PFN・花王・東大丸山宏さん登場!!

シンギュラリティサロン・オンライン
24 May 202412:16

Summary

TLDRこのスクリプトは、特別ゲストであるプリファードネットワークスの丸山さんが訪れたという内容です。丸山さんはIBMを経て、自然言語処理からビッグデータにかけて幅広い経験を積んできた方です。また、統計推理研究所に所属し、現在は顔の計測データに基づく分析を行っていると語っています。彼らは東京駅から車で遠くの場所へ向かっており、その道中で様々な話に花が咲きました。彼らの会話は、テクノロジーのトレンドや将来についての見解に焦点を当てており、興味深い情報を提供しています。

Takeaways

  • 😀丸山さんは特別ゲストとしてプリファードネットワークスからお越しいただきました。
  • 🎤松田先生がきっかけを説明し、丸山さんとの出会いについて話しました。
  • 🚗東京駅から自動車で長距離を移動し、3人で会うというユニークな経験がありました。
  • 🗣️車の中で色々な話をした結果、共同で何かに挑戦することに決めました。
  • 💡丸山さんはIBMを経て、プリファードネットワークスに所属するまでに多岐にわたるキャリアを持っています。
  • 🏢丸山さんは東京基礎研究所の所長を3年間務めた経験があります。
  • 🔍自然言語処理から手書き文字認識、セキュリティ研究など、多岐にわたる分野で研究を行ってきました。
  • 🌐ビッグデータの流れに乗る中で、プリファードネットワークスに参加し、テクノロジーのトレンドに注目しています。
  • 🛠️丸山さんは顔という会社で顔に関するデータを扱い、特定の条件でデータの分布を分析する技術に携わっています。
  • 🔮今後も技術開発を支援し、様々な分野での話を伺う予定だということで、皆さまが楽しみにしていただけるとのことです。

Q & A

  • 丸山さんはどのような経歴を持っていますか?

    -丸山さんは1983年に東京大学を卒業後、IBMに入社しました。IBMの基礎研究所(当時のジャパンサンスインチュト)で自然言語処理を始め、後には手書き文字認識、マルチメディア、セキュリティなど様々な分野の研究に携わり、東京基礎研究所の所長を務めた経験もあります。

  • 丸山さんはなぜIBMを辞めてキノンという会社に転職しましたか?

    -丸山さんはリーマンショックの影響で、人減らしが行われていたことを受けて、IBMを辞めてキノンという会社に転職しました。

  • 統計推理研究所とはどのような組織ですか?

    -統計推理研究所は文部科学省の研究所で、国立情報学研究所と兄弟研究所のような関係にあり、同じ法人内に位置しています。

  • 丸山さんはプリファードネットワークスでどのような仕事に携わっていますか?

    -丸山さんはプリファードネットワークスで顔の関連の仕事に携わっており、特にAIを活用した顔の技術開発を行っています。

  • 丸山さんはプリファードネットワークスに入社したきっかけは何ですか?

    -丸山さんは岡野原氏との出会いがきっかけで、プリファードネットワークスに2016年に入社しました。

  • 丸山さんは自然言語処理のどの時代に携わっていましたか?

    -丸山さんはルールベースの自然言語処理の時代に携わっており、その時とは異なる現代の自然言語処理技術にも精通しています。

  • 丸山さんは東京大学で学んだ専門分野は何でしたか?

    -丸山さんは東京大学で自然言語処理を学び、その知識をIBMの基礎研究所で活かしていました。

  • 丸山さんはどのような理由でプリファードネットワークスに転職しましたか?

    -丸山さんはデータがネットワークの端っこに集まるITの新しい時代が来ると感じ、そのトレンドに合わせてプリファードネットワークスに転職しました。

  • 丸山さんはプリファードネットワークスでどのようなプロジェクトに関わっていますか?

    -丸山さんはプリファードネットワークスで顔のAI技術に関するプロジェクトに関わっており、特に顔の計測データの分析やモデル開発に携わっています。

  • 丸山さんは自分のキャリアの中で最も大きな成果は何だと思われますか?

    -丸山さんはIBM時代に東京基礎研究所の所長を務めた経験や、プリファードネットワークスでの顔のAI技術開発など、多岐に渡る分野で重要な成果を上げていると思われます。

  • 丸山さんは今後どのような技術の進化を見ていると思いますか?

    -丸山さんはデータがネットワークの末端に集まる時代が来ると予想しており、その中での技術進化を期待していると思われます。

Outlines

00:00

😀 丸山さんの紹介と出会いの経緯

この段落では、特別ゲストである丸山さんの紹介と出会いの経緯について話されています。丸山さんはプリファードネットワークスの人物で、松田先生と共に過去に協力した経験があります。彼らは東京駅から出発して長距離を車で移動し、夜の飲み会に参加したと語っています。その後、丸山さんは彼らとの協力を提案し、三人で応募することになったと語られています。また、丸山さんの経歴にはIBM時代の経験が含まれており、自然言語処理からコンサルまで幅広い分野に携わっていたことが触れられています。

05:04

😀 丸山さんのキャリアとプリファードネットワークスへの移籍

2つ目の段落では、丸山さんの経歴とプリファードネットワークスへの移籍について詳述されています。丸山さんはリーマンショック後にIBMを退職し、キノンという会社に移籍しました。その後、統計推理研究所に所属し、ビッグデータの分野で活躍。PFAの岡野原さんと出会い、プリファードネットワークスへの移籍を決意。2016年に入社し、現在は顔株式会社での活動に従事しています。また、AI技術の開発にも関わっていると語られています。

10:06

😀 顔株式会社の活動と技術開発

最後の段落では、顔株式会社での活動と技術開発について説明されています。顔株式会社では、人体の様々な計測データからなるデータセットを作成し、それらのデータの同時分布を分析しています。特定の条件(年齢、性別など)を固定することで、特定の属性(血圧など)の分布を特定することができると語られています。この技術は、医療や健康監視分野での応用が期待されています。

Mindmap

Keywords

💡プリファードネットワークス

プリファードネットワークスは、丸山さんが所属する会社であり、その中で重要な役割を果たしていると思われる。この会社は、劇的な成長を遂げ、非常に有名になっていると話されている。丸山さんは、この会社で非常に重要なポジションにいるようだ。

💡自然言語処理

自然言語処理とは、コンピュータが人間が話す自然言語を理解し、処理する技術を指します。丸山さんは昔からこの分野に携わっており、東校大で研究を行っていたと話されています。この分野は、現在も重要なテーマであり、丸山さんのキャリアにも大きな影響を与えていると思われる。

💡IBM

IBMは国際的な情報技術企業であり、丸山さんが以前勤務した会社です。IBMでは、基礎研究所に所属し、自然言語処理をはじめとした研究に携わっていたと語られています。この経験は、丸山さんの技術者としてのキャリアに大きな貢献をしていると思われる。

💡リーマショック

リーマショックとは、2008年に起こった世界規模の経済危機を指します。丸山さんはこの時期にIBMを離れ、その後のキャリアに大きな転機があったと語られています。この危機は、丸山さんの人生における重要な節目と言えるでしょう。

💡ビッグデータ

ビッグデータは、膨大なデータを収集、保管、分析し、ビジネスの意思決定や新たな価値創造に利用する技術や方法を指します。丸山さんは、統計推理研究所で研究を行っていた際に、ビッグデータの波に乗ったと語られています。この分野は、現在も非常に重要なテーマであり、丸山さんの研究活動にも大きな影響を与えていると思われる。

💡顔認識

顔認識は、顔の形状や特徴をもとに個人を識別する技術です。丸山さんは、顔認識技術に携わっていると話されており、これはプリファードネットワークスでの活動の一部であると思われる。顔認識は、セキュリティや個人認証など、さまざまな分野で重要な技術となっている。

💡統計推理

統計推理とは、統計学を用いて、データから得られた結果をもとに推論を行う技術です。丸山さんは、統計推理研究所で研究を行っていたと語られており、これは彼の専門分野の一つであると思われる。統計推理は、データサイエンスや機械学習など、多くの分野で重要な役割を果たしている。

💡データセンター

データセンターは、大量のデータを保管し、処理するための施設です。丸山さんは、データがネットワークの端に集まるITの世界が来ると語られており、これはデータセンターの役割が変わるという考え方と関連していると思われる。データセンターは、クラウドコンピューティングやビッグデータ時代において、ますます重要な存在となっている。

💡新相学習

新相学習とは、機械学習の1つの手法で、データの特徴を抽出し、新しいデータに対する予測を行う技術です。丸山さんは、プリファードネットワークスで新相学習のライブラリー「チェイナー」を作成したと話されています。新相学習は、画像認識や自然言語処理など、多くの分野で応用されている。

💡生体計測データ

生体計測データとは、人間の身長、体重、血圧などの生体に関するデータを指します。丸山さんは、生体計測データのパターンを分析し、生成モデルを作成していると話されています。このようなデータは、健康診断や医療研究など、さまざまな場面で重要な情報を提供する。

Highlights

丸山さんがプリファードネットワークスに所属し、その会社が急成長していると話題に

松田先生が東京から会津まで車で移動し、丸山さんと一緒に長い距離を移動したエピソード

丸山さんがIBMを経て、自然言語処理の研究を行っていた経歴が語られた

丸山さんは東京基礎研究所の所長を3年間務めた経験があると紹介された

リーマショック後にIBMを辞めて、キノンという会社に移籍したエピソード

統計推理研究所での勤務経験と、ビッグデータの流行に乗じたキャリアの変遷

岡野原との出会いとプリファードネットワークスの創立に至る経緯が語られた

丸山さんはプリファードネットワークスに2016年に入社し、顔の仕事を担当していると紹介された

顔株式会社での活動と、AI技術を活用したプロジェクトへの関与が触れられた

自然言語処理からビッグデータ、機械学習へとキャリアを進化させた経歴が紹介された

松田先生と丸山さんの出会いと、共通の興味を持つ人々との交流が語られた

プリファードネットワークスでの顔の技術開発と、その社会的意義が触れられた

顔の技術が人体の様々な計測データを分析し、健康モニタリングに役立つと紹介された

条件付きのデータ分布を用いて、特定の属性を持つ人物の健康状態を推定する技術が語られた

技術開発を支援し、管理職としてプリファードネットワークスを支える役割が紹介された

今後の話題として、顔の技術の進化とその応用が期待されると触れられた

録音の最後には、録音環境に関する余談が交えられ、聴衆に向けた期待の言葉が語られた

Transcripts

play00:00

あ今日はあの特別ゲストでプリファード

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ネットワークスの丸山さんにお越し

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いただいてますよろしくお願いします

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よろしくお願いしますさあちょっと

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きっかけを松田先生の方からご説明

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いただきたいんですけどもええ今年のあれ

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2月でしたっけあのH4のYさんうんから

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ですねまYさんてはっき言った山ださんや

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けど今日ははっきり言うんですかあ

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くるうんうんうんああはあははい

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あのご招待があってですねで私がま地方に

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行ったわけだけどそん時に丸山さんもご

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一緒したのよでどうご一緒したかちいうの

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これがなかなかユニークでで東京ああの

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山田さん曰わく東京まで来てくれとでそこ

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から

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あの丸山さんと私と山寺さん3人で会えず

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に行くとおおほほほということを言われて

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で東京駅の前のアプルの店の前で待ってて

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くれ言われてでまあ行ったんですやええ

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ならまそこでま丸山さんとお会いしてです

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ねで3人でま自動車に乗ってえ行ったとで

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うん結構長距離だったんですよねで対面と

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いうことですか松田先生はです

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ねででその時にねま車の中でね色々お話し

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たというわけでまそれがきっかけででえ

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えっとまずまエってアズのことや

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けどでまそこでえまご一緒していろんなま

play01:48

たくさん他の人も来ててでそこでねえま

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飲み飲み屋に行ったとかま色々そういう

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ことがあったとででそれに関してその丸山

play02:00

さんがですねそれに関してはその後でま

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あのえこれからあるい次回お話されるよう

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なあまそのあなんというま応募あるのに

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応募されたでどう思いますかという

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話があってでまそれで私と山田さんが話し

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てで結局丸山さんですねその応募にま我々

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も加えようということになってということ

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でま3人で応募したというまその辺の話は

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また後であるですええええええええという

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経過ですはいああでところがね塚野先生は

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もう最初からご存知だったそうそうそう

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10年以上前からあの知ってたと思うん

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ですよなんか情報商学会ですね基本ねそう

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ですねきっとはいで多分その頃はIBM

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だったような気がするんですけど違います

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長いことお会いしてないような気がします

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で僕IBM辞めたのは2009年のこと

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ですからああめにいたこ言ったもう15前

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の話あれもうちょっと最近はお会いして

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ますかねどえどっかでお会いしてる可能性

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はあると思うんですけれどもはい今回とか

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なんかそういうやつでねお会いしたかも

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しれないという気しますけどもいやお名前

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は非常によく見かけててあの今のね

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プリファードネットワークスになられて

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からま会社自体がねすごい爆発的になんか

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有名になってますからそん中でこの非常に

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ちょっとどういうお役目なんか知らない

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ですけども偉い方なんだという風な認識し

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てますけどもその辺含めてちょっとあの山

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さんの方から自己紹介していただくこと

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できますか簡単に歴分かりました

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ありがとうございますあの僕83年に東校

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大の収支を出てですねでIBMに入りまし

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たでIBMあの基礎研究所ですね今で言う

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基礎研究所はその当時はジャパンサンス

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インチュトっていうところに入りました

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けれどもそこでま元々ね東校台であの自然

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言語処理をやってた思うですから自然言語

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処理とそうだったんですかはいえ5000

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本ですねはいはいはいただま当時のあの

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自然現行処理ってねあのルールベースです

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から今の自然現行処理とは全然違うええ

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ええええよく知ってますよそれは公文解析

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してねきっちりきっちりやる方向のあれ

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ですよねそうですねはい処理でしたよね

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ずっとねはいでまその後ねあのまあの当時

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の自然現行処理ってやっぱちょっと

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行き詰まってそれであの手書き文字認識

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ですとかマルジンメディアですとかえ

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サービスとかですねセキュリティですね

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いろんな研究をやってるうちになんだかん

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だでまあのコンサルをやったりとかですね

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え最後にはそのえ基礎研究所の

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マネージメントもなりましたあそっか

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IBMで結構偉くなられたんですねなえま

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あそうですねま中間管理職ですけどもあの

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東京基礎研究所の所長3年間やりましああ

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署長さんだったんですねはいっか若い時

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から偉なかったんですねああえっとまあの

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IBMっで言えばねあのえ普通ですけども

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日本の会社から言えばあの比的若いうちに

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あの取り立てていただいたんじゃないかな

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と思いますうんでその後はあの例のね

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リーマショックってのがあってですねああ

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ありましたねあそそんなことです2008

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年とかえはいええそれでま色々この

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やっぱり人減らしとかねやりましてこれは

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辛いなもうやめようって思ってああそれで

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IBをやめてえちょっとだけねキノンて

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いう会社に行ってたんですけああはいはい

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はいちょっとななく覚えがあります名刺

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いただいたはいえその後統計推理研究所

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ですねおおなんですかそれはいま文部科学

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省のあの研究所ですけども国立情報学

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研究所とま兄弟研究所みたいなあの同じ

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法人内にある研究ああそうなんですねはい

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法数拳と言われるやつそこでまあなんか僕

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は統計専門でないんですけどもあの数権に

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えたたま仕事がなくなっって言ったらです

play06:00

ねえっとビッグデータが流行ってきてまえ

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うまくそ潮流に乗ったかなっていう感じね

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おおはいそれでまビッグデータをやってる

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うちに今度はあのPFAの岡野原とどっか

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であのなんかの表書にあったんですねそれ

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でtfnってプリファードネットワあ

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ごめんなさいプリファードネットワークス

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えっと今のプリファードネットワークス

play06:24

ですねその当時はプファード

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インフラストラクチャて名前だもその時は

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PFIっていう会社だですがあそうなん

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ですねはい時に岡原とあってあ僕ねなんか

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ねあのネドのなんかえっと将来の

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テクノロジーのトレンドの調査かなんか

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やってて岡野原にあってあの聞いたんです

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ね今後のITの潮流は何ですか聞いたら

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なんかデータがネットワークの端っこって

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いうかですまたところに集まるようつまり

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データセンターに集まるんええ末端に

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集まるようなあのITの世界が来るた彼が

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いてえとかね思ったんですけどもま色々

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考えてみるとねセンサーからデータが山の

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ように出てきてそれを全部データセンター

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に集めるっていうのはまありえない言えば

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ありえないですできるだけその末端で処理

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してえサマリ情報だけがデータセンターに

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上がるような世界は来るなと感じてこれは

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面白いなと思ってねええでこれロブ島って

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言って彼一緒に会てことなんですああ強調

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でですかはい強調ではいああそうなんです

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ですねそそれをねなんか彼は覚えててくれ

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てそれでその後そのプリファード

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インフラストラクチャープリファード

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ネットワークスになった時にえええあの

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ぜひ一緒にやりましょう来てくださいって

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いう風に言ってくれたのであの同数券を

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やめてそでプファードネットワークに

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2016であああ最初現れた時って岡野原

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さん大分若かったですよねあそうですねだ

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からそれがいつだなんか若いお兄ちゃん

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ぐらいだったんじゃないですねはい丸山

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さん逆に割とこうキャリアのあるねすごい

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方という感じだったんじゃないんですかね

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あそうですねもうすでに50加えてました

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からねはいそうかそういう意味ではあれ

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ですねちょっと不思議なご関係という感じ

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もしますけどねああの不思議なえそれで

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その後あれですねもうまだ10年にはなら

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ないんですかねまえっとpfnは2016

play08:28

年に入りましたからたえっと実は3年前

play08:31

から僕あのpfnからえっと顔に出行して

play08:34

ですね4年前かなはいそれでえっと今は

play08:37

ほとんど顔の仕事してるんですけども顔

play08:40

ですかはい顔

play08:42

株式会社見とかはいはいシャンプとかああ

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そうなんですかなんか見たことありますね

play08:48

そういえばあのかさんの話で生生AIを

play08:52

やってそうですそれのあれですねあの守者

play08:57

の1人ということなんですねその関係でね

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あの山さんにA地方に呼ばれたとあいうあ

play09:05

え内緒の話じゃないですか今の話はいやあ

play09:08

別内緒じゃないと思いですけどねあの言て

play09:11

くださいねちゃってきますんで

play09:14

ああそうですまそれであの松田先生にま

play09:18

ひょなことでお会いした

play09:21

ああそうですか東京からね会津まで車に

play09:24

乗ってると何時間もかかるじゃないですか

play09:26

えずっと松田先生とそれにこう色々あ話し

play09:30

45時間ぐらいですかそくらいですかね

play09:33

はいああそれは面白い出会いです面白かっ

play09:37

たですだけど元々は文法みたいな話ですよ

play09:40

ね言語って言ったって翻訳とかでもそう

play09:43

ですねはいそこからまあ所長さんなられ

play09:46

たら広く何でもとあの基礎研究なんでもと

play09:50

いう風になられたんだとその後なんかどこ

play09:52

でどっかでビッグデータに移られて新相

play09:56

学習とかに行ったわけですかはいそういう

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ことですねpfnってあれですよねあの

play10:02

新相学習のライブラリーチェイナーですあ

play10:05

そうですねはいチェイナー作ってました

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あははその辺なんからあれなんですね参画

play10:11

されてるということなんですそうですね

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はい東台にもおられたんじゃなかったです

play10:14

かあえと今ですのでえっと東台とあ今今

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東大のあの松尾県ですよねえっとですねま

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あののなんかメンバーとか見た時にあそう

play10:26

ですね松のメンバーにもなんかちょっと

play10:29

あの

play10:30

だけていいてあの時あの山川さんなんと

play10:33

一緒にそのしてたこともありますけど最は

play10:37

ちょっとそっちの方をちょっとえごなって

play10:39

おります今は顔におられるということです

play10:42

けど何かはいその辺はもし話せることが

play10:45

ありましたそんなことそうですねあの顔で

play10:48

やってるのはその体のいろんなそのえっと

play10:52

計測データありますよね身長体重とか血圧

play10:55

とかそういうものがどういう的なパターン

play10:59

で現れるかっていうのを1つの生成モルに

play11:02

してうんえまその同時分布をですねあの

play11:06

生成モルにするっていうのをやってるん

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ですそうすると何ができるかっていう

play11:10

例えばえっと年齢と性別を固定例えば66

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歳男性っていう風に固定するとその条件の

play11:18

元での分布が出てくるので例えばえっと

play11:20

66歳男性の血圧の分布はうん平均がいく

play11:25

つそのまある意味でこれあの2000の

play11:29

属性の間のそういう関係が1つのモデルに

play11:32

なっているので結構その汎用的なのモデル

play11:35

使えるじゃモニターとかを実際にはやらず

play11:38

に何か検証するあそうですねはい全部測ら

play11:42

なくっても一部を測ればなんとなくるうん

play11:44

まあですかマネージメントな感じですか

play11:48

いやえまそれとあのえっと技術開発をま

play11:52

あの支援しあああそうなんですそうかいう

play11:57

ことでえっとちょっと色々これから話伺っ

play12:01

ていきたいと思いますので是非皆さん

play12:03

楽しみにしていた思いますよろしい

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でしょうかなんかも物音聞こえてますけど

play12:10

もこれどなたでしょうね私かなすいません

play12:14

ああそうすかはい

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