【無料】”RunwayGen-3”にも負けない動画生成AI「LTX Studio」が誰も知らないのに神AIツールすぎる。
Summary
TLDR「LTX Studio」という動画生成AIを紹介した動画スクリプトです。このAIは、台本からナレーション、BGMまで自動生成し、短編映画やYouTube動画の制作を簡単に行える機能を備えています。登録プロセスや使い方、編集モードの詳細を説明し、最終的には高品質の映像作品を作成することができると示しています。ベータ版の利用感や料金プランについても触れており、視聴者が興味を持ち、実際に試してほしいという意図が感じられます。
Takeaways
- 🎬 スキルがなくても簡単に短編映画を作成できる時代が到来したと紹介されています。
- 🌟 LTX StudioというAIを使って、ナレーションやBGMを含めた動画生成が可能になったと説明されています。
- 📝 LTX Studioは、短編映画やYouTube用動画の作成を簡単にする機能を備えています。
- 🎥 動画生成AIは、スタジオ機能も備えており、動画を細かく編集できるとされています。
- 👶 子供の空想のようなストーリーを映像にすることができると主張されています。
- 🔍 LTX Studioは、登録が必要で、Googleアカウントでログインできると示されています。
- 🚀 LTX Studioはベータ版であり、アクセス券が必要なとされています。
- 🛠️ 動画作成には3つのモードがあり、それぞれ異なるレベルの自動化を提供していると説明されています。
- 🖼️ スタイルやキャストの詳細設定ができ、自分好みの映像作品を作成できると紹介されています。
- 🎞️ 細かい編集はストーリーボードやショットエディターから行い、シーンごとに調整できるとされています。
- 🔄 カメラワークや音楽エフェクトの設定も可能で、監督のように作品を完成させることができると強調されています。
Q & A
LTX Studioはどのようなサービスですか?
-LTX Studioは、短編映画の作成を簡単にするAIを提供するサービスで、ナレーション、BGM、映像の生成を一つのプラットフォームで提供しています。
LTX Studioを使用するためには最初に何が必要ですか?
-最初にウェイトリストに登録する必要があり、Googleアカウントでログインしてメールアドレスを登録します。登録後、アクセス券が届くまで待つ必要があります。
LTX Studioで映像を作り始めるにはどのような手順が必要ですか?
-アクセスが許可されたら、UIに表示される3つの方法(createAST、ビジュアルユアコンセプト、スタートフロムスクラッチ)の中から選んで、プロンプトを入力したり、ストーリーの設定を行ったりして映像を作成していきます。
ビジュアルユアコンセプトモードとは何ですか?
-ビジュアルユアコンセプトモードは、完全自動ではなく半自動で映像を作成するモードで、基本的なストーリーやキャラクター設定を自分で決めながら映像を作り上げるスタイルです。
スタートフロムスクラッチモードはどのようなものですか?
-スタートフロムスクラッチモードは、ほぼ手動でシーンを作成していくモードで、細かい編集を行いたい人向けのモードです。
LTX Studioで映像作品を作成する際、どのような言語でプロンプトを入力できますか?
-プロンプトは簡単な日本語でも入力可能で、英語がなくても利用できます。
スタイル参照機能とは何ですか?
-スタイル参照機能は、自分の好きなイメージをアップロードし、そのスタイルに合わせて登場人物を生成する機能です。
キャストの設定を変更するにはどうすればよいですか?
-キャストの設定を変更する場合は、エディットボタンやフェイススイッチを使用して顔を変えたり、背景や服装を設定することができます。
ショットエディターとは何ですか?
-ショットエディターは、各シーンを個別に編集していく機能で、ショットのタイプや照明、天候、カメラワークなど細かい設定が可能です。
3Dカメラアングル設定とはどのような機能ですか?
-3Dカメラアングル設定は、カメラの角度を3D空間内で自由に調整できる機能で、演出の幅を広げます。
LTX Studioで生成された動画の品質はどの程度ですか?
-生成された動画の品質は、他のAIツールと比較してまだ発展途上であると予想されますが、AIが1つのプラットフォームで台本から動画生成までをこなす点が魅力的です。
LTX Studioの利用料金はどのようになっていますか?
-LTX Studioは無料でも利用可能ですが、トータル1時間分の動画を月に生成できるプランもあります。ビジネスとして使用する場合はビジネスプランを利用する必要があります。
LTX Studioのベータ版ではどのような制限がありますか?
-ベータ版では制限があり、具体的な制限は分かりにくいですが、ビデオの長さや生成できる動画の総量に制限がある可能性があります。
Outlines
🎥 AIによる動画制作の革新
ゲオが紹介するのは、LTX Studioという動画生成AI。この技術は、ナレーションやBGMを含む短編映画を簡単に作成できる機能を提供しており、YouTubeや自主映画制作者にとって魅力的です。LTX Studioは、動画編集の専門知識がなくても、誰もが簡単に作品を生成できる時代を迎えました。
🛠 LTX Studioの使い方と機能紹介
LTX Studioは、3つの異なる方法で動画を作成することができます。createASTはプロンプトを入力するだけで自動生成、ビジュアルユアコンセプトは半自動でストーリーを作り上げる、スタートフロムスクラッチは手動でシーンを作成します。登録プロセスも簡単で、Googleアカウントでアクセス権を取得できます。
🎨 LTX Studioの編集機能とキャラクター設定
LTX Studioでは、ストーリーボードから全体像を編集し、ショートエディターでシーンごとの詳細を調整することができます。キャラクターの顔や声、服装をカスタマイズし、登場人物の背景を設定することが可能です。この機能により、ユーザーは自分のストーリーに合わせたキャラクターを作り上げることができます。
🌟 LTX Studioの応用と将来性
LTX Studioは、ユーザーが監督のように作品を作り上げる力を提供します。3Dカメラワークの設定や音楽エフェクトの追加など、多様な機能を備えており、作品のクオリティを高めるために活用できます。ベータ版でありながら、今後のアップデートでさらに機能が向上すると期待されています。
📢 LTX Studioの評価と総括
ゲオはLTX Studioを高く評価し、AI技術が台本からカメラワークまでをこなすという魅力に触れています。現在はベータ版であり、無料で利用できる時間制限がありますが、ビジネス利用にはプランのアップグレードが必要です。ゲオは視聴者がLTX Studioを活用して、自分の作品を作り上げることを期待しています。
Mindmap
Keywords
💡LTXStudio
💡動画生成AI
💡ナレーション
💡BGM
💡YouTube
💡自主映画
💡プロンプト
💡アニメ
💡ビジュアルユアコンセプト
💡スタートフロムスクラッチ
💡編集
Highlights
LTX Studioという新しい動画生成AIを紹介。映像、ナレーション、BGMを1つのツールで作成可能。
LTX Studioは短編映画の作成を簡単にし、専門知識がなくても映像作品を作れる時代を迎える。
LTX Studioはスタジオ機能も備えており、動画の編集が可能で、映画スタジオを1つのサービスにまとめた。
子供の妄想のようなストーリーを映像作品に変換できる機能がLTX Studioに搭載されている。
LTX Studioを利用するには、ウェイトリストに登録し、アクセス券を取得する必要がある。
LTX StudioのUIは3つの方法で映像を作成できる:createAST、ビジュアルユアコンセプト、スタートフロムスクラッチ。
createASTはプロンプトを入力してストーリーの台本から自動生成される機能。
ビジュアルユアコンセプトは半自動で、基本的なストーリーやキャラクター設定を自分で決定しながら作成。
スタートフロムスクラッチは手動でシーンを一つずつ作成するモードで、本格的な映像制作に適している。
LTX Studioでは日本語でも操作可能で、英語がなくてもストーリーの入力が可能。
スタイル参照機能を使って、自分の好きなイメージに合わせてキャラクターの外観を調整できる。
キャストの設定では、キャラクターの顔、背景、声を細かく調整することが可能。
ストーリーボードとショットエディターの2つの方法でシーンを編集し、動画を作成することができる。
ショットエディターでは、カメラの角度や照明、天候を3Dで細かく設定できる。
カメラワークの設定では、モーションの種類や強度、シード値を調整して動画の流れをコントロール。
音楽やエフェクトの設定もLTX Studioで行い、最終的な映像作品に仕上げる。
LTX Studioはベータ版であり、今後のアップデートで機能やクオリティが向上すると期待されている。
LTX Studioはビジネス利用にはプランの選択が必要で、個人利用であればスタンダードプランでも十分だという意見がある。
Transcripts
スキルがなくても短編映画が作れる時代に
なりましたこんにちはこんばんはゲオです
またやばい動画生成AIを見つけたのでご
紹介していきます皆さんは自分の思い描く
ストーリーや空想を映像にしたいと思った
ことはないでしょうかま実際にやろうと
思ったらカメラだったり編集だったり専門
知識が多すぎてま正直無理だよねもう
諦める時代は終わるかもしれません今回ご
紹介するLTXStudioなら動画生成
ナレーションBGM全てを1つで可能にし
短編映画も簡単に作れてしまうんです
YouTubeシーツや自主映画を作り
たい人は是非チェックしてみてくれそれで
はジェネレートしていき
[音楽]
ましょう今回ご紹介するのはLTX
Studioということで以前こちらの
動画でめちゃくちゃ期待してる動画生成
AIということで先にご紹介していました
がついに来ましたよただの動画生成AI
じゃなくてスタジオ機能っていう動画を
細かく編集していく機能もついてて本当に
なんかね映画スタジオをギっと1つの
サービスにしましたって感じ似たような
AIでモルフスタジオってのもあるんだ
けどあれに台本生成機能やナレーション
生成BGMなどもりもりてんこもりにし
たって感じの動画生成AIになってます
子供が考えるようなありえない妄想の
ストーリーをそのまま映像作品にすること
もできるし北斗の件とかマッMAXみたい
な結構激しの映画予告みたいなのも作れる
んだよねどれも1つの作品として
クオリティの高いものになってるので興味
のある方は概要欄のURLからチェックし
てみてくれじゃあ実際に使っていくんです
けどまず最初にウェイトリストに登録する
必要があります登録は簡単でGoogle
アカウントでログインメールアドレスを
登録するだけになってます人によって違う
と思うんですが僕はね登録した2日後
ぐらいにアクセス券が届きました届いた
メールのプロモーションコードってところ
をクリックしたら使えるようになります
最初にやる手順はこんな感じでベータ版に
アクセスできたらこんな感じのUIが出て
きます主に映像を作っていく方法は3つ
あって1つ目がcreateASTある
程度どんな作品にしたいのかっていう
プロンプトを入力すればあとはストーリー
の台本から動画BGMやナレーションまで
を自動で生成してくれるんだよねなので
とりあえず最初はこれでいいと思います2
つ目がビジュアルユアコンセプトっていう
やつ1つ目ののクリエイトストーリーが
完全自動だとするならばこれは半自動って
感じになります基本的なストーリーの台本
や映像のジャンル登場人物の設定っていう
のを自分で決めていきながら作っていく
スタイルだね慣れてきたらこっちの方が
自分が思い描く映像作品を作りやすいと
思います3つ目がスタートフロムスクラッ
チってやつこれはねほぼ手動になってます
さっきまではある程度ストーリーを設定し
たりえそれに合わせて一気にシーン1から
シン12とかまでをを勝手に生成して
くれるんだけどえこのモードではシーンを
1つ作ってはまた次のシン2を作って
さらにシン3を作ってっていう風に本格的
に作っていきたい人向けのモードになって
ます細かい編集についてはどのモードを
使っても同じなので適当になんか作りたい
なって人はクリエイトストーリーモードを
使えばいいしもう自分の映像作品の
コンセプトはがっちり決まってるんよって
人はスタートフロムスクラッチからやれば
オッかなとりあえず今今回は紹介という
ことでクリエイトストーリーを使って動画
を生成していきたいと思いますクリエイト
ストーリーを選ぶとアイデアを入力する
画面になりますのでここに日本のアニメと
打ってあげます簡単な日本語なら英語じゃ
なくてもOkっぽいですこれでNEXTと
押してあげましょうそしたら次がですね
大まかな設定画面になりますここから
プロジェクトの名前を決めたりえ
アスペクト費はですね大体のSNSが
使える比率で用意してありますねえ今回は
ですね16対9ででいきます次がビデオ
スタイルという項目になります今は
シネマティックフォト
かLINEアートとかねホラーとかって
いうのもあるんですよねさらに有名なね
minec風っぽいのもまマジでね困ら
ないぐらいジャンルは用意されてます
とりあえず今回は日本のアニメということ
なのでアニメ帳をここで選択したいと思い
ますで生成されたねイラストっていうのは
こんな感じになってますま仕方ないんです
けど日本のアニメっていうよりかはねえ
ちょっと海外長になってる感じがします
もしね気に入ったスタイルが見つからなく
ても大丈夫なんですよえこのスタイル
レファレンスっていうところを使っていき
ますえこちらにですね自分のお好きなイ
メージっていうのをアップロードしてあげ
ますそうするとですねアップロードした
イメージに寄せた感じで登場する人物
キャストをですねえ生成してくれるように
なりますさらにそのに
シネマティックフォト
[拍手]
ボードになっててストーリーが記載されて
ますま今回はストーリーについてはアニメ
ということで細かくは設定していません
その下が登場してくるキャストになって
ますストーリーによって自動で生成される
数は変わるんですが大体ね3人ぐらいは
生成されますこちら面白いのがですね名前
だけじゃなくて下を見てみるとですねその
登場人物のえ背景も設定することができる
みたいで例えばこの女の子であればハイ
スクールスチューデントとかえ右側の
男の子だったらま
コスプレイヤーパコロケエディットボタン
やフェイススイッチを使えば顔を変えたり
だとかえ細かい設定を変えることも可能に
なってますさらにキャストを増やしたいっ
ていう場合はこのADDキャラクターって
いうところを押してあげるとエディット
画面が出てきます上から名前年齢どういう
ポジションの人なのかまライバルとか友達
とかねその下が外観を決めるプロンプトに
なっててクロッシングってところでどんな
服装にするのかを決めることができます
最後は声になってますねまこれはしょうが
ないんですけど全部ね海外の声優さんに
なってますで設定を置いてアプライを選択
すれば田中さんが映像にキャラとして登場
してくれるはずですさらにすごいのが
キャラを追加するとこの上のストーリー
ボードにも田中さんが追加されるんですよ
ねでこれでスタートを押すとジェネレート
が開始します完成したのがこちらですまだ
ね動画は生成されてなくて最初のワン
フレームだけが表示されてるような状態に
なってますここからシン1のこのカットを
編集して動画生成していくっていう感じ
ですねとりあえず全体の動画を生成して
イメージを掴みたいっていう方はこちらの
プレビューボタンを押してあげるとえ
プレビュー画面になりますここでね
ちょっと待たないといけませんでこの
プレビュー画面からジェネレートオールっ
ていうところを押してあげれば全部ね動画
生成をしてくれますま時間がかかるので
とりあえずねちょっとこのプレビュー画面
で待ってもらうといいと思いますそうする
とですねワンフレーム目だけを使ったま
全体の流れをね簡単に確認することが
できるようになりますでもしですねねえ
これでいいやってなったら右上の
エクスポートを選択してあげると
プレミアムプロやダビンチレルブで編集
できるファイルやMP4として出力する
ことができますまあくまで先ほどお見せし
た動画っていうのはまだねえ動画自体は
生成されてなくてえ生成する最初のワン
フレームだけをまつなげて1つの映像作品
全体の流れを見るためにプレビュー画面に
なってるので要注意してくださいはい
ちょっと疲れてませんがまここまでがです
ねサクサクと1つの映像作品を作るまでの
工程になります次はシーンごとカットごと
でより細かく編集して動画生成をしていく
方法をお伝えしていき
[音楽]
ますまずはこちら全体の編集からになるん
ですがここからですねプロジェクトの
セッティングやキャストBGMの設定だっ
たりとかえキャストの声だったりとかま
全体のですね雰囲気をガラッと変えたい時
はここから編集することになります次に
細かく編集していく方法は2つありますえ
今表示されているストーリーボードから
行うかショートエディターを起動して各
シーンを編集していくことができます
イメージとしてストーリーボードは全体を
見ながら大まかな部分を変えていくって
いう感じになりますねこのシン4とかで
あとワンショット欲しいなってなればこの
プラスボタンを押せばさらにショットを
追加することができたりシン2の照明は
カラフルでま天候は室内だよっていう風に
このシン全体をねえ変更することも可能に
なってますまストーリーボードに関しては
割と直感的に編集していけるので今回は
より細かく設定できるショットエディター
を使って解説していきますショット
エディターを起動すると動画編集画面
みたいに中央にショットの図右側に編集
場所下に全体のタイムラインが表示され
ます主に使うのは右側の編集場所この
ショットをこれで編集していくことが可能
になってますでこのショットのワン
フレームが気に食わないまたは自前で
もっといいのを持っているっていう場合は
こちらにイメージをアップロードすれば
さらに編集することが可能ですテキスト
から変えたい場合はこちらにねプロンプト
がありますで登場人物出したい場合はです
ねアトマークキャラ名で登場させることが
可能ですネガティブプロンプトも入力
できるので使いこなせばこのプロンプト
だけでもクオリティ高いのは作れそうです
よね次はショットのタイプになってます
こちら選択式なのすごくいいですよねま
広角で取るのかとかえ一身にピント
合わせるのかとか結構これは奥が深い
ポイントなので色々とね試して欲しいと
思いますショットが選べたら次はシンの
設定になっててまどこでどんな照明で天候
はっていうのを細かく設定できますこれは
ねマジですごいですマジで演出の幅が無限
大になりますこんな感じでプロンプト設定
だけでも結構編集できる幅が多いのよ
ちょっと言葉でうまく表現できないって
いう場合もあると思いますこのフムエディ
トっていうところを選択してあげると
ブラシで気になる箇所だけを変えることが
ねできるんですよ例えばなんですけれども
ちょっと極端に分かりやすくするんですが
えこちらにリンゴマークを出したいなとえ
リンゴを表現したいなという場合はですね
え選択したいところを塗りまして下のここ
ですねここにAppleと入力して
ジェネレートボタンを押してあげると
こんな感じでえこのショットにですね
リンゴを出すことが可能になりますさらに
リムーブオブジェクトを使えばブラシで
選択した箇所をですね自動でちょっとね
綺麗に削除してくれるような機能になって
ますマジでねちょっと雰囲気変えたいとか
このオブジェクトいらないわっていう場は
このブラシツールだけでいいと思いますで
ここからがねめっちゃすごい機能になっ
てるんですがカメラアングルの設定なんと
ですねこちら3Dで設定が可能になってい
ます今見るとですね3人男の子が1人
女の子が2人でま抱き合ってるような
シーンになってるんですがまこれをね正面
から取ってるんですがこれをグっと動かし
てあげるとまこんな感じでですね女の子が
2人で抱き合ってるようなシーンに変える
こともできますあとはマウスのホイールで
えズームしたりだとかえ右クリックを押し
ながらアングルの場所を変えたりっていう
ことも可能になってますえこれで決まり
ましたらですねジェネレートボタンを押し
てあげましょうはい分かりますかねこれ
カメラアングルが変わったのに背景はその
ままなんですよこれはねマジですごいと
思います細かいアングルまで設定できるの
でもうこれはねああなたはもう監督と言っ
てもいいと思いますまさすがに3Dで設定
できると言えど真上からとかになると無理
があるのでそれはね要注意ですじゃあある
程度最初のワンフレーム目が決まったので
次はねカメラワークを設定していき
ましょうかこちらのモーション設定から
シンナチュラルエクストリームカスタム
から選ぶことができますま基本的に
エクストリームは激しいカメラアングルに
なってて動画が破綻しやすいので今はねお
勧めしませんまなのでシンプルに使であれ
ばシンかナチュラルかなっていう感じです
でちょっとね嬉しいのがこちらのカスタム
これなんですけれども選択式になってるん
ですよねこれ嬉しいですよね初心者の方で
もなんとなくどんなカメラワークになるの
かイメージしやすいと思いますその下が
強度になっててカメラワークの強度を設定
することができますシード値は地図で言う
と井戸や軽度みたいなもんでとりあえずね
今のうちは無視しておいてオッアドバンス
をクリックすると動画のフレームレートや
生成する動画の長さを変えることが可能に
なってます映画っぽくしたいなら24
FPSでいいと思います実際の映画も24
FPSだしね最後にこのショットで流す
音楽エフェクトを設定することが可能です
ちょっとね残念なのがですねこちらですね
幅
が狭いんですよねえサンプルを再生仕様に
もこんぐらいしかないんですよこれ
ちょっと残念ですよねいいのがあればです
ねまたピックアップして改めてご紹介し
たいと思いますさあこれでショットの設定
が決まったのでジェネレートビデオして
いき
ましょうはい生成された動画がこちらに
なってますまちょっとですね破綻が多いの
で気になりますがまただですねデモ
ムービーとか見てると割と綺麗に生成は
できてるのである程度の回数は重ねる
ガチャ要素はあると思いますこればっかり
はね動画生成の宿命とも言えるよねあとは
こんな感じで全部のショットを編集して
いけばオッケーです最後にストーリー
ボードに戻ってこちらにですねこのシン1
に追加するナレーションを設定することが
できますま日本語でも話すことできるん
ですが基本的に漢字には弱いのでひらがな
多めがおすめですこれで完成になります
突き詰めていけばこんな感じの映画予告も
作れるので是非チャレンジしてみてくれ
ここまで行けばもうあなたは映画監督って
名乗っていいと思いますよまこれでねまだ
ベータ版なので今のうちから買いこなして
みてはいかがでしょうかあとねこれ無料で
も使えますちょっとね制限分かりにくいん
だけどトータル1時間分の動画を月に生成
できるっぽい僕はね色々検証しながらに
なってるので月に800円課金して3時間
分の動画生成プランにしてるけどねまそれ
でもね結構安いと思いますただ気をつけて
欲しいのが事業としてビジネスとして作品
をお客さんに納品していくとかそういう
場合はこのねビジネスプランにしないとダ
メってぐらいですYouTubeでアホ
みたいに稼いでる人以外はスタンダード
プランまででも大丈夫っぽい使ってみた
いって人は概要欄にURLを記載してるの
で是非使ってみて
くれということで今回ご紹介したLTX
スタジオはいかがだったでしょうか生成さ
れた動画のクオリティで言うとluma
Aiのドリームマシンとかがいいんだろう
けど1番の魅力はこのAI1つで台本から
カメラワーク動画生成までをこなしてくる
ことだよね動画編集ソフトいらないです
もんあとホームページのクオリティが地味
にすごい色々AIツールのホームページも
見てきてるんだけど公式のPR動画もあ
るっていうなんかね気合の入れ方が見えて
て今後に期待台なんですよ普通にこのPR
動画Appleぽい感じがして見てて
面白いので見てみてくれま正直動画の
クオリティに関してはルマAIとか空とか
がリリースされてもう少し立てばねえこの
LTX
の動画先生のクオリティっていうのもね
格段に上がっていくんじゃないかなと予想
しておりますので是非今のうちから使って
みてくれということで最後までご視聴
いただきありがとうございましたこの
LTXを使ってみた使い方がわからない
なんなりとコメントであなたの感想を教え
てくれると嬉しいですコメントはいつもね
全部チェックしてて本当にみんなの意見と
か感想があって勉強させてもらってます
あともしチャンネル登録がまだの方は是非
チャンネル登録をよろしくお願いしますこ
ではまだ紹介されてないのにすごいAI
ツールやガジェットをガンガン紹介してる
ので絶対に楽しめると思いますそれでは
この動画が良かったらグッドボタン
よろしくまた次の動画でお会いしましょう
それじゃまた
[音楽]
なGod
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