねそんなに
カメラとか三脚入れることはないと思いますので
スマホを入れたりあとは財布とかねそういう小物を入れるんであればこの小さい
ウエストバッグの方で十分だと
思います
ただね趣味でカメラをやっている人なんかだと大きいボディバッグの方が使い勝手は
いいかもしれません
これからも北海道のことや車のこと北海道のおいしい食べ物や綺麗な景色なんかを動画
にしていきますので楽しんでくれた方はチャンネル登録よろしくお願いします
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