2024年4月23日【日経平均続伸も売買代金は今年最低 様子見気分続く】(市況放送【毎日配信】)
Summary
TLDR本日の日経平均株価は3万7千円で始まり、アメリカ株の高騰を受けて前場では利益確定売りが上値を抑え、一時マイナスに転じる場面も見られましたが、5話にはプラス件になり113高、3万7千円で引けています。セクター別では上昇業種は保険業、証券、商品建設業の20業種、下落業種は海運行、ゴム製品、金属製品を始めとする13業種が名指されています。個別銘柄では7545度西松チェーンが4月度の月次売上高が前年同月比7.8%増と2ヶ月ぶりに前年実績を超えたと発表、66高2200円で引けています。一方で59318のリクシルは業績予想の下方修正を発表し、事業利益が従来予想を前期比10.7%減と下回る見通しとなり、市場から冷ややかな反応を受ける。株式市場は中東情勢の警戒が緩和されたことなどを受け、前日のアメリカ相場が上昇し日本株にも買気が優勢となりました。
Takeaways
- 📈 日経平均株価は3万7千円で始まり、終値は3万7千円で引けています。
- 🔺 高トピックスは2666の3ポイント高で、グロース250は650の0.6ポイント安です。
- 💵 ドル円は15474000円で、11000円高。ユロ円は16466000円で、27000円高です。
- 📊 上海総合指数は21ポイント安となっており、ニューヨークダウは253ドル高、NASダックは169ポイント高でした。
- 🔄 取引代金はプライム市場で3兆7000億円、グロース市場で800億円となっており、売り代金は今年で最も少ないです。
- 📈 上昇した業種は保険業、証券、商品建設業など20業種。下落した業種は海運行、ゴム製品、金属製品など13業種です。
- 🚀 7545度西松チェーンは4月の月次売上高が前年同月比7.8%増加し、2ヶ月ぶりに前年実績を上回りました。
- 📱 4326のインテージホールディングスは親会社であるNTTドコモとの合弁会社ドコモインサイトワークスを持ち、株価は24円高で引けています。
- 📉 59318のリクシルは、24年3月期の業績予想の加法修正を発表し、事業利益が従来予想を前期比10.7%減少する見通しです。
- 🌐 中東情勢の緊張が緩和されたものの、まだ解決されておらず、市場は依然として懸念しています。
- 🏦 金融業界は強い動きを見せており、メガバンクや地銀が上場企業の自己株式買いを発表しています。
Q & A
4月23日の日経平均株価はどのくらいでしたか?
-4月23日の日経平均株価は3万7千円で始まり、終値は3万7千円で引けています。
ドル円とユーロ円のレートはそれぞれどうなっていましたか?
-ドル円は15474000円で11000円高、ユーロ円は16466000円で27000円高となっています。
上海総合指数はどのような状況でしたか?
-上海総合指数は21ポイント安となっていました。
ニューヨークの株式市場は前日出していた上昇トレンドを続けましたか?
-はい、昨日のニューヨークダウは253ドル高、NASダックは169ポイント高でした。
日経平均株価の始値と終値は同じでしたが、取引代金はどのくらいでしたか?
-プライム市場での売買代金は3兆7000億円、グロース市場では800億円となっていました。
上昇した業種と下落した業種はそれぞれいくつありますか?
-上昇した業種は保険業、証券、商品建設業の20業種、下落した業種は海運行、ゴム製品、金属製品を始めとする13業種があります。
7545度西松チェーンの4月の月次売上高はどうでしたか?
-7545度西松チェーンの4月の月次売上高は、既存点での売上高が前年同月比7.8%増加し、2ヶ月ぶりに前年実績を上回りました。
59318のリクシルはなぜ下落しましたか?
-59318のリクシルは、前日に24年3月期の業績予想の下方修正を発表し、事業利益が従来予想を前期比で10.7%減少に引き下げられ、予想以上の下落となり、市場から焼却されました。
株式市場全体の状況について述べてください。
-今日の株式市場は中東情勢の警戒が交代し、前日のアメリカ相場が上昇したことで日本株にも買が優勢でした。しかし、主要企業の3月の決算発表のシーズンを前に、反動体関連の売りが出て相場の上値が抑えられました。
日経平均株価の取引後半はどのような状況でしたか?
-取引後半は優勢に転じ、先週に大幅に下落していたNASA総合指数は持ち直し、S&P 500指数とともに7日ぶりの上昇となりました。
金融関連銘柄の動向はどのようでしたか?
-金融関連銘柄は強い動向を示しており、メガバンクや地方銀行が好調でした。また、群馬銀行などは自社株買の発表を行い、上昇した企業もいました。
データセンター向けの光部品需要は今後どうなりますか?
-データセンター向けの光部品の需要は今後急拡大する見込みであり、関連企業は注目されていますが、業績のブレが大きいことも念頭に置いて、慎重な姿勢が求められます。
Outlines
📈 株式市場の動向と企業業績
中村青美アナウンサーが4月23日の株式市場動向を解説。日経平均株価は3万7千円で始まり、終盤は3万7千円で引け、358円安を記録。アメリカ株式市場の上昇に伴い、日本株式市場も買気が強かった。セクター別で見ると、保険業や証券、商品建設業が上昇し、海運行やゴム製品、金属製品が下落した。個別銘柄では、西松チェーンが4月の売上高が前年比で増加し、インテージホールディングスは親会社との合弁会社の影響で上昇した。一方で、リクシルは業績予想の下方修正により下落。
🌐 国際市場の影響と金利の動向
アメリカ株式市場の動向や中東情勢の変化が日本市場にも影響。ニューヨークダウ平均株価は253ドル高、NASDAQは169ポイント高で終わった。アメリカの株式市場は買い戻しの動きで高値域で取引が行われたが、新規の買注文は少ない。中東情勢は緊迫した状況が続いているが、一時的に緊張が緩和された。また、金利の動向も注目され、0.99%に近づいたら政策的な注意が必要なとされている。
📊 技術股の動向と市場の期待
技術関連銘柄の動向が紹介され、NVIDIAの株価が10%下落したが、その後4%上昇したと報じられた。S&Pも上昇し、市場は一定の安定を見せているが、全体としてまだ十分に回復していない。データセンター向けの需要が拡大する見込みで、関連企業の株価が注目されている。また、金融業界も強気で、メガバンクや地銀が上昇。東京会長の影響で村方銀行が自社株買いを発表し、市場に強い影響を与えた。
🛍️ 消費関連企業の業績と市場反応
消費関連企業の業績と市場の反応が解説されている。大阪ガスや東京ガスなどのガス関連企業が好調で、高値を記録。また、情報修正による急上昇銘柄や、インターネット通販支援会社ベースの株価が注目されている。富士通とのビジネスパートナーである企業が株式売却の影響で市場から冷遇を受けているが、営業利益は20%増加しており、配当成功も50%と安定している。
📚 業績発表の影響と市場の期待
業績発表が市場に与える影響が解説され、一部の企業で業績のブレが大きいと指摘されている。市場は今後の業績予想と金利の動向に注目しており、大きな陽線が必要とされている。また、市場全体として、安定した成長を期待する声が多く、業績発表を通じて市場の見直しが行われる可能性があると見られている。
Mindmap
Keywords
💡日経平均株価
💡ドル円
💡上海総合指数
💡業績予想
💡金利
💡反動体
💡業種
💡個別銘柄
💡連日
💡決算発表
Highlights
4月23日のの日経平均株価は3万7千円で始まり、終値は3万7千円で引けています。
高トピックスは2666の3ポイント高、グロース250は650の0.6ポイント安となっています。
ドル円は15474000円高、ユーロ円は16466000円高となっており、上海総合指数は21ポイント安となっていました。
ニューヨークダウは253ドル高、NASDAQは169ポイント高でした。
日経平均は358安で始まり、アメリカ株の高騰に追随して、前場で利益確定売りが上値を抑えていたが、5話にはプラスに転じた。
売買代金はプライム市場で3兆7000億円、グロース市場で800億円となっており、今年で最も少ない取引代金となった。
セクター別では、上昇した業種は保険業、証券、商品建設業の20業種、下落した業種は海運行、ゴム製品、金属製品を始めとする13業種となっている。
7545度西松チェーンは、4月の月次売上高が前年同月比7.8%増加し、2ヶ月ぶりに前年実績を上回ったと発表。
4326のインテージホールディングスは、親会社であるNTTドコモとの合弁会社のドコモインサイトワークスが24円高で取引された。
59318のリクシルは、前日に24年3月期の業績予想の加法修正を発表し、事業利益の従来予想を前期比10.7%減少に引き下げた。
中東情勢の過度な警戒が交代し、前日のアメリカ相場が上昇したことから、日本株にも買が優勢となりました。
主要企業の3月の決算発表シーズンを前に、反動体関連の一角には売りが出て相場の上値を抑えられました。
日経平均株価は358安で始まり、アメリカ株の高騰に追随して、前場で利益確定売りが上値を抑えていたが、取引後半は優勢に転じた。
金利が0.99%に近づくと、0.88mm政策決定介護もありますが、早期介入はなしとのこと。
アメリカの株は上昇し、ニューヨークダウは253ドル高、NASDAQは169ポイント高でした。
金融が強く、メガバンクと地銀が上がっており、群馬銀行は自社株買を発表しました。
東洋炭素は設備投資を大がかりに行うと発表し、注目されていますが、最近は調整の動きが見られる。
ガス関連企業が強かったが、大阪ガスは見通しが良いとされ、高値を取っています。
情報修正により上木が急上昇し、61966-2.1となっているが、途中の高値は上髭になってしまい、陰線になっている。
Transcripts
皆さんこんにちは中村青美です4月23日
火曜日の試をお伝えします本日の日経平均
株価は
3万7千円
高トピックスは
2666の3ポイント高グロース250は
650の0.6ポイント安となっています
続いて本日15時時点のかせ相場
ですドル円が15474000
11000円高ユロ円が16466000
27000円高上海総合指数は21
ポイント安となってい
ます昨日のニューヨークダウは253ドル
高NASダックは169ポイント高でした
使用株価指数は小幅で取引を開始し午前中
は伸び悩む場面が見られましたが取引後半
は優勢に転じました先週に大幅下落してい
たNASA総合指数は持ち直しS&P
500指数とともに7日ぶりの上昇となり
ましたでは本日の日経平均の動きについて
見ていき
ます本日は358安
3万7千円で始まりましたアメリカ株高を
交換する動きが成功しました
前場は利益確定売りが徐々に上値を抑えて
一時マイナスに転じる場面も見られました
が5話にはプラス件になり113高
3万7千円で引けています売買代金は
プライム市場では3兆7000億円
グロース市場では800億円となってい
ますセクター別では上昇業種は保険業証券
商品建設業の20業種下落業種は海運行
ゴム製品金属製品を始め13業種となって
いますでは個別銘柄について見ていき
ます7545度西松チェーンです昨日の
取引終了後に発表した4月°の月次売上高
速報で既存点売上高が前年同月費7.8増
と2ヶ月ぶりに前年実績をたことが交換さ
れています66高2200円で引けてい
ます次に4326のインテージ
ホールディングスです昨日の取引終了後
親会社であるNTTドコモとの合弁会社
ドコモインサイトワークヨガ
24円高
1473で引けてい
[音楽]
ます一方下落名柄ですが59318の
リクシルです前日に24年3月期の業績
予想の加法修正を発表し事業利益の従来
予想を前期費10.7%減に引き下げまし
た想定以上の下ぶれとなる形になり焼きさ
れていますまた欧州市場を中心とした事業
の低迷が継続する形になった模様です
67.5安17185円で引けています
本日の株式市場ですが中東情勢の過度な
警戒が交代したことなど背景に前日の
アメリカ相場が上昇し日本株にも買が優勢
でした主要企業の3加月の決算発表
シーズンを前に反動体関連の一角には売り
が出て相場の上値を抑えました以上の視を
お伝えしました今日の解説は長谷川
ですはい皆さんこんにちは長川新地です
それではですね本日4月23日の相場解説
をしたいと思いますま日経駅のですねえ
続伸ということではありましたあ
3万7千円
はですね超えてきたというところではあり
ますしかしながらですねえ売買代金は3兆
7000億と今年1番少ないですね売買
代金ということですよねでえ空売り比率は
[音楽]
36下落651騰落列しは
10.64.63
そしてグロースの方は上昇318下落
218ということでですねえま指数はと
あれでしたけども一時マイナスになる場面
なんかもねあのまありましたがまそれ騰落
だけを見るとねえ比較的上昇銘柄のはま
多かったとおいうことですよねま今日のね
動き高寄りしてからあダラダラダラダラ
ダラダラ落ちてですねまそこからあ今度
方向感なくですね行ったのが今日の動きと
いうことですよねえまアメリカの株がです
ね三子するとも上昇したというところで
高く始まったんですけどねこれら辺で
買い戻しということですけれども買い戻し
以外の買がまなかなか入らないというのが
ねえ今のまま現状なんでしょうねえま中東
情勢の方はねまとりあえずはあ緊迫者情勢
はあとりあえず落ち着いたとまいうことで
ま解決はしていませんけどねまとりあえず
はま
攻撃ましたま双方ですねま振りというかあ
そういった形でとりあえずお茶を濁す形で
ですねえ国内のま強行派をですね少しに
ポーズを作ったという点でま今の現状と
いうことではあるんでねあれなんですけど
も少し方向感がやっぱないということだと
思いますえそしてですねま昨日は選出まし
たけれども今日はですねま高寄りした後の
ま陰線ということなんでやっぱりなかなか
ねえ下からあの上がっていくためにはね
やっぱり陽線が出ませんとやっぱりせ朝が
高くてもねえその後下がるということは
やっぱりこれ買い戻ししたいということに
なってしまうんでえま明日以降ですねえ
陽線ってですねえちょっと雰囲気が変わっ
てくるとですねあまいいなという風には
思っていますまなんと言っても今日はです
ねやっぱり金利があ再度ま0.99%に
近づくと
0.88mm政策決定介護もねえあります
えまそういった部分でのま早期ね今んとこ
介入ないですから利上げを先にやるという
可能性もやっぱりあのあるという風に思い
ますんでまそういった部分でねえせっかく
アメリカの方はあ反動体の方ですねnvd
も少し落ち着いてですねま戻ってきたと
いうことだったんですけどもこういった
金利上昇でですねまハイテ株があ一部です
ねえちょっと売られたということもですね
まあったということですよねまアメリカの
方の金利はま4.6ぐらいでねちょっと
落ち着いてきたということではあるんです
がま今週もですねえアメリカの方は色々と
経済使用ありますえ本日が3月のですね
新築住宅販売件数そしてですねえ木曜日が
え新規失業保険え申請件数そして13の
ですね実質GDPとそして金曜日にはねえ
3月のpceこはデフレーターそしてえ4
月のミガ大学のですね消費者信頼感指数え
こちらの方は確放置ということになります
けどまこのpceコアデフレータま
いわゆる消費者が実際にですね使ったあ
金額に基づくですねえ指数というだけに
ですねえかなりFRBも重視してるという
風にえま言われていますんでまこの辺りも
ねどの辺なっていくのかっていうことも
あるのかなとまミガ大学の方もねやっぱり
消費者のまそういった同行の方ですねえま
どのように思ってるかということを表すし
ですからまこういったところもねえ消費
同行の先きといった部分もねあるんでま
今週そういった意味ではねえアメリカの方
もイベントがま控えてますとまそれを受け
てね少し落ち着けば金利が少し低下すると
いうこともねあるでしょうしまあまた
上がればねまた株価の払要因ということに
はなりかねないのでえあのじっくりね見
たいなと思います
ま川は相変わらずえとま154後半でです
ねえまナの状態ということでま当期筋のね
円売りポジションはかなり溜まってると
いうことはありますけどねやっぱり介入
警戒感もあるのでまあ一気にね円安に行く
ということだけはねまあの抑えられてると
いうことだと思いますまニューヨークタが
ねえま
昨日ま金曜日月曜日ともですねえ一応陽線
という形でえ出てきましたまこの辺り
止まるのかどうかですねえまシベースとま
あの26周戦の手前というところですけど
ね以前に揉んでいたゾーンのところでえ
下げ止まるのかどうかまずっと陰性が続い
てましたけどねえまこの辺りも注目とあの
ま他のねナスタS&Pもね一緒のあの一緒
ですよねままそしてnvdiaがねえま
金曜日10%下落しましたということでえ
ま昨日はねえま4%ちょっと上昇という
ことでですねえ一定の波止めはかかってえ
まソックス指数の方もですねえ1.6ほど
上昇ということでまだねちょっと戻しと
いう可能性はありますがまあ昨日もね
申し上げたような形でですねまとりあえず
比較的しっかりしていた分でですねえま
これをあのま売ったということで最終局面
のような感じはするんですけどねえどう
でしょうかということですよねでまそう
いったあのNビディアがね反発したんでえ
まこういったあの反動体質も高かったんで
えちょっと期待が持ったんですけど結局
朝高でですねえまレーザーテックなんかも
寝を決たとかなり汚い形になってますよね
まソシも今日高寄りしたんですけどお素の
方も1時は随分ねえ200円以上下落する
という場面もありましたま阻に関しては
ですねえ今週末決算発表ということもあり
ますま会社前からあのま次の期については
ねえ中国の特需も少し剥げるんでえはきに
なるというところは言ってますんでねえま
そこら辺のところもあってえちょっと売り
とま金利上昇に対する警戒ということもね
あったかと思うんですけどねまなんとか
この辺りで止まってくれたらまいいなと
いうことですあとねえっとま連日見てます
けどこのローテなんかはもう決算も発表し
てますしねえまPRも20倍割れという
ことでまちょっとねまなかなか陰線続き
だちまだトレンドも完全ですね抜け切れて
えいないんでですねちょっと明日以降少し
落ち着いてえ選が出てくればですねえま
あのちょっとここに来てね要が少ないし
ちょっとこれ辺でえ出来高ができてますん
でこれがシコ局になってるということは
確かですんでねま時間かけながらゆっくり
とという風には見ていますあとも連日ね見
てますけどデータセンター向けえひ
ファイバーということでま藤倉はねえま
まだちょっと3日連続陰線ではあります
けどもま押しの幅が少ないですよねえ
押し目買いが入ってるんだという風に思い
ますあとですねちょっと小型ではねえこの
6834の成功事件というこの会社も光
部品やってるんですよねえまあのやっぱり
これもデータセンター向けの光部品の需要
がですねえ今後急拡大するといったですね
期待があって高値え更新してきていますと
いうことですねただあのどうしてもねこの
手の会社っていうのは業績のブレもね
ちょっと大きいのであのま継続して持てば
いいかどうかっていうのはまちょっとねえ
微妙なとところありますけどもまそういっ
たあのCIデータセンター向けという意味
ではねちょっとこういうのも少し小型とし
てはねま面白いのかなという風に思います
で今日はねやっぱり金融が強かったですよ
ねえまメガバンクそして地銀え今日群馬
銀行なんかはね自自社株買も発表しました
んでえ上がったりとかですねえましてい
ましたえまあとやっぱり村方強いですよね
この東京会長ということでえ高値は取って
いますませけどもま非常に強い動きという
ことでまこれはまあ三井住とMMS&AD
インシュランスグループホールディング
長いですねでえこれなんかもやっぱり
しっかりしてるということですねでこちら
第1生命え870ですけどこちらの方はね
まだちょっと出遅れてるように見えます
ソポに比べてですねえまどうなのかなとT
&Dなんかもやっぱりまそんなに上がって
はいないですよねこの辺りがあ物色される
のかどどうかあちょっと注目とやっぱり
金利が上がること自体はね運用とっては
プラスになりますんでえ生命保険の方もま
悪くないんではないかとは思ってますけど
ねあとはあの反動体の中ではねえま人足
さっきあのまいわゆる根さの方というより
はねえまこういったレゾナのようにえま
先立て情報修正してですねまその後1回
スピード調整というところからま若干
落ち着きを見せていますがま基本的にはね
こちら反動体の材料というところでえま前
からね言ってる選択と集中ということも
ありますんでえそこまで極端ですね金利と
かを見ながら
あ売りということではないと思うんでえ
この辺りのね落ち着きも見たいなという
ことですあと東洋炭素ですねこちらの方も
まかなりね設備投資を大がかりにやると
いうことでですねえまあで1回人気化した
んですけどねちょっと最近はあちょっと金
が重たくなってるんであのま調整という
ことになってきていますけどねえま千だっ
ても原発絡みのねえま出ていましたかり
技術力的にはやっぱりここの国憲製品って
いうのは評価が高いということでま反動体
パワー反動体えそして原発関連といった
部分でもですねえ注目されると思うんでえ
そろそろ手なりのタイミングなんじゃない
かなといういう風には思ってますはいえ
そしてですね今日はガスなんかも強かった
ですねこちら大阪ガス93
9532chの見通しが良かったという
ことでですねえ高値を取ってきましたま
今日はねえそれ以外にも東京ガスなどもね
え強かったということですえそしてですね
今日情報修正え上木ですけどね情報修正で
え一気に上がったのがこの
61966-2.1
いうことなんですけどもただし残念ながら
ですねえ途中の高値は上髭になってしまっ
てますということでですねえましかも陰線
になってしまいましたということでまだ
このトレンド3月の高値からですね
トレンドがまだあの完全に上向きにできて
きてないと戻りはどうしても売られて
しまうとおいうことなんでですねえこの
辺りまもうPR的にはね成長銘柄のには
あの低いという風に思いますんで明日以降
ですねこの上髭を否定できる選ができるか
どうかあ注目してい
ますあとですねこれ金子メガですよねえ
ジャパンアアホールディングスということ
でえま高値取ってからですねえま随分調整
をしてきましたあまインバウンド銘柄と
いう点でもねえ注目してるんですけど
果たしてねそこ入れしたかどうかあ注目
できるかなPRはあ18倍ということです
えそしてですねちょっと個人的にあの気に
なってるのはこのベースということであの
インターネットのねえまあの販売の支援
会社のベースとは違いますこちらの方は
ですねえまITのですねえま開発の自宅
ですよねえまそれをやっているということ
なんですけどまここで大きくう下落しまし
たあこちらの方はですねえまここ結構
富士通と元々創業からですねえ結構信頼さ
れてずっとビジネスパートナーとしてやっ
てきてるようなんですけどもまそれはそれ
としてですね富士通があのま株株式の
売り出しを発表しましたということで
やっぱ小型株の場合はねなかなかあの一度
そういったものが出ると時給が狂って
しまうんでえま増子とは違うんでですね
中立ではあるんですけどどうしても事業が
来るってしまうということでですね結果的
にその売り出し以降ですね株価はあま加減
のところでですねボックスをまやってると
いうことなんですけど一応この会社はです
ね大体年率で営業利益はあのま20%程度
はね伸びているということと配当成功がね
え約50%っっていうことでえ非常に高い
えですからあのこういったあのま20%
成長している成長銘柄の割にはですねえ
まあPRもあPRも今16倍台ですかね
そして配当り回りが今3%ありますよと
いうことなんでままだボックスの中なんで
ねえこっからはっきりと上値を追うという
ことはまだちょっと分からないんですけど
個人的にはねまこういった銘柄があどこか
で見直されるとあこういった割安な株が
あるんだということでですねえま見直さ
れるタイミングがいつか来んじゃないか今
かどうかは全くわかんないですけどね
まそれはここも一緒ですよねベカレントと
いうことでま残念ながらね会合で始まった
後はあずっと陰線ということでですねえ
またこんな動きしてると空売り期間がねえ
目をつけてしまうような感じですけどね
早く陽線が経って欲しいなと思いますけど
まこの会社もですねえ2割以上のですね
増収増益をま果たす実力がある会社とは
いうところでこちらもPRは16倍台まで
低下してきていますまあの私からすれば
ここも割りやすここも割りやすとは思っ
てるんですけどねま残念ながらあの陰線
続きということになっていますんでねえ
どこかで大きなあ陽線をねつけてくれたら
いいなとま逆にえばこの手のやつはね
大きな陽線をつつけるまでは少し様子みと
いうこともいいのかもしれませんけどねえ
まあの以前してもこういったね少しまだ
戻り街の売りが出るようなねやっぱり
先立ての大きな下落でですねちょっと時給
は短期的に狂ってますんでえま戻り町の
売りはどうしても出るということでですね
まそういった部分はあ今後も続く可能性は
あるかなという風にはねえ思いますましか
しながらあま前から言ってるようにね今週
はまそういったイベントもありますしえ
業績発表もねえ色々出てきますんでまそう
いったものをま見ながらということになる
のかなということでま既にね強的に発表さ
れているこういった割安な銘柄をですねえ
じっくりま探すということもねえいいんで
はないかなという風に思っています皆さん
いつもですねご視聴とコメントありがとう
ございますチャンネル登録されていない方
是非チャンネル登録の方もよろしくお願い
いたしますそれでは本日は以上になります
ありがとうございました世界経済の裏側を
知る真実を知るっていうことなんですよね
朝倉系セミナー政治経済旬のテーマをです
ねその時の旬の話をですね私がね目
いっぱい話しますからこれ是非聞いてみて
くださいねえすでにですねえまホーム
ページ用でセミナー公開してますけどこれ
見ていいなと思ったら是非来てですね皆
さんのビジネス投資役立ててみてください
待ってますから
[音楽]
ねne
[音楽]
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