「怪獣8号」の現状について解説したりする自分の反応集【名作】【この漫画が凄い】
Summary
TLDRこの動画は、人気マンガ「18号」についての批判と分析を提供しています。漫画の魅力が失われているという批判に対して、複数の要因を挙げ、詳細に考察しています。敵キャラの魅力の欠如、主人公と相棒の関係の変化、怪獣戦力の描写の問題、タイトルの選択の誤りなどが指摘されています。また、漫画の今後の展開にも期待を寄せています。作者の意図や、読者の期待と異なる方向への進展が、現在の批判の原因となっていると分析。最後に、漫画を愛する気持ちを述べ、興味を持ってくれた視聴者にジャンププラスでの漫画の楽しみ方を促しています。
Takeaways
- 📉 漫画の人気が下がった理由について、複数の要因から分析している。
- 🤔 敵キャラの魅力が皆無と指摘し、主役と敵の魅力的な対比が失われていると批判している。
- 👎 19号と怪獣10号のキャラクターデザインが平凡で、特に19号のデザインには酷評を呈している。
- 😓 主人公の補正としぶとさが、漫画の魅力を損なっていると述べている。
- 🤷♂️ 主人公の相棒である市川れのと幼なじみである安代の活躍が期待されていたが、彼らの活躍が不十分だと指摘。
- 😤 95号と最強さんというキャラクターが、物語の焦点から遠ざかってしまっていると感じている。
- 🧐 漫画の展開が早すぎると感じ、それが引き延ばし感のあるストーリーラインにつながっていると述べている。
- 🤨 シリーズの方向性が不確定で、どのテレビ番組を意識しているのかがはっきりしない。
- 😕 シリーズの進展に停滞感があり、過去の人気作品の遅い展開と比較している。
- 😒 タイトルに「8」がついていることが、漫画の人気を下げる原因になっていると懸念している。
- 📅 漫画は2ヶ月の休載明けで再開され、ジャンププラスで無料で読むことができると告知している。
Q & A
動画はどの漫画について話していますか?
-動画は『超人気マンガ界18号』について話しています。
動画では、なぜこの漫画が批判されていると述べていますか?
-敵キャラの魅力がないことや、人気キャラの滑り、タイトル詐欺など複数の原因が挙げられています。
敵キャラの魅力がないとされる理由は何ですか?
-敵キャラが少なく、特に怪19号がしつこく魅力に欠けるキャラクター造形であるためです。
怪19号のキャラクターに対する批判の詳細は?
-最初に越えるべき壁的なキャラだったのに長期間生き残り、ピンチになると主人公並みの覚醒や進化をするため魅力がないとされています。
なる充が滑った理由は何ですか?
-彼は戦闘で強力なキャラとして描かれながらも、主人公に敗北し、序盤の敵に苦戦して取り逃がすため、期待に応えられませんでした。
タイトル詐欺とは何を指しますか?
-主人公とその相棒や幼なじみが重要な役割を果たすと期待されたのに、主人公が別の部隊に異動させられ、主要キャラが活躍しなくなったことを指します。
動画で言及されているキャラクター、市川れのと安代皆の役割は何ですか?
-市川れのは主人公の相棒で、安代皆は主人公の幼なじみであり、両者ともに主人公を支える重要なキャラクターとして描かれています。
『超人気マンガ界18号』の序盤と現在の展開の違いは何ですか?
-序盤は巨大な侵略生物との戦いがメインでしたが、現在はサイズが縮んで怪人サイズがデフォルトとなり、展開がはっきりしなくなっています。
引き伸ばし感があるとされる理由は何ですか?
-展開が遅くなり、似たようなバトルが繰り返されることでスピードが停滞し、展開が引き伸ばされていると感じられるためです。
タイトルに『8』が入っていることが批判の一因とされる理由は?
-漫画のタイトルに『8』をつけるとデバフが付くことが漫画研究会で発表されており、これが批判の一因とされています。
Outlines
📚 漫画「18号」の現在についての分析
この動画は、人気マンガ「18号」の現在の状況について分析する内容です。漫画の魅力が失われ、批判が広がっている理由を複数ある原因から探ります。特に、敵キャラの魅力の欠如、主人公と相棒のキャラクターが期待されていた活躍をしていないこと、タイトルの詐欺感、怪獣の描写方法の変化、展開の引き延ばし感、タイトルに8をつけたデバフの影響などが指摘されています。また、作者の意図や今後の展開にも触れています。
🎭 主人公と相棒、幼なじみキャラクターの変遷
動画では、主人公とその相棒、幼なじみキャラクターの変遷についても触れています。市川れのと安代というキャラクターが、当初は人気コンビとして描かれていたが、物語の進展とともに彼らの活躍が期待されていない状況になっています。特に、市川れのが主人公の相棒として描かれていたが、物語の進行とともにその存在感が薄れ、安代も主人公との関係が希薄になっていると感じられるようになっています。
Mindmap
Keywords
💡マンガ
💡キャラクター
💡海19号
💡怪獣
💡市川れの
💡安代
💡タイトル詐欺
💡引き延ばし
💡怪人
💡ジャンプ+
💡休載
Highlights
動画はマンガ「18号」についての分析と批判を交えて語る内容です。
敵キャラの魅力が皆無と指摘し、その理由について分析。
海19号というキャラクターが、予想外の長寿命を誇る理由について解説。
主人公の覚醒や進化が魅力的に描写されていないと批判。
ブラッククローバーのアスタと比較し、努力と成長の描写の違いを指摘。
漫画のタイトルに「8」をつけるとのデバフ効果について触れる。
市川れのと安代という相棒と幼なじみが、物語の中心から遠ざかっていると述べる。
怪獣戦力としてのナンバ95が、どのように描かれてきたかについて解説。
ナンバ95の活躍が期待されていたが、その期待が裏切られた理由について語る。
漫画の展開が怪獣から怪人サイズへと変化し、その意図について推測。
ジャンプ+の看板漫画としての期待と、その達成までの過程を語る。
漫画の展開が早すぎると感じる理由と、それが持つ問題点について指摘。
漫画のペースが遅くなり、その理由として引き延ばし感があると述べる。
漫画のタイトルに「8」をつけた結果、タイトル詐欺と呼ばれる現象が起こる可能性について触れる。
作者が海18号というキャラクターをラスボスにしようとしている可能性について推測。
漫画の今後の展開に期待を寄せるとともに、2月4日に掲載される新エピソードに注目を促す。
視聴者がジャンププラスで漫画を無料で読むことを促し、興味を持ってもらえるように呼び掛ける。
Transcripts
この動画は超人気マンガ界18号の現在に
ついて語る動画です私はこの漫画がとても
好きなのですが現在内容の批判が多いです
なぜこんなことになってしまったか複数の
原因から分析させていただきます
ここから先は内容についての指摘がメイン
となりますご了承の上ご視聴くださいでは
いくぞー
1敵キャラの魅力が皆無
この漫画の面白かったところは面白い漫画
というのは適役に魅力があり主役がは敵が
はどちらの視点になっても面白い味の
リバーシブルであることが多いです人気
投票で主役ではなく敵が一番人気というの
は少年漫画あるあるとも言えるでしょう
でわっこの漫画はどうでしょうか結論から
申し上げますと答えは no ですという
のも5感も出ているのにこの漫画のネーム
ドヴィランが回19号と怪獣10号の2人
しかいません
その中でも海19号がとんでもないキャラ
造形となっております未読の人に説明
せていただきますと最初に越えるべき壁的
なキャラのはずが2巻くらいから最新はに
至るまで生き残っています
さらにピンチになると主人公も顔負けの
覚醒や進化をするので魅力がないくせに
とにかくしぶといです
似たような感じのキャラにブラック
クローバーの明日違いまん
アスタは努力描写やいくつもの死線を
くぐり抜けた末の覚醒がお約束ですがその
下地をすべて取っ払ったーーーースタに
一番近いですあまりにもしつこさと主人公
補正からこの漫画は回19号だという蔑称
がついてしまいましたもしかしたら作者的
にはこのキャラはラスボスにしたいのかも
しれません他の作品でも序盤にラスボスが
出てくることは珍しくありませんが何の
積み重ねもないので漫画的な説得力が足り
なすぎます加えてキャラデザインも特に
ひねりのないありがちなエイリアン造形な
のでキャラ人気が出そうになさそうなのが
痛いです
ここまでしぶとくするならもうちょっと
ダークヒーロー的なヒロイックな造形に
するとか主人公と対照的にかっこいい人間
形態を作るとかできなかったのでしょうか
95に関してはこれからの物語に期待です
ね
人気キャラが滑っている
5巻くらいから登場しているなる充が原因
となっています
このキャラの簡単な説明をさせて頂きます
と
趣味はゲームやプラモのお宅で部下に金を
せびり sns でエゴサーチをして
傷つく典型的なダメ男なのですが戦闘に
なると人類最強の肩書とともに暴れ回る
やるときはやる男という傍目から見たら
一番人気になりそうな属性がてんこ盛り
です
回18号のサムネも主役からこのキャラに
代わっていることからこのキャラに対して
の期待がうかがえますではなぜこのキャラ
が滑ってしまったのでしょうかそれは彼が
よないからです
彼は日本最強の怪獣戦力として数えられて
いますが前述した主人公に配送しています
作中最強でありながら序盤の敵に苦戦した
挙句取り逃がしてしまう
やるときはやるキャラがその場を逃したら
ダメ要素だけがその場に残ってしまいます
ん先人たちの似たようなキャラでも負ける
ことはありますがそれはか'さないように
配慮されています
というか作中最強キャラが負けちゃったら
もう誰も倒せないと思うのですがそこん
ところどう考えているのでしょうか
3タイトル詐欺
この漫画の主人公には相棒と呼べるキャラ
市川れのと
目指すべき目標である幼なじみの安代皆が
います相棒の市川れのは主人公のおっさん
であるカフカと年齢や色々な溝があり
ながらも互いに支え合う凸凹コンビとして
人気がありました互いの負担のならぬない
ように努力しあうその姿は例はの名コンビ
として語りるがれるはずでした
安代水面主人公の幼なじみというバッド
ステータス多いながらも離れ離れになって
も主人公を思い続ける健気さ
主人公の最終目標でありさらに後方支援の
プロというもはやこのキャラしか考えられ
ないほどのヒロイン力を醸し出しています
しかも読者の年齢層の上昇に配慮してか
27歳という設定まで加えられています
これほどまでに完成されたキャラは一体今
はどのような活躍をしているのでしょうか
答えも部に格下げされました
正確に言うと主人公が相棒と幼馴染がいる
部隊と違う舞台に異動させられました
その2位こそが最強さんのいる世界最強の
2です
その後最強部隊の司令官が真の主役に吸収
されその葬式に1コマだけ映っていました
その間にか負荷は相棒と幼なじみと接触も
連絡もせず放置し続けます
今までの積み重ねは何だったのかと最新は
を読む度に疑問に思います
4そもそも怪獣ではない
序盤は怪獣のごとき巨体を持った侵略生物
たちとカフカとの戦いがメインとなってい
ました
ですが主演が出しゃばるようになると
サイズは縮んでいき怪人サイズがデフォと
なりましたウルトラマンをやりたいのか
仮面ライダーをやりたいのかそれとも戦隊
ヒーローをやりたいのかはっきりしない
展開が続いています
ですがそもそも回18号の時点で怪人
サイズでしたので作者からしたら狙い通り
の展開なのかもしれません
5引き伸ばし感がある
回18号がジャンプ+の看板にまで
上り詰めたのは展開の早さが要素の一つだ
と考えています
隊員になりたい慣れないので怪獣清掃を
する怪獣の力を手に入れる力を隠しながら
防衛隊員として世界を守る仲間を守るため
に正体を明かしつつ変身という王道的展開
を吸う館で披露しています
それを披露した後に待ち構えているのが
95と最強さんのダブルバイセップスです
95自体は面白い時期からの登場なのです
が隊員になりすまして内部に侵入すると
いう展開を捨てて現在に至るまで
いたちごっこが開催されています
この時期から大駒多発代わり映えのない
バトルでスピードが停滞していきます
例えるなら bleach 末期の引き
伸ばしを5巻目に繰り広げられています
千万分ペースで売れ続けているのでできる
限り引き延ばすように指令が入ったのかも
しれません
また1カ月の救済があったことから先の
展開が思いつかなかったので引き延ばさ
ざるを得なかったのかもしれません
6タイトルに8月入っちゃってる
これはもうイチャモンのレベルになって
しまいますがタイトルに蜂がついてしまっ
たのがすべての原因だと思います
漫画のタイトルに8をつけるととんでも
ないデバフが付くことが漫画研究会にて
発表されています
ここまで語りましたが皆様に知って
いただきたいのは私は海18号という漫画
がとても好きだということです
このわちゃわちゃする前は本当に面白い
漫画でした明日2月4か2ヶ月の休載明け
初めての掲載がありますこの動画を見て
興味がわいたまたは無料で読めますので
ぜひともジャンププラスにてご視聴
くださいこの動画をご視聴いただき
ありがとうございました
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