無料で使える最新画像生成AI7選!~パソコンでもスマホでも使える高性能ツールを厳選~【Leonardo Ai、Tensorart、SeaArt AI、Ideogram】

AI大学【AI&ChatGPT最新情報】
15 Sept 202318:08

Summary

TLDRこの動画では、画像生成AI市場の拡大とその使いやすさを紹介。7つのツールを厳選し、その概要と使い方を解説。レオナルドAI、テンソルアート、foxfi、CアートAI、イデオグラムなど、Webブラウザ上で無料で高品質な画像を生成できるツールを紹介。さらに、クリップドロップやオープンアートAIという画像編集AIツールも紹介。これらのツールは商用利用も可能で、初心者から上級者まで幅広い層に利用されている。

Takeaways

  • 🌟 2022年7月にミッドジャーニー、8月にスタビリティAIがリリースされたことで、画像生成AI市場が拡大している。
  • 🖼️ 画像生成AIが1年間で150億枚の画像を生成し、市場は飛躍的に成長している。
  • 🛠️ 動画では、パソコンやスマートフォンのWebブラウザ上で無料で使える商用利用可能な画像生成AIツール7つを紹介。
  • 🎨 レオナルドAIは、Webブラウザから使い、高品質な画像生成が可能で、商用利用もできる。
  • 📲 2023年8月に公開されたレオナルドAIのiOSアプリ版は、Webブラウザ版とほぼ同じ機能を持っている。
  • 🌐 テンソルアートは、日本語UIに対応し、高画質な画像生成が可能で、商用利用も許可されている。
  • 🦊 foxfiは、テンソルアートと同様の機能を持ち、日本語UIに対応した画像生成AIツールである。
  • 🎭 CアートAIは、日本語対応でオールジャンルの画像生成が可能で、細かいカスタマイズが楽なツール。
  • 📝 イデオグラムは、特定の場所に文字を入れることを得意とする画像生成AIツールで、無料で利用可能。
  • 🖌️ クリップドロップは、ステーブルディフュージョンの開発元が提供する画像編集AIツールで、様々な編集機能を備えている。
  • 🎨 オープンアートAIは、テキストから画像生成や画像編集機能を備え、ログイン後に無料で利用できる。

Q & A

  • 2022年7月にリリースされた画像生成AIツールは何ですか?

    -2022年7月にリリースされた画像生成AIツールはミッドジャーニーです。

  • 画像生成AI市場はどのくらい拡大していますか?

    -画像生成AI市場は1年間で生み出した画像が150億枚に達するほど拡大しています。

  • 紹介された画像生成AIツールの中で、無料で使えるものはどれですか?

    -紹介された画像生成AIツールの中で、レオナルドAI、テンソルアート、foxfi、CアートAI、イデオグラムが無料で使えるツールです。

  • レオナルドAIの特徴は何ですか?

    -レオナルドAIはパソコンやスマホのWebブラウザから手軽に画像生成でき、毎日画像を作るためのトークンが付与されるなど、必要最低限のモデルも用意されており、人物画像やクリエイティブな画像、背景画像などオールジャンルに対応しています。

  • テンソルアートの主な特徴は何ですか?

    -テンソルアートはデフォルトで多くのモデルやローラが用意されており、人物画像や背景画像などどんな画像も作れます。日本語のUIにも対応しており、1日に100クレジットが付与されるので、1日に無料で100枚くらいの画像を作ることができます。

  • foxfiの使い方について教えてください。

    -foxfiはPCのWebブラウザ版において、ツールのトップページ右上のゲットスターペットボタンをクリックしてGoogleアカウントなどを使ってログインすると、毎日100クレジットが付与されるので無料で利用できます。ログイン後のツールページ左上にある作成ボタンをクリックすると画像を生成できる画面に遷移し、プロンプトやネガティブプロンプトを入力してスタイルでモデルを選択してから生成しますボタンをクリックすれば画像を生成できます。

  • CアートAIの主な特徴は何ですか?

    -CアートAIはPCとスマホのWebブラウザに対応し、日本語のUIと日本語のプロンプト入力に対応しています。人物画像やクリエイティブな画像、背景画像などオールジャンルの画像が作れます。また、毎日200のスタミナが付与され、1日に無料で100枚くらいの画像を作ることができます。

  • イデオグラムの特長は何ですか?

    -イデオグラムは元Googleブレインの研究者によって設立されたスタートアップによって公開された画像生成AIツールです。画像生成AIが苦手としている生成した画像の特定の場所に文字を入れるのを得意としており、無料で利用できます。

  • クリップドロップの主な機能は何ですか?

    -クリップドロップはアンクロップで画像の足りない部分をAIが作ってくれる、クリーンアップで画像の不要な部分を削除してくれる、リムーブバックグラウンドで人物の映った画像の背景を削除してくれる、イメージアップスケーラーで画像の画質を上げてくれるなどの画像編集AIツールがたくさん置かれており、編集した画像はダウンロード可能です。

  • オープンアートAIの主な機能は何ですか?

    -オープンアートAIはテキストから画像を生成したり、テキスト指示で画像内の一部を変更したり、画像の中から対象のものを消すなどの様々な画像生成編集機能を実装しています。また、QRコードアートを作る機能や1枚の画像から類似画像を作る機能などもあります。

Outlines

00:00

🌟 AI画像生成ツールの紹介

2022年にリリースされたミッドジャーニーとstabledifusionが引き金となり、画像生成AI市場は急拡大しています。1年間で150億枚の画像が生成されたとされるほどです。この動画では、パソコンやスマートフォンのWebブラウザ上で無料で商用利用可能なAIツールを中心に7つを厳選し、その概要と使い方を解説します。プロンプトとネガティブプロンプトを用いた基本的な画像生成方法と、5つの画像生成AIツール、2つの画像編集AIツールについて紹介します。

05:00

🎨 レオナルドAIとテンソルアートの紹介

レオナルドAIは、パソコンやスマホのWebブラウザから使い、毎日画像を作るためのトークンが付与されるツールです。高画質のオールジャンル対応で、商用利用も可能。2023年8月に公開されたiOSアプリ版もあります。導入方法と使い方、機能について説明しています。次に紹介されるテンソルアートは、デフォルトで多くのモデルが用意され、日本語UI対応のツールで、高画質な画像を無料で生成可能です。商用利用も可能ですが、モデルによっては規約を確認する必要があります。

10:01

🖌️ foxfiとCアートAIの機能紹介

foxfiはテンソルアートと同様の機能を持ち、日本語UI対応で人物画像や背景画像を作成可能です。実装されているモデルは多くはないが、ローラが豊富。有料登録により多くのクレジットが付与され、多くの画像を作成できます。CアートAIは日本語のUIとプロンプト入力に対応し、高品質な画像を無料で生成できます。機能としてコントロールネットや高画質化機能が実装されており、細かいカスタマイズが可能です。商用利用については明確に禁止されておらず、モデルによっては規約確認が必要。

15:03

🛠️ AI画像編集ツールの紹介

クリップドロップは、アンクロップやクリーンアップ、リムーブバックグラウンド、イメージアップスケーラーなどの機能を備えた画像編集AIツールです。無料で利用でき、ログイン不要。また、オープンアートAIはテキストから画像生成、画像内の一部変更、対象物の消去など多機能なAIツールで、日本語でも利用可能です。ログイン後100クレジットが付与され、無料で利用できます。

Mindmap

Keywords

💡画像生成AI

画像生成AIとは、ユーザーが指定する条件やスタイルに基づいてコンピュータが自動的に画像を作成する技術です。このビデオでは、様々な画像生成AIツールを紹介しており、その使い方や特徴について解説しています。例えば、レオナルドAIは高品質な画像を作り、商用利用もできると説明されています。

💡プロンプト

プロンプトは、画像生成AIツールにおいて、作成したい画像のイメージを英語テキストで入力する部分を指します。ビデオではプロンプトを通じて、藤本辰樹スタイルや織田栄一郎スタイルなど、絵のスタイルを指定することができると紹介されています。

💡ネガティブプロンプト

ネガティブプロンプトとは、画像に入れたくない要素を指定する英語テキストのことで、画像生成AIツールで不必要な要素を除外するために使用されます。ビデオでは、モデル選択と同様にプロンプト入力と組み合わせて使用されると説明されています。

💡モデル

モデルは、画像生成AIツールにおいて絵のスタイルを決める要素であり、異なるモデルを選択することで異なるスタイルの画像が生成されます。ビデオでは、モデルを変更することで同じプロンプトでも異なる画像が生成されると紹介されています。

💡レオナルドAI

レオナルドAIは、ビデオで紹介された画像生成AIツールの一つで、パソコンやスマホのWebブラウザから手軽に高品質な画像を生成することができます。ビデオでは、レオナルドAIの使い方やその特徴について詳しく説明されています。

💡アルケミーモード

アルケミーモードは、レオナルドAIの機能の一つで、より高解像度で高品質な画像を作成することができます。ビデオでは、初回ログイン時に利用できると紹介されており、トークン消費量が多くなる点に注意を促しています。

💡テンソルアート

テンソルアートは、ビデオで紹介された別の画像生成AIツールで、PCとスマホのWebブラウザに対応し、日本語のUIにも対応しています。ビデオでは、デフォルトで多くのモデルやローラが用意されており、商用利用も可能と紹介されています。

💡foxfi

foxfiは、ビデオで紹介された画像生成AIツールの一つで、日本語のUIに対応しており、人物画像や背景画像を作成することができます。ビデオでは、foxfiの特徴や使い方、商用利用に関する情報などを提供しています。

💡CアートAI

CアートAIは、ビデオで紹介された画像生成AIツールの一つで、PCとスマホのWebブラウザに対応し、日本語のUIとプロンプト入力に対応しています。ビデオでは、CアートAIの機能や使い方、細かい設定項目について紹介されています。

💡イデオグラム

イデオグラムは、ビデオで紹介された画像生成AIツールの一つで、元Googleブレインの研究者によって設立されたスタートアップによって公開されています。ビデオでは、特定の場所に文字を入れる画像生成が得意とされ、商用利用はできないと紹介されています。

💡クリップドロップ

クリップドロップは、ビデオで紹介された画像編集AIツールで、アンクロップやクリーンアップ、リムーブバックグラウンド、イメージアップスケーラーなどの機能を提供しています。ビデオでは、クリップドロップの使い方や特徴について説明されています。

💡オープンアートAI

オープンアートAIは、ビデオで紹介された画像生成・編集AIツールで、テキストから画像を生成したり、画像内の一部を変更したり、消すことができます。ビデオでは、オープンアートAIの機能や使い方、ログイン後に利用できる機能について紹介されています。

Highlights

2022年7月にミッドジャーニーが、2022年8月にスタビリティAIからstabledifusionがリリースされたことで、画像生成AI市場が拡大している。

画像生成AIが1年間で生み出した画像は150億枚に達するというニュースが出ている。

7つのツール(5つの画像生成AIツールと2つの画像編集AIツール)の概要と使い方を解説する。

レオナルドAIはパソコンやスマホのWebブラウザから手軽に画像生成ができ、商用利用も可能。

テンソルアートは無料で高画質な画像を生成でき、日本語のUIにも対応している。

foxfiはテンソルアートに似たツールで、モデルは多くないがローラが豊富に実装されている。

CアートAIは日本語のUIとプロンプト入力に対応し、オールジャンルの画像が作れる。

イデオグラムは画像生成AIで、特定の場所に文字を入れるのを得意としている。

クリップドロップは画像編集AIツールで、アンクロップやクリーンアップ、リムーブバックグラウンドなどの機能がある。

オープンアートAIはテキストから画像生成したり、画像内の一部を変更したりすることができる。

これらのツールはWebブラウザ上で利用でき、一部はiOSアプリ版も公開されている。

画像生成AIツールはプロンプトとネガティブプロンプトを用いて画像を生成する。

モデルの選択により同じプロンプトでも異なる画像が生成される。

画像生成AIツールは毎日無料で一定枚数の画像を作成できる。

商用利用が可能である場合でも、特定のモデルやローラを使用する際は規約を確認する必要がある。

画像生成AIツールは初心者から上級者まで幅広い層に適しており、使い方も比較的簡単である。

AIツールに興味のある方は自分の手で試してみることが推奨されている。

Transcripts

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皆さんこんにちは

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2022年7月にミッドジャーニーが

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2022年8月にスタビリティAIから

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stabledifusionがリリース

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されたことで

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火がついた画像生成AI市場はその後も

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拡大しており

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画像生成AIが1年間で生み出した画像は

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150億枚に達するというニュースも出て

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いるほどにAIで作る画像の市場は拡大し

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ています今回の動画では

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毎日のように新しいものが公開されている

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画像生成AIツールの中からパソコンや

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スマートフォンのWebブラウザ上である

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程度無料で使え

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商用利用可能なものを中心に

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画像生成AIツールを5つ

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画像

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編集AIツールの2つの合計7ツールを

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厳選してその

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概要と使い方を解説しますそれでは一つ

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ずつ見ていきましょう

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[音楽]

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現在世の中にある画像生成AIツールは

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基本的にプロンプトと呼ばれる部分に作り

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たい画像のイメージを英語テキストで入力

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しネガティブプロンプトと呼ばれる部分に

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画像に入れたくない要素を英語テキストで

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入力しモデルを選択して

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ジェネレートボタンを押すと画像を生成

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できるパターンが大半ですこのモデルと

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いうのは

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漫画家を例にすると

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藤本辰樹スタイルにするか

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織田栄一郎スタイルにするかといった感じ

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絵のスタイルを変えることができ同じ

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プロンプトでも生成モデルを変更すると

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違うものが出力されますそれを踏まえて

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ここからWebブラウザで無料である程度

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利用できる5つの画像生成AIツールを

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紹介します

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まずはレオナルドAIの紹介です

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レオナルドAIはパソコンやスマホの

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Webブラウザから手軽に画像生成でき

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毎日画像を作るためのトークンが付与さ

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れるのである程度無料で綺麗な画像を作れ

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必要最低限のモデルも用意されているので

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人物画像やクリエイティブな画像

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背景画像などオールジャンルに対応してい

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画像のクオリティーはかなり高く

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精製した画像は

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商用利用もできますさらに

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2023年8月に公開された

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IOSアプリ版はほぼほぼWebブラウザ

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版と同じことができます

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レオナルドAIの導入方法ですがWeb

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ブラウザ版についてはツールページトップ

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のクリエイトワンアカウントボタンを

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クリックした後の画面でイエスアイム

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ホワイトリステッドボタンをクリックした

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後ののページでGoogleアカウント

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などを使ってログインできます

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IOSアプリ版もGoogleアカウント

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などを使ってログインすると利用できます

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レオナルドAIの使い方ですがこの動画で

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はPCのWebブラウザで使用するのを

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前提で説明しますスマホのWebブラウザ

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やiOSアプリではUIが少し違いますが

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使い方は基本PCのWebブラウザと同じ

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ですログイン後のページの左側にあるAI

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イメージジェネレーションをクリックする

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と画面右側に画像生成のために入力すべき

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要素が表示されます上部のタイプ

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アプロープとの部分に作りたい画像の

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イメージをテキスト入力してその下部で

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モデルを選択しアドネガティブプロンプト

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の左にあるバーをオンにして画像に入れ

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たくない要素をテキスト入力し

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ジェネレートボタンをクリックすれば画像

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が生成され作った画像はダウンロードでき

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ますなお左側の項目ではナンバーオブ

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イメージ図という項目で

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画像を一度に何枚生成するか

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イメージディメンション図という項目で

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生成する画像の大きさを決めることができ

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ますまたプロンプトマジックという項目を

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有効にすると

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画像のクオリティが増しますがその見返り

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としてトークンを多めに消費します

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レオナルドAIは初回ログイン時に

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アルケミーという

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画像生成時に利用すればより高解像度で高

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画質な画像を作れるモードが一定期間

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使えるので最初は短いテキストでもある

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程度高品質の画像が作れますただ

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アルケミィモードを使うとトークン消費量

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が多くなるので注意が必要です

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レオナルドAIには

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その他にもAIキャンバスという

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アップロードした画像の周りの部分を自動

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で生成してくれる機能などが実装されてい

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ます

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ちなみにレオナルドAIは有料登録すると

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作れる画像の枚数が増加し無料期間後も

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アルケミーモードを使えるなどの特典が

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ありますこれから紹介する生成AIツール

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と比べて用意されているモデルはそこまで

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多くないですが手軽に高画質画像が作れて

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IOSアプリにも対応しているレオナルド

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AIは初心者におすすめの画像生成AI

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ツールです

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続いてはテンソルアートの紹介です

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テンソルアートはPCとスマホのWeb

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ブラウザに対応した無料で高画質な画像を

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生成可能なAIツールですデフォルトで

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たくさんのモデルやローラが用意されて

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おり人物画像や

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背景画像などどんな画像も作れ日本語の

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UIにも対応しているのが特徴ですさらに

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1日に100クレジットが付与されるので

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1日に無料で100枚くらいの画像を作れ

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ほぼ画像は作り放題といった感じで利用

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できますテンソルアートの利用規約では

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商用利用も可能になっていますがツール内

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でアニメやゲームキャラの画像を学習した

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モデルも公開されているのでこれらを使う

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場合はモデル側の規約を確認する必要が

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あります

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テンソルアートはPCのWebブラウザ版

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についてはGoogleアカウントなどを

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使ってログインすると利用できツールの

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トップページの右上にある

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ワークスペースというボタンをクリック

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すると出てきた画面内で画像を作れます

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画面左の部分で生成画像の設定をして右側

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に画像が出力される形です画面左の上部で

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ベースモデルやローラを選んでその下の

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部分でプロンプトとネガティブプロンプト

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を入力しさらに下の部分で生成する画像の

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サイズを設定し一番下にある画像数の部分

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で作る画像の枚数を決定して

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生成しましょうボタンをクリックすると

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右側に画像が生成され

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作った画像はダウンロードできますさらに

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サンプリング回数やシード値などの高度な

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設定も利用できるのでその部分をいじれば

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作る画像を細かくカスタマイズすることも

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可能です

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AIであまり画像を作ったことがない方は

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ツールのトップページの

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投稿の部分をクリックするとユーザーの

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作ったお手本画像が大量に表示されその

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画像をクリックした後に出てくる画面で

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右下にある

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創作ボタンをクリックすると同じような

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画像が作れるのでお手本画像を自分で

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アレンジするところから始めてみるといい

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と思います

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続いてはfoxfiの紹介です

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フォクシーファイはPCとスマホのWeb

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ブラウザに対応した先ほど紹介した

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テンソルアートによく似た画像生成AI

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ツールです日本語の

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UIに対応しており人物画像や背景画像

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などを作れ実装されているモデルはそれ

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ほど多くないですが

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ローラは多く実装されています

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foxfiはPCのWebブラウザ版に

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ついてはツールのトップページ右上の

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ゲットスターペットボタンをクリックして

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Googleアカウントなどを使ってログ

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インすると

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毎日100クレジット付与されるので大量

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に画像を作るなどしない限り無料で利用

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できます

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ログイン後のツールページ左上にある作成

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ボタンをクリックすると画像を生成できる

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画面に遷移し画面右側のプロンプトの部分

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に作りたい画像のイメージをネガティブ

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プロンプトの部分に画像に入れたくない

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ことをテキスト入力しスタイルの部分で

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モデルを選択してから

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生成しますボタンをクリックすれば画像を

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生成でき作った画像はダウンロードでき

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ますなお画面左側では

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ローラや生成する画像のサイズや枚数を

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変更可能ですまたフォクシーファイには

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読み込んだ画像の形状を生成画像に反映

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できるコントロール

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ネット機能なども実装されています有料

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登録するとより多くのクレジットが付与さ

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れ無料会員よりもたくさんの画像を作れ

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ますなおFoxyで作った画像の

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商用利用は可能なようですが実装されて

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いるローラには

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漫画や芸能人の画像を学習させたものも

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あるのでこちらを使う場合には

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ローラ側の規約を確認する必要があります

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続いてはCアートAIの紹介ですCアート

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AIはPCとスマホのWebブラウザに

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対応し日本語の

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UIと日本語のプロンプト入力に対応して

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いるのが特徴の無料で高品質な画像が生成

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できるAIツールで人物画像や

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クリエイティブな画像

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背景画像などオールジャンルの画像が作れ

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ます

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毎日200のスタミナが付与され1日に

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無料で100枚くらいの画像を作れ有料券

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を購入すればより多くの画像を作れたりし

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ます

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CアートAIはPCのWebブラウザ版に

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ついてはツールトップページ右上のログ

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インボタンをクリックしてGoogle

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アカウントなどでログインすると利用する

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ことができログイン後の画面でツールの

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上部右上の

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創作ボタンをクリックすると

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画像生成画面に遷移します

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画像生成画面の下部のフォームに作りたい

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画像のイメージをテキスト入力して右側の

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モデルの部分でモデルを設定し

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画像数の部分で生成する画像の数を設定し

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て高級設定の部分でネガティブプロンプト

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を入力しフォームの右側にある実行ボタン

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をクリックすると画像が生成され

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作った画像はダウンロードできますC

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アートAIには

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読み込んだ画像の形状を生成画像に反映

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できるコントロールネット機能

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読み込んだ画像を高画質化する機能など

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多くの機能が実装されておりここまでに

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紹介した3つの画像生成AIツールの中で

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は細かい設定項目だったりモデルやローラ

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の数が一番多いので

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画像を細かくカスタマイズしたい上級者に

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おすすめのツールです

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なおCアートAIは生成した画像の

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商用利用を明確に禁止にはしていませんが

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ツール内では

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芸能人や漫画の画像を学習したモデルも

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公開されているのでこれらを使う場合は

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モデル側の規約を確認する必要があります

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最後に紹介するのがイデオグラムです

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イデオグラムはPCとスマホのWeb

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ブラウザに対応した

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元Googleブレインの研究者によって

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設立されたスタートアップイデオグラムに

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よって公開された画像生成AIツールです

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イデオグラムは

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画像生成AIが苦手としている生成した

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画像の特定の場所に文字を入れるのを得意

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としており無料で利用できますただ

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精製した画像の

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商用利用はできないようです

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イデオグラムはPCのWebブラウザ版に

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ついてはツールページに行ってトップ

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ページのサインアップwith

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Googleボタンをクリックして

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Googleアカウントを使ってログイン

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しフォームにハンドル名を入力して

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コンプリートレジストレーションボタンを

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クリックすると利用できます

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画像を作るにはログイン後の画面上部の

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フォームの部分に作りたい画像のテキスト

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を入力して写真風映画風などのモデルを

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選択し

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ジェネレートボタンをクリックすれば

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画像が生成されます今回はウサギが

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RIZINと書かれた大きな看板を持って

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いるというテキストを入力して画像を生成

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してもらいましたが

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しっかり

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RIZINの文字が表示されました作った

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画像は生成された画像をクリックして拡大

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させた後に

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画像を右クリックして保存できますなお

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ツールページの上部にあるトレンディング

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ボタンをクリックすると人気の画像が並ん

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でいるページに遷移します

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画像をクリックすると画像を作るための

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テキストも表示されるのでどうやって画像

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を作ったらいいのかわからない方はこの

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テキストを参考に作るといいと思います

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[音楽]

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ここからはAIを使った画像

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編集ツールを2つ紹介しますまずは

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クリップドロップの紹介ですクリップ

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ドロップは

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画像生成AIで有名なステーブル

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ディフュージョンの開発元のスタビリティ

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AIが運営しているPCとスマホに対応し

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たWebページで

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画像の足りない部分をAIが作ってくれる

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アンクロップ

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画像の不要な部分を削除してくれる

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クリーンアップ人物の映った画像の背景を

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削除してくれるリムーブバックグラウンド

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画像の画質を上げてくれる

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イメージアップスケーラーなどかゆい

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ところに手が届く画像

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編集AIツールがたくさん置かれており

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編集した画像はダウンロード可能で

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普段使いなら問題ないレベルでログイン

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不要で無料で利用できます

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その他クリップドロップではstable

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difusionの最新版stable

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difusionXLのデモも置かれて

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おり

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プロンプトネガティブプロンプトスタイル

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などを設定して

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ジェネレートボタンをクリックすると

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画像が生成されダウンロードできます基本

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的にstabledifusionの最新

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バージョンが置かれているので

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仮にステイブルディフュージョンXL2

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などが公開されたらそちらに切り替わると

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思いますなおクリップドロップにはiOS

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アプリとAndroidアプリも用意され

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ていますアプリは無料でダウンロードでき

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Webページ版とほぼほぼ同じことができ

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ます

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続いてはオープンアートAIの紹介です

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オープンアートAIはテキストから画像を

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生成したりテキスト指示で画像内の一部を

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変更したり

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画像の中から対象のものを消すと言った

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様々な画像生成編集機能を実装したPCと

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スマホのWebブラウザで利用できるAI

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ツールです

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ツールトップページ右上の

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スタートクリエイティングナウボタンを

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クリックした先の画面の右上にある人の

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アイコンをクリックしてGoogle

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アカウントなどを使ってログインすると

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利用できますログイン後の画面でツール

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左側のホームをクリックした先のページで

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クリエイトフロムスクラッチではたくさん

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用意されたモデルを使ってテキストから

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いろんな画像を作れストックイメージ

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トランスフォーマーではアップロードした

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画像内の一部をテキスト指示で変更でき

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たりマジックブラッシュでは

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読み込んだ画像の選択した部分をテキスト

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で指示して別のものに変更したり削除でき

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ます

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その他にも

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QRコードの中に絵を入れることができる

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QRコードアートを作る機能1枚の画像

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から

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類似画像を作る機能などが実装されており

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入力するテキストは日本語でも認識して

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くれるようです

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ちなみにログインすると初回100

play17:27

クレジットが付与されるのでクレジットが

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尽きるまで無料で利用できます

play17:33

なおこの動画で紹介した記事やツールなど

play17:37

のリンクは動画の概要欄に貼っています

play17:41

AIツールに興味のある方はぜひ自分の手

play17:45

で試してみてくださいそれでは次回の動画

play17:48

でお会いしましょう

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