【実践】FXマルチタイムフレーム分析の究極テクニック

FXメガバンク- 投資講座
16 Feb 202415:03

Summary

TLDRこの動画では、マルチタイムフレーム分析の重要性とその方法について解説しています。複数の時間足のチャートを分析することで、主要トレンドと重要な価格水準を認識し、トレードの精度を高めることを目的としています。初心者でも理解できるように、具体的なチャートを使って分析のやり方を説明し、トレードスタイルに合わせた時間軸の選択の重要性を強調しています。最後に、エントリーポイントの選び方や資金管理のポイントも紹介しています。

Takeaways

  • 📊 マルチタイムフレーム分析とは、複数の時間足のチャートを分析してトレード戦略を考えることです。
  • 🔍 チャート分析において、各時間足のトレンド状況を理解することが重要です。
  • 📈 高値安値が切り上がっているときは上昇トレンド、切り下がっているときは下降トレンドと判断します。
  • 🔄 1つの時間足だけを見ると誤ったトレードをしてしまうリスクが高くなります。
  • 🌐 マルチタイムフレーム分析を使うことで、対局感を把握しつつ主要トレンドに沿った勝率の高いトレードが可能です。
  • 🎯 マルチタイムフレーム分析の目的は、主要トレンドの認識と重要な価格水準(レジスタンスライン、サポートライン)の認識です。
  • 📉 長期、中期、短期の3つの期間に分けて分析し、各時間軸でのレジサポを把握します。
  • 💡 トレードスタイルに応じて、見るべき上位足と買足を選択し、シンプルに分析することが大切です。
  • 🕒 スイングトレードでは週足と日足を上位足とし、4時間足や1時間足でエントリーポイントを探ります。
  • ⚖️ デイトレードやスキャルピングでは、1時間足や30分足を上位足とし、5分足や1分足でエントリーポイントを決定します。
  • 📉 実際のチャートを使った具体的な分析方法を動画で紹介しています。
  • 🎁 メルマガ登録でFX学習教材を無料でプレゼントしています。

Q & A

  • マルチタイムフレーム分析とは何ですか?

    -複数の時間足のチャートを分析してトレード戦略を考える方法です。

  • マルチタイムフレーム分析の目的は何ですか?

    -主要なトレンドと重要なレジスタンス・サポートラインを認識し、トレードの精度を高めることです。

  • なぜ1つの時間足だけではなく複数の時間足を分析するのですか?

    -異なる時間足によってトレンド状況が異なるため、複数の時間足を分析することで全体像を把握し、誤ったトレードを避けるためです。

  • マルチタイムフレーム分析でトレードスタイルに合わせてどの時間足を使用しますか?

    -スイングトレードでは週足と日足を、スキャルピングでは1時間足や30分足を上位足として使用します。

  • 主要トレンドの認識をどのように行いますか?

    -上位の時間足でトレンドを分析し、そのトレンドに沿ったエントリーポイントを見つけます。

  • レジスタンスラインやサポートラインの重要性は何ですか?

    -これらのラインは価格の反転ポイントとなり得るため、トレードのリスクを避けるために重要です。

  • 具体的にどのようにマルチタイムフレーム分析を行いますか?

    -長期足、中期足、短期足の3つの期間を見て、それぞれの期間でトレンドやレジサポを認識し、エントリーポイントを決めます。

  • マルチタイムフレーム分析のやり方で難しい点は何ですか?

    -長期と中期のトレンドが反対の場合や、レジサポが多すぎてチャートが複雑になる点です。

  • トレードスタイルによってマルチタイムフレーム分析の方法をどう変えますか?

    -スイングトレードでは上位足を週足と日足にし、スキャルピングでは1時間足や30分足を使用します。

  • マルチタイムフレーム分析でのエントリーポイントをどのように見つけますか?

    -上位足でトレンドやレジサポを確認し、買い足でテクニカル分析を行ってエントリーポイントを見つけます。

Outlines

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📈 マルチタイムフレーム分析の重要性と方法

この段落ではマルチタイムフレーム分析の概念とその重要性が説明されています。マルチタイムフレーム分析とは、異なる時間スケールのチャートを分析し、トレード戦略を立てる方法です。この手法を使うことで、主要トレンドやレジスタンス、サポートを認識し、より正確なトレードを実現することができます。例えば、長期的なトレンドと短期的なチャートを組み合わせることで、上昇トレンドに沿ったトレードが可能になります。また、この手法は初心者にも理解しやすいと述べられています。

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📊 マルチタイムフレーム分析の実践とトレードスタイルへの適用

第二段落ではマルチタイムフレーム分析の実践方法とトレードスタイルに応じた適用が議論されています。分析は長期足、中期足、短期足の3つの期間に分けられており、それぞれの期間に応じたチャートを使用してトレンドやレジスタンスを把握します。しかし、これは理想的な方法であり、実際にはトレードルールが複雑になることがあると指摘されています。トレードスタイルに応じてシンプルにカスタマイズすることが重要で、スキャルピングやデイトレードなどに対応する時間軸を選択することが求められます。

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📉 具体例を通じたマルチタイムフレーム分析の説明

最後の段落では、具体的なチャート例を通じてマルチタイムフレーム分析がどのように行われるかが説明されています。具体的には、ドル円の日足チャートから始め、トレンドとレジスタンスの認識に重点を置いています。その後、4時間足チャートでのトレンドの変化と重要なレジスタンスの突破を分析し、上昇トレンドが確認された場合の買いエントリーポイントを探求します。さらに、15分足チャートを使ってエントリーポイントを見つける方法も紹介されています。この分析は、トレーダーが適切なエントリーと利益確定のタイミングを見定めるのに役立ちます。

Mindmap

Keywords

💡マルチタイムフレーム分析

マルチタイムフレーム分析とは、複数の時間足のチャートを分析してトレード戦略を考える手法です。異なる時間軸のトレンド状況を理解し、より精度の高いトレードを実現するために使用されます。例えば、日足と4時間足、30分足のトレンドを比較して、全体の相場感を把握します。

💡トレンド

トレンドは、価格の方向性を示すもので、上昇トレンドと下降トレンドがあります。動画では、各時間足のチャートを分析して、高値と安値の切り上がりや切り下がりを確認することでトレンドを認識します。例えば、日足で上昇トレンドが見られる場合、それに沿ったトレード戦略を立てます。

💡レジスタンスライン

レジスタンスラインは、価格が上昇しても反転しやすい価格帯を指します。動画では、日足や4時間足のチャートで何度も高値を反転したポイントに水平線を引き、重要なレジスタンスラインを認識します。これにより、エントリーや決済のタイミングを判断します。

💡サポートライン

サポートラインは、価格が下落しても反転しやすい価格帯を指します。動画では、日足や4時間足のチャートで何度も安値を反転したポイントに水平線を引き、重要なサポートラインを認識します。これにより、トレードのリスクを管理します。

💡ダウ理論

ダウ理論は、トレンドの判断基準として使われる理論で、高値と安値の切り上がりや切り下がりを観察します。動画では、ダウ理論を用いて各時間足のトレンドを確認し、上昇トレンドや下降トレンドを認識します。

💡エントリーポイント

エントリーポイントは、トレードを開始するタイミングを指します。動画では、上位足のトレンドやレジサポラインを確認した後、細かい時間足でテクニカル分析を行い、根拠のあるエントリーポイントを見つけます。

💡水平線

水平線は、チャート上で重要な価格水準を示す線です。動画では、過去に高値や安値が反転したポイントに水平線を引くことで、レジスタンスやサポートの位置を確認し、トレード戦略を立てます。

💡時間足

時間足は、チャートの時間軸のことを指し、日足、4時間足、30分足などがあります。動画では、各時間足のチャートを分析し、全体のトレンドやレジサポラインを把握します。

💡スキャルピング

スキャルピングは、短期間で小さな価格変動を狙うトレード手法です。動画では、スキャルピングにおいても上位足のトレンドやレジサポを確認し、1分足や5分足でエントリーポイントを探ります。

💡資金管理

資金管理は、トレードにおいて損失を最小限に抑え、利益を最大化するための戦略です。動画では、エントリー後の損切りラインや利益確定ラインを設定し、計画的なトレードを行うことの重要性が強調されています。

Highlights

マルチタイムフレーム分析は複数の時間足のチャートを分析してトレード戦略を考えること

マルチタイムフレーム分析はFXのチャート分析において非常に重要

トレンド状況が異なる時間足で異なる場合がある

1時間足と30分足のチャート分析で異なるトレンドを捉えることができる

1つの時間足だけを見ると誤ったトレードをしてしまうリスクが高くなる

主要トレンドに沿った勝率の高いトレードがマルチタイムフレーム分析で実現可能

マルチタイムフレーム分析の目的は主要トレンドの認識と重要な価格水準の認識

上昇トレンドと認識しても日足が下降トレンドなら逆張り手法になる

上位の期間でレジスタンスやサポートがないか確認する必要がある

マルチタイムフレーム分析の一般的なやり方は長期足、中期足、短期足に分ける

トレードスタイルに合わせてシンプルな分析法を選ぶべき

スイングトレーダーは週足と日足を使ってエントリータイミングを測る

スキャルピングトレーダーは1時間足や30分足でトレンドやレジスタンスを把握する

トレードスタイルに応じて上位足と買足で使う期間を決める

エントリー後は徹底した資金管理を行う

具体的なチャート例を使ってマルチタイムフレーム分析のやり方を説明

日足チャートからトレンドとレジスタンスを認識し、4時間足で上昇トレンドを確認

15分足でテクニカル分析の根拠のあるポイントで買のエントリーを狙う

上昇トレンドラインの反転で利益確定または損切りを行う

LINEの使い方やダウ理論のトレンド認識に関する教材が無料で提供されている

マルチタイムフレーム分析はトレードの精度を高めるために複数の時間足のチャートを分析

Transcripts

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こんにちはいつも動画をご覧いただきまし

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てありがとうございます今回の動画では

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マルチタイムフレーム分析のやり方という

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テーマで説明していきたいと思います私の

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自己紹介はこちら

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ですこの動画で学べることですがFXの

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チャート分析においてかなり重要とも

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言えるマルチタイムフレーム分析とは何か

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そしてそもそもどうしてマルチタイム

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フレーム分析が必要なのかその目的は何な

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のかについて説明をしますそして最後に

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ですね実際のチャートを使ってマルチ

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タイムフレーム分析の具体的なやり方に

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ついて説明しまして初心者の方もですね

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この動画を見ていただくことでマルチ

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タイムフレーム分析を完全マスターでき

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ますので是非最後までご覧

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くださいそれではまずマルチタイム

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フレーム分析とは何かと言うとこれは複数

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の時間足のチャートを分析してトレード

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戦略を考えることを言いますチャートは

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様々な期間がありまして見る期間によって

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トレンド状況がこなるというケースが多々

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あります例えばですね今日足のチャートを

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見るとこのようになっていてダウ理論で

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トレンドを分析するとですね高値安値が

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それぞれ切り上がってますんで上昇

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トレンドと判断できますまたもしこの期間

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を4時間足で見るとですね今度高値安値が

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それぞれ切り下がってますんで加工

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トレンドになるとでまたさらにもっと細か

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な時間足今度この期間を30分足見ると

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ダ理論からレンジ相場と判断できますなの

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で1つの時間足だけを見るとですね他の

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時間足のトレンド状況やレジスタンス

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サポートに気がつかず誤ったトレードをし

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てしまうというリスクが高くなり

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ますではこのマルチタイムフレイム分析を

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使うとどのようなトレードが実現できるの

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かというと相場のですね対局感を把握し

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つつ主要トレンドに沿った勝率の高い

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トレードが実現可能となります例えば今

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日足のチャートがこのようになっていてで

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この日足に沿ってですね期間が短い時間軸

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のチャートっていうのがこれできてますん

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で例えば4時間足だとこのようになってい

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てで4時間足のさらに細かい時間軸ま30

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分足だとこのようになってるとでこの視点

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を持ってですね今この最初のですねこの

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部分がま上昇トレンドなんで買を狙うとで

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え細かい時間軸のチャートを分析してです

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ね勝率の高いポインで買のエントリーが

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できてでその上昇を取っていくことが

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できるということ

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ですでは次にマルチタイムフレーム分析で

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何を抑えればいいのかその目的について

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説明したいと思います目的は大きく2つ

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ありまして1つ目が主要トレンドの認識2

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つ目が重要な価格水準つまりレジスタンス

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ラインサポートラインの認識この2つです

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それぞれ詳しく説明したいと思い

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ますそれではまずまずトレンドの認識に

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ついて説明をします例えば今1時間足の

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チャートを分析して上昇トレンドなんで

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買いのチャンスがあったとしますでこの時

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もし1時間足よりも期間の長い日足の

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チャートがですね加工トレンドだとすると

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1時間足のこの上昇っていうのは日足

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チャートの一時的なですねこの過去

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トレンドの中の一時的な戻りこの部分に

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なりますんでここで買を仕掛けてしまうと

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ですねこの主要なこのトレンドに反したま

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逆張り手法

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してもう含み損を抱えてしまうとでもし

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損切りしないとどんどん含み損が大きく

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なって大負けしてしまうというリスクが

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高いという状況ですねでこれを避けるため

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にはどうすればいいかと言うとまず1時間

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足よりも期間の長いチャートをですね分析

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して日足が今上昇トレンドですとでさらに

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1時間足も上昇トレンドですとなのでこの

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日足の主要なですね大きなトレンドに沿っ

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て買でエントリーをしますとで1時間足の

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勝率の高いポイントでエントリーをする

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ことによってですねこの日足の大きなこの

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波にも乗れますしさらに細かい1時間足の

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この勝率の高いポイントでエントリーし

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てるんで大きな値上がりが期待できる

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トレードが実現できるということですねま

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今説明したことはもう非常にシンプルなん

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ですけどまできていない方が多いんで是非

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意識するようにしてくださいでは2つ目

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ですねまこれもかなり重要なんですけど

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レジサポの認識ですねこれは例えば今1

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時間足のチャートを分析して上昇トレンド

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欄で買いのチャンスに見えたとしますこの

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時もし日足のチャートでですねこの部分

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ですねこの部分を今1時間足で見ていてで

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日足のチャートで高値が何度も跳ね返され

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ているレジスタンスラインがここに引けた

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としますで1時間足て見るとこの部分です

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ねこの時ここで買でエントリーしていいか

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どうかって言うとこれダメですよねなぜ

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ならすぐ上に日足で何度も高値を跳ね返さ

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れている強力なレジスタンスラインがある

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んでこんなところで買でエントリーして

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しまったらすぐに跳ね返されてもう負けて

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しまうリスクがあるということですなので

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自分がエントリーする時間足よりも上位の

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期間でこの強力なレジスタンスやサポート

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がないか常に確認する必要があるという

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ことですねでは続いてですね今度マルチ

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タイムフレーム分析のやり方について説明

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していきたいと思いますまず一般的なやり

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方について説明しますけれどもマルチ

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タイムフレーム分析では大きく3つの期間

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がありまして長期足中期足そして短期足

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この3つに分けて見ていきますで長期足で

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は月足や週足が使われますがこれは何を

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するのかというと相場の対極感なので全体

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像ですねや大きなトレンド重要なレジサポ

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を把握するということですで続いて中期足

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日足4時間足1時間足ではこれは売買方向

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を決める主要なトレンドやあとこの日足4

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時間足1時間足でも引けるレジサボって

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いうのはこれもしっかりと意識されるんで

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まそのレジサバを把握するということです

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そして短期足15分足や5分足を見て

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細かくチャートを分析してですね

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タイミングを測ってエントリーポイントを

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定めていくとこの3つを見ていくという

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ことですねでこれはですねあの一般的な

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やり方でま理想的ではあるんですけど実践

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では無駄が多くて売買ルールが非常に複雑

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になりますでどんな点でこれ難しいかと

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言うと例えばですねもし長期と中期の

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トレンドが反対の場合どうするのか例えば

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長期が上昇トレンドで中期が加工トレンド

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だったらこれエントリーどうするのかとか

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長期中期のレジサポはどこまで切りするの

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かですねで実際皆さんもこれやって

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いただけば分かるんですけどこの今説明し

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たこの長期中期でレジサバを引くともう

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チャートにLINEが引きすぎてしまって

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このどのラインをどこまで気にする必要が

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あるのかっていう問題が生まれますまたま

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そもそもですねFXのトレードっていうの

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はえスキャルピングデイトレードスイング

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トレード様々なスタイルがあるわけでして

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スキャルピングデイトレーダーはこれ長期

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足を見る必要があるのかまた反対に

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スイングトレーダーはま5分や15分足を

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見る必要があるのかまこういった問題が

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生まれてくるということですねでここでま

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私の考えとしてはですねまこれマルチ

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タイムフレーム分析っていうのはそもそも

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これいろんなやり方があって絶対の正解

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っていうのないんですけど私の考え方はま

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分析法っていうのは無駄を極限まで

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削ぎ落としてでシンプルにするのがベスト

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だと思ってますんで各スタイルに合わせて

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できるだけシンプルな形にするっていのが

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いいと思ってます

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なので各スタイルに合わせですね先ほど

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長期中期短期というのがありましたけどま

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それ3つを見るんではなくて上位足と買足

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だけに分けてですねで上位足で主要な

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トレンドやレジサポを確認してですねで買

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足でエントリータイミングを測ってくとで

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え各トレード伝えることによってこの上位

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足と買足で選択する期間っていうのを分け

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てるということですね例えばスイング

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トレードえ数日から数週間でトレードする

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方であれば上位足はえ週足と日足を使って

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で買足は4時間足や1時間足でエントリー

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タイミングを測ってくとで一方

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スキャルピングをする方はですねもう月足

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週足っていうのは期間が長すぎて見る必要

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はあまりないと考えてるんで1時間足や

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30分足でえ上位足としてこのトレンドや

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レジサポ状況を把握してですねでえ

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エントリータイミングは5分足や1分足を

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使って測ってくということですねなので

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整理するとまずトレードスタイルことに

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よってこの上位足と買足で使う時間って

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いうのはま異なってきましてでやり方は

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まず上位足でトレンドやレジサポを認識し

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てで何をするのかを決めるということです

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ね上昇トレンドであれば買をしますし加工

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トレンドであれば売りをするとそもそも

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トレンドがなければ様子をするということ

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ですでえ買い足しでエントリーポイントを

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まテクニカル分析でえ根拠のあるポイント

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を探してえいつトレードするかを決めると

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でえ今回マルチタイムフレーム分析とは

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関係ないんですけどで最後ですね

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エントリーしたらもう徹底者資金管理と

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いうことでいくら損利益が出たら決算する

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かっていうのを決めるということですね

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それではですね実際のチャートを使って

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マルチタイムフレム分析のやり方を説明し

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ていきたいと思いますで今回例としてデイ

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トレードをする場合で説明をし

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ますそれではまずこちらはドル円の日足の

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チャートですねで日足のチャートに関して

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トレンドの認識とレジサポの認識をして

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いきたいと思うんですけどまず水平線で

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この部分ですねここで高値が2回反転して

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ますんでここでレジスタンスラインが

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引けるとでその下はこの水準ですねここら

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辺で意識されているポイントなんで水平線

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が引けるとで現在デートよりも下の

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サポートとしてはここですねここで1回で

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ここら辺でも何度か反転している水準なん

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で水平線が引けるとでさらに下はこの水準

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ですねここにも水平線を引くことができ

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ますで次にトレンドの認識なんですけど今

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ダオ理論からですねこの黄色の丸のとこ

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ですねここが戻り高値になりましてえ直近

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の安値をつつける前のこの高値ですねここ

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高値戻り高値を抜けてはいるんですけど

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まだ高値安値がそれぞれ切り上がるこの

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NG波動を描いていないんで上昇トレンド

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ではないですよね加工トレンドがま崩壊し

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てえ崩壊してはいるんですがまだこの高値

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安値がそれぞれ切り上がっていないんで

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まだレンジ相場の状態ということがこの

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日足チャートから確認できますでは続いて

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今度4時間足に移ってですね見ていきたい

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と思いますで4時間足で見ると先ほど引い

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た日足の水平線がこのようになってまして

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で4時間足で水平線を引くとですねこの

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水準ですね何度もこで反転してでサポ転換

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が起きているとでここでも反転してると

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いうのでま重要なレジスタンスラインがえ

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ここに引けていてでそれを今突破してき

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てるという状況ですねでダ理論でトレンド

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の認識をするとま非常にこれ分かりやすい

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ですよね高値安値がまそれぞれ今切り

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上がっ

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て上昇トレンドになってるということなん

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で4時間足を見るとこれ何がえるかって

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言うとダウ理論からトレンドは上昇

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トレンドになってますと

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でさらに付け加えるとこの何度も反転して

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意識されていたこの重要なレジスタンスを

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今突破してきてるんでま総合的に判断して

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買が積極的に狙える局面に来てるというの

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が分かりますでは続いてさらに細かなです

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ね15分足に拡大してエントリーポイント

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を探ってみたいと思い

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ますで15分足でやることは1つですね

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もうテクニカル分析の根拠のあるポイント

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で買のエントリーを狙ってくということ

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ですねで先ほど引いた4時間足の水平線が

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これですねでテクニカル分析の根拠のポ

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イントっていうのはこれもう何でもいいん

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ですけどま私個人的にはですねLINEを

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使ってエントリーポイントをいつも探って

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まして例えばこのチャートの場合はですね

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もうこれも非常に分かりやすいんですけど

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上昇トレンドラインがここで視点とで1点

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目ですねを結んで引くことができますよね

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でえ4時間足のその重要なえレジスタンス

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を上に突破してきてるんで突破した後の

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この上昇トレンドラインに足してで反転

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するポイントですねまこういう箇所で買で

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エントリーを狙ってくことができるという

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ことですねでこのようなポイントも買の

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ポイントですねで利益確定と損切りはどこ

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ですればいいのかというとこれは非常に

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明確でして上昇トレンドラインの反転で買

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でエントリーしてるんでもし上昇トレンド

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ラインを下に抜けたらそれは決済の

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タイミングですよね買でエントリーして

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レートがですね予想に反して上昇トレンド

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ラインを下に抜けたらこれは損切りを

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スパッとするとで今回のようにレートが

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ですね上がって復命益がどんどん膨らんで

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で上昇トレンドラインを下に抜けたらその

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時点で利益確定をするとでこのケースでは

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100pips以上の利益を取ることが

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できましたで今回説明したですねこの

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LINEの使い方やダウ理論ののトレンド

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認識についてはですねFX会社さんとの

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タイアップ企画で無料でプレゼントして

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いるLINEの王道という教材やあと波動

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の王道という教材でも説明していまして

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詳細はですね動画概要欄にリンクを貼っ

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ときますので是非こちらもご活用

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くださいはいということで今回のですね

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動画をまとめていきますとマルチタイム

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フレーム分析とは複数の時間足のチャート

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を分析してトレード戦略を考えることを

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言いますでこの目的は主要なトレンドと

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重要なレジサポを認識してトレードの精度

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を高めていくことですねでトレード

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スタイルに合わせた時間軸の選択が必要と

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なってきますはいということで今回の動画

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は以上になりますで最後にですねお役立ち

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情報ということで今メルマガ登録された方

play14:43

全員ですねこのYouTubeチャンネル

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にたくさんあげてる動画を0から体型的に

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