「小池vs蓮舫だけじゃない」“元安芸高田市長・石丸伸二”が、“松尾豊研究室出身のAIエンジニア候補”と直接バトル。大混戦の都知事選に向け決意を告白【石丸伸二vs安野貴博/加藤浩次】2Sides
Summary
TLDRこのスクリプトは、京都大学経済学部出身の石丸さんが三菱UFJ銀行のアナリストとして活動後、東京都知事選挙に立候補する動機とビジョンを語る内容です。彼は日本が直面する危機に対処するために、首都東京をリードして全国の分散を実現し、テクノロジーを活用して誰もが取り残されないようにしたいという考えを示しました。また、AIを学んだ安野さんも登場し、テクノロジーを通じて未来のビジョンを描くことを目指す姿勢を共有しています。
Takeaways
- 🎓 スクリプトでは、京都大学経済学部を卒業した後、三菱UFJ銀行に入社しアナリストとして活動していた石丸さんが紹介されています。
- 🏙️ 石丸さんは、日本の危機に立ち向かうために東京都知事選挙に参戦することを決め、日本の将来に対する考えを語っています。
- 🗳️ 石丸さんは、東京都知事選挙に参戦する理由として、国全体の危機に対する迅速な対応が必要なと感じ、首都東京の影響力と自治体としての権限の大きさを強調しています。
- 🤖 もう一方のゲストである安野さんは、AI技術を学び、テクノロジーを通じて未来のビジョンを描くことを目指していると述べています。
- 🚀 安野さんは、AIを活用して、選挙戦や政策提言を効果的に伝える方法を提案しており、テクノロジーが社会を変える可能性について語っています。
- 👶 スクリプトでは、小池百合子知事の子育て施策や所得制限の撤退など、東京都の取り組みが触れられています。
- 💡 AI技術を用いたマニフェストの学習や、YouTubeコメントへのAIの回答など、テクノロジーが政治や政策に与える影響が議論されています。
- 🚆 石丸さんは、自動運転技術の導入など、テクノロジーを活用して地域の課題を解決し、東京を他局分散を実現させる方法を提案しています。
- 💼 経済のアップデートについても、石丸さんはテクノロジーを活用して経済を効率化し、東京と地方の経済力を高めることを目指していると語っています。
- 🌐 石丸さんは、東京を動かすことで他の地域の分散を実現し、東京と地方が協力し合いながら発展する未来を描いています。
- 💡 最後に、石丸さんは経済合理性や投資への意識の重要性を強調し、東京都の予算編成における目的意識の強化を訴えています。
Q & A
石丸さんが東京都知事選に出馬する理由は何ですか?
-日本全体が人口減少などの危機に直面している中で、東京都知事として直接行動することで迅速な対応が可能だからです。
国会議員ではなく東京都知事を目指す理由は何ですか?
-東京都知事は首長として広範な権限を持ち、自ら予算編成ができるため、迅速に実行力を発揮できるからです。
石丸さんは将来的に国政に進出する考えはありますか?
-ありません。まずは東京都を動かし、その成果が他に波及することを目指しています。
安野さんがエンジニア、企業家、SF作家として一貫している点は何ですか?
-すべての活動がテクノロジーを通じて未来のビジョンを描くことに繋がっている点です。
安野さんが東京都知事選に立候補する理由は何ですか?
-テクノロジーを活用して東京、ひいては日本の未来を創るためです。
AIゆり子とは何ですか?
-テキストを入力すると小池百合子さんの声と映像でそれを表現するAI技術です。
安野さんのAIの取り組みはどのようなものですか?
-自分のマニフェストを学習したAIがYouTube上でコメントに答えたり、要望を聞いたりするシステムです。
石丸さんの多局分散の実現とは何ですか?
-東京を動かし、地方にも経済的な波及効果をもたらすことで、東京一極集中を解消することを目指しています。
安野さんのテクノロジーによる東京のアップデートの具体例は何ですか?
-自動運転技術を導入し、運転手不足の地域でバス運行をサポートすることなどです。
石丸さんが指摘する現在の東京の行政の問題点は何ですか?
-経済合理性が欠如しており、手段にばかり意識が向かい、目的意識が薄い点です。
Outlines
🎓 政治家としてのキャリアとテクノロジーの重要性
石丸さんの経歴と政治への関心、特に日本が直面する危機に対する考え方と、テクノロジーを活用して社会をアップデートする考えが語されています。また、東京都知事選挙への出馬動機と、その権限の大きさ、そして将来の国政への関心も触れられています。
🚀 東京都の未来を考える:テクノロジーの活用と社会のアップデート
石丸さんはテクノロジーを利用して社会をより良い方向に変革したいという考えを示し、具体例として自動運転技術の利点を紹介しています。また、経済の効率化やDX化を通じて行政の改善についても議論されています。
🌐 東京を動かすことと多極分散の実現
石丸さんは東京を動かすことと多極分散の関係について述べており、東京がリーダーとして地方の支援を行っているという視点から、経済合理性や行政の効率化を通じて東京の役割を強調しています。
🏙 東京の競争力強化と地方との協力
石丸さんは東京の競争力を高めるために、経済合理性やテクノロジーの活用を重要視し、地方との協力を通じて全国的な発展を目指す考え方を示しています。
Mindmap
Keywords
💡テクノロジー
💡東京都知事選挙
💡AI
💡経済学部
💡SF作家
💡デジタルトランスフォーメーション(DX)
💡自動運転
💡経済合理性
💡多極分散
💡ダイナミックプライシング
Highlights
石丸さんが京都大学経済学部卒業後、三菱UFJ銀行入社しアナリストとして活動していた経歴について紹介
石丸さんが東京都知事選挙に立候補する動機が、日本全体が危機に瀕していると感じ、人口急減に対処する必要性から
東京都知事選挙出馬の理由が、国全体の危機に対する迅速な対応が必要なため
石丸さんが東京都知事に選ばれた場合、国政に進む可能性について述べ、東京都を動かすことで自然発生的に動き始めるとの考え
安野高弘さんの東京大学工学部での学びと、AIを学ぶ経緯、そしてエンジニア、企業家、SF作家としての多面的なキャリア
テクノロジーを通じて未来のビジョンを描くことを安野さんのキャリアの一貫したテーマと位置づける
石丸さんがテクノロジーの良い方向への活用を目指す考え方と、誰も取り残されない社会を作る意欲
自動運転技術の導入が、地域の公共交通の支援につながるとの石丸さんの見解
安野さんがAI技術を用いて、選挙戦のコミュニケーションを効率化するアイデアを提案
石丸さんが経済合理性について語り、東京都の税金の使い方に対する批判
石丸さんが東京都の過密な状態とそれに伴う問題について指摘し、テクノロジーを活用して解決策を示唆
石丸さんが多極分散の実現を目指す理由と、東京と地方との協力関係を強調
石丸さんが適材適所、役割分担の考え方で東京と地方の経済発展について語る
ダイナミックプライシングを導入することで、公共交通の効率化と稼働率の平準化を目指すアイデア
石丸さんが経済発展のための比較優位の概念を用いて、東京と地方の協力を論じる
石丸さんが東京を伸ばすことが日本の将来に必要であると主張し、世界都市競争の中での東京の役割について語る
Transcripts
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お2人本日はよろしくお願いします願ます
まずはですね京都大学経済学部卒業後三菱
UFJ銀行入社アナリストとして活動され
ておりましたそして秋高長の石丸さんです
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ますに聞いてきたいんですけど石さんなん
で都事戦出るんですか日本をなんとかし
なきゃと思ったから東京都じゃなくて日本
をそれはなぜはい日本全体が今危機に
向かってます人口急減をこれから迎える中
でなんとかしないといけないでその際に国
から手を回したら時間がかかりすぎるので
1番大きな自治体東京都ちょっとそこの
ロジックが分からないんだけれどあの東京
都に行った方が遠回りなんじゃないのて
国会議員になった方が早いんじゃないのっ
てストレートじゃんと思うんだけどそれは
なぜ東京都知事なんですかはい首長の権限
が広くて大きいからです首相になったとし
ても結局は国会の中で多数派を閉めないと
動かないんですねそういう意味では首長ま
議会はあるんですよ自らで予算編成が
できるこの権限は実際首長やってすごく
大きな大事なもんだったなと感じましたう
それで東京都事000に出て東京都事に
もしかなったとしてでそこから国政にいつ
か行くということですか違いますあ違う
違いますおおそれなぜ東京とを動かすまず
はそこをめけてそしてそれがなれば後は
自然発生的に自分がやらなくても動き
始めるんじゃないかなという思いもあり
ますなんか秋高の市長だったら広島県知事
から入ればいいんじゃないのって僕なんか
思ってしまうんだけど広島県知事戦が来年
ありますよね来年ある来年あるのに今年
東京都事戦に出るっていうのが日本を変え
たいから広島からでも帰れるんじゃない
ですか首長だったら首都は東京しかないん
ですね首都は東京しかないうん島だと違う
広島知事だとの意味では一緒だと思うんだ
けど広島はいでもやはり国全体に影響して
いくには首都である必要があると思います
おおそこ広島市長あごめんなさい広島知事
戦じゃ来年出ないですかはい今全く考えて
ないです考えてない1年後に出る可能性は
ありますかないと思いますないはいだって
東京都でやってますからうんうんうんはい
そしてもう一方ですね東京大学工学部では
え松代豊か教授のえ研究室でAIを学び
エンジニア企業家さらにSF作家の顔を
持ってる安野高弘さんですよろしくお願い
しますよろしくお願いいしますいろんな
肩書きありますねこれはこれはやっぱり
やりたいことをずっとやってきたってこと
ですかそうですね色々あるように見えるか
もしれないんですけれども私の中では結構
一貫しておりまして何かと言うと
テクノロジーを通じて未来のビジョンを
描いていく仕事だと思っていますあのAI
のエンジニアもソースコードを使ってあの
未来のソフトウェアを作りますし企業家と
いうところもそうですでSF作分かり
やすくて言うん使って未来の社会がどう
なるのかっていうのを描いてきたあそう
いった中で未来を描くていう軸ではこの3
つの仕事っていうのは一貫していますし
はい今回のあの都事戦というところもあの
この延長戦上にあると思っていますうんお
それは東京都まヒてはま先ほどねあの石丸
さんも言いましたけど日本の未来を作ると
いう意味で立されたということですえ
ゆり子でしたっけあAゆり子さんはいあり
ましたよねあれどうなんですかあれは私と
してはですねすごくあのあの面白い試みの
1つだなと思っ皆さんおはようございます
えこの動画は私エアゆり子がお届けします
私湖池入子知事就任子の東京都では子育
教育施策の所得制限撤退な進んでいます
はいこれなんですかこれなんですかCGに
当て込んでるだけじゃないですかそうです
ねあの俺はそう見えちゃったのよあのえ
これAIなのこれAIですかま文字を入力
するとそれを小池ゆり子さんの声にああ
なるほど映像と音声の先生ですよねなので
アヌさんのおっしゃってるのとはちょっと
違うところかなとあのま既存のですねあの
選挙の枠組で考えていることを一方的に
ブロードキャストするそれのコストを
下げるという枠組でまAIユコさんみたい
な術があるかなと思うんですけど私もです
ねこういうAIを使ったあの取り組みって
いうのができると思っておりまして自分の
あのマニフェストをですねこんにちは私は
候補にしたああってんですねアの
マニフェストを学習し皆さんの疑問にお
答えしたり要望をお聞きしますこのように
あのYouTube上でコメントを
つつける仕組みがあるじゃないですかあ
そこでコメントをするとAiの自分が答え
てくれるわりこれあの総方向なんですそれ
チャットポントみたいなことてことそう
ですそうですまさにあのマニフェストを
学習させててあのま本当に1人1人と
ゆっくり話すのできないじゃないですかあ
ていうのをAIみたいな力をることうん
うんお2人の意見ちょっとま触りですけど
分かりましたでは最初のテーマ行きたいと
思います最初のテーマこちらでござい
ます首都東京をどう変えるのかこれも
シンプルですねお2人の意見こちらです
テクノロジーで誰も取り残さない東京に
アップデートする先ほどちょっと触り
おっしゃっていただきましたけどねそう
いうことてことですねさらにえ石丸さんの
意見がこちら東京を動かすことでえ他局
分散の実現いうことですねうんこれじゃ
まずアさんから聞きましょうかアさん本当
に今色々なテクノロジーが生まれています
がこれって民主主義社会にとってプラスに
対してもマイナスに対しても働きうると
思っていますう悪い方向に使えばですね
テクノロジーによって一部の人間に権力が
集中して固定化してしまうでその結果人々
を監視するように使ったりだとかフェイク
ニュースなどでほぼそうなってますよね
そうなそれに近い状況になりかけていると
思ってますはいま海外なんかもうそうなっ
てますよはいうんで一方であのテクノロ
ジーっていい方向に使えばですね人と人と
をつぐであるとかあの人の選択肢を増やす
ていうところに使えるもの元はそこの
コンセプトで始まってはいおっしゃる通り
ですあの本当に我々今キロに立っていて
あのこのテクノロジーをどううまく使って
いくのかということがどれだけいい社会に
を作っていけるかっていうことにかかって
いると思ってるんですよねなので私はこの
テクノロジーをいい方向に使えたい誰も
取り残さない社会的な弱者を放せしたり人
と人うんコラボレーションできるような
あの風にテクノロジーを使っていくことで
あの暮らしであるとか経済政治それぞれを
ですねより良くしていきたいアップデート
していきたいという風に考えてますうん
具体的にちょっと申してもらいますかはい
あの例えばあのそうですね経済のところで
言いますと自動運転みたいな技術があった
としますこれってあのすごくあのまず市場
規模が大きいのと同時にいろんな人の助け
になるものだと思っています例えば多地域
って今運転手が足りていなくてあのバスの
あの運行頻度がどんどん減ってっている
地域があったりするんですねあの元々10
分に1本走っていたバスが30分60分に
1歩になってきているそれは運転手の数が
もう人工減少局面であの足りなくなってき
ているからだとただこういったところに
自動運転みたいな技術を投入するとそこで
あの足がなくて困っている方であるとか
あのそれで例えば免許の変更できなかった
あの高齢者の方とかですねそういった方々
のサポートになると思ってますなのでこう
いう風なあの技術をうん
くれがしていくそういうことしていきたと
思うんそれは具体的に玉地区からトッ
みたいにしてやり出すということです
おっしゃる通りですあの規制緩和であると
をあの国に対して訴えかけていくあるいは
自治体が手を上げて国交省と一緒にやって
いくあとは公共調達のような形であの自動
運転の車を調達する飛ばはやっぱりあの
東京都が持っているのでそういったところ
から発注をかけるみたいなことは可能だと
思ってますうんそれはそれがえ
アップデートしてくという意味かはいいう
かそういったも1つの例だと思ってます
うんそこからまずメス入れるっていう感じ
ですかそうですねあのま今のは1つの例
でしてあのこれは本当に教育もそうだし
医療もそうだしいろんなところでですね
あのできることっていうのはあの眠ってい
て今やっぱり民間でやられてるほど
テクノロジーによってあの行政を効率化
するということが行われていないのであの
私が元々AIスタートアップをあの2者
やってきて大企業のDXのプロジェクト
なんかもってきたんですけどうんはいそ
のすをアップデートるができるじゃない
なるほど自治体をDX化してくっていう
ことですねえおそこをまずやってこうと
いう今おっしゃったこと石丸さん聞いてて
いかがですか面白いですね特に経済の
アップデートってのは私も必要だと思って
でちょっと聞いてみたかっ
た車の話があったじゃないですかでま
飛ばす一方で鉄道もあるんですよねメトロ
地下えあの辺りでなんかイメージがもし
終わりであったら聞いてうんみたいなそう
ですねあのこれも言われてる話ではあり
ますがダイナミックプライシングという
ようなやり方があると思っていて今すごく
やはりあのなんでしょう満員電車の問題が
すごくある中で時間に応じてあの混んでる
時は少し高めの料金あの混んでない時は
休めの料金することでアパホテルと同じ
感覚アパホテルと同じ感覚ですはいまさに
うんにすることによって平準化あのさせる
稼働率を平準化させることができるかなと
思ってます例えばそういうのはあるかなと
思おおなるほどどうですかいや実は僕の
そうだと思ったんですよあのマイン電車の
解消というのをとある方が公約に掲げてた
んですけどうんうんうんうん絶対無理です
よねそのものだけははいで公約7通の
ほとんどが達成できてないていうのは
やっぱり問題の定義の仕方が間違ってた
ですねた時にダイナミックプライシングと
かその手段をちゃんとイメージできて
るっていうのはこそうだなって思ってはい
全く同意しましどするあええあそうなん
ですねお相手の候補でも同意するんですね
まする通りでありがとうございそれそこは
合ってるとこはそう同意してくべきですよ
ねそれはねあでもそうそれはそうだと思い
ますねうん分かりましたで石丸さんの方が
え東京を動かすことでえ他局分散の実現
うんこれちょっと説明してくださいはい
はいこれちょっと手重が若干逆の
ニュアンスもこの文章だと出てしまったか
なと思うんですけどもうんうん東京動かす
ことと多極分散っていうのはなんかこう鶏
と卵な関係だとは思っていますうんうん
うんうん何かというと今東京一極集中の
結果東京はま豊かにあるわけなんですけど
も一方で地方は衰退し続けてるとうんただ
これ東京と都市と地方は敵対関係じゃない
んですよね適方じゃなくて同じ国の
チームメイトなんですねた時にうんうん
うん弱ってるところがいるんなら手を差し
のめるのがリーダーの役割だと思うんです
よそううんうんうんだってチームメイト弱
てたら結果そこに引っ張られるわけです
からはいなので底上げをするべきていうの
がベースにあってた時にそれができるのは
首都東京しかないなはいで冒頭でちょっと
触れた市場原理これをうまく生かしながら
経済力を高めてくでこれは経済額の用語な
んですけども比較優位というのがあって
あの東京は絶対優位なんですね何をやって
も東京がうまくいくんですそれははいでも
相対的には地方でも得意な分野があるよ
ねっていうのがま理論としてあるのでうん
うんは適材適所え役割分担をするっていう
発想で東京も地方も経済的に発展できると
いう風に思ってます結果他局分散うんうん
うんこっちに迎えるんじゃないかなという
思いですうんうんうんそこ富民納得します
かねなかなか今東京都の税金として入った
ものをまあ他局分散ってことはそれ地方を
助けるということじゃないですかそれは
東京都からお金出るという考え方ってこと
ですかちょっと違います違うはいうん財政
的にばらまくっていう話ないんですていう
かそれもうやってるんですようんうんうん
うん我々が普段税金を収めてますけどあれ
国に上がって甲府税として地方に行かれ
ます秋高ももらってたんですねなので東京
は実はもう財政ばらまきまくってるんです
っかうんうんなんでかつったら弱ってる
からなんですうんうん対象療法でしかない
んですねであればはい原因療法ですよ弱っ
てるところを助けた方が自分の持ち出しも
減るうんなるほどこのメムるうんは知られ
てないというかほとんど意識されてない
ところなのでこの伝え方は1つ難しいなと
は思いますうんどう伝えてどういう風に
具体的にやりますかそれははい
やはりこれから先ま東京にフォーカスして
いいと思うんですよ話し方としては東京が
どうやったら発展できるのかって考えた時
にうんうんま玉の方とか玉格差の問題ある
んですが基本23区に凝縮されてきてるで
ここが過密なんですよねさっきのマイ電車
でなんかそうんですけどうん
ここがつまればつまるほどみんな苦しく
なっているって状態これを解消してはどう
でしょうかという持ちかけほうですねうん
うんうんでそれはあの単に暮らしやすさ
だけじゃなくて学びやすさや働きやすさに
も当然影響する話ですうんうん過密で
みんな息苦しく動きにくくなって
るっていうのをま先ほどのテクノロジーと
かを使えばうまくこう解きほぐせるそこを
伝えていきたいなと伝えなきゃいけないな
と思ってますうん今現在の東京の行政で
足りないとこって何ですか今の石丸さんの
考え方の中で経済合理性ですお経済合理性
うん同じ1億円同じ1兆円何に使ってるか
この意識が本当に甘いなと思います要は
手段の方にばっかり意識がいって目的意識
がないんですねだから都長に
プロジェクションマッピングとかが出て
くるんじゃないかなとあれあれちょっと目
ないです何億でしたっけ何10億かえあれ
はい
だっ2年間でちょっと恐ろしい桁なんです
けどもあれはまやってもいいんですけど仮
にやるんなら何のためにかがないといけ
ないですうんうんあれ1年間やって来年
やらなかったら何もなくなりますよねうん
でなくて何十億使うんだったら投資にす
べきだと思いますうんほいっぺんそこに
つぎ込んだらその後そこから回収してい
くって発想まビジネスだと当たり前ですよ
ねこういう観点が結構抜けてるなという素
ですまいわゆる一般企業の考え方いうのが
民間の民間の企業の考え方がやっぱり業政
薄いということを言いたいこと最情勢に
入ってみて薄いなと感じうんうんでそれを
収支をちゃんと明らかにしてくっていうね
おおそういう意味での他局分散の実現と
いうことか聞いていかがでしょうかはい
そうですねあの1つあのすごく面白いなと
思っていますで1つお伺いしたかったのは
あの私個人としてはあの東京というのは
ですね世界の都市館競争の中で東京が
負けると日本が終わると思ってるんですよ
ねその時に東京を伸ばすのかあの地方と
東京の各さを縮めるのかであの選択を迫ら
れる場面っっていうのが出てくると思って
いてそこら辺に関して石丸さんどうお考え
なのかなっていうの是非お聞きしてみたい
と思ってますなるほど
その2択は自分の中で
[音楽]
はDET
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