【警告】資産運用で"絶対"にやってはいけない事~相場下落時の過ち~
Summary
TLDRこの動画は、投資におけるリターンの変動とその意義について解説しています。2007年から2021年のS&P500のデータを使って、大幅な市場動向にもかかわらず、年間で資産が増加しない場合があることを示しています。特に、最も上昇した30日を逃すことが、総リターンに大きな影響を与えると指摘しています。投資者は、市場のリバウンドを狙って短期的な売買を行うのではなく、長期的な保有が資産増加に繋がると主張しています。
Takeaways
- 📉 投資のリターンは減少する可能性があるため、リスクを理解することが重要です。
- 📈 S&P 500指数は15年間に約3倍に増加しましたが、配当再投資によって利益がさらに増えました。
- 📊 投資の成功は日々の小さな上昇に依存するものではなく、少数の大きな上昇日が大きな影響を与えます。
- 🌟 2008年のリーマンショックや2015年のチャイナショックなど、大きな経済危機にもかかわらず、長期的には市場は回復し上昇します。
- 🔄 市場の波动は予想外のことが多く、短期的な動向を预测することは難しいため、長期的な視点を持ち続けることが大切です。
- 🚫 投資において最悪の操作は、最高の上昇日を逃すことです。そのため、長期保有戦略を採用することが推奨されます。
- 📌 投資メンタルの強化は、市場の変動に対処する際に冷静に行動できるようにするため、重要な要素です。
- 🔄 市場のリバウンドは予測できないため、暴落を回避することは不可能ですが、その影響を受けた後であっても長期保有することで成果を上げることができます。
- 📈 市場の上昇日は予想以上に多く、年間で見ると約100日は下がらないことが少なくありません。
- 🛑 短期的な売却は、その後の上昇につながることがあるため、長期的な目標を考慮し、決断を下すことが重要です。
- 📊 投資の結果を評価する際には、年間でどの程度の日数が上昇しているか、また最も上昇した日がどの程度の利益をもたらしているかを理解することが重要です。
Q & A
スクリプトで言及された「運用リターン」とは何を指すのでしょうか?
-「運用リターン」とは、投資ポートフォリオの運用によって得られるリターンを指します。つまり、投資の収益性やリスクを考慮した上で、資金をどのように運用するかが投資の成功に大きく影響するため、運用リターンは非常に重要な指標となります。
S&P 500とは何ですか?
-S&P 500は、アメリカの株式市場を代表する株価指数の一つで、最大手数を有する500本の株式を含んでいます。この指数は、アメリカ経済の動向を反映しており、多くの投資家や顧問家が参考にしています。
スクリプトで言及された「配当再投資」とは何を意味しますか?
-「配当再投資」とは、株式投資において得られる配当を再び投資することです。この方法により、投資家は株主としての収入を得つつも、投資効果を高めることができます。
2008年にはどのようなショックが発生しましたか?
-2008年に発生したのはリーマン・ブラザーズの倒産によって引き起こされた世界的な金融危機です。この事件は全球経済に大きな影響を与え、株式市場も大幅に下落しました。
スクリプトで言及された「ボラティリティー」とは何を指すのでしょうか?
-「ボラティリティー」とは、金融市場において価格が変動する不確実性を指す概念です。価格の変動が大きいほど、ボラティリティーも高く、投資のリスクも増大します。
スクリプトで「マイナス5%ルール」とは何ですか?
-「マイナス5%ルール」とは、株式投資において、価格が購入時には5%以上下落した場合には売却する戦略を指します。この方法は、損失を抑えることを目的としており、投資家が損失を大幅に増やすことを防ぐことができます。
スクリプトで言及された「リバウンド」とは何を意味しますか?
-「リバウンド」とは、価格が一定期間落ち続けた後に急激に上昇することを指します。これは、市場の過度な反応や調整が原因で発生することが多いです。リバウンドは、市場の状況を理解する上で重要な信号となります。
スクリプトで言及された「トップ10の上昇」とは何を指すのでしょうか?
-「トップ10の上昇」とは、株式市場において1日目に最大の上昇を記録した10取引日を指します。これらの日には通常、市場に大きな影響を与える出来事が発生しており、投資家の注目を集めます。
スクリプトで言及された「年間の取引日数」とは何を指すのでしょうか?
-「年間の取引日数」とは、1年間に株式市場で取引が行われた日数を指します。この日数は、週末や祝日を除いた実際の取引日数に基づいています。
スクリプトで言及された「平均上昇率」とは何を指すのでしょうか?
-「平均上昇率」とは、株式市場において平均してどの程度の上昇が見込まれるかを示す指標です。この値は、市場の傾向や投資の可能性を理解する上で重要な役割を果たします。
スクリプトで言及された「投資メンタル」とは何を指すのでしょうか?
-「投資メンタル」とは、投資家が市場に対する心理的な態度や行動を指します。例えば、市場の変動に対して冷静に対処するかどうか、リスクをどの程度覚悟しているかなどが投資メンタルに関連します。
Outlines
📉 投資におけるリスクとリターンの解説
この段落では、投資塾の言うと申しますが、運用リターンが激減する可能性について説明しています。彼は、お金が増えない可能性が出てくることを强调し、そのリスクを理解することが重要であると述べています。また、2007年から2021年のS&P500株価チャートを用いて、様々なショックを乗り越えて成長した米国株の状況を解説しています。投資メンタルの向上と、失敗しない投資方法の理解を約束しています。
📈 S&P500の年間成績とトレーディング日数
この段落では、2007年から2021年のS&P500の年間成績とトレーディング日数が紹介されています。各年間の上昇率や下落率、そして上昇日数と下落日数が具体的に分析されています。例えば、2008年のリーマンショックや2019年の大幅上昇など、各年の特筆すべき出来事やその影響を受けた株価の動向が詳細に説明されています。投資家がどの年でも一定の期間が下落する可能性があることを理解することが重要であると強調しています。
📊 上昇と下落の日数の比較とその意義
この段落では、上昇日数と下落日数の比較が行われています。特に、最も上昇した30日がどの時期かという点に焦点を当てています。それは、ほとんどが大暴落のリバウンドであることが明らかになります。投資家がこれらの日を逃さないことが、運用成績に大きな影響を与えると説明されています。また、リバウンドを逃さないためには、長期保有がベストであると提案されています。
🚀 投資戦略と市場の変動に対するアドバイス
最終段落では、投資戦略と市場の変動に対するアドバイスが提供されています。投資家は、大暴落を回避することはできないため、暴落後のリバウンドを逃さないようにすることが重要であると述べています。また、市場が下がりそうだと感じた場合でも、売却を慎むよう忠告されており、長期的な保有が資産増加に有利であると強調されています。最後に、個別銘柄の決算内容に基づく売買を行うことが勧励されています。
Mindmap
Keywords
💡運用リターン
💡S&P 500
💡配当再投資
💡リーマン・ショック
💡ボラティリティー
💡リバウンド
💡投資メンタル
💡マイナス5%ルール
💡長期保有
💡市場調整
💡時系列データ
Highlights
投資塾の言先生が、運用リターンの激減と最悪のシナリオについて説明
2007年から2021年のS&P500株価チャートの紹介とその期間中の大きな変動の説明
資産運用で避けるべき誤った方法とその影響の分析
S&P500の年間成績とETFの配当再投資後の騰落率の関係の解明
個別の年の取引日数と上昇・下落日数を調べる方法の紹介
2008年リーマンショック時のS&P500の大幅な下落とその時の上昇・下落日数の実例
2019年の大幅な上昇とその背景にある上昇・下落日数の違いの解説
平均上昇率と平均下落率の計算方法とその意味の説明
2010年から2012年の市場の動きとその影響の分析
2013年からの市場上昇と上昇日の平均上昇率の低下の注意喚起
2015年のチャイナショックとその影響下の市場の動向の解説
2017年の低ボラティリティーと上昇率・下落率の比較
2018年の市場の動向とその特徴の分析
2019年の大幅上昇とその背景にある市場の動きの解説
2020年のコロナショックと市場の反応、上昇日数と下落日数の比較
2021年までの市場の状況とその傾向の分析
15年間で観測された取引日数と上昇・下落日数の統計的結果の示す投資の考え方
最も上昇した30日間を除いた場合のS&P500のパフォーマンスとその意味
投資メンタルの向上と運用成績に差が出る大きな問題の解説
大暴落を回避し、リバウンドを逃さない長期保有の重要性の強調
最善の投資策と個人投資家の行動方針の提案
Transcripts
皆さんこんにちは投資塾の言うと申します本日は運用リターンを本当に激減させて
しまう
最悪の握手をお伝えします冗談抜きで全然お金が増えない可能性が出てきますので是非
その握手をしっかりご理解頂ければ幸いです皆様本日のよろしくお願い致します
こちらは2007年から2021年の s & p 500株価チャートです
s & p 500はこの15年間で様々のショックにより大きく下がることがあり
ました
それらを乗り越えて現在約3倍になっています配当再投資していた場合約4番になって
いますすばらしい上昇した米国株ですが実はとある開く
手を打ちすぎてしまうと同じ s & p 500に東証していても資産は全然増え
ないことが分かりました
資産運用で絶対やってはいけない薬人は一体何なのか今日の動画ではそれを理論的に
解明していきますこの動画を観終わったあと
やってはいけない握手を理解できるとともに皆様の投資メンタルが飛躍的に上昇する
ことを約束します
ています
2007年から2021年でな月までの s & p 500の年間の成績が書かれて
います
この成績が etf の ivv 配当再投資後の騰落率を参考にしました
2008年リーマンショック時は40%近く下がっており一方で2019年は30%
以上上昇していますでこちらが年間の鳥
営業日数ですええエクセル関数のカウントを使って数えました
で今日私がやりたいことはですね年間の取引日数に対して各都市の上昇に数
逆に数これを調べていきたいと思っています例えば2008年リーマン食事
年間で40%下がりました
営業日数は253日あってじゃあそのうち
上がった日は何日あるのか下がった日は何ちゃうのか
これを調べていきたいんですね4割も下がっているんだから上がった日は50日くらい
で下がった日は200日ぐらいあるんじゃないかといろいろ想像することができます皆
様はどう思いますでしょうか
2019年は年間で30%上昇しました
2008年のような大幅下落ちと
2019年のような大幅上昇地で上昇日数と下落日数にどれぐらい大きな違いが差が
生じるのか
まずは小窪を調べていきます同時に上昇した日の平均上昇率と下落した日の平均下落率
も
止めていきますこれを知っていったい何の役に立つのかと疑問に感じている方多いと
思います
点と点が最後の最後につながります
こちらは2007年の s & p 500 etf
ivv 配当再投資後の価格チャートです
2006年12月末の終値を100として計算しました
この年1年間で5%上昇しました
取引に数2501日のうち上昇に数は135日で54%
逆に数は112日で45%です前日比プラスマイナスゼロの日は除外しています年間で
5%上昇した sp 500ですが
そのうち45%の112日は前日比マイナスの日で車
意外と下がっている日が多いように思いますね
上昇時の平均上昇率は0.7%下落時の平均下落率は
0.79%でした
2008年ですリーマンショックによって年間の成績はマイナス37%でした
大暴落ですね大暴落なんですが実は取引に2253日のうち約半分の比で上昇してるん
ですね結構あの不思議じゃないですから
年間で4割下がっているのでその上がった日
今には李さんはできないかなと思いきや実は122日も上昇している日があります
上昇に数逆に質の差はわずか8日しかありません
で平均上昇率は1.59%で平均下落率は1.79%でした
2009年ですこの年は年間で26%も上昇しました
取引に数252日のうち上昇に数は143日
下落に数は100句日です年間で26%も上昇しているにもかかわらず
下がった日がですね109日100日もあるんですね1週間で例えると5日間のうち3
日上がって2日は下がっている計算です
これで年間26%も上がるのと私はですねすごく不思議に思いました
2007年のデータと比較しますと騰落率は26%と5%で全然違うのに上昇日数
逆に数はまあまあ似たような数字です
え平均上昇率は1.1 a 15パーセントで平均下落率は1.26%でした
2010年です年間で15%上昇しました
上昇に数は148下落日数は103です
2011年です年間で2%上昇しました
ほぼ横ばいですね情緒に数は134
下落に数は117ですで大幅上昇していた2009年と百してやはり何かそんなにです
ね
上昇に数や逆に一に差がついていません
2012年です年間で16%上昇しました大きく上がりました
上昇に数は133日で下落に数は116日です
でこちら2011年の数値をご覧ください2011年の数値とほぼ
上昇に数下落に数が同じだということがわかります
上昇日
ラビたった1日しか違いがありませんたった1日しか違いが何もないのにも関わらず
騰落率はですね+16%とプラス2%で全然違います非常に怪奇な現象が起きている
ことが分かります
2013年です年間で32%も上昇しました
すごいですね上昇日数は145
下拓日数は105ですで年間で32%も大きく上昇しているにもかかわらず上昇値の
平均上昇率はわずか0.57%しかありません
で上昇日145日の家
1%以上上昇していた日はわずか18日ですへ残りの1207日まですね
1%未満の上昇です
へということはたとえばこの辺り
トップ10の上昇を取り逃がしてしまうとめちゃくちゃ痛い
もったいないということがよくわかります
唐突ですが皆様にご質問がありますへこの矢印の後 sp 500は上昇したでしょう
かそれとも下落したでしょうか
是非お考えくださいこの日の足としてはですね
団員戦を引っ張っていますので非常に弱気な形ですねこのあたり家
このあたりの安値を試しに来る展開が想定されます
で実際どうなったかと言いますとこの後8.5%上昇しました
で大陰線を引っ張った後このようなチャートを形成しました
でこの日10月10日ですねええこの日に sp 500は年間上昇率ランキング第2
位の
2.19%上昇しました
そしてこの日に
上昇率ランキング第7位の1.4%上昇しました
もし団員戦を引っ張ったこの箇所で
売却をした場合年間上昇率ランキング第2位と第7位の上昇を取りこぼすこととなり
ます
で何が言いたいのかといいますとえ上昇日数と下落に数に大きな差はありません
さは40日です
でまた1%以上上昇した日は全部で18日しかありません
まつまりこの二日間
ここですねこの2日間に投資をしていないだけで年間のリターンを大きく押し下げて
しまう要因になってしまいます
でもちろんこの大陰線を付けた後大きく上昇したのは結果論だろとも言えると思います
しかし結果論の一言で片付けることができないぐらい
運用成績に差がつく大問題に発展しますでどれくらい差がついてしまうのか
はですねドアの最後で検証ご説明していきたいとおもい
ます
2014年です年間で13%上昇しました
上昇に数は147逆に数は104です
2015年ですチャイナショックがありました年間で1%上昇しました
上昇に数は121逆に数は131ですでこのあたりでお気づきの方も多いかと思います
が
2015年や2008年は塁側でも年間の約半分の比で上昇します
2016年です年間で11%上昇しました
上昇に数は135逆に数は117です
2017年です年間で21%も上昇しました
上昇に数は142下落に数は108ですで2017年は近年で最もボラティリティーが
低かった年だと思います
金上昇率は0.3%下落率は0.25%ですでその上がる日に当たったの
0.33%しか上がっていないにもかかわらず本当に交代したことない数値でも年間の
騰落率は20%を超えできます
2018年です年間で4.5%下がりました
悪い年ですねで悪いと腰の特徴はこちら
え上昇1下落日まぁだいたいですねこの通り
50対50になりやすいです
2019年です年間で31%も上昇しました
で大幅上昇する時の特徴はですね上昇に数が60%に迫ることですでまたどれだけ良い
相場でも年間で30%が上がっていても1年で見るとですね
約40%100日ぐらい
まあもう下がる日が必ずありますですので
なんか最近つまんないなとか最近上がってないなーとか思うこともあるかもしれません
がどれだけ良い相場でも100日はも必ず下がるんだと
ええまあこれを覚えてくださいそうすることによって正投手メンタルが公平性に保てる
かなと思います
2020年です a これなショックがありました
でこのショックのせいで平均上昇率平均下落率はとても大きく跳ね上がっていますボラ
が高い相場ということがわかりますねで2020年はコロナショックという異常事態が
あったにもかかわらず上昇日数は57%
下落日数は43%ということでまぁ結局ですね
まあいつもと同じ数値に収まっています
2021年です a まだ1年経過していませんが7がつじゅうよっか
までのデータをまとめました取引に数133日のうち上昇に数は58%で逆は42%
です
比べていただくとわかりますが上昇日数がですね60%に迫っています
ということは相場がいい時の数値だということです
一覧表です
私が観測した取引に数3658日のうち上昇日数は
2006日で55%下落に数は160039日で45%でしたが1年間の営業日数で
例えると
だいたいですね140日ぐらい上がって110日ぐらい下がる
これが平気
んだと覚えてくださいでどれだけいい相場でも
バブリーな相場でもまあご覧の通りですね必ず最低100日ぐらいは下がりますなんか
の2日3日下がるとなんか暴落の始まりだーみたいな感じで
こう sns 系がザワザワし始めてじゃないですか
でそれはもうなんか砂漠程度の問題ではなくてまあ年間100日は最低でもまあ下がる
ということですねまぁ理解していればまあそういう
ざわつき間にはまず圧期間を数できるんじゃないかなと
私はそう思っていますまあそもそも上がるか下がるかの二択しかないのでそれが下がる
日もあるよというふうに私は思っています
で次のページから面白い検証をやっていきます
上昇日数とここですね上昇日数と逆に数
大きな差はそんなにはないですよねパッと見
僅か30日ぐらいでしょうか大きな差がないということは上昇日を1日でもここですね
取りこぼしてしまうと
年間のリターンが悪化しますでどれぐらい悪くなるのか検証していきます
こちらは2007年から2021年の s & p 500 etf
ivv の配当再投資後のチャートです
約15年間で300パーセント上昇しました
でこの300パーセントという数字を覚えておいてください
2007年から2021年の約15年間で上昇した日は
2006日ありました
でそのうち最も上昇した初果敢に東証していなかった場合このようなチャートになり
ます
何もせずに長期補充をしていたら+300パーセントという結果でしたが上位1%の
僅か間に投資をしていなかっただけで
+20%という成績まで落ちてしまうんですねもう結構衝撃ではないでしょうか
こちらは最も上昇した30日間を除いた場合のチャートです
えなんと100が80です-20%です
上昇日数2006日のうちたった30日間に投資をしていないだけで
+300%という成績がマイナス20%になってしまいました
でこのですね最も上昇した30日日には明確な特徴があります
どういう時に大幅上昇しているのかと言いますと
ほぼ全て暴落時のリバウンドです
例えばリーマンショックのリバウンドビッグス食のリバウンド
そしてこれなショックのリバウンドです
こちらは2020年頃な食事の s & p 500指数チャートです
これの食事マーケットの雰囲気はもうほんと最悪でした
テレビを見てもラジオを聴いても新聞を読んでも sns を開いてもなんかこう
悪い話しか耳に入ってきませんでしたよねそういうときにすごく強くなってしまって
キャパオーバーしてしまって暴落の途中で売却してしまった年
ますね
で実際にできたか見てみると出来高結構多いのでまぁ多分ローバーよりをした投資家
さんがたくさんいると思います
で売却をしちゃうともっと下がったら買おうかなとどうでしょう
半分ぐらいの投資家さんがそう思ったはずですましかし多くのケースで平均的投資家が
投げたあとまず
残念ながらリバウンドをします
うわぁ買おうと思っていたのにリバウンドシャッターよって
まあ多くの方がまあこう思うわけですね
でこういうことって多分誰しもがまあ一回ぐらいは経験していると思います
特に魔闘士初心者にありがちなパターンですね
安く売ってこう高くがっちゃうと
でおそらくへ
この青い丸で打った場合ですね買い戻せたのはたぶんこの青い四角のところだと思い
ます
でこういう事を本当にこう何回も何回もやってしまうと
まぁ結局全然お金ば増えませんえなぜかというと最も上昇した30日間はほぼすべてが
大暴落のリバウンドだからです今回で言うとまあこういうところですね
ですのでは違う動画でもお伝えしましたが大暴落は予期できません
もうそもそも予期できません
なので飲み込むしかありませんでも飲み込んでしまえばこのですね
色変えますね
飲み込んでしまえば大暴落のリバウンドを取りこぼすことがもう一切なくなります
へ売却して安くなったら買おうとかその余分なことをするよりですね
まあ長期保有をしていた方がまぁ結果的に資産は増えやすいと私はそう思っています
で投資メンタル的にその余裕のある方は暴落をまた新たなるこう見つめるだけではなく
てマイナス5%ルール等賞を使ってまぁ買ってみる
まあこれがベストかなと思います
最後のページです皆様こんなことを考えたことありますでしょうか
暴落は来ないと思うけどなんか目先下がりそうだから打っておこうかな
実際にですねこのようなチャートの時にこう思うことがあるかもしれません
しかし売却した後に上がってしまったよくありがちなケースだと思います
こちらをご覧ください
上昇日数と逆日数にはそんなに大きな差がないとお伝えしました
大きな差がないということは売却した後にこのように上昇日優位の展開が続いてしまう
とですね
上昇日数と逆に数が同じぐらいの日数になってしまうんですねそれはすなわち
年間の運用成績を押し下げる要因となります
一方で当然ですね売却した後に思惑通り
下がることもあるかと思いますしかしマイナス5%ルールの動画をご覧の方はご存知だ
と思いますが
そもそも sp 500が1週間で5%以上下がる主は年に2回もないわけなんですね
今だと1.4開花1.5回ぐらいだと思います
年に2回も発生しない事象を勤務して売却するってどうなんでしょうか
私は違うんじゃないか間違ってるんじゃないかと思っています
高く売って安く買うまぁそれが一番最高なわけなんですが売却した後に上がってしまう
ことの方が多いので
高く売って安く買った時の実利と売却した後に上がってしまった
機会損失を天秤にかけるとですねまあ売った買ったはやらない方がいいのかなと思って
います
上昇日数と下落にっすにまあ大した差がない
だから上昇日1日はものすごい貴重であるとこれをぜひ覚えてください
まとめます
え暴落を回避することは諦めて暴落後のリバウンドを1日たりとも逃さないように
長期保有
なんとなく下がりそうだからという主観をせて売却してもその後
思惑通り下がることのほうが確率的に低いということを理解して長期保有
これがお金を増やすまあ最善策近道かなと思っています
え売り買いはですね間藤市場へ投資上級者になってから行う
もしくはまあ趣味の範囲で行うぐらいがいいいいのかなと思います
でちなみに個別銘柄はまあその決算の内容を見て売買をしてください今日の話は
インデックス投資の考え方です以上です
最後ちょっと噛んでしまいました
本日もご視聴頂きましてありがとうございましたチャンネル登録コメント
高評価低評価宜しくお願い致します
以上です
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