【重要】いよいよ、来ました。

クニゼミ
15 Jun 202408:24

Summary

TLDRこの動画では、世界の投資と経済に関する情報にフォーカスし、米国株、日経平均、インド株の動向を解説しています。FOMCの決断や経済見通し、物価指数の動きを分析し、特に労働市場の状況が今後の金利政策に大きな影響を与える可能性について触れています。また、日本株のBSI指数や設備投資の先行指標、企業収益の動向を通じて経済の回復傾向を読み、投資戦略に活かすための洞察を提供しています。

Takeaways

  • 📈 米国株式市場はS&P500とナスダック100が25日移動平均を上回って強気で推移しています。
  • 📊 FOMCは金利を据え置き、QTのペースも変更なし。2024年の経済見通しではGDP成長率が正になり、物価見通しが引き上げられています。
  • 🔍 物価と金利の関係を示すチャートに、過去3回の高金利時代の出行率が低下または横ばいだったことが示唆されています。
  • 👷‍♂️ 労働市場の見通しは2024年4%から4.1%の成長率が予想されており、雇用統計が4%であったことを考慮すると上限に近づいています。
  • 💼 企業の景況指数BSIがプラスに転じ、製造業のマイナスが大幅に改善しています。
  • 📊 企業収益は売上高は増収が続いているものの、経常利益は人件費と円安による輸入物価の上昇で足踏みしています。
  • 💹 国内企業物価指数が4ヶ月連続で伸び率が拡大し、価格転嫁が着実に進んでいることを示唆しています。
  • 🌐 日経平均は年初からの15%以上の上昇を記録していますが、4月以降は上値の重い展開が続きます。
  • 🏦 日本の金融政策決定会合では、政策金利は現状維持となり、国際の買い入れ減額については次回の会合で決定するとされています。
  • 📉 企業の設備投資の先行指標である工作機械受注が17ヶ月ぶりにプラスとなり、設備投資の回復が期待されています。
  • 🌐 インド株式市場は25日移動平均を抜け、最高値付近で推移しています。インド中央銀行は政策金利を引き上げ、経済成長率とCPIの見通しは大きな変更なしです。

Q & A

  • チャンネルの内容は何について解説されていますか?

    -チャンネルでは世界の投資や経済に関する情報を初心者にも分かりやすく解説しています。

  • ベーシックプラン以上のメンバーシップで公開される情報とは何ですか?

    -ベーシックプラン以上のメンバーシップでは、ポートフォリオの一部や毎週の保有銘柄が公開されます。

  • S&P500とナスダック100の現在の状況はどうですか?

    -S&P500は25日戦より上5400ポイントよりも上で、ナスダック100も25日戦を明確に上回っており、強い状態が続いています。

  • FOMCの最近の決断で何が変更されましたか?

    -FOMCでは金利が据え置き前回減速されたQTのペースにも変更はありませんでした。

  • 2024年の経済見通しに変更はありますか?

    -2024年の経済見通しでは、前回3月から実質GDP成長率が正になり、物価が引き上がっており、年内1回の利下げ見通しへと変更されています。

  • 物価見通しについてFOMCのメンバーの見解は?

    -物価見通しではほぼ全てのメンバーが見通しを引き上げており、政策権利も3月まで多数派だった年内3回の利下げが0になっています。

  • 労働市場の見通しは2024年はどうなっていますか?

    -2024年の労働市場の見通しでは、4%から4.1%の成長率の予想が多く、前回の雇用統計が4%であったことを考えると上限に近づいています。

  • CPIコアCPIの発表による影響は?

    -CPIコアCPIは前月を下回っているものの、フェドの目標2%にはまだ距離があり、物価と金利が高止まりする可能性が高くなっています。

  • 株式市場の今後の動向についてどう考えていますか?

    -株式市場は強気の状態が続くと思われます。景気交代りになったとしても、金融機器ITバブル崩壊時のように大暴落して打つ手がない状態にはならないと考えています。

  • 日経平均の現在の状況と今後の見通しはどうですか?

    -日経平均は年初から15%を超える上昇になっているものの、4月以降で上値の重い展開が続いています。6月末に向けて4万円を目指すことを期待していますが、米国経済に左右されることもあります。

  • インド株の動向と経済見通しについてどうですか?

    -インド株は25日戦を抜けて最高値付近で推移しています。経済見通しでは、実質GDP成長率やCPIの大きな変更はありませんが、中長期的に見れば割高感がない点は前回の動画で解説しています。

Outlines

00:00

📈 米国株式市場の動向と経済見通し

第1段落では、米国株式市場の動向が解説されています。S&P500とナスダック100は25日戦を上回っており、ダウも最高値に近い強気の状態が続いています。FOMCは金利を据え置き、QTのペースも変更されていませんが、2024年の経済見通しではGDP成長率が正になり、物価見通しが引き上げられています。利下げの見通しも出ていますが、物価と金利の高止まりが継続する可能性があり、労働市場の状況が重要なポイントとなります。

05:03

💼 日本経済と株式市場の現状

第2段落では、日本株式市場の動向と経済状況が解説されています。日経平均は年初からの大幅な上昇を記録していますが、4月以降は上値の重い展開が続きます。企業の軽業感は弱いものの、設備投資の先行指標である工作機械受注がプラスに戻り、経済は回復気象にあると見ています。日銀は利上げは当面難しい状況であり、株主総会での株主からの意見やボーナスが改善していることから、小型バリュー株は引き続き健聴に推移すると予想されています。

Mindmap

Keywords

💡S&P500

S&P500は、アメリカの標準的な株式指数の一つであり、500社の企業を代表する株価指数です。ビデオでは、S&P500が25日移動平均を上回って上昇していると述べられており、これは米国株式市場の強さの指標として使われています。

💡FOMC

FOMCとは連邦公開市場委員会を指し、アメリカ連邦準備システムの主要な政策決定機関です。ビデオでは、FOMCの決定が金利政策に影響を与え、経済への影響について語られています。

💡QT(Quantity Tightening)

QTとは数量緊縮を意味し、中央銀行が市場から資金を引き抜く金融政策です。ビデオでは、FOMCがQTのペースに変更がないことを発表したことが、金利政策の継続的な影響に言及されています。

💡物価見通し

物価見通しとは、将来の物価上昇の予測を指します。ビデオでは、物価見通しが上がったことから、利下げの見通しが変わったと説明されており、経済政策の調整に重要な役割を果たしています。

💡労働市場

労働市場は、雇用と就業に関する経済の側面を指します。ビデオでは、労働市場の弱まりがインフレ目標への影響と連動しており、連邦準備システムの政策決定に関与しています。

💡CPI(Consumer Price Index)

CPIとは消費者物価指数の略で、物価の変動を測る指標です。ビデオでは、CPIがフェドの目標2%に比べて低いことが、物価と金利の状況を理解する上で重要なデータとして挙げられています。

💡日経平均

日経平均は、東京証券取引所で取引されている一部の企業の株価指数です。ビデオでは、日経平均の動向が日本の株式市場の状況を反映しており、経済分析の一部として取り上げられています。

💡BSI(Business Survey Index)

BSIとは企業景気指数の略で、企業の業績や景気状況を示す指標です。ビデオでは、BSIがプラスに変動し、企業の業績感が改善していることが日本の経済状況を示唆しています。

💡設備投資

設備投資とは、企業が機械や設備などの資本財に投資することを指します。ビデオでは、設備投資の先行指標である工作機械受注が増加し、経済成長の兆しとされています。

💡NT倍率

NT倍率とは、株価に対する企業の純資産評価の指標です。ビデオでは、日経平均のNT倍率が上昇していることが、市場の評価が改善していることを示しており、株価の動向と関連しています。

💡成長バリュー

成長バリューは、株式投資において成長性と価値のバランスを重視する戦略です。ビデオでは、成長株とバリュー株の動向が分析されており、市場のトレンドを理解する上で役立ちます。

💡株主総会

株主総会は、企業の株主が集まって企業の経営に関する重要な決定を行う場です。ビデオでは、株主総会が企業の将来方針やボーナスなどの話題になり、株価に影響を与える可能性があると述べられています。

Highlights

米国株のS&P500は25日戦より上で推移し、ナスダック100も25日戦を明確に上向いています。

FOMCでは制作金利が据置き、2024年の経済見通しでは物価が引き上げられました。

パウェル議長は利下げについて、インフレ2%の道筋への確信が持てていないと発言。

2024年の雇用市場の見通しでは、修行率が4から4.1%になると予想されています。

CPIとコアCPIは前月を下回っていますが、フェドの目標2%にはまだ距離があります。

過去の高金利時代と比較すると、現在の修行率はわずかに上昇しており、株式市場の強気状態が続いています。

今後の雇用統計に市場の関心が集まり、景気交代入りの可能性が注目されています。

日経平均は25日戦付近で推移し、TOPIXは25日戦より少し下の位置で推移しています。

金融政策決定会合では政策金利の現状維持が発表されました。

円安による輸入物価の最上昇の気配があり、利上げの可能性についても言及されました。

企業の軽業感指数(BSI)は大企業でプラスになり、製造業のマイナスが大幅に縮小。

国内企業物価指数は4ヶ月連続で伸び率が拡大し、価格転嫁が進んでいることが分かります。

工作機械受注が17ヶ月ぶりにプラスになり、設備投資の先行指標として注目されています。

日経平均とTOPIXは年初から15%を超える上昇を見せていますが、6月末に向けて再び上昇が期待されています。

インド株のニフティ50は25日戦を抜けて最高値付近で推移しており、中長期的には割高感がないと評価されています。

Transcripts

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このチャンネルでは世界の投資や経済に

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関する情報を初心者にも分かりやすく解説

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をしていますベーシックプラン以上の

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メンバーシップでは私のポート法量を一部

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公開しスタンダード以上では毎週の保有

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銘柄を全て公開していますのでよろしけれ

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ばお願いします今週も米国株日経平均

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インド株のご当今後の見通しを解説します

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まず米国株を見ていきますS&P500は

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25日戦より上5400ポイントよりも上

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でナスダック100も25日戦を明確に

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上向けダウは最高値まで少し距離はあり

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ますが算数とも強い状態が続いています

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FOMCでは制作金利が据置き前回減速さ

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せたQTのペースにも変更はありません

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でした2024年の経済見通しでは前回3

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月から実質GDP修行率が正き物価は

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引き上がっていましたそれにより年内1回

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の利下げ見通しへと変更されています特に

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前回からはっきり変わった点は物価見通し

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がほぼ全てのメンバーが引き上げていた

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ことまた政策権利も3月まで多数派だった

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年内3回の利下げが0になっています

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パウェル議長は会見で利下げについて

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インフレ2%の道筋への確信を持ててい

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ない労働市場が予想外に弱まった場合

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私たちは対応する用意があるなどと発言を

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していますその労働市場の見通しでは

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2024年4から4.1の修行率の予想が

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最も多く前回の雇用統計が4%であった

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ことを考えるとまかなり上限に近づいて

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いるということが言えますまた同じ日に

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発表されたCPIコアCPIはどちらも

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前月を下回っているもののフェドの目標

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2%にはかなり距離がありますつまり物価

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と金利はこのまま高止まりする可能性が

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高くあとは労働市場がこれに耐えられるか

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どうかがポイントになりそうですこちら

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政策金利とCPIのチャートにNASAを

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黒色で示していますが現在のように政策

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金利がインフレ率よりも高い期間例えば

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19995年から2000年2007年

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2019年そして現在は株も上昇しや傾向

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にありますただ出行率を赤色で追加すると

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過去3回の高金利時代は全て出行率が低下

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または横板になっていますが現在はわずか

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にですが上昇しているということが分かり

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ますそして過去修行率が上昇した際は全て

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経費交代入り株も大きく下落していますの

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で今後は7月の5日そして8月の2日に

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発表される雇用当権に市場の関心が向いて

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くると思いますちなみに今週発表された

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新規失業保険申請件数はコロナ前に比べる

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と低水準ですが足元では若干増加傾向に

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なっていますただしこの出行率がフェドの

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中央値である4から4.1%を明確に超え

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てくるまでの間はPC価格数が低下の最中

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であることそして金利も低下傾向にあるの

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で株式市場は強気の状態が続くと思います

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また仮に景気交代りになったとしても

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フェドには潤沢な資金があること影の余剰

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資金とも言えるまリバースレポや

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スタンディングレポファシリティSRF

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などもありますので金融機器ITバブル

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崩壊時のように株が大暴落して打つ手が

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ないという状態にはならないと思ってい

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ますそのため個人的にはえ現在は株を

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買い増しできる場面ではないものの

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ポジションを閉じる必要もないので長期

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投資分は握り続けるつもりですここから

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日本株の解説をしますがここまでの動画役

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に立ったらチャンネル登録グッドボタンを

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忘れずにお願いします日本株日経平均は

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25日戦付近で推移topiixは25日

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戦よりも少し下の位置で推移しています

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金融政策決定会合では政策権利は現状維持

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今回焦点となっていた国際の買い入れ減額

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についてはえ次回の会合4月のに今後1年

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程度の減額計画を決定するとし今回は現状

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維持となりました上田総裁の会見では国際

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の買入れを減額する以上相の規模になると

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した上で4月までに入ってくる情報次第で

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短期金利の引き上げは当然あり得る円安に

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よって若干の輸入物価の最上昇の気配が

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あるという風に説明をしていましたこの

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ように円安による影響を配慮して利上げに

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ついても言及をしていましたがこの

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チャンネルでは今週の経済データからも

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利上げは早くて10月末の会合遅ければ

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来年にも越しもあり得るという風に考えて

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いますその材料になる重要な経済データを

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ざっ見ていきますまず企業の軽業感を図る

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指数BSIの大企業は日ぶりにプラスに

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なりましたこれは軽業感が3ヶ月前に比べ

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上昇した企業から加工した企業を差し引い

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た指数で今回は上昇したとした企業が

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わずかに多くなったということになります

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これは大波の出荷停止の影響が薄れこの

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製造業のマイナスが大幅に祝勝したことが

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要因ですが支や101の見通しも製造業は

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上昇していてこれは非常に良かったと思い

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ますこの軽業関数は雇用設備投資企業収益

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などの項目を総合したものですがその中の

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企業収益を見ると46は増収現役となって

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います長期の推移を見ると売上や概ね増収

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が続いているものの経常利益は人件品

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そして円安による輸入物価の上昇で足踏み

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状態が続いていますその一方で価格転嫁も

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着実に進んでいます企業間取引での物価を

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示す国内企業物価数は4ヶ月連続で伸び率

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が拡大しましたこの中の海外との取引を

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示す油化数は大きく上昇円ベースだけでは

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なく契約通貨ベースでも上昇していてこれ

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は原材料や人件費上昇の価格転嫁が進んで

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いる影響だと思います一方で日銀が気にし

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ている輸入物価数も円安で上昇しここは

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若干警戒が必要ですそれと設備投資に

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関する指標では工作機械受注が発表され

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17ヶ月ぶりにプラスになりました工作

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機械とは部品や材料を加工するための機会

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のことですそのためこれは設備投資の先行

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指標として知られ2023年後半から若干

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持ち直しているように見えますそのため

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足元の企業の軽業感は弱いものの支以降の

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見通しは悪くないこと人件費上昇の価格

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添加が進んでいること設備投資も今後

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増えることから日本経済は回復気象の中に

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あると思いますただしまだ確信を持てる

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段階ではないのでえ日銀も当面利上げは

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できないというのがこのチャンネルの見方

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ですそんな中で日経平均toixは年初

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から見ると15%を超える上昇になって

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いるものの4月以降で上値の重い展開が

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続いています日経平均のトピックスであっ

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たNT倍率は今週も上昇日経がやや強い

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展開になりました希望別に見ると大型株が

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強いのですが6月に入ってから小型株も底

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がい動きをしていますグロースバリューに

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分けると引続きバリューが強く7月以降の

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調整局面を見てもバリュはほぼ下げておら

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ず小型バリューはプラスになっています6

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月の末は株主総会で株主からの意見が出

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やすいことえまたボーナスなども入り受給

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が改善し小型バリューは引き続き健聴に

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推移することを個人的には期待しています

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日経平均に関しても6月末に向けてま再び

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4万円を目指すことを期待しています

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ただしこれは米国経済に左右されることえ

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また2000年以降の日経平均の月間の

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平均騰落率を見るとえ4月だけではなく8

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月から9月も強くないことまた今年のよう

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に1月から3月に上昇した年に絞ってもま

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4月の日経は弱いので6月に4万円を取り

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に行けないと年後半などま少し時間が

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かかるかもしれません私も現在は指数に

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左右されにくい小型バリを中心に

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ポートフォリオでいますがスタンダード

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以上のメンバー限定で公開をしているので

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よろしければ1意見として参考にして

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ください最後にインド株を見ていきます

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インド株ニフティ50は25日戦を抜けて

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最高値付近で推移していますインドは先週

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総選挙で解説ができませんでしたが政策

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金利が発表されていて8会合連続の正機と

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なっていますインド中央銀行rbiの

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2024年度の経済見通しでも実質GDP

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成長率そしてCPIはどちらも大きな変更

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はありませんでした今週発表された5月の

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CPIも概ねこの付近で推移しています

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インドカは足元で調整する可能性あるもの

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の中長期的に見れば割高感がない点は前回

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の動画で解説をしているのでえ是非ご覧

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いただければと思いますということで今週

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も米国株日経平均インド株の解説をしまし

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たが今回の動画が役に立ったら来週も配信

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をしますのでチャンネル登録グッドボタン

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を忘れずにお願いしますまたベーシック

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プラン以上のメンバーシップでは私の

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ポートフォリオを一部公開スタンダード

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以上では毎週の保有銘柄を全て公開してい

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ますのでよろしければお願いします

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Twitterやインスタでも発信をして

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いるのでフォローをお願いしますえリンク

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は概要欄に貼っておきますこの動画は以上

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になります今週もありがとうございました

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