松田語録:シューマン共鳴とは何か?人工衛星の人間の脳への影響

シンギュラリティサロン・オンライン
8 Jul 202420:09

Summary

TLDRこのスクリプトは、地球のシーマンレゾナンスについて解説しています。地球の大気圏の300km高めに存在する電磁層が、自然現象の影響を受けて振動し、特定の周波数で共鳴する様子を解説しています。特に、基本モードの7.83Hzが人間脳波のアルファ波と一致し、その周波数が人間のリラックス状態に影響を与える可能性について触れています。また、人工衛星が落下時に放出するアルミが、電磁層に影響を与え、共鳴を強化する可能性があることを警告しています。この現象が人類に与える影響はまだ不明であり、今後の環境への影響についても懸念が示されています。

Takeaways

  • 🌏 シーマンレゾナンスは地球の大気層と電磁層の相互作用による現象であり、地球を覆う300km程度の電磁層に電流が流れる。
  • 🌌 地球の大気層と電磁層の間には空気が存在し、これは電流は流れないが、電波は伝達することができる。
  • 💥 強烈な自然現象である雷が落ちると、それが電磁波として伝播し、地球を包む「アルミの膜」を介して共鳴を引き起こす。
  • 🔊 シーマンレゾナンスは特定の周波数で振動を強化し、その基本モードが7.83Hzで、人間の脳波と関連している。
  • 🧠 人間の脳波にはアルファ波(7~13Hz)があり、シーマンレゾナンスの基本振動数がアルファ波の範囲内にある。
  • 🎶 楽器や人間の声が特定の周波数で共鳴し、音を鳴らす。シーマンレゾナンスも地球という「楽器」で共鳴する。
  • 🛰️ 人工衛星が寿命を終えた時に大気圏に落下し、アルミなどの物質が散布されることで、地球の電磁層に影響を与える可能性がある。
  • 🚀 スターリンクなどの衛星プロジェクトが進むにつれて、落下する人工衛星が増えることで、シーマンレゾナンスが強化される恐れがある。
  • 🌡️ シーマンレゾナンスは地球環境に与える影響が懸念されており、人工物質の散布がその振動を変化させる可能性がある。
  • 📈 シーマンレゾナンスの振動は特定の観測所で観測されており、その強度が色で表され、時間とともに変化していることが分かる。
  • 🌐 シーマンレゾナンスは地球全体でほぼ同じように感じられるが、場所によって强弱が異なることがある。

Q & A

  • シーマンレゾナンスとは何ですか?

    -シーマンレゾナンスは地球の大気中にある電気的に絶縁された層と地球表面の間で発生する電磁波の共鳴現象です。

  • 地球の大気中の電気的に絶縁された層とはどこにありますか?

    -電気的に絶縁された層、すなわちイオン層は大体300kmの高さに位置しており、地球を包んでいるとされています。

  • シーマンレゾナンスの基本的な振動数は何Hzですか?

    -シーマンレゾナンスの基本振動数は7.83Hzです。

  • 人工衛星が地球環境に与える影響とは何ですか?

    -人工衛星の寿命が尽きた際、大気中に落下し燃え尽きる際にアルミなどの物質が放出され、地球環境に影響を与える可能性があります。

  • スターリンクプロジェクトとは何ですか?

    -スターリンクはイーロンマスクによって推進されているプロジェクトで、地球軌道上に多数の通信用衛星を配置することを目的としています。

  • シーマンレゾナンスが人間の脳波とどのように関連しているか説明してください。

    -シーマンレゾナンスの基本振動数が7.83Hzと人間のアルファ波(7~13Hz)の範囲に相当するため、人間の脳波に影響を与える可能性があります。

  • バイノーラルビートとは何で、どのように機能しますか?

    -バイノーラルビートは異なる周波数の音を片方の耳ともう片方の耳に聴かせ、脳がこれらの周波数の違いを処理することで特定の脳波を誘導する技術です。

  • 人工衛星が落下する際に放出されるアルミが地球環境にどのように影響を与える可能性があるか説明してください。

    -アルミがイオン層に達すると、電気的誘導率が増加し、地球の大気中の電気的環境に影響を与える可能性があります。

  • 地球の電気的環境が変化することはどのように人間に影響を与える可能性があるか教えてください。

    -地球の電気的環境が変化すると、人間の脳波に影響を与え、リラックス感や集中力などに影響を及ぼす可能性があります。

  • シーマンレゾナンスが地球温暖化と何らかの関係があると思いますか?

    -シーマンレゾナンス自体は地球温暖化と直接関係はないと考えられますが、人工衛星の落下によるアルミの放出が環境に影響を与える可能性があることは指摘されています。

Outlines

00:00

🌏 地球のシマンレゾナンスについて

第1段落では、地球の電気層とシマンレゾナンスの概念が説明されています。電気層は地球表面上約300kmの高さに位置しており、この層に電流が流れるという特性があります。地球はアルミのように覆われており、その間に空気が存在するため、電気は流れないが、電波は伝達できます。雷による強烈な電波がこの空間を伝達し、共鳴現象が起こることについても触れられています。

05:03

🎶 シマンレゾナンスと楽器の共鳴

第2段落では、地球を楽器の共鳴箱と考え方とシマンレゾナンスの関係が探求されています。地球の振動数であるシマンレゾナンスは、7.83Hzなどの特定の周波数で振動し、これは人間の脳波と関連しているとされています。人間はさまざまな楽器のように、基本振動数に基づいて振動し、この振動は脳波の周波数と重なる可能性があると示唆されています。

10:03

👂 脳波とシマンレゾナンスの関連性

第3段落では、人間の脳波とシマンレゾナンスの振動数との関連性が議論されています。シマンレゾナンスの基本モードが7.83Hzであり、これはアルファ波の範囲に相当すると指摘されています。また、バイノーラルビーツを用いた集中力の向上や、特定の周波数がアルツハイマー病の改善に寄与する可能性についても触れられています。

15:05

⚠️ 人工衛星の落下とシマンレゾナンスへの影響

第4段落では、人工衛星の落下がシマンレゾナンスに与える影響が懸念されています。人工衛星が燃え尽きて落下すると、アルミなどの物質が大気圏に散布され、電気層に影響を与える可能性があると述べています。この現象がシマンレゾナンスを強化し、人類にどのような影響を与えるかについても考察されています。

Mindmap

Keywords

💡シーマンレゾナンス

シーマンレゾナンスとは、地球の電磁的な振動数のことです。この概念は、地球を覆う電気層の電流が特定の周波数で共鳴する現象を指しており、ビデオの主題である地球の自然現象と深く関係しています。例えば、ビデオでは人工衛星の落下がこの共鳴に影響を与える可能性について触れられています。

💡電気層

電気層は、地球の大気に存在する部分で、約300kmの高さに位置しています。ビデオでは、電気層が地球をアルミのように覆っていると例えられ、電気が流れる場所であることを説明しています。これは、シーマンレゾナンスを理解する上で重要な背景知識です。

💡共鳴

共鳴は、特定の周波数で振動が強まる現象です。ビデオでは、雷が落ちると発生する強烈な電波が電気層を通過し、共鳴を引き起こす様子が説明されています。この共鳴は、シーマンレゾナンスの理解に不可欠な要素です。

💡人工衛星

人工衛星は、人為的に地球軌道に打ち上げられた装置で、ビデオではその落下時に放出されるアルミが電気層に影響を与える可能性について触れられています。特に、スターリンクのような多数の衛星を打ち上げる計画が、シーマンレゾナンスにどのような影響を与えるかについて警告しています。

💡脳波

脳波は、人間の脳が出す電磁的な波であり、ビデオではシーマンレゾナンスの周波数と人間の脳波の周波数が一致する点に注目されています。例えば、アルファ波が7.83Hzから13Hzとシーマンレゾナンスの基本モードの周波数に相当する点が強調されています。

💡バイノーラルビーツ

バイノーラルビーツは、異なる耳に異なる周波数の音を聴かせることで脳波を特定の周波数に同期させる技術です。ビデオでは、この技術が集中力の向上やアルツハイマー病の改善に役立つ可能性について説明されています。

💡電気的振動

電気的振動は、電気的なエネルギーが周期的に変化する現象です。ビデオでは、シーマンレゾナンスが電気的振動の一形態であり、人工衛星の落下がこの振動に影響を与える可能性があると示唆されています。

💡スターリンク

スターリンクは、イーロンマスクが推進するプロジェクトで、多数の人工衛星を地球軌道に打ち上げることでインターネットサービスを提供することを目指しています。ビデオでは、このプロジェクトがシーマンレゾナンスに与える潜在的な影響について懸念されています。

💡電気動量

電気動量は、電気的な荷を持つ粒子が持つ運動エネルギーです。ビデオでは、アルミが電気層に散布されることで電気動量が増加し、電気層の反射率が高まる可能性について触れられています。

💡環境影響

環境影響は、人間の活動が自然環境に及ぼす影響です。ビデオでは、人工衛星の落下やスターリンクなどのプロジェクトがシーマンレゾナンスに及ぼす影響が、環境問題の1つとして強調されています。

Highlights

シーマンレゾナンスは地球の電磁層と関係しており、300kmほどの高さで電流が流れる現象です。

地球をアルミのように覆っていると考えて、電気は流れないが電波は伝わるという特性がある。

人工衛星が落下するとアルミが散布され、地球の電磁層に影響を与える可能性がある。

シマレゾナンスの基本モードは7.83Hzで、これは人間脑波のアルファ波に相当する。

人工衛星の落下がシマレゾナンスを強化し、地球環境に影響を与える可能性がある。

シマレゾナンスは地球物理学的な研究が進んでおり、人工衛星の影響が注目されている。

スターリンクのような人工衛星の打ち上げ計画がシマレゾナンスに影響を与える可能性がある。

シマレゾナンスは人間の脳波と関係しており、リラックス効果や集中力向上の可能性がある。

バイノーラルビート技術は脳波を操作し、集中力やリラックス効果を実現する手段の一つである。

人工衛星の散布物質が地球の電磁環境に大きな影響を与える可能性がある。

シマレゾナンスは地球全体で発生しているが、場所によって強弱が異なる。

地球環境の変化はシマレゾナンスに影響を与え、人間の健康や生活に影響を及ぼす可能性がある。

シマレゾナンスの研究は、地球環境保護と人間の福祉に重要な意義を持つ。

人工衛星の落下による環境影響は、シマレゾナンス研究の新たな課題となる。

シマレゾナンスの振動数と人間の脳波の関係性は、心理学や神経科学の研究に貢献する。

地球の電磁環境は人工衛星の活動によって変化し、シマレゾナンスの研究はそれに対応する必要がある。

シマレゾナンスは地球物理学、環境科学、心理学の間の疎通を促進する重要な現象である。

Transcripts

play00:00

シーマンレゾナンスシーマンはい何

play00:02

でしょうか一体でこれは何かと言うとです

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ねね地球があってね電力層がありますよね

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うんで電力層ってま大体300kmぐらい

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のところにあるわけやねで地球のこの待機

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ってあの電気通いませんよねうん接線体

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ですよねとこ電磁層はまイオ層ですから

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電気流れるわけ

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ねで

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中があってですねこの9があってでで電力

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層ってま大体ま例えば高さ300kmを

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考えましょうね300kmのところに電流

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が流れるそうでねこの地球をねこポリと

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覆ってると考えてくださいようん

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へえだから

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地球ねのアルミ白で覆ってると思って

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くださいようん

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へえで地面はね

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とそれからこのあの電力層までの間

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30000kmぐらいなねで地球の直て

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6700kmまるからま極めて薄いじゃ

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ないですかええだから地球をねこんな

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アルミ白と考えて地球のにちょっと離れた

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時にこのアルミ白で覆ってると考えて

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くださいよ

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おおでこの隙間は空気があってこれはあの

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電気が流れないのよはいはいはい

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だけど電波通るわけねはい電流は流れない

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けどねはいでここですねあの電気的に刺激

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してやんのよ具体的にたら雷とかねああほ

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ほほんなら雷が落ちるとですね強烈な電波

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が発生するじゃないですかはいうんでこれ

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がねこの中を伝って流れるじゃないですか

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おおうんあの流れるっていうのはこの電波

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がねうんはいでこの中っていうのは空気

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ですかそれかですかないや空アルミ白と

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地面の間の空間ええうん風角ええを流れる

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んですか電波この中を電波が走るわけよ

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はいはいはい電流じゃないよはい電

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はいでどっかで雷が鳴ったらねその影響が

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ざっと伝わっていくじゃないですかはい

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うんで一周してきて戻った時にですねはい

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涙からねはいが会えばはい共鳴するじゃ

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ないですかはいはいはいうんそれが共鳴

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って現象ねほう

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ほうだから今のこのまキャビティね

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キャビティて空撃ねうんお空気があって

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その絶縁体の空気があるキャビティに現時

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的な刺激を与えたらねはいその電磁波が

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まあ一周してですねでがあえばそれが共鳴

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するからうんそこで振動が強化されるじゃ

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ないですかうんええええ会えばねうんあ

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合う場所合う場所だと場所じゃない合う

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振動す

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うんだけどこっち向きとこっち向きと両方

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に行きますそ広がるのはねそのいや司法

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発泡に行くに決まってるけど

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ええでも要するに周してきて回ってきたら

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はい

play03:30

が合えば

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ねその今日あの電磁場が強くなるじゃない

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ですかああはいはいはいこれ例えてみれば

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ねこれまさに共鳴現象ということはね

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例えば対抗を考えてくださいよはいはい

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大大子ねねこれでドーンと叩くと音が出る

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じゃないですかえええうんあの音って

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どんな音ですかちうたらねこのねえ最共鳴

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振動数の音なけうんああはあははあれは

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具体的にどどんなもんかって言ったらね

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例えば対抗の川が払いてるでしょねで

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真ん中をドンと叩く

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でしょなら当然こうちょっとへこみますよ

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ねええうんでへこんだらねこのあの

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えっと長力があるからこれポンと戻ろうと

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するでしょはい

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ならそれが波になって外へ伝わっていく

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でしょはいはいうんつまりど真ん中叩けば

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真ん中から土心上に波が広がってくるじゃ

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ないですかうんで一番外で跳ねかってまた

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戻戻ってくるでしょはいはいそん時にはね

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この波の想がやね会えばねそう

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いうあの波長振動数波長振動数の音が強化

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されるでしょだから太鼓の音っていうのは

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ねまさにその共鳴振動数で音がしてるわけ

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あはうんはいそれは楽器っていうのは

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みんなそうなんはい今太鼓の例で言うた

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けど別にねギターだってトランペットだっ

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てみんな同じねはいまその装置の共鳴振動

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数っていうのがあってよね

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はいバイオリンで言うならもうこの箱が

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共鳴箱ちゅうのがあるわけねはいでそれで

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そこにまこのリと引っ張って音を最初入れ

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てですねそれで共鳴した音が出てくるわけ

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じゃないはいそれと同じようにはね今のね

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地球も共鳴箱なや楽器なんやああははあは

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だからこ有振動数があるんやああ

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ははそれがシマレゾナンスと

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おおなるほどでそ運動数がね

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7.83hz

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へえうんこれね極めて簡単に計算できるん

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ですよおおかったらねね地球の演習この1

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周は4万kmなええええええねで光の偏差

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ね秒速30万kmねはいでよくね昔ねあの

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子供の頃にこういうことならいませんでし

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た光はね非常に早いのでね1秒間に7回半

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回りますうんええははあはあ7回半なおお

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ああでこれが7.83ちょっと違うのね

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あの真空中の光の発さじゃないからねああ

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そうですかあ

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ええでだから要するに今にた地球のこの

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空気のま薄いね共鳴バにおける電磁的な

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振動

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数の基本1番基本モードが7.83hzで

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楽器っていうのは必ずねバイオちゅうのが

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あるわけえええうんうんうんあの本当にね

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その基本振動数だけでね振動するような

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やつはねメトロノームじゃなかったなんや

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あの今その単音だけ出すような装置がある

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わけけどこれ聞いてて全くね楽しくない音

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うんでいい音ちのは必ずバイオがあるんね

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はいはいはいで今のねこのシマ教師ない

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モード1が7.83hzでモード2が

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14.3Hzモード3が20.モード4が

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2.3hzモード5が

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33.8860384,130.6965675

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だからまあまあ売買っていうのはま例え

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バってまでも倍に近いわけよね7.83の

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2倍ま15ぐらいやけどま14.3って

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まあまあ倍に近いじゃないですかだからま

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ま倍4と思ってくださいね3倍4で結局6

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倍4までうんでそれが40.

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3hzさてねこれがね人間とどういう関係

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にあるかってことは重要ねそれは脳波

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ええロー波はねデルタ波シタ波アルフ波

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ベタ波ガマ波ええでデルタ波ちゅうのは

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0.5から4Hzうんうんシタ波は4から

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7hzうんアルフハは7から13Hzうん

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ベタハが13から40hzガンマハが

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40hz以上とだからこのシマ共鳴もの

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モード1基本は7.83やからアルファに

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相当す

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うんい脳波ちいうのはね電磁的な振動

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でしょ

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ええでシマ共鳴っていうのは要するにです

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ねま要するにこの辺が現時的に振動しとる

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わけじゃないですかええええうんそれ

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ちゃんと測定できんだええそれと人間が

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するわけおお

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ええいやじゃないかって

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はあでまずねこのデルタハシタハについて

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え役割を言うとですねデルタハ0.5から

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4これヘルスこれは深い眠りね寝てる時に

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深い眠りて朝に眠りてあるんだけど深い

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眠りの時わねこのデルタ派でシータ派はね

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朝眠りとかあれ瞑想してる時とかうん

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レーションが大きいうん起きちゃったが

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アルファハが7から13これよくやれてる

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んねアルファがすやり方とかねこれ

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リラックスしてるとこかうんあ想像的な

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ことでベーターハなんと緊張してく集中し

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てるとかなんか物事を考えるとベタが

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ガンマハちゅうのは非常に極度に集中し

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てるこれ前ねそういう話しませんでした

play10:26

ガマ出し方それはねこのバイノーラルビー

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ツって言ってうんはいはいうんうん音をね

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右の耳と左の耳から聞くわけよで例えば

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400hzの音をこっから聞き440hz

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の音こっから聞くとその差額が40hz

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ですよねでこの差が唸りとなってやね脳内

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をレキすの脳波をするわけね0hzの脳波

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を歴するとそれは集中できるとうんうんだ

play10:58

から勉強に集中したい時はその40hzの

play11:02

バイノーラルビートを聞けっていう話が

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ありましたよねうんありましたねうんで

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さらに言えばねこれはあのヘッドホンでは

play11:11

ね40hzみたいな低音が出ないからそう

play11:13

するんだけどうん40hzが出るようなね

play11:16

大きなスピーカーならそのちと直接聞い

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たらいいわけようんそうするとね

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アルツハイマーが治るちゅう話があったよ

play11:24

play11:25

ええあったんですよで最近ねそれ出され

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てるよ40えああそうですかスピーカて

play11:33

アルツハイマーに認賞に聞きますっていう

play11:36

スピーカーられておおまそれは音の話ねで

play11:41

その音で脳波をレキしてるわけうんで今は

play11:46

やねでノハってま電気振動ですからねシマ

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共鳴っちゅうのはまさに電気振動なんだ

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からうん

play11:57

まさにまアルレすることになるわけだろう

play12:01

play12:03

ああところがねところが

play12:06

ねあのさっきのバイノーラルビーツみたい

play12:09

なものねそれを装置をつければその人はね

play12:13

集中できますよとかアルスハマに聞きます

play12:16

よって話なんだけど今のシマ興味はね

play12:19

要するに地球上でっていうからみんなね私

play12:22

もあなたも同じものを経験してるわけじゃ

play12:25

ないですか

play12:26

うんただ場所的にはちょっと違うらしいう

play12:30

うん強いとこと弱いとこがうんうん例えば

play12:33

北極違が強いとかどうねまそういうこと

play12:36

あるわけさてねまそういう話ですとさてね

play12:42

このシマ震度共鳴というものの重要性はね

play12:47

今地球物理的にはね色々研究されてるけど

play12:50

これと人間の関係ということはあんまりね

play12:55

研究はされてないわけでなんでかちゅうと

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さっきみたいにねねテストするの難しい

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じゃないですかうん実験しとしたこっちが

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ねねシマ振動あってこっちはないってどう

play13:10

するんまあまあこのネズミはねなんか刑事

play13:13

の中にえプデ刑事の中に入れるっていうな

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ことでやれるのかもしれんがまなかなか

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研究は難しいつまり人間であってみんなね

play13:21

平等にね感じてるからね

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うんさてここでねこのま僕が見たのは

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ミディアムの記事なんやけどそれがねあれ

play13:31

YouTubeは引用しててその

play13:32

YouTube見とですねま地球物理研究

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してるけどこのシマ振動特に研究してるん

play13:38

だってで非常に器具を覚えると誰も分かっ

play13:41

てないけどてなぜかこのシマ振動がですね

play13:45

非常にね昨今今強力になってきてるという

play13:51

ええ時間的にも違ってですねでさらにこれ

play13:56

からね未来になったってどんどん協力に

play13:58

なってだろはなぜかてそれは人工衛星のせ

play14:03

play14:05

ええ人工衛星で何の関係があるのかという

play14:08

とね人工衛生自身が問題なんじゃないのよ

play14:13

人工衛生はね使い終わったら寿命があの

play14:17

なくなったらね地上に落下するんようん

play14:21

その時に燃え尽きるわけねうんそん時に肺

play14:25

をばらまく

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わけでそのの中にアルミがあってこれが

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問題なでつまりさっきのイオ層のところ

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電力のところにアルミがばらまかれるわけ

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うんでこんなね人工衛ぐらいね対策ないっ

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て思うかもしれんがこんなことはないん

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だってそこにある空気の量ってものすごい

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少ないんだおおだからそこに人工衛星がね

play14:54

そこで燃えつきてばらまいたアみっていう

play14:57

のがものすごい良くね影響

play15:01

でさらにこれがどんどん悪化していくのは

play15:04

スターリンクのせだっていうね

play15:09

はこれからねイーロンマスクがスター

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リンクをどんどん打ち上げる計画でしょ

play15:14

うん使い終わったやつはどんどん落ちてく

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わけねあでどんどんアルミナをばらまく

play15:21

わけよだからどんどんシマ振動共鳴がこれ

play15:27

から強化されていくとそれが人類にどう

play15:30

いう影響をすかわからないだから危険

play15:33

極まりないこないとでこのことはみんな

play15:36

認識する必要があると

play15:39

へえあの観測してたら出てるんですかね

play15:43

それってあこれはねこの観測装置っって

play15:47

巨大なあのね電波装置でねこれがねロシア

play15:52

play15:53

うロシアのねトムトムスクっていうとこね

play15:58

巨大ならねあのねに観測されてんのはあの

play16:02

横軸に時間を取ってね横軸に時間を取って

play16:06

縦に周波数とるやええうんそ振動の強度色

play16:09

であらすえええええすると基本振動あの今

play16:13

言ったあの基本振動すのとに横線が出る

play16:17

わけバイスのとこにも線がだから横線が

play16:21

いっぱい出るわけうんでモードごとにねで

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それの色がねね強力になると色がガっとね

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うんうんふんふこ色になるわけだから

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見えるんですよ温暖化かなんかで雷が増え

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てで大変なことになるっていう話なんかな

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と最初思ってたら全然違ってたんで

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びっくりしあの衛星落ちるよりかは雷の方

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がずっと頻度は高いような感じがします

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けどもいやいやそれはねさっきのねあの

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太鼓の例で言なは雷はドンと叩くことない

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ええうんねでで人工衛星が落ちてきてアが

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どうっていうのはこの対抗な針を強くする

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とかいうような話になってくるうんああ

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うんうんうん対抗の構造を変えることも

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相当してはうんああそうですかより伝わり

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やすくなるってことですかアルミがあると

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あのより反響しやすくなるわけだって響し

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やすくアミ白で覆ってるって言いましてね

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ええええこの電気電動度ちゅうのが問題な

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わけでしょああああだからアルミが

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たくさんあれば電気電動がつまりイオン

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率が上がってあ気上がるから理層のところ

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のそう反射しやすくなるわけうんあでそれ

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はねあの全地球で一応じゃないからね

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ああ徴的にあのそのうんその電気電動度の

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高いとことか低いとこできるわけあ

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ようやく分かりましたうんそうかじゃ地球

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環境が変るってことなんですねそううん

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より危険な形に変わっていくってことなん

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きんですね思って点かもしれない方向と

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いうべきうんへえりこれが強化されると

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帰って人体にいいなんてことがねないとは

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言えないそうアルファアルファが増えて

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うんリラックスよりリラックスみすになっ

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たらうんうんああだからそこは分からん

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けどうんでも地球環境って変えていいって

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ことは普通はないわけうんま変わりなんか

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変わりますよねそうはあ

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でイーロンマスクがそのことは気がついて

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ない気がついてないイーロンマスクはその

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ことに気がついてないうんつまり

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スターリン衛星はねどんどんナバ上げても

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ね地環境に影響をさないとこんなことは

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ないんだなるほどイロンマスクは

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ニューラリンクで調べればいいんじゃない

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ですかそれをうんにねあれインプラントし

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て自分のスターリンの影響があるかっての

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を自分で調べる

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とこれね実今日初めて知ってねで結構一生

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懸命勉強したやどうすればいかいいやそれ

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ね気初めですねこんなえ気になりますね

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確かにね面白いね全くね全く知らなかった

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話よねですねだって今結構いよな数売っ

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てるんですよね世界中がね衛ねうんま中国

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なんかもね売ってますしまスターリンクは

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すごい活になりますからねリンクは数が

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多いのようんああちょっと新しい話として

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新しい話しどうしようもないですけど

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ねまあのそうですねどうしようもない既に

play19:39

なんか共鳴してるっていうちょっと意識

play19:42

なんかしちゃいますねええ7.8意味では

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ねまある意味地球温暖化と見た話ですよね

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ええうんそれを防ぐね地球温暖化を防ぐ

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うっちゅう時にねま例えばやねね2型のそ

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やらせみたいな話でしょうんなら今の週

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うんね震度をね減らせって言ったら巡行

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打ち上げるなって話ですよねとりあえず

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そんなとこでいいでしょうかはいはい

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