「都知事選を若者にゆだねるな」東京の未来を創るために必要な事とは?新都知事がやるべき事について、徹底討論!(大空幸星、上念司、乙武洋匡、神谷明采)TheUPDATE

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26 Jun 202414:39

Summary

TLDRこのスクリプトは、投票の重要性と若者の投票への関心の欠如をめぐって議論しています。若者が生活の苦しみや自殺への悩みに直面しているにもかかわらず、投票に参加しない理由について疑問を投げかけています。また、政治家たちのパフォーマンスや政策の実行不足を批難し、社会の現状に対する不満と変化を求める声が聞こえます。教育制度や都市計画についても言及され、社会の多面的な問題に焦点を当てています。

Takeaways

  • 🗳️ 投票だけで社会を変えることはできないという認識が若者の間で広がっている。
  • 👥 若い世代は生活の困難や自殺への悩みに直面しているにもかかわらず、政治への関心を持っている。
  • 📉 投票率の低さは現状に対する満足度が高いことを示していると見做される。
  • 🏛️ 政治家たちはパフォーマンスや対立を通じて支持を得ようとする傾向がある。
  • 🤝 政治的な協力や調整は、政策の成功に欠かせない要素である。
  • 📊 若者自杀の統計が異常であり、社会問題への注目を集めている。
  • 🏫 不登校の増加は学校教育のあり方を見直し、改善する必要性を示唆している。
  • 🏙️ 都市計画の重要性は、都市の30年ごとにのリノベーションが必要なことを指している。
  • 📈 政治家としてのリーダーシップは、政策の実行に不可欠で、選挙での勝利が目的であることを認識している。
  • 🌐 インターネットやSNSを活用した若者の政治参加の形が変わりつつある。
  • 🎓 教育制度の見直しが、若者の将来に大きな影響を与える可能性がある。

Q & A

  • なぜ若い人が投票に行かず、そのことについて疑問を呈しているのですか?

    -若い人が投票に行かなかった理由は、彼らが現状に満足しているためで、強い不満を感じていなければ、もっと積極的に動くだろうとされている。

  • 自殺率が子供の間で増加していることについてどう思いますか?

    -子供の自殺は本来起こるべきではない現象であり、それが増加していることは異常で、社会の不満や問題があることを示している。

  • 不登校の増加についてどう思われますか?

    -不登校の増加は、学校教育のあり方や社会的な問題があることを示していると考えられており、それに対して何かしらの対策が必要とされている。

  • 若者に対する投票奨励のメッセージはなぜ効果がありませんか?

    -若者たちは投票に興味を持たず、生活の苦しみや自殺を考える人もいるため、単純な投票奨励のメッセージでは彼らの心を動かすことが難しい。

  • 政治家のパフォーマンスについてどう思われますか?

    -政治家のパフォーマンスは、本当の改革や問題解決ではなく、ただの表面的な演出にすぎず、本当の変化をもたらさないとされている。

  • 蓮舫さんの政治的立場や役割について教えてください。

    -蓮舫さんは参議院の国体委員長を務め、自民党との調整を通じて政策を推進してきたが、立憲民主党内では孤立しているとの見方もあって、野田元総理のグループに所属している。

  • 共産党と蓮舫さんの関係についてどう思われますか?

    -蓮舫さんの運動は共産党に影響を受けており、それが支持者を失わせている可能性があるとされている。

  • 若者の投票率が低いことについてどう対応するべきですか?

    -若者に政治に興味を持たせるために、分かりやすいプラットフォームやネット投票の活用を提案している。

  • 東京都内で不登校の状況はどのくらいですか?

    -東京都では不登校の数は2.7万人に上り、中学生では6.85%が不登校となっており、これは非常に大きな割合である。

  • 教育に対する見解は何ですか?

    -教育は重要な役割を果たしているが、現在の教育制度には問題があるとされており、見直しが必要とされている。

  • 都市計画についてどう思われますか?

    -都市計画は30年に1度の手入れが必要であり、都市の維持管理が重要であるとされている。

Outlines

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🗳️ 若者投票への疑問と政治の現状

この段落では、投票が社会を変える唯一の手段ではないと疑問を呈し、若者に投票を促すことの意義について考察しています。議論は、若者の生活の困難や自殺への悩みにも触れており、彼らが投票に参加しない理由として、現状に対する満足や強い不満を感じていないことが挙げられます。また、政治家たちがパフォーマンス的なものでなく、真に問題解決に取り組むべきという主張がされています。

05:04

📉 若者の投票率と社会問題への視点

第二段落では、若者の低い投票率とその背景について語られています。若者が選挙に参加しない理由として、現状に満足していることが示され、彼らが抱える強い不満や問題についても触れられています。さらに、自殺や不登校の増加など、若者の悩みや社会問題に対する政府の対応が議論されています。

10:06

🏫 不登校と教育制度の課題

この段落では、不登校の増加やその背景、そしてそれが教育制度に与える影響について議論されています。不登校が増加する中、学校教育のあり方やその改善の必要性が指摘されています。また、オンライン教育の普及やその利点、欠点も考察されており、対面教育の重要性が強調されています。

Mindmap

Keywords

💡投票

投票とは、選挙において選挙権を持つ者が、自分たちの希望する政治的意見や立場を表すために行う行為です。このビデオでは、若い世代が投票に参加しないことについて議論されており、投票は社会の現状を変える手段として提唱されていますが、実際には投票だけでは全てを変えられないと指摘しています。

💡若者

若者とは、社会における若い世代を指し、このビデオでは彼らが投票に参加しない理由や、彼らが生活に直面する問題について触れられています。若者が投票に参加しない理由として、現状に対する満足感や、強い不満を感じていないことが挙げられます。

💡自殺

自殺は、自己によって命を絶つ行為を指します。ビデオでは、若者の自殺率が過去最多を記録していることを背景に、社会の現状に対する不満やストレスが原因となっていると分析しています。また、自殺を防ぐためには、社会全体の取り組みが求められていると指摘されています。

💡不登校

不登校とは、学校に通学しない子どもたちの状態を指します。ビデオでは、不登校の子どもたちの数が増加していることを示し、これは学校教育のあり方や社会環境の問題と関連していると言及されています。不登校は、子どもたちの心の健康や将来に大きな影響を及ぼす可能性があると警告されています。

💡教育

教育とは、知識や技能、態度を学ぶプロセスを指します。ビデオでは、教育制度の見直しが、不登校や自殺問題の解決につながる可能性があると述べています。また、教育のあり方を変えることで、若者の意識や行動に影響を与えることができると主張しています。

💡パフォーマンス

パフォーマンスとは、ここでは政治家や政治の場で行われる「芝居」を指しており、政治的な問題を解決する真の意図がない、表面的な行動や示し合わせが行われることを意味します。ビデオでは、政治家がパフォーマンスばかり行い、本当の問題解決に向けた取り組みが不足していると批判しています。

💡政策

政策とは、政府や政治家が持つ施策や計画のことを指します。ビデオでは、政策がどのように社会の現状を変えるかについて議論されており、特に若者の生活や教育に影響を与える政策が重要視されています。また、政策が単なるパフォーマンスではなく、実際に社会を変える力を持っていると強調しています。

💡選挙

選挙とは、政治的なリーダーや政治団体を決めるために行われる投票のプロセスです。ビデオでは、選挙が若者にとっても重要な権利であると示唆していますが、同時に選挙に参加することで全てを変えられるわけではないと警告しています。

💡社会問題

社会問題とは、社会全体に影響を及ぼす大きな問題を指します。ビデオでは、若者の自殺や不登校、教育制度の問題などが社会問題として挙げられており、これらの問題を解決するためには社会全体の取り組みが必要であると述べています。

💡世代

世代とは、特定の年齢層や期間に属する人々を指します。ビデオでは、若い世代が社会問題に直面している現状を探り、彼らが投票や社会参加を通じて変化を求めるべきだと主張しています。また、世代間での価値観の違いや、世代ごとの社会参加の仕方が議論されています。

Highlights

投票は若者に重要であるが、単なる投票では社会を変えられないという疑問が提起される。

若者の生活の苦しさと自殺への悩みを背景に、投票への関心の低下が指摘される。

若者が現状に満足しているから投票に興味を持たないという仮説が提案される。

子供の自殺件数が増えることが社会の異常事態を指摘し、政府との対立が必要なと主張。

政治家たちのパフォーマンスや政治的対立が社会を変えるための真の目的から遠ざかっていると批判。

石原都知事がディーゼル規制を先取りした例が挙げられ、政策の実施が重要であると強調。

蓮舫さんの政治手腕と憲法改正に対する保守的な姿勢が評価される。

選挙戦略において勝つことが目的でない人物が存在し、本当の課題に取り組むべきだと主張。

蓮舫さんの運動が共産党に影響を受け、選挙戦略の失敗が指摘される。

若者の投票率が低いことについて、選挙以外の成人参加形態が増えたことが背景にあると分析。

不登校の増加とその社会的な影響について、教育制度の見直しが求められる。

オンライン教育の普及とその利点、欠点が議論され、対面教育の重要性が強調。

都市計画の重要性と30年ごとにの更新が不可欠であることが述べられる。

東京都の不登校者数とその割合が具体的に示され、社会問題の重大性が指摘。

自殺統計が日本の特殊性とされ、若年層の自殺率が高いことが社会の懸念材料となっている。

政策の取り組みと数字の扱いが重要で、数字が社会の理解を深める鍵であると主張。

Transcripts

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投票だけで変えられないということを

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みんな分かってるくせに若い人に投票行

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けってのはただの疑問ですよこれは詐欺師

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と一緒うん投票は行った方がいいんです

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行ける人行った方がいいんですがただね

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じゃ僕が普段毎日相談で接している若者に

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あ今日生活苦しいね行きづらいね自殺し

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たい死にたい悩んでるねでも日曜日投票

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行ってねなんて口が避けても言えないです

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うん投票若者行かないのはですねそれは

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現状満足してるからで本当に強烈な不満

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感じてたらねもっと動いてると思うんです

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よのでやっぱ子供の自殺って過去さなん

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ですね調子化で過去最たっていうのは異常

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事体ですよねみんな満足してて生活が豊か

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になってたらやっぱ自殺ってのは本来は

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子供は起きないはずなんですね知って

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やっぱりこう政府とそれなりにこう

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すり合わせなきゃいけないとかあるんです

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よね対立ばっかしてパフォーマンスしてれ

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ばいいってわけじゃないんですよコロナの

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時私の方がうまくやってますみたいな

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パフォーマンスしてましたけど小池さんあ

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いうのあんま良くないんですようんじゃ

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なくてもうちょっとこう連携してね松さん

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の時は割とそう連携してたんですよあれ松

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さんに実は僕昨日話聞いてきたんですけど

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さん労大臣からスライドしてあの土地に

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なったじゃないですかだから自分と大臣

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同期のやつがみんないたんですねこれなん

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とかしてよみたいなこと結構やって規制と

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かすごいやってもらったらしいんですよ

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そういうことやっぱ調整をねやらなきゃ

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だめで月1でやっぱり鑑定行って菅さんと

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も毎月話してたって言ってたんでやっぱ

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小池さんもねなんかそのなんか

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パフォーマンスのために対立するんじゃ

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なくてそういうこと本来やるべきでねで

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対立候補もそこついてよって感じなんです

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けど対立候補はもっとセーフと揉めそうな

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ことばっか言ってるんでうて感じでもう

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終わったなという風に見てると揉めて都で

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うまいことやってくことて不可能に近です

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可能なんですま例えば石原都なんかはね

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あの全国に先がけてそのディーゼルの規制

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ねやりましたよねペットボトルにこんな

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こんなのが中に待ってるんだとんでもない

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つってやりましたけどまああいうのこう

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パフォーマンスでやってもでもその後

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ちゃんとやっぱ国交省とすり合せてたりと

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かしてたと思うんですよねだからそういう

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ところが大事かなだ蓮舫さん蓮舫さんで僕

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はそれできる人だと思うんですねていうの

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は蓮舫さんずっと参議院の国体委員長やっ

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てましたよねであれでちゃんと自民党の

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国体委員長と国体とって逆にそれが立の中

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から反感を買って立憲の中で蓮舫さん実は

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あんまりその友達いないですよね指示者い

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ないんですねそれはうんて思いきりちゃう

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で蓮舫さんはどこに属してるか野田元総理

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のグループに属してんですよで蓮舫さん僕

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もかなり前から色々一緒にやったことあり

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ますが蓮舫さん私は保守だっていつも

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おっしゃるんですよで憲法改正も本当やっ

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た方がいいと思ってるし野田さのグループ

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ですからねかなり確信的というよりかはま

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保守的な人ではあるんでそこに相手て

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おそらくありますよ現実路線のただやっぱ

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選挙となるとそれはやっぱり勝つことが

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目的なので今回56人どう考えても勝つ

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ことが目的じゃない人がいっぱいいる中で

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おそらくレさんは本気で知事は狙ってる

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わけですよね勝つことが目的なんだったら

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やっぱりまこれはま賛否あると思いますが

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やっぱり何でもありで確信も全部取り込ん

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で一教でも積み上げてそして突になるん

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だっていうのはま正しいと正しいと思うの

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でなった後まそれは確信の人から裏切る

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もって言われるであろうけれどもセーフと

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はろうと思ったできる人なんじゃないかな

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いうしますけどうんま今回ね蓮舫さんはね

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運動をちょっと共産党にだいぶ乗っ取られ

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てしまったんで共産党が来ると確実にそれ

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が嫌だっつって去っていく人が来る人の

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多分倍ぐらいいるんですよねで連合が逃げ

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ちゃ乗っ取られたんですかま運動ほとんど

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今共産党に乗っ取られてるようにしか見え

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ませんね外から見てるとねだって制作も

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勝手に共産党がビラに書てっちゃってる

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じゃないですか金とかも募集募金とかも

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やってねあれええってあのアウトて書いて

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僕あれちょっとこうね引用でリポストし

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たら600万ぐらいなはいびめって

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びっくりしたんですけどまあれはないよ

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なってやっぱみ思ったんですよこれは

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さすがにとま連が引くのも分かるなとだ

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からちょっとそこはだから運動論的にです

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ねレモさん失敗した野田さんの言うこと

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聞いて多分最初からねあんまそっち行っ

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ちゃだめだよって野田さん言ったっぽいん

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ですけどだからちょっとほら言ってること

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も全否定からトーンダウンしたりとか野田

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さんがアドバイスしたっぽいんですけどあ

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ちょっと失敗しレさんのTwitterの

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アカウントは日本の日の丸をつけてます

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からねこれ要は確信的な人は要なんか用だ

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とかって言って日の丸を名前に入れる人と

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かをすごいこう危的に跳ね返してたんです

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よねレオさん今誰他の候補誰も日の丸

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なんかつけてないのにレオさんだけ日の丸

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つけてますからやっぱま世間がねイメージ

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してることとやっぱなんとなくね皆さんあ

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こういう人なんだって思うのと実は実は

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ちょっと違うそれは全員にえることなんで

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ちょっと1人1人自分で一長を確認したり

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とか見るってのはやった方がいいと思い

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ますけどこれ見るチャンスが少ないでしょ

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国会とか中継とかおしゃ取ってみたりとか

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しますしないですもう本当にSN

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理想は分かってるんですけど正直そこまで

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やんいっていうのが現実だと思うんですよ

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ねうんまやんなくても何か分かりやすいの

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が流れてきた何をすればいいと思うんです

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かネット投票ネット投票は本当に大きいと

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思いますね家からピってできたピってでき

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たらいいですしあともっとネットで分かり

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やすいプラットフォームとか作って

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いただければ若者もやりやすいなっていう

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のは正直ありますねtitokドンとかね

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無理なんですかね例えばその今回あのよく

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国政で出てくる制作のマッチングボボート

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マッチングみたいのありますけど今回都事

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戦バージョンも出てきたんですけどそれは

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分かりやすいプラットフォームになり得

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ますかえ見たことないです人気ですかそ

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どこに置いてある例えば選挙コとかか出し

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てますはい告知するいやまでも選挙にね

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若者の投票率が低いとか選挙に行けって

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もうこりごりなんですよねそう言ってる

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あなたたちは二十歳の時選挙行ったんです

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うんうん的よというは20代全員投票行っ

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たとていわゆるシルバーデモクラシーは

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選挙で変えることはできませんこれ論理的

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にも不可能絶対無理なんですよで今若いが

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何やってるかって言うと選挙以外の様々な

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成人参加することを選んでますねそれは僕

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は反対だけれども楽化を作った若い人もい

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ますね小池都ねあれは絶対やめた方がいい

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と思うけど応援の方がいいんだけどでも

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そういう歌であったりとかん署名活動とか

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デもていうのはこれまで以上に

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クリエイティブになってきたし幅が広がっ

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てきたのは事実なんです要は投票だけで

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変えられないということをみんな分かっ

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てるくせに若い人に投票行けってのはただ

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の疑ですよこれは詐欺師と一緒うん投票は

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行った方がいいんです行ける人行った方が

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いいんですがただねじゃ僕が普段毎日相談

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で接している若者にあ今日生活苦しいね

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行きづらいね自殺したい死にたい悩んでる

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ねでも日曜日投票行ってねなんて口が避け

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ても言えないですようん結局そういう人た

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もいる以上は若い人が全員投票行けとかす

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おかしいですき若者よ興味を持て若者投票

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に行けっていうのを数の数の原で言ってる

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んじゃ僕はさっきなくてうん結局そこにえ

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若者たちの意見って僕らすて50代なん

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ですけど若者たちが言う言葉ってすげえ

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強いんですよ理由は僕子供が5歳3歳にい

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てその5歳3歳の子たちを若い子に見え

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ないんですよ大きい子に見えるんですねだ

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からすげえこのこう自分の子供たちが

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大きくなった時に1番興味持ってることに

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頑張りたいんですようんうんだからこそ

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興味を持ってつまり興味を持ってて知識が

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ないってことなんですよ興味がないって

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ことはだ知識を持った上で何がいい何のお

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持ちが欲しいじゃないですけどなんかそう

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いう時に興味を持ってなどうすればいいん

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だろう僕らができなかったからこそやって

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ほしいなっていう願が1個あるのかもしれ

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ないあってほしいなんかどっちがいいの

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こっちどっちがいいのこっちじゃああなた

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はこの人に投票するといいよっていうそ

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ボートマッチってやつで今音さんが言った

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やつはこれですそれそうなんですかそも

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広めた方がいいですよいやいやでもそれで

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やってみたけどえこいつみたいが出たり

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するのよえそれはあまさにさっき言った

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ように政策的には確か一致するかもしれ

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ないけどじゃあこの人に投票したところで

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絶対勝てないしとかこの人がなったところ

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で絶対実現できないよねとかそういう

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ところまでは神してくれないのでその通り

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であとねその投票若者行かないのはですね

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それは現状満足してるからで本当に強烈な

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不満感じてたらねもっと動いてると思うん

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ですでデモではねもう政治変わらないです

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よわない

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まやってる人たもあるし自己満足というか

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パフォーマンスというかまそういうのも

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分かってやってんでしょおそらくそういう

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の込みでだから本当に変えたいと思ったら

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それこそ案門事件みたいなこと起こるわけ

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ですよねね若者が本当に立ち上がって本当

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に不満持ったら明治自身みたいなこと日本

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だって怒ったわけじゃないですかあれやっ

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てた人だって皆さんより年下ですよ多分

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まだ10代ね伊藤文とか10代だった

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でしょ多分そういう人たちがもうこのまま

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だと日本は植民地になってしまうってこと

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でで当時は民主主義なかったんで暴力で

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やるしかねえみたいな感じ最後なったわけ

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でしょでしょでね最後高森なんてほらなん

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か放火してもったりとかね江戸でねで幕府

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挑発してよし軍事介入だみたいなところ

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までやったわけじゃないですかだそういう

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意味で言うと今結構皆さん満足してるん

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ですよあのとにそう確かにでもなんか

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緩やかに行きづらさがどんどん増してく

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感じってるのがもう満足してる拠です

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なるほどそんなもんじゃないんですよまで

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も少子家の中でやっぱ子供の自殺って過去

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最多なんですねこれ去年513人その前の

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年は514人ですよ少子家で過去され

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たっていうのは異常自体ですよねこれは

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やっぱうんおかしいんですよみんな満足し

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てて生活が豊かになってたらやっぱ自殺

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ってのは本来は子供は起きないはずなん

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ですねうんっていうこと考えるとやっぱり

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もちろんその不満というのがおそらく中に

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はあるんだけれどもそれをこう言語化でき

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たりとか可視化したりとかその後の行動に

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つながるってことが難しくなって

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るってのが近いのかなとていうのは例えば

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29歳間の自殺は3人に1人原因がわから

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ないんです負傷とされてますよなんで負傷

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かって言うと自分が何に悩んでるかすら

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わからない

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う言わほんなんねチャット相談の場合って

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もうちゃんと具体的に整理できて課題は

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これでここで悩んでてこうしますっては

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これはねやっぱすごく限られた人しかでき

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なくて悩んでいる人が多ければ多いほど要

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はその悩みが深ければ深いほど実は行動

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って起こしづらかったりすると思うんです

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ねだ今はそういうページに入ってきたのか

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なってのは僕は個人的に思ますあの

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自殺ということと全く重ねていいとは思わ

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ないもののま少し似た文脈の話をすると

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これだけ子の数が減ってきているのに年々

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不登校の数っていうのも増えてきているん

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ですよね東京都では2.7万人中学生に

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至っては6.85%が不登校なんですよあ

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これってもうマイノリティって言っていい

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ですかっていう話だと思うんですそうです

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ねクラスに2人ぐらいの計算ですよ68

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文字より多いですねあそうですねそうはい

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じゃそのクラスに2人も不がいるのという

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システムはこのままでいいんでしたっけて

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話を僕はした方がいいと思うしま本当に

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明確な原因が分からないから直結はでき

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ないもののその学校教育高教育のあり方を

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変えることで不登校はもちろん減らせる

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はずだしもしかしたら自殺者の数も少しは

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減らすことに貢献できるかもしれないって

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いう意味で僕はやっぱり高教育見直すって

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いうこともやるべきだとは思ってるんです

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よねいやほもうおさんのが教育はしんで

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あれですけどいや不登校って概念って政治

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家があもう別に対面でもオンラインでも

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両方通学と認めますってその一言で不登校

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っていう概念は消え去るんですね今の不

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登校ってのは対面原則があって対面で出席

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して対位と認められて出席ニスて認め

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られるという前提がある中で行けない行か

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ない子たちを不登校って言って一方で不

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登校学校なんて行かなくてもいいよって

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いうのを教育者とか我々支援者て一生懸命

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言っちゃうんですねま僕はそれは反対なん

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ですが要は不登校ま学校なんて行かなくて

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もいいって言った結うんあじゃ行かなくて

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もいいんだて言って不登校の風って増えて

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いきますよねでもコロナの時みんな学校

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行って卒業してんだから別にいいじゃんね

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対面じゃなくてもそう僕はそう思うんです

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よさん卒業したことなんないよ対面じゃ

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なかっ

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た今のだって大さん定義卒業してないよ

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対面行ってないでしょ時あれ単全アです

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よコロナに戻ったんですかそのその対面

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じゃなきいや対面っていうのもいや例えば

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日本の場合は全国臨時性急行で小学校を

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そもそも対オンライが全部閉じたんですよ

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だからオンライン授業だけっていうことも

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実はそんなにやってなくてどっちかって基

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に業だったらさいいじゃないですかさに

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なんで逆に例えば大学の場合はオンライン

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授業やりましやってで年間60体ぐらい

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まで見認められるようになったんですがで

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もやっぱり対面の方がいいっていう声は

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当時は僕大学生でしたけどもやっぱり周り

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には多かったですよそれはねうんま確かに

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効率とかも全然違いますしいや今のだから

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定義の話がすごく大事でねあのが整備さ

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れることによってむしろ問題がこうなんか

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明確かするみたいあるんですよあの取締り

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を強化すると自転車泥棒が増えるみたいな

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話です今までだから6に捕まえなかった

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から認知件数が少なかったんだけどすげえ

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取り締まると車ド元々いたんでそれが受け

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あがってくるみたいなこともあるのでなる

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がじめとかもそうですよねだからそのもう

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それこそ戦前なんてそんなもん普通だった

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し不登校も何もみんな方向とか言ってたん

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で小学校2年でおしまみたいいっぱいた

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わけです昔はそうですねそのも何も最初

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から人数入ってねえからみたいな世界だっ

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たわけでねだからそれってこう結構変わっ

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てるのでまあんまりだからそのま僕よく

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あの実質賃金のねあのあれにこだわって

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政策やると歪むよみたいな話してんです

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けど同じようにやっぱこの峠の数字って

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やっぱねその扱いすごく大事だと思うです

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よね数体の日ケースも全部そうでただ僕が

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自殺にこだわっていうのは自殺だけは違う

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からんですよ自殺はもう結果で日本ほど

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自殺統計優れて国って他にないんですね

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うん全体的には減ったんですけどねあの

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デフレ時はね1万人ぐらい多かったです

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けどそれがま減てでも若い人はま大皿さん

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が言ってのは数字が正しいでしょおそう

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それずっとそうなんでね統計的に統計がね

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だ今ごめんなさいっとニュースピクスから

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質問来てるんですけど土知事になったら

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こうこういうやっぱり高教育もそうですし

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どういった計画を策定するかみたいな

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ところをどういった都市計画うんま年計画

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でもいいんですけど他の計画でもいいん

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ですけどなんこれ昨日俺マさんに聞いてき

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たんでちょっとそれ言っていいですか彼が

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言うにはですね都市工学的にあの都市って

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30年に1度手入れないとねダメになっ

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ちゃうらしいですえあそうなんですかはい

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あの廃れてくらしいですパリが今すげ苦労

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してるのはあのパリの真ん中のとてもう手

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つけらないじゃないですかだちょっと外れ

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たとこにやったりとか色々夫してやってん

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ですけどなかなかパリがランキング上がら

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ないのはどうもそのせいらしいんですねで

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え日本もですま東京もね今だから丸ノ内と

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かあの辺ねまそれこそこの辺ですよ最開発

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やってであとあのえっと虎ノ門もねやって

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で渋谷もやったじゃないですかでその後

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やっぱもう年間的には新宿らしいですその

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後池袋やらないと池袋死ぬかもしれないっ

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て松さんは言ってましたさんて今何やっ

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てるんですかさん今okay

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