【独占】電通新社長インタビュー/VS アクセンチュア「コンサル進出の勝算」/VS サイバーエージェント「デジタル時代の電通の価値」/人材獲得競争の打ち手【TOP TALK】

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19 Apr 202438:06

Summary

TLDRこのスクリプトは、電通の変革と将来のビジョンについて詳しく語っています。電通は伝統的な広告会社から、ビジネス成長を促す「インテグレーテッドグロースパートナー」へ転身し、広告、ビジネス、カスタマーエクスペリエンス、デジタルを統合的に提供することで、企業の成長戦略を支援しています。また、人材獲得と育成、そして活躍を重視し、多様なバックグラウンドを持つ優秀な人材を採用し、成長と貢献を促進しています。さらに、労働時間の短縮、リモートワークの推進など、社員の働き方改革も行い、柔軟性と創造性を重視した新しい文化を築いています。電通は、社員が互いを尊重し合い、協力して成長する環境を提供し、グローバルに活躍できる企業を目指して取り組んでいます。

Takeaways

  • 🚀 電通は「インテグレーテッドグロースパートナー」を目指しており、広告だけでなくビジネス、カスタマーエクスペリエンス、デジタルを統合的に提供しています。
  • 📈 DX(デジタルトランスフォーメーション)の進化に伴い、企業の複雑化する課題に対処するために、広告以外の領域での成長戦略が求められています。
  • 🌟 電通は、組織文化の変化や人々の行動を変える能力を長年広告で培ってきたため、それが企業の課題解決において評価されています。
  • 🤝 人材獲得において、電通は「いい仕事、いい仲間、いい環境」を重視し、社員の相互尊重と多様性を持つカルチャーを大切にしています。
  • 📊 電通は、AI技術の活用を進化させており、ビジネス効率化やクライアントのAI導入コンサルティングなど幅広い分野で活用しています。
  • 📺 マスメディアの価値が再評価され、デジタルと統合的にデータを分析することで、広告市場の進化が期待されています。
  • 💡 クリエイティブな力が、新しいビジネス価値の創出において不可欠であり、AIと共に未来の可能性を探求しています。
  • 🌐 デジタル時代では、テクノロジーの強化が求められており、電通はテクノロジーに強いパートナーとして成長を目指しています。
  • 👥 社員の働き方やエンゲージメントに重点を置いたカルチャー改革が行われ、リモートワークの推進などによって柔軟性と自由度を高めています。
  • 📉 労働時間の短縮と生産性の向上を目指し、社員が自分の能力を最大限に発揮できる環境を整えています。
  • 🔄 過去のイメージを捨て、新しい電通の姿勢として多様性とフレキシビリティを重視し、グローバルに活躍できる人材を育成しています。

Q & A

  • 電通が目指している「インテグレーテッドグロースパートナー」とは何ですか?

    -電通は、広告だけではなく、ビジネス、カスタマーエクスペリエンス、デジタルを統合的に提供することで、企業様の成長に貢献するパートナーを目指しています。

  • 電通はなぜコンサルティング分野に進出しましたか?

    -企業様の課題が複雑化し、広告・マーケティングだけで解決できない問題も増えたため、電通は広告以外の分野においても解決したいと考え、コンサルティング分野に進出しました。

  • デジタル時代において、電通の価値はどのように変わっていますか?

    -デジタル時代では、顧客のファーストパーティデータやプラットフォーマーのデータ、メディアのデータ、販売データなどを統合的に分析できるようになり、マスメディアの価値が再評価され、マーケティングの領域で進化を遂げています。

  • 電通は今後どのような人材獲得戦略を行っていますか?

    -電通は、獲得だけでなく育成と活躍にも力を入れており、多様な人材を採用し、個々の能力を最大限に発揮できる環境を提供しています。また、リモートワークの推進や働き方の柔軟な選択肢を提供することで、社員のエンゲージメントを高めています。

  • 電通の文化改革では、何が変わりましたか?

    -電通の文化改革では、労働時間を減らし、リモートワークを推進することで働くスタイルの柔軟性を高めました。また、社員の個々の能力を発揮しやすくするために、働き方や組織文化を変革してきました。

  • 電通はテクノロジーにどのような取り組みを行っていますか?

    -電通はテクノロジーの強化を進めており、AIを活用したサービスの提供や、業務効率化に取り組んでいます。また、テクノロジーの力でクリエイティビティと掛け合わせ、新しい価値を提供するようにしています。

  • 電通は今後どのようなビジネスモデルを見ていますか?

    -電通は、広告市場の変化に応じてマーケティングの力強さを活かし、マーケティングとトランスフォーメーションの領域で進化を遂げています。また、YouTubeなどのデジタルプラットフォームと協力し、ターゲティングされた広告を提供するなど、新しいビジネスモデルを模索しています。

  • 電通は若手社員のキャリアアップをどのように支援していますか?

    -電通は若手社員が成長できる環境を提供し、多様なトレーニングプログラムを用意しています。また、異なる部署や社員同士の交流を促進することで、社員同士がお互いの能力を引き出し合い、成長を促進しています。

  • 電通の社員にとって魅力的なポイントは何ですか?

    -電通の社員にとって魅力的なポイントは、優秀な仲間と一緒に働くことができる環境です。また、社員が自分の能力を発揮し、成長できるサポート体制や、多様性を受け入れる企业文化があります。

  • 電通は今後どのような企業像を目指していますか?

    -電通は、社会や顧客に対してインテグレーテッドグロースパートナーとしての存在を認識してもらい、多様な人材が自分の能力を発揮できる会社を目指しています。また、社員が活気ある環境で働けるように、企業文化を刷新し続けます。

  • 電通の今後の目標として、どのようなビジョンを持っていますか?

    -電通の今後の目標は、古いイメージを変革し、企業の業績や企業価値を高めるとともに、若い労働力を問わずに活躍できる環境を提供することです。また、社員が自分たちの力で社会に貢献できる企業になることがビジョンです。

Outlines

00:00

😀 電通の新しい姿勢と成長戦略

この段落では、電通が広告会社の枠組みから外れて、インテグレーテッドグロースパートナーという目指して成長戦略を展開していることが説明されています。AXBXCXDXという4つの要因を統合的に活用し、企業の成長に貢献するパートナーになることを目指していると述べています。また、広告以外の領域での成長戦略として、30%の目標を2024年に達成したと報告し、さらなる価値提供を目指している旨が語られています。

05:01

😉 電通の事例と企業との協力

第二段落では、電通が企業と協力して新しい事業を展開する事例が紹介されています。企業が新しい事業を立ち上げ難い状況にある際に電通がチームを組んで協力し、BX(ビジネス)とDX(デジタル)を活用してビジネスモデルを構築するプロセスが説明されています。また、電通は外部パートナーとして、企業の内部に入り込むことなく協力し、外部視点の利点を提供しているという戦略も触れられています。

10:02

😌 クリエイティブな力とビジネスモデルの変革

第三段落では、電通のクリエイティブな力がビジネスモデルの変革においてどのように活かされているかが語られます。クリエイティブな人材が新事業のアイデアを提供し、それがR&Dやメディアの売上げに結びつくプロセスが説明されています。また、クリエイティブな力が、組織の変革や人々の行動を変える力として高く評価されており、それが電通の強みとなっていると述べています。

15:02

😉 デジタル時代におけるマーケティングの変革

第四段落では、デジタル時代においてマーケティングがどのように変革され、成長しているかが議論されています。広告市場の伸びや、GDPに比例した成長、さらにはデジタル広告の単価の課題などについて触れています。また、テレビ広告のデータ取得の進歩や、YouTubeのようなプラットフォームの影響力の増大がマーケティングの変革を促進していると述べられています。

20:06

🙂 人材獲得と育成の戦略

第五段落では、電通が優秀な人材を獲得し、育成し、活躍させる戦略について語られています。新卒だけでなく、中途採用やリファラルを通じて多様な人材を獲得し、トレーニングプログラムを通じて育成に力を入れていると述べています。また、異業種の交流やインターンシップを通じて、社員の成長を促進していると紹介されています。

25:08

😃 働き方改革と社員のエンゲージメント

第六段落では、電通の働き方改革とそれが社員のエンゲージメントに与える影響が語られます。労働時間の短縮、リモートワークの推進、そして個人の働き方への柔軟な対応が、社員の生産性とエンゲージメントを向上させていると述べています。また、若い世代が求める働き方と、それが電通の文化にどのように取り入れられるかについても触れられています。

30:10

😁 電通の変革と社員の多様性

第七段落では、電通の変革と社員の多様性、そしてそれらが企業文化に与える影響が議論されています。女性社員の比率の増加や、スポーツ会系という旧来のイメージからの変化が語られています。また、社員が互いに尊重し合い、多様な人材が自分の能力を発揮できる環境を目指していると述べています。

35:11

😄 電通のビジョンと社員のメッセージ

最後の段落では、電通の社長である佐野さんのビジョンと、社員に向けたメッセージが語られます。電通のイメージを刷新し、社会に認められる存在になることを目指していると述べています。また、社員に対しても新しい働き方や多様性への価値を伝え、企業文化の変革を促進していると紹介されています。

Mindmap

Keywords

💡インテグレーテッドグロースパートナー

これは電通が目指すビジネスモデルであり、広告だけでなくビジネス、カスタマーエクスペリエンス、デジタルを統合的に提供することで、企業の成長に貢献するパートナーという意味です。ビデオのテーマに沿って、電通は伝統的な広告会社から、より包括的なビジネスサービスを提供するパートナーへと変革を目指していると説明しています。

💡DX(デジタルトランスフォーメーション)

DXは、デジタル技術を導入することで企業のビジネスモデルやプロセスを刷新することを指します。ビデオでは、電通がデジタル技術を活用してビジネストランスフォーメーションを推進し、新しい価値を提供していることが強調されています。

💡人材獲得

これは、優秀な人材を組織に引き入れることを意味します。ビデオでは、電通が若手から中途まで、多様な人材を獲得し、育成することで組織の強みを築いていく戦略が説明されています。また、人材獲得が企業競争力の鍵であることが語られています。

💡リモートワーク

リモートワークは、在宅勤務や遠隔地での業務遂行を意味し、ビデオでは、電通が労働時間の短縮やリモートワークの推進によって、社員の働き方や生活の柔軟性を高めたことが触れられています。これは、社員のエンゲージメント向上や多様な働き方を尊重する文化を築く取り組みと結びつきます。

💡組織文化

組織文化は、企業の価値観、信念、行動規範を含む、組織全体の共有された文化を指します。ビデオでは、電通が変革し続ける中で、組織文化の刷新を重視し、社員が互いを尊重し合い、多様性を受け入れることを目指していると説明されています。

💡AI(人工知能)

AIは、機械が人間のように学習し、判断し、行動する能力を持つように設計された技術です。ビデオでは、電通がAIを活用してビジネス効率を向上させる一方で、クリエイティブな人材とAIが協働して新しい価値を創出していることが強調されています。

💡マーケティング

マーケティングは、製品やサービスを市場に紹介し、顧客の需要に応えるプロセスです。ビデオでは、電通がマーケティングの変革をリードし、デジタル技術を活用してマーケティング戦略を提供していることが語られています。また、マーケティングの力が企業成長に大きく寄与するとのメッセージが含まれています。

💡テレビ広告

テレビ広告は、テレビを通じて商品やサービスを宣伝する方法です。ビデオでは、テレビ広告が依然としてマーケティング戦略の重要な要素であるとされ、デジタル技術の進歩により、より効果的なターゲティングやデータ収集が可能になったことが説明されています。

💡YouTube

YouTubeは、オンライン動画共有プラットフォームで、マーケティングに重要な役割を果たしています。ビデオでは、YouTubeが持つ影響力とターゲティング機能が強調されており、電通はこのプラットフォームを活用してマーケティング活動を展開していると述べています。

💡多様性

多様性は、組織内における異なるバックグラウンド、考え方、スキルを持つ人材の包含を意味します。ビデオでは、電通が多様性を受け入れ、それが組織の強みになることを目指していることが語られており、社員の多様性を尊重し、個々の強みを最大限に活かす文化を築いていく取り組みが説明されています。

Highlights

電通は「インテグレーテッドグロースパートナー」を目指しているとのことです。

広告以外の分野で30%の目標を去年に達成し、さらに価値提供を高めていく方針です。

企業の課題解決に向けて、広告、マーケティング、ITなど多岐にわたる手法を提供しています。

顧客の成長をサポートするために、新規事業開発やデジタルトランスフォーメーションなどのサービスを提供しています。

組織文化を変えていくためには、社員の気持ちと行動を変えることが肝要だと述べています。

広告とITの融合を通じて、新しい収益源を生む方法を模索しています。

AIの活用と共に、人間の創造性を高め合うことを目指して実験を進めています。

マーケティングの変革において、デジタル技術と広告の融合が重要視されています。

YouTubeなどのデジタルプラットフォームは、マーケティングにおいて大きな影響力を有していると評価されています。

人材獲得において、優秀な人材を採用し、育成し、活躍させる3点セットを重視しています。

リモートワークの推進や労働時間の見直しにより、社員の働き方に対する柔軟性が向上しました。

社員の多様性と互いの能力を尊重し、活かすことが電通の強みとされています。

電通は、若手から年配まで幅広い世代がアイデアを出し合い、素晴らしい成果を生む環境を目指しています。

社員のエンゲージメント向上のために、柔軟な働き方と多様性の文化を導入しています。

電通は、テクノロジーに強いパートナーとして、今後も強化を進めていく方針です。

AIの投資と活用は、グローバル企業と比較して最適な方法を模索しています。

電通の文化改革では、労働環境の柔軟化と社員の個々の能力の発揮が重点です。

Transcripts

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[音楽]

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古い電通のイメージを変える

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[音楽]

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ああ最近だとアクセンチュアvs電通とか

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ですね今の電通って一言で言うと

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インテグレーテッドグロースパートナーと

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いうことを目指していますAXBXCX

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DXってあるんですよねはいはいあのAが

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アドバタイジングでBがビジネスでCが

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カスタマーエクスペリエンスでDが

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デジタルなんですけど

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インターネットもそこまで伸びていない

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本社の売上で言うとやっぱりあのサイバー

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エージェントとかにもちょっと抜かれる

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ようなとこも出てきたりであるとかこう

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いった既存のこの広告ビジネスのところの

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成長戦略ってどういう風になってん

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でしょう楽しみだなという

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プラットフォーマーのデータとかメディア

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のデータとか販売データと統合的に分析

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できよになってきてるわけです今そうする

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と今一度マスメディアの価値が見直され

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たりとかして

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ライバルがどんどん増えてるじゃないです

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かそういった中で人材獲とのためにどう

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いったところを重視してますかやっぱり

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いい仕事いい仲間いい環境1番いい仲間

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っていうのがすごく大事なんじゃないです

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かねあちょっと私どっちかっていうと

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ドライな性格なんですけどもうちょっと

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仲間大事にした方がいいすねいやいや

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ドライでもいいんじゃ

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[音楽]

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ない企業トップにワンオンワンで生の声を

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聞くトップトーク本日のゲストをご紹介し

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ます電通JAPANCEO兼電通社長の

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佐野たさんです佐野さんよろしくお願いし

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ますよろしくお願いします簡単に

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プロフィールをはい振り返らせていただき

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たいんですけど1992年電通入社営業

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部門でキャリアを歩み営業局長などを経て

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2022年から国内統括組織でDX

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ビジネストランスフォーメーションやDX

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の責任者を務めました今年1月電通

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ジャパンのCEO兼株式会社電通の社長に

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就任佐野さんとは昔あの3年ほど前にも

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インタビューさせていただいた

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当時からこの方は社長の大本命だとか

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なんかちょっと分してたんですけど僕は

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聞いたことないです僕は聞いたことない

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です実際なられてはい今53歳ってことで

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この前54になりまし54になりました

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54歳ってことでこって電通の歴史では最

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年勝なんですかそうですねあの最近では

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若い方みたいですあ最近では若いってこと

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ですね歴史上はちょっと違うかもしれ色

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あるかもしれませんはい分かりました今日

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は佐野さんに5つのテーマをお伺いしたい

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と思います1つ目がコンサル本格進出の

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意図と賛2つ目がデジタル時代における

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電通の価値3つ目がマスメディアの存在義

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4つ目が人材獲得競争を勝ち抜きための定

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で最後に社風改革で全通のカルチャーは

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どう変わったかを伺いますまいきなり

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大きい質問で電通はどこへ向かうのかって

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ことなんですけどまずその中で1つ大きい

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ものとしてコンサルのところそして特にま

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最近だとアクセンチュアvs電通とかです

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ね電通はもう今までの広告会社じゃなくて

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ちょっと新しい形になってるみたいことよ

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はい聞くんですけどこれ電通今の電通って

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一言で言うとどういう会社なんですかそう

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ですねあの我々自身が今それと慣れてるか

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どうかわかんないですけどあの

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インテグレーテッドグロースパートナーと

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いうことを目指していますはいほうそれ

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どういう意味ですかえっとま色々なえ手法

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まあるいはえっと何ですかね

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ソリューションを統合的に提供してま企業

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様あるいはクラン様のえグロースをえに

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貢献するっていう感じですねあそれための

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パートナーですねそうそう広告だけじゃ

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なくもはいもそしてまITとかそういうの

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も含めてま全部を総合的にやっていくって

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ことですかそうですねああそたやっぱり

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アクセンチュアとかそういう今のコンサル

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器用と似てるんですかねそうですねあの似

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てる部分もあると思いますしま

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アクセンチュアさんにはない部分もあるの

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で例えばえっとスポーツコンテンツの領域

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とか元々のそのテレビのメディアの部分と

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かそういうところは全然アクセチャーさん

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と違うとこですけどもちろんぶつってる

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部分もあると思いますああこれなんで

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コンサルに出ていったかてことも絡むと

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思うんですけどなんでこういう風に合的な

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サービスてのが今求められてんですかね

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そうですねあの企業様の課題はもちろん

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言うまでもなく複雑化してるし先が見え

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ない時代ですのでもちろん広告

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マーケティングだけで解決できることは

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たくさんあるんですけどそうじゃない課題

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もたくさんあるのでその領域を我々はま

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解決したいなっていう風に思ったってこと

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ですねああそかそその解決するって課題を

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その取り組むためには全部が必要であっ

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たていうことなんですねそうですはい

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もちろんそのえっとま企業が体だと1つの

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体だとすればあるある部分だけってこと

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なくてそれぞれ有期的に結結びついてる

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わけですからある部分だけっていうよりは

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全体的なものをえやりながらえその全体が

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良くなっていくみたいなことだと思うん

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ですけどねああそういった文脈であのAX

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BXCXDXってあるんですよねはいはい

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あのAがアドバタイジングでBがビジネス

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でCがカスタマーエクスペリエンスでDが

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デジタルなんですけどはいああそういう

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ことですねそれ4つを全部束ねるような

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会社になっていくってことですねはいはあ

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これって今どれぐらいまで来てるんですか

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ね理想系がそうだっておっしゃいました

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けどそうですねあのこのゴールがっていう

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わけはあのこういうゴールだっていうの

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ないんですけどうんあの数値的に言うと

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そのいわゆる広告以外のところでえ30%

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を目指しましょうとまずはですねていうの

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を2024年今年までの中継でえセットし

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たんですけど去年で達成しましたので1つ

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のゴールには行ったと思うんですけどま

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その広告以外30%ただまそれがゴールで

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はなくてですねまだまだあのもっともっと

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え提供できる価値を高めていきたいなと

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いう風に思っていますうんうんやっぱり

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我々の世代からするとやっぱ電通イコール

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広告会社ってイメージが未だに強くてはい

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これ全部インテグレーテッドグロース

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パートナーとして成長支援する時に何をし

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てるのかっていうのがやっぱあんまり

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イメージにわかないんですけど例えば

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どんなことされるんですかなんか事例とか

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もしあれば伺いたいんですけどそうですね

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あの例えばですとえっとまじゃあabcd

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で言うと例えば事業をある事業を開発

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しようとまえっとまある企業様がなかなか

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新しい事業がえっと立ち上がらないとした

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時に相談が来ましたとそうするとえっと

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企業様と一緒にですねチームを組んで新規

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事業を開発していきますとでそれがまBX

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だとしますとそれがじゃあその時にじゃあ

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えっとたまたまD2Cのビジネス例えば

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えっと直接えっとコンシューマの皆様にえ

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もを売っていくというD2Cのビジネス

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やるとそこにDXが発生してそこで

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カスタムエクスペリエンスをデザインして

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最終的には広告もやりますみたいなことが

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まBDCAと繋がったらえみたいなのがま

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いくつもありますねああそういう事例を

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いろんな企業とやってるとねはいもちろん

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それそれぞれのこう部分だけやることも

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ありますし今みたいに全体でやることも

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ありますねこれなかそもそもの疑問なん

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ですけど日本の企業ってなんでそれ自分

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たちでやんないんですかやってらっしゃる

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と思いますあのやってるでし今我々も

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すごく多いのがえっとだからこそ我々にお

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声がけいいてることが多いと思うんです

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けどもちろんえっとどこかに頼むだけでは

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うまくいかないことが多くてなので我々も

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やる時もですねえっとクランさんと一緒に

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チームを組んでやるっていうのが多いので

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ほえっと自社だけでやらないってことでも

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ないと思いますけどねああしたもう

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パートナーをまさしくパートナーとして

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やっていくってことですねはいそうです

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例えばアクセンチュアとかデロイトとかっ

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て最近だとま高級な人材派遣とかって言わ

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れたりするんですけどそれぐらいま企業の

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中に入り込んでもう社員の方と一体化する

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ぐらいでやっていくってことだと思うん

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ですけど電通の場合どんな感じなんですか

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ねそうですねそうですあの人材波形みたい

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なのはあまり実はやっていないですねあの

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あくまで我々は外側にいるけれどもま外に

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いるけどまパートナーシップを強く組んで

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やっていくということが多いですねああ

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そういってやっぱり狙いとしてなぜそう

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いうのはやらないかとかってあるんですか

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そうですねあのやはり外にいた方がえっと

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まあなんて言うんですかね違うえ掛け算が

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生まれやすいって言うんですかね中に入っ

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てしまうとせっかく我々が外にいるこう

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外側の能力みたいなもの掛け算が起こし

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にくいかなっていう風に思いますねうん

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こういう案件でやっぱ電通さんに声が

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かかることが増えていてはいプレゼンでも

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勝てること増えてるっていう風にあの

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ニュースビックスのイタあの拝読したん

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ですけどはいどういうに差別化していっ

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てるもんなんですかお客様へのアピールと

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かも含そうですねあの結果としてではある

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んですけれどもま先ほどから少し申し上げ

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て掛け算って言ってますけど我は私あの

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右脳と佐納の掛け算というのをよく言うん

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ですけれどもあくまでそのいわゆる

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ロジックの先にま何かイノベーションを

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起こせるクリエイティビティみたいなもの

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があってそれは長年我々が広告で培ってき

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たものなんですけどそれがまず我々は少し

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えっと優れているかもしれないなという風

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に思うことでやはり今これからブーカの

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時代の中でですね今今までと同じやり方で

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はえっと解決ができないことがたくさん

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ある時にやはりそのクリエイティビティ

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みたのすごく大事ですということがあり

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ますそれからもう1つは先ほども少し

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申し上げた通りえっと車内の皆様と一緒に

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やっていくていう時にやっぱりこう

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あるいはえっとイノベーションがある企業

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で起きない時に課題となっているのは

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例えば組織文化だったりするわけですね

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組織文化を変えていくって時はあくまで

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その社員の方をの気持ちを変えてく行動を

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変えてくということが必要な時にやっぱり

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人の心を動かして行動を変えてくみたいな

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ことがあるじゃないですかそういう時って

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やっぱり我々の長年広告で培ってきた人の

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心を動かすとか人の行動を変えるみたいな

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のがすごく評価されていてまその部分とか

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あとはそれもま長年えっと広告で培ってき

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た我々の営業力とかあるいはカルチャーに

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えがベースになっている最後まで伴奏する

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力みたいなあたりが結構こう評価していい

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てるんじゃないかなという風に思いますあ

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そそうすごく単純言ますとやっぱ譲渡利が

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あるとしたらやっぱロジックのところは利

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のところは皆さん理解できると思うんです

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けどそれだけで人って全然組織動かないと

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いうところ動かすそういった被爆剤がそう

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ですねクリエイティブあの生活者を動かす

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のはもちろんなんですけど会社の企業の中

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の皆様も動かさなきゃいけないことが

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すごく今多いじゃないですかはいなので

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そこのところでご評価いただいてるんじゃ

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ないかなという風に思いますねああやっぱ

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そこの組織の中を動かすためにも

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クリエイティビティで実際にやってみてく

play09:54

効果的なんですかですね実際あの多分さ

play09:56

そうだと思うんだけど社内の皆さん動かす

play09:58

にこうメッセージとかすごい大事じゃない

play09:59

ですかいやよくスピーチしてます届いてる

play10:01

かわかりませんけどはいでもそれって

play10:02

やっぱりクリエイティビティが大事で

play10:05

もちろん思いの強さも大事なんだけどそれ

play10:07

をどう伝えてかみたいなのは大事だし組織

play10:09

がまどういう風に動いてくかみたいな

play10:11

ところのダイナミズムはやっぱり

play10:12

クリエイティビティが必要なのでそういう

play10:14

意味でとご評価いただいてんじゃないかな

play10:15

という思いますそれ結構納得しやすい

play10:17

ところですねそれで実際にそういうその

play10:20

車内変革とかの仕事にクリエーターの方と

play10:22

か望むのっていうのは結構適用できると

play10:25

言いますか前向きなもんなんですかそう

play10:26

ですねそうですねあのま弊社のクリま

play10:29

ちょっとこう自慢なんですけど我々の

play10:30

クリエイティブの人間はそういうところに

play10:32

対してもすごくなんて言うかなきちんと

play10:34

適用できてですね例えば新規事業をえっと

play10:38

一緒に考えていくと例えばR&D

play10:40

セクションの皆さんと一緒にうちの

play10:42

クリエイティブが行くとまそれが生活し

play10:44

視点での新しいお話ができたりとかそれを

play10:47

まじゃすぐ絵にしてみるとかすぐ言葉にし

play10:50

てみるとかいうことがあったりするのでま

play10:52

不能が強い人間が才能が強い人間の皆さん

play10:55

とこうぶつかるといいイノベーションが

play10:57

起きるなっていう感じはしますねあ逆に

play10:59

ぶつかって喧嘩になんないですかならない

play11:01

ですねそれは多分我々の社員の持つ人間力

play11:05

だと思うんですけどああ社員がすごくあの

play11:08

まこれまた少し自慢になっちゃうんです

play11:10

けどお互いをこうリスペクトするこう環境

play11:13

があるというかですねあのどこかの外部の

play11:16

調査でしたけど仲間を大切にする

play11:18

チームワークを大切にする会社ランキング

play11:21

みたいなのでこう何万車かなんかの中で

play11:23

用意に入ったことあるんですけどまみたい

play11:25

なカルチャーがやっぱりあるんじゃない

play11:26

ですかねうんそういう意味でビジネス

play11:28

モデル的な作りってどうなっていくんです

play11:30

かねあの何が言いたいかっていうとですね

play11:32

例えばあのメディアの事業の場合っていう

play11:34

のはやっぱりメディアテレビの枠を売ると

play11:36

かですねそこが主でそこにやっぱ

play11:38

クリエーターの方がついてってことで

play11:40

クリエーターの方自身がフーをもらうと

play11:42

いうよりもそういったメディアの売買に

play11:43

クリエーターの方がついていくっていう

play11:45

ああオプションまオプションと言った悪い

play11:47

ですけどそういう形でついていくっていう

play11:48

かセットになることが電通の価値だったと

play11:50

思うんですけどそのクリエーターの方自体

play11:52

が大きい価値としてあのあのそのまま収益

play11:55

を産むのかそれも一緒になることによって

play11:57

そこの価値が高まるのかはいそうですね

play11:59

あの両方ありますあのえっとメディアの

play12:02

メディアを使いながらクリエイティビティ

play12:05

の掛け算で新しい収益を産むこともあり

play12:08

ますしクリエイティブのメンバーが単体で

play12:10

収益をフィーでもらうってこともたくさん

play12:12

増えていますしむしろ主流になってくん

play12:14

じゃないですかねああそこのフでですね

play12:16

はい例えばまアクセプラスアウトプット

play12:18

みたいなことアウトプットですね

play12:20

アクセンチュアとかの場合ですと戦略

play12:21

コンサルでそんなに儲けるとよりもそこを

play12:24

ま導入としてうまく使ってその後のITの

play12:26

導入であるとかその1番大きいとこではい

play12:29

はい利益を上げるっていうのはモデルだと

play12:30

思うんですけどはい電通の場合の組み合わ

play12:32

せってどこが1番利益限になあそこまで

play12:34

こう何かクリエイティブとかアイデアの

play12:36

部分をま言い方あですけど安くえっとご

play12:39

提供して他のメディアで稼ぐみたいなこと

play12:41

は今考えてないですねきちんとえっと価値

play12:45

をご理解いただいてクリエイティブ

play12:47

クリエイティブの価値メディアメディアの

play12:48

価値としてま収益を上げていこうという風

play12:51

に思ってますああ全体としてですよねはい

play12:53

日本の企業ってそのクリエイティブ的な

play12:55

ものにしっかり対価を払うって文化って

play12:57

育ってきてるもんなんですかそうですね

play12:59

あの徐々に増えていると思いますあのま

play13:02

それはコンサル業界がえっと伸びてった

play13:04

ことの1つのメリットだと思うんです

play13:05

けれどもそのアイデアとか人間の労働時間

play13:09

にあるいは知恵にお金を払うというのが

play13:12

すごくまそれこそ僕が入手した30年前と

play13:15

は随分違うなっていう気がしますねあそこ

play13:17

認識も変わってきてるんですね

play13:21

はいそん中でもやっぱデジタル時代という

play13:23

ことでやっぱ人材の獲得まあと人材のま

play13:27

スキルアップとかも含めてテクノロジーに

play13:29

うんにどうあの適するかっての大事だと

play13:31

思うんですけどその辺りっていうのは

play13:33

例えばどんどんテックに強い方を雇ったり

play13:35

とかですね毎週で入っていただいたいとか

play13:38

どういう戦略はいあのテクノロジーの人材

play13:40

はあのずっと取り続けていますしもちろん

play13:42

あの新卒もキャリア採用も取っています

play13:45

もちろん社外との連携を深めてるっていう

play13:47

感じですかねああ電通イコールテクノロ

play13:49

ジーってイメージってまだあんまり強く

play13:51

ないと思うんですけどそうですねあの

play13:53

テクノロジーとかけるクリエイティビティ

play13:55

みたいなことはすごく大事ですしこれから

play13:56

はテクノロジーの強化をもっとしてこうと

play13:58

思いああそこって電通イコール

play14:02

テクノロジーに強いみたいなまイメージで

play14:04

あり実際の力を高めるためにま特に力を

play14:07

入れてらっしゃることとかってありますか

play14:10

テクノロジーま電通イコルテクノロジーは

play14:13

テクノロジーかけるクリエイティビティと

play14:14

かそういうことになって欲しいんですけど

play14:16

テックカンパニーっていうこといらテック

play14:18

にも強いテックにも強いにはなりたいと

play14:20

思いますけれどもなので我々に例えばAI

play14:22

で言うとまいくつかのAIのやり方やって

play14:25

ますけどクランさんに提供するAIの

play14:28

サービスもうどんどんこうえ進化させて

play14:31

ますし我々自身がAIを使って業務効率

play14:33

もやしますしクランさんにAIの導入を

play14:36

入れることのコンサルティングもやってる

play14:38

んですけどみたいなこととかですねま他

play14:40

方面で投資していますああま今精が1番

play14:44

ブームでもうコンサルの業界でも生によっ

play14:47

て今のジュニアクラスがやってた仕事は

play14:48

もういらなくなるんじゃないかみたいな声

play14:50

はありますけど生のインパクトってどう

play14:52

さん考まさにおっしゃる通りでだからこそ

play14:55

まクリエイティビティが大事というかです

play14:56

ねまクリエイティブの領域にもま今までは

play14:59

例えばいわゆる佐納の部分をですねあの

play15:02

すごくAIがやったと思うんですけどこれ

play15:03

からま右脳の部分も随分AIが入ってきた

play15:05

と思うんですけどそこの部分でもですね

play15:07

我々はあのなんて言かな活用しえっと我々

play15:11

的と人の地とAIが共に高め合うみたいな

play15:14

いうこと言ってるんですけどもあのそれも

play15:16

使いながらも使いながら本来人間が持って

play15:19

いる能力をより高められて出せていけたら

play15:21

いいなと思ってますねうんうんそういった

play15:23

時にやっぱ生成AIに対する投資ってま

play15:26

例えばアクセンチュアみたいなグローバル

play15:27

企業であればまはいレツもグローバル企業

play15:29

ですけども巨大な投資をバンバンやるじゃ

play15:31

ないですかああいう投資規模に対してどう

play15:34

いう風に対抗していこうていう風に考え

play15:36

てらっしゃいますオリジナルの例えば

play15:38

えっとラングジモデルみたいなことは

play15:40

ラージラングモデルみたいなことはやら

play15:41

ない今のところはやらないことになってる

play15:42

んですそれはその分ま各社がですね色々

play15:45

ものがあるじゃないですかそれを適切に

play15:47

最適に活用してくっていうことが我々の

play15:50

強みだなという風に思ってますうんそこ

play15:52

うまく利用応用で利用していくってこと

play15:54

ですね分かりましたあと生成やと

play15:56

クリエイティビティまくうのとこですけど

play15:58

はい

play16:00

はい言われてますけどそこでも大体でき

play16:03

ないクリエイティビティのはどういうもの

play16:05

だっていう風にそうですねあの

play16:08

えっとなんて言うんですかねAIだと

play16:11

やはり過去のものの中から出てくるんです

play16:15

けどはいそうですよねなのでそこの中に

play16:18

えっと未来のことはないわけですからそこ

play16:21

に例えばま一定程度過去のものできたもの

play16:24

に例えば新たな人間のアイデアを超えて

play16:26

また次の未来が生まれるみたいな感じです

play16:27

かねうんはいでもそれがやっぱり先ほど

play16:30

申し上げたお互いに高めるっていう中で

play16:32

言うとえっとますでに実験を始めてます

play16:34

けれどもAIとうちのクリエイティブの

play16:37

人間がこうまディスカッションというか

play16:39

やり取りしている中でAIが出していく

play16:42

ものがクリエイティブがえっとクオリティ

play16:43

が上がってくみたいなことやっぱり起きて

play16:45

ますねうんそういう意味じゃま確かAIが

play16:47

パートナーみたいな感じでやっていくって

play16:49

ことですよね特に未来に関してはなかなか

play16:51

AIの過去のモデルだけでは見出せないっ

play16:54

てとこありますよねいやわかりましたそう

play16:59

インテグレーテッドグロースパートナーの

play17:01

ビジネスがま今後成長ビジネスとしてある

play17:03

としてやっぱり期間としてまだ大きいのは

play17:06

あのマスメディアであるとかメディアの

play17:08

部分だと思うんですけどそうですま

play17:10

メディアというよりはえっとま大きくと

play17:12

マーケティングの領域と

play17:13

トランスフォーメーションの領域と呼んで

play17:14

ますけどマーケティングの力気はまだまだ

play17:16

大きいと思いますあの広告市場だって今で

play17:18

もまだ伸びてますし基本はあのGDPに

play17:21

比例して伸びていくものですからあります

play17:23

からまその中でもっとそのマーケティング

play17:25

の方はマーケティングの方で進化を遂げて

play17:27

いくんだという風に思いますはいうんここ

play17:29

のまさしくそのまaxのところと言います

play17:32

かこの市場ってどう見てますま全体として

play17:34

は伸びてますけどまマスメディアテレビは

play17:36

ちょっともう現象が始まっていたり

play17:38

インターネットもそこまで伸びていないと

play17:40

いうかですねま例えば本社の売上で言うと

play17:42

やっぱりさあのサイバーエージェントとか

play17:44

にもちょっと抜かれるようなとこも出てき

play17:46

たりであるとかこういった既存のこの広告

play17:49

ビジネスのところの成長戦略ってどういう

play17:50

風になってるんでしょうかはいそうですね

play17:52

あのまそういう意味だと楽しみだなという

play17:55

感じだと思うんですけれどもま例えば

play17:57

テレビと言っていますはいけれどもテレビ

play17:59

もなんて言うんですかねコネクテッドTV

play18:01

というのが多くなってきてそのデジタルと

play18:03

のすごくこう融合が測られてくるわけじゃ

play18:05

ないですかでデータいろんなところの

play18:07

例えば顧客のファーストパーティデータと

play18:09

かプラットフォーマーのデータとかえっと

play18:11

メディアのデータとかま販売データとか

play18:13

全部こうデータを統合的に分析できるよう

play18:16

になってきてるわけです今ねそうすると今

play18:18

一度マスメディアの価値が見直されたりと

play18:22

かしてまもしかしたささんあんまテレビ見

play18:24

ないかもしれませんけどテレビご覧になる

play18:26

と例えばBtobの企業様とかはい

play18:28

スタートアップの企業様とかが結構テレビ

play18:31

を打ったりするようになってきて

play18:32

るっていうのはやっぱりそれがえっと計測

play18:34

ができることになった結果ですね

play18:36

マーケティングRIが測れることになり

play18:38

あれデジタルもいいけどあテレビにも価値

play18:41

があるねみたいなことが分かってきた結果

play18:43

じゃないかなと思うのでまこれから

play18:45

ますます楽しみですという感じですねそう

play18:48

するとテレビってデータが取れないって

play18:49

イメージありましたけど今もうそんなこと

play18:51

ないってそうですねだいぶあの取れるよう

play18:52

になってきていますああしたそれをまテバ

play18:55

とかあいったデル配バはもちろんそうです

play18:57

し地テもコネがあるので取れるになってき

play19:00

てるっていう感じですねなのでうま価値が

play19:02

今一度見直されてきてるっていうことです

play19:04

しま例えばYouTubeですと人気の

play19:08

チャンネルが数100万とかだと思います

play19:09

けどテレビだと数千万に数千万人に同時に

play19:13

ドカンとどったりするわけですから

play19:15

ターゲットが広いものとかだとやっぱり

play19:17

効率が良かったりしますよねうん佐野さ

play19:20

んってあのどれぐらいテレビご覧になり

play19:21

ますさ佐さん見ないかもゃましたけどどれ

play19:24

ぐらいり結構見るな結構見るけどでも1日

play19:29

どうだろうなでもあの職業がですねすい

play19:31

ませんあのCMのザッピングとかしちゃっ

play19:33

たりするんです逆にCMを見続けるみたい

play19:35

になってんですけどはいでも結構1時間

play19:37

ぐらい見んじゃないですかね1時間以上

play19:39

見るかなはいああそういうことですねその

play19:41

意味でテレビって今あの広告サイドの

play19:43

アプローチであのそういう風にデータも

play19:44

取れるようになってまた楽しくなると

play19:46

おっしゃいましたけどどういう風にま視聴

play19:48

者の行動と言いますか日本人の行動の中で

play19:52

テレビって今後位置付けられていくん

play19:54

でしょうかねそうです

play19:56

ねどうかなちょっとアの未来までは

play19:59

ちょっと占えないんですけれどもはい今の

play20:02

今の状態でそんなに変わらずに行くんじゃ

play20:05

ないですかただまああもちろんその

play20:08

デジタルの方のま課題と言ってはあれです

play20:12

けどまピボットは大丈夫ですけど情報の

play20:14

信頼性みたいなこととかねみたいなことが

play20:16

出てきたがま例えば電車の課題とすれば

play20:19

それが例えば改善した時にテレビとの勝負

play20:22

みたいなことがもっあるかもしれませんし

play20:24

はいあのでもそんなに大きくは変わらない

play20:26

んじゃないですかねだからコンテンツ勝負

play20:28

になりますしい

play20:29

テレビのコンテンツがすい強いもあるして

play20:32

いうのはありますねただそうですね地上波

play20:34

はそんなに変わらないでしょうただティバ

play20:37

は伸びるでしょうみたいなことはあると

play20:38

思いますけどねあデジタルま我々もやって

play20:40

てあのカの方もそうですけどデジタルのと

play20:43

ころてどうしても単価が落ちやすいって

play20:44

いう構造があるじゃないですかそういった

play20:46

デジタルが伸びた時に今までのビジネスを

play20:49

ま補うような規模になれるんでしょうかね

play20:52

デジタルガですかデジタルガですああそう

play20:54

ですねそれ我々のビジネスとしてですかあ

play20:57

あのビジネスとしてもそうですし市場とし

play21:00

てもそうですし両方の意味合があるかなと

play21:02

思うんですけどそうです市場としてはあの

play21:04

ま広告市場が伸びてる通りですねあの保管

play21:07

はシールんだと思いますそれはあのはい逆

play21:09

にと企業様まいろんな企業様がえっと広告

play21:12

費全体としてですね市場としてシュリンク

play21:15

してことはないんじゃないかなという風に

play21:16

思いますもちろんそれが細分化されてくん

play21:18

でしょうしいろんなことに使われてくまま

play21:21

なんていうかなこう方法論は色々増えてく

play21:25

と思いますけどね例えばOhが増えますと

play21:27

かOhもデータ取なったのでそこに流れて

play21:30

くっていうこともあるでしょうしあのうん

play21:32

あくまでクランさんはどこが最適なのか

play21:34

最適に自分たちのマーケティングRoiを

play21:37

高めるために何が1番いいのかって考え

play21:39

てるわけなのでそれに応じて変わってくと

play21:41

は思いますけどうんじゃそこでも総合力と

play21:43

いうか全ていろんなところにリチできて

play21:46

組み合わせられること自体が強めにな

play21:47

るっていうことですよねはいなので全部

play21:49

やってることに意味があるとは思います

play21:51

けどねあそうですよねあとYouTube

play21:54

っていうものが今やっぱどんどん影響力

play21:56

増していってまピボットもYouTube

play21:57

に非常に頼っているメデアはいなんです

play21:58

けどYouTubeってのは電通にとって

play22:01

ライバルなんですか別にライバルではなく

play22:03

仲間なんですかい仲間ですね仲間なんです

play22:05

ねああはいたくさんお仕事してますから

play22:07

仕事してます仲間ってことですよねはい

play22:10

どんな存在なんですかYouTubeって

play22:11

のは強いメディア強いメディア強い

play22:14

メディアですしま先ほどのテレビの同時に

play22:18

数千万人とは違うこうターゲティングが

play22:21

はい細かくできる

play22:24

あの良きメディアじゃないですかねうん

play22:27

あのテレビとどっちがいいってっていうの

play22:28

答えにくいんですけどそのそれぞれ役割が

play22:30

違うのであの重要なメディアだと思います

play22:33

はいYouTubeこれからどうなると

play22:34

思いますさらに影響力高めてまテレビとの

play22:37

2大巨頭みたいにま今世代にとってはある

play22:40

世代にとってはもう2代巨頭みたいになっ

play22:41

てると思うんですけどどんな存在になって

play22:43

いくんですかね日本でも細分化されている

play22:46

のでテレビみたいな同時にこうドンって

play22:49

いうこととは違うよりターゲッティングさ

play22:51

れたものになってくんじゃないですかね

play22:53

あああのま要はチャンネル無限ですから

play22:57

そうですよねはい

play22:58

[音楽]

play23:03

ピボットアプリではランニングしながらで

play23:05

も学べるバックグラウンド再生が可能です

play23:07

運動中通勤中家事をしながらでもいつでも

play23:10

どこでも学べます学びながらポイント

play23:13

ゲットできちゃいますよ流で学ぼう

play23:16

PIVOT詳細は概要欄のリンクを

play23:20

チェックこっからちょっと人材獲得につい

play23:23

てちょっとお伺いしたいんですけどやこの

play23:25

コンサルビジネスでもやっぱり労働集約な

play23:27

ところもあるので人が増えるってこと優秀

play23:29

な方がどんどん増えるって大事じゃない

play23:31

ですかそしてもちろん新卒もそうだし中途

play23:33

もそうだしってことで今人材獲得ま以前

play23:36

電通はもう1番人気企業でもしろ今も人気

play23:39

企業だと思うんですけど以前ほどではな

play23:41

いっていうとこがあったりライバルが

play23:42

どんどん増えてるじゃないですかそういっ

play23:44

た中で人材獲得のためにどういったところ

play23:46

を重視してますかそうですねあの大事なの

play23:49

は獲得と育成と活躍だと思うんですよだ

play23:55

からすごく優秀な人を採用ししてもその人

play23:59

がこう成長しなかったりすごく成長するん

play24:03

だけど活躍できなかったらほぼ意味がない

play24:06

というかですねなのであのもちろん獲得も

play24:09

ですけど育成と活躍とそのまま3点セット

play24:12

で考えなければならないという風に考えて

play24:14

いますでその上でまず獲得は獲得すご大事

play24:17

なので

play24:19

ま他と他の会社と同様にですねいろんな

play24:22

その採用の仕方通年採用するとかあとは

play24:25

驚かれるかもしれませんけど去年株式電通

play24:28

の例で言うと去年キャリア採用の方が新卒

play24:32

採用の1人多かったですそれ初めてですか

play24:34

多分初めてじゃないですかええそんなに

play24:36

採用されてんですねみたいなことが起きて

play24:38

ま我々あとはリファラルやったりとかです

play24:40

ねまいろんな方法で優秀な人をインターン

play24:44

もですねテクノロジーだけじゃなく

play24:45

テクノロジークリエイティブだけじゃなく

play24:47

てそれこそ営業部門がやったりもちろん

play24:49

BX部門がやったりとかしながらですね

play24:51

いろんなやり方でえっと優秀な人を採用し

play24:55

てしようとしています育成のとこでは

play24:57

どんなことされてるんですか育成をですね

play24:59

トレーニングプログラムもたくさんあるん

play25:00

ですけどあのなのでこの領域の人はこれ

play25:03

しか学べないじゃなくていろんなこう一般

play25:05

的な学べるところを置いたりとかですね

play25:08

車内でえっとナレッジシェアみたいなこと

play25:10

やったりとかえっといい事例をあの紹介し

play25:13

てくとか含めてですねあとはまインターン

play25:15

をやってみるとかあとはそれこそ電通

play25:18

ジャパンって160社あるのでその皆さん

play25:20

との交流自身がですね違う会社の人と違う

play25:23

会社だけど仲間うんうんの皆さんとの交流

play25:26

とかでまたこう成長されたりとかですねね

play25:28

あとはそうですねいろんなことやりました

play25:31

ねうまプログラムえっと資格が取れるよう

play25:34

なプログラムやってみたりとかはまだまだ

play25:36

やりますけどおおそれで活躍のとこにも

play25:39

持っていくってことですねはあ活躍のため

play25:42

にはどういう活躍のためにはやっぱ

play25:43

カルチャーが大事でしてそのお互いを尊重

play25:45

するとかま掛け算ってさっきから何でも

play25:48

言ってますけれどもお互いが掛け算を

play25:49

起こすことが我々の強みであるみたいなま

play25:52

deも1つだと思うんですけど多様な人材

play25:55

がお互いの能力を生かしながらうんえ

play25:58

アウトプットを出していくことが我々の強

play26:00

みっていうのま僕もしつこく言ってるん

play26:02

ですけどそうするとですねやっぱりこうお

play26:04

互いの能力をお互いが引き出そうみたいな

play26:07

うんことのカルチャーにまそれには自信が

play26:09

あるんですけどいい人がいい成長していい

play26:12

能力を発揮できるとますますその会社の

play26:14

エンゲージメントが上がるみたいなあとは

play26:16

それを知ってまた新たな人が入るみたいな

play26:18

ことになるんじゃないかと思うですけどね

play26:20

[音楽]

play26:23

うんこの5年とかでの電通の変化ってのは

play26:26

歴史的に見ても非常に非連続なぐらい

play26:29

大きい変化だったんですかそうですねあの

play26:32

1つはえっと

play26:34

労働時間はいがまご存知かもしれません

play26:39

けど随分減っていったとかまあとリモート

play26:41

ワークリモートワークも我々今でもえっと

play26:43

無理やり週に何回出てきなさいとかやって

play26:45

ないんですねうんあのその部署その個人

play26:48

いろんな人のそれぞれに応じて自分が最も

play26:51

能力を発揮しあるいは周りの人に最もいい

play26:54

影響は及ぼすような働き方をしましょう

play26:57

うん言い方をしているので毎日出る人も

play27:00

いればそうでない人もいるけどまみたいな

play27:02

まコロナをきっかけにえっと個人個人の

play27:06

働き方とかに対してもすごく大事にして

play27:09

いったみたいなのもあると思いんですね

play27:11

うんそれってやっぱ世間的にいろんな批判

play27:13

浴び立てとか大きかったんですか労働時間

play27:15

減らしたのそうですねああはいでもそれと

play27:17

共にだからまみいろんな時間が自分の時間

play27:20

も作れるようになったしあとはまえっと

play27:22

リモートワークを推進することによって

play27:25

いろんなえっと家庭のお子さん

play27:27

いらっしゃる方とかも含めて自分の能力を

play27:29

発揮しやすいっていうのはあると思います

play27:31

ねそれによって実際にもう生産性として

play27:34

やっぱ上がりましたか上がったと信じてい

play27:36

ますあの数値は難しいんですけど確生産性

play27:39

で測るの難しいですもんねそうですね

play27:40

難しいんですけど上がってるんじゃないか

play27:42

なという風に思いますねうんああどういう

play27:45

ところでそれをお感じになります少もその

play27:47

社員のエンゲージメントとかが先ほどの

play27:49

こうああ2時代活躍できるとかはあ働き買

play27:52

とかっていうのは多分そういう働き型の

play27:55

フレキシビリティみたいなこともあると

play27:56

思いんですねオープンワークあの私も業界

play27:59

長分析っていう番組やってましてそこで

play28:01

オープンワークのささんあそうですよね

play28:04

オープンワーク見ると確かにランクすごい

play28:05

上がってきてますよねそうですねやっぱ

play28:07

すごくボチされてるんですねあそうですね

play28:09

僕はちょっと少し気にしてますまリースも

play28:10

出てるんですけどはいああわかりました

play28:12

大事だなと思いますねありがとうござい

play28:13

ますそういったいろんな取り組みされてき

play28:15

て一方でその例えばま新卒の学生として

play28:19

例えば20代で新たなキャリアを模索し

play28:21

たい例えばあの人間が私みたいな人がもし

play28:25

若が20代としているとしますよねその時

play28:27

に例えばなんて言ったらないですかね30

play28:29

代とかに向けてキャリアが開けるとか

play28:31

なんか自分のテクノロジーの技術を生かし

play28:33

たいとかっていう人がいた時にやっぱり

play28:35

迷うと思うんですよねあのいわゆる

play28:36

コンサルティングファームと電通とかって

play28:38

迷った時にうんいっぱいいますそういう人

play28:40

そうですよね最後どういう風にくいてます

play28:42

はいここはここっちこっちこて時にやっぱ

play28:45

決めゼリフと言いますかやっぱなかなか差

play28:47

が見えないと思うんですよね業界にい

play28:49

なかった方にとってはそうですねはい

play28:51

あんまり言うとま皆さんがあれなんです

play28:55

いやでもあのはいまあ1つはそのオープン

play28:58

ワク出てた通りえっと20代で成長できる

play29:02

環境があるっていうのは多分証拠として

play29:05

あると思うんですねそれはやっぱりいい

play29:07

仕事いい仲間いい環境っていう3つは揃っ

play29:11

てるんじゃないかなという風に思いますし

play29:14

これからもそうでありたいなという風に

play29:16

思いますでまコンサルの皆さんとの比較は

play29:20

あんましたくないんですけれどもあの転職

play29:22

してくださってきてる方コンサルから来て

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くださってる方はやはり若いうちに

play29:29

いろんな責任のある仕事ができるはいと

play29:32

いうこととかうんあるいはえっと世の中に

play29:35

見えるうんあのいわゆる広告なりイベント

play29:39

まなんでもいいんですけど形としてこう

play29:41

世の中に見えていくものがたくさんあるの

play29:43

ではいそれはやはり嬉しいしやりがいにな

play29:46

るっていうのとやっぱりこうチームプレイ

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がいいっていうのはおっしゃってくれます

play29:49

ねあああ今そんなに年上列じゃないんです

play29:52

かそうですね元々違うんですけどあ違うん

play29:55

ですか元々そのやっぱりアイディアを大に

play29:58

する会社でやっぱりそのさっきの多様性の

play30:00

話一緒なんですけどはいあの20代の人と

play30:03

40代の人が考え方違ってそこが

play30:05

ぶつかり合っていいアイデアが出てくって

play30:08

思ってるのでその20代の人のアイデアを

play30:10

潰してるとうちの会社やってけないんで

play30:12

あの若い方から含めですねあのいい

play30:15

アイデアはいいアイデアとして大事にして

play30:17

くっていうまそうしないと我々が成長でき

play30:21

ないからだと思うんですけど彼ちゃんは

play30:22

あると思いますけどねうんああ年上列

play30:24

イコールではないんですけどまいわゆる

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体育会計が強いっていうイメージがあるん

play30:28

ですけどそれも誤解なんですか最近の連を

play30:31

見るとあのそくそオープンワーク見て

play30:32

いただくと分かるんですけどもうそれは

play30:33

変わったって書いてますあの買ってると

play30:36

書いてですねはい裸としてもあのこれま

play30:40

ファクトベースでお話しするとまあの男性

play30:42

が体育会女性が体育会でないということで

play30:45

はないと思うんですけど今その話が男性

play30:47

体育会みたいなことだとするとですよあの

play30:50

去年から新入社員はもう女性の方が多いん

play30:53

ですよああそうなんですか今年もそうです

play30:55

へえていうこと1つとっても多分過去に

play30:57

思われいた男性体育会の会社っていうので

play31:00

はないっていうことがお分かりだと思い

play31:02

ますはあ大きく変わったんすねそうですね

play31:05

へえなんか佐野さんなんかスポーツされて

play31:07

たですか僕はあのスポーツはやってない

play31:09

格闘技やってました格闘技格闘スポーツ

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じゃないですって言っていいのかって話し

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んですけどはい格闘技ってね体育会計じゃ

play31:14

ないですもんね個人で戦うまあ体育会計と

play31:17

いうか体育会でしたね体育会でしたねだ

play31:19

そんなに大きく変わってきてるっていう

play31:21

そうですねことなんですね今後さらにどう

play31:23

いう風に変えていきたいかとかってあり

play31:25

ますそうですねあのもっと多様性をあの

play31:29

年ねえっとチーフピープルオフィサーて

play31:33

いうのとチーフカルチャーオフィサーて

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いうのをまあの電通ジャパンに両とも女性

play31:38

なんですけどあの置いてましてなので

play31:41

もっとえっと人間の力とか掛け算とかを

play31:45

ですねあの出していってもっとみんながだ

play31:48

から最も日本あるいは世界で活躍できる人

play31:52

が活躍できる自分能力発揮できるような

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会社になっていきたいなていう風に思い

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ますけどねああそうですね確か

play31:57

Googleから形ですねそうですねそう

play31:59

いう風にいろんな地形を入れて変わってき

play32:01

てるんですねそうはいかしたらやっぱ電通

play32:04

のこれまでのイメージのままで1はダメて

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ことなんですねそうですねあのま先ほど

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おっしゃったとうにメディアの変化が

play32:11

やっぱりある中で我々はま

play32:13

フレキシビリティを持ってく本当に

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インテグレグロースパートナーって言っ

play32:16

てるので色々な可能性を探りながらクラン

play32:20

さんにベストなもの出していくのでま過去

play32:22

のことに縛られていてはああそういう

play32:25

サービスができないってことですねああ

play32:27

一方でやっぱ以前の電通のようなちょっと

play32:29

熱血な感じとかもう働きまくる感じとかま

play32:32

ああいうのが好きな人もいると思うんです

play32:34

けどそうですねあのうんえっとね働き

play32:36

まくっちゃダメだと思うんですけどあの

play32:37

クラントファーストとか仲間を大事にする

play32:40

とかま最後のこう細かいところまでこう

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丁寧にやり切るとかですねそれは大事にし

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たいんですよなそれはそれで生かしていき

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たいなと思うんですけど長時間はですね

play32:49

あんまり良くないんですねその生産性が

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下がるのは明確なので長時間でなくて短い

play32:55

時間で集中してだからこそお互いの能力を

play32:58

生かしながらうんうんえっと1人ではでき

play33:01

ないことをみんなでやりながら精査せあげ

play33:03

ていくみたいなことですねああそうか仕事

play33:05

に取り組む熱心取り組むっていうなんか

play33:07

定義が変わってきたってことんですねそう

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ですねあの時間ではなく質を上げてでも

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大事なクラントファーストみたいなことは

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忘れないみたいなですはああと仲間を大事

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にするみたいなことますえやっぱ佐野さ

play33:17

んってその新しい電通を全てやっぱ体現さ

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れてる方なんですか頑張りますえそうで

play33:22

ありたいと思いますああでもその

play33:24

ダイバシティみたいなこととか人がお互い

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掛け算をし合わないとん我々が成長がな

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いっていうのは強く信じてるのでそれは

play33:31

そうですあのなので社員にもメッセージは

play33:32

していますうん

play33:34

[音楽]

play33:37

はあ今後まままだ社長に就任された

play33:40

ばっかりで今後社長としてこれだけはやっ

play33:43

ていきたいっていうまカルチャーに限らず

play33:45

事業もそうなんですけれどもそういった

play33:48

ビジョンと言いますか目標としてはどう

play33:49

いうこと定めてらっしゃるんですかはい

play33:51

まさに今日佐々木さんがおっしゃって

play33:52

くださった古い電通のイメージを変える

play33:57

うんはああていうことと結果としてま

play34:01

クランさんとか社会からですねこうあ電通

play34:04

というのはいわゆるインテグラルゴローズ

play34:06

パートナーなんだなといろんな方法でま

play34:10

企業のま業績なりま企業価値なりを高める

play34:14

存在なんだなそして人がえっと活躍できる

play34:18

若い若い労力などを問わずに活躍できて

play34:21

能力を発揮できる会社なんだなって思って

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もらうことですはあそれをあ実ともりです

play34:26

ねあのイメージもそうだけど中身もああ

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そうそうかなり露出もされていくんですか

play34:30

ね今後はま私が露出あの社員のみんなに出

play34:33

てってもらおうと思ってますし私あのま見

play34:35

た目上こう古い大会の印象がこうきやすい

play34:39

のであの私じゃない人も含めてですね社員

play34:42

の人とあるいはクランさんと一緒に出て

play34:45

もらってこういい仕事をしているよって

play34:47

いうことを分かっててもらいたいなと思い

play34:48

ますねうんはあやっぱその意味ではや佐野

play34:51

さんの社長の人気それどれぐらい変われる

play34:54

かっていうのはすごく大きい任務ですね

play34:57

そうです非常の中でもそうですねあの

play34:59

頑張りたいと思いますはあまもちろん僕

play35:01

だけじゃないのであのみんなでやっていき

play35:03

ますとは役イジも社員も全員で変わら

play35:05

なければいけないので僕だけが言っても

play35:07

しょうがないのでただま社員の皆さんも

play35:09

なんて少しずつ変わってきてるなとは思う

play35:11

んですけどあのまあはもう活気にある会社

play35:14

にするもう1回みたいな感じですねああ

play35:16

先輩の方とか住人の方とかそういう人たち

play35:18

からなんか言われたりしないんですか

play35:19

こんな買えやがってみたいな感じで全然

play35:21

言われないです全然言われないですあの

play35:24

わかんない全く今んところは言われてない

play35:26

ですねあああはいそういう圧はないんです

play35:29

ねないですねあのなんかこう獣人のねこう

play35:32

ご意見版みたいな方からはいみたいなのは

play35:35

一切ないですねああ電通の1番好きな

play35:38

ところ愛してるとこってどういうとこです

play35:40

か仲間を大事にするところかなそこですか

play35:44

仲間ですね仲間ですね

play35:46

あのなぜ昔ちょっと調査したことがあって

play35:50

なぜ電通にいるんですかって聞いた時に

play35:54

えっと素晴らしい仲間がいるからで答える

play35:58

人がすごく多いんですよほおそれ僕も一緒

play36:01

ですねへえ確かにままいい環境いい仲間

play36:05

いい仕事だと思うんですけど1番いい仲間

play36:07

っていうのがすごくはい大事なんじゃない

play36:09

ですかねああその意味では辞めた後とかも

play36:12

なんか続きそうですそうね続いていますし

play36:15

ね確かにあけど仲間が増える会社っていい

play36:18

ですねまでもピボットさんもそうですよね

play36:20

ピボットまだ230人しかいませんけどで

play36:22

もいい仲間が増えていきちょっと私どっち

play36:24

かっていうとドラな性格なんですけどもう

play36:26

ちょっと仲大した方がいいですねいやいや

play36:28

ドライでもいいんじゃないですかいやいや

play36:29

仲間ですね今日確かに今後どんどん

play36:32

どんどん転職も増えたりとかどんどん仕事

play36:35

関係がドラになってきた時にそうですね

play36:38

みんな仲間を逆に求め始めるでしょ個人

play36:40

事業主が増えると言われてるわけですよ

play36:42

これからはそういう時になぜ会社という

play36:46

ものにはい一定の時間を売ってっていうか

play36:49

払っているかって言ったらすぐそこにいい

play36:52

仲間がすぐ隣にいるからですよね個人事業

play36:55

の主同士でこう契約で仕事するんじゃなく

play36:57

てん

play36:59

はい

play37:00

仲多分それがにいる理由じゃないかなと

play37:04

思うんですけど続ける理由じゃないですか

play37:06

確かにそうですねこれむちゃくちゃ偏見な

play37:08

んですけどやっぱり外資系ってちょっと

play37:09

そこドラな感じがするんですよね仲間って

play37:12

感じはあんまりしねんだよなま企業におり

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ますけどねこんな一括りにしたら怒られ

play37:16

ますけどからまチーンプレの仲間っていう

play37:17

スコアが上がってるのは嬉しいですよね

play37:20

そっか仲間を大事にするその理念は

play37:24

引き継ぎながら業体とか業は色変化して

play37:28

いくことですねはい分かりました今日は

play37:30

佐野さんのお話を伺って新しい電通の姿が

play37:33

よく分かりましたのでまた何年5かに

play37:35

チェックのためのインタビューを出して

play37:37

いただければと思います本日は

play37:39

インタビューありがとうございました

play37:40

ありがとうございまし

play37:44

たピボットアプリでは朝の支度をしながら

play37:47

でも学べるバックグラウンド再生が可能

play37:49

です通勤中や家事をしながらいつでもどこ

play37:52

でも学べますさらに学びながら様々な特典

play37:55

と交換できるピボマイルがたまりますなら

play37:59

で学ぼうピボット詳細は概要欄のリンクを

play38:03

チェック

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