益田は再生回数にこだわりすぎ? ONE PIECEへのリスペクト

精神科医がこころの病気を解説するCh
18 Aug 202426:55

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、精神科医のYouTuberが再生回数へのこだわりについて語ります。彼は漫画「ワンピース」の制作ノウハウをリスペクトし、コンテンツ作りにその精神を導入したいと考えています。理想と現実の葛藤、ビジネスモデルの理解、そして視聴者の期待と葛藤をバランスしながら、多くの人々に精神医学を知ってもらい、幸せになれるようにと願う彼の姿勢が伝わってきます。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、YouTuberとしての自己表現と葛藤について語っている。
  • 🎥 再生回数に対するこだわりについて、視聴者からの様々な反応があることを示唆している。
  • 🤔 YouTuberとしての活動は、単なる金儲けではなく、もっと深い意味を持つと主張している。
  • 📚 漫画、特に「ワンピース」の制作ノウハウやコンテンツ作りへのリスペクトを通じて、影響を受けていることを明かしている。
  • 🌟 日本の漫画文化を、現代や未来においても誇るべきものと位置づけ、その影響力を評価している。
  • 💡 再生回数の重要性は、漫画の連載におけるノウハウを取り入れた結果として導かれていると説明している。
  • 🚫 理想と現実の間の葛藤、特にビジネスモデルとの間の調整について、多くの人が理解するのが難しいと感じている。
  • 👥 視聴者との親密感や友達のような関係を築き、その中でお金や再生回数について話すことの難しさを触れている。
  • 💼 YouTube活動は広告収入のみで運営され、他の収入源は存在しないと強調している。
  • 🔍 精神医学の知識を広めるために多くの人に見てもらいたいと願い、その視点を通じてコンテンツを展開している。
  • 🎨 本音や葛藤を表現することで、より深い理解や自己の臨床スキルの向上を目指していると示唆している。

Q & A

  • ビデオのスクリプトで話されている再生回数へのこだわりとは何を指していますか?

    -スクリプトでは、再生回数へのこだわりがコンテンツの品質や視聴者の支持を測る指標として重要な役割を果たしていると説明されています。

  • スクリプトの中で増田先生が再生回数にこだわる理由は何ですか?

    -増田先生は、再生回数を通じて多くの人に自分のコンテンツを見てもらい、精神医学の知識を広めることを目指していると説明されています。

  • スクリプトで言及された「理想と現実の葛藤」とはどのようなものですか?

    -「理想と現実の葛藤」とは、コンテンツ制作者が持つ理想(例えば、多くの人に影響を与えること)とビジネスモデルや現実の制約との間のバランスを指しています。

  • スクリプトで増田先生が言及した「漫画の国」として日本の漫画カルチャーについてどう言及されていますか?

    -日本の漫画カルチャーは、日本を代表する先進な文化であり、多くの天才が集まっており、未来においてもその影響力が続くであろうと評価されています。

  • スクリプトの中で「少年漫画」の制作ノウハウをどのように尊重していますか?

    -増田先生は少年漫画の制作ノウハウをリスペクトしており、その中から学び、コンテンツ作りのあり方や物作りの考え方を導入しようとしています。

  • スクリプトで言及された「マニアックな話」とはどのような内容ですか?

    -「マニアックな話」とは、特定の分野に深い知識や熱心なファンタジーを持つ人たちが語ることで、一般的ではない専門的なトピックや細かい点に焦点を当てた話を指しています。

  • スクリプトの中で増田先生がYouTuberとしてのビジョンを追求する意義は何ですか?

    -増田先生は、YouTuberとしてのビジョンを追求することで、多くの人々に精神医学の知識を伝え、彼らの心の健康を向上させることができると信じています。

  • スクリプトで増田先生が言及する「葛藤」を共有することの意義は何ですか?

    -「葛藤」を共有することは、視聴者との信頼関係を深め、彼らにも自己探求や自己理解の旅を促すことができるため重要だと増田先生は考えています。

  • スクリプトの中で「本音」を明かすことの重要性とはどのようなものですか?

    -「本音」を明かすことは、視聴者に対して真実を伝え、彼らとの信頼を築く上で欠かせないことであり、またコンテンツのリアルニティや深さを増すためにも必要だとされています。

  • スクリプトで言及された「ターゲット」の重要性とはどのようなものですか?

    -ターゲットを明確にすることによって、コンテンツ制作者はより効果的に情報を伝え、視聴者のニーズに応え、彼らとの共感を築くことができます。

  • スクリプトの中で増田先生が「少年漫画」のターゲットを中学生男子とした理由は何ですか?

    -少年漫画はその核心のターゲットを中学生男子とすることで、王道的なストリーリングやテーマを常に提供し続け、長期にわたって人気を維持することができるとされています。

Outlines

00:00

😐 YouTuberの再生回数の重要性と葛藤

YouTuberの一松介が再生回数へのこだわりについて語ります。彼は再生回数が多ければ多くの人に見てもらい、その結果として多くの人に影響を与えることができると説明しています。しかし、再生回数にこだわることで視聴者が失望したり、単純な金儲けや有名になりたいだけだと誤解されることがあると心配しています。彼は、再生回数を重視する理由として、漫画の制作ノウハウやコンテンツ作りへのリスペクトを挙げ、特にワンピースのような少年漫画の長期連載での成功に対する考え方を学びたいと述べています。

05:00

🤔 理想と現実の間の葛藤

一松介は理想と現実の間の葛藤について話し、多くの人が理想を追い求める一方で、ビジネスモデルや現実の制約に直面していることを指摘しています。彼は、YouTuberとしての活動においても、再生回数を追求することで収入を得る必要性と、その理想を伝えるという目的があると説明しています。また、他のYouTuberたちが再生回数や収益にこだわる理由についても触れ、彼らが異なる方法でビジネスを成し遂げていることを認めています。

10:00

📚 精神医学とコンテンツ作りの融合

一松介は精神医学の知識をYouTubeのコンテンツ作りに活かそうとしています。彼は多くの人々に精神学を理解してもらい、心の治療を通じて幸せになるようにと願うと語ります。また、彼自身が精神医学を学び、自衛隊での経験を通じて臨床的なスキルを向上させたことを共有し、その知識を広めることで多くの人々に影響を与えることを目指しています。

15:06

🎨 コンテンツの多様性と本音の重要性

一松介は、コンテンツ作りにおいて多様性を持たせることが重要であると語ります。彼は、少年漫画のワンピースのように、長い期間をかけてさまざまな要素を取り入れた物語作りを尊敬しています。また、本音を話すことの重要性を強調し、視聴者が真実を理解できるように、自分の葛藤や考え方を明かすことの必要性を語っています。

20:06

🔍 再生回数へのこだわりの理由

一松介は再生回数へのこだわりについて、臨床での経験と比較して語ります。彼は再生回数が手応えとして非常に重要な役割を果たしていると感じており、多くの人々に見てもらえることで、自分のスキルや知識を向上させることができると信じています。また、再生回数を追求することで、多くの人々に救いを提供できると期待しています。

25:07

📈 コンテンツの広がりと葛藤の共有

最後に、一松介は自分のチャンネルでの取り組みや、葛藤を共有することの意義について話します。彼は、メインチャンネルだけでなく、子供向けのチャンネルでも話を続けることで、多様な視聴者層に向けたコンテンツを提供することを考えています。また、視聴者が自分の葛藤について共有してくれることを期待しており、それによってより深い理解や共感を築きたいと述べています。

Mindmap

Keywords

💡再生回数

再生回数は、ビデオが再生された回数を指し、YouTuberにとっては視聴者の関心とビデオの人気を示す重要な指標です。ビデオのテーマは、再生回数へのこだわりとその意義について議論しており、主人公は再生回数を通して多くの人に精神医学の知識を伝えることに価値を見出しています。

💡理想と現実の葛藤

理想と現実の葛藤は、ビデオの核心的なテーマの一つで、主人公が精神医学を通じて人々を助けたいという理想と、ビジネスモデルや現実の制約との間のバランスを探求しています。ビデオでは、この葛藤がコンテンツ制作においても見られると示唆しており、多くの視聴者が共感できる問題です。

💡マダも金儲け

このフレーズは、主人公が他の人から受けることがある非難や誤解を指しており、彼のYouTube活動が単なる金銭獲得のためのものであると見なされることがあることを意味します。ビデオでは、主人公がこのような見解を超越し、精神医学をより多くの人に理解してもらいたいという真の目的を持っていることについて説明しています。

💡コンテンツ作り

コンテンツ作りは、ビデオの重要な要素で、主人公がどのようにして情報を伝えるべきかを常に検討しています。ビデオでは、漫画の制作ノウハウを取り入れてコンテンツ作りを改善し、多くの視聴者に受け入れられるコンテンツを作ることを目指しています。

💡精神医学

精神医学は、ビデオの中心的なテーマで、主人公がこの分野に精通し、それを通じて多くの人々に影響を与えることを目指しています。ビデオでは、精神医学の知識を広めることで、人々が心の健康をより重視するように導くことが示されています。

💡マンガ

マンガは、ビデオの主人公にとって影響力のあるメディアであり、特にワンピースという作品からコンテンツ作りのインスピレーションを得ています。ビデオでは、マンガの作り方や物語テリングの技術が、主人公のYouTube活動に影響を与えることを強調しています。

💡カルチャー

カルチャーは、ビデオ内で日本のマンガ文化を通じて議論され、それが世界に誇るべきものであると示唆されています。主人公は、日本のマンガ文化を通じて、コンテンツ作りの価値観を学び、それを自分のビデオ制作に反映させています。

💡葛藤

葛藤は、ビデオの繰り返し出てくる概念で、主人公が個人的な信念や目標を追求する中で直面する内面的な闘いを指します。ビデオでは、葛藤が創造性や成長の源であり、それを乗り越えることでより良いコンテンツを作り出すことを探求しています。

💡エンタメ

エンタメは、ビデオ内で娯楽性や視聴者の楽しみを重視するコンテンツ作りの側面を指します。主人公はエンタメ性を通じて、視聴者との関わりを深め、同時に精神医学の知識をより幅広い層に伝えることを目指しています。

💡YouTube

YouTubeは、ビデオの主人公が情報を共有し、視聴者とコミュニケーションを取るプラットフォームです。ビデオでは、YouTubeを通じて精神医学の重要性や知識を広める取り組みが描かれており、その影響力と普及の可能性について触れています。

💡少年漫画

少年漫画は、ビデオ内でマンガのジャンルの一つとして取り上げられ、主人公がその作り方やストーリーテリングの技術からインスピレーションを得ています。ビデオでは、少年漫画の作り方から学んだノウハウが、YouTubeコンテンツ作りに活かされていることを示しています。

Highlights

増田先生は再生回数にこだわるのがなぜかというテーマで話す。

視聴者が理想と現実の葛藤を理解するのが難しいと感じる理由について触れる。

漫画「ワンピース」の制作ノウハウやコンテンツ作りへのリスペクトを語る。

日本が漫画の国であることを誇り、そのカルチャーを学ぶ意欲を示す。

理想と現実のバランスをとりながらコンテンツを提供したいという思いを表す。

YouTuberとしての活動が精神医療に与える影響や役割について考えている。

再生回数にこだわる理由が、臨床での腕の上げ方にもなると主張する。

多くの人々に心理学を知ってもらい、幸せになれるようにと願う。

精神医学を道具として、患者さんのために最大効率で活用しようとする姿勢を示す。

コンテンツ制作において、多くの人に見てもらいたいという葛藤を共有する。

少年漫画の作り方やその文化に対するリスペクトを表明する。

エンタメとしてYouTubeを通じて多くの人々に影響を与えることができると信じている。

葛藤や難易度を上げることで、コンテンツの深さや質を高める試みを語る。

本音を話すことの重要性と、それを通じて理解が進んだ経験を共有する。

YouTubeの活動が臨床医としてのスキル向上にも寄与するとの考えを示す。

葛藤や難易度の高さについて、視聴者からのフィードバックを取り入れる姿勢を表す。

コンテンツの幅を広げる際に、ターゲット層に対する理解を深める必要性を語る。

最終的に、多くの視聴者と共感を持ち、葛藤を共有し続けることが目標であると示す。

Transcripts

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それあんたはそうだよみたいなねそれ

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あんたはそうだよっ

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[音楽]

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てはいおはようございます朝メンタルクン

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の一松介ですえ本日はえ質問に答えようと

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思うんですけどあの増田先生は再生再生

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回数にですね再生回数にこだわりすぎでは

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ないですかというテーマでですねちょっと

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えお話ししようかなと思い

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ます

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あのまあね僕ね回数がっていう話題をよく

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してるんですけどもま長く見てる人はね

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なんでういうこと言うかっていうのをまあ

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なんとなくね分かってくれてると思うん

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ですけどま最近見てくれた方とかえ最近僕

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のこと知った方はですねいやこいつ何なの

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みたいないや金儲け結局マダも金儲けなの

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みたいな風に思ってる人多いと思うんです

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ね有名になりたいだけなのとかえなまね

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そんな単純には思ってないんだろうけど

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なんかがっかりしたなと思う人たちが多い

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んじゃないかなと思いますで

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あの僕がですねどうしてここの数字に

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こだわってるかっていうことをですねま

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あのまたですね説明しようかなと思います

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はい

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でまず最初にですね

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えっとまどうしてそのこだわってる人え

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you精神会であるYouTuberま

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精神がですね再生回数にこだわってること

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はなぜみんな嫌なのかそういうのをなんで

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見たくないのかを解説しようと思いますで

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次にあの僕がですね再生回数にこだわっ

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てる理由とかですねお手本にしてるものが

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何なのかってことをちょっとお話ししよう

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と思いますだからえそれを説明するとま

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なんとなくですねマスタがなぜ再生回数に

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こだわってるのかっていうことが分かって

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くるかなと思いますで結論からちょっと

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言うとですねま実は僕は漫画特にワン

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ピースですねワンピースとかをが好きでま

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えーそれの制作ノウハウというか

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コンテンツ作りのあり方をすごく

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リスペクトしてるしそこに対しそういう

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ものを導入していこうと思ってるんですね

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でこれは佐島さんとかと喋ってく中で

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あの佐島さんっていう漫画編集のね佐島さ

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んって方がいてその人とお話した時にま

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レクチャーを受けたんですけども連載漫画

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とかその少年漫画とかそこでのノウハウと

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か物づくりの考え

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方から僕受け影響受けたんですよなんか

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難しいんですけどちょっと結論変えようと

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するとそういう話なんですけど

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でなぜそうかって言うと基本的に日本が

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誇れるカルチャーであり最先端のものって

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いうのはやっぱり漫画だと僕は思うしそれ

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は皆さんもそう思ってくれてる方多いと

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思うんですよねだから厚生100年後

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200年後どうなってるかわかんないです

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けどもまその時に現代っていう時代をこの

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この瞬間を見た時に日本は漫画の国だった

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よねそこにえ天才が集まってたよねって

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言われるんじゃないかなと僕は思ってるん

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ですよねでそそこから学ぼうと僕は思っ

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てるということですでそこのノーハウを

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学んだ結果やっぱ再生回数にこだわった方

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がいいよねってことになるんですけどもえ

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まあのえちょっとですねお話ししようと

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思いますでまずどうしてそれが嫌なのか

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ですよねえから行くとですねま基本的に

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はえ理想と現実の葛藤ですよねこう理想が

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ありますよね多分コンテンツとかそういう

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芸術とかえ医療とかもそうですけども精神

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医療もそうだし人を救いたいそういう理想

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と理想とえ一方でビジネスモデルが回っ

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てることこの理想と現実の葛藤とかを同時

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に理解することが苦手だったりま見たく

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ない人たちが多いんじゃないかなと思い

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ますねだだからこだわってるんじゃない

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のって言われると思うんですでもこだわら

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ないとそもそも回らないんであのそれはね

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あの霞で食っていけるわけじゃないんで

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あのそれは皆さんもね現実の生活を送っ

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てく中で悩んでることだと思うんですけど

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もそれはあの皆さんがえ働きたい働きたく

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ないえ趣味のことをしたいえでも働か

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なきゃいけないえこういうことをサービス

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として提供したいだけどえ会社のルールと

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して難しいとかでも会社は会社でその従業

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員の人たちが自由にやってもらう自由に

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こう理想追求するようなしてもらう余力が

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なかったりするとかね資本主義のルール

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だったり弱に教職競争社会の原理だったり

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とかしてそうなっちゃってですけどその

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葛藤をまYouTubeでも見たくないっ

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てことですよねであと見たくなかったりと

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かそれを同時に理解するのが難しかったり

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するっていうのはあると思いますねま僕も

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そうですはいもちろんで理想は純粋な政策

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意欲だったり人を助けたいっていう思いと

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かですよね理的なもの理た的って何かと

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いうと自分を利己的の逆ですね利己的って

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いうのは自分のこと中心に考えるじゃなく

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てリタ的相手のこと中心に考えるの理的

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って言いますけど立た的であることあとは

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パラソーシャル友情だからこう

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YouTubeを見ていく中でやっぱり

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こう毎日見見ていくとですねこの画面越し

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に僕が皆さんとねお話ししてる時に僕に

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対してやっぱ新親密感とか真金感とか友達

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のような感覚をも持ってしまうんですよ

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そういう中でなんかお金の話というか再生

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回数のこと言われるとなんかすごく傷つい

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ちゃうとかねえあとそのYouTube

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っていうものを見ることが日常の避なのに

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なんででそんなこと言われんのみたいな気

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になるだろうしあとは

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そもそも言われてみればそうだけれども

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考えたことなかったなってことは多いと

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思うんですよなんか無知認識不足なんか

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なんかそうま言われたらそうだけどあのお

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医者さんだからお金持ってるし暇なのかな

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とか暇というか余力あんのかなとかねあの

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思ってるけどでも突き詰めて考えてみると

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まそりゃそうだよなみたいなことってあり

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ますよねこういうのは結構あるんですよね

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僕もありますなんか始める前というか

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なんかお医者さんになって金持ちなのかな

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とかあのね色々思いましたけどで会議に

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なったら金持ちなのかなとかなんかあの

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子供の時そんな考えたこともなくて漠然と

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持ってたことが実際そのソバ弾いたりとか

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自分がやってみたりすると結構きついとか

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東京とかねマンションも本当高いし家とか

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も高すぎ

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てそれ買おうと思ったら僕はね会議位だ

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から買えなくはないけれども買うの大変だ

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もんねなんかだから東京にいると全然お

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金持ちって感じがないんですよねま

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もちろん自由に食べたり自由っていうか

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まあねあの

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えコンビニでね悩むってことは本当少なく

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なりましたけどそんなにないんですよねで

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もなんとなくそう思わないじゃないですか

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だからあのよく言われますね

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あのえっともうちょっとなんとかなりませ

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んかとかあの例えば

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最近あったのはこうボランティアみたいな

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形もそうだしもっとあの

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ねこうお金をもらえる仕組みはできません

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かとかなんか色々言われたりしますけど

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いやじゃあちょっと一緒にビジネスモデル

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考えてみようよっって言うとぐぬみたいに

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なったりとかすることありますよねで基本

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的にこのYouTubeあの

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YouTubeはYouTubeの広告

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収入だけ

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で制作しようとしてるんですよま増田介の

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人件費は基本的にあの無償でやってます

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けどこのYouTubeはでもそれ以外の

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人たちのスタッフの給料は払ってたりする

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のとあとなんか色々あった時のために

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リスクもあるので赤字にして赤字にする

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ような経営はしちゃってないですね

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YouTubeに関してYouTubeと

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かそのあのクリニック以外の部分ではねま

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やってますでえっとそうするとねやっぱり

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他のYouTuber絶対その稼いてない

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んですよ当たり前だけどうん稼いでない割

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にはその結構ねせあの編集とか入れてるか

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なって気がしますあとね皆さん多分知ら

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ないと思いますけど他のところでじゃ再生

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回数回ってないけどもえもっとゲストが

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多いところとか編集に近入れてるとこ

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あれるじゃないですかとか言われるかも

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しんないですけどいやそういうところはね

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あのま別のところがお金もらってるんです

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よねYouTubeはもう赤字の状態で

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始めてるとかもあるしえ資金調達をしてる

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ところもあるしいや僕もも色々なところを

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見学したりあのかそのいろんな人と教えて

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もらったりしたんですよだけどまあの赤字

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で回してるとこも結構多いんですよねえ

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エンタメ系じゃなかったりするとねはい

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っていうのありますでえ現実は再生回す

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準拠の広告ビジネスモデルですねでさっき

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言った意思でさえお金がないとかあと医療

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福祉の限界っていうのはあるかなと思い

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ますまこのお金がないっていうのもね多分

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イメージがつきにくいんだと思います

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けどあの実際ビジネスをやったりとかねえ

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東京とかでねお金持ちの人知ってる人だと

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いやマスダがどれぐらいお金があってどれ

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ぐらい貧乏かっていうのがすぐなんか

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分かるんですけどまあなかなかちょっと

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あの分かりにくいんだろうなとは思います

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play09:50

あのもちろん令和の虎みたいな人たちの

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ほどお金は持ってないですねはいもちろん

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ねえでえっとまあそういうこと言ってると

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ねミキミキとかあの高みや先生ですよミキ

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ミキはこだわってませんとか言ってですね

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筋トレ動画あげたりとかね色々じじやって

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ますけどあのミキミキはこだわってません

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とか言うかもしれないけどそれあんたは

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そうだよみたいなねそれあんたはそうだ

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よって思っちゃうわけよ僕としてはねま

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親友だけ親友ですし別に

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ミキミキロマンティックナイト

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でま

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あのなんて言うのかなやっぱり仕事と

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筋トレとま趣味のYouTube趣味と

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いうかねまそれとかま広告的なものとか

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色々あるんでしょうけどまなんか

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ミキミキロマンティックナイト

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もう1回話をしますまだから皆さんこう

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いうところがあって見たくないだろうし

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見せ見せたくないという欲望もあるんだと

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思うんですよね演者側のでも僕はまある

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部分見せたいと思ってるしこだわっていき

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たいと思ってるんですよでそれなんで

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かって言うとですねまずなんでこれをやっ

play11:20

てるかって言うとま多くの人に僕は精神学

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のこと知ってもらいたいっていうことを

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思ってやってるんですよねで多くの人に見

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てもらうのなぜかって言うと

play11:29

あの心の治療っていうものが

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学習心の治療において学習がきたす割合

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いっっていうのがめちゃくちゃ大きいん

play11:38

です

play11:39

よだからあのそれを

play11:44

こう

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そのちゃんと知ってほしいというかなん

play11:49

からそれを言わないのは綺麗事すぎると

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いうかあのと思いますねで多くの人にあの

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が良くなってもらいたいし幸せになって

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もらいたいのでそうするためにはやっぱ

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多くの人に知ってもらいたいというか多く

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の人に学んでもらいたいというかいうのが

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ありますだからそれはなんか僕が精神医学

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をやってく中でいつも持ってる感覚ですし

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え同時に怒りでもあるんですよねつまり

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なんかこう大場仏教上座仏教と書いてます

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けど僕は精神医学っていうのはあくまで

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その実学というか道具だと思ってるし人が

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幸せになるための道具だと思ってるんだ

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けれどもその道具を最大効率にしていか

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なきゃいけないしでその道具を使うのは

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あくまで患者さんだと思ってるんですよね

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うんだけど

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その多くの意思は意思にしか目が向いて

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ないことが多いですよねこういう

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コンテンツを作る人たって心理は心理の人

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たちにしか見てなかったりとか心理学

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マニアの人たちに向けてるじゃないです

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かそれってなんかやってないなと思うん

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ですよだから石向けのもの研究とかなんか

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そういうこととかに向けちゃっているし

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うんコンテンツ政策においてはねで心理は

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心理で心理学の雑誌とかその本と

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かで巧妙なんですよ

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ね巧妙に自分のテリトリーの中だけで戦っ

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てるっていうのが僕はねやっぱり巧妙と

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いうかかやっぱ厳しい修行難しい教えの中

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にいるしそれを噛み砕いて教えてるんだ

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けどもなんかそっちに相手の立場に立って

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やってるのって思っちゃうわけですよね

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それは常に思っているというか自分も戒

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しめてるという

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かだからまあ

play13:52

そのこうののなんて言うんですかね現場

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感覚で現場の人たち今も困ってる人たちが

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っていうことをどう理解していくのかって

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いうことだと思うんですよねだから多く見

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てもらうそしてそのなんでこの人たちは

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こういうことになっちゃうのかって言うと

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結局その狭いテリトリーの中にいるしその

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どう何が正しいかっていうのがよくわかん

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ないからだと思うんですよねだから一般の

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人に向けていこうって言った時にでも

play14:25

それってその主観的すぎるんじゃないのっ

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てことにもなりなってしまうというか

play14:30

うんなんかちょっとちゃんと台本書いて

play14:32

から喋った方が良かったですねでもなんか

play14:34

結構むずずいんですけどあの治療的な

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手応えていうものが理解するその診察室で

play14:41

治療的な手応えを感じるっていうのは僕ら

play14:44

かなり難しいんですねだから治療っていう

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のは中長期的に行われ様々な要素がその

play14:50

絡み合うので意思はそして心理士もそう

play14:53

ですけど自分が仕事をちゃんとやってるの

play14:56

かっていう手応えを感じにくいです

play15:00

よそういう中でその研究っていうのは確実

play15:05

に成果が出るものなのでそれを心の寄りに

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してしまうっていうのはどどうしてもある

play15:12

と思うしそれが主その稼ぎとしてはその常

play15:18

play15:19

その臨床ではあってもなん心のそのより所

play15:24

はそっちの方にあるというか確実に進歩し

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てく科学サイエンスその自分たの世界の

play15:30

マニアックな知識の積み重ねえになって

play15:33

しまうっていうことはあるのかなと思い

play15:36

ますねだからまあ1番悪いなここで例えを

play15:40

出すとま良くないからあんまりやめとくい

play15:43

てもいいんですけどそういうものってあり

play15:45

ますねモタ療法精神分析ま認知行動療法ま

play15:49

え何でもいいんですけどな特殊な精神療法

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の世界っていうのは

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そのそういうカルチャーなんだっていう形

play15:57

でそういうそっち側にに追求しちゃうで

play16:00

先細になりがちっていうのはありますねま

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自分のね人生の中でま30年40年だけだ

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とそこで完結できるかもしれないけれども

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それって本当にいいのかっていうのはあの

play16:11

思っちゃうっていうのありますよねなから

play16:14

マニアックになっちゃうんですよね

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クラシックになっちゃうというかま

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クラシック音楽みたいにね受け継がれる

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ものなんだっていう風に思えればいいしま

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完成されてるから受け継がれてるんじゃ

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ないかっていうとこもまあなくはないんだ

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けどまでもええそうじゃないちょっと

play16:30

難しいんですけどで僕の場合はやっぱり

play16:33

YouTubeをやってて思うのは再生

play16:34

回数っていうのはすごく手応えがあるん

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ですよね視聴数の維持率とかも含めてそれ

play16:40

は僕が普段感じていた臨床のモヤモヤとは

play16:43

また別の確かな手応えでありそれをその

play16:48

手応えを追求していくことは自分の臨床に

play16:51

とってプラスだと思っているし自分の腕が

play16:53

上がることだと思ってるんですよねだから

play16:56

まこだわった方がいいだろうということで

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ですねだからつまりもう1回言うとこわ

play17:01

るってことは自分の臨床の腕を上げること

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でもあるし

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えー多くの人に見てもらうっていう多くの

play17:08

人を救うことにもなるということでま

play17:11

とりあえずビジョンを追求してるって感じ

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ですでどういうコンテンツを広げるかって

play17:15

いうのは結構ややこしいんですけどこれだ

play17:19

このメッセージコメッセージだけを伝え

play17:21

るってことは難しいので周辺メッセージと

play17:23

かいろんなストーリーを組み合わせて伝え

play17:26

てかなきゃいけないのでまあの

play17:30

えいろんな分野でいろんな動画を撮り

play17:33

ながらこだわっていくっていうのは大事な

play17:34

んだろうなと思いますねでワンピースて

play17:37

書いてるんです

play17:38

けど僕はその少年漫画ととか連載

play17:44

漫画っで好きだしそこでそういうものの

play17:48

カルチャーで育ってきてるんで連載漫画の

play17:51

中で常にジャンプの中で一位を目指そうと

play17:53

していろんなものを取り込みながら

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いろんなバラエティのあるものをやって

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そして長期連載をししているこのワン

play17:59

ピースにすごいリスペクトしてるでこれが

play18:03

物語として素晴らしいんですよね

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素晴らしい物語とは何かって言ったらま

play18:08

いろんな定義はありますけど1つの要素と

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して長い長ければ長いほどいろんなものを

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物語盛り込めし読者といろんな情報とか

play18:19

やり取りをやれるんですよね長い

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ストーリーが長いそして連載も長い様々な

play18:27

キャラクターいろんなテーマを扱っ

play18:30

その小説ではなく大切であるっていうこと

play18:34

はまあいいしいいのかなと思いますだから

play18:37

そういうことをななんて言うのかなうまく

play18:39

やってるワンピースっていうのはすごいな

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と思うしワンピースをお手本にして

play18:43

るっていうのはありますねでもう1個は

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本音を言うっていうことの意味だと僕は

play18:50

思っててまSNSの面白さとか

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YouTubeの面白さって本音を言うっ

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てことなんですけどでもあるんだけれども

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もう一方でその本音を聞いたことで僕って

play19:01

理解がすごい進んだんですよねだから中高

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時代から僕精神医学的な本を読んでたりし

play19:06

てたんですけど哲学的な本とか読んでたり

play19:09

するま変わった子供だったんですよねま変

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だった時っていうかまうつっぽかったのか

play19:13

もしんないですけど変だったんです

play19:16

けどで実際僕はその精神医学を学び自衛隊

play19:22

の中に入ってそしてその組織組織の葛藤を

play19:26

経験しその上ででやっぱり臨床して主持を

play19:30

したことがグっと進んだんですよねで理解

play19:34

がねで異曲での雑談でぐっとまた理解が

play19:38

進んだというか結局

play19:40

その教科書に書いてあることだけでは理解

play19:44

がしにくいしあの本音が語られてないと

play19:47

いうかここのそこの本音を交えたことで

play19:51

一気にあこういうことなんだってことで

play19:53

グっと理解が進んだっってことが結構あ

play19:56

あったんですよでだから僕はその本音って

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どこなのかっていうのがその僕も分析不

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可能だなんです

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けどいろんな部分から絡めての本音なん

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ですよねだからその人が思いやりって大事

play20:13

だよって言ってこういう思いやりを利用し

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た臨床とかこうだったんだよって

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いうことだけじゃないんですよねこの人の

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言うま日常感とかその人が食べてるものと

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か空気感とかなんかそういうもの全部含め

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てなんかその人のその臨床のコア

play20:30

メッセージがこうあなるほどなっていうの

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分かることもあるしこの人がコア

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メッセージだと思って喋ってるけども実際

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その人の魅力っていうのは別のとこにあっ

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たとかそういうのもあったんですよねだ

play20:41

からYouTubeって動画なのでまあ

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色んなものが見えるし見せてしまうんです

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けどうんまそういうことも込みでそういう

play20:51

ことがあるから僕はまだ自分で気づいて

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ないけれども自分の中にあるなんか理解と

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か発見とか魅力もあると思うのでま本音を

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見せていくことが大事なんだなという風に

play21:01

思ってる

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とと言いつつです

play21:06

ねまでもこれ矛盾があるんだよね多くの人

play21:10

に見てもらいたいと言っときながら葛藤を

play21:13

見せない方が伸びるんじゃないかって言っ

play21:14

たらこともあるかもしれないま確かにって

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ことは矛盾があるじゃないですかだから

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多くの人に見てもらいたいと言いながら

play21:22

じゃあお前はでも葛藤見せて

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るっていうのは矛盾してんじゃないのとえ

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思うと思うんですよね自分のやりたいこと

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だけをやろうとして理的じゃないんじゃ

play21:32

ないのとかあとよくあるのは難易度が

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上がりすぎてるっていうのもよく言われ

play21:38

言われててじゃあ本音とかを無意識の

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ところとか自分がまだ理解しきれてない

play21:43

ところまでを見せようとしすぎてて結果的

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に難しくなりすぎてるんじゃないかみたい

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な意見ももらうんですよねま確かにそうだ

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なと思いますね皆さんにおっしゃる通りで

play21:54

でま織田先生のねあのお手本にするんで

play21:57

あれば

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やはり少年漫画とは小田先生はどうしてる

play22:01

のかって言った時にま少年漫画とは何

play22:05

かって織田先生は考えてらっしゃるんです

play22:07

よねでで読者のターゲットは連載が長期

play22:11

連載になっても常に今の中学生男子を読者

play22:15

の中心ターゲットにしてるんだて小田先生

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は言ってるんですよねそこさえちゃんと見

play22:20

とけば王道の少年漫画をブレズにかけ

play22:22

るって言っててなるほどなと思いましたね

play22:26

だから僕はそのやっぱり僕がターゲットに

play22:29

してるのはま最初の頃と一緒で診察室診察

play22:33

で伝えきれないこと今いる目の前の患者

play22:35

さんとか今実自分が見てる臨床で見てる

play22:40

患者さんとか講演会とかその座談会とか

play22:44

いろんなとこで出会う患者さんとかオン

play22:46

ライン事情会で出会う患者さんこの目の前

play22:48

の人よりリアルな人たちを対象にすべきだ

play22:52

なという風に改めて思いましたでもそう

play22:56

いうこと言うとえ田先生私のことをあの

play22:58

動画で言ってましたって言われるのでいや

play23:00

そんなことないですよって僕いつも言っ

play23:02

てるんです

play23:02

けどあのまそうなんだけどもうちょっと

play23:06

抽象的な意味でねあの小田先生は毎日ね

play23:09

中学生男子と喋ってるわけじゃないです

play23:11

からもうちょっと抽象的な意味ですけど今

play23:14

自分が感じてる臨床のでの目の前の患者

play23:18

さんを相手にしようと思いますねでも

play23:20

それって多分日本全国の人たちとか今地方

play23:26

で見てくれてる患者さんたちというか視聴

play23:28

者さんたちとはもしかしたらずれてくる

play23:30

ずれてるところもあると思うんですよね

play23:32

やっぱり早稲田っていうちょっとね別に

play23:35

東京の中ではお金持ちの場所ではないです

play23:38

けども都心ですからやっぱり

play23:42

そのある種リベラルなね場所ですからそれ

play23:46

はちょっとそのそうじゃない人たちに対し

play23:48

てすごくちょっと鼻につくようなことをも

play23:51

言うのかもしんないですよね知的エリー

play23:52

トっぽすぎるというかだ

play23:55

けどでも僕ができるっていうのはそこの

play23:59

ラインなんじゃないかなという思いもある

play24:01

というかなのでまあのそこをもう1回その

play24:06

やりながらまやっていこうかなとは思って

play24:11

いるということですねややこしいねこれ

play24:13

なんかまなんでこだわってるかって言うと

play24:15

ま結局そのワンピースをとかのその作品の

play24:19

消化のさせ方に感銘を受けていてえー

play24:23

とにかくこだわっているとただ一方で本音

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も見せていくとでいうことになります結構

play24:31

むず難しいんだけどねとは言っても

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エンタメを狙いに行くわけでもないしま別

play24:37

にそのねえ織田先生もねあのじゃあ書か

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ないものもありますかね例えば恋愛のもの

play24:44

とか母親を書かないとか織田先生もえ

play24:48

じゃあいろんなもの盛り込んで長期連載

play24:50

ですけどいろんなもの盛り込んでこういう

play24:51

ことやろうとか人気を取るためこれが必要

play24:54

なんだって言ってえ広げてるところもあれ

play24:57

ば書かないと思ってるところもあるので

play25:01

あのそれはあの僕もね見習いつつかなとは

play25:06

思いますけどねうんま結構そういうこと

play25:10

ですまでまこれはね

play25:14

えっとメインチャンネルでま多分流そうと

play25:17

思うんですけど

play25:19

え1回ねこういう話をえ再生回数の話を

play25:24

多分緊急であげたことがあるのでえメイン

play25:26

チャンネルであげようと思いますけど

play25:29

まちょっとマニアックな話は子供

play25:32

チャンネルもあるので子供

play25:34

チャンネルの方にまちょっとシフトさせて

play25:39

いこうかなと思いますはいえその理由に

play25:43

ついてはまた子供チャンネルの方で話し

play25:45

ますねはい

play25:49

えまそんなことでしたはいではえまそう

play25:54

いうことでまこういう思いでやってると

play25:56

いうことでしたはいではえ一応でこの動画

play25:59

ありますえもしこの動画見てよいと思って

play26:01

くれた方はグッドボタンをチャンネル登録

play26:02

の方よろしくお願いしますえ宿題はですね

play26:05

まこの葛藤ですよね皆さんも色々葛藤が

play26:09

あると思うのでまそれをですねちょっと

play26:12

教えていただけたら面白いかなと思います

play26:14

はいではまた

play26:19

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