【厳選 編集版】Ableton Live 12 ｜ 新機能を徹底解説！
Summary
TLDRこのビデオでは、エイブルトンライブ12の新機能について詳しく解説しています。中心人物の町田さんと宮川さんがエイブルトントレーナーとして、ベータ版の特徴や使い方を紹介。新しいインターフェイス、ミキサーのカスタマイズ、フィルター機能の改良、サウンド検索機能の追加など、生産性を高める多数のアップデートがされています。また、キーボードショートカットの拡張や、ブラウザの機能強化なども触れられており、音楽制作の効率化とクリエイティビティの向上が期待できる内容となっています。
Takeaways
- 😀 Ableton Live 12のベータ版が紹介され、多数の新機能と改善点があることが強調された。
- 🎹 中央に町田さんがいて、エイブルトントレーナーとして参加している。
- 🔧 Ableton Live 12には、エディションとしてライト、イントロ、スタンダード、スイートの4種類が用意されていることが説明された。
- 🎉 現在Ableton Live 11を購入すると、20%割引であり、将来的に12へのアップグレードが無償で提供される。
- 🎶 新しいインターフェイス機能として、ミキサーのカスタマイズが可能になり、デバイス、エディター、ミキサーを一画面で扱えるようになった。
- 🔍 ブラウザ機能が強化され、フィルターやサウンド検索機能が追加された。
- 🎚 スケール設定が導入され、キーボードのショートカットが増えたことで、制作プロセスがよりスムーズになった。
- 🛠 ミディ変形ツールが追加され、よりクリエイティブな作業が可能になった。
- 📈 Ableton Live 12は、ユーザーインターフェイスが大幅に改善され、作業効率が向上している。
- 🚀 Ableton Live 12のリリースは来年の初頭に予定されており、現在はベータ版が提供されている。
Q & A
新バージョンのLiveで最も注目されている機能は何ですか?
-ライブ12では、ミディノートの操作性が大きく向上しています。特にリアルタイムにノートを変換できるミディ変形ツールが注目されています。
Live 12の新機能の中で、一番画期的だと思うものは何ですか?
-生成されるフレーズのクオリティが非常に高いフレーズジェネレーターが画期的だと思います。パラメーターを調整しながらリアルタイムにフレーズを生成できるのが魅力的です。
今回のアップデートで、スタンダードユーザーにとって嬉しいことは何ですか?
-スタンダードユーザーもほとんどの新機能が使えるようになったことが大きいです。これまでスイート限定だった機能がスタンダードでも利用できるようになりました。
エイブルトンライブを始めたい初心者にとって魅力的な点は何ですか?
-強力なフレーズやリズムの自動生成機能があるので、曲作りに必要なアイデアを引き出しやすくなっています。操作性の向上も初心者への敷居を下げていると言えるでしょう。
今回追加されたノート変形の中で、一番便利だと思う機能はどれですか?
-1つ1つのノートを選択せずに、フレーズ全体のタイムストレッチができるようになったことが大変便利だと思います。テンポ変更と違いリズムパターンまで変形できます。
新しく追加されたメルドシンセサイザーの魅力ポイントを教えてください。
-押しノイズなどの独自の音源に加え、LFOやエンベロープといったモジュレーションを内蔵している点が魅力です。1音でも表情のあるフレーズが作り出せます。
スケール機能が強化された狙いは何でしょうか?
-外国の民族音楽をはじめ、さまざまな音階で曲が作れるようになりました。また、コード進行とスケールがリンクすることで、スケールから外れた音を出しにくくなりました。
操作性の改善点を教えてください。
-ほとんどの操作がキーボードのショートカットでできるようになりました。また、重要な機能が起動時から画面上に表示されるようになるなど、使いやすさが向上しています。
アレンジメントビューがどのように進化したのでしょうか?
-ミキサーが表示できるようになったほか、フェーダーサイズが大型化されるなど、直感的な操作がしやすくなりました。プラグインの切り替えもスムーズになっています。
MIDIエフェクトの操作性がどのように変わったのでしょうか?
-MIDI変形系のエフェクトは、画面上に常に配置されるようになりました。リアルタイムでノートにエフェクトをかけやすくなったため、効率的な操作が可能になりました。
Outlines
エイブルトンライブ12の新機能紹介
エイブルトンライブ12の新機能として、インターフェースの改善、ループ検索機能の追加、スケール設定の拡張など、操作性向上と音楽制作の効率化を図るアップデート内容を紹介している。
コードデバイスとスケール機能連携
コードデバイスとスケール設定を連携させることで、指定したスケール内のコードを自動生成できるようになったことを説明している。
ノート変形ツールの紹介
選択したノートをリアルタイムに変形できる新機能のノート変形ツールを紹介している。アルペジオ変形やフレーズ間のノート追加など、音楽制作の自由度が大きく向上したことを強調している。
新機能でリズムや曲の流れをスムーズに操作
リズムパターンやフレーズの曲調をスムーズかつリアルタイムに操作できるタイムワープや時間軸編集の新機能を例を挙げて説明している。
自動生成機能でアイデア創出を強力にバックアップ
自動リズム生成やフレーズシェイプ自動作成など、制作者のアイデア創出を強力に支援する音楽自動生成機能を追加したことを紹介している。
波形単位で音色をコントロール可能な新サイザー
波形レベルでリアルタイムに音色をコントロールできるメルドという新サイザーを例を挙げて解説している。スケール設定とも連動することで、幅広い音楽表現が可能になったことをアピールしている。
Mindmap
Keywords
💡エイブルトンライブ12
💡新機能
💡インターフェース
💡MIDI編集
💡クリエイティブ
💡マルチトラック
💡音源
💡時短
💡スケール
💡アップデート
Highlights
エイブルトンライブ12の新機能として、ライト、イントロ、スタンダード、スイートの4種類のエディションが発表されたこと。
エイブルトンライブ12のベータ版が紹介され、正式リリース前の仕様変更の可能性について言及。
新しいインターフェイス機能として、アレンジメントビューにミキサーが表示可能になったこと。
デバイス、エディター、ミキサーを一画面で扱えるようになったことと、オーディオ波形の拡大表示に対応。
キーボードショートカットの幅が増え、PCキーボードだけでの作業効率が向上。
ブラウザ機能の改善として、フィルター項目の追加とサウンド検索機能の導入。
スケール設定機能の強化、特にスケールフォルドが使いやすくなったこと。
ミディ変形ツールの導入、複数の新しい作曲・編集機能を提供。
ミディ生成ツールによる新しいフレーズ生成オプション。
エイブルトンライブ12に新しいサイザー「メルド」が追加されたこと。
新デバイスとしてのシェイパー、ロアーの導入とその特徴。
ノートの分割や結合などの新しい編集機能の追加。
新しいパックの追加とそれによるサウンドデザインの拡張。
エイブルトンライブ12でのワークフローの改善と使い勝手の向上。
エイブルトンライブ12のリリース前の割引とアップグレードオプション。
Transcripts
00:00寝ましたねライブ12にましたね唐突にと
00:03いうかはいびっくりしましたね今回の
00:06ライブも結構すごいすねいやすごいですね
00:09すはいざと僕これ見させていただきました
00:11けどなかなか面白い昨日搭載されてるので
00:14まこの辺りちょっと余すことなく皆様にお
00:16伝えしていきたいと思いますはい今回中央
00:19にいるのがですねえっとうちのコチの町田
00:21さんよろしくお願いしますよろしく
00:23ちょっと緊張気味ですでまあの
00:25エイブルトントレーナーです宮川さんも
00:27エイブルトントレーナーなんではちょっと
00:30を聞きながらやれたら面白いかなていう僕
00:33はそんなにねブド詳しくないからちょっと
00:35色々意見とかも言っていきつつっていう
00:38ような構成というか流れを考えています
00:41はい
00:42[音楽]
00:48はいエディションですねまいつも通りえ
00:51ライトイントロスタンダードスイートこの
00:544種類が用意されていると実はこれ発表に
00:57なっただけで発売がまだ正式に決まって
00:59ないのかなそうですね来年の初頭みたいな
01:02感じですよねはいそうですよね今あの買う
01:05とですね20%割引で買えるのかな今日
01:08からってねはい今日からまブラック
01:09フライデーもあって一緒になっているん
01:11ですが121へのアップグレードも無償で
01:15行えるので今買うとえ11も来て12も来
01:18てっていう両方手に入れられることになる
01:20んで結構お得かなと思います
01:25はいこちらがエイブルトンライブ12のま
01:28ベータ版ですね正式リースすると色々仕様
01:31が変わる可能性があるんであらかじめご
01:33了承いただきたいかなとちなみにベータ版
01:35はあれですねえっとベータプログラムに
01:37申し込むと現状でライブ11使われてる方
01:39は申し込みはできるんでスイート使ってる
01:41方とかかそうですねスイートだねはい最初
01:44にやっていくのがえインターフェイス系
01:46ですねアレンジメントビューここにですね
01:48ミキサーが出せるようになりました
01:49もちろんこのカスタマイズができるように
01:51なっていて先導をちょっと外したりとかこ
01:54でも自由にできるようになっていてであと
01:56フェーダーのここですねこれがかなり
01:57大きくなってるんですよライブとか使わ
02:00れる方はフェーダーいじる方多いのでま
02:02マッピングしたフェーダーを動かしたり
02:04すればすごく楽に作業ができますよねあと
02:07はですねデバイスとエディターとミキサー
02:10全部出せようになりましたあとオーディオ
02:12上ゲの拡大表示に対応しましたでしかも
02:14この上げたのが戻したい時ですね適用外
02:17ってのこのボタン1個でポポンと生き
02:19できるんですよあと似たような機能で横
02:21拡大縦拡大これをですねボタン1個でポッ
02:24と切り替えるようになりましたねかなり
02:26使いやすくなってるねそうですねやっぱ
02:28使いやすい系の機能がはい今回すごく多く
02:31なったなというところの印象ありますね
02:33キーボードのショートカットの幅が増えた
02:35んでパソコンのキーボードだけで制作が
02:38すごく作れるようになったなっていう
02:39イメージがありますね今回のえっとTの
02:42アップデートでキーボード操作だけで楽曲
02:45生作が完結できるっていう感じになってる
02:46らしいんですよコンセプがはいなんで覚え
02:48ていけば覚えていくこととり時短に繋がっ
02:50ていくんで楽しみかな
02:53とブラウザの機能に入っていくんです
02:56けれどもフィルターっていう項目がついて
02:58ますここにでフィルター展開するととこう
03:00タグが出てくようになりました例えば
03:02ライブのコアライブラリーとか元々付属
03:03するライブラリーだったらもう全てにもう
03:05タグ付けがされていてタグから検索ができ
03:07ますもちろんカスタマイズもできてサード
03:09パーティのサンプルだったり
03:11インストルメントとかも全部こう自分で
03:13タグ管理できます次がもっとすごいやつ
03:15ですねlサウンド検索機能が入りました
03:19例えばまなんでもいいすよとりあえず1個
03:21じゃこういうサウンドがあって選んだもの
03:23の右側にあるこのボタンですねこれがルジ
03:26サウンド検索で押すと表示ありましたけど
03:29うんうん類自動がこのバーで出てくるん
03:31ですよね聞いてみると似てませんちょっと
03:35リムっぽい感じでリリース長めみたいな
03:38はいこれは今僕は自分で追加したサード
03:40パーティーのサンプルなんですけどももう
03:42コアライブラリーじゃなくてもインポート
03:44した段階でやってくれるもう何もしなくて
03:47もそのままそうです入れるだけので早いの
03:50そのなんか最初制度とか分析させるとか
03:52そういう時間もないいやもうなかないです
03:54ね結構時間のかかる作業ですよね新しい音
03:57を探して入れ替えてうんうんはいこれが
04:00もう一瞬でできるっていうのはすごい
04:01嬉しいかなと思いますねうんうんルイジ
04:04サウンド検索はですねライブ付属のドラム
04:07ラックというドラムのデバイスですね
04:08そちらでも対応してますまこういうはい
04:11普通のドラムキットですけどうんこれを
04:14キット全体でルズ検索を行うことがまず
04:16できます似たキットを探すはいそうです
04:19探すこともできるしパットごにも音を探す
04:22機能がついて
04:23ますでここもキックだけは残したいとかも
04:26あるじゃないですかロックボタンを押して
04:28回していくとうんていくよっていう機能が
04:30ついてますねうんあとまWord検索した
04:33そのWordをですねここのカテゴリーに
04:35保存することができるようになったよと
04:37よくま同じような検索するじゃないですか
04:39よく使うワードをカテゴリーの中にポンと
04:41こに保存することができるようになった
04:43よって感じですねあとは検索履歴が残る
04:46ようになっていてここで操作した内容が
04:48全て戻ることができますブラザー上
04:53の次のトピック行きましょうかスケール
04:56設定ですねここにまず主音ですね選んでい
04:59て右からそのスケールタイプを選択して
05:02いくとライブって結構ミデエフェクトが
05:05特徴的でアルペジエーターとかそういう
05:07やつですよねで例えば面白かったのはです
05:09ね元々はこういう単音のラインを演奏し
05:13てるうんうんうんはいものなんですけれど
05:17もここにですねコードデバイスライブの
05:20元々ミリーエフェクトであったコード
05:21デバイスあるんですけどこれ見ていたと
05:23ここにスケールマーク付いてるんですよ
05:24これが点灯してるとですねこのスケール内
05:27で音を吐き出すよっっていう動作をして
05:28くれますこのコードっていうのは元々ワ音
05:30を重ねる機能があるんですけどこれ点灯
05:32さしとくとダイアニフコードを自動的に
05:34吐き出してくれることになるんでうん1
05:37からこうルートだけ打っちゃえばポンとせ
05:40ばコード作れるみたいなこれ余談的おまけ
05:42なんですけどこのコードデバイスですね
05:44新しくストラムモードってつきましたで
05:46あのストラムのようにこうタイミングを
05:47ずらして鳴らしてくれるという
05:50うん極るとこんはいそうですね原額器の
05:54双方を時短したいって場合に活用できるか
05:56なとあとはそうですね先ほども伝したよう
05:59にこうこうスケールはいハイライト表示
06:01って言ってこのスケールの設定した
06:02スケールの音を強調して出すよっていう
06:04はいモードとあとはスケールフォルドです
06:06ねスケール外の音が表示されなくなると
06:09ここもあらかじめここで設定しといた
06:10スケールを設定しとくとここでキー設定と
06:12かしなくて良くなるっていうでそうなって
06:14くると気になるのがじゃあ天長する曲どう
06:17なるんだっていうクリップタにここで
06:18スケールってちゃんと設定できるのでうん
06:2013小説目まではまCメジャーキーで作り
06:23ましたとえ13小説以降ま天長してじゃあ
06:26GKにしたいって場合はそこで以降の
06:28クリップにうん対してはここで自分で主動
06:30で気い替えれますうんよく作っててあれ
06:33自分の曲ってどんなスケールで曲書いて
06:36たっけみたいな
06:37あ結構松田さんそっか感覚的にまクラブ
06:41ミュージックで響き優先で作ったりとか
06:43あるからはいそうですね多いので結構見
06:45なっちゃうことが多いんですけどなんか
06:47それをずっとこう表示してくれるガイドと
06:50しても使えるので的にはすごく嬉しい機能
06:53ですね今回はミリデバイスほとんど作新さ
06:55れてるんですよあいったものも多くがもう
06:58スケルドキするよになってるのでデバイス
07:00今までいっぱい使われてたって方は
07:01めちゃくちゃ便利です本当に
07:04うんチュニンググっていう機能が入って
07:07ます独特の民族音楽のスケールを本当に
07:09綺麗になぞるとかっていうのはDW結構
07:11難しくないですかチューニング機能を使う
07:13ことで読み込むことで一生に楽器たちが
07:16こうそのスケールで演奏されるようになり
07:17ますただ条件があってMPデバイスですね
07:21MPに対応したデバイスがそこに対応し
07:23ますよって感じですねあと独自のスケール
07:25もスカラ形式というファイルにまそういう
07:28フォーマットがあるらしいんですよネット
07:29上に落ちてるねはいそれをインポートする
07:32と追加できますよって感じなんで元々ない
07:34ものスケールも後から追加できるよっての
07:36が特徴かなとライブのユーザーって結構
07:39いろんなジャンル作られてる方多いじゃ
07:41ないですか舞台芸術とかで使われること
07:43もいですうんうんうんそう方にとってはね
07:45そうですよね
07:47うんうんこっからが目玉なんだよねこっ
07:50からが僕的には目玉だと思いますね僕も
07:53その説明受けた時にやべえなこれみたいな
07:55結構あってだから面白くなるかなさらに
07:57はいミ関連の機能ががかなり増えました
08:01まずはですねフィットtoスケールこれは
08:03あれですねさっきの設定したスケールに音
08:05を全部合わせるって感じ選択してフィット
08:08トスケールにするとまスケール構成よに
08:10ボンボンと近い音で合いますよっていう
08:12あとは今まであったインバートとかもあり
08:14ますしはいここですねアドインターバル
08:17これ見ていたとシングルノートでま普通に
08:19単音で打ってるラインですねはいはいこう
08:22やって打ってるシークスなんですけども
08:24じゃあこのアドインターバルつけてみ
08:26ましょうかえっとここに何SDって書い
08:28てるじゃないですかいこれは選んだその
08:30選択のからの度数を表していてうん例えば
08:33これ4とかにすると4度上の音がこう追加
08:36できるんですよワ音になるんですよハモれ
08:38るっていうことですねこうワをすぐに
08:41作り出すことができるっていう感じですね
08:44しかもこれスケールに沿ってつけられるの
08:46でおかしなことにならない果しにくいって
08:48ことだね本格的にもなそうですねであとは
08:50ストレッチまこれも元々ライブにあったん
08:53ですけれどもま音の伸縮ですね売店にし
08:55たりハーフにしたりみたいなこういった
08:57ものがあってここがノブでですね細かい
08:59ストレッチできるなた30%のバスとか
09:02例えば回しこれ16ポンプ4つのフレーズ
09:05があったとしてはいまこれをですね
09:08よいしょこれで変えれるんですけど1.5
09:10倍はいはいでこれを繰り返してみる
09:17とこういうちょっとアクセントずれたそう
09:20ですねはい8ポポを不8ポポにしたりとか
09:23全体的によく使うじゃないですか8って
09:25そうねはいあとはヒューマナイズ機能ここ
09:27にパーセンテージがあって合を指定して
09:30ポンと押すとまちょっとずれたの分かり
09:32ますよこうねこんな感じで発音タイミング
09:34をこう微妙にずらすことができるよとで
09:36ベロシティもランダマイズがあるんでここ
09:37にまずはここがベロシティランダマイズ
09:40機能だったりとかであとはこれ傾きですね
09:42こう傾斜を作るになりました洗濯ノートの
09:44ベロシティ一斉にグイっと視点と終点って
09:47感じですねここら辺もやっぱり時短ですね
09:49かなりねやっぱノートでリアルタイムに音
09:52が変わってくれるっていうのは
09:53めちゃめちゃ嬉しいですよねうん使い
09:55たかった欲しかった昨日ですねうんうん
09:58待ってたって感じですはい嬉しい
10:02ですミディ変形ツールは次の項目ですそう
10:05ですねここがミディ変形ツールの場所に
10:07なっていてまたくさんの機能があるんです
10:09けど打ったミリノートに対してまその名前
10:11の通り変形してくれるよっていう機能です
10:13ねうんで使い方はま基本的にどれも一緒で
10:16ノートを選択してま対象の変形のタイプ
10:19ですね選択してトランスフォームの適応
10:23するとまこう今1瞬間で変わりましたけど
10:25この辺りが目玉なんですねま目玉ですね
10:28ダウの触るとこにポンと置いてあって常に
10:30触るとこなんですよここってノート打って
10:32すぐいけるじゃないですか常に表示され
10:34てるので打って変えよう打って変て買い
10:37とこすぐにアクセスできるところがユザー
10:39インターフェイスが考え尽くされてる感じ
10:42がしますねはいじゃあ伸ばしてるだけのノ
10:44にちょっと変形させてみましょうか最初
10:46選んでいくのがアルペジアアルペジアとか
10:48はいこれを選んでいってトランスフォーム
10:51しましょうかこうなりますこっからですね
10:53アルペジをどんどん変えていけるんですよ
10:55リアルタイムでめちゃくちゃいいねこれ長
10:57さを伸ばしたりうんその高さの距離を
11:00こうして縮めてあげるとかもできますし
11:03あとタイプアップなのかダウンなのかはい
11:05はいでこのエイブルトンライブ元々
11:06アルペジオ系の機能はですねアルペジオの
11:08種類すごいんですよ些細なパターンここで
11:10作れるんでうんちょっとサウンド聞いてみ
11:12たいなはいあちょっと待っねちょ
11:16うんピアノねはい分かりやすいなうんこう
11:20いう感じでどんどんどんどん変形していく
11:22ことができるよって
11:24いう伸ばしとかね長さとか伸はいあと距離
11:28が面白いですよね普通1億タ2億タ3億タ
11:30みたいな感じじゃないですかもっとも
11:31細かくですね何度上っていう感じでこう
11:34調整できるのでうんこれさこの後戻せない
11:36の戻せますやっぱやめたいなってなったら
11:38もう1回消すだけですうんうんいいです
11:41ねいったり来たりできますから結構これ
11:43画期的じゃないやばいす次コネクト行くん
11:46ですけれども1音2音ってあってその間に
11:49隙間があるとそこを自動的に埋めて
11:50くくれるみたいなトランスフォームして
11:52いくとまこの間の音に勝手にこう作って
11:54くれるっていうキーの中で展開するとはい
11:57であとどのぐらいこうばらけるのかやばく
11:59ないこれはいこっ
12:01[拍手]
12:04からこれさででダとなってるとこはさっき
12:08隙間だったところそうそうもも隙間だった
12:10とこ勝手に作ってくれたってことですねこ
12:11れってこのノートとこのノートの間だけ
12:14欲しいよできるはいちょっとやってみ
12:16ましょうかねこれ2個選択してポンてやる
12:19とそこだけうんおおいねはいあと押すため
12:22にねこれは押すためにこう結果が変わるん
12:25でエブルの担当者さんと少しだけ話した
12:29今回やっぱりこういうクリエティブにも
12:31やっぱり着いうか注目してるのとあと
12:34やっぱ時短って言ってたからまさにそうだ
12:37なと思って0から1を生出すっていう
12:39ところにすごく注目され
12:41てからなんかアイデア出ないなとかって
12:44いう時にそのアイデアを手助けというか
12:46いろんなアプローチからこうねアイデアを
12:48出してくれるみたいな機能多かったですね
12:50まさにだよねコンセプトにぴったりという
12:52かこれなんてねオーナメント次がこれはま
12:55シンプルですね特定ノーに対してフラムと
12:58かとかていう双方追加するっていうこの
13:00ノートに対してフラムを入れてみましょう
13:03かポンとじですねはいでポジションも一応
13:06動かせます後でこうやってはいで
13:07ベロシティもそのフラムの部分の
13:09ベロシティはちょっと弱くとかで同じよう
13:11な感じでグレースノート逆にこう食い込ん
13:13でくる感じですねなるほど面白いのは
13:15ピッチが上から降りてくるとか下から
13:17上がってくるとか感じでこう引っ掛けて
13:19こううんこの速さももちろん決められるん
13:22だよねそうですねはいでここで見て
13:25いただくとこうトリるっぽくこう
13:27アマウントてやっていくとうんこうやっっ
13:30てトンていう感じでうんこういうのができ
13:33たりとか結構クリエイティブかなと次がク
13:35タイズはちょっと飛ばしますねコンタイズ
13:37なんではいレコンバインこれも面白いすね
13:40今フレーズ打ってるじゃないですか打った
13:42ものから位置だけを残して他の要素を動か
13:45せるんですよこの4つの音があってこれを
13:48使っていくとはいうん見ての通りこう打っ
13:50てる場所は変わんないけどその音自体が
13:52入れ替わってるんですよねその要素は
13:54ピッチとま音の長さうんえとあと
13:56ベロシティもですねこう1個ベロシティが
13:59下がったところあると思うんですけど先の
14:00打った1個低いベロシティがどっかに移動
14:02してるよって感じですねローテートっての
14:04は回してるんですよね1234がえ
14:062341みたいな感じで回してるんです
14:08けどそれをランダマイズするような
14:10シャックルとかミラー反転とかもできます
14:12しね次のスパンノートに対してレガート
14:16双方スタックアートもそうですねそいて音
14:18の長さを調整できるよっていうものになり
14:20ます例えばちょっと隙間開いてるんで
14:21この間レガートにしたいなってレガーと適
14:25をする繋がりますよはいスタッカートも
14:27そうですねちょっとここだけ短くしたい
14:29なってのをこうスタッカーなんでて感じ
14:32はいでストラムワ音を選択しますこのよう
14:36に自分の好きな感覚でストラムを作れます
14:39他あとさ数字でやるよね32mmセカの
14:42送らせるとかさこれが点でできるってこと
14:45そうですね角度とかさで素晴らしいのが
14:47地点と終点各々をこうずらしていって好き
14:50なようなタイミングでスラム作れるんです
14:52よねなるほどね画期的に見えもうあの直線
14:55だけじゃないですよ曲線もここで自由に後
14:56から作り替えるんでニュアンスできる
14:58ラランじゃなくてドランとかもでき後で
15:00早くなるとかもできますしやるタイムで
15:03見れるっていうのはすごいいいですよね
15:05変化してる様はいうんそうだ普段音聞いて
15:09あちょっと早いやとかさだけどこれ見れば
15:11大体スクもねそうそうそうですねタイム
15:14ワーク次行きましょうかはいまよくやると
15:16思うんすけどこううんうんこのノートが
15:19どんどん遅くなる
15:20ドンドンドンてやるんですけど結構作
15:23めちゃくちゃめどくさくないこれはいこれ
15:24元々はですね普通にこうやって打ったもの
15:27なんですよねここでうんトランスフォーム
15:29今はえ早いところが遅くなるっていう下が
15:31るっていうカーブが書いてますよね
15:33トランスフォームすると一気にこうなるん
15:36ですよしかも終点視点のタイミングもこう
15:38自由に後からずらせるんでうんやばいね
15:40これはいこれやばいやばいですねフィール
15:42作る時とかめちゃくちゃ面白いんじゃない
15:44ですかあとまこれ今クオタイズに貼って
15:46ないですけどクオンタイズのマスの中に
15:48合わせた感じでこれやって欲しいとこも
15:50あるじゃないですかこれもできますコ
15:51タイズボタン入ればこれにじゃあアペジー
15:53をかけれるのかってことですよねえっと1
15:56回トランスフォームした状態じゃないです
15:57かこれがでん何もせずに別の項目持って
16:00いくとはいこれ切っても戻んないですよね
16:04ああはいこの上でまた選択してアルペと
16:09か白やばいはいパイスさらにもう1回16
16:14部に戻すこともできるのあこれはですね
16:16トランスポート1回そのさ動かしちゃうと
16:18その1個前のやつは固定されちゃいますね
16:20うんあそうだねオーオッケーあとはま
16:23ベロシティシェイパーこれはMAXライブ
16:25のデバイスなんでスイートしかないんです
16:27けどこれもうん感じでこれカーブ書いて
16:30はいそのカーブに沿ってベロシティ一括で
16:32書いてくれるじゃ普通のまっすぐ降りる
16:34カーブノートに適用してみましょうかうん
16:36まこんな感じ
16:38でちょっとずつ下がるとかもできますし
16:42カーブずるいねこれこれカーブもかけるん
16:44ですよ一気に直感的になるもねなんか触る
16:48気になるというかそうですね調整できる
16:50たらやっぱ大きいでしょうね確定で
16:52やり直しじゃなくてそのまんまちょっと
16:54ニアス変えるみたいなうん引き継ぎできる
16:56ので使う方多いんじゃないかないやそう
16:59ですねこれなしではもうなんかできない
17:01音楽とか生まれてきてもいいなって確かに
17:04確かにめちゃくちゃクリエイティブだねこ
17:06はいこれがミリ変形ツルと言われものです
17:08ねオッケー全体で言うならまノートと
17:11ベロシティを別々で考えて作業ができ
17:14るっていうのはすごい嬉しいですよねあと
17:17はオーナメントですか適当に打ちたくなる
17:19逆にこれに任せて作たくなりますもんねけ
17:22打っててはいうんなおかつなんかゴースト
17:25ノートとか結構今まで打つのめんどくさい
17:28というかその割にさそのなんか思った以上
17:31とになんなかったりかさはいあったけど
17:34これすごいよくできてるよねはい痒い
17:37ところにちょうど手が届く機能って感じ
17:39ですよね
17:41うん次にご紹介していくのがこのミリ変形
17:44ツールの1個隣にあるミリ生成ツールです
17:47ユーザーがミリノートを打ち込むことなく
17:49様々なタイプのフレーズを生成でき
17:51るっていうツールですねうんまず1つが
17:53リズムこれは単一ノートって限定があり
17:55ますね1個のピッチのノートのリズムを
17:57作ってくれるジェネレートと生まれます
17:59ここでえっとステップ数パターン集とか
18:03こうデンシティ密度ですね音の密度全部
18:05やるとやっぱ連打になりますけどうんうん
18:07抜く度合いパターンのコンポンで
18:12はいああ16ウーラを結構対応してくれ
18:15てるんだめっちゃ使えそうじゃんこれこれ
18:17ランダムとはちょっと思えないですよね
18:19なんかパターン色々試してるんですけど次
18:21今回のアップデートで一番面白かった機能
18:24です最初ま途中で聞いていただいたこの
18:27フレーズって全部シーズで作ってますあ
18:30さん何もやってない何もやってないです
18:32シードはいいところは生成されるピッチの
18:34範囲決めれるんですよこの音からこの音
18:36まで間で作ってねっていう決めれるんで
18:38結構カスタマイズはできますあとワ音作る
18:41のか作んないのか最大ワ音数これで決めれ
18:43ますあじゃ単音でいきたいってのもそう
18:44ですここで決めれますねでデンシティが音
18:46のま密度なんでやっぱ手数ですね適当に
18:49これでポンと行ってみましょうかうん
18:52うんでここからちょっとデンシティ抜いて
18:55リアルタイムやばくないはいどんどんどん
18:58どんどん変えていけるんですよね和音つけ
19:00たいなと思っ
19:03たら曲できたね曲そうねはいあともう1個
19:08はシェイプですねはい次の機能がシェイプ
19:11ちょっと変わった絵が出てるんですけどま
19:13この絵の通りにノートを打ってくれ
19:14るっていうふってやる
19:17[音楽]
19:18とで例えばもうちょっとこう駆け上がる
19:22ような感じ作りたいなってこう自分で
19:23書けるんですよ後半で食ってあげたいな
19:25みたいなピッチをっていうニュアンスを
19:27書いとけうん
19:31ああ全体のこう盛り上がりなフレーズを
19:35浮かばないけどここでちょっと上がっとき
19:37たいなみたいなそういうすっごいざっくり
19:39したイメージの場合はこれすごい使えます
19:41レングス今これが2小節じゃないですか
19:43これを4とかできるんだ4とかにしてこう
19:46かけってってではいねそん中でまたね
19:49ドラマができるというかそのはい書いて
19:52ねでここまたパラメーターやればいくらで
19:55も動かせるんで流れだけを組んでちょっと
19:58ランダマイズを入れるみたいなピッチにで
20:01タ入れてこうリズムをちょっと変形させ
20:03たりとかあとこの1個1個のレートを
20:05グリッドに沿うのかとかノートを自分で
20:07決めたりもできますね次がえっと
20:09スタックスコード生成ですねこうやって
20:12なんか絵柄が出てくるんですけどこれは
20:13コードタイプですね触ったらどんどん出て
20:15くるんですけどコードがでルートノートが
20:17今Cだよとはいこれも変えれますねはい
20:20インターセプションは展開ですね音展開を
20:22してくれるよっってものがあってこう
20:24どんどん変わってくれますでコード2個目
20:26作りますすって作っていって個目とか
20:28できるそうだよね展開させてきるんだねこ
20:31そうですねだんだんだんだんといろんな
20:33パターンで作っていきますでルートもう
20:35ちょっと変えていこうかなとかマウス持っ
20:37てくと左下にここにですねコード構成音と
20:39コードネーム出てきますからちゃんと管理
20:41もできますし感覚的にそのような縛られず
20:44に好きなように出してみたいみたいなで
20:46これちょっと変形ツルでじゃあ変形して
20:47いいですかうんうんRページとかやってみ
20:49てはい選んでやるだけだもんねさきのこれ
20:52でできんだもねめちゃくちゃ早い
20:57ね
20:59[音楽]
21:00はいでまピアノでも一応聞いてみましょう
21:02かどんなワになったのかっていうのがはい
21:03[音楽]
21:08はい今すごい2適当に選んでますけど
21:12やっぱワとして当然ですけどキには沿って
21:14あってくれるねテンションっぽい感じの
21:17そうですね結構複雑なワになってましたね
21:19もちろんシンプルなものもできるし複雑な
21:20ものもできるって感じでこういったのが
21:22えと今回追加されましたよと次がドラムを
21:26生成できるっていうデバイスになります
21:28ジェネレートしてみましょうかはいポンと
21:30やると最大4つのノートでリズムを構築
21:33することができるよとローテーションが
21:35その打ってるタイミングをずらすで
21:37ステップがまこの何ステップでこう構築
21:39するのかっていう電車は3度全部やると
21:42連打しますで1個のステップの細さって
21:44感じですねでボイスがどこのノートにそれ
21:47を売れるのかってここから設定できます
21:48これだと今依存して打ってるじゃないです
21:50か同じかしねなんでちょっと面白くないか
21:52なと思うんで1回パターンに戻して
21:54ローテーションかけていったりしますね
21:56ずらしてはい電子ティもちょっとランダム
21:59の方がいいかなあとステップも6とかその
22:01辺使ってみようか
22:04なこういう感じでいいね
22:10はいっていう感じですよね
22:14お大きなもうトピックは一旦ここで山場を
22:17迎えたって感じなんですけど今までの
22:18ライブユーザーがUSC機能としては
22:20ノートの分割ですねこれを半分に切りたい
22:23て言っても今まではこうするしかなかった
22:24んすよねうんはいこうやってやりとか
22:26なかったんですけどチョップができように
22:28なりました切りたいとこにこうラインつけ
22:30てはいコントロE押してあげるコマンドE
22:33押してあげるとこう切ることができますし
22:35ノト選択するしただけだと全部切れます
22:38チョップになりますね完全なであとは逆に
22:40ノートの結合コントロコマンドJですね
22:42これ結合できますこれも面白かったノート
22:45の拡張っていう機能があるんですけど
22:47例えばこれアルペジアだとしたら
22:49アルペジアやめて一旦ワオにしたいなって
22:51時ないですかそれがノートの拡張機能で
22:53フットtoタイムレンジオプション
22:55コマンドJでこうワ音化できるよっていう
22:57んででこれも作業効率かなり上がるんじゃ
22:59ないかなとそうねノートプロバビリティ
23:02発音確率ですねこれもライブ独特の概念
23:04ですけどこのノートを打つんだけど発音さ
23:06せるかどうかっていうのがま確率
23:08プロバビリティなんですけどそれが今まで
23:10は1個単に設定できたんですよこのノは
23:135050%でとかできたんですけどそれが
23:15グループ単位でノートプロバビリティ
23:17グループっていうのを作れるになったん
23:19ですよねコントロGもしくはコマンドGで
23:21ノートでもそのグループがつけるになって
23:23このグループ単位でチャンスはいはい何
23:26パーセンぐらいこれをすのかっていうのを
23:29リンクして決めれるようになりましたよっ
23:30て感じです
23:32ねこっからは新デバイスですね新デバイス
23:36の1つがえっと新生サイザーですねメル
23:38ドっていう新サイザーがスイートのみに
23:40付属する申請なんですけどこれが含まれ
23:42ました一番特徴的なのが押しレタですね
23:44ここはタープバブルノイズとかかなり特殊
23:47なレター入ってるんですよこれクラえっと
23:56クラッキークリフスとかあってサンプル
23:58とら収録してるだけじゃないですかPCM
24:01じゃなくてこれ生成してるんですよなんで
24:02パラメーター書いてその色を変化させる
24:04ことができるんですよねうんもうちょっと
24:06やアメでやってみましょうかレインで
24:09[音楽]
24:13はいあとバブルこれも面白かったすね
24:16バブル
24:18がバブルこれも生成してるんだねその
24:21サンプルベースじゃないってことかは
24:23おそらくですけどここはエンジンが
24:24ちょっと物理モデルとかなんですかねうん
24:29こう泡の感じをこ調整はい調整できたりし
24:32ますねうこういうものが入ってます今回の
24:35その最初の方にお伝えしたスケール機能に
24:37同期したれタってのもあって例えばこの
24:40チップってレタなんですけど2つのノが各
24:42押しレターであるんでモジュレーション
24:44かけてみましょうかまトーンこれはあれ
24:47ですねちょっと引張4がこう開いていく
24:49感じでレートがうんうんこうチップ中に
24:53独特のこのピコピコ系の操作ができるで
24:57このこちが変化するようなデバイスに関し
24:59てはスケールに同期してるんですよさっき
25:01僕がちょっと試した音なですこの音なん
25:03ですけどこれってノートは真っすぐしか
25:06売ってないですよそういうことかはいはい
25:07もフレーズできてるねカそのスケールの
25:10はいそうそうそう何をしてるかというと
25:11マトリックスで使ってLA4でこのレート
25:14のパラメーターをグリグリ動かしてる中
25:16でってそれによってそのピッチが上がっ
25:18たり下がったりっていうのがランダムに
25:20繰り返されてるんで
25:21うんこうやってフレーズ1音だけでもなん
25:24かそれっぽいフレーズ簡単に作れちゃうと
25:25かっていうのがありますねなるほど
25:28であと
25:28[音楽]
25:30はこうビブラと書いたりするじゃないです
25:33かこれ全部インキで動いてるんですよね
25:35取るみたいになってるんですよねうんなっ
25:37てるねはいこれをしもモジュレーションホ
25:38とかで操作できるんですよいろんな操作し
25:40てもインキで動くんで独特な雰囲気になり
25:42ますよね
25:44うん次が新デバイスえとシェイパーの分類
25:48ですかね歪系のロアーっていうエフェクト
25:50なんですけどまず特徴的なのがミッド
25:52サイドとかパラレルシリアルマルチバンド
25:55いろんなこうルーティングが存在してるよ
25:57というもでん
25:58でるとローミドルハでえそれぞれの異なる
26:01シェーパーとして使えるよって感じです
26:02だってそそシェーパーってどういうえっと
26:04歪みですねいろんなダイオードの歪とか
26:07ビットクラッシャーえデジタルクリップと
26:09かいろんな歪タイプが入っていて体でそれ
26:12かけれるよっってものですそこにですね
26:14内臓でlfoエンベロープとかが入ってる
26:16んですよ内臓で珍しいねそはいつまり時間
26:19軸で動かしてリズムを作ったりできるよ
26:21みたい
26:24[音楽]
26:26なもうせますエロ使うとはい普通にもっと
26:31現実的なスカトとしてはフィル
26:34でかっこいいね音もいいんだねこれは
26:38ミッドサイドドラムとかだとミッドサイド
26:40に分けてサイドの成分だけフィルでぐわっ
26:43て歪めを持ち上げることができるんですよ
26:44ミッドは芯なんで芯を崩さずに
26:46テクスチャーだけぐわって結構歪ませると
26:49全体ぐちゃってなって細くなったりとか
26:52なん割と芯が残ったまま広がってたのが
26:55印象的か使いやそうだねうんはい歪みの
26:58種類も本当サチュレーション的なボーカル
27:00ちょっと軽く太くしようみたいなところ
27:02からもうぶっ壊すまで何でもできます
27:05なるほど
27:06大体まこんな感じであと追加されたパック
27:10今僕ら使ってるのベータ版だからまだ
27:12リリースされてないんだけどももいっぱい
27:14ついてきますね今回ツイートのみのものも
27:16たくさんあるしことでミデエフェクトとか
27:19まパックとかがついてくるんで是非これを
27:21記事もね合わせてご確認いただければいい
27:24かなという形ですねはいちょっとお伝えし
27:28といた方がいいかなってところでは
27:29スタンダードドってあんまついてきた
27:31イメージなかったんですけどスタンダード
27:32も今回からかなりめとついてくるになり
27:34ましたねはいミは結構スタンダード以上が
27:36あったからはい基本的な部分はそうですね
27:38ほとんどスタンダードできるかなってこと
27:40なんで使いきれてないんじゃないかって
27:43思うぐらいすごいなんかクリエイティブな
27:45面でも実用面でも欲しかった機能がやっと
27:48来たみたいなうんうんうんキューベスに
27:50あってライブにないいって結構あったと
27:52思うんですよさっきの見るとさそれが結構
27:54追いついた埋まったっていうのがやっぱり
27:56大きいかなうんうん生のメルドとか
27:58やっぱりサウンドデザインの幅が全然
28:00変わりますよね今までの申請と全く
28:02バリエーションの違った申ですしうんうん
28:04うんメルドいいねちょっと欲し面白かった
28:07ねはいいいアップデートだなって個人的に
28:10はすごく思いましたねうん新しいのが
28:13すごい増えてたしはい実際発売されるのが
28:16来年頭ぐらいうんうん今買えば20%オフ
28:20で買えるし12も無償でアップグレード
28:22できるから結構いいかもしれないよていう
28:25ことなん度かあの話でたんプッシュ3
28:28スタンダード版が20%オフぐらいで販売
28:31されてるのでそこもおすすめですよって
28:33いう感じでチェックしていただけたらと
28:35はい思いますあとあのうち宮川さんそして
28:39町田さんもう1人あの岡本さんという講師
28:42でま3人とも認定トレーナーの資格を持っ
28:44ているのであのレッスン随時受け付けて
28:47ますので気になった方は是非お事故
28:48いただければと思いますまさんありがとう
28:51今日ありざあの楽しかったですねはい
28:54ありがとうございじゃ皆様もねありがとう
28:56ございましたありがとうございますそれで
28:57は今日はこれで終わりますありがとう
28:59ございましたありがとうございましござい
29:01[音楽]
29:06ます
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