売れるLPに欠かせない9つの要素 | WEB集客のシンプル戦略
Summary
TLDRこのビデオでは、「売れるランディングページ作成の秘訣」として、9つの重要な要素が紹介されています。ファーストビューでは商品・ベネフィット・購入方法を明示し、顧客の悩みを共感しながら、価値提案と導き手として信頼感を醸成します。プロセスを3ステップで示し、顧客の反論を払拭する説明も重要です。さらに、ビデオや価格オプション、フッターデザインにも言及し、具体的なランディングページ作成のヒントが豊富に盛り込まれています。
Takeaways
- 😄 ランディングページ(LP)のファーストビューは、商品の内容、購入メリット、購入方法が一目でわかるようにする。
- 😕 顧客の悩みや問題点を明示し、共感を得る。
- 🤩 商品購入によるメリットや得られる価値を具体的に提示する。
- 🧑🏫 信頼できる専門家としての自身をアピールし、共感を得るストーリーを語る。
- 📝 LPでのプロセスを3ステップでシンプルに説明する。
- ✅ 顧客の反論に対する理由や根拠を提示し、不安を払拭する。
- 📹 適切な場合は、セールストークに沿った動画を活用する。
- 💰 3つ程度の価格帯のプランを用意し、選択肢を提供する。
- 🏡 不要なリンクはフッターにまとめ、集中力を妨げない。
- ✍️ 付箋を活用して、LPの構成を試行錯誤する。
Q & A
ランディングページ（LP）に必要な9つの要素とは何ですか？
-1. ファーストビュー、2. お客様の悩み、3. 価値の提案、4. 導き手、5. 計画、6. 説明、7. ビデオ、8. 価格の選択肢、9. フッター。これらの要素を適切に組み込むことで、より反応の良いLPになると言われています。
ファーストビューで伝えるべき3つの質問とは何ですか?
-1. あなたが提供するオファーは何か、2. そのオファーを購入することでお客様の生活がどう改善するのか、3. オファーを購入するにはどうしたらよいか。これらの質問に明確に答えられるようにファーストビューを構成する必要があります。
お客様の悩みを入れることの重要性は何ですか?
-お客様が現在感じている悩みや問題点を理解し、共感することで、提供する商品やサービスの必要性を高めることができます。お客様の悩みを的確に捉え、LPに盛り込むことが大切です。
「導き手」のブロックで重要なことは何ですか?
-単に実績をアピールするだけでなく、お客様に共感を得られるストーリーや経験を織り交ぜることが大切です。そうすることで、信頼できる専門家としてのイメージを醸成できます。
「計画」のブロックではどのようなことを伝える必要がありますか?
-LPのオファーに反応した後の具体的な流れや道筋を、3ステップぐらいでシンプルにまとめて示すことが重要です。お客様に安心感を与えるためです。
「説明」のブロックの目的は何ですか?
-お客様が購入を躊躇する可能性のある反論や理由を想定し、それらを払拭するための根拠やメッセージを入れることです。お客様の不安や懸念を解消することがポイントです。
ビデオを入れる際の注意点は何ですか?
-ビデオはセールストークの流れに沿っている必要があります。お客様の問題から、その解決策、そしてメリットまでを順を追って説明するよう構成することが大切です。
価格の選択肢を複数用意する理由は何ですか?
-価格帯を3つぐらい用意することで、お客様に選択の余地を与えられるため購入率が上がる可能性があります。また、高価格帯の商品を選ぶお客様もいるため、単価が上がる効果もあります。
フッターにまとめるべき情報とは何ですか?
-会社概要、プライバシーポリシー、別ページへのリンクなど、商品の購入に直接関係のない情報はフッターにまとめる必要があります。上部に不要な情報を載せるべきではありません。
LPの構成を決める際のアドバイスは何ですか?
-付箋を使って各要素をブロック化し、組み合わせを試しながら最適な流れを見つけることが提案されています。視覚的に構成を検討することで、より良いLPが作れるかもしれません。
Outlines
📚 9つの要素でランディングページを作る
この動画では、売れるランディングページに必要な9つの要素について説明しています。LPに必要な要素を入れていくことで、顧客の関心を引き付け、購入につなげることができます。9つの要素とは、ファーストビュー、顧客の悩み、価値の提案、導き手、計画、説明、ビデオ、価格の選択肢、フッターの9つです。それぞれの要素の重要性と具体的な例が紹介されています。
🔑 ファーストビューの重要性
ファーストビューが最も重要な部分で、来訪者が10秒でページを見るか離脱するかを判断するとのこと。ファーストビューでは、1)提供するオファーは何か、2)それによってどう生活が改善されるか、3)購入にはどうすればいいか、の3点を明確に伝える必要があります。実際の事例写真なども紹介されています。
😩 お客さんの悩みを共有する
売れるランディングページの2つ目の要素は、お客さんの悩みを入れることです。商品を購入していないことで感じている苦労や悩みを理解し、LPに組み入れることが重要です。自社の商品でどのような悩みを解決できるかを明示することで、顧客の共感を得られます。
✨ 価値の提案と導き手の設定
3つ目は価値の提案です。商品を購入した場合の生活の変化やメリットを全て伝えることが大切です。4つ目は導き手で、信頼できる専門家としてのポジショニングが重要。実績だけでなく、共感を得られるストーリーやお客さんの声なども入れましょう。
🗺️ 具体的な計画とプロセスを示す
5つ目は計画で、ページでどういうプロセスを踏んでほしいかを3ステップで分かりやすく示すことが推奨されています。6つ目は説明で、お客さんが商品を購入しない理由を潰す情報を5つ考えて入れることが提案されています。
📹 ビデオとプランの選択肢
7つ目はビデオで、言葉だけでは伝わりにくい場合に効果的です。8つ目は価格の選択肢で、3つぐらいの異なる価格帯のプランを用意することが推奨されています。最後に会社情報などの不要なリンクはフッターにまとめる必要があるとのことでした。
🔖 まとめと参考商品の紹介
最後に、9つの要素を振り返り、自身のランディングページに抜けている要素がないかチェックすることが推奨されています。また、今回の内容を含むベストアイデア全集という商品が紹介され、詳細は動画の概要欄を確認するよう促されています。
Mindmap
Keywords
💡ランディングページ (Landing Page)
💡ファーストビュー (First View)
💡お客さんの悩み (Customer's Problem)
💡価値の提案 (Value Proposition)
💡導き手 (Guide)
💡計画 (Plan)
💡説明 (Explanation)
💡ビデオ (Video)
💡価格の選択肢 (Price Options)
💡ファーストビューとフッター以外の順番 (Order Besides First View and Footer)
Highlights
ランディングページの9つの重要な要素について説明する。
ファーストビューでは、提供するオファー、お客様の生活がどう改善するか、購入方法を明確に伝える必要がある。
お客様の悩みを共感できるよう示し、信頼できる専門家としてアピールすることが重要。
具体的な計画のステップを3つで示し、お客様に安心感を与える。
お客様の反論や理由に対処する説明のブロックを設ける。
動画でわかりやすく商品の価値を伝えることができる。
価格帯を3つ程度用意し、選択肢を与えることで購入率が上がる。
不要なリンクはフッターにまとめ、必要な情報のみランディングページに載せる。
付箋を使って各要素を組み合わせ、最適な流れを探ることをおすすめ。
9つの要素を確認し、欠けている部分を補うことで反応を上げる。
ファーストビューは一番重要な部分。10秒で離脱するか判断される。
お客様の悩みを入れることで、共感を得られる。
専門家としての信頼を得るには、実績だけでなく共感する部分が必要。
説明のブロックでは、お客様が購入しない5つの理由を考え、それに対処する。
ビデオはセールストークの流れに沿っている必要がある。
Transcripts
00:00LPに必要な9つの要素という話をして
00:03いきたいと思いますそこに何を書けばいい
00:05のかどういう情報を入れれば
00:07売れるランディングページになるのかって
00:09いうその明確に次のこの3つの質問に答え
00:12てるっていうことが
00:14売れるランニングページに欠かせない要素
00:16になりますよと
00:17ほとんどの人はですねあの実績ばっかり
00:19アピールするんですよそれだとちょっと
00:21片手落ちなんですね
00:22本当に信頼できるこの人の話を聞きたいな
00:24この人から教わりたいなって思うのって
00:26どういう時かっていうと
00:28[音楽]
00:38こんにちは
00:39ダル出版の清水です今日はですねこの
00:42web集客のシンプル戦略というですね
00:44うちから出してる本の中から
00:47LPに必要な9つの要素という話をして
00:49いきたいと思います
00:51売れるランディングページに入れるべき
00:539つの要素ということですねまああの
00:56Webでね新規集客している方であれば
00:59ランニングページっての必ず作る必要が
01:00あると思うんですけれどもね広告を
01:02クリックすると
01:03次に来るページがランディングページそこ
01:05で商品を売るかね売れるか売れないかが
01:07決まるすごい重要なページなんですけれど
01:09もじゃあそこに何を書けばいいのかどう
01:11いう情報を入れれば
01:13売れるランディングページになるのかって
01:14いうことを今日はですねこの本の中に
01:17すごく
01:18役立つポイントとして書かれていたので
01:20皆さんにもちょっとシェアをしたいなと
01:21思って
01:23用意してきました
01:24はい
01:25ちなみに僕この本すごく大好きでまぁ皆
01:27さん是非持ってなければ
01:29手に入れてほしいんですけれどもあのこの
01:31本の著者が
01:32ドナルドミラーという
01:34有名な方なんですねあの知ってる方であれ
01:36ばストーリーブランド戦略というまあ非常
01:38に有名な書籍があってその本の著者まうち
01:42から出してる本なんですけどその本の著者
01:43ですこれで面白いのはもともと
01:47ビジネスマンでもなんでもなくて
01:49超売れっ子の小説家なんですね小説か
01:53本当にもう書いた小説がテレビドラマとか
01:55になるぐらい
01:56すごくなんてすか売れっ子小説家さんなん
01:58ですよでえー
01:59要は日本で言うとあのそれこそ東の敬吾
02:04さんとか
02:05村上春樹さんとかそれぐらい売れっ子調査
02:07なんですね書いた小説がテレビドラマにな
02:10るっていうぐらいなのでまそれぐらいの
02:10あの感じですよね
02:12うんでそんなまあストーリーのまあ天才
02:15っていうような人が
02:18要は世の中のそういう売れてる小説とか
02:20売れてる映画とかね要は人を惹きつける
02:23ストーリーを
02:24色々分析していった結果一つの型があると
02:27いうことを見つけたわけですでその型をね
02:30しっかりとまとめて体系的にまとめて
02:32ストーリーブランドフレームワークって
02:34いうのを作ったんですねそうするとですね
02:36それをいろんな企業が導入し始めて
02:39顧客を惹きつけるストーリーにその方を
02:41使えるんじゃないかということでいろんな
02:43企業がそれを導入してどんどん売り上げて
02:45いったわけですねでストーリーブランド
02:47ドットコムっていうまああの一つの
02:49ブランドを立ち上げて企業を立ち上げて
02:51どんどん成長しているっていうちょっと
02:55変わった
02:56経歴を持っているのがこのドナルドミラっ
02:57ていう形ですねそれこそ書いてますけれど
03:00も
03:00インテルとかバークシャーハサウェイとか
03:03反転とかそういう一流ブランド世界の一流
03:05ブランドトップブランドもこのストーリー
03:07ブランドのフレームワークを
03:09導入する
03:10するようなあの人になりますでその人が
03:14書いた
03:15次のでは第2作がこのweb集客の
03:17シンプル戦略というふうになったんですね
03:19この人が書く本はもう非常に体系的に
03:22まとまっていて
03:23すごくシンプルにまとめられているので
03:26僕すごい好きなんですけれどもまあ今日は
03:27ねそのこの本の中から
03:29役立つポイントをですね皆さんにちょっと
03:31シェアしていきたいなと思います
03:34で今日はそのストーリーブランドの
03:36フレームワークの話ではなくて
03:38ウエルランディングページに入れるべき9
03:40つの要素という話ですねというのもその
03:43ストーリーブランドのフレームは
03:46完成してあのこのドナルドミラーさんは
03:49ですね海外アメリカの方でその
03:51フレームワークをいろんな企業に導入する
03:54ためのワークショップみたいなのをやっ
03:56てるんですね2日間で確か20万ぐらいの
03:58高額なワークショップをやってるわけです
04:00そのワークショップの中でいろんな企業の
04:03ウェブサイトとか
04:04ランディングページを見てそれにどういう
04:06風にそのストーリーブランドの
04:07フレームワークを落とし込んでいくの
04:09かっていうことをまあいろいろ指導したり
04:11アドバイスしたりすることをやっていった
04:13わけですけれども
04:14いやそんだけたくさんねそれこそ数千社と
04:17かまあ何千社っていういろんな企業の
04:20ウェブサイトとか
04:21ランニングページを見ているとやっぱ
04:24売れるランディングページに絶対に入っ
04:26てる要素とか逆に全然反応がない
04:29ランニングページにはこんな
04:31足りてない要素があるんだなとかっていう
04:32のがやっぱ色々見えてきたわけですよね
04:35そのドナルドミラーは
04:37でまあその中からまあそのどうやら売れる
04:41ランディングページ反応のいいランニング
04:43ページにはこの9つの要素が
04:45入ってるとこのここの要素が結構肝になっ
04:48てくるぞということを
04:49発見してそれをまとめていってこの書籍が
04:52出来上がったということなんですねで今日
04:54はそのここの予想を紹介したいと思います
04:57であのこの本にも書いてるんですけれども
04:59この9つの要素ってのは別に全部入れる
05:01必要はないです全部入れる必要はなくてま
05:04使えるものだけをあのねご自身の
05:06ランディングページに入れていってもらっ
05:08たらいいんですけれども
05:09要はこの9つを入れれば入れれるほど
05:12反応って上がっていきますよというような
05:13ものなのでまもしね全部入れられる方は今
05:16からね
05:17聞いて内容をベースにですねそれぞれの
05:20ブロックを作っていただいてこの9つの
05:22要素っていうのを入れていただけるといい
05:24かなと思いますで順番は正直あんまり関係
05:26ないっていう話をしてますまあもちろんね
05:28一番最初の画面はもう固定とか色々あるん
05:31ですけれどもあんまりその
05:33細かい順番ってのは気にする必要はなくて
05:35その中身にねどういう要素を入れるかって
05:38いうところが
05:39非常に大きなポイントですよと
05:41ということを言ってますはいまぁちょっと
05:44前置きはこれぐらいにしておいて
05:46早速そのじゃあ
05:479つの要素って何なのかっていうのを
05:49ちょっと順番にねえーお伝えしていきたい
05:51と思いますもしもうご自身に
05:53ランニングページがあるのであればね
05:54すでにご自身のビジネスにランディング
05:56ページがあるのであればちょっとご自身の
05:58ランニングページを思い出しながら
05:59あるいは隣に置きながらこの要素入ってる
06:02かなあるいはここの要素を追加で入れる
06:05ことできないかなっていうことちょっと
06:07考えながら聞いてみていただけるといいか
06:09なと思います
06:10はいじゃあ早速いきたいと思うんです
06:12けれどもまず1つ目1つ目は何かというと
06:16ファーストビューですねこれはねあのもう
06:19言わずもかなという感じだと思うんです
06:20けれども
06:21ランニングページに来て一番最初に見える
06:24画面が
06:24ファーストビューと言われる部分になり
06:25ます
06:28まあねもうお分かりだと思うんですけれど
06:30もなんだかでランディングページの中で
06:33一番重要最も重要な部分がこのファースト
06:36ビューですね
06:38Microsoftの調査で言うとこの
06:40ランニングページで来た人がね最初にこの
06:43ページを見るか見ないかっていうのは
06:45判断するのはもう最初の10秒で決めると
06:47その最初の10秒っていうのはこの
06:49ファーストビューでねパラソルファースト
06:52ビューを見て
06:53自分に役に立つかあるいは自分には関係
06:55ないページ化っていうのを
06:57判断して
06:58そのまま続けを読むかあるいは離脱する
07:00かっていうのを決めるわけですね
07:02個人的にはちょっとこの10秒もちょっと
07:04長すぎてもっともっと本当は短いとは思う
07:05んですけれどもまあ何せそこで
07:08続きを読むか読まないかっていうのは
07:10決めるので非常に重要なポイントであると
07:12でこの本の中にはですねこのファースト
07:15ビューで一番大事なのはやっぱ明確である
07:17ということこれが一番大事
07:20でその明確に次のこの3つの質問に答えて
07:24るっていうことが
07:25売れるランニングページに欠かせない要素
07:27になりますよということで言ってるわけ
07:29ですねそれ何かというとまず1つ目が
07:31あなた
07:33皆さんがその
07:34ランディングページの中で提供する
07:36オファーは何ですかというものですね
07:40それがもう最初の10秒でわかるかどうか
07:43明確に分かるかとか例えばじゃあ電子書籍
07:45を売ってるんだったらそれは電子書籍を
07:46売ってるっていうことがもうパッと
07:48ファーストビュー見た時に分かるかどうか
07:49あれはズームのセミナーに集客したいん
07:51だったらそれがパッと見た時に分かるか
07:54LINEに登録してもらいたい何か例えば
07:56オファーを出してLINEに登録して
07:57もらいたいんだったらそれをファースト
07:59ビューを見た時にパッとね見てそれが
08:02わかるかどうかっていうことがまず最初
08:03大事なことになります
08:05皆さんが提供するものがファーストビュー
08:07を見た時に一瞬でわかるこれまで一つ目
08:10ですね
08:12でもう2つ目がそれはお客さんの生活を
08:16どう改善するのかということも同時に
08:17分かる必要があります要はその電子書籍を
08:20読んだらどう変わるのかねそのズーム
08:22セミナーに参加するとどんな自分にとって
08:24いいことがあるのお客さんにとってどんな
08:25いいことがあるのかっていうことがそれを
08:27見た人がねパッと
08:29判断できないといけない
08:30わかりやすく
08:32判断できないといけないということを2つ
08:33目
08:34で3つ目がそれを購入するにはどうしたら
08:37いいかまあわかりやすいのがボタンがある
08:39とわかりやすいですね
08:41明確なボタンがあって例えばこのボタンを
08:42押したらもう明らかにLINE登録する
08:44だろうなっていう
08:45ボタンがあればもうパッと見ただけで
08:48わかるじゃないですかただ電子書籍だっ
08:49たらねボタンがあってそれのボタンが
08:51目立つここを押せばいいってのが分かれば
08:53これをしたらこの電子書籍が手に入るんだ
08:55なっていうことが
08:57わかります
08:58つまりまあその
08:59購入するにはどうすればいいのかっていう
09:00のをパッと一目見た時にわかるかどうかと
09:03いうことがまあポイントになるということ
09:04を言ってるんですねこのドナルドミラーは
09:06なのでぜひ皆さんもファーストビューを
09:08作ったらこの3つの質問ですねまあご自身
09:11でもいいしあるいは誰か全く知らない人に
09:13あの聞いてみるというのもいいかもしれ
09:16ないですねこれを見た時にねここのページ
09:19で売ってる商品が何かパッとわかるかどう
09:21かあるいはこの商品を買ったりこの
09:24オファーに反応することによって
09:26自分の生活がどう変わるかこれがパッと
09:29判断できるかどうかパッとわかるかどうか
09:31あるいはどうやったら購入できるかって
09:33いうのがパッとわかるかどうか
09:35というのはですね
09:36明確にアピールしていきましょうという
09:38ことこれが
09:40すごく重要になりますよということですね
09:43実際この
09:43本の中にはですねいろんな実際の事例とか
09:45あの実際の写真がねこんなランニング
09:48ページのファーストビューにするといい
09:49ですよっていう写真が載ってるんですけど
09:51まあ今日はね1つだけこの図だけちょっと
09:54紹介しておきたいと思いますまあこれ
09:56なんか明確ですよねヘッドラインがあって
09:58その
10:00商品を買うことによってどんなねことが
10:02改善できるのかどんな問題が解決できるの
10:04かっていうのが説明がサブタイトルとして
10:07入って
10:07ctaが
10:10要はボタンが明確に見えると
10:13こんな風なファーストビューを作り
10:15ましょうねということこれがまず最初1つ
10:17目の要素になります
10:212つ目の要素2つ目の要素は何かというと
10:24お客さんの悩み
10:26顧客の悩みを入れましょうということです
10:31顧客
10:32ファーストビューではその商品を買うこと
10:35でね自分がどんないいことがあるのか
10:37どんなメリットが得られるのかっていう
10:39ことを伝えましょうという話がありました
10:42でそれで注意を引いたらその後ですね
10:44しっかりとお客さんの悩みに共感したりと
10:47かお客さんの
10:48悩みの話今抱えてる問題の話を入れてあげ
10:51ましょうということですね
10:52その商品を購入していないことで今お客
10:55さんが味わっている苦労とか
10:58悩みを
10:59LPの中に要素として出てきます
11:02ぜひ皆さんにご自身に問いかけてもらい
11:04たいんですまあお客さんに問いかけてみて
11:05もらいたいんですけれどもお客さんが今
11:07感じている悩み
11:09問題なんでしょうか
11:11あるいはあなたの商品皆さんが扱っている
11:13商品で解決できるお客さんの悩みって何
11:15でしょうその悩みを
11:17ポンポンポンと例えば3つだったら3つと
11:19か
11:20入れてあげるということですね
11:22皆さんのランニングページには入ってる
11:23でしょお客さんの悩み
11:25ブロックとして入ってるでしょうかこれも
11:27重要な要素になります
11:30これ2つ目です
11:32で3つ目3つ目が価値の提案ということに
11:36なります
11:378の提案今度はその問題とか悩みがね
11:41皆さんの商品を買うことで解決できますよ
11:43こんな風に解決できますよということを
11:45アピールしましょうということですね
11:48皆さんの商品サービスを購入した場合お客
11:50様の生活がどんな風に変わるのかというと
11:53書く
11:54で
11:56ポイントがね一つ書いてあったのがお客
11:58さんが手に入るもの手に入れられるものを
12:01全て伝えましょうということが書かれてい
12:03ました
12:04例えばエアコンの
12:06クリーニングを
12:08売っているのであればねエアコンのその
12:10クリーニングを定期的にすることによって
12:12エアコンの故障の心配がなくなりますよっ
12:14ていうベネフィット1つあるとしたとし
12:16たらまあそれも伝えますし
12:18逆に他にもねメンテナンスの予約をこれ
12:20からしなくていいね煩わしいそんな作業を
12:22しなくてもいいですよとかあるいはその
12:26メンテナンスクリーニング1回やって
12:27もらうともう綺麗な空気をずっと吸って
12:29もらうことができますよ
12:31とかその商品とかサービスを買うことに
12:34よって得られるメリットを
12:36全て記載しましょうということ書いてまし
12:37た
12:38ね結構1つに絞っちゃったりとかあの
12:41あんまりこう伝えなくてもいいかなと思っ
12:43て
12:44削ったりする人が多いんですけれどもそう
12:46じゃなくてランニングページではね
12:48購入したい人がねこう情報を探すために見
12:50てたりするので
12:53その
12:53後押しするためバックアップするための
12:55情報っていうのはやっぱり必要になって
12:56くるわけですねなのでしっかりと
13:00皆さんの商品を買って得られるペンネット
13:02結果
13:03変化っていうのをですねしっかりと入れて
13:05いきましょうということがこの価値の提案
13:07のブロックになります
13:09はいこれ3つ目
13:12で4つ目4つ目は何かというと導き手と
13:15いうものになりますこれ若干ねややこしい
13:18ところではあると思うんですけども導き手
13:20って何だとねいう話だと思うんですがあの
13:24まあこの
13:25ドナルドミラーはよくですね
13:26自分自身いや売り手は
13:29売り手としてじゃなくてお客さんの
13:32成功を助けるガイドお客さんを成功を
13:36成功に導く
13:37ガイド役として自分をポジショニングし
13:39なさいみたいな話をするんですね
13:41まあ
13:42色々こう僕もねこう色々こう
13:45読み込んで
13:46要するにこういうことだろうなって思った
13:47のは
13:49要するに
13:50信頼できる専門家として自分を
13:52ポジショニングしましょうということです
13:52ではお客さんから見てあこの人の話は聞き
13:56たいなこの人の話だったら
13:58信頼できるなって思ってもらうことがこの
14:03導き手のブロックではすごく大事になって
14:05くるんですね
14:06で面白かったのがあのこの信頼できる専門
14:09家としてアピールするときに
14:11ほとんどの人はですねあの実績ばっかり
14:14アピールするんですよ
14:15僕はもうこんな売り上げてきましたこんな
14:17お客さん獲得してきましたこんだけあのー
14:21賞をもらってますとかで
14:24実績部会アピールするんですけれどもそれ
14:27だとちょっと片手打ちなんですね
14:28本当に信頼できるこの人の話を聞きたいな
14:31この人から教わりたいなって思うのって
14:33どういう時かっていうとあのこの方に
14:35かかるのは
14:36共感した時と
14:39実績で
14:39証拠を見た時なんですねこの2つが重要な
14:42んですよ
14:43つまりほとんど人は実績ばっかりアピール
14:45するんですけどもそれだけじゃなく共感が
14:47必要なんですね
14:49要はあこの人は自分の悩み分かってくれる
14:51んだないやもうなんかね
14:53例えば何でしょうねもう東大卒業してもう
14:57ビジネススクールとか通っててあんまり
14:58その
14:59実際のビジネスとかしてないのになんか
15:01やたらショーとかもらってる人の話とかっ
15:03て
15:03実際ビジネスやってる側からしたら
15:04あんまり別に聞きたくないじゃないですか
15:06それよりも実際のビジネスで苦労してね
15:09例えば広告でね
15:11毎日毎日苦労して
15:12成果を出してきたような人の話
15:15をやっぱ聞きたいなと思うわけですよね
15:17それがやっぱすごく重要なんですよつまり
15:20この導き手のブロックではまあ要は例えば
15:23ご自身のプロフィールとかご自身の
15:24ストーリーとかを出していくと思うんです
15:26けれども
15:27ご自身の実績をアピールするだけではなく
15:30ねもちろんそれは重要ですけれども片手
15:32落ちでそれだけではなくて
15:34実績プラス何か共感できるものあこの人の
15:38話聞きなら聞きたいなおん例えばお客さん
15:41の悩みと同じ経験をしてたんですよって
15:44いう話とか
15:45自分自身も元々こういうことで悩んだん
15:47ですよとか
15:49自分自身もその現場で実際やってきた人間
15:51なんですよとか
15:53いうそのご自身のストーリーとかね
15:56っていうのを入れていきましょうという
15:57ことこれは書かれてました
16:00あるいはそのお客さんの声でこの人信頼
16:02できますみたいな声があるとまあそういう
16:04のを入れていくとすごいですね
16:07要するにこのブロックではまあ
16:09顧客の声入れるんにしてもご自身の
16:11ストーリーを入れるにしてもまあいろんな
16:12ねやり方伝え方ってあると思うんです
16:15けれども
16:15ポイントはお客さんから見てあこの人の話
16:18聞きたいなこの人なら信頼できるなって
16:21思ってもらうことがポイントなのでそう
16:24いう要素を
16:25ランニングページの中に入れていき
16:26ましょうということになりますここで1つ
16:29お知らせですこのベストアイデア全集
16:322022はもう手に入れられました
16:34でしょうかこれはですねうちでたくさん
16:37出版してきた書籍の中からいいところ
16:40具体的に役立つところ
16:42実際のビジネスで使えるところだけをです
16:44ねピックアップして1つにまとめたものが
16:47このベストアイディア全種2022になり
16:50ますこれは
16:51うちのあるサービスに
16:53ご入荷いただいた方に入会特典としてお
16:55渡ししているものなのでこの動画の概要欄
16:58チェックしていただけると見れるかなと
17:00思います
17:01是非こちら手に入れてみてくださいそれで
17:03は動画の続きをどうぞ
17:05はいじゃあどんどん行きたいと思うんです
17:06が
17:08次5つ目5つ目は何かというと計画ですね
17:12計画
17:14あのこのページで具体的にどういう
17:17プロセスを踏んでほしいのかそしてまあ
17:19このページのオファーに反応するとこの後
17:21どうなっていくのかっていうま具体的な
17:24道筋が見えてると人は安心して購入できる
17:26ようになります
17:28であのまあこの本で書かれたポイントとし
17:30てはこういうプロセスっていうのは複雑に
17:33すればするほど
17:34反応と落ちちゃうので3ステップでまとめ
17:36てくださいということが書いてましたね
17:39例えばこのページを見てこれからどんな
17:41ことが起こるか次の3ステップですよと
17:43まずは面談の予約をしますそしたら年代で
17:46面談の中であなたの課題を
17:49導く掘り出しますとでその後に解決策を
17:53提案しますみたいな
17:55何でもいいんですよ
17:57例えばわかりやすく
17:58例えば
18:00ボタンを押しますねクレジットカードの
18:02番号を入力しますそしたら3日後に本が
18:04届きますていう3つのステップでもいい
18:06ですし
18:07要するにこの
18:08LPに反応することによってこの後どう
18:10なるかっていうのを
18:11明確なプロセスで3つのステップでまとめ
18:14てくださいということですねそうすること
18:16でお客さんは安心してそのページに
18:19申し込むことができるそのページの
18:21オファーに
18:22申し込むことができるということですね
18:23これは計画の
18:26ステップになります
18:28ブロックになりますね
18:30はいで
18:326つ目
18:336つ目は何かというと説明という部分です
18:35ね説明これどういうことかというと
18:39ファーストビューとか今までのね情報の中
18:41で伝えて
18:42伝えられきれなかった伝えきれなかったま
18:45情報とかってあると思うんですけれども
18:46それをですね入れていくブロックっていう
18:49のを作っていくんですねでまぁあのどう
18:52いうことかなと思ってこう読み込んでいく
18:54と
18:54要するに多分こういうことだろうなって
18:56いう風に思ったのがまあお客さんの反論に
18:59克服していくっていう部分でこの説明の
19:02ブロックを使ってる方が多かったですね
19:04実際の実例とか見てみると
19:07要するにまあそのね
19:09ファーストビューとかを見てもやっぱまだ
19:11お客さんは
19:13買わなかったりとかね購入しないってこと
19:15は何か購入しない理由があるわけなんです
19:16けれどもその理由を潰していくお客さんが
19:20買わない理由を
19:21潰していくというのがあのすごく重要な
19:25役目になりますここのブロックのね
19:28であのこれもね書いて
19:30面白かったのはお客さんが買わない理由を
19:32自分なりでもいいので5つ考えてその
19:36それを克服する情報を入れていきましょう
19:39ということ
19:41が書いてましただいたい似通ってるので
19:44言うと
19:44商品の価格が高い
19:46みたいなのが1つ買わない理由だったとし
19:47たらその高い理由みたいなのを情報として
19:50入れていくなんで高いのかでそれはあの
19:53高いだけの理由があるということを
19:55ちゃんと伝えれば別に高いっていう反論は
19:57乗り越えることができるわけですよね
20:00あるいは自分の役に立つかわかんないその
20:02商品いいのわかったけど実際自分で使える
20:04かわかんない
20:05みたいな話があったら例えばいろんなお客
20:07さんの事例を入れてみるとか
20:10安心してくださいこういう人に役立ちます
20:11よ元々ねあのー
20:14他にもこんな役に立った人いますよみたい
20:16なお客さんの事例とかを入れてったりする
20:18こともできるかもしれませんあれは万が一
20:21役に立てなかった場合
20:23すごくいいなって思ったけど本当に実際
20:25試してみてダメだった時どうするんですか
20:29みたいな反論があるとしたら例えば返金
20:31保証ついてますよっていうのをそこに入れ
20:32てみるとかなぜこれは一例ですけれども
20:35この
20:37説明のブロックでは要するにどういうこと
20:39をしてほしいかというとお客さんが買わ
20:41ない理由っていうのを5つ考えてその
20:44反論処理というかねその理由を潰すための
20:49根拠というかメッセージを
20:51入れていきましょうということこれがこの
20:536つ目の要素になりますお客さんの反論を
20:56潰す反論処理をする部分
20:58ブロックということですねはい
21:01が6つ目でした
21:03で7つ目
21:057つ目は何かというとビデオですねビデオ
21:07動画ですこれに関しては
21:10必須ではないというふうに書いたんです
21:12けれどもまああるといいですよということ
21:14ですね
21:17テキストで言葉で伝えるよりもビデオで
21:19伝えた方がわかりやすく伝わる場合って
21:21いうのは結構よくあります
21:23例えば
21:24実際に物販とかね物を販売されたりとか
21:26する方はやっぱ実際にそのものを使った
21:31シーンとか映像とかがあると一瞬でその
21:34商品で何ができるかってわかりますよね
21:36例えばこの前うちの講座に参加された方で
21:40面白かったのは
21:41車のね洗浄液を販売されている方で
21:45すごいなんですかね泡の洗浄力で
21:47泡がうわーっと出てその泡の洗浄力で車の
21:50汚れがすごく綺麗に落ちていく
21:52みたいな
21:53商品を扱ってる方がいらっしゃったんです
21:54ね
21:56でそれってもう何ですかあの言葉で説明
21:59するよりも実際に泡をぶわっと出してで
22:03綺麗に汚れが落ちていくシーンを見せた方
22:04が早いじゃないですかそういうのはやっぱ
22:06動画を使ってアピールしていったらいいと
22:08思うんですね
22:09でそういう例えば物販とか
22:12実際に映像ミスった方が早い場合は
22:14ビデオの要素も入れていくといいでしょう
22:15というのが書いてましたね
22:18ポイントはかっこいいビデオを作る必要
22:20ありませんよとそうじゃなくてビデオって
22:22いうのは必ずセールストークになってない
22:24といけないセールストークの流れになって
22:25ないといけませんよということなので
22:28基本的にはお客さんのまず問題があって
22:29その書その問題をこの商品だったら解決
22:33できますよ
22:34解決したらこんなにいいことがあります
22:36よっていう
22:37ざっくりとこういう流れで
22:39ビデオも構成していく必要があるという
22:41ことが書いてましたねこれが7つ目ビデオ
22:43ということでした
22:46はい残り2つですけれども
22:488つ目のブロック
22:507つ目の要素としては価格の選択肢という
22:52ことですねはい
22:54まああのこのドナルドミラーはですね複数
22:57の価格帯を用意することを推奨しています
23:00商品がただ一つだったとしても
23:02他のサービスと例えば組み合わせたりとか
23:04抱き合わせたりすることで3種類ぐらいの
23:06価格帯を用意しましょうということで出て
23:09ますまあ日本でも松竹梅っていうねを作る
23:12と単価がありますよっていう理論は結構
23:14知ってる方も多いと思うんですね
23:15例えば
23:16商品が一つだったとしても
23:18プレミアム版上位版としてもう1個作っ
23:20たりとかあるいは廉価版としてもう1個
23:22作るそうするとやっぱ一定数は上位版を
23:25買いたいっていうお客さんがいますからね
23:27その上位版より高価な方を購入してくれる
23:30人がいて
23:31単価があるっていうそういう理論なんです
23:33けれども
23:34そういう風に単価が上げられるのとあと
23:36もう一つは
23:37選択肢が3つあるとどのプランがいいかな
23:40で
23:41考えるので1個だと
23:44買うか買わないかっていうのねわけです
23:46けれども3つがプランがあるとどれが自分
23:48に合ってるかなっていうことを考えるので
23:52購入率も上がるということ
23:54ねなので
23:55価格
23:56帯に関しては3つぐらいのプランを用意し
23:58てその選択肢として用意してあげましょう
24:01ということこれは価格の選択肢のブロック
24:04になりますはい
24:38[拍手]
24:58会社概要とかね
25:00トップがの挨拶とかこういうプライバシー
25:01ポリシーとかそういうものは
25:03必ずも一番下に持っていきましょうとね
25:05一番上に持ってきちゃダメですよって話
25:06です単純に
25:09そういうねあの
25:11購入に必要のないリンクっていうのは全て
25:13フッターにまとめておきましょうという
25:15ことですね
25:16ちなみにこのあの
25:18フタを作ってそこにね会社情報とか
25:21プライバシーポリシーとか別ページの情報
25:23とかを入れていくと
25:25単一ページだねLPのそのページだけじゃ
25:27なくて
25:28他のPJのリンクとかも入れておくとあの
25:30Web広告のね審査には通りやすくなり
25:32ますGoogle広告とか
25:34Facebook広告とか
25:35インスタ広告の審査とか通りやすくなるん
25:37ですねそういう会社概要とかが別ページと
25:38してあると
25:40なのでこれはそういった意味でも入れて
25:42おくといいかなと思いますねまあこの本に
25:45書かれたポイントとしてはね不必要な
25:48リンクを
25:48上部に持ってくるなんてそんな愚かなこと
25:50はするなとそういうのは全部
25:52フッターにまとめて見たい人は見れるよう
25:55にしておくということが大事だよという
25:56ことが分かれてましたね
25:58はい
25:59ま以上ここの様子でしたでこれらをですね
26:02まあ
26:04例えば
26:04ファーストビューだったらもうファースト
26:05ビュー一番上しかないですし振っただっ
26:07たら一番下しかないんですけれども
26:09他の要素とかは
26:10ご自身でいろいろですねどういう順番が
26:12いいかなっていうのを組み替えてもらうと
26:13いいかなと思いますでこれ僕もよくやっ
26:17てるのでおすすめなんですけれどもこれ
26:19付箋ねこういう画像に出てるように
26:22付箋にですねまあそれぞれの要素を
26:24ざっくりでいいので作っちゃってそれを
26:26ペタペタベタベタ貼っていくんですよどう
26:28いう構成が一番いいかなっていうのをまあ
26:30大きめの付箋にね貼って
26:32色々こう試していくと
26:34自分の中でこう色々ね色んな組み合わせが
26:36作るじゃないですか
26:38ファーストビューだったら次はお客さんの
26:39問題のブロックかなとかあるいはまず
26:41ちょっと自分のストーリーから始めるのが
26:42いいかなとかっていうのは多分こう
26:45いろいろ組み替えてみるとあの
26:48わかってくるというかいいパターンが
26:49見つかってくると思うのでまこういう風に
26:51ね紙で色々とまずか作っちゃってこう
26:54組み合わせていくで最適な流れっていうの
26:58を構成っていうのを見つけてもらうと
27:00すごくいいんじゃないかなというふうに
27:03思いますはいちょっと長くなっちゃいまし
27:06たけれども以上が売れるランニングページ
27:08に欠かせないここの要素必要なここの要素
27:11という話でした
27:13ぜひ皆さんのランニングページご意識の
27:14ランニングページをちょっと振り返って
27:15いただいてもしね抜けてる要素とかがあれ
27:18ば
27:19入れられないかなってことをぜひ考えて
27:21ランディングページの反応を上げていって
27:22いただけるといいかなと思います
27:25はい今日の話はいかがだったでしょうか
27:26こんな風にですね書籍の
27:29役に立つ部分っていうのをですねまあ今日
27:31は1個だけ紹介させていただきました
27:33けれどもまあこういう情報をですね
27:34たくさんまとめた
27:36ベストアイデア全集というですね
27:38商品がうちありますまああのそういうその
27:42ベストアイデア全集っていうのは今日ね
27:43紹介したようなまちょっとした
27:47役立つ情報とか
27:48ヒントとか
27:49例えばさっきのランニングページの反応を
27:50上げるためのちょっとしたヒントとかそう
27:52いったものをたくさんですね集めて1冊に
27:55まとめているものがありますのでま
27:58受け取り方法なんかはこの概要欄に
28:00載せておりますなのでもし興味がある方は
28:02ですね概要欄のリンクをチェックして
28:03いただけるといいかなと思いますはいで
28:07またこの動画ね良ければいいねとか
28:10チャンネル登録とかしていただけると非常
28:12に嬉しいので
28:13是非よろしくお願いいたしますはい今日の
28:16動画はこれで以上になりますどうも
28:18ありがとうございました
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