生きることの本質は「自然」にある
Summary
TLDRムーンストーンさん30代の独身女性が、不安定なキャリアと将来の不安を抱え、3つの職場での経験を通じて学んだことを語ります。1社目では体調を崩し、2社目では経済的な問題、3社目では社長のパワハラに苦しんだため、各企業を辞めました。しかし、自然と植物に囲まれた生活を望み、仏教の教えをもとに精神的な平和を探求しています。最終的に、自然に関わる仕事が自分の「物書」であることに気づき、田舎での新しい生活スタイルを模索しています。
Takeaways
- 🌟 30代独身女性が将来についての不安を語る。
- 👩💼 3つの職場を経験し、それぞれの教訓を得た。
- 💼 1社目では過労で体調を崩し、退職した。
- 💰 2社目では低給で生活苦に悩んだ。
- 😔 3社目では社長のパワハラに苦しんだ。
- 🌿 植物と自然が心を癒すものであると気づく。
- 🌄 田舎に移住して、自然と共に生活を送りたいと考える。
- 🌱 物神集という仏教団体を立ち上げ、慈悲心、知恵、仏性を大切にする。
- 📚 仏教の教えを現代社会に活かす方法を模索する。
- 🌾 田舎での緑と関わる仕事に興味を持つ。
- 🌻 自然との関わり方で人生の価値を見出す。
- 🚪 転職や引っ越しなどの大きな決断をするためのヒントを得る。
Q & A
ムーンストーンさんはどのような経歴を持つ30代の女性ですか?
-ムーンストーンさんは30代の独身女性で、大学卒業を期に3回転職経験があります。1社目は激務で体調を崩し、2社目では非正規雇用で生活苦に悩み、3社目では社長のパワハラにより1年半で退職しました。
彼女が抱える将来に対する不安は何ですか?
-彼女は長年のキャリアにおいて理想の環境に身を置けることができず、挫折感から仕事に対する希望を失い、将来に対する不安を抱えています。また、独身で生きていく場合や結婚する場合とも派遣社員としての不安を感じています。
彼女が選んだ3つの職場はどのような状況でしたか?
-1社目は毎日終電帰りで仕事のプレッシャーが大きく、体に負担がでたため退職しました。2社目では非正規雇用で給料が低いため、夜の派遣の仕事も行っていました。3社目では社長のパワハラにより精神的に追い詰められ、1年半で辞める必要がありました。
彼女が学んだ3つのことは何ですか?
-1つ目は体力の限界と社会の厳しさを学びました。2つ目は生きるために必要な最低限のお金について学びました。3つ目は職場の人間関係と上司との関係、特に安心して喜んで働く環境が大切であることを学びました。
彼女が将来的にどのような仕事をしたいと考えていますか?
-彼女は自然や植物に関わる仕事に興味を持ち、田舎で快適な生活を送りたいと考えています。インターネットが発展した現代社会において、都会よりも田舎の方が新たな可能性があると感じています。
彼女が物心集という仏教グループに参加した理由は何ですか?
-彼女は仏教の教えを再確認し、現代社会においてお釈迦様の教えの原点を立ち戻りたいと考えています。物心集の教えでは慈悲心、知恵、仏性を育てることが重要だと提唱されており、彼女が人生の指針として仏教を活用したいという願望があります。
彼女が学んだ3つのことを仏教の教えとしてどのように表現していますか?
-彼女が学んだ3つのことは慈悲心、知恵、仏性です。慈悲心は自己の家族や友人以外の人たちに対しても幸せを願う心で、知恵は偏った考え方から離れ、物事を正しく見ることが求められます。仏性は生まれ持っている能力や感性を怠らずに育て、社会に貢献していくことを指します。
彼女が物心集で学んだ教えを実践する方法は何ですか?
-彼女は物心集で学んだ教えを実践するために、毎月信頼する人たちから自然や植物に関する知識や働き方について学びます。また、修行層の人々と共に自然との関わり方を学び、その経験を通じて心が豊かになることを目指しています。
彼女が抱える不安を解消する方法は何ですか?
-彼女は自然や植物との関わりを通じて心が癒されることを学びました。田舎に移住し、自然を相手にする仕事に就くことで、彼女は将来の不安を解消し、自己成長を目指すことができます。
彼女が選んだ生活スタイルに関連する現代社会のトレンドは何ですか?
-現代社会では、インターネットの発展により都会よりも田舎の方が新しい可能性を提供する傾向があります。また、外国人が日本への移住を選んで田舎の仕事をすることも増えており、新たなビジネスチャンスや生活スタイルが生まれています。
彼女が達成したい将来の目標についてどう考えていますか?
-彼女は自然や植物に関する仕事を通じて自我成長を目指し、田舎での快適な生活を送ることを望んでいます。また、仏教の教えを生活の指針として実践し、心の豊かな状態を目指しています。将来的には、社会の様々な経験を活かし、自己の物心集を通じて社会に貢献することを考えています。
Outlines
🌟 未来への不安と転職の苦悩
30代女性の将来に対する不安と、3つの職場での経験について語られています。1社目では体調恶化から退職し、2社目では経済的な理由で退職。3社目では社長のパワハラに苦しみ、辞めました。社会人としてのストレスや挫折感から、結婚や独身での将来に不安を感じています。
🌿 仏教の教えと人生の指針
物集という新しい仏教の道を歩むことを決めた女性の物語です。彼女は、釈迦様の教えを再確認し、現代社会で生きる上で重要なことを学びたいと考えています。慈悲心、知恵、仏性を大切にし、社会に貢献する生き方を提唱しています。
📚 転職経験から得た教訓と環境の重要性
女性は3つの職場を経験し、それぞれの場での教訓について語っています。1社目では働き方と健康のバランスを、2社目では経済的な安定を学び、3社目では職場環境の重要性を学びました。特に、3社目での経験から、職場の雰囲気が幸せに大きな影響を与えることを学びました。
🌱 自然との共生と癒される心
自然との接触が心を癒すと感じた女性の体験が紹介されています。植物や自然に囲まれた生活を送りたいという願望を持ち、田舎での生活や自然に関わる仕事に興味を持ちます。自然との共生は厳しい一面もあるものの、生命の姿を学ぶことができると感じています。
🌼 田舎での新しい可能性と挑戦
都会離れを考え、田舎での新しい生活や仕事の可能性について話されています。自然に関わる仕事の魅力や、田舎での生活の可能性に興味を持ち、将来のキャリアや人生に新しい道を模索しています。女性は自分自身の物書に気づき、自然と関わる仕事に挑戦してみたいと考えています。
Mindmap
Keywords
💡将来への不安
💡転職
💡労働環境
💡精神的ストレス
💡仏教
💡慈悲心
💡知恵
💡仏性
💡自然との共生
💡物神集
💡生活費
Highlights
30代独身女性が将来についての不安を抱えており、3つの職場を経験したことがあり、それぞれの職場での経験から多くのことを学びました。
1社目の職場では過剰な労働とストレスから退職し、体調を崩さないために重要だと感じました。
2社目の職場では非正規社員として働いていましたが、給与が低いために貧困状態に陥り、そのために退職しました。
3社目の職場では社長のパワハラに苦しんでおり、そのストレスが原因で辞めざるを得ませんでした。
現在は派遣社員として生活しており、将来に対する不安と绝望感を感じています。
物事が重なり、恋愛関係にあった彼にもこのタイミングで振られ、さらなるストレスを経験しました。
将来に対する不安が大きく、精神的に辛い状況を経験しています。
心が安らぐものとして、綺麗な景色を見ることや趣味で育てている植物があります。
東京を離れてのんびりした土地に移り、綺麗な景色と植物をめでながら新しい暮らしをしたいと思っています。
お金もなく、自分の理想の生活のために何かをしなければと思えば、思いほど少数感だけが募り体が動かないです。
人生から逃げているのだろうか、人生を前に進める力をくださないと懸念しています。
仏教の教えを再確認し、この時代において釈迦様の教えを生きていきたいと願っています。
物集という新しい仏教を立ち上げ、釈迦様の教えの原点に立ち戻りたいと考えています。
慈悲心、知恵、仏性という3つのものを大事にし、この世に生きる方法を模索しています。
自然との関係を大切にし、植物や緑に関わる仕事を考え始めています。
田舎での生活にも大きなチャンスがあり、女性も緑と関わる仕事で活躍できる可能性があります。
都会に出て働きたいという思いを抱えつつ、植物の仕事に興味を持ち、田舎での可能性を検討しています。
社会の様々な経験を通じて、自分の物書に気づき、自然と関わる仕事への道を模索しています。
Transcripts
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ペンネームムーンストーンさん30代の
女性から届いた相談ですえ大後将様いつも
YouTubeの一問一答で皆さんの質問
とお尚様の考えを自分の身に置き換えて
聞いてそして力にしていますえ私はもう何
年間も自分の将来について不安を抱えてき
ています私は30歳独身女性です大学入学
を期に状況しこれまで3回転職をしてい
ます1社目は激務で毎日が終電帰りで仕事
のプレッシャーも大きく体にジマシができ
たことから好きな仕事ではあったのですが
体を壊す前に退職しました2社目では非
正規社員で働いていましたが自給性で給料
が安く夜は派遣の夜勤バイトをしたりと
まさに貧乏暇なしの状況で缶ジュース1本
を買うのも悩むほどお金に困る状況だった
ためやむを得ず退職をしましたそして3社
目の会社で正社員として雇っていただき
ましたこれまで社会人としてお金や激務で
のストレスが多かったため私としては長く
腰を据えて働きたいと思っての入社でした
面接をしてくれた社長がとても良い方で
社員思いな印象で小人数のアットホームな
会社というのも入社の決め手でしたしかし
結果として3社目の会社も1年半で辞めて
しまいました理由は社長のパワハラが原因
でした毎日のように怒鳴り息を吐くように
嘘をついたり育休を取らせないために妊婦
の同僚に2時間も精神的に追い詰める面談
をしたり従業員を労働者と呼ぶなど面接の
時とは別人の人の心の通っていない社長
でした
隣の席の同僚は社長が原因で朝から泣いて
いたり私自身もその頃は通勤の電車の中で
言よのない虚しさとまた転職に失敗して
しまったという思いでよく泣いていました
今思えば負のオラに満ちて不健康な精神
状態でした3者とも自分で選んできた職場
と言えなかなか良い環境に身を置くことが
できなかった挫折感から会社や仕事に
対する希望を見出せず絶望感を感じまた
コロナ化も重なり現在まで定職につかず
派遣社員としての生活をしてきましたこの
まま独身で生きていくにしてももし結婚を
するにしても派遣社員ということに不安を
感じています昔は雇用形態に関わらず興味
のあることには何でもチャレンジができて
いましたでも今はチャレンジすることが
怖いのです何をしたってうまくいかないん
だと自分自身にレッテルを張っており30
代にもなっていつまでもフラフラしている
んだろうと自分をひげしています今の私を
心配しているであろう家族にも心配をかけ
たくない思いから相談ができず毎日何の
ために生きてるのかなと思ってしまいます
仕事とは関係がないのですが恋愛関係に
あった彼にもこのタイミングで振られて
しまいました物事は重なって起こるとは
よく言いますが将来への不安が大きく精神
的に辛いですですがそんな私にも心が
安らぐものがありますそれは綺麗な景色を
を見ることと趣味で育てている植物です
東京では土地が狭く人も多いため一層の
こと東京を離れのんびりした土地に移り
綺麗な景色と植物をめでながら新しい
暮らしをしてみたいなとは思っています
しかしお金もなく自分の理想の生活のため
に何かをしなければと思えば思うほど少数
感だけが募り体が動かないですこれは自分
の人生から逃げているのでしょうかどうか
人生を前に進める力をくださ
とても長い文章になってしまい申し訳あり
ませ
ん私は2019年に物集という
ま新たな
仏教としてですね歩む道を定めましたで
この武信州というのは何かね信仰宗教だと
か言われる人がいるんですけど違います
仏教ですでこの仏教ということをこの時代
においてもう1度釈迦様の教えというもの
を再確認しながら生きていきたい私自身が
そう思ってそのお釈迦様の教えの原点に
立ち戻りたいってことを考えていました
けれどもお釈迦様の教えの原点に立ち戻る
というのはこのお釈迦様の時代の生活に戻
るってことじゃないんですそれは私たちに
はできませんからこの今の現代の社会で
そしてこの日本で私たちがこう仏教という
ことのやっぱその本質を大事に大事にそれ
を指針としながら私たちが生きていくこと
ができたら社会生活を営んでいくことが
できたらどんなにこれが心強いのかという
ことを私自身がこの現代の日本で皆さんと
同じようにこの現行の日本の法律のもに
そして現行の日本のこの社会環境のもに
仏教者としてどう生きるかっていうことを
模索してきた結果仏教が非常に私たちの
生活にとってねあの本当にこう大きな
力強い指針となるそしていかに私たちが
生きていくかっていうことをですねもう土
直球で教えてくれるというやっぱりそう
いう教えなんだということを確信して
そしてこの仏教なんですけも現代の人々に
そのちゃんと通じる仏教と言いますかねま
仏教って元々どの時代の人にも通じるん
ですがその解き方ということをですねあの
何かしらその私自身の体験の中で得たこと
ていうことをベースに改めてこのお釈迦様
の時代にお釈迦様が実現しようとなさった
というそのような世界がこの時代において
できないかというあのことを考えてま物神
集というのを立ち上げたわけですけども
この物神集の教えの中ではあのま物神主の
教えというか仏教の教えなんですけどあの
皆さんにですね3つのことを大事に励み
育てましょうねっていうことを言ってます
それが何かていうと慈悲心と知恵と仏性と
いう3つです慈悲心というのはま自分の
理外関係のあるあるいは自分の好きな人
っていうことを超えた思いやりですね自分
の好きな人に対しては幸せをみんな願うん
ですでも自分の嫌いな人に対して私たちは
幸せを願うことはしませんあるいは自分が
好きでも嫌いでもない人に対しては別に
どっちでもいいっていうことですだけれど
も私たちはこの仏教の中で慈悲心という
お釈迦様の取られられた慈悲心というのは
ですね私たちの狭い見解の中で私たちが
自分の理外だけを考えて生きていくんじゃ
なくてこの自分の好きな人も自分の嫌いな
人もこの世界のあらゆる息とし行ける人
たちみんな人に限らず全ての命がみんな
幸せになりたいと思ってるねでそのことに
私たちはちゃんと目を見開いたならば自分
の幸せこれも大事だけれどもこの自分以外
の自分の家族以外の人たちも幸せであ
るっていうことが本当の平和になっていく
んだっていうでこれが慈悲心ですなので
この思いやりの心自分の家族友達恋人と
いうそういう狭い世界に囚われないこの
思いやりの心っていうのを広げていき
ましょう育てていきましょうっていうのが
慈悲心ですねそして仏教の教えで重要なの
は知恵ということですこの自心ということ
を考えても私たちは自分のことしか見えて
いないないと世の中というものを全体像で
あったり世の中をちょっと俯瞰してみ
るってことができないとどうしても私たち
は狭い考え方に囚われてそして自分のこと
自分の周りしか見えなくなっちゃうんです
なので私たちは少しでも自分の知識経験
そして知恵というものですね世の中のあり
のままの真実の姿をありのままに見ると
いうことを育てていくことによってですね
えよりその自分の偏った考えとか自分
よがりの考えとかというを離れてですね
物事をちゃんと見てそして物事をちゃんと
え考えていくってことができるようになっ
ていくより
あの広い視野っというものを得ることが
できるより深い洞察っっていうものを得る
ことができるえそのような知恵を育て
なさいということがこれ2つ目ですそして
3つ目これは仏性とあの言ってるんです
けども物性というのは元々仏教の言葉です
そしてその悟りを開いていく可能性みたい
なあの解釈をされている言葉なんですけど
もあの物神集ではこの元々私たちが
生まれ持っている能力や感性これを仏性と
呼んでこれを怠ることなく育てそしてその
ご自身の持っておられる能力や感性という
ものを自分以外の社会のためにいかにこう
貢献して発揮していくことができるかって
そんなことを生き方としてですねえその
自分の中に育てましょうっていうえそう
いうことを提唱しいますあの世界を見ると
ですねえこう空を飛んでいる鳥そして水の
中を走っそわと泳いでいく魚ねあの色々と
自然界の生き物っていうのはそれぞれ姿形
も違う持ってる能力も違うねだけれども
それらを発揮しながらなんとか生きてる
じゃないですかだから私たちもこの慈悲心
と知恵というものを育てながら自分の持っ
ている能力や感性をいかに誰かのために
社会のためにってそれを育てていくそして
それを発揮していくってそういう人になり
ましょうそしてそれを育てましょうよと
いうことを実は提唱していますでそうすと
どうなるか思いやりを持ち知恵を持ち
そして自分の持ってる能力や感性という
ものを自分の身の回りのコミュニティや
社会にですね貢献していこうってそうやっ
て怠ることなく自分の自身の能力感性を
磨いている人自分の心を育てている人どう
ですかそんな人が社会の中であちこちで
衝突してうまく生けられないっってことは
ないと思うんですねなのでこの自心と知恵
と物書っていうこの3つを大事に大事に
励み育てましょうていうことをま不信集で
はねこの仏教の教えということの前提とし
てですねその基本として皆さんにお伝えし
てるんですが
さてムーンストーンさんはこれまでねま3
つのあの職場を点々となさってえだけれど
も
あのなかなかあそれが思うように行か
なかったということで今派遣社員をなさっ
てるっていうことですよねなんとかして
定職をにつきたいと思っておられるんです
けど
もこれすごく大きな勉強をなさいましたね
1社目別に嫌いな仕事じゃなかったけれど
も激務で自分の体力の限界とそして社会の
厳しさっていうものを学びましたね2社目
ねあの本当にこう
生きることなかなかこう生活費も守らない
ような状態で缶ジュース1本買うのもあの
躊躇したっていうえだけれども生きるに
最低限必要なお金っていうものがどれ
くらいあったらいいのかてことを学びまし
たねそして3社目3社目の会社ま最初は
社長さんは面接の時にはすごいいい人だな
と思って入ったけれども入ってみたらです
ね社長さんがものすごくこうイライラして
常になっているとかね従業員の人従業員と
お前らは労働者だなんていう風にして呼ん
だりとかねやこれはタイミング的にコロナ
のタイミングだったのかななんて思うん
ですが日本の会社の本当9割は中小企業
ですよえ中小企業っていうのはなかなか
これ大変です大企業も大変なところあり
ますけど中小企業も経営者はやっぱり大変
ですこの社長さんも一生懸命ねなんとかし
てなんと思ってたからところがこれがです
ねあの経営状況が悪化してくるとその社長
さんの人間力ってのがやっぱ出てきますね
苦しくなってくるとやっぱりどうしてもお
金のことお金のことで授業員の人たちを
どんどんどんどんせっついてしまうって
いう社長さんたちが非常に多いんです昨年
経営マンダラっていうのを立ち上げました
けれども坊さんがなんで経営のことなんか
教えるんだって言ってね言う人がいます
また対合症はなんか金儲けとか考えてるん
じゃないか色々そういうことが言う人がい
ますでもねどうですかお仕事にみんな行っ
てその仕事はですね家庭よりも長い時間
職場っていうのは過ごすんですもロナで
いやいや
あの家庭のリモートワークができますよと
こね言う人がいるかもしれませんだけれど
もどうですかコロナが終わって多くの会社
は社員さんたちにできるだけ出勤すること
をやっぱり求めるようになりました
リモートワークで仕事ができる人はそれも
もちろんあるでしょうだけども多くの人
たちはそうでないやっぱり職場に行か
なきゃいけないでもその職場が地獄だっ
たらどうですか皆さんの人生は地獄ですよ
で大人たちがみんな仕事に行くことが金の
ために生活のために仕方がないだけど私は
こんな仕事はしたくないこんなことはやり
たくないって言っていくわけですねそれは
本当地獄ですだから軽マンダラっていう
ものを立ち上げた理由は社会のリーダーが
経者がね色々とやっぱり会社の経営は大変
ですでも大変な時こそ経営の本質っていう
ことをちゃんと見据えてそして人を大事に
するってそのことを伝えたかったのでケ
マンダルっていうことを始めたんですねで
この軽マンダラの中でとにかく私が強調し
ていること何かって言ったら環境です
私たちたちはどんな環境で生きていく
かってことがものすごく重要なんですよね
で今
あのムンストンさんはこの1社目2社目3
者目ねこの3社目あの自分がねあのここで
働くって決めた時に社長さんの人の良さで
決めただけれども実際入ってみたらその
職場の人間関係特に上司との関係とかね
含めて人々がやっぱりこう安心して喜んで
働くという環境がその会社にないっって
いうことがどれだけ辛いことかっていう
ことを学ばれましたねそう私たちが働く
環境生きる環境生活する環境ほら本当に
重要です魚が水の中で濁った水の中で泳い
でる魚と清らかな水の中で泳いで生きて
いる魚とはどっちが幸せですすかて言っ
たら少しでもお染物が入ってない泥沼の
ようなあの水でないところの方がいいわけ
ですよねそう私たちが日々吸っているその
空気その部屋の空気その会社の空気これ
毎日毎日私たちは進呼吸してそれ取り入れ
てるわけですからでこれ
が空気の悪い会社であれば当然私たちは
その会社で働いてるうちに病気になって
しまいますねなのでムストさんは3者目で
働く環境ってのがどれだけ大事かっていう
ことを学ばれたわけですさてそこでこの
苦しみの様々などん底にあってムンストン
さんでも気づいたことがありましたねそれ
は何かって言うと私がすっ心癒される時
そして何か私が向き合えるものそれがどう
も植物であるとさて処方戦ですそこに
気づいたならば是非ムンストンさんあなた
の武将を育ててくださいあなたの武将は
ひょっとしたら田舎から都会に出て行って
都会の幻想の中で働くということではなく
て何かこの緑であったり植物であった
りっていうところに関わるということが
ひょっとしたらムンストーンさんの物書な
のかもしれませんえYouTubeで調べ
てみてください演芸屋さんであったりとか
野菜作りのおばあちゃんであったり土作り
のおじさんであったりいろんな人たちが
ものすごく楽しそうにYouTubeで
情報配信をしてますえそういうものって
いうものをですね是非見てみてください
やあって世の中にはこんな風にして生き
てる人たちもいるんだなってそしてその人
たちは生活できてないかとちゃんと生活
できてますま私もどちらかというと田舎が
好きで田舎の方に住んでますから実はね
植物に関わるお仕事山に関わるお仕事そう
いうお仕事人で不足でねそれはもう自然を
相手にするていうことはある意味では寒い
暑い自然って私たちが思ってるよう生
優しいものじゃないんです非常に厳しい
ですだけれども自然を相手にするというお
仕事はですねこれは本当にその中からね
自然は美しいんです癒されるんですだけど
も自然は厳しいんですけどもそれが本来の
命の姿であってそして自然っていうのはね
本当に私たちにこの生きることの本質って
いうのを教えてくれますなのでま私もです
ね今ここにお寺に修行層の人がいるんです
が私自身も山に入って山の間伐をしたり
植物と関わったりしますでもそれだけじゃ
なくて弟さんたちには是非ですねこういう
自然と関わる人たちからもう学んでもらい
たいということで月に1回ですねあの私の
信頼するにわさんに来ていただいて植物の
ことについて教えてもらったりねそれから
その命について教えてもらったりそして
またその職人さんの働き方っていうことを
そばにいてそして学んで欲しいという思い
でですね月に1回その職人さんに来て
いただいてにさんに来ていただいてそして
あのおデさんと一緒にですね選定の仕方と
か地目の植方とかねそして自然との関わり
方とかていうことをま一緒にですね作業し
てもらってるんですねで毎回毎回その報告
書に上がってくるのを見るために本当に
あの私もねそういった自然との関わ
りっていうものに関わってくれることに
よってですねその修行層の人たちの心が
どんどん豊かになっていくそしてまた色々
とその自然の中に興味を持って自然と関わ
るっていうことに対してすごく喜びを持っ
てるっていうことをその報告書からあの
いつも読んでねあのま私もそれを大事にし
ているんですけれどもまさにこの命って
いうものの等身台の姿を見ながらねその
植物と関わっているでそのことが本当に
様々な学びを私たちにもたらしてくれます
それぞれ植物によっても全部性質が違う
その性質が分かって私たちがそれに対して
接していかなかったらいけないねで本当に
その自然界は多様性ですよ本当に多様な命
があるそして同じように育てた子たちも
枯れてしまう子もいればたくましく育って
くる子たちもいればねいろんな命があるん
だなそして決して自然界っていうのは能々
と私たちが癒されるみたいな気楽なもの
じゃないですその植物の競争というのは
動物の競争たち以上に激しい本当にその
日光を求めて私立な争いを繰り返してます
よ決してそんな生やしい世界じゃありませ
んけどもそういった大自然のこの命のあり
のもまの姿っていうことを見ていると
ハットさせられるそしてそういったお仕事
に関わっておられる方々っっていうのは
やはり自然の中でねその色々な感性って
いうものを磨いていくことができるそれで
いて田舎の方に行くとこういうお仕事って
のはちゃんと需要があるんですなのであの
今はね女性の庭さんとかそれから山市さん
なんて人たちもだんだん増えてきました
女性が決して活躍できないという職でも
ありませんお花屋さんもそうねそれから
にわさんもそうえ女性の感性が入ったら
いいななんていうのは男の職人さんたちの
間でねもう結構経営者の中でもそういう話
が出てますねあの是非私ねムンストンさん
何かしらこういうきっかけで自然と関わる
なんてことがご自身の物書になっていか
れるんじゃないかなというような気がして
なりませんえさてえなかなかねあのこれ
まで慣れ親しんだ環境え元々は田舎の人が
東京に出て行ってそして東京でずっと仕事
してきたんですけどもこのやっぱり都会を
離れるってことは何かねあの都会にずっと
い続けることも苦しいんだけども都会を
離れてまた何か田舎に戻るなんていうこと
はですねどっかでちょっと社会から置い
てかれるような気がしたりとかねなかこう
う寂しいななんていうちょっと本当にいい
のかななんて迷うことがあるかもしれませ
んがもうこのねインターネットで繋がった
社会っていうのはですねもうむしろこれ
からの時代都会よりも田舎じゃないかなっ
て私は思ってます田舎に行ったからあの
収入が下がるえ私私はとんでもないと思っ
てますま本当にご自身の慈悲心と知恵と
物質っというものをちゃんと育ててこれを
ですね大いに社会の中で堂々と発揮して
生きている人たていうのは田舎でも
ちゃんと生きていくことできます稼ぐこと
だってできるわけです正社員だって慣れ
ますこれだけ人手不足で外国の人たちをね
年間50万人もあの移住させてもう日本は
世界第4位の移民の国ですよもう本当に
たくさん外国の人たちが日本に来てそして
田舎のの方に行くとですね結構打点系の
仕事なんかはもう外国人の人たちが日本人
を使ってるっていうぐらいですもう社長
さん経営者の人たち外国の人たち多いです
よ家系のお仕事ねで結構うまくいっておら
れる方々もたくさんおられますねあの私は
むしろ今ムーンストーンさんは将来を
考える上でね全然全然これからようやく
色々と社会のことも学びそしていろんな
社会の経験をしてそして今ああ何か私植物
に関わるっていうことが好きかもっていう
とこに気づいたっていうことはもう本当に
大きなヒント気づきだったと思いますね
あの何かこう都会に出て働きたいななんて
いう思いを抱えながら最初からこの武将と
いうところになるかもしれない植物のこと
をやっていたらどこかで都会に出て働き
たい働きたいと思いながら花屋さんなり
植物に関わる仕事をすることになっちゃう
んですでも先に社会の中で散々そのね
やはり都会で仕事をしていくっていうこと
がこれだけ厳しいのか社会で仕事をしてく
ことこれだけ厳しいのかお金のこと職場の
こと人間関係のこと仕事のこと自分の体力
の限界様々なことを経験した上でふとああ
緑と関わる仕事をしたいこれはね私自分の
物書に気づいちゃったんじゃないかなって
いう気がしますもちろんどんな世界も楽
じゃありません自然を相手にするとこも
決して楽じゃありませんけれどもこういう
仕事っていうのは今田舎の方に大きな
チャンスがありますでそのようにして女性
であってもですね田舎の方で緑と関わるお
仕事をしてそして大活躍をなさってる方
っていうのを私もたくさん知っています
是非ねムーンストンさんこれ1つの選択肢
として自分の物書かもよって思ってこのご
自分の今30になって気づいたこの完成章
っていうものを是非ちょと真剣に検討して
みてください勉強してみてくださいああ
なんかこれ私できるかもなやりたいかもな
なんていうそんな気持ちが出てくるかも
しれません何かの参考になれば幸いです
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