【カナダ】賢くお得に自力でワーホリ準備！自己手配はそんなに難しくない。エージェントを使わずにワーホリを済ませた私が教えるベストな方法！

とりあえずカナダー海外生活がんばるchannel

11 Apr 202412:07

Summary

TLDRこの動画では、カナダのワーキングホリデービザ（インターナショナルエクスペリエンスカナダ）についての詳細な体験談が紹介されています。ビザ申請から航空券、保険、語学学校の選択、携帯電話の契約、クレジットカードの使い方まで、全て自分で手配した経験を元に、エージェントを使う必要性や費用の節約方法が解説されています。カナダでの生活に役立つ実用的な情報が満載で、特に初めて海外生活を始める人にとって非常に参考になる内容です。

Takeaways

😀 ワーキングホリデー（ワーホリ）ビザは正式にはインターナショナルエクスペリエンスカナダ（IEC）ビザであり、申請は自分で行える。
😀 エージェントを利用するのは、海外に行ったことがない人や書類作成が苦手な人におすすめ。
😀 ビザ申請は日本語で説明されているサイトを参考にしながら自力で行うことができ、2ヶ月以内に結果が届くことが多い。
😀 カナダへの航空券はオープンチケットを購入し、現地で変更が可能。最初の購入時は手数料を含めて16万円程度。
😀 保険はエージェントを通すと年間20万円程度かかるが、自分で手配すれば年間6万円で済ませることができる。
😀 語学学校は2週間通ったが、授業料が高くコスパが悪いため、事前に語学力がある場合は通わなくてもよい。
😀 英語力に自信がない場合は語学学校を通ったほうが良いが、最低限の会話ができれば現地の人とコミュニケーションをとる方が英語力の向上につながる。
😀 現地の携帯電話は、旅行用のSIMカードを持って渡航し、到着後にカナダのキャリアで契約するのが最適。
😀 クレジットカードは2枚持っておくと便利で、現地での支払いはカードだけで済ませられる。
😀 自分で手配することで、英語での書類作成や生活準備のスキルが向上し、ステップアップとして有益な経験となる。
😀 現地の生活や仕事探しに関する詳細は、別の動画でシェア予定とのこと。

Q & A

カナダのワーホリビザはどのようなものですか？
-カナダのワーホリビザは、正式には「インターナショナルエクスペリエンスカナダ（IEC）」というビザで、申請者が自分で申請できるタイプのビザです。エージェントを利用しなくても、インターネット上で情報を探し、直接申請することができます。
エージェントを使うべきか、自己手配をするべきかはどう判断すればよいですか？
-エージェントは、海外旅行や留学が初めての人に向いていますが、自分で手配できる自信があれば、エージェントを使わずに自己手配することも可能です。ビザ申請や航空券手配、保険選びなどを自分で行うこともできます。
カナダのワーホリビザ申請は難しいですか？
-カナダのワーホリビザ申請は難しくありません。日本語で説明しているサイトもあるので、それを参考にしながら情報を入力して送信するだけです。申請後、通常2ヶ月以内にビザが届きます。
オープンチケットとは何ですか？
-オープンチケットは、日程を自由に変更できる航空券のことです。カナダに到着した際、帰国日を決めることができるため、ビザの期限に合わせて柔軟に日程を調整することができます。
保険はどのように選びましたか？
-私は、エージェントが手配する年間20万円の保険に比べて、自己手配した年間6万円の保険を選びました。選んだ保険は「ガードミー」というもので、医療費の払い戻しもあり、十分に役立ちました。
語学学校は必須ですか？
-語学学校は必須ではありません。語学力がある程度あれば、現地の人とコミュニケーションを取りながら英語力を伸ばすことができます。ただし、英語に自信がない場合は、語学学校に通うと良いでしょう。
語学学校に通うとどのようなメリットがありますか？
-語学学校に通うことで、英語力を短期間で伸ばすことができます。また、学校の終了後には、仕事をしながら通える短期コースも紹介されることがあります。
携帯電話のSIMカードはどのように契約しましたか？
-カナダに到着後、現地のキャリア（例えばファイやロジャース）でSIMカードを契約しました。最初は日本のSIMカードを使用しましたが、現地で手続きする方が便利だと感じました。
クレジットカードは何枚持っていくべきですか？
-カナダに行く際は、クレジットカードを2枚持っていくことをお勧めします。現地で1枚のカードが使えない場合に備え、予備のカードを持つと安心です。特に、楽天カードなどの日本のカードは2段階認証が必要になることがあるので注意が必要です。
カナダでの生活費はどのように管理しましたか？
-最初は日本円を現金として持ち、クレジットカード2枚で支払いを行いました。後にカナダの銀行で口座を開設し、デビットカードを使って支払いました。給料は2週間ごとに支給されるので、生活費を管理しやすいです。