【店舗開業したい人必見】プロが教える内装業者の賢い選び方【内装工事】
Summary
TLDRこの対談では、大阪を拠点とする内装業者の山崎氏と、内装プロのヤさんが、良い内装業者と悪い内装業者の区別について語りました。山崎氏は、顧客が業者の信頼性を見抜くために、過去の施工事例や履歴書を確認することが重要だと強調。また、業者が顧客の要望に応える柔軟性や、適切な見積もりの提供の重要性も触れています。最後に、信頼できる業者を見つけるためのヒントとして、オンラインでの活動や透明性の高い対応を推奨しています。
Takeaways
- 👷♂️ 内装工事業者の良い悪いを判断する際には、プロの目線でレスポンスの速さや着工前に全額支払いを求めることなどがある。
- 🏢 内装業者の評価は、過去の施工事例や履歴を確認し、顧客の要望に応じて柔軟に対応できるかどうかが重要。
- 💰 顧客が内装業者に対して全額支払いをした例があり、その場合も業者が信頼できるかが大きなポイント。
- ⏰ 着工前に全額支払いを要求されることがあるが、その場合でも業者の信頼性と実際の工事進捗に注意が必要。
- 🔍 内装業者を選ぶ際には、業者の専門分野や得意分野を確認し、顧客のニーズに合った業者を選ぶことが大切。
- 🛠️ 内装業者が実際に施工事例や作品記録を持っているかどうかを確認することが、その信頼性とスキルの指標となる。
- 📈 内装業者が顧客の予算やデザイン要望に寄り添うことが、良い業者の条件の一つである。
- 📋 見積もりの詳細が正確に記載されていること、細かい項目まで明確にされていることが、良い業者の特徴。
- 🤝 顧客とのコミュニケーションが良好で、変更点や要望に素早く対応できる業者が優れている。
- 🏠 内装業者が店舗内装と住宅内装では異なるスキルセットが必要とされるため、専門性があることを認識すること。
- 🌐 YouTubeチャンネルで内装に関する情報を発信している業者は、信頼性が高い可能性があり、顧客はそれらのチャンネルを参考にするべき。
Q & A
どのような人が「良い内装工事業者」と「悪い内装工事業者」を対比する対談に参加しましたか?
-大阪を拠点とする店舗内装の専門家で、株式会社7&8代表の山崎さんや内装のプロというYouTubeチャンネルで発信しているヤさんが参加しました。
内装工事業者を選ぶ際の重要なポイントは何ですか?
-レスポンスの速さ、施工事例や過去の工事履歴の提示、顧客の要望に応える柔軟性、そして適切な見積もりの提供が重要です。
なぜ顧客は内装工事業者からの全額支払いを要求されることがありますか?
-特定の内装工事業者は顧客に対して、工事開始前に全額支払いを要求することがありますが、これは業界標準ではありません。
内装工事業者からのレスポンスが遅いとどのような問題が生じる可能性がありますか?
-レスポンスが遅いと顧客は不安を感じ、工事の進捗や品質に対する信頼が失われる可能性があります。
内装工事業者が提供する見積もりにはどのような情報が含まれるべきですか?
-見積もりには、施工内容、使用する材料、価格、およびその他の関連費用の詳細が含まれるべきです。
内装工事業者がブローカーとして機能することはなぜ問題があると思われますか?
-ブローカーとして機能する内装工事業者は、実際の施工経験が乏しく、顧客の要望や品質に応えることが困難になる可能性があります。
内装工事業者が顧客の予算やデザイン要望に寄り添うことはなぜ重要ですか?
-顧客の予算やデザイン要望に寄り添うことは、顧客満足度を高める上で不可欠であり、プロジェクトの成功に直接関係します。
内装工事業者が自分のYouTubeチャンネルを運営することの利点は何ですか?
-YouTubeチャンネルを運営することによって、内装工事業者は自社の実績や専門知識を発信し、顧客との信頼関係を構築することができます。
内装工事業者が提供する見積もりが不明瞭であるとどのようなリスクがあるでしょうか?
-見積もりが不明瞭であれば、顧客は不必要な追加費用や工事内容の変更に対して不意に直面するリスクがあります。
なぜ内装工事業者は顧客とのコミュニケーションを維持することが重要ですか?
-顧客とのコミュニケーションを維持することは、顧客の要望や問題に対して迅速かつ効果的に対応し、プロジェクトの円滑な進行を保証するために重要です。
Outlines
👷♂️ 内装工事業者の良いと悪いとについて
この段落では、内装工事業者の良いと悪いとを対照的に語る。大阪を拠点とする株式会社7&8の代表である山崎さんが、内装のプロであるYouTubeチャンネル「内装のプロ」の主であるヤンさんと対談。彼らは良い内装業者と悪い内装業者の特徴を議論し、顧客が業者を選ぶ際のポイントを探求。山崎さんは顧客が業者の信頼性を判断する際に、レスポンスの速度や全額支払いの要求、実際の工事の進捗などを指摘。また、業者が過去の事例を提示することの重要性を強調し、顧客が業者の専門性を確認する必要があると語っている。
🤔 顧客視点からの内装業者の選定基準
第二段落では、顧客が内装業者を選ぶ際の基準について掘り下げる。顧客の要望を無視する業者や、デザインや予算、品質に合わせる能力があるかどうかが重要であると示唆。また、見積もりの詳細性や業者が提案する価格の適正性についても触れ、顧客が業者と円滑なコミュニケーションをとるためには、見積もりの具体性や業者の提案内容が重要であると語る。山崎さんは、業者がブローカーとして機能する場合のリスクや、業者がYouTubeを通じて情報を発信することの良さを強調。最後に、顧客が関西や関東で店舗内装を検討している場合のアドバイスを提供し、視聴者に感謝の意を表している。
Mindmap
Keywords
💡内装工事
💡プロの目線
💡レスポンス
💡全額支払い
💡着工日
💡施工事例
💡見積もり
💡ブローカー
💡品質
💡YouTubeチャンネル
Highlights
内装工事のプロの対談を行い、良い内装工事業者と悪い内装工事業者の特徴について議論。
株式会社7&8の代表山崎が店舗内装のプロとして自己紹介。
内装のプロがYouTubeチャンネルで発信し、内装工事に関する情報を提供している。
顧客が内装業者を判断する際の難しさを指摘。
顧客が全額支払いを求められた事例とそのリスクについて。
顧客が全額支払いをした後に工事業者が姿を消したという問い合わせの紹介。
内装業者の着手時半額支払いが一般的であること。
顧客が内装業者のレスポンス速度を重視することの重要性。
内装業者が顧客の要望に応える能力が重要であると語る。
内装業者の過去の工事履歴や施工事例を確認することが重要であると強調。
内装業者が専門分野を有しているかどうかの確認の重要性。
内装業者が顧客の予算やデザインニーズに寄り添うことが求められる。
内装業者が提供する見積もりの詳細性と正確性について。
ブローカーのような内装業者のリスクと注意点。
内装業者が顧客に適切な見積もりや提案を提供することが重要である。
内装業者が顧客とコミュニケーションを取り、信頼関係を築くことの重要性。
内装業者がオンラインでの発信を通じて信頼性を得る方法について。
対談の締めくくりで、顧客が関西または関東で内装工事を依頼する際のアドバイス。
Transcripts
皆様こんにちは今日はあの内装工事系の
チャンネルのコラボということで内装工事
のプロのヤさんにお越しいただきました
いい内装工事業者さんと悪い内装工事業者
っていうことで2人で一緒に対談できれば
なと思ってますのでよろしくお願いいたし
ますお願いします簡単に自己紹介お願いし
てもよろしいでしょうかはい大阪を拠点に
ですね店舗内装の工事をやっております
株式会社7&8代表の山崎と申します内装
のプロ安というYouTubeチャンネル
の方で内装工事について発信していますの
でそちらもお願いいたし
ます今日は良い内装工事業者と悪い内装
工事業者っていうことでお話していければ
なと思ってるんですけども実際にこう店舗
会議される方ってこの人がいい悪いとかっ
て全然わかんないじゃないですかそうです
ねはいなのであのプロ目線でいい悪いって
いうところを一緒に話していければなと
思うんですけどこの内装業者いいな悪いな
とかって思うこととかってあったりします
か簡単で言うたらまレスポンス悪いとか
ですかねああなるほど僕のお客さんでその
方が1番最初に工事依頼したところなん
ですけど工事代の全額を工事着工する前に
全額払いって言われて払ったって言ったん
ですよそれはちゃんと工事は終わらせた
ちゃんと工事はやってもらったみたいずに
あのそれは良かったんですけどだいぶ足元
見られてんのかなみたいな感じすごいすね
全額ってなかなかないですよねそうですね
厨房機器を全部入れ替えるから先にお金が
必要とかだったらまだ分かりますけどねあ
そうですね中機器だけとかだったはい
ほんと今の話でいくと先日うちの会社に
こういう問い合わせが来てその内容って
いうのが今お話ししたやつより結構闇が
深いんですけど今内装工事を進めており
ます内装工事業者には全額工事金を支払い
ましたところが着工日になっても一向に
工事業者が来ませんみたいな問い合せがて
そんな業者いるみたいな感じだったんです
けどそういう話は何回も聞いたことあるん
ですけどリアルにそういうお客様と会うっ
てあんまなかったのでびっくりしました
基本的にはなんかあの着手の時半金春行し
た時に半金みたいな感じが多かったりし
ますもんねそうですねはい半金以上もら
うっていうのはね何かあると思って
いただいた方がいいですよねその全額先
払ってチコの日に来ないっていうのはどれ
ぐらいの金額の規模の工事だった直接対応
したわけじゃないんですけど聞いた感じ
5600万みたいな音普通ってことですよ
ねやっそれで言うと最初僕言ったと思うん
ですけどレスポンスの速さとかってやっぱ
大事だと思うんですけどただ全額着こまに
もらうまではレスポンスむちゃくちゃ
早かったかもしれないですけどねそれでっ
レスポンスだけで判断できないそうそれも
ありますけどでもレスポンス悪いって
やっぱお客様が不安になっちゃうんでレス
が早いってのはすごい大事なことですよね
大工さんが知り合いいるから大丈夫って
いう感じがよくお客さんから言われたり
するんですけどそれ全然大丈夫だと思うん
ですけどその大工さんがずっと作業され
てると細かいところまで目が行き届きにく
いっていうこととかお客様からのご要望と
か変更事項とかにすぐ対応できなかったり
とかするので現場で仕事をされてる方って
のももちろん発注するのはいいと思うん
ですけどもやっぱそうするとレスが遅く
なってきちゃうんで店舗開業って結構
スピードが命だと思うのですご大事ですよ
ね僕はあの悪い業者かどうかちょっと1回
わかんないですけども何回か会うと思うの
でその時に過去の工事履歴見てくださいっ
ていうのがいいのかなと思ってますまず
その自分の物作りの作品に対して作品記録
がやっぱ残ってないって問題だと思うし
施工事例とかを見せてもらうってのはまず
第1前提で重要かなと思ってますその人が
できるできると言ってもお客様の求めてる
できると工事業者さんができるって結構
ギャップがあったりとかするんでその方が
やられた施工事例とか工事履歴書っていう
のは絶対に見せてもらった方がいいのかな
と思ってます僕お客さんで相談なんかいか
多分あったと思うんすけどま店舗なんす
けど知り合いの内装業者がいててでき
るって言われて進めてたけどなんか
ちょっと違うねんなっったら結局は住宅
しかやったことなくて店舗の工事のことを
ほとんど知らなくて店舗も住宅と一緒やろ
みたいなノりでやってる内装業者さん
やっぱ全然違うじゃないはい全然違います
よねテンポのはかにややこしくて難しい
じゃないですかそれが成功事例どんなある
のかっていうのをちゃんと見してもらうっ
ていうのがほんまにやったことあるのか
ちゃんとできるのかっていう確認じゃない
ですけどそういうのにも繋がるのかなと
結論できるんだけど得意か不得意かっての
はまた違う話だと思うので施工事例を
しっかり見るっていうとことその業者さん
が何を専門の領域でやられてるのかっての
は絶対チェックするとこねそうですね店舗
になったらそこすごい大事ですよね工事の
流れが多分全然違うと思うんでオープン
決まってそれに向けてて送らせれないはい
っていうのが天方の工事やってる業者の人
はみんな思ってると思うんすけど住宅しか
やってなかった多分そこの意識がちょっと
違うかなっていうのは思うのであとあの
内装屋って言ってるんすけど本人は内装屋
じゃないとこやっぱなんて言うんですかね
ブローカーみたいなやってる人いじゃない
ですか結構多分建築予多いと思うんです
けどはいなんでこんな多いんですかね実体
が自分のとこの会社で色々やってるんで
あれば全然いいと思うんすけど仕事だけ
取ってきて僕らみたいなとこに投げる
みたいなとことか結構あるじゃないですか
あるあるですよねそういう意味で言ったら
物件を見つけてきてくれた不動産屋さんが
工事も受けますのパターンは結構このたん
ですねそうですね工事をできますって言っ
てできるのは僕たちでできる僕たちを知っ
てるだけでこの人たちはできませんので
そうすると費用が通常の23割必ずアップ
するっていうのがあるあるかなと思って
ます悪い業者みたいな話が結構多かったん
ですけども今度は逆にこういう内装業者
だったら安心できるなっていうの僕たち
目線でお話しできればなと思ってるんです
けども安さんから見ていい業者だなって
思う共通点ですとか何かあったりしますか
お客さんの求めてることに対して寄り添っ
てくれるかどうかっていうのすごい大事な
のかなって思ってデザイン特化してるよう
な内装業者さんとかだとお客さんの願望を
無視して私たちのデザインこれなんでこう
しましょうみたいな押し付け型っていうん
ですかそういうのはちょっと違うのかな
予算とかやっぱ変わってくるじゃないです
かそう確かそれありますよねお客様の中で
もここはこだわりたいっていうところと
デザイナーさんがこだわりたいっていうの
がそもそも違ったりとかするとすギャップ
ですもんねそうですね多分今のヤさんの話
の寄り添うっていう言葉を分解してくと
デザインを寄り添えるっていうところです
とかあと価格寄り添えるとか品質ですとか
とかそういうのを全部寄り添えるかどう
かってのはすごい当たり前のようなんです
けども意外とこの業界ってできてないこと
が多い気がするのでそうですよねはいあと
はお客様とこう一緒に幻聴とか行くと
ざっくりいくらぐらいですかみたいな聞か
れないですか1元のまお客さんとかだと
安易にぼぐらいですかねっていうのは言わ
ないようにしてるんですけど店舗展開
ずっとしてくれてる方とかでとりあえず
1000万見とってくださいみたいなま僕
軽いノりですけど1000万って言った
から1000万でなんでできひんねみたい
なは言わないやろなっていうのは分かっ
てるんでざっくりこう目安を伝えられ
るっていうのは状況にもよると思うんです
けど
はい1つポイントなっあそうですね普段
見積もりとかてどうされてます僕見積もり
作る時業者から見取らないんすよもで作っ
ても出して後から業者もどんなもんで
行けるみたいな僕はそういうスタンスじゃ
ないと早く出せないんでお客さんに全業者
から見積もりとって集めてからじゃないと
出せない内業者さんともいてはるじゃない
あそうねはいその辺どういう感じでや
なるほどですね僕もさんともう全く同じで
的には自分の金額ってのがあるのでそこに
どんどん当て込んでくっていう感じが多い
ですね両者さんから来た見積もりに僕たち
の手数料を載せてご提案するんだとしたら
僕いる意味全然ない僕が思う適正と業者
さんの思う適正ってま違ってくるので僕も
ヤさんと同じで一旦自分で見積もりを作っ
て複雑な分からないところとかちょっと
これは検討が必要だなっていうところに
関しては業者さんから見積もりを取
るっていう感じにしてることが多いですか
ねあとはあの材料とかももちろん僕たちが
買った方が安いものっていっぱいあるので
僕たちが原価で仕入れるはいもやったりと
かなので電気屋さんに照明買ってもらう
用意してもらうとかってのは一切なくて
コンセントとかスイッチも1つ1つやっぱ
あの電気屋さんを通すとその分マージンが
乗ってしまうのでそういうのも全部自分
たちで拾って購入するってのがなんか普通
なのかなと思ってます逆になんかそこまで
やってるとこ少ないんかなっていうそう
ですねってる印象あんですけどはいはい
あと見積もりの内容がちゃんと記載され
てるとか細かく乗ってるっていうのは結構
大事かなと思ってて一式だらけだともう
わからないですもんねひどいとこ1式しか
書いてないですもんね大工工事1式設備
工事1式電気工個人識これは大工の何を
やるんですかみたいなありますもんね
見積もりでもそういう細かいところまで
ちゃんと書くってのがいい業者っていう
その最低ライに必要なとこですよ
ねいい業者と悪い業者の違いでいくと僕
たちが思う悪い業者っていうのはなんか
ブローカーみたいな人を悪い業者って思っ
てるのでそういう人になんかあの色味の
こととか仕上げのこととか金額のこと聞い
ても全然すぐ回答が返ってこないただ手数
料だけ取っちゃうって人がこの業界多いの
でそういう人たちにはすごい気をつけた方
がいいのかなと思っておりますあとは僕
たちが最初にあの話した悪い業者っって
いうとの伝えてたとこってのはもうマスト
なのでそこは絶対に注意していただければ
なと思っておりますいい業者のあの見極め
方っていうところで結論的に言うとこれだ
なみたいななんかありますかそれは
やっぱり僕らみたいに顔出してちゃんと内
そのこと発信してYouTubeやって
るっていう業者が一番いいんじゃないです
かおっしゃる通りですね逃げ僕ら悪いこと
できないじゃないですか別に悪いことし
ないですけどより一層気をつけないと
ほんといけないなっていうのが
YouTubeから問合せフレンて
ちょっと僕が思ってることでもあるので
よりちゃんしないといないおおそうですね
ていうことはYouTubeをやってるか
やってないかみたいそうですねこれすごく
大事だと思いますありがとうございます
今日はですね良い業者と悪い業者について
ですね店舗内装のプロのヤさんと一緒に
対談させていただきましたヤさんの
YouTubeのチャンネルのリンクも
ですね概要欄に貼ってありますので是非
あのヤさんのYouTubeチャンネルも
ご覧いただければなと思っております僕の
方もですねあのヤさんのチャンネルにあの
お邪魔してますので是非そちらもご覧
いただければなと思っておりますこれから
ですね店舗会議されたいとか店舗内装した
いっていう方はですね関西はヤさんに関東
はできば僕にお問い合せいただければなと
思っておりますのでよろしくお願いします
本日もご視聴ありがとうございました皆
さんありがとうございましたありがとう
ございまし
[音楽]
た
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