【イチから実演】Googleデータポータルを使ってスプレッドシートの営業実績を連動。誰でもできる作り方を最初から最後まですべて見せます。

cooker8 by 明治クッカー
16 Feb 202228:50

Summary

TLDRこの動画は、Googleデータポータルを活用してビジネスのダッシュボードを作成する方法を説明しています。スプレッドシートからデータを連携させ、カスタマイズして月次の営業実績を可視化するプロセスを詳細に解説しています。データポータルの魅力在于し、フィルター機能を使って各社員の実績を個別に確認できるようにし、情報共有をスムーズに行うことができます。また、メールでの定期的なデータ配信も設定可能で、自動化されたビジネスレポートの作成が可能です。

Takeaways

  • 📊 Google データポータルを使用して、スプレッドシートから営業実績のダッシュボードを作成することができます。
  • 🔗 データポータルは、スプレッドシートと連携して自動的に更新されるグラフやレポートを作成できる。
  • 🎯 スプレッドシートのデータ形式が重要で、横長ではなく縦長の形式にすることが推奨されています。
  • 📌 ディメンションと指標を正しく設定することで、データポータル上でさまざまな視点からデータを分析できます。
  • 📈 グラフの種類を選んで、所需的な視覚化(例: 棒グラフ、折れ線グラフ)を作成することができます。
  • 👥 個人別の実績を表示したり、フィルターを使って特定のデータセットに焦点を当てることができます。
  • 🔄 データポータルのスコアカード機能を使って、重要な指標の集計や割合を簡単に算出できます。
  • 📅 年月日や支店別などのフィルターを追加することで、柔軟にデータの表示をカスタマイズできます。
  • 🔗 データポータルのダッシュボードは共有が容易で、閲覧権限を設定して他のユーザーと共有することができます。
  • ⏰ メール配信のスケジュール機能を使って、定期的に最新のデータレポートを自動送信できます。
  • 🔍 データポータルは中小企業の経営者にとって、ビジネスの効率化やデータ分析に役立つ強力なツールです。

Q & A

  • Googleデータポータルとは何ですか?

    -Googleデータポータルは、Googleが提供するデータ分析や可視化ツールです。スプレッドシートや他のデータソースを連携して、インサイトを提供することができます。

  • 動画で紹介された月次営業実績ダッシュボードは何を表示していますか?

    -動画で紹介された月次営業実績ダッシュボードは、各地域(東京、大阪など)や個人別の営業実績を表示しており、アプローチ、見積もり、提案、成約数の各段階の実績を示しています。

  • データポータルで使用される「ディメンション」と「指標」は何を表していますか?

    -「ディメンション」はデータのカテゴリーを表し、例えは年月日、名前、所属などです。「指標」はデータの数値を表し、例えはアプローチ数、見積もり数、成約数などです。

  • Googleデータポータルで作成したダッシュボードを共有する方法は何ですか?

    -Googleデータポータルで作成したダッシュボードは、共有ボタンをクリックして、閲覧権限を付与した他のGoogleアカウントに共有することができます。

  • データポータルのスコアカードとは何ですか?

    -データポータルのスコアカードは、各指標のトータルの数字を簡潔に表示するカードです。スコアカードを使用することで、アプローチ数や見積もり数、成約数の割合を一目で確認できます。

  • データポータルでグラフのスタイルを変更する方法は何ですか?

    -データポータルでグラフのスタイルを変更するには、グラフのスタイル設定から色変更やデータラベルの表示、数字の短縮表示などを行えます。

  • データポータルのメール配信機能は何を活用してスケジュール設定をすることができますか?

    -データポータルのメール配信機能は、Googleフォームやスプレッドシートなどのデータソースを活用して、指定されたスケジュールに従ってメールを配信することができます。

  • 動画で説明されたコントロールフィールドとは何ですか?

    -コントロールフィールドは、データポータル上でフィルター機能を追加するために使用されるフィールドです。これにより、ユーザーは自分の見たいデータカットを選択して表示することができます。

  • Googleデータポータルで自動的に更新されるグラフを作成するにはどうすればいいですか?

    -自動的に更新されるグラフを作成するには、Googleフォームやスプレッドシートなどのデータソースをデータポータルに連携させ、スケジュールされたメール配信機能を設定します。これにより、データソースが更新されるたびにグラフも自動的に更新されます。

  • 動画で紹介されたデータポータルの最大の魅力は何ですか?

    -データポータルの最大の魅力は、複数のユーザーが自分の見たいデータカットで共有して表示できることです。これにより、組織内での情報共有が効率的になり、各メンバーが必要な情報を手軽に取得できます。

Outlines

00:00

📊 データポータルの使い方と営業ダッシュボードの作成

この段落では、Googleのデータポータルを使用して営業ダッシュボードを作成する方法が説明されています。具体的には、データポータルで何ができるかをざっくりと紹介し、スプレッドシートからカスタマイズしてデータと同期させる方法を詳細に説明しています。また、データの可視化と共有の利点を強調し、ビジネスの効率化に役立てる潜在的な方法を提案しています。

05:01

🔢 Google スプレッドシートとデータポータルの連携

この段落では、Googleのスプレッドシートとデータポータルを連携させるプロセスについて学ぶことができます。スプレッドシートのデータ構造とデータポータルへの接続方法について説明し、データの整理とフォーマットの重要性を強調しています。データポータルでのレポート作成の基本手順も紹介されており、データの表示とカスタマイズの方法を詳細に説明しています。

10:04

📈 データの可視化と分析: 棒グラフの作成と数字の短縮表示

この段落では、データポータルを使用して棒グラフを作成し、数字の短縮表示を行う方法が説明されています。グラフの作成プロセス、データの選択、および視覚効果の向上方法について学ぶことができます。また、数字の短縮表示機能の使用方法とその利点についても詳細に説明しており、データの分析と理解を容易にするためのヒントを提供しています。

15:04

🎯 データポータルのスコアカードと割合の分析

この段落では、データポータルのスコアカード機能を使用して、アプローチ数から見積もり数、提案数、成約数までの割合を分析する方法が説明されています。スコアカードの利点とその使用方法について学び、データの分析を簡素化し、効率的に視覚化するための手法を提供しています。また、データのフィルターリングとカスタマイズの方法も紹介されており、データ分析の柔軟性を高めるヒントを提供しています。

20:05

🖼️ データポータルのダッシュボードのカスタマイズと共有

この段落では、データポータルのダッシュボードをカスタマイズし、共有する方法が説明されています。グラフの配置、スタイルの変更、コントロールの追加など、ダッシュボードの見た目や機能を調整する方法について学ぶことができます。また、データの共有と配信スケジュールの設定についても詳細に説明しており、チームや組織内で情報を効率的に共有するための戦略を提供しています。

25:06

🚀 Google フォームとデータポータルの連携を期待する未来

この最終段落では、Google フォームとデータポータルを連携させることで、自動化されたデータ収集と分析が可能になるという未来の可能性について説明されています。フォームからのデータ出力をスプレッドシートに渡し、データポータルに表示させ、自動配信を行う仕組みを想定しています。この方法により、ビジネスプロセスの効率化と自動化が実現されると期待しています。

Mindmap

Keywords

💡Google データポータル

Google データポータルは、Google 提供のデータ分析や可視化ツールである。このツールを使用することで、複雑なデータを簡潔にまとめ、グラフやダッシュボード的形式で可視化することができる。動画中では、ビジネスのデータを活用して、営業実績のダッシュボードを作成し、共有するためのプロセスを説明している。

💡スプレッドシート

スプレッドシートは、Google 提供のオンライン表計算ソフトである。データを入力し、各種の計算や分析を行うことができる。動画中では、スプレッドシートを使用して営業実績を記録し、データポータルと連携させることで、ビジュアルなダッシュボードを作成している。

💡営業実績ダッシュボード

営業実績ダッシュボードとは、ビジネスの営業成績を効果的に可視化するためのツールである。このダッシュボードには、売上高、顧客数、契約数などの重要なビジネス指標が表示され、経営者が戦略の見直しや改善に役立てることができる。

💡データ連携

データ連携とは、複数のシステムやサービス間でデータを共有する機能である。動画中では、Google スプレッドシートと Google データポータルの間でデータを連携させることで、一元管理ができるようにしている。これにより、スプレッドシートに記載されたデータが自動的にデータポータルに反映される。

💡カスタマイズ

カスタマイズとは、既存のサービスやシステムをユーザーのニーズに合わせて変更することを指す。動画中では、Google データポータルを使用して、ダッシュボードの外観や機能をユーザー自身の要望に応じてカスタマイズすることが説明されている。これにより、より使いやすく、視覚的に魅力的なダッシュボードを作成することが可能になる。

💡フィルター

フィルターは、データの中で特定の条件を満たすものを選択するために使用される機能である。動画中では、Google データポータルのダッシュボード上で、フィルターを設定することで、表示されるデータを見たいように調整することができる。これにより、特定の期間や人物、支店などのデータだけを表示することが可能になる。

💡自動化

自動化とは、手動での操作を必要とせずにプロセスが自動で実行されることを指す。動画中では、Google データポータルの機能を利用して、スプレッドシートの更新と同時にダッシュボードのデータも自動的に更新されるように設定している。これにより、定期的なレポート作成やデータの共有が効率化される。

💡共有

共有とは、複数のユーザーが同じデータを参照したり、編集したりできるようにすることである。動画中では、Google データポータルのダッシュボードを他のユーザーと共有する方法が説明されている。これにより、チーム全体がリアルタイムで同じ情報を確認し、ビジネスの意思決定をサポートすることができる。

💡コントロール

コントロールは、データポータルのダッシュボードにおいて、ユーザーがデータをフィルターリングしたり、特定のデータセットに焦点を当てたりするインターフェース要素のことを指す。動画中では、コントロールを追加することで、ダッシュボードの表示内容を細かくカスタマイズすることができ、効率的なデータ分析が可能になる。

💡メール配信

メール配信とは、特定のタイミングにデータを含んだメールを自動送信することを指す。動画中では、Google データポータルの機能を利用して、定期的に営業実績のダッシュボードのスナップショットをメールで送信する機能が紹介されている。これにより、チームメンバーは最新のビジネス情報を手軽に受け取ることができる。

Highlights

空海との時間で、切り三社長の日記が紹介されています。

Googleデータポータルを活用した営業実績ダッシュボードの作成方法が解説されています。

スプレッドシートからデータポータルと連携させる方法が紹介されています。

データポータルで表示できる月次の営業実績ダッシュボードの例が示されています。

アプローチ、見積もり、提案、成約の各段階の実績がデータポータルで管理されています。

データポータルのフィルター機能を使って、東京支店のパフォーマンスを確認できます。

千葉支店と東京支店の比較がデータポータル上で簡単に行えます。

年月日で営業実績を検索し、比較することができます。

個人別の実績もデータポータル上で確認が可能です。

データポータルの最大の魅力は、共有された側が自分の見たいカットで情報を取得できることです。

Googleデータポータルの使い方とスプレッドシートとの連携方法が詳細に説明されています。

データポータルで作成したダッシュボードは、メールで定期的に配信することができます。

Googleフォームとの連動を通じて、データポータルにデータを入力しやすくすることができます。

データポータルを使用することで、ビジネスの効率化と自動化が実現できます。

Transcripts

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はいみなさんこんにちは空海との時間で

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ございます切り三社長の日誌です今日も

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よろしくお願いします今日は google

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データポータルこちらをやっていきたいと

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おもいます以前上げた動画ではですね

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google データポータルで何が

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できるかザックっと皆さんにお見せしたの

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ですけれども今日はスプレッドシート一

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から作って連携させてカスタマイズする

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その1年流れですね皆さんにお見せして

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いきたいとおもいますぜひ今日の動画最後

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までご覧いただいて明日から使えるように

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なっていただければ幸いですこの動画は中

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小企業の経営者の立場として皆さんの

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ビジネスに役立つような情報を発信して

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まいりますいいねボタンとチャンネル登録

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をぜひ宜しくお願いしますそれでは本編

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探し

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もうはいそれでは本編スタートしていき

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たいと思います google データ

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ポータルこれを活用して今日はですね月次

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の営業の実績のダッシュボード

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スプレッドシートから連携されてデータ

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ポータルで自由に表示できるようにする

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ものこれをですね一から作っていきたいと

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思いますのでまずは完成のイメージこちら

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をご覧頂ければと思います

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はいそれで皆さんこちらご覧くださいくっ

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か8月次営業実績ダッシュボードというの

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が作られていますこちらはですね各東京

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大阪とかしてん別それから年月日別名前別

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の営業の実績を作っていますこれをご覧

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頂くとわかるんですが例えば b 2 b

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の営業でアプローチをしてみつもりを

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もらって提案して成約したその段階ごとの

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ですね実績をここでとっていますさらにし

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たみてくださいこれ面白くないですか

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アプローチ見積もり提案製薬それぞれの

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必要な指標の数字が書いてあってその間の

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パーセントまでここで出力をしています

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これ実はデータ porter連携して

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自動で数字が変わっていくものなんですね

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あと右下については田中さんから佐藤さん

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まで5名の個人別の実績が書かれています

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さあデータポータルのポイントはですね

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例えばここで所属視点を変えていきます

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東京してはい

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ご覧くださいまずこれ東京支店の全体の

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数字なんですね

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しかも左下見ていただくと分かるんですが

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先ほどのアプローチ数から成約数までの間

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が飛ん今日視点でフィルターがかかった

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パーセンテージになりますつまり東京支店

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のパフォーマンスとなぁこれで見ることが

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できるんですね同じように今度は千葉して

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円という風にしてみましょう

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配送するとこちらが千葉支店東京支店の

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比較ができたり今度は千葉と東京で所属し

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ているメンバー3人の実績を見れたりする

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ようになっていますそれ以外には年月日で

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も検索をしていきたいとおもいます

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さあ今年月日がですね全てになっています

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が例えばこれ全体を外している第て12月

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と6月の実績比較してみましょう

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はいそうするとですね各支店別で12月6

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月の合計値これを出しているようになって

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いますそれからこのもう一個ですね名前で

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も検索してみたいと思いますこれ今左下上

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右下すべて全体の数字を合計しているん

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ですけれども例えば名前でですね佐藤さん

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個人の実績を見たいというときは殺到

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オートチェックを入れていきます

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配送すると佐藤さんは東京支店に所属をし

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ていてそれぞれのアプローチ数から成約数

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までの実績が見れますそして左側ではその

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個人の%いじまでですねすべて可視化をさ

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れているようになっているんですねしかも

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ここに年月日を入れてもらうと例えば11

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月の実績はどうかな

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7月の実績はどうかなというふうに一個一

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個ですねこちらで指定をしていくことに

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なりますこれがデータポータルの

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めちゃくちゃいいところなんですねこれを

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スプレッドシートで行ってしまうと誰かが

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フィルターをかけたりとかしてしまうの

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ですがこの状態でいろんな人に共有ができ

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ますので共有された側はですね自分の見

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たいカットで例えば自分の名前だけ

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チェックしてみるとかそういうことが

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できるようになるこれがデータポータルの

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最大の魅力なんだということを分かって

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いただいて一から作っていきたいとおもい

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ますはいそれではグーグルのクロームを

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立ち上げてスタートしていきたいと思い

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ます右上の9つのポチには google

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のデータポータル存在をしていないので

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あるアドレスバーですね google

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データポータルと検索をしましょう

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ダッシュボードを作成というのが出来ます

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これをクリックしていきます

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はいでこの状態でですね0たポータルに

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ログインとしてください初回のログインを

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される方はですね前回の google

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データポータルの動画がありますので

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そちらをご覧頂ければと思いますさあそれ

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ではデータポータルドグ員をします

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今後この画面を使っていきたいので是非

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ブックマークにも登録しておきましょう

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右上の3つのポチブックマークこのタブを

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ブックマークに追加を押していただいて

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データポータルということですねはい

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これでブックマークバーに登録をしておき

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ますこれでクイックアクセスがするように

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なりましたさあそれではやっていきたいと

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おもいますまずは google データ

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ポータルのこちらの画面があります後もう

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一つ必要なのが google の

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スプレッドシートですさあこの

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google の巣ペットシート今回は

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事前に用意しているのでそちらをご覧

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いただきたいと思います

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はい今回はですねくっか8月次営業実績と

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いうシートを作りましたさあ皆さんここで

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google データポータルの第一の巻

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本があるんですねこれ見ていただくと

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分かるんですがこれ google 公式

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でも言っています google の

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データポータルに乗っけるデータというの

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は横長ではなくたてなだということなん

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ですねこれを必ず認識をしておいて

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ください年月日名前所属してアプローチす

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見積もりす提案す製薬成約金額今回はこう

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いう項目でスプレッドシートを作りました

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これ間違えてはいけないのですので例えば

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この行のところに佐藤さん加藤さんスズキ

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3西原さんというように項目を横に並べて

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さらに縦にも項目を並べるこういう風な

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データをデータポータルに乗っけてしまう

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とうまくですね連動がなかなか難しくなっ

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てしまうんですねなので基本的には項目は

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一番上の行

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あとは下には中身こういう風な整理でて

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いただくのがいいと思います必ずこういう

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書式でやっていくんだということを覚えて

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おいてくださいさあこれで

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スプレッドシートとグーグルのデータ

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ポータル2つ用意できましたのでここから

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スタートしていきたいとおもいますさあ

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それでは左上のサッカー性というボタンを

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押していきます今回はこのデータソースと

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いうところをクリック致します

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はいデータソースなんですが実はこれ本当

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に400個以上あるっていうふうに1節気

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を言われているんですけども左から3番目

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の google スプレッドシートここ

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をクリックしていきたいとおもいます

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google スプレッドシートを

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クリックしていただくと今度はですね全て

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のアイテム自分がオーナー共有アイテムと

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いう風にスプレッドシートが選べるように

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なっています今回はすべてのアイテムの中

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でくっか8月次営業実績これをクリックを

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していきます

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はいそうするとワークシートの中でどの

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シートのデータを連携したいですかという

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のが出てきます今回は一つしか作ってい

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ませんのでこのシートを選択してですね

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このまま接続とをしていきます

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はい接続をするとディメンションと指標と

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いうのがありますディメンションはですね

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平田というとカテゴリーという意味になっ

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ていますつまりアプローチ見積もり所属し

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てこれはスプレッドシートの上の子の行に

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書いてある年月日からアプローチ成約金額

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の1行多めの項目ですねこれを

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ディメンションと呼んでいますこの中で

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ですね中身のタイプというのが書いてます

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例えばアプローチ数は数値ですよねという

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ので google が自動で判断をして

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くれています例えば所属していうのは

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テキストでいいですかこういう風な聞き方

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のですね基本的にはここはあまりずれない

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のでこのままレポートを作成というのを

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クリックをしていきたいとおもいます

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配送すると追加しようとしていますという

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のが出ますのでレポートに追加を押します

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はいでこれが google データ

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ポータルを連携させたときに初めてベル

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画面になります最初はですねグラフみたい

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な横もこの表みたいのが出てくるんですね

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これがまず最初なのでここからスタートを

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していきたいというふうに思いますさあ

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それではですで今回まずブラフを作る前に

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いろいろとですねくっか8のこの今回の

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データポータルの名前を付けていき

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ましょう左上6台のレポートというのが

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あるのでまずはタイトルを変えていき

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ましょうはいじゃあくっ会と月次実績と

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いうふうにタイトルを変えました続いて

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ですねまずデータに入る前にテキストを

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打っていきたいというふうに思います

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こちら google のスライドにいた

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ような形のテキストのメニューになってい

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ます特にですね今回触るのはこちらの部分

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ですね図形とかを冷戦とかテキスト画像と

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いうのがありますのでここでまずテキスト

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を持っていきましょうはいそうすると

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クリックしていただいて

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はいこの状態でですねはいくっか8月次

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営業実績ダッシュボードというタイトルを

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付けましたはいまずここから入っていき

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ましょうさあこのサイズを変える場合は

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ですね必ず右側にサイドメニューが出てき

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ますこれは慣れておいてくださいテキスト

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のプロパティというが右側に出るのでそれ

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ではこのフォントのサイズを30ポイント

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に挙げましょう

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で同じように普段の google

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スライドと全く勝手が一緒です

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こんな形で伸ばしてあげてあとはですね

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太字にするとか車線にするとかいうのが

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あるので太字にしていきますはいこんな形

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でまずはタイトルを作ってあげました今回

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はちょっと惜しいれ感を出していきたいの

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でボードの

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こちらですね車線を日

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横線を引いていきたいとおもいます

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入ってこちらに横生後引いてみましょう

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はいこんな形でで線の太さとかも選べます

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のでこんな形で6サイズにしてオレンジ色

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の線ていますはいこれでまず表題が出来

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ましたねここまでは google の

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スライドと何ら変わらないような情報に

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ます

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はいそれではグラフを見ていきたいと思い

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ますこちらグラフをクリックするとですね

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右側にサイドバーでメニューが出てきます

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まずはグラフ表というふうにデフォルトの

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グラフの携帯が表になっていますここを

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クリックしてもらうといろんなものが

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選べるんですね例えば某月のデータ表

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それから積み上げた堤防グラフ容易にこう

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いうふうにですねどんどん変わってきます

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はいその中でまずはお好きなデータとか

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グラフを選んでいただくというのがまず大

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前提ありますはいそれではこの暗く一旦表

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に治していきたいとおもいます右側の

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データソースの部分の説明を簡単にして

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いきますのでぜひ皆さんついてきて

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くださいそれではやっていきたいとおもい

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ますまずこの期間のディ名所んこれはです

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ねもともとくっか8月時にある円年月日

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ですねこれが期間になっているのでその

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まま固定をしておきますさぁ次の

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ディメンションというのはカテゴリーに

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なってきますこれご覧いただくと名前所属

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視点というのが入っていますね同じように

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ここにディネーションを追加というのを

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入れていきたいとおもいますはい例えば

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名前と所属してんがあったので次はですね

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アプローチ数ってを入れますはいみなさん

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見えますかああこれでアプローチ数が入っ

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てきました

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それから今度は見積もりの数を入れてき

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ます

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はいこれで見積もり数というのが入ってき

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ましたねで同じようにここに成約数を

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入れるというようにこの館の項目っていう

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のを dimension に追加する

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ことによって見れるようになるまずこう

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いう考え方なんだということをご理解

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ください

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はいそれではこれから所属の支店ごとに

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見積もりから成約までの段階の指標を可視

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化するこういうことをやっていきたいと

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思いますので棒グラフを使って実際にやっ

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ていきたいとおもいますそれではまず

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こちらの暗くの表というところから縦棒

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グラフというのを選んでいきます

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はい現在ですねこういうふうに期間の中で

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名前事になっていますねまずはここを支店

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ごとに変えていったり中の見積もりから

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成約までの流れに変えるためにデータを

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弄っていきますここ超重要なので必ず見て

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くださいまずはですねこの期間のディ名所

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これは年月日で構いませんのでそのままに

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しておきますさあポイントになりますのが

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このディネーションというところですね

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これが今名前になっていますけれどもこれ

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をクリックしてもらって今回は所属の視点

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というカテゴリーでくくりたいですよと

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いう風にしていきたいとおもいますその下

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に見積もり数というのが入っていますが

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今回はカテゴリーは所属の視点だけですの

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で見積もりす罰にしておきますたはい次に

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ですね指標というのがありますこの指標と

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いうのは何の数字をそれぞれだしますかと

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いうことなんですねなので今回は見積もり

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数が今入っていますけどどんどん他にも

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入れていきましょうまずはアプローチ数を

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入れていきますそれから

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提案すそして

play12:41

[音楽]

play12:43

最後に成約数ですね

play12:46

はいこんな形でいきたいとおもいます左側

play12:50

のグラフ見ていただくと順番があべこべに

play12:53

なっていますねその時はここで上下で

play12:56

ドラッグしていただけると順番を変える

play12:58

ことができます正しくはアプローチして

play13:01

見積もりをもらって提案して制約をする

play13:04

この流れになりますのでご覧ください左側

play13:06

の方もうまくグラフで可視化されるように

play13:09

なっていますはいそれではですねこの

play13:11

グラフもうちょっと大きく見せたいので

play13:13

その場合はこの端っこの四角いところを

play13:16

右側に寄せると大きくなってきます同じ

play13:19

ように下にドラッグしていくと大きくなっ

play13:21

ていきますこのカーソルがですね十字

play13:24

マークになっているとこの場所そのもの

play13:26

ですね移動できますのでこれで移動させる

play13:29

ようにしてあげてくださいあとは

play13:30

スプレッドシートの原理が応用できますの

play13:33

で実際のスタイルという広告を見ていき

play13:36

たいとおもいます左側のデータ以外に右側

play13:39

にスタイルという項目が出てきますまず

play13:41

このスタイルでは何ができるかというと

play13:43

ですねこの棒グラフの色を変えたりする

play13:46

ことがあっていきますそれからデータ

play13:49

ラベルをくっつけたりこれまさに

play13:50

スプレッドシートのグラフの機能ですね

play13:52

それが丸々ついているんだそういうふうに

play13:54

思って頂ければと思います

play13:56

今回はこの配色はですねその場は変えない

play13:59

ようにしてデータラベルを表示というのを

play14:02

クリックしていきたいとおもいます

play14:04

はいご覧くださいそうするときれいに

play14:06

データのラベルが出てきましたねでご覧

play14:08

頂くとわかるんですけれども

play14:11

123.8イオンというふうに小数点がで

play14:14

ちゃってますねこれ何とか小数点を消し

play14:16

たい場合は実はスプレッドシートで消す

play14:19

必要は全くありませんこちらご覧ください

play14:22

数字の短縮表示というのがいますここに

play14:25

チェックを入れていただいて

play14:28

数字の精度というのがあるのでこれは小数

play14:30

点ライナーにまでですかということで0に

play14:33

しておきます今回はですね3桁とか4桁

play14:36

だったんですけれども例えば一億円とか

play14:39

いう数字をですね1.0を送っていうふう

play14:42

にそういう表記にもデータポータルでは

play14:44

変えることができるんですねなのでここの

play14:46

数字の短縮表示が結構意外と重要な気なの

play14:49

で是非押さえて頂ければと思います

play14:52

the 以降はですね下の方には今回触ら

play14:55

ないんですけれども今まで通りの

play14:56

google スプレッドシートのグラフ

play14:58

のメニューがあるのだここまで覚えておい

play15:00

ていただければこのグラフは関西になって

play15:02

いきます

play15:03

はいそれでは続いてはアプローチから成約

play15:07

までのそれぞれの数の割合を出して行き

play15:10

たいと思いますそこで便利なのがスコア

play15:12

カードですこれでデータポータルのスコア

play15:15

カードはめちゃくちゃ便利なのでぜひ皆

play15:18

さん使っていただきたいと思いますそれで

play15:20

は新しくグラフを作っていきたいとおもい

play15:22

ます先ほどですねもともと表グラフだった

play15:25

ものを棒グラフに変えましたじゃあ新しく

play15:27

暗く作ればどうすればいいのということな

play15:29

んですけれども上のメニューのグラフを

play15:31

追加というのをクリックしていきますで

play15:33

今回はそこのスコアカードというのを使っ

play15:35

ていきたいとおもいますさあこれクリック

play15:37

していきましょうそうすると配置をどこに

play15:40

しますかというのが選べますので今回は

play15:43

こうに配置をしていきます

play15:45

はいご覧くださいいきなりですね

play15:48

アプローチ数というのが出てますねこの

play15:50

スコアカードというのはシンプルにどの

play15:53

指標のトータルの数字が見たいですかこれ

play15:56

を今までのセルの中に入っている数字で

play16:00

教式してくれるんですねこれちょっと見て

play16:02

いきましょうで今回はアプローチ数ですね

play16:05

もう一個次はこの見積もり数も4作って

play16:09

いきたいとおもいますそういう時はこの

play16:11

アプローチ数のスコアカードを選択して

play16:13

コピー&ペーストでグラフを複製できます

play16:18

はい今複製しましたね

play16:20

入ってそうするとアプローチす2つででき

play16:22

ましたこっちのアプローチ数のところで

play16:25

指標を今度は

play16:28

見積もり数にします

play16:30

はいそうすると今度見積もり数に変わり

play16:32

ました同じようにコピー&ペーストして

play16:36

この見積もりすんを

play16:40

提案数2階

play16:42

はい次は

play16:44

最後は

play16:45

[音楽]

play16:48

成約数に変えていきます

play16:53

はいこれで成約数と提案数とアプローチ数

play16:56

見積もり数が出るようになりましたで同じ

play16:58

ようにですねこれはグラフで小数点がある

play17:00

のでこの小数点をなくしていきましょう

play17:02

はいこれでアプローチから成約までの流れ

play17:04

ましたはいそれではここからがミソになり

play17:07

ますアプローチ数から見積もり数の割合

play17:10

ってだしたいと思いますこのバリアーを

play17:12

出すのって結構重要んですよねそんなとき

play17:14

にデータポータルめちゃくちゃ簡単にでき

play17:16

ますのでぜひここを押さえていただきたい

play17:18

と思いますさあデータポータルの見積もり

play17:21

はるアプローチ数の割合を出していきます

play17:24

その時はですねまずは複数同時選択をして

play17:27

いきますまずは見積もりを選択して

play17:30

くださいで shift 押しながら

play17:32

アプロー家で同時選択をしますそしたら右

play17:36

クリックをしてデータを統合を押して

play17:39

ください

play17:40

配送すると見積もり数あるアプローチ数と

play17:43

いうことで50%というのが出ましたこれ

play17:46

めちゃくちゃ簡単ですよね同じように提案

play17:49

見積という風な順番でクリックをしてから

play17:52

右クリックでデータを統合していきます

play17:56

はいで55%最後に製薬提案というのを

play18:00

順番に押してデータを統合をクリックして

play18:03

いきます

play18:04

配送すると66%というのが出てきました

play18:08

さあここでせっかくなのでここと

play18:11

アプローチから見積もりの間だよというの

play18:13

をちゃんと示したいのでせん戸瀬手繋いで

play18:16

いきたいとおもいますそんな時に便利なの

play18:18

が上の折れ線のこの曲線コネクターという

play18:22

のを今回は使ってみたいと思います

play18:24

はいそうするとですねアプローチから

play18:28

見積もりまでに

play18:30

こういうふうにつなげていきますはいそう

play18:33

するとわかりやすくなりますねはいこんな

play18:35

感じです同じようにどんどんやっていきま

play18:37

しょー曲線コネクターで見積もりから

play18:41

提案

play18:43

そして提案から

play18:47

はいそうするとそれぞれの下の歩留まりと

play18:51

いうのが分かってきますねはいこれが

play18:53

ポイントになってきます

play18:54

あとは左揃えになってたり真ん中揃えまあ

play18:57

そういうのもセットできますのでどうせ

play18:59

この機会に行ってみたいと思います今

play19:01

アプローチ見積もり提案製薬というのが

play19:04

左揃えになっていますね2時どうしても

play19:07

真ん中に寄せたいよという方がいますいる

play19:09

と思いますのでここはスタイルというのを

play19:11

知っていただいてし表明し表の値比較と

play19:15

いうのがありますで今回は指標の値になる

play19:17

のでこれを中央揃えにすると真ん中に動き

play19:20

ますそして指標名をクリックすると真ん中

play19:23

にずれここでスタイルで動かすのだという

play19:25

ことを覚えておいてください音が滋養にし

play19:27

たもやっていきましょう老司選択できます

play19:30

のでぜひご活用ください

play19:33

はいこれで真ん中に揃うようになりました

play19:36

あとはですねこちらのスコアカードの部分

play19:39

を色をつけていきたいなというふうに思い

play19:41

ますのでそちらも見ていきたいとおもい

play19:42

ます

play19:43

まずはこの3つせっありますので製薬提案

play19:47

の部分の色をつけていきたいとおもいます

play19:49

スタイルを選択をしていただきますそう

play19:52

するとし他に背景とは苦戦というのがある

play19:54

んですねこちらですねここを選んで頂いて

play19:58

例えばこの薄い青色にしましょう

play20:00

はい次は提案見積もスタイルを選んで頂い

play20:05

play20:06

色を変えて

play20:09

アプローチのところもスタイルを選ぶ目

play20:14

色を変えていきまーすはいそうするとより

play20:18

安くなってきましたねあとはちょっと上の

play20:22

ラインがそれは揃ってないんですねこれも

play20:25

実は簡単にできますのでせっかくの機会な

play20:27

のでやっていきましょう同じように3つ

play20:29

選択をしまして右クリックでやっていき

play20:32

ますここでですね上下の排気というのが

play20:36

あるので1一番下に揃えます上に揃えます

play20:39

というのができます今回は下に揃えていき

play20:41

ましょう

play20:42

配送すると見事にしたにそろえるように

play20:45

なりましたいかがでしょうかここで

play20:47

アプローチから成約までの各数字と

play20:50

歩留まりまでみえる飲めますね最後に個人

play20:52

別を出していきたいとおもいますはいそれ

play20:55

では最後に個人別のデータを出していき

play20:57

たいとおもいます容量は全く一緒なので

play20:59

恐れずやっていきましょうそれではですね

play21:02

ここで今までのこの東京支店千葉支店の

play21:06

グラフをコピーしてペーストしますはい

play21:09

そうすると同じ寮がもう一個作れましたね

play21:12

で今回はこれを活用してシュート右下に

play21:16

寄せておきます

play21:19

今までは支店ごとでやっていました今回は

play21:22

リネンションを名前に変えていきますさあ

play21:25

やっていきましょうこの所属というところ

play21:27

をクリックして1別の名前に変えていき

play21:30

ます

play21:32

はいこれで終わりですはい日メンションを

play21:35

簡単に変えるとグラフも簡単に変わるこれ

play21:38

がデータポータルの便利なところですね

play21:40

これで個人別が出来ましたさあ最後の最後

play21:43

にデータポータルの一番のポイントになる

play21:46

ところですねこれがコントロールを追加

play21:49

するこれが一番効いになりますのでやって

play21:52

いきたいと思いますさあコントロールを

play21:54

追加というのをここでクリックすることが

play21:56

できますこのコントロール追加というのは

play21:58

何かというとですねフィルターの機能に

play22:01

なるんですねこのフィルターの機能を

play22:03

つけるつけないで自分の見たいカットで

play22:05

情報をいろんな人が取れるようになります

play22:08

ので必ずコントロールは追加していき

play22:10

ましょう今回はシンプルがプルダウン

play22:12

リストを使っていきますはいこれ

play22:14

プルダウンリストまずはここにセットして

play22:16

いきましょう

play22:18

はい今所属してンっていうふうに

play22:20

デフォルトでなりましたねこの

play22:22

コントロールというのは何のカット

play22:25

フィルターかけますかという風になってい

play22:27

ます今回はたまたまコントロール

play22:29

フィールド所属し点を絞るための

play22:32

コントロールフィールドですよっていう風

play22:34

になっています同じようにもう一個

play22:36

コントロールを追加してみましょうん

play22:39

はいプルダウンリストを作っていきます

play22:41

今度は勝手にデータポータルがはじゃあ次

play22:45

は名前が欲しいんでしょみたいな形で出て

play22:47

ますのでコントロールフィート今回は

play22:49

年月日に変えてみましょういっ

play22:52

はいこれで年利年月日に変わりましたね下

play22:54

の三角矢印をクリックしてもらうと年月日

play22:57

を選択することができますあとはもう1個

play23:00

はプルダウンリストで名前にしておき

play23:02

ましょう

play23:04

今所属してになってますので名前で

play23:07

フィルターをかけたいですよということを

play23:09

していきます

play23:10

はいここでポイントになるのが今回使った

play23:13

このコントロールがですねこのデータ

play23:16

ポータル-1外の紙の上のグラフがすべて

play23:19

影響を受けて一気に数字が変わってきます

play23:22

さあそれを実践していきたいとおもいます

play23:24

まず所属してるんですねこれを東京支店

play23:27

だけに絞ってみましょう

play23:30

はいえーさんごらんくださいこの上の

play23:32

グラフから左下のアプローチ数から製薬す

play23:35

それから個人別の所まで一気に変更する

play23:39

ことができましたつまり全体に対して

play23:41

コントロールをするこれがコントロールの

play23:43

フィールドになってくるんですね同じよう

play23:45

に年月日などもここで帰ることが出来ます

play23:48

ので年月日も見ていきましょう12月と9

play23:51

play23:52

はいそれから今度は名前で佐藤さんを除い

play23:56

て加藤さんだけというふうに全体のグラフ

play23:59

がこのコントロールフィールドの中で洗濯

play24:01

をすることによってすべてグラフが変わっ

play24:04

ていくので全体通じたダッシュボードとし

play24:06

て見れるこれがデータポーターのすぐこと

play24:09

になります

play24:10

はいそれでは最後にこれがどういう風に

play24:12

表示されるのかを見て行きたいと思います

play24:13

右上の女のマークの表示をクリックして

play24:15

いきますはいこれがですねデータポータル

play24:19

の完全版になってきますこの状態でですね

play24:23

他のメンバーに共有したいというときは

play24:24

簡単にできますこの共有のプラスから

play24:28

t 田中さんに検索を仕掛けて田中太郎

play24:31

さんに閲覧権限として渡しますこの閲覧

play24:35

権限ではたそうですね一切データはいじれ

play24:37

ないので管理者の方はすごい便利ですこの

play24:40

状態で送信をしておきます

play24:43

配送すると田中さん側はどういうふうに

play24:46

メールが武力がここまでも見ていきたいと

play24:48

おもいますさあ田中太郎さんの gmail

play24:50

を見ていきたいとおもいますそうすると

play24:53

くっ会と月次実績ということですね今オー

play24:56

プンって書いてますじゃあ高太郎さん実際

play24:58

にこれでオープンをしていきましょう

play25:01

はいいかがでしょうか先ほどの画面と同じ

play25:03

ものが異例なんですねもちろんグラフとか

play25:06

はいくら触っても編集はできません同じ

play25:08

ように自分の見たいカットで自分自身がた

play25:11

仲なので自分の成績はどうなんだろうと

play25:14

いうことをチェックしてあ私はこういう風

play25:16

になってるんだなっていうのを確認する

play25:17

ようなことができます最後の最後にデータ

play25:20

ポータルのすぐらしい機能 nikko

play25:22

紹介させて終わりにさせてくださいはい

play25:25

それでは今日ユーの右にあるした三角矢印

play25:27

をクリックしていきますそうするとなんと

play25:31

メール配信をスケジュールというのがある

play25:33

んですねこれがめちゃくちゃ便利なんです

play25:35

よこのメール配信をスケジュールを

play25:37

クリックしていただくと今回

play25:39

スプレッドシート情報を更新していくつ度

play25:42

データポータルのグラフも変わってきます

play25:45

つまりウィークリーだったり舞う3だっ

play25:47

たり自分たちの指定する範囲でですね

play25:50

メールに月次のデータですよっていうのを

play25:52

勝手にデータポータルが送ってくれるん

play25:55

ですねで宛先は誰にしますかということで

play25:58

自分自身と田中太郎さんを選択をしますで

play26:02

懸命とメッセージをカスタマイズすると

play26:04

いうのがありますここでですね例えば懸命

play26:07

で本日時点の営業実績になりますという

play26:09

ことで営業実績が

play26:12

の更新版を確認してください

play26:16

みたいな形でメッセージも作ることが

play26:18

できるんですねで開始時刻というのが一

play26:21

からスタートさせますかということなので

play26:23

例えば2月の21日の8時からスタートし

play26:26

ますイカ釣りピートというのが書いてます

play26:28

ねこれでy 週月曜日なのか平日毎日

play26:32

デイリーでやりたいのがそれともカスタム

play26:34

というのができます例えば30日ごとに

play26:38

贈りたい中4日ごとに贈りたいこういうの

play26:40

もできるんですねなのでここでカスタムを

play26:42

してスケジュールをセットしてみたといい

play26:44

と思います私自身がですねこの動画の前に

play26:47

実際に配信スケジュール設定しました実際

play26:50

にどういう風な形でメールが来るのがこれ

play26:52

を見ていきたいと思っておりますはい

play26:55

こちら皆さんごらんください営業月次報告

play26:59

ということで先ほどの配信を設定した場合

play27:02

どういう風に見える化ってのを見ていき

play27:03

たいとおもいます件名がですね最新の営業

play27:06

月実績はこちらです各社には確認お願いし

play27:08

ますということでメールが来ています

play27:10

しかもですねメールの中に先ほどの

play27:13

ダッシュボードの画像そのままがですね

play27:16

もうすでに乗っている状態になるんですね

play27:17

これめちゃくちゃ便利ですよねしかもこれ

play27:20

クリックしてもらうとまずは画面で最大化

play27:23

できますそしてこの実際にデータポータル

play27:26

を触るにはフッ化8月子というのがあるの

play27:29

でこれをクリックしていくとデータ

play27:31

ポータルの画面に飛ぶようになっています

play27:34

これでですねわざわざみんなに共有をして

play27:37

チャットを流す必要もありません

play27:39

スプレッドシートが連携さえすればあとは

play27:42

データポータルが勝手に配信をするまさに

play27:45

自動化の極みぜひデータポータルをみな

play27:48

さん使ってみていただけると幸いです

play27:50

はいみなさんいかがでした生姜データ

play27:52

ポータルをスプレッドシートからグラフを

play27:55

作って児童会新数はでこれ一連の流れで

play27:58

行ってきましたでこれキモになるのは

play28:00

おそらく google フォームとの

play28:02

連動なんですね google フォーム

play28:04

の形式というのはまさにデータポータルが

play28:07

好きな形式になっています google

play28:09

フォームで入れることによって

play28:10

スプレッドシートに出力されてデータ

play28:13

ポータルに現れて最終的には自動配信する

play28:17

こういう仕組みをですねこれからの動画で

play28:19

どんどん作っていきたいと思いますので

play28:21

ぜひこれからもご期待いただければと思い

play28:23

ます行動が良ければいいれボタンと

play28:25

チャンネル登録をぜひ宜しくお願いします

play28:27

それでは皆さんまだ

play28:29

[音楽]

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ni

play28:32

[拍手]

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goo

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me

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[音楽]

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me

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