配信者を高額引き抜き…伝説のミルダムがとうとうサービス終了
Summary
TLDR中井さんがミルダムのサービス収用に関するコメントをもとに、配信サイトの運営モデルと広告収益の問題について語ります。コロナの影響で多くの配信者を集め、広告モデルから投げ銭モデルへの移行を試みましたが、持続可能性の欠如と視聴者数の減少に苦しんだと述べています。また、配信者に対する報酬の高さが持続可能でないと指摘し、配信者と視聴者の関係、新規視聴者の獲得の難しさ、配信の質の維持についても議論しています。最後に、配信サービスの未来について考えを述べ、配信者としての自己の取り組みを紹介します。
Takeaways
- 😀 ミルダムは広告がない配信サイトで、広告収入モデルではなく投げ銭モデルを採用していた。
- 😔 コロナの影響を受け、多くの配信者が収入を得ることができず、契約をやめる流れが生じた。
- 🤔 実写系の配信者が多く、視聴者が少ない実写系雑談配信者ほど投げ銭が集まる傾向がある。
- 💰 ミルダムは大量の資金を使って配信者を引き抜いていたが、持続可能なビジネスモデルではなかった。
- 📉 広告モデルではないため、広告オーナーを募集する必要があり、営業活動が必要だった。
- 🚫 配信者数が減少し、新規視聴者が集まらなくなることで、ミルダムの成長が停滞した。
- 🤑 配信者を引き抜くためには、その配信者の収益を上回るような報酬を提供する必要があった。
- 😣 配信者にとって、視聴者数が減ることで不安を感じ、配信内容の質が下がることがある。
- 🔄 配信者や視聴者が他のプラットフォームに戻る流れがあり、ミルダムの魅力が薄れていく。
- 🎮 ゲーム実況系の配信者にとって、ミルダムでの収益は不十分で、他のプラットフォームでの活動が有利だった。
- 🏁 最終的に、ミルダムは急速な成長を求めるあまり、持続性に欠ける方法で運営され、失敗に終わった。
Q & A
ミルダムのサービスはどのような特徴を持っていますか?
-ミルダムは広告がない配信サイトで、主に投げ銭モデルで収益を上げようとしていたサービスです。
ミルダムで配信者を集めた際の人数はどのくらいでしたか?
-配信者を200人から300人に及び、1000人に達していなかったと思います。
ミルダムはなぜ成功しなかったと感じたのですか?
-広告収入モデルではなく、投げ銭モデルだったため、成立しなかったと感じたようです。また、実写系の方が単純に投げ銭が良いため、その方向にシフトしたと説明されています。
広告モデルから投げ銭モデルへシフトした理由は何ですか?
-広告オーナーを募集し、営業する必要があったり、広告モデルでは持続可能でなかったためだと考えられます。
ミルダムが提供する金はなぜ持続可能でないと言っていますか?
-とんでもない金が出ていたため、持続可能ではなく、長期的には維持できない状況だと説明されています。
YouTubeの配信者をミルダムに引き抜こうとした際の戦略はどのようなものでしょうか?
-月30万もらっている人に対して、同じ額やそれ以上の金を提供することで引き抜こうとしましたが、視聴者が減ると不安になるためうまくいかなかったとされています。
ミルダムの配信者はなぜサボりがちだったのですか?
-システムが頑張っても収入が変わらないため、サボるようになったと説明されています。また、上司がいないこともサボりやすくした要因の一つだと考えられます。
ミルダムの配信者陣はなぜ新規視聴者を引き寄せることが難しかったのですか?
-配信者がファンしかいないため、新規が来ないと感じ、頑張る意欲が持てなくなったためだと考えられます。
ミルダムの配信者はなぜ数字伸ばすことが難しかったのですか?
-配信者が少ない視聴者を抱えており、新規視聴者を獲得することが難しかったためです。
ミルダムの配信サービスはなぜ終了したのですか?
-持続可能な収益モデルがなく、長期的な運営が困難だったため、サービスを終了したと推測されます。
ミルダムの失敗から学べる教訓は何ですか?
-持続可能な収益モデルを確立すること、新規視聴者の獲得に重点を置くこと、配信サービスの運営においてのスピードと質のバランスの重要性を学ぶことができます。
Outlines
😔 ミルドムのサービス収用と広告モデルの課題
中井さんがミルダムのサービス収用に関するコメントに応えて、広告モデルでの運営の難しさを語っています。コロナ前後に始まった配信サイトは、広告がないため収益化を目指していましたが、広告収入モデルではなく投げ銭モデルだったため、成立しなかったと感じています。多くの配信者を集めたにもかかわらず、視聴者の数を確保できず、結果として契約をやめることになりました。実写系の配信者が多く、広告モデルではなく投げ銭モデルに移行したことで、広告オーナーを集めることや営業に時間を費やす必要があり、持続可能性が感じられず、うまくいかなかったと反省しています。
😓 配信者への金銭的インセンティブとその限界
配信者を引き抜くためにとんでもない金を出していましたが、持続可能ではないと感じています。例えば、YouTubeで月30万円を得ている人をミルダムに引き抜いた場合、視聴者が大幅に減ると予想されます。そのような不安要素を吹き飛ばすほどの金が提供されていたため、配信者は引っ張られる可能性がありましたが、実際には持続可能性がなく、広告収入モデルでは倍以上の報酬を出さないといけないため、スポンサーシップが集まらないと予想されます。配信者には月30万円の収入を維持しながら、広告収入だけでは成立しきれないため、スポンサーシップが不足すると、その差額を埋めるだけのスポンサーシップが飛ばないとわかります。
😐 配信サービスの未来と配信者のモチベーション
配信サービスの未来について、中井さんは配信者たちがなぜ頑張らないか、なぜ新規視聴者が来ないかを考察しています。配信者が新規視聴者を獲得しにくく、既存のファンに依存している状況が蔓延しており、それがサービスの成長を妨げていると指摘しています。また、配信者たちがなぜサボる傾向にあるかについても言及しており、配信サービスの持続可能性に対する疑問を提起しています。配信者が努力を続ける意義を見いだせず、サービスの将来に対する不安が生じています。
😌 YouTubeの成功と配信サービスの課題
YouTubeの成功と配信サービスの課題について語られています。YouTubeでは、配信者が数字を伸ばすことで収益化できるという成功事例がありますが、ミルダムではそのような成功が見られず、配信サービスの運営は困難でした。配信サービスが持続可能でないように感じていたため、広告モデルではなく、金を使って急速に規模を拡大しようとした結果、赤字に陥ってしまいました。配信サービスの運営は、配信者を引き抜くことで有名視野を広げ、視聴者を獲得しようとしたものの、実際にはうまくいかず、配信サービスの未来についての疑問が残されています。
😐 配信サービスの改善と配信者の意識
配信サービスの改善点と配信者の意識について述べています。配信サービスが広告モデルでなければ、視聴者1人あたりの収益が他の配信サービスよりも低いと感じています。配信サービスが広告型にすることで、広告単価がYouTubeよりも良いと感じたため、改善の余地があると指摘しています。配信者たちは配信を楽しんでいる一方で、金銭的なリターンがあるとさらに努力する傾向があると述べています。配信サービスが持続可能で、配信者と視聴者の双方にとって魅力的な環境を提供できるよう改善する必要があると結びています。
Mindmap
Keywords
💡ミルダム
💡広告モデル
💡投げ銭モデル
💡配信者
💡持続可能性
💡YouTube
💡広告収入
💡スポンサーシップ
💡新規視聴者
💡配信プラットフォーム
💡視聴者数
Highlights
ミルダムは広告がない配信サイトで、広告モデルではなく投げ銭モデルで運営されていた。
コロナ前後に始まり、多くの配信者を集めましたが、成立しなかったと感じている。
契約をやめ、ゲーム配信者から実写系の配信者にシフトしたが、うまくいかなかった。
実写系の方が投げ銭がしやすいとされていたが、実際にはうまくいかなかった。
広告収入モデルではなく、投げ銭モデルでは成り立ちそうにないとの意見が述べられている。
広告モデルでは箱作りが必要な一方、広告オーナーの募集や営業が必要になる。
広告収入モデルではなく、投げ銭モデルでは持続可能性が問われる。
YouTubeの広告収入と比較して、ミルダムのモデルが持続可能かについて疑問が投げかけられている。
広告収入モデルから投げ銭モデルへのシフトが、配信者にとって難しい状況を作り出している。
配信者が増えたことで、新規視聴者が少なくなり、努力が報われない状況が生じた。
配信者たちがサボる傾向にあるとされ、努力しない配信者が増えている。
配信者たちが新規視聴者を獲得しにくく、自分のファン層に頼りすぎる傾向がある。
配信者たちが新規視聴者を獲得しにくく、配信の質が下がりがちな状況が指摘されている。
配信者たちが努力を怠ると、視聴者数やスパチャの額が減少するという問題がある。
配信者たちが努力を怠ると、視聴者からの評価が低下し、配信の質が損なわれる。
配信者たちが新規視聴者を獲得しにくく、配信の質が下がることで視聴者が離れるリスクがある。
配信者たちが努力を怠ると、配信の質が低下し、視聴者からの評価が悪化する。
配信者たちが新規視聴者を獲得しにくく、配信の質が損なわれるという問題が継続している。
配信者たちが配信の質を維持するために努力しないと、視聴者からの支持が失われる可能性がある。
配信者たちが配信の質を維持するために努力し、視聴者からの支持を得る必要がある。
Transcripts
はいどうも中井です今回はミルダムの
サービス収用について語ってください
みたいなコメントがあったのでちょうど
いいかなというかもうねこれ以降語ること
がない話なんで最後に語ろうかなと思い
ますミルダムは広告がない配信サイトで戦
収入タイプでしたねでそれでコロナ前か
コロナかぐらいにやってきて大量のマネー
で配信者かこいい200人300人ぐらい
ですかね1000人行ってないと思うけど
ねそれぐらいの人数を囲ってやっんだけど
ホったりそんなおいしくなくてみたいな
成立しなかったなっていう感じだったん
ですよねで結局その契約とかやめちゃって
ゲーム配信者を書こうのやめて実写のよく
わかんない地下アイドルみたいな人とか
そっちにいたみたいなまそういう配信者と
結構あるんですよ実写系の方が単純に
投げ銭いいからそっち行ったって話でなん
でうまくいかなかったかってと1つはやぱ
広告収入モデルじゃなかった投げ銭モデル
じゃさすがに成しないというかしなさそう
ですよねでま投げ銭モデルでやるにしても
本当にその視聴者100人ぐらいの濃い
ファンしかいない実写系雑談配信者ぐらい
しか整理しないんじゃないかなでまなんで
広告にしなかったのかわかんないんです
けど大変だと思うんですよね普通に投げ銭
モデルだったら箱作ればいいだけなんで
簡単なんですけど広告って考えるとさ
プラスアルファで広告オーナーをね出して
くれる人を募集しなきゃいけないですよね
営業しなきゃいけないっていうところで
時間重視というか速度重視だったのかなっ
ていう早くやりたかったのかな急いた結果
あんまうまくいかなかったようなという
印象なんですけどでその金で囲うみたいな
話でとんでもない金出てたわけですよ
明らかに持続可能じゃない金が出てたとま
これ当然の話でま例えばYouTubeで
視聴者1000人いて月30万もらってる
人がいるとするじゃないですか仮にねなっ
た時にじゃその人ミルダムに引き抜こうて
なりますとでその人ミルダムに来たら視聴
者ま100人とか200人とか落ちますよ
ねそれは本当その人の数字の付け方による
んですけどま中にはね半分以上キープ
できる人もいるんですけどそうなりますよ
ねでえじゃその人としては嫌じゃないです
か視聴者減るし不安になるし視聴者になん
で説明すればいいのかとか金で転んだと
思われるし実際そうなんだけどそういった
不安要素とか嫌だなっと思うことを全て
吹き飛ばすぐらいの金がいるわけでじゃ月
30万もらって人に30万出してきて
くださいではその意味は取らなけわから
ないわけですよねそんなので行くわけない
だろうというわけなんでじゃあ50万です
とか80万ですとか100万ですとかって
金額を出さないといけないこれによって
視聴者的には100人とかなんだけどその
人月80万もらってますみたいなことが
出来上がっちゃうわけなんですよねでその
月30万の収入で視聴者1000人ぐらい
のビュー数というか視聴者数っていうのを
広告収入でそれでやっと成立するかなって
いうわけなんですよねYouTubeさん
的にはなのに倍以上の報酬を出して視聴者
が1しかいないっていうのはま広告ついて
たとしてもま絶対整理しないですよねで
じゃあその負債を埋めるだけのスパチャが
飛ぶかって言うと飛ばないんですよどう
考えても飛んでたらその人月30万じゃ
ないよね視聴者000人ででその
YouTubeでスパチャしなかった人が
見るなも言ったからじゃ私スパチャし
ようってなるかって言うとまそういう
システムを組んでたとは思うんですけど
その劇的に伸びたりしないすよねスパ
チャってそういうもんじゃないしやるやら
ないもう結構はっきり分かれると思うんで
でま視聴者数落ちるからなんならスパチャ
額は減るんじゃないかってでその月の
売り上げが30万円の人のねそのスパチャ
額が大したことないのは分かるじゃない
ですかま23万とかなんだろうな言っても
みたいなだってねめっちゃもらってたら月
30万じゃないですから30万だからまあ
80万ぐらいで引っ張れるからみたいな話
なん割の金額をその埋めるだけのスパ
チャってのは飛ばないわけですよどう考え
てもだから持続可能じゃないことはもう誰
にでも分かるこんなことは俺こんだけ
もらってるけどそんなにスパチャして
もらってないよね俺今月月80万もらっ
てるけど視聴者のスパチャ額はもちろん
80万円ってなるわけでじゃあこ
れってどう考えてもばら撒きだよねって
いうところにほどのバカじゃない限りは頭
が行くわけですよてなるとあこれ長続きし
ないな半年1年そんなもんだなてなると
ままみんな頑張んないんすよね
頑張んなくても収入がもらえるシステムっ
て頑張んなくないですかていうことですね
で別になんか会社員でもね給料性だから
サボるってサボりがちですけどいやみんな
サボるわけじゃないですけどね別に不合性
よりはサボるじゃないですかなんすけど
サボった時にやっぱ上司の目とか怖いすよ
ね評価されたりとかするからあれだけどで
ミルダムの場合は別に上司いないし担当者
いるけど上司はいないしでなんか別にその
会社の場合はこれからもやってかなきゃ
いけないっていうところで悪く思われたく
ないですよねあんまり人間関係的にこれ
からま最低3年は働くみたいな5年10年
もっと働いてくわけなんであいつなんか
サボってんなみたいな思われたくないです
よあんまりだからま最低限頑張ろうみたい
なあると思うんすけどミルダムの場合
さっき言た通りいやこんな半年1年だろっ
てま誰かも誰もが思うわけでそんな長く
続かないよねっていう考えるといっかって
なるわけですよねで実際ゲーム実況なんか
やっててもこんなスパチャ来るわけないん
でなんでま僕の観測範囲では結構ダラダラ
してる人多かったすねノルマ消化系配信者
多かったすで自給制度もありましたけど
時給もダメですねま時給もノルマだし
バイトだからねバイトってやっぱその時計
をチラチラ確認しながらダラダラするもん
だからさいやもっと面白いこと言って俺は
売れるんだみたいなのってミルダムじゃ
生まれないですよねということでなんか
なんで頑張らないかっていう具合性じゃ
ない視聴者が少ないで来てる視聴者が
ファンしかいないから自分の新規が来ない
初見さんが来ないと頑張んなくていいよね
必死にこう数字伸ばそう伸ばそうみたいし
なくていいよねそういう人が結構いるから
ああんなんでいいんだってなるよねやっぱ
周り見てああんな感じなんだ俺もこんな
適当にペックスでやるかみたいな流しちゃ
うっていうどんどんそんなやっぱ腐った
リンゴが混ざるとねどんどん腐っていく
わけです周りもこうであまりいい感じには
ならすというミルダムで正体というか
引き抜かれてないけど頑張ろうっていう
やつもほぼいなかったんじゃないかなって
思ってて僕もそういう発想にならなかった
わけですよま僕はなんか時期的には
ミルダム始まってしばらくしてから数字で
伸びたタイプだから乗り遅れたから
すごかったんすけどいやわかんないけど俺
そのだいぶ配信あんましてないからさだ
ライブ配信あんましてなくても話聞てた
から多分来ると思うんだけど時期が会えば
結局数字だからね全ていやこれ当たり前の
話でそ金もらってみるだめに配信してや
いるのに金もらわずみるだめで配信する
わけないじゃんどう考えても当たり前の話
だよねなかその誰にもその開かれていて
みたいYouTubeみたいに誰でもでき
てで伸ばすことができれば収益化できます
よ稼げますよっていう話であればあなんか
美味しいんだったらやってみようかなと
思うけどねtiktokとかもそうだけど
さあ今tiktokが流行ってるのか
みたいみいなもしこれワンチャンあるなら
やってみようかなみたいななるわけじゃ
ないですかそうじゃないよね稼いでるや
つっていうのはもう運営から唾つけられた
やつだけでそいつらがめっちゃ稼いでて
それ以外のやつは別にいるのかいないのか
わかんないみたいなことになって
るってことだったらまじゃあ行かないし
やらないだから新規配信者は特に増えず中
でやってるやつもどうせそんな続かない
から流すべみたいなことになっちゃったと
結局全然投げ銭投げられないからじゃ
投げ銭ノるまにしようかってなったらそ
配信者反発するし投げ銭と相性がいい配信
者を囲い直したよね結局ね契約変えてっと
パブリックな路線だとしたら分かんなかっ
たけどま大変だっただろうなと思いますね
単純にその1視聴者あたりの収入が他の
配信サトよりもいいみたいなで難しいのが
ストリーマーなろうってやつ大体人気者に
なりたがってるからね視聴者数が取れない
プラットフォームやりたがらないんじゃ
ないかなと思うけど視聴者数が取れる
プラットフォームするためにあ見る側に
メリットがあるようにもすべきだったかも
ねそんな金があるんだったらでなんかま
広告型で広告単価はYouTubeより
いいですよみたいなことにしとけばあった
のかもしれないですね実際ライブ配信全然
稼げないからで配信すること自体は楽しい
わけですよダラダラ喋ってゲームしてとか
クリエイティブじゃないからね演者の仕事
に近いから配信って何か起きたことに反射
で答えるみたいな感じだからあらかじめ
色々考えて大根作ってとかでもないわけ
です最初に喋ることとかは大根作っても
いいけどね真面目にやるんだったらなんで
ね配信的やっぱ楽しいしあっという間に
時間すぎるしそれで金稼げるならいいじゃ
んっていう人を集めて見ることにも
リターンがあればよかったかなっていう
なんでゆっっくりゆっくり育てていくしか
なかったのではないかとは思うんですが
おそらくスピードが大事だったんでしょう
ねだから広告モデルでもなくドかっと金
使ってドカッと赤字出してドカッと消えて
いったなっていうまもしかしたらね本当は
もっと予算がつく予定だったのかもしん
ないですけどそういう金の書き方だったん
であれやるんだったらだってもう無限に
あれやるしかないんだよね引き抜き続ける
配信者ガンガンガンガンもういなくなる
まで配信者引き抜き続けるで金は無限ダ
すぎる最終的にミルダム伸ばすてよりか
もうYouTubeとかTwitchとか
を殺すみたいな発想とかいなくなさせるみ
いなくならせるみたいなでま明らかにもう
有名配信者ミルダムの多いからミルダム
見るしかないかみたいな状況を作るしかな
いって結局大物が全然引き抜けなくて
HIKAKINさんも金めっちゃ払っても
全然しょぼかったしまだからじゃないです
かねまそれこそねその加藤さんとかあの辺
周り引抜きに成功してればいけてました
けどもTwitchはTwitchでね
ちゃんとやったからねまあなんでなかなか
頑張ろうていう気になるような仕組みじゃ
なかったのとでそれを視聴者も分かるから
なんこいつ金のため流してんなってなって
余計見ないしでミルダム自体はまあまあ
ちょっと見にくかったよね正直見るのめど
くさかったなってで格ゲ界隈はがっつり
ミルダムと抱えてもらってたというかね
プロとかは多くがそこで配信してたけども
あれもまあ良かったのはね当時者だけだよ
正直別に視聴者的には俺もう似てなかった
もんミルダムの配信とかめんどくさくて
視聴者的にはだいぶ遠ざかったと思います
よあそこででま結局その面白かったり需要
がある人はYouTubeとかtwiもっ
てきても筋戻るしなんだ伸ばせ
るっていうのはねいろんな人見て思ったね
なんで格下は結構運だけ感あってスト方で
人気は戻ってね学芸にでプロってものが
できてでどんどんどんどんプロが増えて
スト5も賞金ガッと上がってこれからって
時にゲームとしては全然入んなくて暗黒
時代みたいな訪れたんですまプロシーンは
あったし賞金もあったんだけどみたいな
ちょっと暗黒時代だなってまたになってて
そん時にミルダムに引きこもったわけ
でしょでやミルダム終わったなどうしよう
とかってなってる時にス6が人気になって
ストリーマーとかその表の世界開かれてで
YouTubeも元々ね切抜き数字あった
けどYouTubeYouTubeも数字
あるし配信の数字もバッと伸びてその角
ゲーマーが売れたんすよ何人か
ストリーマーレベルで売れてこの人ら
面白いんだってことがまバレたというか
おじさんだしねみんなちゃんと喋れるん
ですよで関係値もあるからねコミュニティ
に関係値があるからなんか人と人の絡みで
面白くしやすいんですよね芸人的な感じ
いじりいじられができるからそこが結構
強みででこうミルダムなくても配信人気と
か夢になってYouTubeも頑張ったら
伸びてみたいな今までミルダムいた時は
全然頑張ってなかったけどみい考えれば
考えると運だけだなと思うんだけどただの
生活方でしかなかったなっていう感じすね
僕が思ったのは第2のミルダム出てきて
くれないかなっていうことですねでもなん
かせめて不合性にすべきだと思いますけど
ね視聴者100人が110人なったら
10%報酬アップしますみたいななったら
やる気出るじゃないですかまでも無理だね
いや無理だねそれはちょっとね報酬
コントロールがまたできなくなっちゃう
からねむずいんすよその不合になった瞬間
すごい予算の都合で低くなったりするん
ですよね上限いくつですみたいにするとね
あの上限までしか頑張んないしねこっち側
私てもねむずいですけどね僕は動画も配信
もYouTubeで頑張ってますのでこれ
からもよろしくお願いしますというわけで
以上中でした今後もよろしく
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