大谷翔平12億円自宅売却か「もうあそこには住めない」。新婚生活を危険にさらした日テレとフジテレビ。住宅不足が深刻なロサンゼルスという重要な背景情報|【ライブ・切り取り】#598

みやわきチャンネル
11 Jul 202418:43

Summary

TLDRこのスクリプトは、テレビ局によるプライバシーの侵害を問題視し、特に大谷翔平選手の豪邸がメディアで報道され、プライバシーが侵害された問題を中心に展開します。報道によって大谷選手が自宅を売却する方向に動かされたとされる一方で、アメリカでは肖像権やプライバシー権に対する意識が高く、違法な報道に対しては懲罰的な賠償が認められると示しています。また、個人情報保護法の重要性やデジタル時代におけるプライバシー権の変化についても触れています。

Takeaways

  • 🏠 大谷翔平選手がロスアンジェルスに購入した12億円の豪邸が、テレビ局の取材でプライバシーが侵害されたと報道されています。
  • 📺 富士テレビと日本テレビは大谷選手の自宅前を中継し、ドローンを使って内部まで明らかにしました。
  • 🤬 大谷選手はこの報道により、新居での生活ができなくなるとニュースポスト7が伝え、激怒しているとされています。
  • 🌎 アメリカでは、セレブや著名人が家族やペットを誘拐される事件が珍しくなく、報道はそのリスクを示唆していると見られます。
  • 🐕 レディガガのペット犬が誘拐された過去の事件が取り上げられ、報道による影響が示唆されています。
  • 📰 報道によるプライバシーの侵害は、訴訟や賠償請求につながることがあるアメリカの裁判例が紹介されています。
  • 💰 大谷翔平選手の年収が100億円とされ、豪邸購入がその中での比較的小さい出費であることが示されています。
  • 🔒 ロスアンジェルスでのセキュリティの重要性と、豪邸がプライベート性と安全を提供する役割が強調されています。
  • 📈 カリフォルニア州の住宅難やIT業界の給与高騰など、地域の社会経済状況が大谷選手の居住環境選択に影響していることが示唆されています。
  • 🚫 大谷選手がテレビ局からの出禁をかけ、プライバシー権を主張していることが、日本のメディアとアスリートの関係を変化させる可能性があると示されています。
  • 🛡️ 個人情報保護法の重要性が強調され、プライバシー権の保護がデジタル時代においてますます求められていることがわかります。

Q & A

  • 大谷翔平選手が売却する方向に進んでいると報道された豪邸の価格はどれくらいですか?

    -大谷翔平選手が売却する方向に進んでいる豪邸の報道価格は12億円です。

  • 大谷翔平選手の豪邸が報道されたことによってどのような問題が生じましたか?

    -豪邸が報道されたことで、プライバシーが侵害され、大谷翔平選手はその場所に住めなくなったと報道されています。

  • 報道によると、大谷翔平選手の豪邸がどこにありますか?

    -大谷翔平選手の豪邸はアメリカのロサンジェルスにあります。

  • 大谷翔平選手の豪邸が報道されたことに対して、どのような反応が見られましたか?

    -報道に対して、大谷翔平選手は激怒し、日テレとフジテレビに対して出禁を出しました。

  • 報道で取り上げられたレディガガのペット犬が誘拐された事件はどのような結果になりましたか?

    -レディガガのペット犬が誘拐された事件では、誘拐犯が捕まえられ、裁判にかけられ、訴訟権が認められました。

  • アメリカではどのような報道責任があるとされていますか?

    -アメリカでは、報道によって損害が生じた場合、懲罰的な賠償が認められ、報道機関は大きな賠償を負うことがあります。

  • 報道で取り上げられたドミニオン社の機械に不正があったとされる陰謀論とは何ですか?

    -ドミニオン社の機械に不正があったとされる陰謀論とは、機械に組み込まれた何かの不正命令が、選挙の結果に影響を与える可能性があるという考え方です。

  • 大谷翔平選手が報道された豪邸の購入費用について、彼の年収に対する比率はどれくらいでしょうか?

    -大谷翔平選手の年収が100億円とされる場合、豪邸の購入費用である12億円は彼の年収の約12%に相当します。

  • 報道で言及されたカリフォルニア州の住宅難問題とは何ですか?

    -カリフォルニア州の住宅難問題とは、その地域で住宅不足が深刻であり、特にIT関係者にとっては住宅の入手が困難であることを指します。

  • 大谷翔平選手のプライバシー権に関する問題が報道されたことによって、どのような議論が生じましたか?

    -大谷翔平選手のプライバシー権に関する問題が報道されたことで、テレビ局がプライバシー権を無視して放送を続けている問題や、BPOや総務省の対応が不十分であるという批判が生じました。

Outlines

00:00

🏠 大谷翔平の私生活がメディアに暴かれる

大谷翔平選手がロス Angelesで購入した12億円の豪邸が、日本テレビとフジテレビによって報道され、プライバシーが侵害された問題が浮上しています。報道により、豪邸の具体的な場所が明かされ、大谷選手は自宅に住めなくなる可能性を考慮して売却を検討していると言われています。また、世界中でのセレブや著名人の家族が誘拐される事件が後を絶たない中で、報道は危険をもたらす可能性もあります。

05:01

📰 報道の責任と懲罰的賠償

アメリカでは懲罰的賠償制度があり、報道機関が過剰な報道を行った場合、重大な損害賠償を負うことがあります。例えば、ドミニオン社の投票機器に関する不正報道でフォックスニュースが1000億円以上の罰的賠償命令を受けた例があります。日本ではあまり知られていませんが、報道の責任が大きく異なることを示す事例です。

10:04

🤔 大谷翔平の肖像権とプライバシー

大谷翔平選手は、自身の肖像権を主張し、テレビ局によるプライバシーの侵害に抗議しています。報道により、彼の私生活が過度に露わになり、自宅周辺に見張りに来る人たちが增多しています。これにより、彼のプライベート生活に大きな影響を及ぼしていると感じています。

15:06

📈 インターネット時代のプライバシー保護

インターネット時代において、情報は一度公開されると取り消しが困難で、デジタルタトゥーのように残り続けるという問題があります。個人情報保護法の重要性が高まり、情報の収集や使用に対する規制が強化されています。大谷翔平選手の事例は、メディアのプライバシー無視がネット時代のリスクを増大させていることを示しています。

Mindmap

Keywords

💡大谷翔平

大谷翔平は、プロ野球選手で、このビデオの中心的な人物です。ビデオでは、彼がロスアンジェルスに12億円の豪邸を購入し、それがメディアによって公開されたことについて触れられています。この出来事は、プライバシーとメディアの報道の境界について議論するきっかけとなっています。

💡プライバシー

プライバシーは、個人が自分の私的な生活や情報を持つ権利を指し、ビデオでは大谷翔平の住居情報がメディアに漏れた際に、そのプライバシーが侵害されたとされていることを示しています。プライバシー権は、個人情報保護法などの法律によって保護されています。

💡メディア報道

メディア報道とは、新聞、テレビ、インターネットなどを通じて情報を一般に伝えることです。ビデオでは、日テレとフジテレビが大谷翔平の自宅を報道し、それが彼のプライバシーを侵害したとされている点を強調しています。

💡肖像権

肖像権は、個人が自分の肖像を他人に無断で使用されることを防ぐ権利です。ビデオでは、テレビ局が大谷翔平の肖像を報道することについて触れており、これは肖像権の問題として議論されています。

💡報道の責任

報道の責任とは、メディアが報道する際に正確性や公正性を持つことが求められる倫理的な原則です。ビデオでは、テレビ局が大谷翔平のプライバシーを侵害するような報道を行い、その責任を問われるべきかについて議論しています。

💡個人情報保護法

個人情報保護法は、個人の情報を保護するための法律であり、プライバシー権を守るための重要な手段の一つです。ビデオでは、この法律がプライバシー権を保護する上で重要な役割を果たしていると説明しています。

💡ドローン

ドローンとは、無人航空機のことで、ビデオではメディアが大谷翔平の自宅を撮影するために使用されたと報告されています。ドローンの使用は、プライバシーを侵害する可能性があると議論されています。

💡誘拐

誘拐は、強制的に人を連行することを指します。ビデオでは、セレブの家族が誘拐される事例が触れられており、これはプライバシーや安全保障に関する問題と関連しています。

💡懲罰的賠償

懲罰的賠償とは、損害賠償以上の額を求めることによって、加害者に責任を追及する手段です。ビデオでは、アメリカにおいては懲罰的賠償が認められており、報道機関が誤った報道を行った場合にその責任を問われる可能性があると説明しています。

💡デジタルタトゥー

デジタルタトゥーは、インターネット上に情報を残すことによって、その情報が消去不可能になるという比喩です。ビデオでは、ネット上に報道された情報は、プライバシー侵害のリスクを高めると示唆しています。

💡BPO

BPOは、放送伦理・プログラム向上機構の略で、日本のテレビ放送に関する倫理や規範を監督する民間団体です。ビデオでは、BPOがテレビ局の報道に対する監督を強化する必要があると議論されています。

Highlights

富士日テレの新教報道騒動が進行中であることが明らかになり、大谷翔平のプライバシーが侵害されたと報道されている。

大谷翔平がロスの12億円豪邸を売却する方向に進んでいるとニュースポスト7が伝える。

ニッテレとフジテレビが大谷の自宅を中継し、プライバシーが侵害された問題が浮上している。

大谷翔平の豪邸が報道されたことで、住めなくなる可能性があるという報道がある。

アメリカではセレブの家族が誘拐されるケースが珍しくないという事実が触れられている。

レディガガのペット犬が誘拐された事件とその後の解決が説明されている。

アメリカの裁判所が誘拐事件に関連する訴訟を受理し、判決を下した例がある。

水原一平のギャンブル依存症とその影響が話題に挙げられている。

大谷翔平の自宅が特定され、報道によるプライバシーの侵害が問題視されている。

アメリカでは肖像権や報道に対する賠償請求が認められていることが触れられている。

ドミニオン投票機器の不正事件とそれに関連する罰的賠償命令が報道されている。

大谷翔平が激怒し、日テレとフジテレビに抗議しているという報道がある。

フジテレビの定例会見で社長が謝罪したが、日テレは謝罪していないという内容が報道されている。

カリフォルニア州の住宅難とそれに関連する報道が触れられている。

大谷翔平の年収が100億円とされ、豪邸購入についての実態が議論されている。

大谷翔平のプライバシー権とテレビ報道の関係が問題視されている。

個人情報保護法の重要性とその影響が議論されている。

インターネット時代におけるプライバシー権の変化とその影響が分析されている。

大谷翔平選手の肖像権をめぐる問題とテレビ報道の適切性が議論されている。

Transcripts

play00:02

今テレビというものが社会の社会に迷惑を

play00:05

かけて

play00:07

いるその代表的な例がこちら

play00:11

です富士日テレの新教報道騒動が進展会

play00:15

大谷翔平ロスの12億円豪邸を売却の移行

play00:19

もうあそこには住めないと怒りの決断化え

play00:21

ニュースポスト7の記事

play00:24

ですあの大谷さんの新居5月に報道され

play00:29

ましたニッテレとフジテレビはこれを自宅

play00:33

前から中継をしましてさらにドローンを

play00:36

飛ばして自宅の敷地内がもうばっちり

play00:39

はっきりくっきり分かる状態で放送し

play00:41

ちゃった元々は地元のロサンジェルス

play00:45

タイムスが伝えたということなんですけど

play00:48

そこに乗っかる形でギアスギギアスかと家

play00:54

の前から中継をしたのが日本テレビとフジ

play00:58

テレビで結局この12億円の豪邸の方に

play01:02

大谷翔平さんまだ入っていないってことな

play01:04

んです

play01:06

よそしてこれについてま売却する方向じゃ

play01:10

ないかというのがニュースポスト7の

play01:12

伝えるところ

play01:14

ですでこれニューヨーク駅たかじゃなくも

play01:18

アメリカの方ってアメリカだけではないん

play01:20

ですけど世界中でセレブのご家族が誘拐さ

play01:25

れるっていうケースは後を経ちません

play01:28

珍しいケースではないっていうのは嫌な話

play01:30

なんですけれどサッカー会では

play01:32

ちょいちょいありまして遺跡金の話が出て

play01:35

くると家族がさ誘拐されちゃうだとかあと

play01:39

はペットですね世界の歌姫レディガガの

play01:43

ガガさんの2等のフレンチブルドッグが

play01:46

誘拐されたという事例もありましたこの時

play01:49

ですねレディガガさんはとにかくお金を

play01:52

払うからもう何も言わない問わないから

play01:55

あの子供たちねわこわこうっかり本が出

play01:57

ちゃった2刀の子供たちをね連れあの返し

play02:01

たこのように呼びかけたところはこんな

play02:05

ところにこんなところにということで連れ

play02:07

てきましたというか警察署の方に届け出が

play02:10

ありましたで警察の書の方に届けられて

play02:13

レディガガさんとわんこちゃんたちは再開

play02:15

することができためでたしめでたしとなら

play02:19

なかったのがお巡りさんの方がなんか

play02:21

ちょっとあれだねって言うんで調べて見た

play02:24

ところはいはいわんこちゃん見つけまし

play02:27

たってで連れてきたのが仲間だった仲間

play02:31

だっ

play02:33

たこれ仲間だっただけで終わっても

play02:36

とんでもない話なんですけれどま誘拐した

play02:38

わこを誘拐したのの1味の1味がはい

play02:42

見つけましたって連れてきたこれだけでも

play02:45

とんでもない話ですよところがこの結局1

play02:49

味だったんで捕まりました捕まっちゃって

play02:51

どうなったかえっと何にも言わないから

play02:54

連れてきたらお金くれるっってたでしょ

play02:56

ガガガガお金ちょうだいあげねえよって話

play03:00

ところがアメリカではこれが裁判になった

play03:02

んですよ普通に常識で考えたらそんなの

play03:05

ありえないでしょでもアメリカではこれで

play03:07

裁判になっちゃう裁判になって裁判所は

play03:10

全頭な判決を下しましたあげねえよって

play03:14

しかし訴えてちゃんと裁判をするまそうし

play03:17

た権利が認められていて裁判まで行われる

play03:20

わけ

play03:22

ですわこの話高がわこかっていう風にな

play03:26

なるかもしれないんですけれど水原一平

play03:28

さんの話がここに接続してくるわけですよ

play03:30

えギャンブル依存症の水原一平さんがお金

play03:34

を返さなかったんで道元の方が違法賭博の

play03:36

道元の方

play03:38

が今

play03:40

さ目の前を翔平と翔平がわこれて散歩し

play03:45

てるんだけどいぺ連絡つかないから大谷に

play03:50

大谷さんに話聞きに行こうかな自宅を特定

play03:54

されると色々な人が見張りに来るわけです

play03:58

よま言ったら日本人の日本社会の感覚から

play04:03

行くと犯罪が多発してるような地帯地域が

play04:07

ロサンジェルスそこで12億円の豪邸を

play04:10

買った大谷翔平選手の自宅はここです玄関

play04:14

の先からズームイントばかりに家の中に

play04:16

ブーっとカメラで寄っていったのが日テレ

play04:19

ウェイクアップフジテレビのニュース

play04:21

ライブイットと目覚まし8の方では自宅前

play04:26

からね中継しまして映り込む少年じゃない

play04:29

ですけどご近所さんに話を聞いてここここ

play04:31

に大谷翔平選手住むんですけどおお大谷

play04:35

翔平つ

play04:36

てこれご近所さんを疑うつもりはないん

play04:39

ですが例えばそのお迎い斜め向い蓮向い

play04:44

あるいはそこの前を配達で通る人とかに

play04:49

チップ渡して

play04:50

パパラッチまこういうのもある世界なん

play04:53

ですアメリカではもちろん自分の肖像権に

play04:57

対して訴え出ることができますし

play05:00

とんでもない報道をしたらそれなりの賠償

play05:02

をされることが

play05:04

ある何かというとアメリカには懲罰的な

play05:07

賠償というのがあるんですね懲罰的な賠償

play05:11

というのは本来の損害は例えば大谷翔平

play05:14

選手の場合には12億円の強盗豪邸に済む

play05:18

機械を失ったこの移出利益購入費だとか

play05:23

色々な諸々入れて例えばまじゃあ12億円

play05:26

に少し色をつけてとかっていうことま日本

play05:29

の場合その12億円も認められるかは

play05:31

わかんないっていうよりは多分認められ

play05:33

ないんですよところがアメリカの場合には

play05:35

はいはいそれ悪さしたね悪さした叱りつけ

play05:39

ようと超罰罰こらしめるこのための賠償が

play05:43

認められておりまして1番有名な近頃で

play05:46

有名になったのは前回のアメリカ大統領

play05:49

選挙においてドミニオンがドミニオンがと

play05:53

いう集票機会集計機会表を計算する機会の

play05:57

日本だったら武蔵とかが有名ですけれど

play05:59

ドミニオン者の機械に不正があった何かが

play06:03

組み込まれている何か量子コンピューター

play06:06

衛星に乗った人工衛生に乗った量子

play06:08

コンピューターから何かの命令が来てと

play06:10

かっていう陰謀論でその時に盛大に

play06:15

ドミニオン社の機械があってやってた

play06:17

フォックスニュースには昨年だったかな

play06:21

1000億円1000億円を超える罰的

play06:25

賠償命令が下りましたまなんとかこれ

play06:28

ニュースの方も払えたんで潰れませんでし

play06:30

たけれど報道の責任というものが日本と

play06:34

全然違う桁違いとんでもない報道をした時

play06:37

にはとんでもない天文学的な賠償を

play06:40

背負わされるはいさて日テレとフジテレビ

play06:44

やこの12億円の賠償命令賠償命令じゃ

play06:48

ないや12億円の大谷翔平さんが住めなく

play06:50

なったことについ

play06:52

てせめてその12億円の豪邸の費用とまで

play06:57

行かなくてもそこにかか色々な経費ぐらい

play07:01

は払いなさいなっていう話自宅を映し出さ

play07:04

れた大谷翔平選手が激怒しましてできんだ

play07:09

ゲラ2度と来るなつきやがれていうような

play07:13

状態になったと日テレとフジテレビがなっ

play07:15

たということを地元のドジャース

play07:18

ネーションが伝えたという話があったん

play07:20

ですがこれネタ元を辿りますと6月12日

play07:23

の週刊現代ま後に現代ビジネスの方に転載

play07:26

された記事でしてその後も大谷翔平選手の

play07:30

活躍が報じられていますのでロジャースの

play07:33

取材パスの制限というよりは大谷翔平選手

play07:36

のSNSのま個人で管理できる肖像権に

play07:40

ついて使うなよというようなことかと思わ

play07:43

れますただこれの件については7月5日の

play07:46

フジテレビの定例会見で港高一社長自ら

play07:51

あのご迷惑おかけしましたということで

play07:53

謝罪をしております頭下げたらいいの

play07:56

かってまでも頭下げたらいいのかじゃすま

play07:59

ないと思いますしかし未だに頭下げてない

play08:02

のが日テレ潮止めにある日テレ日本テレビ

play08:06

なん

play08:08

ですあのこれま日本でもかなりそういう

play08:11

ところありますけれどアメリカなんかでは

play08:14

やはり大谷翔平選手が住める場所っていう

play08:19

のがそもそもそんなにないあの

play08:21

セキュリティがちゃんとしっかりして

play08:23

なければいけない中でようやく見つけ

play08:25

たっていうのがこの12億円の豪邸の時も

play08:28

報道があったんですよでまた

play08:30

カリフォルニアと言いますと住宅難住宅難

play08:33

というのも言われておりましたこれはIT

play08:36

関係とかねあそこら辺ありますのでそこら

play08:38

辺の話題もあって数年前2年ぐらい前です

play08:41

かねえカリフォルニア州で

play08:44

は初任休が初任休とか最初の年

play08:48

familyが2000万円を超えると

play08:50

かっていう話題もありまし

play08:52

たこれ初任休っていうところがみそでして

play08:56

新卒ではないんですよIT業界では基本

play08:59

基本的には経験者じゃないと雇わないだっ

play09:01

て新卒雇ってそいつ1からプログラムの

play09:04

勉強させるって無駄でしょ会社を儲かる

play09:08

ためにあるわけですよプロジェクトを達成

play09:10

してうししガッポガッポと設けるために

play09:12

あるわけですよならば新卒を雇って教える

play09:15

よりは新卒が入れるようなところはあり

play09:17

ますし自分で学んで実力がある人間に発注

play09:20

をするなので最初に勤めた時に年収

play09:24

2000万というのはそれだけの

play09:26

エンジニアが必要だということでそれを

play09:28

日本のコミは年収2000万ももらって

play09:31

日本は日本はってやるんですけどそうじゃ

play09:33

ないプロだっていう話そもそもで言うと

play09:37

この12億円の豪邸っていうのもまそこ

play09:40

まで言うほどですかっていうところは正直

play09:42

ありますまもちろんねお前すめんのかは

play09:45

住めないですよ無理無理無理無理なんです

play09:47

けれど大谷長平選手は今年の3月に発表さ

play09:51

れたアメリカのスポーツ市のスポーツ情報

play09:54

系のサイトの方での情報として年収

play09:58

100億円

play10:00

いくらだよ年収100億円でそこの中での

play10:04

12億円ってことはま年収300万ま

play10:07

400万ぐらいにしときましょうかま

play10:08

500万ぐらいにしときましょうか年収

play10:10

500万の人間で60万ぐらいま大体

play10:15

60万70万ぐらいの家を買ったような

play10:18

話まあまあ妥当なものを購入したものを

play10:23

わざわざ家の前に行ってここが応天上平

play10:25

選手の12億円の豪邸ですよって言って

play10:28

カメラ玄関前からズームインてやっちゃっ

play10:31

たりとかご近所の人にここね翔平の家って

play10:35

やっちゃったりと

play10:36

か常識に照らした時にとんでもないこと

play10:39

やってるわけです日本のテレビのワイド

play10:42

ショの常識は世界の非常識ですというより

play10:44

はテレビ界隈のワイドシー以外の非常識な

play10:48

んですよ一般の家庭の感覚にスライドさ

play10:51

せる常識というものは場所によっても

play10:53

変わりますなのでアメリカの

play10:55

カリフォルニアのロスアンジェルス

play10:57

ロサンジェルスで考えた時に12億円の

play11:00

豪邸ですかしかし年間100億を稼ぐ大谷

play11:04

翔平選手からした時にまセキュリティが

play11:06

しっかりしていてその他球場との距離だと

play11:10

かプライベートが守られるだとかまこうし

play11:12

たものをまっと含めた時にはまそれなりの

play11:15

まリーズナブルと言えるかどうかともかく

play11:18

としてそれなりの物件を見つけた大谷翔平

play11:22

選手そしてそれは昨年からね可愛い可愛い

play11:25

デコピンちゃんあに加え加えていやそれ

play11:29

それ以上にそれ以上にまみ子夫人とのまあ

play11:33

ね新婚生活を

play11:36

過ごす大変な試合ハードなタフなゲームを

play11:39

やってアメリカの場合にはメジャー

play11:41

リーガーでもまプライベートジェットでね

play11:43

移動したりとかしますけれどそれでも移動

play11:46

play11:46

大変そんな中ようやく家に帰ってきて

play11:49

ほっとするその家

play11:52

をここが大谷翔平選手の自宅ですほら玄関

play11:56

前からズームインてほら家の中でねあそこ

play11:58

でねなんかね

play11:59

言ってらっしゃいのとかそんなふざけた

play12:02

ことをやってたのが日テレとフジテレビな

play12:04

だけですそしてその12億円の家に住め

play12:07

なくなっちゃっ

play12:09

た今うっかり12億円の家に帰ろうとし

play12:13

たら大谷だなりますただでさえ大きいのに

play12:17

というよりもそこに車が出入りするだけで

play12:24

パパだからすもとんでもないことをやった

play12:27

わけですしかも社会は強盗だとか誘拐だと

play12:33

かがある中でそれを報じたわけ

play12:38

ですじゃあこの12億円の費用負担をすれ

play12:41

ばいいのかやってみろよって感じですやら

play12:44

ないと思いますけどその費用負担すらもせ

play12:47

ずにプライベートを垂れ流し続けて

play12:50

いるそしてフジテレビは一応

play12:53

後面しましたけれど日程の方は謝罪をして

play12:56

いない

play12:59

スポーツ選手絡みで言いますと伊藤純也

play13:02

選手伊藤純也選手の件に関したって

play13:05

ほとんどそれ無理だよねって出まかせだよ

play13:07

ね虚偽国訴書類権これはTBS系の

play13:12

ゴゴスマの方では書類権がってやって

play13:15

まるで伊藤純也選手だけが書類権されたの

play13:17

かなと思ったら小さく女性の方は虚偽国訴

play13:20

で同じく書類権となってましたけれどまず

play13:23

インパクトとしてCMが入る前の

play13:26

オープニングの段階で伊藤順やきとてで

play13:29

伊藤純選手だけの顔だけを移してそして

play13:31

コマーシャルに

play13:33

入る自動的に起訴はされる基礎じゃない

play13:36

書類権はされるわけですよでそれが起訴さ

play13:38

れるかどうかがま生ぜニュースに

play13:41

なるむしろ伊藤純也選手側とより関係者の

play13:45

話として不基礎の降参が高いそちらの方に

play13:49

こそニュースバリューがあったある意味

play13:52

その場限りの印象で見た時にあやっぱり

play13:56

陣営やねえてなっちゃう

play13:59

これらの責任まると取らない今回大谷翔平

play14:04

選手がご自身の肖像権を多分縦に取ってる

play14:08

と思うんですけれど理由にしてると思うん

play14:10

ですけれど出禁にしているこれによって

play14:13

ようやく日本のアスリートま有名人が

play14:16

テレビに対して自分

play14:19

の情報に関する権利を持った元々誰もが

play14:24

持ってんですそしてこのプライバシー権と

play14:26

いうものの1つ代表するのが個人情報保護

play14:30

法ですあれね名簿が作れなくなるとか

play14:33

とんでもない話ありましたけどそうじゃ

play14:35

なく1人の個人が業者が持ってる名簿に

play14:38

対して私の名前を消してくださいといや

play14:41

消しなさいということができるようになっ

play14:43

たそれ以前というのはいや聞いちゃったん

play14:47

ですよとばかに集まった情報だからこれ

play14:49

全然知らねしせんよつかっていう形でで

play14:51

その名簿があうっかりうっかりあ欲しい

play14:55

欲しいおいくら万円あ売っちゃったあ売っ

play14:58

ちゃった

play14:59

これ何の罪もなかっただから一度自分の

play15:03

情報が出ると無限に拡散されるような状態

play15:06

だったプライバシー権に対する意識が

play15:09

高まってこれを取り消せるようにしたそれ

play15:12

が個人情報保護法の最初の起点なんですよ

play15:16

でこの個人情報保護法の発想

play15:19

がネット選挙ま今回の東京都事線で色々と

play15:23

問題になってる公職選挙法におけるネット

play15:26

選挙の解禁でメールのみが事実上メール

play15:29

のみが使えないってなった理由に接続して

play15:32

くるんですメールのみが使えないというの

play15:34

は当時1番問題になったのは迷惑メール

play15:37

問題これもメールアドレスを集めた業者が

play15:39

そんなこともあろうかと個人情報ですか

play15:42

メールアドレスですよという形で転売をし

play15:45

ていたこの個人情報にはいくつかの要件が

play15:48

あって名前と住所と電話番号だったかなま

play15:50

その条件の中でメールアドレスだけだった

play15:53

なっっていう

play15:55

感じネット選挙が始まるとそのメール

play15:59

アドレスが転売されてそれによって大量の

play16:01

ものが送られると社会の迷惑社会の迷惑

play16:04

なんでこんなもの許しちゃいけないよって

play16:06

いうん

play16:07

でじゃあLINEのFacebookの

play16:11

その中で使ってるメールはって言うと

play16:13

えっとあれはどうなんだろうって言うんで

play16:15

うんとりあえずじゃ電子メイルだけで

play16:17

オプトインオプトアウトという形で許可を

play16:20

した人には送っていいけどそれ以外は

play16:23

えっとLINEとFacebookは

play16:25

ホームページなんですかうんよくわかん

play16:28

ないけどまじゃあリベルだけ禁止まこう

play16:30

いう風になったんですよそしてこの

play16:33

インターネット時代になったことによって

play16:34

何が決定的に変わったかとりわけ

play16:37

プライバシー権の話で言うのであれば

play16:41

ネットに拡散された情報は未来英語を

play16:45

消えることがないいわゆるデジタル

play16:48

タトゥーのような状態になってしまうわけ

play16:50

です情報構造がフローからストックに

play16:52

変わって放送されておしまいではなく

play16:55

ネット上でずっと残り

play16:57

続ける理論上はそうなって

play17:01

いる日てニュース日てそしてフジテレビが

play17:05

大谷翔平選手のご自宅を映し出しちゃい

play17:08

ましたこれもネットで拡散されましたする

play17:11

と今度はこのネットで残り

play17:14

続けるその時に今までの書き読の発想と

play17:19

いうもの文春法などに代表される書目と

play17:22

いうの

play17:23

は販売された週刊誌新聞士が毎度おなじみ

play17:28

交換で持ってかれちゃったらはいおしま

play17:30

いっていう時代ならばそれでおしまいかも

play17:33

しれないですしかしネットに残された情報

play17:35

はずっと未来英語を残り続けるわけです

play17:38

肖像権に関しても未来英語自分が

play17:42

コントロールできないようなレベルまで

play17:43

残り続けるそのネットの時代にテレビ放送

play17:48

だけが昭和時代からの適当な情報という

play17:51

よりはプライバシー権をまると無視した

play17:53

放送をし続けている大谷翔平選手による日

play17:58

フジテレビ出禁騒動の本質というのは

play18:02

テレビが話にされてきてこのプライバシー

play18:05

権を無視してき

play18:08

たさらにこれに対してBPOが何も口を

play18:11

挟んでこなかった日本テレビとフジテレビ

play18:14

だけではなくテレビ局全部そしてBPO

play18:18

いや総務省総務省の皆さんは神に取り組ま

play18:23

なければいけない時代になっていること

play18:26

うっかりうっかりちょっと真面目な顔して

play18:28

言ってみる頃でございます

play18:35

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
大谷翔平プライバシーメディア報道豪邸ドローン肖像権個人情報法的問題社会問題ネット拡散
Do you need a summary in English?