AI時代にクリエイティブはどうなる?
Summary
TLDRこのスクリプトでは、SENS超AI時代におけるクリエイティブの未来について議論しています。バーチャルヒューマン「今ちゃん」を例に、3DCG技術とモーションキャプチャーを用いたリアルタイムでの可動化が実現されたと紹介。また、AIの進歩が映像や音声合成、対話能力を通じて、コンテンツ制作の合理化や新しいビジネスモデルの創出につながるとの見方も示されています。セミプロやアマチュアクリエイターがプロ並みの作品を作り出し、新しい感性やビジネスチャンスが生まれる可能性についても触れられています。
Takeaways
- 🎨 バーチャルヒューマンの技術が発展し、リアルタイムで動く3DCGキャラクターが実現された。
- 📅 今ちゃんというバーチャルヒューマンは2017年に開発が始まり、2018年にSNSで公開された。
- 💻 ゲームのCG技術を応用し、リアルなキャラクターを作る技術が進歩している。
- 🤖 AI技術を用いてバーチャルヒューマンを学習させ、ライブ配信やコミュニティ作りが可能に。
- 🎮 ゲーム会社がモーションデータを販売し、バーチャルキャラクターに特殊な技をさせることが可能。
- 🎥 CG技術が発達し、映像やキャラクターの生成が高度化された。
- 🔍 AI技術の進歩により、大量のデータを作りやすくなり、バーチャルキャラクターの生成が効率化された。
- 🗣️ AIは対話能力を獲得し、TTS(テキストトゥスピーチ)技術を用いて自然な会話が可能になった。
- 🌐 インターネットの普及により、映像やコンテンツの作り方と消費が変わり、動画が主流となった。
- 🔮 AIの力を借りて、創造的な分野で新しいビジネスモデルや市場が開拓される可能性がある。
Q & A
SENS超AI時代がどのような影響を与えると予想されますか?
-SENS超AI時代は、バーチャルヒューマンやAI技術の発展により、クリエイティブな分野に大きな変化をもたらすと予想されます。特に、リアルタイムのモーションキャプチャーやCG技術の進歩により、よりリアルなバーチャルキャラクターの生成が可能になるでしょう。
バーチャルヒューマンの今ちゃんの特徴は何ですか?
-今ちゃんは3DCGで作られたバーチャルヒューマンで、リアルタイムで動くことができる特徴があります。モーションキャプチャーのデータを使って、非常にリアルな動きを表現しています。また、2017年に作られ、2018年にSNSで公開されました。
ゲームCG技術とバーチャルヒューマンの関係は何ですか?
-ゲームCG技術は、バーチャルヒューマンの制作に使用される技術の一つです。副社長がゲームの大型タイトルのCG技術に精通しており、その知識を元にフォトリアルに近いキャラクターを作る技術を開発しています。
AI技術はどのようにクリエイティブ分野を変えると思いますか?
-AI技術は、クリエイティブ分野において、コンテンツの生成やモーションデータの使用を簡素化し、新しい創造的な表現を可能にします。また、AIを活用することで、より多様なスキルセットを持つことがなくなります。
バーチャルヒューマンがゲーム会社にどのような影響を与えると予想されますか?
-バーチャルヒューマンは、ゲーム会社にとって新しいビジネスモデルや製品の創造に寄与すると予想されます。モーションデータの販売や、ゲーム内でのバーチャルキャラクターの活用など、新しい市場の拡大が期待できます。
AI技術を用いたクリエイティブの未来についてどう思いますか?
-AI技術を用いたクリエイティブは、短期的には仕事量は大きく変わらないかもしれませんが、長期的には劇的な変化が訪れると予想されます。AIクリエイターが台頭し、手動での創造が減少し、より効率的な創造活動が行われるでしょう。
バーチャルヒューマンのモーションデータはどのようにして作られていますか?
-バーチャルヒューマンのモーションデータは、モーションキャプチャー技術を用いてリアルタイムで生成されています。これにより、バーチャルキャラクターは非常にリアルな動きを表現することが可能です。
AI技術が進歩することで、クリエイターの役割はどのように変わると思いますか?
-AI技術の進歩により、クリエイターはより創造的な指示を出す役割に焦点を当てることができるようになるでしょう。AIが具体的な作業を代わりにこなすため、クリエイターは創造性の高いアイデアや指示を出すことが求められます。
バーチャルヒューマンの今ちゃんはどのようにして作られましたか?
-今ちゃんは3DCG技術を用いて作られました。ゲームCG技術のバックグラウンドを持つチームが、フォトリアルなキャラクターを作る技術を開発し、今ちゃんを作り上げました。
AI時代のクリエイティブ分野で新しいビジネスモデルはどのような形をとると思いますか?
-AI時代のクリエイティブ分野では、コンテンツ生成の時間や労力が劇的に短縮されるため、新しいビジネスモデルが生まれるでしょう。例えば、挿絵が豊富になった小説やライトノベル、完全に新しい形のエンターテイメントなどが考慮されます。
Outlines
🎨バーチャルヒューマンの創造と技術の進歩
この段落ではバーチャルヒューマンの創造過程とそれに用いられた技術について説明されています。2017年から始まったプロジェクトで、3DCG技術を用いてリアルタイムで動くバーチャルキャラクター「今ちゃん」が制作されています。ゲームのCG技術に精通した副社長が率いるチームが、フォトリアルなキャラクターの作り方を追求し、SNSで公開して注目を集めています。さらに、モーションデータの活用やゲーム会社との提携を通じて、バーチャルキャラクターをゲーム世界に登場させることも可能としています。
🤖AIとバーチャルヒューマンの未来におけるクリエイティブな変化
この段落では、AI技術の発展がもたらすクリエイティブな変化について議論されています。AIの学習機能を利用して、バーチャルキャラクターがライブ配信やコミュニティ作りに活用される可能性が示されています。また、モーションデータの豊富さとAIのTTS(テキストトゥスピーチ)技術によって、対話能力を持つAIが進化し、未来のクリエイティブ分野にどのような影響を与えるかが探求されています。
🚀AI時代のクリエイティブな変化と新しいビジネスモデル
AI技術が進歩することで、クリエイティブな仕事のスタイルが大きく変わる可能性について触れられています。生成AIを利用することで、コンテンツ作成の時間と労力が大幅に削減され、新しいビジネス形態や作品が生まれる可能性があると予想されています。また、若いクリエイターたちはAI技術を活かして、既存の市場を拡大し、新しい市場を作るチャンスをつかむことができるとされています。
🌐AIによる創造性とビジネスの新たな可能性
最後の段落では、AI技術がビジネスにおいてもたらす新たな可能性について語られています。小説やライトノベルに挿絵を豊かにしたり、AIによって絵を描くコストを削減することで、市場の拡大や新しいビジネスモデルの創出が期待されています。また、AI技術を活用することで、プロや素人クリエイターがプラットフォームを活用して競争する時代が到来するという展望も示されています。
Mindmap
Keywords
💡バーチャルヒューマン
💡モーションキャプチャー
💡AI
💡3DCG
💡クリエイティブ
💡SNS
💡ゲームCG技術
💡リアルタイム
💡TTS
💡モーションデータ
Highlights
SENS超AI時代がクリエイティブな番組を創る
バーチャルヒューマンの紹介とその技術の説明
モーションキャプチャー技術とリアルタイムでのバーチャルキャラクターの動き
2017年からのバーチャルヒューマンの開発とSNSでの公開
ゲームCG技術を応用したバーチャルヒューマンの創造
バーチャルヒューマンのリアルな表現と技術の進歩
AI技術を用いたバーチャルヒューマンの対話能力とライブ配信
モーションデータの活用とゲーム会社との注目
バーチャルキャラクターのゲーム内での活用と特殊技の表現
AI学習によるバーチャルヒューマンのコミュニティ作りとスター誕生
バーチャルヒューマンの大量データ作成とAIの学習過程
AI時代におけるクリエイティブの変化と未来の展望
デジタルメディアの台頭と動画の主流化
AIクリエイターの登場と手動作業の減少
クリエイティブ労働の合理化とAIの適用
若いクリエイターたちがAI技術を利用し、新しい創作方法を模索
AI技術の進歩とクリエイティブな新しいビジネスモデルの可能性
AI時代のクリエイティブがもたらす新しい価値観と市場の拡大
Transcripts
SENS超AI時代ですねどうなる
クリエイティブということでえお話をして
いきたいと思いますまこのセンサーズがね
あの非常にクリエイティブをま追求すると
いうような番組でもあるのでえまずはこの
テーマから行きたいと思うんですけどもで
ここでですね冒頭申し上げましたが森谷
さんからえクリエイティブがどうなって
いくのかっていうことのですねま1つの
あの差しになるですねま例として今ちゃん
のことをはい紹介いただければと思って
おりますはいはいクリエティブがどうなる
かっていう答えがここに入ってないかも
しれないですけど大丈夫ですかはい大丈夫
ですもちろんですはいあのま簡単にあの
うちやってるそのバーチャルヒューマンの
えま説明も含めて何ができるのみたいな
ことをあの紹介したいと思いますまこの
ピンクのあの真ん中にいるキャラクターと
いうか女性がま人間ではなくてバーチャル
ヒューマン3dcgであの作ったえ女の子
ですとま彼女自身あのまCG3DCGで
作ってるんですけどもえまリアルタイムで
動いてえモーションキャプチャーでもえ
モーションキャプチャーの世の中にある
データですらも動くとこれ今ちゃんはい
いついつから作り始められたんでし
2017年にえま放送して2018年の7
月とかにまSNSに出してはいえいました
うんうんま元々あの3DCGうちの
バックグラウンドとしてはそのゲームの
CG技術みたいなことを結構突き詰めて
やっていてま大型のタイトルのあのゲーム
のCG技術とかってのはうちの副社長が
ずっとやったんですけどはい割とその
ゲームのあの開発の中でやっぱりどうして
もこうフォトリアルに寄せてく人間の
キャラクターを作るっていうのをうんうん
うん結構ま今に始まったわけじゃなくて
まあ何十年も突き詰めてやってたのではい
あれ人間これできたんでまホトリアルな
あのキャラクターももっと作れるんじゃ
ないかっていうのをま自分たちでアランド
でを続けてうんうんうんそれはまSNうん
乗っけたらあのま人の概念もなんかこう
なんか面白く変わるんじゃないかっていう
のでえやったのがまこの今ちゃんっていう
女の子ですとでまうんはいこの映像は背景
全部CGなんですけどもま背景から人物
からま足のつば先から頭全部CGではい
生成してますとまそれ以外にまこれあの
こっちの動画は背景は実者なんですけど
うんえ今ちゃんだけはまえ全部CGで
バーチャルヒューマンとして作ってん
これなんか改めてですけどめちゃめちゃ
リアルですよねそうですねあのなんかこれ
バーチャルフム出てきた時から私こういう
の見てるんですけど今見るとも本当に
リアルですねなんか分からない
レベルあの本当にあのまとあるまソフトを
使ってはいいろんなソフトを使っていて
独自の技術ももちろん使ってるんですけど
ま多くピック車ともえアンリアルっていう
のも使ってるんですけどはい一時はもう
そのアジア人の顔ってなかなかあの
アンリアルが発表してるデータでも
なかなか作りづらくてなるほど一時は
エピックシともうずっとうち側逆に使い方
をあの作り方を教えるじゃないですけど
結構割とずっと会議を繰り返してまどう
いう風にこういう構成なもの作るかみたい
なものをうんうんあの教えてたぐらいま
喋ることができたりだとかはいまライブ
配信もえ可能ですとであとはまそのま
モーションデータさえあればまフルCGな
んでえ簡単に動かすこともえできますし今
その面白いのがゲーム会社とかも
モーションデータをあの売ってたりもする
んですよ日本って結構ゲーム会社それが
あの注目されててはいあのいろんな
モーションデータ例えば何のゲームか教
ちゃいましたけどはいまそういうデータも
あればあのま自由にこの子のキャラクター
とかにま爆天させるだとかま特殊な技をさ
せるだとかそういうこともま簡単に可能
ですとうんとまあの昨日ちょっとうちの
スタッフにあのお願いしてゲームの画面に
入れてくみたいなものをはいテストでやっ
てたりとかしてうんうんできたキャラクタ
てのがえまゲームの世界に入っていくだと
かいうこともま可能です
とこれやっぱりそのあれですよねCGで
本当にその高成度に
作り込んだ後にAIで量産するみたいな
このプロセスを踏んでること大あのまそれ
こそあの不活さのスタビリティとも提携し
て一いろんなテストやってたんですけど
うんはいあのまあバーチャルヒューマン
作った後にそれを学習させてま基本的に
ライブ配信だとかはいえまこの子たちの
コミュニティをま作ってスターを産もうと
してるんですけどうんうんうんえま大量の
その動画とかっていうものを作れるので
それを常に学習させてま例えば正子画とか
だったらま簡単にあの本当に3秒とかで
これだけ量産できますもんねでこれやっぱ
な元元のコンテンツというか元の
クリエイティブが高いからこそその後生と
掛け合わせてこのレベルにってことでも
ありますもんねま高いていうことだけでは
ま大量にデータが必要なのであのまその
大量のデータをま作りやすいっていうま
特性はあると思いますけど別にその辺は
人間とそんな大きく変わらないかもしれ
ないですねあとはまAIで言うとあのま
対話するえまこっちが話しかければえL
11とTTSとまあの特殊の学習学習を
ずっとやってるんですけどま喋れるみたい
なものをAIでやってたりするんではい
これなんかあのあれ活さんと
コラボレーションされてたってちょっと
一部されてたって聞いてたんです
スタビリティさんああこれこれはそれじゃ
ないですあのアでスタビリティのま
ジェリーさんって方とそう一時ねあそう
いうことですねずっとなんか協議しながら
はいうんうんうんましま先の画像のその
なんて言うんですかねうんま問題もいくつ
かあったんでまCGで作ったバーチャル日
までだったら面白いんじゃないかみたいな
ことやってたとはいいうのがありますまし
たありがとう
はいこれもすごいですねまなんか今ちゃん
があの察し示してるこの今の展開みたいな
ことが非常にこれ今後のクリエイティブの
あのキーのですねなんか転換点になりそう
だなという風にあの本当に見てましてで
ちょっとこの今さん今ちゃんですかね今
ちゃんのえこうクオリティというかどこま
できるんだよってことを踏まえながらです
けどもあのテーマの方ですね入りたいと
思いますでディスカッションテーマはです
ねこれですあのズバリ
超A超AI時代にクリエイティブはどう
変わるのかということについてえお話をし
ていければなと思っていますでこれですね
よければあのまちょっとこういったテーマ
ですけどもえまこれだけ技術が発展してま
いろんなバリエーションがあのま時には
簡単に作れるしあの作り込むこともできる
中でクリエイティブそのものがどう変わっ
ていくんだろうかということについて是非
ご意見いただきたいんですけどもえこちら
佐藤さんいかがですかそうすねあんまり
変わらない変わらないってです言い方いい
んですけどもえなんかPhotoshop
とかイラレとか出た時と同じかなと思って
てですねまめちゃくちゃ便利なツールが
できたのではいうんうんえそれに適用する
人と適用しない人が現れるだけかなと思っ
ててですねうん短期的12年ではそこまで
多分仕事量とかはえ大きく変わらないと
思うんですけども多分5年10年って中で
劇的に変わるんじゃないかなと思ってて
ですねえ今回やぱ長期的な変かなと思って
はいますねうんうんで5年10年後どんな
風に変わるみたいなことってどういう予想
されてますかいやなんか私ちょっとあの
静止画から動画の変化ってここ10年
ぐらいあったと思うんですよねま
Instagramとか出てきた後にえ
YouTubeとかtiktokみたいな
のがあってでま動画ネイティブみたいな
方々が現れて今ほとんどが多分オンライン
上のコミュニケーションって動画に
すり替わったと思うんですけども多分
クリエイターもそうなってくんじゃないか
なと思っててですねなるほどあるしAIを
使いこなすクリエーターまAI
クリエーターみたいなはい
くつ10年の当たり前になっていて
ちょっと手動の部分ってのが駆逐されてく
ような流れが長いスパンで起きてくんじゃ
ないかなと思ってましてうんえここあの5
年ぐらいがその本当に大きな成果をえ出す
方がいくつか現れる時代なのかなと思って
みてましたね了解ですありがとうござい
ますさんでしこちらのにクリエイティブは
どう変わりそうかということについ基本的
にクリエイティブの労働集約的なパート要
はうんまさっきの空みたいな映像作ろうと
したらロケ1行って撮影してはいうん人
雇ってみたいなやんなきゃいけないところ
が15分とかになったりとかなんか数千円
とかになったりするわけじゃないですか
うんうんそうですねそうすると結局1人が
作れるコンテンツ量あるいは一社が作れる
コンテンツ量ってのがとんでもないことに
なるのでうんはいまそういう1人深海誠と
か1人スティーブンスピルバーグとか
みたいなうんうん超対策を1人で作るって
人がいっぱい出てくる結果的に超対策
クラスの映画とかがいっぱい出てくる
みたいな感じにはなるのかなそうですよね
まなのであの意外とこういう
クリエイティブワークにおいてもやっぱり
おっしゃったように労働主役的な仕事実は
まだまだあってでそれがあの置き換え
られるっっていうようなことでしょうしま
それに対してあの元々あの指示を出せてる
人に関してはま今まで人に対して指示を
出していったものをまAIにも切り替える
ことができるんじゃないかていうことだっ
たりしますかねえでスキル必要なスキル
セットが命令することとレビューすること
に集約さ命令することとレビューすること
なるほど映画作るんだったらカメラの知識
あって脚本能力あってライティングの能力
あっててそれぞれ別のスキルセットを何年
もかけて勉強しなきゃいけなかったのが
そうですね適切な命令をして適切な
レビューをするていううんだけで進むよう
になるのでなるほどうんうんうんうん総合
的な作品が増えてくでしょうねなるほど
これなそういったあの必要な実はあれです
よねあの知識に関してもま生生にま
サポートしてもらえればま意外とその何か
1つに対して火出ていればま例えば映像に
関して引出てれば脚本等に関しては先生
からサポートしてもらいながらみたいな
こともできるわけると思いますはい
ありがとうございます皆さんこちらどう
ですかこちらのテーマでズバリということ
でそうですねまあの本当2人が言ったこと
と近いちゃ近いですけどまでもま01
0100みたいなことはま作業として
なくなるので結構超合理化みたいな時代が
来るのかなとは思いますねそのなるほどま
最終的にその10年数十年ま10年も先だ
ともう結構ものは変わってると思うので
うんうんあの本当最近70点のものを
120点にするみたいな0から70までは
やってもらうみたいな時代はま訪れ
でしょうし実際なはいあの一時まうち高校
生のあの17歳のクリだと働てたんです
けどうんなんか若い子たちがAIどう思う
まこれ出た時によく話してたんですけど
すごいこうウェルカム指てだったんですよ
で彼らっても本当にあなるほどあのま
ペンタブとかでえ絵を書いてうんま
イラストレーターだったんですけどま
Twitterでももう20万人近く
フォロワーいるような結構有名なクリー
だったんですけど全然悲観的じゃなくて
むしろ遊んでそれを作らさしてそれを学習
してあそうそう来るんだったらこう作ろう
とか結構割となんかもう出て1ヶ月も経た
ないうちになんかそれ使いこなしながら
作業してたんでなんか意外と悲観なことは
全くなくて本当合理的な作業がやりやすく
なったねみたいなこと言ってたんでなんか
本当いい時代なんじゃないかなって思い
ます若世代の方はも適合力があってすぐに
そうですねなんかその皆さんの周りにいる
ちょっとなんですかねその
えっと経験がたくさん豊富な割とオールド
エイジな方の反応とかって逆になんかされ
たりしますかああいやあんまどどうなん
だろうそんなあんまり他社のクリエイター
と関わって最近ないですはいはいあの結構
尊敬してるCGクリエイターとかももう
あの使わないとっていうので使いながら
うんうんうんうんやられてますかやって
ますしその彼に話を聞いた時はなんか
楽しくなったとは言ってたうんあほ楽しく
なったなるほどうんですしま本当
クリエイターを目指す人ってそんなあの
人口の割合た多くないじゃないですかうん
はいま目指しやすくなったっていうのも
あると思うのでクリエーターを目指し
やすくクリエーターっていうのは何を定義
するかですけどあの僕個人的にはま本当
羨ましいしいい時代だなと思いますけどね
なるほど
確かになちょっと私の方でですねこの
ディスカッションテーマについてあのま
仮説はいくつか持ってきてましてあのこれ
皆さんと共にですね確認していければと
思うんですがま先ほどの森谷さんの話にも
通じますがあのセミプロクリエイター
みたいなのがですね量産されるんじゃない
かということねこれなんかカメラがですね
高機能化した時もちょっと一瞬出たかなと
思ったりえするんですけどもまセミプロ
クリエイターま小学生でも例えばプロ並に
ものが作れるんじゃないかなみたいなこと
も持ってきてるこれあのささんどうですか
これあり得そうですかねどうでしょうはい
あのあるかなと思っててあとまもう1点
ちょっとポイントとしてあるのが別セミで
いいんじゃないかなと思っててですね
なるほどセミでもはやいいとはいはいなん
かYouTuberとか見てても別に
テレビの方々よりはクオリティて落ちると
思うんですけどもはいだからそれで私は
十分な時代なんじゃないかなと思ってて
ですねむしろちょっと甘いぐらいのものを
すぐ出してくっていう時代になるっていう
意味では今回のAIでまアマチュアとプロ
の間ぐらいが私はプラットフォームとして
はちょうどいいなと思っててですね
インターネットの時代であればはい完全に
その映画のレベルを目指さなくても全然
十分なのかなと思ってましたなんでそう
いう意味でも今回え小学生とか中学生とか
もしくは本当にえド素人の方でもプロに
近いレベルであはもうとか
プラットフォームとかフォーマットとかで
勝負できる時代になってきたるので全然
違う角度の勝負になるんじゃないかなと
なるほど思ってますなるほどですもう1つ
ですね仮説作ってきてましてあの人の理解
をはかに超えたクリエイティブが出現する
んじゃないかっていうなんかよくわから
ないこのです仮説なんですけどもなので
あの今までは人間の感性人間が理解できる
範囲でクリエイティブで作られていた気が
するんですけどあのまAIがですね
それぞれであのま自立的に何かもの作って
きたですこれ人間何がいいかわかんない
けどなんか良さそうみたいなものがですね
ちょっと発展して作られそうだななんて
思ってきたんですけどこれ森谷さんどう思
ありますかまあそうですねでもま人もけ
なんか有名なクリエーター結構はかに人を
超えたようなものを作ってきてるんで
なるほどそもそもはいう何でしょうねま人
の理解を超えたクリエイティブは見てみた
いっちゃ見てみたいですね申そんな回答
しかできないですけどうんそんでもない
ですもう1つですね仮説をちょっと作って
きてましてあのこれちょっともうななんて
いうかあの非常に実理的な話なんですけど
クリエイターさんにおけるですねこう新た
なビジネス機会が生まれるんじゃないかな
みたいなことをもちょっと考えていたりし
ますがさんこれどうどう思われますかどう
でしょうかいや多分色々なことが変わって
くると思いますさっきのその生成AIを
使うとコンテンツを作る時間とか労力が
うんはい基本的には0に近づいていくって
ことですよねうんうん今までなかったよう
な作品とかビジネス形態が生まれてくるの
でうん例えばですけれども本はい今本ま
小説とかライトノベルって確うん挿し絵が
30ページに1枚ぐらい入ってるぐらいの
ペースじゃないですはいはいはい確けれど
も生成AIとかがあってその絵を書く
コストや時間が0に近づいてく
るってことは1ページ1枚全部挿し絵が
あるあれますよねそういう小説とかが可能
になってくるわけですうんうんうんうん
そうするとなんか生生AIでなんか仕事
なくなるかもって言ってるけれども逆に絵
が必要な市場のサイズが100万倍とかに
増える可能性ある確かに確かにそこに色々
なチャンスはあるんじゃないかなとうん
ありがとうございますちょっと私のねあの
用意したあの仮説も含めてでしたがま超
AI時代にクリエイティブどう変わるんだ
ということについて皆様から意見をいいて
きました
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